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番組ブログ

雑誌『昭和40年男』の編集長・北村明広さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、雑誌『昭和40年男』の編集長
・北村明広さんにお越しいただきました。


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北村明広さんは昭和40年、東京都荒川区のお生まれ。
1991年、現在の『株式会社クレタパブリッシング』の前身である、
『有限会社ビービー』を設立。
『タンデムスタイル』『風まかせ』など、数々のバイク雑誌を
出版した後、2009年10月、満を持して『昭和40年男』を創刊。
現在も人気雑誌として数多くの読者に支持されています。


今回は、今年の10月に新たに創刊された雑誌『昭和50年男』について
伺うということで、昭和50年生まれである砂山圭大郎アナウンサーにも
参加してもらいました。


☆『昭和50年男』VOL1
 (株式会社クレタパブリッシングより、税別780円にて発売中)




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Being ALIVEJapan理事長・北野華子さん&時事芸人のプチ鹿島さん

2019年12月2日(月)極シアター


本日の『極シアター』第一幕・第二幕には、NPO法人『Being ALIVEJapan』
理事長の北野華子さんをお迎えしました。


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北野華子さんは1987年、兵庫県のお生まれ。
慶應義塾大学環境情報学部卒業。
京都大学大学院で医学研究科社会健康医学専攻を修了された後、
慶應義塾大学SFC研究所の研究員となられます。
その後、アメリカへと留学され、アトランタパラリンピック
レガシー団体『BlazeSport America』や、シンシナティ小児医療
センターでの実践を経て、日本に帰国。
埼玉県立小児医療センターでチャイルド・ライフ・スペシャリスト
として勤務された後、2017年にNPO法人『Being ALIVEJapan』の理事長に
就任。去年の12月には、社会のためにスポーツマンシップを発揮した
アスリートや団体を表彰する『HEROs AWARD 2018』において、
最優秀賞にあたる『HEROs OF THE YEAR』を受賞されました。


今回は、先日さまざまなメディアで報じられた慶応義塾大学の
硬式野球部のメンバーとなった11歳の少年のお話をはじめ、
NPO法人『Being ALIVEJapan』の取り組みについて伺いました。


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そして、11時台の第三幕には、時事芸人のプチ鹿島さんをお迎えしました。


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今回は『桜を見る会』をめぐる一連の報道などについて、
お話しいただきました。




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『池袋西口公園がリニューアルオープン!』

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※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年12月2日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『池袋西口公園がリニューアルオープン!』


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石田衣良さんの小説『池袋ウエストゲートパーク』の舞台として知られ、
テレビドラマ化もされて話題となったことから、全国的にも有名になった
池袋西口公園。そんな池袋西口公園が大幅にリニューアルされ、話題と
なっているそうです。


あらためて『池袋西口公園』は1970年に豊島師範学校(現在の東京学芸大学)の
跡地に作られた公園で、その後、1990年に隣接する東京芸術劇場の開業に合わせて
再整備され、これまで多くのかたに親しまれてきました。


そんな『池袋西口公園』ですが、ここ数年は夜遅くになっても多くの若者が集まり、
「ナンパスポット」というイメージも定着してしまいました。
今回のリニューアルには、そういった負のイメージを一掃する狙いもあるのだとか。


リニューアルされた『池袋西口公園』は、文化を発信する新たなランドマーク
として、クラシック音楽や演劇など多彩な公演が行われる"劇場公園"へと
生まれ変わりました。実際、野外舞台のほか、大型ビジョンや照明、音響と
いった最先端の舞台装置を備えており、1000人程度収容できるそうです。


総事業費は約29億円。頭上に広がるリングがランドマークとなっていることから、
新たな愛称は「グローバルリング」。ちなみに、直径35メートルもある頭上の
リングは、かつてこの地にあった「池袋」の地名の由来ともされる丸池をイメージ
したモノなのだとか。


なお、池袋エリアでは10月に、アートと文化の発信拠点となることを目指して
『中池袋公園』もリニューアルされており、豊島区が進めている「国際アート
・カルチャー都市」の実現に向けて、着々と舞台が整っているそうです。


池袋を訪れた際には、ぜひ、リニューアルされた美しい公園で、
やすらぎのひとときを過ごされてみてはいかがでしょうか?

毎年大好評!『ボイル本ズワイガニ脚(3Lサイズ)』

今日は『ボイル本ズワイガニ脚(3Lサイズ)』をご紹介しました。
お届けするのは、特大の3Lサイズ。太くて長いから食べ応えがありますよ!
昨年獲ったズワイガニを出しているところもある中、今年獲れた本ズワイガニだけをセットにしました。
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ロシア近海の高品質なカニが獲れる海域で、1年でもっとも身入りの良い時期に水揚げをしています。
しかも、獲ってすぐ、新鮮なうちに船の上で塩茹で・急速冷凍しているから鮮度が違います!
メーカーが身入り、味、鮮度を吟味。だから身がギッシリ詰まっていて何もつけなくてもおいしい!
ズワイガニならではの繊細で上品な味、ジューシーな甘みが口の中に広がりますよ。
自然解凍してそのままお召し上がりください。


分量は6肩~8肩・合計2キロ。甲羅などを除いて、『脚』だけで2キロとたっぷりお届けします!
もっと食べたいという方は2セット以上のご注文なら全国送料無料です!
食べ応えのある太い脚を味わってください。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

落語家・林家彦いちさん

2019年11月29日(金) 極シアター

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 きょうの『極シアター』は、落語家の林家彦いちさんをお迎えしました。

 第三幕まで彦いち師匠にお付き合いいただき、新刊本『瞠目笑-天地万象をネタにした珍笑話集-』についてや、創作らくご・創作小噺の世界など、たっぷり伺いました。

 

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■SWAリターンズ~SWA傑作選~
 日時:2019年12月12日(木)~13日(金)
    18:30開演(30分前開場)※各公演同内容です。
 出演:林家彦いち、三遊亭白鳥、春風亭昇太、柳家喬太郎
 会場:よみうりホール(JR有楽町駅前・読売会館7階)
 料金:前売¥3,500、当日¥4,000(全席指定)
 お問い合わせ:(有)ティルト 03-3462-5606(月~金 11時~18時)
 ※詳しくは、林家彦いち公式サイトをご覧ください。

 

■みなと毎月落語会~白鳥・彦いち・白酒 三人会~
 日時:2019年12月3日(火)19時00分〜(開場30分前)
 出演:林家彦いち、三遊亭白鳥、桃月庵白酒
 会場:赤坂区民センター 区民ホール
 料金:前売¥3,500、当日¥4,000(全席指定)
 お問い合わせ:株式会社立川企画 03-6452-5901
 ※詳しくは、こちらをご覧ください。

 

『瞠目笑-天地万象をネタにした珍笑話集-』

林家彦いち公式サイト

林家彦いちFacebook

林家彦いち【落語組み手】Twitter

 

■林家彦いちさんのプロフィール

 昭和44年、鹿児島県のお生まれです。
 平成元年、国士舘大学を中退後、初代・林家木久蔵(現在の林家木久扇)へ入門されました。
 平成2年、池袋演芸場にて初高座「寿限無」を披露。
 平成5年、二つ目に昇進され、「林家彦いち」に改名されました。
 前座の頃から新作落語を創り始め、応用落語、落語ジャンクションなど新作落語の会に参加すると同時に、古典落語の会も定期的に主催されてきました。
 また、北沢のタウンホールで先輩や仲間を迎えての「落語組み手」や、独演会「喋り倒し」のほか、山登りや海外の旅の噺をスライドショーと共に喋るライブも不定期に開催されている、積極的アウトドア派で"創作らくごの鬼"の林家彦いちさんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

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『東京・谷中に国産バナナジュース専門店がオープン!』

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2019年11月29日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『東京・谷中に国産バナナジュース専門店がオープン!』


昨日に引き続き、台東区谷中にオープンし話題となっている、国産バナナに
こだわったお店『スイーツ&ジュース 国産バナナ研究所』に小尾さんが
お邪魔してきた模様をお届けしました。


あらためて、こちらの『国産バナナ研究所』は、基本的に無農薬のため、
虫がついたりしやすく、生産量全体の7割ほどが生のバナナとしては販売
できないという、国産バナナを引き取ってジュースとして提供しようと、
今年の8月7日(バナナの日)にオープンしました。
ちなみに、国内で流通しているバナナの99・9%は輸入品なのだとか。


今回は、店長の佐藤春奈さんオススメの、鹿児島産の「神バナナ」と、
小尾さんの地元・千葉産の「奇跡のバナナ」を使った、2種類の国産
バナナジュースをいただきました!


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ちなみに、「神バナナ」は甘くねっとりした味わいが特徴で、
「奇跡のバナナ」は輸入バナナの1・5倍の栄養を含んでおり、
抗酸化作用によって体をさびにくくし、腸内環境を整えて
くれるのだとか。


ご紹介した以外にも、沖縄の「島バナナ」や岡山産のバナナも扱って
います。また、バナナジュースをエスプレッソや紅茶で割ったりできる
ほか、ミックスナッツなどのトッピングも用意されています。


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こちらの『スイーツ&ジュース 国産バナナ研究所』は、東京メトロ千代田線
・千駄木駅から歩いて3分ほど、JR山手線の西日暮里駅・日暮里駅からも歩いて
8分ほどの場所にあります。営業時間は、平日が午前10時~午後6時まで、
土日祝は午後6時半まで。バナナの種類によって価格は異なりますが、
1杯400円台から用意されています。
詳しくは、お店のツイッターやインスタグラムなどをご覧ください。

『洗足池』(後編)

今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが、
『洗足池』界隈にお邪魔した模様の後編をお送りしました。


今回は、『大田区立勝海舟記念館』にある文化財『清明文庫』の
見学からスタート!


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引き続き、小池館長と学芸員の星川さんにご案内いただき、
貴重な資料などを拝見しました。


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最後に、クリアファイルやポストカードなどが販売されている売店へ!


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このあたりで『大田区立勝海舟記念館』を後にしました。


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続いて、『大田区立勝海舟記念館』からほど近い、
勝海舟の墓所を訪ねました。


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近くには、西郷隆盛を偲ぶ石碑なども。


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さらに、洗足池の周辺を散策することに。


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まずは、弁天様に参拝。


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続いて、頼朝公の名馬「池月」の像がある洗足八幡神社にお邪魔しました。


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もちろん、最後は恒例の"修行タイム"!
今回は、東急池上線・洗足駅からすぐの場所にある、
立呑酒場『もつぎん』にお邪魔しました。


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次回は、台風19号で大きな被害を受けた栃木県栃木市に
お邪魔します。お楽しみに!




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迫力のある大きさ!『《かねふく》無着色明太子切れ子』

今日は『《かねふく》無着色明太子切れ子』をご紹介しました。
店頭によくある明太子は、1本30g~50gくらいですが、
この明太子は80g~110g程度と約2~3倍!《かねふく》の規格でほんのわずかしかない
3L以上の一本物の切れ子で、《かねふく》が『ふとっぱら明太子』と呼ぶほどとにかく大きい!
1本の大きさももちろんですが一粒一粒が大きくて、ぎっしり詰まっているます。
プチプチの食感もたまりません!味もいいから、1本あればご飯を何回もおかわりできちゃいますよ!
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味付けはオリジナルブレンドの唐辛子を加えたタレで、旨みたっぷりマイルドな辛さ!
その上、一般的にタレを切って販売しているものが多いなか
味に自信があるからこそ、特製調味ダレを入れてパックしています。
たっぷり入ったタレがジュワーッと中まで染み込んで、おいしさアップ!
更に、1本ずつの個別包装なので、箱から出して冷凍庫の隙間に入れて保存できますし
食べたい分だけ1本ずつ解凍できるので便利ですよ!


お届けは750g。3L以上の『ふとっぱら明太子』が7本~9本入り!
しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料でお届けします。
年内最後のご紹介ですので、この機会においしい明太子をぜひ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

落語家の桂三四郎さんが初登場!

今週の『くにまるレポーターズ』には、
落語家の桂三四郎さんが初登場!

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桂三四郎さんは1982年、兵庫県・神戸市のお生まれ。
2004年、桂三枝師匠(現在の桂文枝師匠)に入門。
「桂三四郎」と名づけられ、落語家としての活動をスタート。

2012年、落語をテーマにしたオムニバス映画『らくごえいが』の
案内人役を務め、このとき、アメリカで行われたプレミア上映会に出席し、
英語落語にて初の海外公演に挑戦。

2015年には、落語家として初めて、インドネシアのジャカルタにて
独演会を開催し、大成功を納めます。

現在は、天満天神繁昌亭、ルミネTheよしもと、なんばグランド花月などに
定期的に出演されているほか、上方落語協会の所属にも関わらず、
新宿末広亭、池袋演芸場、浅草演芸ホールなどの東京の寄席にも出演。

また、ラジオやテレビのバラエティ番組や、
役者としてドラマ・映画・舞台にも出演されるなど、
東京、大阪を中心に幅広く活動されています。

今回は
『おっさんのおっさんによるおっさんのためのサウナ講座〜!』と題して、
おすすめのサウナについてお話いただきました!



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辛口映画評論家・おすぎさん

2019年11月28日(木)極シアター
本日は、月に一度のご意見番・おすぎさんをお迎えしました!

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まず第一幕・第二幕では、
高齢者の医療費負担率の話題や
沢尻エリカ容疑者の逮捕についてなど、
ここ最近のニュースについて斬っていただきました。

そして第三幕では、
12月6日から公開されるイギリス映画『ラスト・クリスマス』、
12月20日に公開されるアメリカ映画『THE UPSIDE 最強のふたり』の
2作品をご紹介いただきました。



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