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2019年12月 記事一覧

年内最後のご紹介!『《国内産》とらふぐ刺身&ふぐちりセット』

今日は『《国内産》とらふぐ刺身&ふぐちりセット』をご紹介しました。
国内産のふぐを使った『ふぐ刺し』と『ふぐちり』、それぞれ約4人前をセットにしました!
素材のふぐは、長崎県産の『とらふぐ』など、厳選した国内産のふぐ。
本場《下関》で捌いて盛り付け、すぐに冷凍!下関からご自宅へ直送でお届けします。
作り方・食べ方の案内が付いていますので、初めてでもおいしく食べられますよ!
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<とらふぐの刺身>
直径25センチのプラスチック皿に80gで約4人前。
ふぐ職人の高い技術で薄く引いた大輪の『菊盛り』で、食卓が一気に華やぎますよ!

<ふぐちり>
ふぐは、『とらふぐのあら』100gと『ごまふぐの身』が400g、
つみれも入ってたっぷり4人前。ダシがよく出て、とっても上品!


この他、『とらふぐの皮刺し』が100g、『ふぐポン酢』は瓶入りで大容量!
『もみじおろし』、『ひれ酒用とらふぐのひれ』も付いています。
別に、お得な約8人前のセットもご用意しました!
刺身2皿、皮刺し2倍、ふぐちり用のあらと身・合計500gが2パックにつみれも2倍。
更に、こちらのセットには『とらふぐ皮の松前漬100g』のプレゼント付き!
年内のお届けは12/18(水)夜18時までですので、お早目に!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『岩下の新生姜ミュージアム』

今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが、
『岩下の新生姜ミュージアム』にお邪魔した模様をお送りしました。


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岩下社長にご案内いただき、まずは新生姜開発の歴史などを
説明していただきました。


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館内には、たくさんの撮影スポットも用意されています!


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こんな楽しいスポットが目白押しの『岩下の新生姜ミュージアム』に、
ぜひ、一度お出かけになってみてはいかがでしょうか?


次回は、横浜にお邪魔します。
お楽しみに!




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

映画監督・周防正行さん

2019年12月13日(金) 極シアター

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 きょうの『極シアター』は、本日、最新作映画『カツベン!』が全国公開になった映画監督の周防正行さんをお迎えしました。

 第三幕まで周防監督にお付き合いいただき、5年ぶりとなる待望の最新作『カツベン!』についてはもちろんのこと、野球少年だった頃や、ヤクルトスワローズへの思い、そして、最近ハマっている浪曲についてたっぷり伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

■周防正行監督最新作 映画『カツベン!』
 丸の内TOEIほか、全国の劇場で公開!
 上映館、舞台挨拶など詳しくは、『カツベン!』の公式サイトをご覧ください。

 

ALTAMIRA PICTURES

映画『カツベン!』公式 (@suofilm) | Twitter

映画『カツベン!』公式 | Instagram

 

■周防正行さんのプロフィール

1956年、東京都のご出身です。
立教大学文学部仏文科を卒業されています。
1989年、本木雅弘さん主演『ファンシイダンス』で一般映画監督としてデビューされ、再び本木雅弘さんと組んだ1992年公開の『シコふんじゃった。』では、学生相撲の世界を描き、第16回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、数々の映画賞を受賞されました。
1996年の『Shall we ダンス?』では、第20回日本アカデミー賞13部門独占受賞。全世界で公開され、2005年にはハリウッドでリメイク版も製作されました。
その後、『それでもボクはやってない』、『ダンシング・チャップリン』、『終の信託』、『舞妓はレディ』で日本映画にその名を刻み、数々の映画賞に輝いています。
また、これらの活動が認められ、2016年には紫綬褒章を受賞。
エンターテインメントから社会派作品まで、名実ともに日本を代表する映画監督の周防正行さんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『みりん人気が急上昇中!』(後編)

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※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年12月13日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『みりん人気が急上昇中!』(後編)


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昨日に引き続き、人気が高まっているという「みりんドリンク」の中から、
小尾さんが厳選したオススメの逸品をご紹介しました。


今日ご紹介したのは"みりんを使った飲み物"や"飲めるみりん"ではなく、
最初から"飲むことを目的に作られたみりん"、その名も『のみりんこ』!


「おそらく業界初ではないか」と言われている"飲むためのみりん"を
製造したのは、佐賀県・唐津市にある小さな酒蔵『小松酒造』。


調味料として和食に欠かせない「みりん」ですが、料理酒として使われるように
なったのは江戸時代中期から。実は、江戸時代初期までは「甘いお酒」として
親しまれていたのだとか。そんな中、「もう一度"飲むみりん"を復活させたい」
と、小松酒造が立ち上がったそうです。最高峰の国産もち米「ひよくもち」、
日本酒づくりで培った高品質な米麹、2〜3年かけて熟成させた自社製の吟醸
粕取り焼酎を使用。


ちなみに、こちらの『のみりんこ』には、30mlあたり、一般的な点滴1時間分に
相当するブドウ糖が含まれているのだとか!


『小松酒造』さんによりますと、『のみりんこ』と炭酸を1:2で割り、
氷を入れてレモンを搾って飲むのがオススメとのこと。
さらに、寒い時期には、1:1のお湯割りや、ホットミルクに垂らして
飲むのもおいしいということです。
また、いろいろな食べ物に合いますが、中でもチーズによく合うのだとか。


こちらの飲むみりん『のみりんこ』は、1800ml・3240円で発売中。
『小松酒造』と取引のある全国の酒屋さんなどで扱っていますが、
人気商品のため、売り切れているお店も多いそうです。
詳しくは、『小松酒造』のホームページなどをご覧ください。

年末年始にご家族で!『《北海道 道東産》いくら醤油味』

今日は『《北海道 道東産》いくら醤油味』をご紹介しました。
今年9月から10月に北海道・知床半島で捕れたばかりの秋鮭の『新物』。
秋は『いくら』が熟す時期で皮が薄く、
口に入れると舌触りがソフトでプチプチと弾けて優しくとろけるんです!
しかも、北海道のメーカー・カネサン佐藤水産で、
Aランクの品質の良い『いくら』だけを使っているので、粒の大きさ、旨みが格別ですよ。
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収獲したその日、卵がまだ生きているうちに丁寧に加工するから鮮度もバツグン!
有機醤油を使った特製調味液で漬け込んで、すぐパック詰め、急速冷凍して
旨みを閉じ込めているので、コクがあってまろやかな味わいが口の中に広がります。
素材、製法にこだわったおいしい『いくら』をぜひ味わってください!


250gが2パック・合計500gでお届けします。
もっと食べたい方には、さらにお得な2倍セット・250gを4パック合計1キロもご用意しました。
冷凍で、賞味期間は製造日より約2年ありますので、
買い置きしておくと、いつでもおいしい『いくら』が楽しめます。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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