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2016年11月 記事一覧

お買い忘れのないように『<紀州・南高梅>つぶれ梅』

今日は毎回大好評の≪紀州・南高梅≫『無選別・つぶれ梅』をご紹介しました。
今年収穫した梅(新梅)で作った「出来たて」をお届けします!
年内のご紹介は今日が最後です。


原料の梅は和歌山県産のみ。しかも≪南高梅≫!
とろけるような果肉がたっぷりで、高級な≪南高梅≫の梅干しをご用意。
味は2種類。はちみつのまろやかさが加わった、味わいのある『はちみつ風味』(塩分約8%)と
昔ながらの爽やかなしその香りが広がる味付けの『しそ風味』(塩分約7%)
無選別の『つぶれ梅』ですが、3L~4Lの大きな梅がほとんどで食べごたえがありますよ。
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お届けは500g入りが6パック、合計3㎏。
『はちみつ風味』と『しそ風味』が3パックずつの『ミックスセット』もあります。
更にお得な12パック、合計6㎏もご用意。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

「週刊プレイボーイ」の編集者が登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、この秋で創刊50周年を迎えた
「週刊プレイボーイ」の編集者・近田拓郎さんにお越し頂きました。


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今回は、「週刊プレイボーイ」の50周年記念号『熱狂』について
お話を伺いました。


☆「週刊プレイボーイ」50周年記念出版『熱狂』
    (集英社より、税別1800円にて発売中)



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


石丸謙二郎さん

2016年11月28日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には「世界の車窓から」のナレーションなどで
お馴染み、俳優・ナレーター・冒険家・探検家など幅広いジャンルで
ご活躍中の石丸謙二郎さんをお迎えしました。


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まず第一幕では既に趣味の域を超えている「ウィンドサーフィン」の
お話や、「冒険家としての活動のルーツ」などについて伺いました。
ちなみに、ウィンドサーフィンは、風さえ吹いていれば1年中できて、
しかも、誰にも気兼ねなく一人で楽しめるのが魅力なんだそうです。


続いて第二幕では、かつて築地の魚河岸で働いていたという石丸さん。
その頃の風景をまとめた本橋成一さんによる写真集「築地魚河岸ひとの
町」をご紹介いただきながら、築地で働かれていた頃のエピソードなど
を伺いました。当時の築地は気の短い人が多く、あちらこちらで怒号が
飛び交っていたのだとか......。


そして第三幕では、石丸さんが「いつか行ってみたい」と憧れている、
ベトナムで発見された世界最大の洞窟「ソンドン洞窟」に行ったことが
あるという、山口県の「秋吉台科学博物館」の学芸員・藤川将之さんに
お電話でお話を伺いました。いろいろなお話を聞いていく中で、さらに
「行きたい」という気持ちが高まったようです。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

ご家族で頬張ってください『ボイル本ズワイガニ(3Lサイズ)』

ボリュームたっぷりで昨年も大好評のズワイガニ!
今日は『ボイルズワイガニ足(3Lサイズ)』をご紹介しました。
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お届けするのは、特大の3Lサイズ。太くて長いから食べ応えがあります。
分量は、5~7肩・合計2kg!甲羅などを除いて、『足』だけで2㎏とたっぷり。
しかも、今年獲れた本ズワイガニだけをセット!
しかも、獲ってすぐ新鮮なうちに船の上で塩茹で・急速冷凍しているので
身がギュっと詰まっていてなにもつけなくてもおいしいんです。
ズワイガニならではの繊細で上品な味、ジューシーな甘みが口の中に広がります。
まずは自然解凍してそのままお召し上がりください。


賞味期間は冷凍で約3ヶ月。
お得な4kgセットもご用意しています。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

弦哲也さん

2016年11月25日(金) 極シアター


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『極シアター』は、作曲家・シンガーの弦哲也さんをお迎えしました!


 「天城越え」「ふたり酒」など数々の名曲を生み出したことで知られる弦さんの、作曲家誕生秘話、石原裕次郎さんとのエピソードなど披露していただきました。
 北島三郎さんが弦さんに歌って聞かせたという歌をアカペラで披露していただいたのは、本番中でありながら聴きほれてしまいました。
 また、プライベートな話題にもなり、飲みに行くのも食事も「神楽坂」が中心という理由が"お孫さん"というほのぼのとしたエピソードも・・・。
 第3幕では、「北の旅人」を、音楽生活50周年を記念して五木ひろしさんから贈られたギターで弾き語りしていただきました。
 次回は「天城越え」を歌っていただくことを約束し、たっぷり弦哲也の世界を堪能いたしました。


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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

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