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3月3日 永江 朗さん、夏石鈴子さん の名言

永江 朗さんの好きな言葉
 
    『まじめな人はこわい』
 
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哲学者の鶴見俊介さんの本にあったんですけど、
私は、世の中の不幸の大半は
まじめな人によって起こされると思ってます。
 
戦争とかね、そういう大厄災は
『こうあれば世の中はよくなるだろう』と思って
突っ走っちゃったら…(引き起こされる)
 
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不まじめな人はね、
そういうあまり大きな被害(をもたらすこと)はないですから。
せいぜい回りに借金こさえて――くらいなことで
まじめになっちゃうと危険信号…
フラフラしてるくらいがちょうどいいような。
 
弘兼 「まさに“私”じゃないですか」
 
石川 「ええ?!」
 


 
夏石鈴子さん の好きな言葉
 
    『どうにかなる なんとかなる』
 
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私ね、あんまりビクビクしたくないの。
いろんなことがあっても“しょうがないな”と思って
やらなきゃいけないことを一生懸命やって、
起こらないことは、まず考えないようにしようと思って。
 
弘兼 「こういうかたばっかりだと
     戦争とかはないでしょうね」

 
石川 「日頃、人のことを怒ったりすることはないですか?」
 
怒りんぼです。
怒るときは、夫に『これ怒ってもいい?』って聞くの。
自分の考え、そんなに正しいとは思わないようになった。
 
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永江 朗さん が初めて買ったレコード
 
帰って来たヨッパライ / ザ・フォーク・クルセダーズ
 
小学校3年生のとき、9歳のときに、
コミックソングでひたすらゲラゲラ笑いながら聴いていて
お小遣いを貯めて買いに行きました。
友達とよく歌ってました。
 
後から考えると、
“第一次交通戦争”みたいにいわれた時期で
社会問題化して
今の“自転車が歩道をあがる”というのも
この頃のことを背景にしたわけですから・・・。
 
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  今考えると、すごい才能の3人プラス
  アートワークした松山猛さんとかね、
  すごい人たちだったなと思いますね。
 
弘兼 「“伝説のフォークル”ですよね」
 
石川 「聴けば聴くほど哲学的ですよね」
 
夏石鈴子さん が初めて買ったレコード
 
バラが咲いた / マイク眞木
 
妹が二人いるんですけど、一番下の妹が10歳違うんです。
私たぶん、このレコードを
13歳くらいのときに買いに行ったんじゃないかな。
 
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妹のために、童謡の入ってるレコードが欲しかったの。
 
たくさん入ってたんだけど、この歌が一番 心に残ってます。

2012年03月03日