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2019年12月 記事一覧

『横浜で「なりきりアニマル運動会」が開催中!』

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※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年12月3日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『横浜で「なりきりアニマル運動会」が開催中!』


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邦丸さんたちも訪れたことがある、動物たちとふれあえる屋内型パーク『オービィ横浜』。
そんな『オービィ横浜』において、『なりきりアニマル運動会』という
イベントが開催され、家族連れを中心に、賑わっているそうです。


こちらのイベントでは、速さが特徴であるチーターやハヤブサなどの
コスチュームを身にまとい、その動物になりきってスピードを体験できるなど、
動物たちの「スゴわざ!」を全身で体感できるアトラクションが用意されている
そうです。


たとえば、30秒間で光るタッチボタンをいかに速く押せるかを競う
「スピードスター!チータータッチ」や、ペンギンが氷の上を滑るスピード感を体験できる
「スイー!ペンギン スベリ」、地中を素早く進むモグラの真似をしてキャタピラで競争する
「ほりほり!モグラキャタピラレース」などが用意されています。


また、ペンギンやハヤブサ、チーターのなりきりアイテムを着用し写真撮影ができる、
映えるフォトスポットも用意されているほか、アトラクション以外にも
大人も楽しめるような知識要素も散りばめられているのだとか。


さらに、『オービィ横浜』内にあるツアールームでは、可愛いうさぎの写真やグッズを集めた
合同写真展&物販展『うさぎしんぼる展』も同時開催。
SNSで大人気のうさぎたちの写真展示だけでなく、『オービィ横浜』で飼育されている
うさぎの写真も展示されているので、『オービィ横浜』のファンは必見のイベントとなっています。


こちらの『なりきりアニマル運動会』は、みなとみらい線「みなとみらい駅」直結の
『オービィ横浜』にて、来年3月8日まで開催されています。
開館時間は、月曜~木曜が午前9時~よる9時まで、金曜~日曜と祝日・祝前日は、
よる10時まで。料金は大人800円、中高生500円、小学生・60歳以上300円。
なお、『うさぎしんぼる展』は12月15日までの開催となっています。
詳しくは、『オービィ横浜』の公式サイトをご覧ください。

年末年始の食卓に!『本数の子 黄金松前漬』

今日は『本数の子 黄金松前漬』をご紹介しました。
箸で持ち上げたら折れそうなほど迫力のある数の子!
ほぼ姿のままの『一本羽』がゴロゴロ入っているんです。この迫力は、『黄金松前漬』だからこそ!
まさに数の子が主役の松前漬で、食卓に置くと本当にインパクトがありますよ。
この立派な数の子と、松前漬に絡めた数の子も合わせるとナント約6割が数の子!
これが解凍するだけで食べられます。一度食べたらやみつきになるおいしさです!
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北海道産の風味豊かな昆布やスルメを加えて、
旨みたっぷり醤油ベースの特製調味ダレで漬け込んでいます。
解凍した際にタレが水っぽくなり逃げていくことがなく、
数の子にもしっかりタレがまとわり本当においしい!
コリコリッとした食感もよく、磯の風味が口いっぱいに広がります。
函館の一流水産メーカー《布目》が、味のしみこみと食感にこだわって
『黄金松前漬』に合う数の子を直接買い付けしているからこそ!


大きな500g入りのパックが2袋・合計1キロでお届けします。
2セット以上のまとめ買いで全国送料無料です。
発売から30年以上のロングセラーで、地元北海道でも売れている人気の商品!
ご家族皆さんで召し上がってください。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

雑誌『昭和40年男』の編集長・北村明広さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、雑誌『昭和40年男』の編集長
・北村明広さんにお越しいただきました。


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北村明広さんは昭和40年、東京都荒川区のお生まれ。
1991年、現在の『株式会社クレタパブリッシング』の前身である、
『有限会社ビービー』を設立。
『タンデムスタイル』『風まかせ』など、数々のバイク雑誌を
出版した後、2009年10月、満を持して『昭和40年男』を創刊。
現在も人気雑誌として数多くの読者に支持されています。


今回は、今年の10月に新たに創刊された雑誌『昭和50年男』について
伺うということで、昭和50年生まれである砂山圭大郎アナウンサーにも
参加してもらいました。


☆『昭和50年男』VOL1
 (株式会社クレタパブリッシングより、税別780円にて発売中)




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Being ALIVEJapan理事長・北野華子さん&時事芸人のプチ鹿島さん

2019年12月2日(月)極シアター


本日の『極シアター』第一幕・第二幕には、NPO法人『Being ALIVEJapan』
理事長の北野華子さんをお迎えしました。


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北野華子さんは1987年、兵庫県のお生まれ。
慶應義塾大学環境情報学部卒業。
京都大学大学院で医学研究科社会健康医学専攻を修了された後、
慶應義塾大学SFC研究所の研究員となられます。
その後、アメリカへと留学され、アトランタパラリンピック
レガシー団体『BlazeSport America』や、シンシナティ小児医療
センターでの実践を経て、日本に帰国。
埼玉県立小児医療センターでチャイルド・ライフ・スペシャリスト
として勤務された後、2017年にNPO法人『Being ALIVEJapan』の理事長に
就任。去年の12月には、社会のためにスポーツマンシップを発揮した
アスリートや団体を表彰する『HEROs AWARD 2018』において、
最優秀賞にあたる『HEROs OF THE YEAR』を受賞されました。


今回は、先日さまざまなメディアで報じられた慶応義塾大学の
硬式野球部のメンバーとなった11歳の少年のお話をはじめ、
NPO法人『Being ALIVEJapan』の取り組みについて伺いました。


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そして、11時台の第三幕には、時事芸人のプチ鹿島さんをお迎えしました。


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今回は『桜を見る会』をめぐる一連の報道などについて、
お話しいただきました。




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『池袋西口公園がリニューアルオープン!』

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2019年12月2日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『池袋西口公園がリニューアルオープン!』


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石田衣良さんの小説『池袋ウエストゲートパーク』の舞台として知られ、
テレビドラマ化もされて話題となったことから、全国的にも有名になった
池袋西口公園。そんな池袋西口公園が大幅にリニューアルされ、話題と
なっているそうです。


あらためて『池袋西口公園』は1970年に豊島師範学校(現在の東京学芸大学)の
跡地に作られた公園で、その後、1990年に隣接する東京芸術劇場の開業に合わせて
再整備され、これまで多くのかたに親しまれてきました。


そんな『池袋西口公園』ですが、ここ数年は夜遅くになっても多くの若者が集まり、
「ナンパスポット」というイメージも定着してしまいました。
今回のリニューアルには、そういった負のイメージを一掃する狙いもあるのだとか。


リニューアルされた『池袋西口公園』は、文化を発信する新たなランドマーク
として、クラシック音楽や演劇など多彩な公演が行われる"劇場公園"へと
生まれ変わりました。実際、野外舞台のほか、大型ビジョンや照明、音響と
いった最先端の舞台装置を備えており、1000人程度収容できるそうです。


総事業費は約29億円。頭上に広がるリングがランドマークとなっていることから、
新たな愛称は「グローバルリング」。ちなみに、直径35メートルもある頭上の
リングは、かつてこの地にあった「池袋」の地名の由来ともされる丸池をイメージ
したモノなのだとか。


なお、池袋エリアでは10月に、アートと文化の発信拠点となることを目指して
『中池袋公園』もリニューアルされており、豊島区が進めている「国際アート
・カルチャー都市」の実現に向けて、着々と舞台が整っているそうです。


池袋を訪れた際には、ぜひ、リニューアルされた美しい公園で、
やすらぎのひとときを過ごされてみてはいかがでしょうか?

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