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2018年10月 記事一覧

なぞかけ芸人・ねづっちさん

2018年10月23日(火) 極シアター
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今日はなぞかけ芸人のねづっちさんをお迎えしました!
1975年生まれの43歳。東京都日野市のご出身。
1997年に芸人としてデビュー。2010年に「なぞかけ」で脚光を浴び大ブレイク。
お題を出されてからの一言「整いました」は2010年の流行語大賞にもなり、
なぞかけブームを起こす。以降、ピン芸人として得意のなぞかけを駆使して活躍中。
趣味は大相撲観戦とプロ野球観戦。
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今日はねづっちさんからのお題「秋」でリスナーさんからなぞかけを募集し、
最優秀賞に輝いた方には最高5000円をプレゼント!
見事、最優秀賞に輝いた方は
足立区の鼻毛のおじさんさんの
「夏の終わり とかけまして 高田延彦 とときます ...どちらもむかいに秋がいるでしょう」
でした。見事4ねづっちを獲得しましたので4000円を送らせていただきます!
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そして第3幕では「ねづっち杯争奪!文化放送アナウンサーなぞかけナンバーワン決定戦」を開催。
長麻未アナ、そして舘谷春香アナによる文化放送頂上決戦!
41ねづっち対40ねづっちで、見事ナンバーワンの座に輝いたのは...
舘谷春香アナでした!おめでとうございます!
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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


『「京王れーるランド」に新たな施設がオープン!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2018年10月23日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『「京王れーるランド」に新たな施設がオープン!』


「京王れーるランド」は、京王電鉄が運営する施設。
電車の仕組みを楽しく遊びながら学べる...という場所で、
先日、その別館となる「京王れーるランドアネックス」がオープン!
早くも話題となっているそうです!


「京王れーるランドアネックス」には、
現役車両で、実際に走行していた京王線7000系と8000系の
先頭車両の一部が展示されており、
中に入ってハンドルや計器、スイッチなどに触れることもできるのだとか!


そのほか、施設内をめぐりながら問題を解く謎解きが新たに登場。
オリジナルキャラクター「ケイオウジャー」と一緒に謎解きを楽しめる。
初級~上級まで3つのコースがあり、クリアするとコースごとに異なる
オリジナルカードがもらえる。


また、併設されたショップでは、
京王線の車両がデザインされたカードケースやキーホルダーのほか、
リュックや時計といったオリジナルグッズを数多く販売。
扱っている商品の数は、これまでのおよそ2倍!
より豊富になりました。


「京王れーるランド」は、京王線・多摩動物公園駅からすぐの場所にあります。
営業時間:午前9時30分~夕方5時30分
休館日:毎週水曜(ただし水曜が祝日の場合は翌日が休館)
入場料:300円(本館やアネックスなど、すべての施設を見学できます)


詳しくは、「京王れーるランド」のホームページをご覧ください。

買い替えのチャンス!『《カナダ産WDD85%》羽毛掛ふとん』

今日は『《カナダ産WDD85%》羽毛掛ふとん』をご紹介しました。
今日の羽毛ふとんは、世界トップクラスの《カナダ産》のホワイトダックダウンを85%も使用!
しかも、細かいチリやホコリを落として羽毛ひとつひとつをフワッフワに仕上げる
『パワーアップ加工』で、カナダ産羽毛を更に引き立てています。
だから、押したらフワーッと戻ってくるほどフッカフカ!
原産地証明書と『4つ星』のエクセルゴールドラベル付きで、安心の日本製です。
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生地の柄は2種類!①上品な花柄は、ピンク系とグリーン系
②高級感のあるペイズリー柄は、エンジ系とネイビー系をご用意。
サイズは、150センチ×210センチ。フワッフワの羽毛1.1キロ入り。
「4つ星品質」で本当にフッカフカ!
カナダ産ダウンの羽毛ふとんは数が少なく、店頭ではほとんど置いてありませんが、
今日なら手に入ります!しかも、全国送料無料!数量限定ですのでお早めに。
他に、羽毛ふとんと同時のご注文に限り、フリース素材のカバーのお申込みも承ります。
柔らかくて、ふとんに入った途端に暖かいから気持ちいいですよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

日本テレビのキャスター・解説委員の小西美穂さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、日本テレビのキャスター・
解説委員の小西美穂さんにお越しいただきました。


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小西美穂さんは1969年、兵庫県加古川市のお生まれ。
関西学院大学文学部を卒業後、1992年に大阪の読売テレビに入社。
報道記者として阪神・淡路大震災などを取材されました。
2001年からの3年間はロンドン特派員を務め、帰国後は政治部記者を経て、
2006年に日本テレビに入社され報道キャスターに。
「NEWSリアルタイム」「ズームイン!!サタデー」などにご出演。
そして、2013年からは約3年半に渡り、BS日テレ「深層NEWS」のメイン
キャスターとしてご活躍。
現在は、夕方の報道番組「news every.」で日々のニュースをわかりやすく
解説しておられます。


今回は、小西さんが書かれた『小西美穂の七転び八起き デコボコ人生が
教えてくれた笑って前を向く歩き方』についてお話を伺いました。


☆『小西美穂の七転び八起き 
    デコボコ人生が教えてくれた笑って前を向く歩き方』
         (日経BP社より、税別1400円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

小倉一郎さん&仲雅美さん

2018年10月22日(月) 極シアター


本日の『極シアター』には、小倉一郎さんと仲雅美さんをお迎えしました。


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≪小倉一郎さんプロフィール≫
小倉一郎さんは1951年、東京都のお生まれ。
生後すぐにお父様の故郷である鹿児島県薩摩郡甑島に移り、
そこで幼少期を過ごされます。
その後、小学1年の夏に上京し、9歳でエキストラとしてデビュー。
1964年、13歳の時に石原裕次郎さん主演の日活映画『敗れざるもの』で
本格的に俳優デビューを果たされ、以降500本を超える映画、ドラマ、
舞台に出演されています。
また、趣味の域を超えた多芸多才な面もお持ちで、ギター・篆刻・
墨絵、そして俳句では句集も発表されています。
プライベートでは去年、Facebookを介して再会した40年前の恋人と
"再再再婚"されたことでも話題となりました。


≪仲雅美さんプロフィール≫
仲雅美さんは1950年、東京都のお生まれ。
1968年、17歳のときに東光夫として歌手デビュー。
ご自身が出演されたドラマの挿入歌だったロシア民謡をカバーした
『ポーリュシカ・ポーレ』が大ヒットを記録。
少女漫画から飛び出したようなルックスで、ブロマイドの売り上げは
年間ベストテンに入る人気でした。
1972年にはテレビドラマ『家光が行く』で主役を務め、映画『同棲時代
今日子と次郎』では由美かおるさんの相手役に。
しかし、この頃を頂点に少しずつテレビでの露出が減り、お母さまの
病気治療、会社経営の失敗、長年の飲酒がたたって身体はボロボロに。
当時、医師からは「あろ2日の命」と言われたこともあったそうです。
その後、60歳を迎える少し前あたりから芸能活動を再開されています。




そんな小倉一郎さんと仲雅美さんをお迎えし、「おふたりの出会い」、
「互いの第一印象」「仲良くなるきっかけとなったドラマ『冬の雲』」、
「毎日のように一緒に飲み歩いていた若かりし頃」などについてお話し
いただきました。


また第三幕では、お二人が定期的に開催されているイベント
『雅美と一郎』をラジオで再現していただきました。




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