ますます需要が高まっている!『《ユピテル》ドライブレコーダー200万画素HDR』
今日は『《ユピテル》ドライブレコーダー200万画素HDR』をご紹介しました。
12V車専用。本体の正面に付いているカメラで前方130度の角度で撮影をします。
200万画素のフルハイビジョンだから高画質で、車のナンバーもより鮮明に映ります。
モニターは、2インチのフルカラー液晶。
LEDの信号でも赤だったか青だったか、バッチリ確認できます
古いデータを消しながら新しい映像を録画していく上書き式で、Gセンサーも付いているので
衝撃を受けた時の映像も、より確実に保存します。
音声も同時に記録することができますので、状況が明確になってわかりやすい!
更に、HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載で、逆光やトンネルの出入り口、
夜間の撮影で起こる『黒つぶれ』や『白とび』を抑えて記録するので安心!
![180703ドライブレコーダー.JPG](http://www.joqr.co.jp/kiwami/assets_c/2018/07/180703%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC-thumb-480xauto-24867.jpg)
取付は簡単。付属のキットを使ってフロントガラスに取り付け、シガーソケットから電源を取るだけ!
これでエンジンと連動します。大きさは幅9.8センチ・奥行4.5センチで、
手のひらに乗るくらいコンパクト。
8GBのマイクロSDカードを付属していますので、届いてすぐ使えますよ。
『高画質ドライブレコーダー』が今だけの特別価格!
着ければ、普段の運転も長距離ドライブも安心感が違う。値下げは、今週金曜・夜6時まで!
今回ご注文いただくと、ユピテルの『ドライブレコーダー録画中』と書かれたステッカーをプレゼント!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『2018年上半期のビジネス書を振り返る!』
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラー
ともいえる存在、ビジネス書評家の土井英司さんにお越し頂きました。
![本屋20180702.jpg](http://www.joqr.co.jp/kiwami/assets_c/2018/07/%E6%9C%AC%E5%B1%8B20180702-thumb-480x319-24826.jpg)
今回は、『2018年上半期のビジネス書を振り返る!』ということで、
この半年間に発売されたビジネス書の中から、土井さんが気になった本、
印象に残った本をピックアップしてご紹介いただきました。
【2018年・上半期、印象に残ったビジネス書】
●『大人のための語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる』
/ 齋藤孝(SBクリエイティブより、税別1300円にて発売中)
●『10年後の仕事図鑑』/ 堀江貴文・落合陽一
(SBクリエイティブより、税別1400円にて発売中)
●『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』
/ 新井紀子(東洋経済新報社より、税別1500円にて発売中)
【土井英司さんのオススメ本】
●『老人の取扱説明書』/ 平松類
(SB新書より、税別1500円にて発売中)
●『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』/ 三戸政和
(講談社+α新書より、税別840円にて発売中)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
シンガーソングライター・南佳孝さん
2018年7月2日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、このコーナー二度目のご登場となる
シンガーソングライター・南佳孝さんをお迎えしました。
![極シアター20180702.jpg](http://www.joqr.co.jp/kiwami/assets_c/2018/07/%E6%A5%B5%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC20180702-thumb-480x318-24822.jpg)
南佳孝さんは1950年、東京都大田区のお生まれ。
小学生の頃からお兄さんやお姉さんの影響で音楽に親しまれると、
中学時代には早くもバンドを結成してオリジナル曲を演奏。
その後、大学時代にはジャズの魅力にハマりつつ、テレビ番組
「シンガー・ソングライター・コンテスト」で3位に入賞。
そして1973年「はっぴいえんど」を解散した松本隆さんのプロデュース
により、「摩天楼のヒロイン」でミュージシャンとしてプロデビュー。
松本隆さんとは、その後も数々のヒット曲を生み出しています。
また、これまでに他のアーティストに提供した楽曲は150曲以上。
オリジナル曲を創作しつつ、JAZZ・ボサノバ・ラテンなど、ジャンルを
超え様々なミュージシャンとのセッションも充実させていらっしゃいます。
そして、去年、南さんご自身がパーソナリティを務めるラジオ番組から
派生した企画で洋楽・邦楽のカバーアルバムをリリース。
豪華なミュージシャンとのレコーディングも話題となりました。
今回は、今度の土曜日・七夕の夜に行われる杉山清貴さんとのライブや、
「TAKIBI隊」としての活動など、ここ最近の音楽活動について伺ったほか、
大磯での暮らしぶりや湘南の魅力などをお話しいただきました。
また、ヒット曲「スローなブギにしてくれ」のTAKIBI隊バージョンや、
最新シングル「ニュアンス」などをおかけしたほか、特別に弾き語りで
「プールサイド」をご披露いただきました。
![極シアター20180702②.jpg](http://www.joqr.co.jp/kiwami/assets_c/2018/07/%E6%A5%B5%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC20180702%E2%91%A1-thumb-480x319-24824.jpg)
※南佳孝さんのCDやライブの情報などは、コチラをご覧ください。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
名脇役!『有明産焼き海苔 寿司のはね』
今日は『有明産焼き海苔 寿司のはね』をご紹介しました。
長年お寿司屋さんなどにおいしい海苔を卸しているメーカーが厳選しました!
お寿司屋さんに卸す海苔というと、お寿司屋さんが納得する品質で
お客様においしく味わってもらわなければなりません。
メーカーには、「海苔一筋40年の目利き」がいて、条件をクリアする海苔を厳しく吟味!
実際に、東京・新宿や京都のお寿司屋さんなどで使われているほど。
今日の海苔は、少し欠けたり穴があってはね出された海苔ですが、元はお寿司屋さん用の海苔だから
おいしさが違います。おにぎりものり弁も、おいしさがアップしますよ!
![180702寿司のはね.JPG](http://www.joqr.co.jp/kiwami/assets_c/2018/07/180702%E5%AF%BF%E5%8F%B8%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AD-thumb-480xauto-24820.jpg)
日本有数の海苔の産地・有明海の海苔の特長を活かして、強火で香ばしく焼き上げていますので、
袋を開けた瞬間の磯の香りはたまりません!口に入れた時の海苔の甘み、
パリッとした歯切れの良さもご堪能いただけますので、
手巻き寿司やいろいろなお料理でもガンガン使ってください。
お届けは、全型の大きな四角い焼き海苔が1袋に10枚、これが10袋で合計100枚!
メーカーの店頭で人気のアルミ製の保存袋を2枚プレゼントします。
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料でもっとお得!
今なら、ご注文いただいてから焼き上げます。
『焼き立て』のお申込みは明日火曜・夜6時まで!しかも、今度の土日にお届け!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『手作りの御朱印帳が人気に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年7月2日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『手作りの御朱印帳が人気に!』
![デイリー20180702.jpg](http://www.joqr.co.jp/kiwami/assets_c/2018/07/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC20180702-thumb-480x318-24815.jpg)
ここ数年、ブームとなっている「御朱印帳」。
リスナーの皆さんの周りにもお持ちの方がいらっしゃるのでは?
御朱印帳と言いますと、それぞれのお寺や神社で売られていたり、
最近では文具店などで扱っていたりもします。
そんな中、江東区にある製本会社が手作りの御朱印帳を発売し、
話題となっているそうです。
その手作りの御朱印帳を手がけているのは「キョーダイ社」という
名前の製本会社。 色とりどりの御朱印帳を工場の軒先で販売し、
人気となっています。
ちなみに、こちらの会社の社長である小森豊章さん(38)ご自身も、
御朱印の収集が趣味なのだとか。
現在、B6サイズ(店頭価格1000円から)と、B5サイズ(同じく2500円
から)を販売。大きいほうのB5サイズに関しては、「ダイナミックな
文字を書いてもらえる」といった声が届くなど、大変好評なのだとか。
こちらの「キョーダイ社」がある場所は、地下鉄・清澄白河駅の近くで、
下町の町工場が集まる地域。3年前に「ブルーボトルコーヒー」がオープン
して以降は、おしゃれなカフェが相次いで開店するようになり、地元以外の
人たちも数多く訪れるなど、注目のスポットに。
そんな中、印刷不況を打破する個人向け商品を模索していた小森社長が、
「自分の会社で印刷はできないが、中身が白い御朱印帳なら作れるかも
しれない」と、一年発起。そこから開発に取り掛かり、見事に完成。
そして、工場の一角を使って御朱印帳の販売を始めると注目を集め、
いくつかのメディアに取り上げられたそうです。
さらに、全国的な御朱印ブームも相まって、たちまち大人気となり、
去年の末からは通販サイトでの販売も開始。
ちなみに、御朱印帳作りのための作業工程は、小森社長が一人ですべて
こなしているそうです。表紙の和紙や墨書きするための奉書紙の仕入れ、
紙折りやのり付けといった工程など、ひとつひとつ丁寧に手作りされて
います。
また、今後は思い出の着物などを使った、オーダーメードの御朱印帳に
挑戦するといった構想も練っているのだとか。
なお、詳しくは「キョーダイ社」のホームページをご覧ください。