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1月18日 団塊スマートライフ『脳力+ 支払い技術検定』

ご紹介アプリ⇒『脳力+ 支払い技術検定』



 川瀬良子さんがご紹介したアプリは
 『脳力+ 支払い技術検定』

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 買い物のレジでの支払いの際、
 財布の小銭をいかに減らせるか――
 お釣り銭を“ワンコイン”にしたい――と
 「代金」と「財布の小銭」を見比べ、
 「支払額」をいくらにするか
 頭の中では猛スピードで計算している方も
 多いのではないでしょうか・・・・・・という
 考えが当てはまるのは、この日のスタジオに関しては
 男性陣(=弘兼憲史 さん&スタッフ)だけのようです。

弘兼 「男は場合によっては
     小銭を手の平に出して

     (いくら出せば)一番効率効いいか
     常に考えてるんですよ」


 ところが唐橋ユミさん、川瀬良子さんの女性陣は
 とくに意識せずに、お札で支払うことが多いとか。
 世の女性の皆さん、本当ですか?!

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 たとえば「1,776円」の買い物で、
 財布に
 1円・10円・100円の硬貨が それぞれ4枚ずつあり、
 5円・50円・500円の硬貨は 1枚もない場合


 支払額が
 A.2,000円なら お釣り 「224円」(硬貨 8枚)
 B.2,001円なら お釣り 「225円」(硬貨 5枚)
 C.2,301円なら お釣り 「525円」(硬貨 4枚)

 しかし
 「2,331円」支払えば お釣りは「555円」で硬貨 3枚。
 手元から硬貨を7枚出して、お釣りで3枚戻るため
 買い物後の財布の小銭は「マイナス4枚」に。
  ( Aは+8枚 / Bは+4枚 / Cは±0 )

弘兼 「いかに財布の中身を軽くするか
     考えるんですよ」


 『脳力+ 支払い技術検定』
 “弘兼タイプ”の方ならきっと夢中になる
 ゲームアプリです。

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  支払い技術を磨こう! 

 提示された「小計」に対し
 手元のお金から、いくら支払えば
 硬貨の枚数を少なくできるかを考えながら
 支払い操作をし
 これを繰り返してハイスコアを目指します。

 ゲームスタート時「45秒」の制限時間は、
 上手な支払いをすることで持ちタイム増加。
 (1秒・2秒・ ちょうどの支払いで10秒増)

 さらに、持てる硬貨の枚数=「小銭容量」が
 設定されており、
 当初の「20枚」から徐々に減少。
 容量を越えると持ちタイムが減らされます。

  コンボを続けて高得点! 

 効率の良い支払いができれば得点が加算され
 これを続けることで(コンボ)
 より高得点をマークすることができます。

  あなたの「支払い技術」は? 

 制限時間がゼロになるとゲーム終了。
 スコアと、
  「はじめてのおつかい級」「中学生級」「レジ打ち3年級」
  「コンビニ店長級」「財務大臣級」「クアッドコア級」
・・・
などの
 「支払い技術」検定結果が表示されます。

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▲(左)コンビニ店長級  (右)神


 詳しくは Google play (Android)
  iTunes App Store (iPhone)でご確認ください。

 こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。

2014年01月18日