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11月15日 団塊スマートライフ『ウェザーニュースタッチ』『Google Sky Map』

ご紹介アプリ⇒『ウェザーニュースタッチ』

ご紹介アプリ⇒『Google Sky Map』



 この日の担当は
 文化放送・砂山圭大郎アナウンサー。

 11月17日(月)深夜から18日早朝にかけて
 「しし座流星群」ピークを迎え、
 さらに条件が良ければ
 「おうし座流星群」とあわせて
 一夜で2つの流星群を観測するチャンス

 そこで『ウェザーニュースタッチ』
 『Google Sky Map』(スカイマップ)をご紹介しました。

  『ウェザーニュースタッチ』 

 『ウェザーニュース・タッチ』内の
 「星空Ch.」
 「おうし座&しし座流星群」専用サイトが開設されました。

 ここでは17日 夜に流星が見えるかどうかを予想する
 “流星見えるかなマップ”
 「しし座流星群」の詳しい情報などを
 チェックすることができます。

  流星を捉えたら スマホに通知 

 17日(月)22時から
 ウェザーニュース 特設サイトをはじめ動画サイトで
 流星のライブ中継が行われます。

 事前に『ウェザーニュースタッチ』「星空Ch.」から
 「流星キャッチャーに登録」しておくと、
 当日の中継映像で「流星」を捉えてから
 3分以内にスマートフォンに通知されます。

砂山 「通知が来てから
     見にいくこともできますし、
     スタッフの方が編集した動画も
     配信されるそうです」


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 「男性のギンガムチェックは家庭的」(唐橋)

 『ウェザーニュースタッチ』について詳しくは
   Google play (Android)
   iTunes App Store (iPhone)でご確認ください。



  『Google Sky Map』(スカイマップ) 

 スマートフォンには、方向を計測する磁気センサー
 備わっていることから、天体観測にも便利。

 星座・天体の観測をサポートするアプリも数多くあります。

 この日はAndroid
 「Google Sky Map」(スカイマップ)をご紹介しました。

  かざした方向の 星がわかる

 スマートフォンの端末をかざすと
 その方向の が画面に映し出されます。

  砂山 「『Google Sky Map』の画面と
       夜空を比べれば
       “あれがあの星だ”と
(わかります)


  弘兼 「子どもに教えるのにいいですね」

  唐橋 「お子さんと一緒に見れば」

  砂山 「親の株が上がりますね」

  様々な場所、未来の星空も 

 初期設定では「現在地」からの“星空”が映し出されますが
 「地名」を入力すれば、
 その土地から見える“星空”を映します。

 あなたの故郷、南半球のどこか、
 北極・南極・・・などを設定すれば
 普段は見えない星空を
 イメージすることができそうです。

 また“タイムトラベル”から
 日付・時間変更すると
 過去や未来の“星空”を表示します。


 『Google Sky Map』について詳しくは
   Google Play でご確認ください。

 こちらに掲載の情報は放送日時点のものです。

2014年11月15日