斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • 第719回:お正月も3日目。混み合う2つの場所へ。

    いつものサブキャスター、コメンテーターお休みウィークも今日が最終日。
    文化放送 報道スポーツセンター 清水克彦デスクとのコンビでお送りしました。

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    いよいよ投票日まで1週間余りとなった台湾総統選挙の行方について、現地・台北の様子を交えながらサキドリ!

    まずお話を伺ったのは、ジャーナリストの福島香織さん。
    蔡英文候補の再選が高いと見るのは、香港要因とアメリカ要因が大きく、韓国瑜候補の不人気も関係しているとのこと。
    韓国瑜候補が高雄市長選で圧勝したのは面白い人を選んでも良かったからで、最近は失言が多く、政策の中身がないことも目立つと言います。
    中国としては韓国瑜候補に対しての肩入れ、世論誘導などの工作の動きもしなくなっているようです。
    今回の選挙は、台湾の政策を問うというよりか、中国をとるのかアメリカをとるのかという分かりやすい構図に。香港デモの影響で若い人の投票率が高そうだとの見方。
    また、民進党の中で若い頼清徳氏ではなく、現職の蔡英文候補でいくとなったことについて、これからの台湾のことを考えた時に、長く民進党政権を続けるビジョンのために、蔡英文候補で二期、そのあと頼清徳氏で二期という、そのくらいしないと台湾の根本的な立場が変わらないという考え方があるというお話もしてくださいました。

    16時の時報前には、台北在住の映画プロデューサー西本有里さんにお電話を繋ぎました。
    かなり選挙戦の盛り上がりを感じるそうで、街には候補のバス広告も多く見られるとか。
    ラッピングバス20200103.jpg


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』は、今、混み合っている2つの場所からの中継。
    Uターンラッシュが始まった東京駅の混雑具合を、山形新幹線のホームから山本カオリ記者に伝えてもらいました。
    今日は人身事故の影響で1時間ほどの遅延が出ているという山形新幹線。
    そのほかの新幹線もほぼ満席状態で、ホームも大変込み合っています。お土産や荷物で両手いっぱい「疲れた~」という中にも、満足気な表情が見受けられたそうです。
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    かわっては細木美知代記者が、横浜市西区の干支にまつわる戸部杉山神社からレポート。
    こちらの境内には、「狛犬」ならぬ「狛ねずみ」が鎮座しています。
    子年の2020年、パワーを得ようと、多い時には境内の外まで100人ほどの人が並び、細木記者も参拝するのに30分くらいかかったようです。
    ご祭神として祀られている大国主命が須勢理比売に結婚の申し込みに行った際のサポートをつとめたのが、ねずみさんだったとのこと。

    戸部杉山神社の佐野宮司のお話では、12月上旬から徐々にご参拝される方が増え出したとか。
    「女性はメスの狛ねずみさんを、男性はオスの狛ねずみさんを一回転させて願掛けし、ご祭神のお遣いのねずみさんに届けてもらう。」のがやり方です。
    ねずみさんには繁栄、福をため込むそんな意味もあるということで、縁結びはもちろん、福徳開運、家内安全など縁起が良いんです。
    ▼打出の小づちを持った「狛ねずみ」。台座ごと回転させることができます。
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    ▼参拝されたご家族にインタビューさせていただきました。細木記者の隣に写っている次男くんが子年の年男だそう!
    次男くん「バスケが上手になるように(でも、やっているのはサッカー)」 
    お兄さん「陸上部で幅跳びをやっているのでいい記録が出るようにお願いしました」 
    お母さん「大きなケガもなく、笑いのたえない1年になりますように」 
    初詣のご家族20200103.jpg

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介!
    今日は「IR汚職事件」のニュースも取り上げました。
    中国企業「500ドットコム」が5人の議員に現金を渡したと証言。特捜部は年末に5人に任意で聴取を行い、受け取ったと認めているものも。
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    報道スポーツセンターの清水克彦デスクの『今日のオピニオン』 テーマは「フィギュアスケート現象はつらい」
    これまでマニフェスト通りに有言実行、生きてきたという清水デスク。
    ロシアのシェルバコワ選手が3回転どころか4回転を当たり前のように飛んで、ザギトワ選手が結果的に一線を退くような、そんな女子フィギュアスケート界をサラリーマン生活に置き換えて語り下ろし。
    10年前に比べ、職場の人が減って、働き方改革で休む人も多い中、SNSやインターネットの普及で、作業量は増えています。
    「新年なので抱負はたくさんあるけれども、新しいことをどんどんやっていくといつかバーンアウトしてしまう。あまり欲張らずにいきませんか?これまでやってきたことに成功の種があると信じてやっていきたい。のんびり行きましょうよ。」
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    『SAKIDORIスポーツ』
    今日も昨日に続いて、長谷川太 アナウンサーが担当!
    青山学院大学が2年ぶり5度目の総合優勝を果たした箱根駅伝を、上野裕一郎さんと神野大地さんと共に振り返りました。
    ▼上野さん大会新記録での優勝。往路優勝、復路逃げ切るという鉄則を守っての優勝。改めて青学のすごさを見た。」
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    ▼神野さん「見ていて頼もしかった。1つもミスなし。この記録が今後、破られるのかも注目してきたい。最初、全然しっくりこなかった"やっぱり大作戦"、結果的に原監督のすべてイメージ通りだったんじゃないかな。」
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    また、今大会では10区間中7区間で区間新記録が更新されました。
    これは、1953年の29回大会以来の63年ぶりのこと。今回の高速レースで注目を集めたピンク色の厚底シューズ効果についてもお話していただきました。


    『ニュースパレードアネックス』
    年末年始をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが本格化しています。
    この時間は、高速道路や空の便について、田中正史記者に伝えてもらいました。
    高速道路のピークは今日、国際線・国内線すべての空の便は明後日までがピークということです。自分で運転する車は、少し早めに帰ってくるという傾向の様。
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    時代の最先端を行く方にお話を伺う『一美が訊く!』
    今日のゲストは、「レギュラーになれないきみへ (岩波ジュニア新書)」著者のスポーツライター元永知宏さん。普段、華々しい取材が多い元永さんですが、「その陰で全くスポットの当たらない人もいる。高校野球ではレギュラーと控え、補欠とセンター分かれるけれども、その2年5カ月間で人生終わりじゃない。」と言います。
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    この本の中には、高校野球・大学野球で補欠に甘んじたり、裏方を務めた8名の心の内が紹介されています。
    なかでも、一美キャスターが心を掴まれたのが、高校3年の夏が来る前に強豪校の補欠選手同士で行う対外試合・通称「ラスト・ゲーム」を企画・運営している塩見直樹さんのエピソード。
    元永さんは「自分はベンチに入れないんだから関係ないかっていうとそうじゃない。ベンチに入れないメンバーがどういう思いでやっているのか、分かっているかわかっていないかは大きい。みんなにどういう思いで見ているのか気付いてほしいという意味があるラスト・ゲーム。
    実社会でも、会社の中で目立つ人はごく一部。評価されないからさぼっていいんだってことじゃない。見てないからやらないっていうのは、人としてどうなのか?その組織の中で自分がやれることってなんなのかを考えて行動する。じゃないと人は成長しない。学生時代と社会って同じ。すべての人に当てはまること。」と語ってくださいました。
    野球に興味がない方も、人生に通じるヒントがきっと見つかる「レギュラーになれないきみへ (岩波ジュニア新書)」。ぜひお手に取ってお読みください。

    【今日の1曲目】 NO. NEW YORK / BOØWY
    【今日の2曲目】 群青日和 / 東京事変

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