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2020年1月 記事一覧

キンボシ 西田淳裕さん

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1987年、鹿児島県徳之島町のお生まれ。
ヨシモト所属で、普段はキンボシというコンビで漫才を。
相撲通としても有名で、数多くのメディアへの出演や
国技館で力士のトークイベントのMCなどでも活躍。



今日は西田さんと親交のある
5人のお相撲さんのエピソードをご紹介いただきました。


●今場所44回目の優勝に挑む横綱・白鵬関
●圧倒的一番人気 西前頭5枚目 炎鵬関
●念願の関取に復帰 東十両13枚目 千代鳳関
●東十両14枚目 豊昇龍関
●西十両14枚目 魁関



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


『お台場に「ドラえもん未来デパート」がオープン!』

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※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年1月14日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『お台場に「ドラえもん未来デパート」がオープン!』


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こちらの『ドラえもん未来デパート』の店内は、大きく3つのゾーンに分かれています。


まず、「ショップゾーン」には、文具や日用品・お菓子など、ここでしか
手に入らない限定グッズが数多く揃っています。


続いて「カスタマイズゾーン」では、ショップゾーンで販売しているハンカチや
Tシャツ・トートバッグなどに、キャラクターの絵柄やドラ文字の刺繍を入れて、
自分だけのオリジナルグッズを作ることができるそうです。
また、キーホルダーやキーリングなどには、名前や日付などを刻印することも
できるのだとか。


そして、3つ目のゾーンが、作品のなかに登場する「ひみつ道具」を使った、
さまざまなアミューズメントが楽しめるという「ひみつ道具ラボ」。
誰でも自由に遊べる「どこでもドア」や、有料のコインを使って遊ぶことが
できる「空気砲」「バイバイン」「タケコプター」などのアトラクションが
用意されています。


また、『ドラえもん未来デパート』が入っている商業施設
「ダイバーシティ東京プラザ」の正面入口には、『ドラえもんタイムスクエア』という
ドラえもんをモチーフにした仕掛け時計が設置されており、正時になるとあの主題歌が流れ、
かわいいひみつ道具たちの楽しいショーが始まるそうです。
さらに、時計の両サイドには、ドラえもんやのび太、しずかちゃんと一緒に
写真が撮れるベンチもあり、こちらはフォトスポットとしても人気なのだとか。


こちらの『ドラえもん未来デパート』は、りんかい線の東京テレポート駅B出口から
歩いて3分ほど、ゆりかもめの台場駅からも歩いて5分ほどの場所にある、
「ダイバーシティ東京プラザ」の2階にあります。営業時間は午前10時から
午後9時まで。詳しくは、公式サイトなどをご覧ください。
詳しくは、公式サイトなどをご覧ください。

冬の土用の丑の日にぜひ!『《浜名湖産》うなぎ蒲焼』

今日は『《浜名湖産》うなぎ蒲焼』をご紹介しました。
国産の中でも脂ののった『浜名湖産』を使用。
身の締まったうなぎを活け締めして串打ち、両面を同時に焼いて蒸すことで、
ふっくら柔らかくなっています。更に、専門店のようなサラリとした特製ダレにつけて、
うなぎ本来の味を活かした『江戸前風』に焼き上げました。
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食べ方は簡単!冷凍の袋のまま湯せんするだけ。
何十年と注ぎ足しているタレが絶妙で、温めるだけで出来たてのような味わいになりますよ!


分量は、1食が60g。
『串に刺した蒲焼』に、『タレ』と『山椒』が付いた4食セットでお届けします。
別に、2倍の8食セットもございます。うなぎ好きのご家庭・たくさん食べたい方にオススメです!
1/15(水)夜6時までにご注文の方は、冬の土用の丑の日1/23(木)までにお届けします。
期間限定の特別商品です。お買い忘れなく!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『1964年から現在までの鉄道の歴史をたどる特別展が開催中!』

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2020年1月13日(月・祝) デイリー「ホッと」トピックス
『1964年から現在までの鉄道の歴史をたどる特別展が開催中!』


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現在、JR7社や東京メトロ、東京都交通局をはじめ全国の鉄道会社が
全面協力しているという、かつてないスケールの鉄道イベント、
『特別展 天空ノ鉄道物語』が開催され、話題となっているそうです。


こちらの特別展では、前回の東京オリンピックが開催された1964年から
現在までの鉄道の歴史などをたどることができるのだとか。


六本木ヒルズ森タワー52階の内周部分にあたる森アーツセンターギャラリーに
到着すると、まず入口付近に1964年当時の上野駅が再現されているそうです。


そのほか、全国の鉄道各社が初めて一堂に会する貴重な機会ということもあり、
それぞれの会社のヘッドマークや時刻表、制服、トワイライトエクスプレスの
原寸大など、ここでしか見られないさまざまな展示も行われています。


そして、52階の外周部分にあたるスカイギャラリーへと進んでいくと、
実際にベンチや看板などが設置された駅のホームが出現!
"天空駅"と名づけられたこちらの駅のホームでは、昼はARを介してホームに
車両が入線する様子を映像で体感することができます。
そして、夜になると駅の雰囲気は一変し、駅舎の上に高さ11mの空間を活かした、
大迫力の大型映像が現れ、星空や夜景の中に明かりの灯った鉄道が走り抜け、
幻想的な空間と物語を楽しむことができるのだとか。


また、大の鉄道ファンで幼少期から鉄道模型制作を続けてきたアーティスト、
島英雄さんが段ボールで製作したという、明治時代に日本国内で初めて運行した
蒸気機関車(SL)の「一号機関車」(なんと原寸大!)なども展示されています。


さらに、会場に隣接した「天空カフェ」やレストランでは、オリジナルの駅弁や
駅そば、さらには期間限定で、豪華観光列車「ろくもん」で提供されている
コース料理なども味わえるそうです!


こちらの『特別展 天空ノ鉄道物語』は、六本木ヒルズ森タワーの52階で、
3月22日まで開催されています。開館時間は午前10時~午後8時まで。
火曜日のみ午後5時まで。
入場料(当日券)は一般2500円、高校生・大学生1500円、4歳~中学生1000円。
その他、前売り券や特別チケットなども用意されていますので、
詳しくは公式サイトをご覧ください。

毎回大好評!『銀座梅林 カツ丼の具』

今日は『銀座梅林 カツ丼の具』をご紹介しました。
昭和2年、東京・銀座で初めての「とんかつ専門店」として創業。
相変わらず行列ができる名店の、銀座梅林が監修!
とんかつは、豚のロース肉を丁寧に下処理して柔らかくし、衣をつけて揚げた後、4つにカット。
このとんかつに《銀座梅林》ならではのすき焼きのタレに近い甘辛の特製ダレ、
そして玉ねぎを加えて卵でとじています。お肉は簡単に切れるほど柔らかくて、卵はフワフワ!
濃厚なタレがカツにジュワーッと染みていています。
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分量は1食・180g。肉厚で食べ応えのあるカツ丼が12食セット。
更に、2セット以上のご注文なら全国送料無料でお届けします!
ササッと済ませたいお昼や忙しい時の夕食、受験勉強のお子さんの夜食にもおすすめです。
手間のかかるカツ丼が、油も包丁も使わずに電子レンジで温めるだけで食べられますよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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