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  • 第836回:河井案里議員秘書に執行猶予付き有罪判決

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』取り上げたのは2つ。
    河井案里議員の秘書に執行猶予付き有罪の判決が言い渡されました。

    昨年10月の週刊誌報道から始まった、これまでの一連の流れを西村志野記者がまとめて整理。連座制についても説明してもらいました。
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    元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝さんにお話を伺いました。
    今回の判決は、「公職選挙法に関する犯罪には厳しい態度で判決を下しているが、これまでの流れが今回の事件にも反映された。」との見方です。
    「本丸は克行氏。現金で票を直接買う・もしくは運動をしてもらう、もっとも忌み嫌う悪質な犯罪。ウグイス嬢の事件は本丸にたどり着くためのステップとして考えていたのではないか。通常であれば、逮捕。
    選挙27日前の公示後でないと選挙活動はできない。実態は選挙活動をしていたのだから、買収行為をしていたのだと分かる。
    現職の自民党にいた議員が逮捕されれば、ボディーブローのように政権基盤を揺るがしていくのは間違いない。」と語ってくださいました。
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    つづいて、昨日突然発表されたイージス・アショアの配備計画のプロセス停止のニュースです。
    小西さんは「国会閉じるから誰も文句言えないだろう、安倍政権が弱まっている、トランプ政権もそう。この3つが大きな理由じゃないか?アメリカは、日本だけでなく、イージス・アショアをポーランドなどのヨーロッパにも入れようとしている。これについては、イランのミサイルを防ぐためだと言うが、これと同じ理由が、秋田と山口だ。グアムを守るためなんだから、これは日本の国防じゃない、アメリカ防衛。」だと解説。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    夜の街のガイドライン、その問題は?
    ガイドラインの概要と昨日行われた都の「第2波対策検討ワーキング」を、改めて、都庁から伊藤佳子記者に伝えてもらいました。
    小池知事は、予定通りの休業要請解除なのか聞かれ、国と連携しガイドラインを見ながら予定通り解除する意向を示したということです。

    ライブハウスの現状を、大田区にあるライブハウス『大岡山PEAK-1』の店長・佐藤尚行さんにお話を伺いました。
    『大岡山PEAK-1』は4月1日から営業自粛中。
    営業再開をしてもいいと言われても、あまりに突然だったので正直戸惑っているといいます。
    普通の飲食店などと同じように「休業要請が解除されたから、それでは20日から再開します!」と出来るものではないライブハウス。
    たいてい準備には2カ月くらいかけて、様々なイベントを企画されるとのこと。
    「政府のガイドラインを見て、僕の考えているライブハウスではないなという感想。何か決めないとならなかったんだろうが、こんな状態での再開では、もちろんライブも面白くないし、つぶれろと言われているようなもの。
    最初にクラスターが発生したのがライブハウスだったかもしれない、でも、一生懸命対策をして頑張っている。ライブハウスで働いている人やアーティストが悪いみたいな目で見られるのはツライ。現実的にはこのガイドラインに従ってやるのは難しいなと思う。」と率直な思いを語ってくださいました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』の主な項目をご紹介。
    また気になるものとして「男女別分散登校に疑問の声、相次ぐ」という話題も取り上げました。
    分散登校には、学年や出席番号、地区ごとなど、他に分ける方法はいくつもある中で「男女で分ける」ということを違和感なく選んでしまうということに問題の根深さが。
    一人一人得意なことや好きなことも違う子どもたち。あえて性別で分けてステレオタイプを助長するような教育をしてしまうことで、子どもたちの可能性を狭めることにつながるのではないかとの指摘もあります。
    「ジェンダーとか社会的格差の教育を受けてこないで来てしまった先生方が決めちゃっているのかもねぇ。意識低い人は少なからずいる。」と、小西さんも男女共学の学校で行われていることを問題視していました。
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    コメンテーター・国際ジャーナリストの小西克哉さんが語り下ろす『今日のオピニオン』
    テーマは「ミネアポリスに差別は蔓延していたのか?」
    白人警官による黒人男性の死亡事件が起きたアメリカミネソタ州ミネアポリス。
    以前も小西さんがお話してくださいましたが、アメリカの黒人差別の最も深刻なものが警察によるものだそうです。
    ミネアポリスは、難民を受け入れるなど、非常に文化的にも進歩的な考えを持ってきた街で、差別とは程遠いかのような印象を受けます。
    警察のトップも黒人の方で、議会にもトランスジェンダーの人もいれば、黒人の方もいるリベラルな州。にもかかわらず人種差別が起きるあたりが深刻さを浮き彫りにしていると小西さん。
    「今のアメリカは、昔の差別的な考え方を口に出すことも許されない、建前のダイバーシティが横行している。
    だからこそ、警察には「悪い黒人は徹底的に裁かないといけないんだ」という心が強い。多文化社会の難しいところで、目に見えない差別のメカニズムが出てきた。上辺と真相で差があることをよく分かってもらいたい。」と語りました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    松井佐祐里アナウンサーが、「白血病と闘う競泳女子の池江璃花子選手の新ヘッドコーチに西崎勇さんが就任」など今日のスポーツニュースをお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    昨日、都知事選挙に向けて政策を発表した小池百合子知事。最後にカイロ大学の卒業証書と証明書を自ら報道陣に公開しました。
    にわかに話題となっているこのカイロ大学とは、どのような学校なのでしょうか?
    エジプト生まれでカイロ大学出身の nippon.com 八山勇士記者に聞きました。
    卒業証明書というものは、お金を払ってお願いすれば出せる書類だそうで、八山さんも日本に来た際の入国管理局での手続きや会社へ入社する際に必要で出してもらったことがあるとのこと。
    当然のことながら、正式に卒業していなければ出してもらうことはあり得ないそうです。
    ▼書かれている内容を八山さんに通訳していただきました。
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    【今日の1曲目】 LAMENT~やがて喜びを~ / 結城アイラ

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