斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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記事一覧

  • もうすぐ10%

    こんにちは。 永野景子です。


    来月1日、消費税が10%になりますね。
    軽減税率の導入で、10%なのか8%のままなのか、よく分からない
    という声もよく聞かれます。


    イートインがあるお店は続々と方針を明らかにしていますが、
    最近、耳にしたのはアイスクリームのサーティワン。
    店内飲食と持ち帰りのいずれの場合でも、すべての商品の
    税込み価格を現状のまま据え置くと発表しました。


    文化放送の近くにもあるタリーズは、店内での飲食の場合は10%、
    テイクアウトは8%ととすると発表。 スタバも同じだそうです。


    このあたりのジャンルの店は、来店時に店内飲食か持ち帰りかを聞くスタイルが
    定着していますから、やりやすいかもしれませんね。


    そのほか、店内飲食と持ち帰りの価格を統一する代わりに、
    ある一定の商品だけ値上げするお店も。
    しばらくの間、混乱するかもしれませんねー。


    明日のサブキャスターは、
    食べてる姿をよく見かけるからテイクアウトが多そうな
    西川文野アナです!

  • コートールド美術館展

    今日のサキドリ最前線では、
    東京都美術館で開催中の
    コートールド美術館展を紹介しました。
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    東京都美術館の学芸員
    大橋菜津子さんに解説していただきました。
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    イギリスが世界に誇る
    印象派・ポスト印象派の殿堂であるロンドンのコートールド美術館。

    繊維業で富を築いた実業家 サミュエル・コートールドのコレクションが収蔵されています。

    なかなか国外へ貸し出されることがない作品ですが、
    現在、改修中のため、
    60点ほどの名作が20年ぶりに日本で楽しめます!!!

    マネの作品「フォリー=ベルジェールのバー」や
    ルノワールの作品「桟敷席」などの名作。
    ゴーガン、ドガ、セザンヌなど巨匠の傑作を一度に見ることができる機会です。
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    科学的調査の成果も展示されていて、
    作品を読み解くきっかけになりそうです。


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    「コートールド美術館展 魅惑の印象派」
    12月15日まで開催されます。
    チケットは大人1600円、大学・専門学校生1300円
    高校生800円、65歳以上の方は1000円です。

  • 第642回:台風15号被害、千葉県各地と横浜市の現状

    『ニュースオフサイド』 サウジアラビアにある世界最大規模の石油処理施設が空爆された問題がもたらす影響、そして明日行われるソウルでの大規模なデモをサキドリしました。

    まずは、中東情勢から。現代イスラム研究センター理事長 宮田律さんの解説によると、この緊張はこれからも続いていくと思われるということです。また、バブル崩壊などの過去を振り返っても分かるように、中東情勢のこのような状態が続けば日本経済にも大きな影響が。

    トランプ大統領が大事なのは、来年の選挙。今回の一件をどう動かせば有利になるか不利になるのかを見極めているところだろうという見方を示してくださいました。

    --------------------------

    かわっては、政権叩きが本格化している韓国について。ソウル大学専任研究員の吉方べきさんにお話を伺いました。

    明日は、デモに先駆けて大統領府の前で、大学教授らが罷免を要求する声明を出す動きがあり、その後、夕方から、大学ごとに学生たちを主体としたデモと野党のデモという同時多発デモが行われると予定されています。

    現段階で、文政権を支持しないとする声が高まってはいるものの、一方で人気・不人気は二分している側面もあるということでした。


    大規模停電と断水が続く千葉県、そして台風15号の被害が出ている横浜市に繋いだ『きょうのナマチュウ』

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    《鋸南町》取材:竹田有里記者

    地面を叩きつけるような雨、ブルーシートを飛ばしてしまいそうな風、そんな天気に見舞われている鋸南町では、今日もボランティアの方も含め撤去作業などが行われています。山形からボランティアに来たという40代の男性の声をお聴きいただきました。

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    取材していると、屋根の修理に200人待ちという話も聞かれたそうです。

    「道の駅・保田小学校」には、回収された災害ゴミが山積みに。

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    海岸沿い、勝山漁港では電柱が「くの字」に曲がり、完全に倒れてしまっていました。食堂も閉められ、無人の状態。

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    《木更津市》取材:西村志野記者

    1千軒が未だ停電している木更津市を、西村記者は今週月曜にも取材しています。

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    その時にも訪れた富来田公民館に再びお邪魔すると、電気が復旧していました。

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    要望などの電話がたくさんで対応が追い付かない状況だということですが、水越学氏館長は「電気が通って、やっとここが拠点に立てる。」と希望を持って語ってくださいました。

    こちらには、生活相談窓口も設けられています。

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    そんななか、悪質な詐欺も出てきています。ブルーシートを貼るのに18万円、窓ガラス1枚6万円など、「これが高額なのか適正な値段なのかが分からない」という方に付け込んだ詐欺です。

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    自衛隊も災害対応に奔走しています。

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    千葉県の停電状況を見ていると、停電から一時復旧したのに、また停電になってしまっている地域もあります。これにはどのような原因があるのか、東京電機大学の加藤政一教授に解説していただきました。


    《神奈川県横浜市》取材:石森則和記者

    台風15号による高波で、横浜市金沢区の金沢臨海部産業団地では多くの工場が海水につかる被害が出ています。

    倒れた自動販売機。高波で横転したのか、片側がつぶれた車も見られました。

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    およそ400社、750棟が被災。各会社では、がれきの撤去や消毒作業に追われています。

    その中の一つ、ペット葬祭会社「日本ペットセレモ」の伊東正和社長のお話をお聴きいただきました。

    現在、大量の廃棄物の処理の目途も立っていません。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』

    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をいち早くご紹介しています。今日は、「京アニ放火殺人の青葉真司容疑者、会話訓練できるまで回復」のニュースについてもお伝えしました。

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    『今日のオピニオン』 コメンテーター 文筆家の古谷経衡さんが語り下ろすテーマは「小泉進次郎の正体」

    古谷さん曰く、意図的に無色透明を装い、どこか掴みどころのない小泉進次郎氏。

    そんな彼ですが、CSISに代表されるジャパンハンドラーに薫陶を受け続けてきたキャリアを探ることで、父・純一郎の小型版だと読み解くことができると語りました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 高橋将市アナウンサーは、メットライフドームから。今日のライオンズナイター 「西武 対 オリックス戦」解説の松沼博久さんと、大詰めとなるプロ野球ペナントレースの行方を占いました。

    ソフトバンクはいずれも勝ち越しているチームとの戦いを残しており、有利なのでは...?と感じますが、アニヤンに言わせれば「西武は8連勝ずればいい!少なくとも6勝2敗。できるだけ差を開いてマジックをゼロにしていきたいところ。」とのこと。3位・4位争いに至っては、ロッテと楽天のどちらが来るのか気になるところだけれど、「もうそんなことを考えている場合じゃない!」と、本音を語ってくれたアニヤンなのでした。


    『ニュースパレードアネックス』 今日未明。さいたま市見沼区にある集合住宅の敷地内で、9歳の男子児童が遺体で見つかりました。 警察は、遺体の状況などから殺害された可能性があるとみて捜査しています。

    見沼区の現場、そして亡くなった進藤遼佑くんの通っていたさいたま市立大谷小学校の会見を取材した細木美知代記者に、これまで分かっていることなどを伝えてもらいました。

    大宮駅からバスで40~50分ほどのところにある集合住宅。遼佑くんは建物内の共同スペース・階段付近のメーターボックスのような場所で発見され、靴は履いておらず、首には絞められたような跡があったということです。

    大谷小学校では、4年生以上も学校のルールで「一人では帰らない」と決められていたということですが、昨日はどうだったのかなどは未だ分かっていません。

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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』

    「台風の被災地にお伝えしたい!災害後のうつ病・不眠症の予防法」というテーマでお話していただきました。

    ・おしゃべりや人とコミュニケーションをとる。⇒ストレスホルモンのコルチゾールが減少。

    ・悪口を言うのを我慢しない。⇒普段言う悪口はストレスホルモンが増加しますが、被災したときは、悪口を言うことで心が浄化されます。※SNSなどで悪口を言うのはNG!陰でこそっとやることで、心に負い目のようなものが生まれて、ストレスになるそうです。

    ・水を小まめに飲む。⇒被災したときの脳は警戒状態に陥りますが、水を摂ることで脳が大丈夫だと判断し、ストレス緩和に。

    ・短い時間でいいので、誰か(人・ペット・植物など)の世話をする⇒誰かを助ける側になることで、セロトニンが増えるため、うつや無気力の予防に効果あり。

    【今日の1曲】 風の坂道 / 小田和正

  • 台風15号被害 続報

    こんばんは!竹田です。

    台風15号による停電は1週間過ぎても未だ6万3千戸で続いています。
    災害時、ラジオは、情報を得るのにとても有効です。
    ラジオやスマホのradikoで聴けない場合、ICレコーダー(一部)でも聴くことができます。
    コンパクトですし、電池の持ちが良いので、オススメです。

    今日のサキドリでは、千葉県内そして伊豆諸島の伊豆大島や新島の被害状況についてお伝えしました。


    週末に南房総を取材した吉田涙子記者からは、変わり果てた吹き曝しの白浜フラワーパークや、通電復旧に向けて全国の電力会社から駆けつけた木更津の様子などを
    お伝えいただきました。

    また新島村役場の岩本竹浩さんから被害状況について教えて頂きました。
    ライフラインはだいぶ落ち着いたものの、飛散物や瓦礫、倒木などの撤去に
    お金がかかっているとのことで、ふるさと納税などで災害支援を呼びかけています。
    この支援は、茨城県境町が新島村に代わってふるさと納税の業務を請け負う「代理寄附受付」です。
    https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/696


    そして本格的な復旧に伴い、千葉県内では二次被害も発生しています。
    東京電力や消防などは、停電解消時に発生の危険がある「通電火災」に注意を呼びかけています。

    停電解消時には、スイッチが入ったままの電化製品などから出火する通電火災にも警戒が必要です。圏内では少なくとも2件の火災が起きていますが、その原因と考えられているのが通電火災です。
    通電後に避難先から戻った住人がブレーカーを入れた際に出火した可能性が高いということです。

    停電中に避難・外出する際、通電火災を防ぐには...


    ・ブレーカーを落とす
    ・家電製品のコンセントを抜く
    ・電源を切る
    ・通電再開後は、配線やコードが損傷していないか安全確認
    ・家電が倒れていないか、一つずつブレーカーをあげる
    ・異常を感知したらブレーカーをすぐ落として119!


    新しい住宅には漏電遮断機がついているとのことですが、
    今一度、ご自宅を確認してみましょう!


    さらに、二次被害といえば、屋根の修理中の転落事故が起きています。
    県内では、屋根や脚立からの転落で少なくとも60人が病院に搬送され、うち2人が亡くなりました。
    明日の千葉県の予報は全域で雨の予報です。

    人手不足などもあり、なかなか容易ではないかと思いますが。
    屋根の修理など高所作業はなるべく専門業者に頼み、ブルーシートを張る場合なども無理をしないようにしてください。


    サキドリでは引き続き、台風15号の被害状況、そして被災された方々の有益な情報をお届けしてまいります!!!!

    明日のサブキャスターは、水谷加奈アナウンサーです!

  • 第641回:「通電火災」にご注意を!

    『ニュースオフサイド』千葉県を中心に神奈川県、東京都など1都7県に及んでいる台風被害。今も停電が続く地域があり、東京電力はおよそ1万6000人態勢で復旧作業を続けています。
    週末に、現地を取材した吉田涙子記者に、南房総の様子を伝えてもらいました。

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    昨日のSAKIDORI!で被害状況などをお伝えした、布良地区に隣接する「白浜フラワーパーク」。

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    以前、吉田記者もこちらで開催された音楽フェスを手伝った、思い入れのある場所だそうですが、変わり果てた姿...。

    2階の屋根は落ちてしまい、そこに雨水が溜まっているような状況でした。

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    しかし、希望も!

    ▼木更津のショッピングモールの駐車場には、全国各地の電力会社の皆さんが集まって、寝泊まりしながら、電力復旧のためにここから頑張ってくれています!

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    今回の台風では伊豆諸島でも大きな被害が出ました。

    伊豆諸島の被害について、ボランティア受付などの情報を整理して伝えてくれたのは田中正史記者。

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    新島の現状については、新島村役場 企画調整室長 岩本竹浩さんに伺いました。

    ライフラインに関しては順次復旧が進み、今後は撤去した廃材の処理もお金がかかり大変そうだということです。村の方では、ふるさと納税の災害支援も呼び掛けています。⇒竹田サブキャスターが「column~記者たちのオフマイク」に詳しく書いてくれています。

    西村志野記者には、現在も停電の被害が出ている地域の入浴支援情報などをまとめてもらいました。

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    『きょうのナマチュウ』で取り上げたのは2つです。

    1つ目は、停電のあとに注意が必要な「通電火災」の危険性について。千葉県君津市で取材中の石森則和記者に繋いで詳しくお伝えしました。

    「通電火災」とは、地震などの災害に伴う停電が復旧する際に発生する火災で、破損した電化製品や電気配線が通電時に発火することなどが原因。

    君津消防所の石井さんのアドバイスでは、被災し停電となった後、電化製品が倒れていないか、配線が破損していないかなどをチェックすること。 臭いや煙、火花など異常を感じたら、すぐにブレーカーを落として、消防に連絡を!

    また、一般の方が確認するのが難しい屋根裏の配線の漏電。一般的にブレーカーには漏電遮断器という装置が備わっていますので(一部除く)、ブレーカーのつまみを上げても上げても下がってくるような場合には漏電を疑った方がいいそうです。

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    2つ目は、東京都目黒区の虐待死事件。船戸結愛ちゃんの母親・優里被告に対する判決公判が開かれ、東京地裁は懲役8年と言い渡しました。

    取材した伊藤佳子記者が、東京地裁前から公判の模様をレポート。

    結愛ちゃんの体には170以上の傷やあざ。苛烈な食事制限で16.6キロから12キロにまで体重が減っていた。亡くなる直前にノートに「もう許してくださいお願いお願い」と書いていた...

    ただ、結愛ちゃんのことをまったく放置していたわけではないこと、雄大被告と離婚しこれから長男を育てていかなければならないこともあり、今回の8年という懲役になったということです。

    なお、雄大被告の公判は10月1日から始まる予定です。

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    『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をいち早く紹介。 今日は、「猫虐待に、求刑より重い判決」というニュースにも触れました。

    他人の飼い猫を持ち去り、虐待を加え死なせたとして、器物損壊と動物愛護法違反の罪に問われた新村健治被告の判決で、富山地裁高岡支部は、懲役8月、執行猶予4年(求刑懲役6月)を言い渡したということです。


    『今日のオピニオン』 コメンテーター 俳優の石田純一さんが語り下ろすテーマは「戦前に戻るんですか?」

    自民党・三原じゅん子議員が2015年3月16日の参議院予算委員会で用いた「八紘一宇」、橋本聖子五輪相が「旭日旗が政治的な宣伝になるかということに関しては、決してそういうものではないと認識している」と発言したこと、そして萩生田文科省大臣の議員会館に掲げられている教育勅語...。

    どのような歴史背景をもって使われてきたのかを知ってか知らずか、戦前回帰を思わせるかのような今の内閣に、「使うことがまず問題。国会の中と外では意見が違うんじゃない?みなさん、これでいいんですか?」と語りました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 寺島啓太アナウンサーが、東京五輪の新競技・空手の注目選手、"空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ"植草歩選手をご紹介。中段突きが得意な27歳。今月行われたプレミアリーグ東京で優勝を果たしました。

    この先どのような空手をやっていくべきなのか、半年悩んだという植草選手ですが、「今やっている空手。尊敬する恩師の言うことを信じてやり抜く!」という決意もお聴きいただきました。

    これから行われる各大会ポイントを積み重ね、東京オリンピック・空手日本代表は来年の4月6日に内定します。

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    『ニュースパレードアネックス』 いよいよ今週の金曜日に、ラグビーワールドカップが開幕します。 日本代表は今日も、初戦となるロシアとの開幕戦に向け、練習を行いました。 気になるのは、気象です。台風が来たらどうなるのか?

    鈴木敏夫デスクに伝えてもらいました。

    日本では、年間で平均25コの大型台風が来るというデータがあります。日本に住む私たちには当たり前のことのようですが、外国の方々には「先日の台風が15号だから、あと10コは大型台風の恐れがあるのか...!」と驚きの数字。

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    【今日の1曲】 マイ フレンド / ZARD

  • レポート:後藤知紀記者

    日頃から精力的にユニバーサルスポーツの取材をしている後藤知紀記者が、今日取り上げたのは「パラアーチェリー」です。
    今月8日、埼玉県障害者交流センターのグラウンドで行われた「第5回JPAF杯パラアーチェリートーナメント大会」を取材してきてくれました。

    選手は車いすや義足を使っていますが、弓を射るその姿はまるで、ハンターや戦国武将かのよう。表情は真剣なのだけれど決して近づきがたいものではなく、穏やかな雰囲気も感じたといいます。

    ▼パラアーチェリーの基本の基から、意外と知らないすごい歴史などもスタジオで紹介してくれた後藤記者。

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    今日はパラアーチェリーの選手、お二人のインタビュー音声もお聴きいただきました。
    「暑さ対策」について語ってくれたのは、JR福知山線の脱線事故により首の骨を折り、頚髄を損傷したため、首から下に麻痺が残って体温調節ができないという岡崎愛子選手。すでに東京パラリンピック出場が内定しています。

    そしてもう一人、「東京パラリンピックで観衆の皆さんにどんな姿を見せたいか」を語ってくれたのは、リオでは7位、東京大会では金メダル獲得を目指す上山友裕選手。

    後藤記者によると、上山選手と東京パラで男女混合種目のミックス戦でペアを組む予定の重定知佳選手も実力者!

    「上山選手の東京大会でのメダル獲得が、今後のパラアーチェリー発展のカギになる。パラアーチェリーの日本代表の活躍を強く願っている。」と期待を込めてレポートしてくれました!

  • 台風15号から1週間

    関東地方に甚大な被害をもたらした台風15号から1週間となった今日。
    千葉県では(午後5時現在)およそ7万4800戸がいまだに停電しています。
    しかも昨日から今日にかけて、千葉南部には強い雨が降りました。
    22の市と町では今月27日まで復旧に時間がかかると東京電力からの発表があり、
    各地の住民のみなさんにとっては、過酷な日々がつづいています。


    電気が復旧したら一安心!ではなく、
    『通電火災』にも気を付けなくてはいけません。

    通電火災とは《停電のあと、電気が復旧した時に起きる火災》のこと。
    今回のように、災害などによって送電線の断絶などが原因の停電が発生することがあります。
    その後、数時間から数日後に電気の供給が回復しますが、倒れた電気器具や破損した電気配線に通電した時に火災が発生します。また、ガスが漏れているところで通電し、発火する場合もあります。
    現に通電火災がすでに起きているところもあります。

    「電気機器などはコンセントから抜いておく」
    「ブレーカーを下げておく」
    など、細心の注意を払ってくださいね。


    悲惨な状況、声を見聞きすると、胸が痛みます。。
    私たち「ラジオ」にできることは何か。
    現地住民の方へ、ライフライン情報などの有益な情報を伝えること。
    みんなで協力して助け合える方法を伝えること。
    それぞれ、さまざまな思いが胸にあると思います。


    私にできる範囲で、力になっていきたいと思いました。


    きょうは【敬老の日】
    いつ、どこで、なにが起こるかわからない世の中。
    心構えをしっかり持ちつつ、いつまでも健康で元気でいてね、と祖父母に連絡しました。


    被災地の早い復旧を祈るばかりです。

    明日のサブキャスターは、竹田有里さんです!


  • 第640回:千葉県内、台風被害の現状

    台風15号上陸から1週間。未だ停電や断水の被害は続いています。『きょうのナマチュウ』と『ニュースパレードアネックス』で千葉県内各地の被害状況についてお伝えした今日のSAKIDORI!

    まず最初のコーナー『ニュースオフサイド』は、海外の大きなニュース2つに注目しました。

    政府への抗議行動が続く香港、そして緊迫化するイラン・サウジアラビア情勢について。

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    香港から今朝帰国したばかりのフリージャーナリスト 福嶋香織さんにお電話を繋ぎました。

    催涙弾と火炎びんの応酬のデモを見て福嶋さんは「ここまでやるか...!」と思ったそうですが、デモに関して街の人たちが、彼らの行動に理解を示しているのを感じたともおっしゃっていました。

    「彼らとしては、時代革命の始まりだという意識がある。だからこそ5つの要求のうちの1つ認めてもらえた、で済む話ではないようだ。10月1日の国慶節を終えてからどうなっていくのかが気になる。今も自殺者はとても多い。 理由を明かさないで自殺しているものを含めれば毎日、自殺報道がある。」というお話もしてくださいました。

    -------------------------

    つづいて、緊迫化するイラン・サウジアラビア情勢。 国営の石油関連施設が無人機による攻撃を受けました。お話を伺ったのは、中東情勢に詳しい国際開発センターの畑中美樹さん。

    今後の影響については、被害がどのくらいなのかによりますが、数週間かかるとなると、原油価格は10パーセント以上高くなっていくだろうとのこと。

    犯行声明を出したイエメン・フーシ派とはどういうものなのか、一時は首脳会談も取りざたされたアメリカとイランの関係悪化についてなど解説していただきました。

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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』 発生から1週間を迎えた千葉県の停電被害。中継を繋ぎ、インフラ情報を含め、詳しくお伝えしました。

    はじめに、木更津市を取材中の西村志野記者のレポートから。

    現在、九州電力の発電気車が復旧作業中とのこと。「お風呂に入れないし、洗濯できないのもつらい。 周りの人と話しても、とにかく早く電気が戻るといいね。そればかり話している。」という住民の方の切実な声。

    自衛隊による入浴支援の行われている場所なども整理してお伝えしました。

    ▼家の屋根の修復にブルーシートが見えます。

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    ▼電柱が斜めに傾いているのがよく分かる画像です。

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    つづいて、昨日まる一日、館山市や南房総市を取材した防災士・気象予報士の伊藤佳子記者のレポート。

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    ▼大工さんや解体屋さんたちが、屋根にブルーシートを張る手伝いに来てくれています。が、全然まわらない状況。

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    罹災証明書を出すときのためにも被害状況は写真に残しておくと良いということでした。

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    最後に、伊藤記者と同じく、昨日一日、落花生の産地として有名な八街市を取材した吉田涙子記者のレポート。

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    ビニールハウスがあり得ないような状態に飛んでしまっていたり、鉄でできた骨組みも作るのは半年かかるのだそうで、せめて骨組みだけでも守ろうと、自らビニールを破る方もいたそうです。

    ▼大木が両側から倒れ込み、道路を塞いでいる箇所も。

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    ▼電線に木がかかっている危険な場所も。

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    当然ながら、日に日に皆さんに疲れが溜まってきています。

    ただ、農業や林業など普段から自然や天気と付き合って仕事されている方は、一緒にやっていくんだという気持ちがあり、「自然というのは大事なことも教えてくれるけれど、マイナスのことも教えてくれる。今は学びの時なんだ。今、困っていることを次に繋げるためにやっていかないと。」「困っているけれど、困っていると言いたくない!」と気丈に答えてくださる方もいらっしゃったとか。

    吉田記者が注意喚起してくれましたが、これから台風に便乗した悪質な詐欺なども出てくる頃です。一人で決めずに、相談しましょう。「八街市消費生活センター ☎043-443-9299」

    ▼市役所の様子。壁に設置してあるホワイトボードにはもう書ききれない被害状況です。

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    『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をいち早く紹介。今日は、 2001年から毎年公募しているシルバー川柳の話題をピックアップ。今年で19回目を迎えています。ここ数年で以前はタブー視されていた「徘徊」や「尿漏れ」も使われ始めてきたそうです。

    ▼画像は『ニュースパレード』を放送するスタジオでの真紀さんです。原稿チェック中!

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    コメンテーター 金子恵美さんの『今日のオピニオン』 テーマは「大臣と一国会議員の違い」

    先週、新内閣が発足し、新大臣たちのお仕事もスタート。

    そんな中、注目が集まっている小泉環境大臣について、「すぐに福島に入り、前任の原田大臣の福島第1原発処理水の海洋放出に言及した問題を受け、漁業関係者に謝罪した。それをやられちゃうと...。言い方悪いけれど、嫌なことでも説得しないといけなかったりもするのが、大臣。」だと、金子さんは今後のことを考えると少々心もとなさを感じたそうです。

    今日は奇しくも「敬老の日」ということもあるので、【長幼の序】を!と語り下ろしました。

    原田前大臣の行ってきたことを学んで繋げていくことの大切さ。

    「復興大臣の意識を持った環境大臣として」と話したことについても、復興の担当大臣がきちんといるのだから、せめて"連携"という言葉を用いるべきだと、配慮のなさを指摘しました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 担当は砂山圭大郎アナウンサーです。今日は、東京オリンピック代表の男女・各2人の選手が決定した「マラソングランドチャンピオンシップ」を振り返りました。

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    気温19度でも暑いと言われるマラソン、昨日は平均で25度以上のレースとなりました。

    スタート直後からハイペースで独走した設楽悠太選手は、徐々に失速。それでもレースをものすごく面白いものにしてくれました。一時は2位集団を2分以上離した設楽選手に大迫傑選手も惑わされ、いつもよりも焦って集団の前の方に出てしまったとか。

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    男子優勝は中村匠選手、2位に入ったのは服部勇馬選手、女子は前田穂南選手が優勝を果たし、2位は鈴木亜由子選手。この4人が東京オリンピック代表内定となりました。

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    『ニュースパレードアネックス』台風15号による千葉県の大規模な停電は、今日で発生から1週間となりましたが、停電は続き、復旧は当初の想定よりも大幅に遅れています。

    一昨日、鋸南町を取材した一美キャスターがレポート。

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    あちこちで屋根にブルーシートを張っている中、だんだんと天気が崩れ始めた土曜日。ボランティアをされた男性、陣頭指揮をとっている方のインタビュー音声もお聴きいただきました。

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    取材していると鋸南町には、お一人でお住いのお年寄りもたくさんいらっしゃったそうです。

    ▼食事処「ばんや」本館も大きな被害を受けてしまいました。落ちてしまったトタン屋根が手前に見えます。

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    放送作家でコラムニスト 山田美保子さんの『芸能アラカルト』

    12日に発表となったZOZOの前澤友作さんの電撃退任とこれからについて、芸能面から斬り込んでいただきました!

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    会見を振り返り、交際中の剛力彩芽さんとのことに関してはサプライズで登場した孫正義社長がいじってくれたことで、会見を取材していた記者たちはすごく助かったことや、気になる今後の芸能界進出はあるのかについても語ってくださった美保子さん。

    「うーん、あんまり面白い人ではないから、ひな壇で...とかっていうのはないでしょう。私だったら、剛力さんとの旅行番組みたいなのがいいかなと思う。」と放送作家の目線でバッサリ!切れ味の鋭さに一美キャスターも笑いを堪えきれず!

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    【今日の1曲】 情けねえ / とんねるず

  • 第639回:停電・断水から5日目

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』。今日のテーマは「停電・断水から5日 被災地の現状と今できること」。

    連日お伝えしている台風15号による被害状況の最新状況です。千葉県内で発生している停電は、午後3時時点で約18万8100軒。鉄塔の倒壊の復旧は危険も多く伴うため、現場は全力を尽くしていますが未だ全面復旧までの目途は立っていません。

    今日のコメンテーター古賀茂明さんは、「現場はとても頑張ってくれているので敬意と感謝しかない。ただ、東電の経営陣や経産省、政府の判断が甘かった」とコメント。



    そして、今日は、千葉県の2ヵ所の被災地から中継を繋ぎました。

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    伊藤佳子記者は、市原市役所から中継。屋根や看板の破壊、鉄柱が折れるなど、未だ爪痕が残されています。少しずつ停電が回復している地域もありますが、南部は1万4千軒以上に断水・停電が続いていて、発電機で生活をしている方もいらっしゃいます。お話を伺うと、壊れた建物がそのままで折れた鉄柱もだんだん下がってくることに不安を感じているようでした。



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    細木美知代記者は、南房総市を取材。1万7千軒で停電が起こっており、こちらでも多くの建物に被害が出ています。市内の冨浦中学校は外壁がめくれ、中の木が見えてしまうほどでした。

    また、停電中のコンビニではパンだけ机にならべて販売する様子などを見ることができたといいます。



    そして、ボランティア活動について、千葉県社会福祉協議会の鈴木鉄也さんに伺いました。現在は、ブルーシートの配布やかける作業、生活物資の仕分け、配布などが要望であがってますが、今はまだ情報がいきわたっていないため、むやみやたらに入ることは避けてほしいそうです。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、「東京オリンピックの出場選手が決まる!マラソン グランド チャンピオンシップって何?」

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    東京オリンピックの日本代表選手選考会となる「マラソン グランド チャンピオンシップ」が15日(日)に開催。その公式記者会見が行われました。今回、コースは本番とほぼ同じ。男女とも上位2人が無条件で代表決定という一発勝負で緊張感が漂います。

    記者会見の模様を長麻未アナウンサーが伝えました。今回はかなりショーアップされた内容で、レッドカーペットを敷いた華やかな舞台に明るい照明で演出。選手たちに質問し、それをクリップボードに書いてもらうというエンタメ要素もあったそうです。詳しい選手たちの声は「SAKIDORIスポーツ」で!



    また、旭化成の陸上部顧問・宗茂さんに今回のレース展開を伺うと、「誰が早い段階でしかけるかがカギ。今回はペースメーカーがいないので、スタートから頭を使わなければいけない」とし、「問題は気温よりも湿度。湿度でまいってしまう人もいる」とレースでの注意点もお話してくれました。

    レースのスタート&ゴール地点となる明治神宮外苑 いちょう並木は、まだ看板などは設置されていないそうですが、明後日のレース、楽しみです!



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが担当。ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    今日は、ニュースパレード前にスタジオを通る姿をキャッチできました!



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    元経済産業省・官僚の古賀茂明さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「日産の退任とカジノとマリノス」。

    横浜市の林市長がカジノ参入を表明した件を受けて「依存症」という問題点を指摘。しかし、利用客を指すのかと思ったらそうではなく、古賀さん曰く「一番依存症になるのは"市の全体"の可能性が高い」そう。「もし誘致したら今後イベントをやろうとするとカジノ企業がスポンサーに入ってくるようになるが、逆にもしカジノが撤退してしまったら何もできない街になってしまう」と指摘。

    また、最近ではすでに横浜マリノスにカジノ企業がスポンサーに入っていて、今一番のスポンサーである日産は今後社長が誰になるかによってマリノスの今後にも大きく影響してしまうと話しました。



    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、長麻未アナウンサーが担当。

    取り上げたのはナマチュウのコーナーに引き続き「マラソン グランド チャンピオンシップ」です。

    ここでは、男子選手から大注目の4強の意気込みを伝えました。

    大迫傑選手⇒「強い人と一緒に走れることが光栄。ひとりひとりリスペクトしながら走りたい」

    設楽悠太選手⇒「絶好調です! 相手に合わせないで前半から攻めていきたい」

    井上大仁選手⇒「最後まで集中して粘ることが自分の強み。それを最後の一歩まで出し切りたい」

    服部勇馬選手⇒「いい準備ができた。箱根から世界へという言葉があるようにそのひとりになりたい!」



    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    昨夜、池袋のホテルで女性の遺体が見つかった事件について、警視庁から吉田涙子記者が最新情報を伝えました。

    遺体発見時の状況や、当日の防犯カメラでその日の動きも徐々に明らかになってきました。さらに、池袋では街中にカメラを設置していて、今後はこれらのカメラの解析で解決に繋がる可能性もあるということです。



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    今日の『世の中SAKIDORI』は、時代の最先端を行く様々なジャンルの方にお話を伺う「一美が訊く」。

    今回は1970年代にアメリカで生まれた心理教育「アンガーマネジメント」について。怒りの感情と上手に付き合うにはどうしたらいいのか、日本アンガーマネジメント協会・代表理事の安藤俊介さんに伺いました。

    安藤さん曰く、「怒りとは衝動」でつい反射で返してしまうことに問題があるといいます。その時に大事にしたいのが「6秒ルール」! 前頭葉から生まれる感情に理性が介入するためには6秒必要で、怒りでカッとなってしまっても深呼吸をするなど少し間を置くことで理性が働いて怒りをコントロールできるようになるそうです。頭に温度計を思い浮かべて、怒りが込み上げてきたら「今、何度だろう?」と考えるようにするのもおすすめだとか!

    かといって、全く怒らないのがいいのかといえばそうではないようで、無駄な怒り方がよくないそう。大事なのは「リクエストを入れること」で、ちゃんと相手に直してほしいことが伝わらなければ無駄な怒りになってしまうので、きちんと怒るときはリクエストを相手に伝えることが大切です。



    【今日の1曲】 星のファンファーレ / 新しい地図 join ミュージック



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第638回:大規模停電、4日目

    『ニュースオフサイド』 大規模停電が続く千葉県内各地。広い範囲で停電や断水が続き、全面復旧は明日以降になる見通しということで生活への影響が長期化しています。

    依然3万4千件が停電中の千葉県市原市。取材中の細木美知代記者に、市役所前からレポートしてもらいました。

    市街地でお話を伺った皆さん、電気が通ってるところまで行って洗濯をしたり、トイレもお風呂も入れない方もいらっしゃる現状。屋根や瓦が飛んでしまった家屋もあり、雨が心配だという声も聞かれました。

    昨日と今日では、市役所にかかってくる電話の相談内容は変わってきたそうです。昨日までは、ほぼ停電の復旧時期の確認だったそうですが、今日は羅災証明や災害補助などの問い合わせが増えてきました。

    市役所には、羅災証明書受付窓口が設置され、これから土日祝日も対応するとのことです。

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    台風15号は、停電だけでなく、建物にも深刻な被害を及ぼしています。 千葉県鋸南町では台風による強風で多くの住宅で瓦が飛ばされ、倒壊した建物もあったといいます。 鋸南町の被害状況について伝えてくれたのは、岡田紀子記者。

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    お話を伺ったのは、千葉県船橋市で梨の栽培を続けていらっしゃる豊田梨園の豊田大輔さん。

    台風15号の影響で、これから収穫する梨やぶどう2割が落ちてしまったそうです。

    一番の被害は暴風ネット。 風や雹、鳥の被害などから、農作物を守るネットなのですが、これが破けてしまいました。ネットは1つ1つがオーダーメイドで1枚、100万円くらいするということです。来年の収穫までにきちんと間に合うのかも心配です。

    「2ヘクタールある内の半分がダメになってしまった。毎年このような自然災害が起きると農業を続けるのが難しい。国の支援をお願いしたい。僕はいま28歳。僕のように若い農家ががんばって農業をしている。こんな大変なことになったけど、心は折れていない。 だから皆さん、応援してほしい。」と思いを語ってくださいました。

    豊田さんの梨について教えて欲しいとたくさんのメールを頂戴しました。現在は災害対応で大変だと思います。

    気になる方はこちらをどうぞ⇒豊田梨園さん

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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』で取り上げたのは2つ。

    まずは『ニュースオフサイド』に続き、「千葉県で長期化する大規模停電」です。

    千葉県で停電が長期化している理由について、 電力システムに詳しい東京電機大学の教授、加藤政一さんにお話を伺いました。

    今回の停電は、電気自体は余っているが、それを送る後半の配電線が切れてしまったことが大きく、復旧には大元を1つ直せばいいというわけではなく、細かく繋がないといけないそうです。

    昨年、関西・中部で同じようなことが起きましたが、その時は完全復旧まで20日以上かかったとか。比較すると今回は初動は遅かったかもしれないが、トータルの復旧で見ればそこまでひどくはないのだと加藤さん。

    ただ、関東は関西に比べ、このような台風の被害に不慣れだという点もマイナスに作用しているようです。

    必ず議論に上がる無電柱化は"言うは易し行うは難し"で、お金の面も含め無理...。「個人で台風に対する備えを!」これに尽きるとお話してくださいました。


    変わっては、今日から本格始動した第4次安倍再改造内閣の動き。

    国会で取材中の山本カオリ記者によると、引き継ぎ式や大臣の挨拶、前大臣のお見送りセレモニーなどが行われているとのこと。

    小泉さんや橋本さん、赤羽さんなどなど、早速、新担当地で活動中。

    文部科学大臣・萩生田さんが加計学園問題で洗礼を受けたことをはじめ、「この大臣が本当にここ(担当)でいいのかな?」というのもすでに見え始めたそうです。


    報道スポーツセンターから 石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をいち早く伝えてくれる『SAKIDORIニュースパレード』

    今動いているニュースとして、「ヤフー、zozoを子会社化」のニュースをお伝えしました。前沢氏は同社の経営から退き、後任にはNTTデータ出身でZOZOの沢田宏太郎取締役が昇格するということです。

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    コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんの『今日のオピニオン』 テーマは「日本の上司のメンタルヘルスへの無知」

    労働安全衛生法の一部改正を受け、平成27年12月1日にストレスチェック制度が施行されましたが、売り上げ第一主義の世の中、メンタルヘルスへの関心の無さにガッカリすると和田さんは言います。

    有能な社員がうつ病になってしまうと、職場全体の効率は下がり、万が一、自殺ということがあった時には、周りの人間まで「自分が悪かったのでは?」とトラウマになったり、会社の評判にも影響。

    「他の人の仕事まで抱え込んでしまう人。 なかなか周りに頼れない人。どんな時でもルールを守らないといけないという人は、うつ病であれ、自殺のリスクは高い。 もっと柔らかな気持ちにさせてあげるのが上司の仕事なんじゃ?」と、管理職が社員のメンタルヘルスに注力することの大事さを語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 担当は、鈴木純子アナウンサーです。

    取り上げたのは、今週火曜日に行われた「全国長寿ボウラーボウリング大会 オーバー80's・90's」。純子アナ、この大会を取材してきてくれましたよ!

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    今回、4回目の出場となった96歳のボウラー、村田清選手にインタビュー!

    「手軽にできるし、足腰に良い!ストライクを出せばお互いに喜んで、みんな褒め合いながら出来るのもいいところ。」と、ボウリングの魅力を語ってくださいました。

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    90歳代の部、村田さんは惜しくも2位という結果。ちなみに1位~3位までが96歳。5位までが11ピン差という接戦に。

    ▼村田さんのフォームをご覧あれ!12ポンドのボールを、がんがんカーブさせる姿に、純子アナもビックリ!

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    84歳、プロボウラーの藤原清子プロは、この大会に初回からゲスト参加!ボウリングへの思いをお話してくださいました。

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    参加者最年長は97歳、年齢を超越したすごい試合が展開された大会。皆さん、本当に姿勢よく、かくしゃくとしていらっしゃるのが、写真でも分かります。

    和田さんも「スポーツというのは、いくつから始めるかじゃなく、いつまで続けるかが大事!」とコメント。楽しみながら健康寿命を延ばすのに、ボウリングは持って来いですね!

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    『ニュースパレードアネックス』 世界最大級のゲームの展示会 「東京ゲームショウ」が今日、千葉市の幕張メッセで開幕しました。 2020年に実用化が予定されている次世代通信規格「5G」や、話題の「eスポーツ」、さらには「AR(拡張現実)」など、ゲームの進化を感じさせるさまざまな技術が集結!

    ▼西村志野記者が体験レポートをお届け♪

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    ▼今回で29回目、今年も25万人以上の動員を見越しています。

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    ▼ゲーム経験がほとんどない西村記者、格闘ゲームにチャレンジしました。

    「攻撃が当たるとスッキリ!負け続けると悲しくなる...」コントローラーの握り方に、不慣れさを感じます(笑)

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    吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』

    早いもので、来年2020年版の手帳が平積みされる季節がやってきました。 今日は、インスタグラムなどで話題になっているという「ジブン手帳」をご紹介!

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    【今日の1曲】 真夜中のドア Stay With Me / 松原みき

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