くにまるジャパン 極　文化放送　番組サイト

2017年1月6日(金)　極シアター

　きょうの『極シアター』には、「Vシネマの帝王」小沢仁志さんをお迎えしました！
　1984年に「ひと夏の出来ごころ」で映画デビュー。同年、テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』に出演し全国区の俳優として注目。翌年、映画『ビー・バップ・ハイスクール』出演でその座を不動のものとし、以降、映画やVシネマに欠かせない存在として活躍を続ける小沢仁志さん。
　そんな小沢仁志さんがこのほど、究極のアウトロー哲学を綴った白竜さんとの共著「顔で語るか、背中で語るか」を出版されました。この本をはじめ、ネットに流れる「伝説」に、野村邦丸が真正面から切り込みました。
　鈴木純子アナは、ずっと合わせられないなか、俳優として、親としての考え方や姿勢など、照れながらも語ってくれました。
　そんな小沢さんの手には、絆創膏がたくさん！？何があったのか、恐る恐る聞いてみると・・・、実家の猫を洗っていて引っ掻かれたとのこと。「あいつら（猫）とは戦争だ！」と絆創膏をさわりながら話されている小沢さんは、サングラスの下の目じりは下がっていたと思いたいです。
　おちゃめなところもある小沢仁志さん、どこまで放送に乗せられるかわかりませんが、WBCの前か、終わった後にでも、またお越しいただきたいと思います。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

今日の商品はリピーターも多くて大人気の『《業務用》横浜餃子』です。
鹿児島県産の黒豚を絶妙なバランスで加えているので、食べた時に肉の甘み
が広がって、とってもジューシー！ほのかにピリ辛の味付けがしてあって、
何もつけなくてもおいしいんです。一度食べたらクセになるほど。
実はこの餃子、人気のラーメン店でも出されていて注文する人が多い！

鹿児島の黒豚だけでなく、国産の新鮮野菜を使っているので、口の中に
野菜のおいしさもジュワーッと溢れてきます。
皮もすごい！メーカーが試行錯誤して作った皮で、モッチモチの食感で
破れにくい！いい皮だから、水餃子にしてもツルンと舌触りが滑らか！

２５％増量してどーんと１２５個。２００個入りは、２５０個でもっとお得。
２５％増量は明日土曜・夕方５時半のご注文までです。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

今年最初の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
台東区鳥越にある『おかず横丁』を訪ねた模様をお送りしました。

まずは、創業60年という歴史ある味噌の専門店「郡司味噌漬物店」へ！

こちらのお店では約80種類の味噌を扱っており、その中から一番人気の
玄米の味噌をはじめ、オススメの味噌をいくつか試食させて頂きました。

続いて、2017年の"初修行"を敢行するため、人気テレビ番組「孤独の
グルメ」で紹介された名店「まめぞ」へ！

こちらのお店では、お酒に合う料理がたくさん用意されており、
その中から、まずは名物の生ハム「ハモンセラーノ」やサラダ
などが登場！

意外にも（？）日本酒にピッタリでした。
続いては、絶品の「明太クリームパスタ」と「ロースカツサンド」が登場！

どれも美味しすぎるため、どんどんお酒も進んじゃいました。

アジフライが出てきて、さらに進んでしまうお酒。
今度はハイボールが登場。

今年もこんな感じで各地を探訪していきます。

次回は「東京ドーム周辺」にお邪魔する予定です。
お楽しみに！

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今週の『くにまるレポーターズ』は、このコーナーには初登場となる、
文化放送 報道スポーツセンターの伊藤佳子記者が登場！

今回は『寒い時期に注意すべき「気象病」（特に脳卒中・心臓病）』
についてレポートしてもらいました。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2017年1月5日(木)　極シアター

本日の『極シアター』には、健康社会学者の河合薫さんをお迎えしました。

河合薫さんは千葉県のお生まれ。千葉大学教育学部を卒業後、全日空に入社
され国際線の客室乗務員としてご活躍。全日空を退社された後、気象予報士
として「ニュースステーション」などの番組に出演されると、"美人お天気
キャスター"として一躍人気者に。その後、東京大学大学院医学系研究科に
進学され、博士課程を修了。 現在は産業ストレスやポジティブ心理学など、
健康生成論の視点から調査研究を進めていらっしゃいます。また、昨年出版
されたご著書『考える力を鍛える「穴あけ」勉強法：難関資格・東大大学院
も一発合格できた！』では、気象予報士や博士号の取得などの際に実践して
いた思考法「穴あけ（＝アナロジー）」を公開され、話題となっています。

まず第一幕では、河合さんのご専門である「健康社会学」の観点から今年、
2017年を紐解いていただきました。真剣に考えなければならない、今年の
重要なキーワードとして、河合さんは「長時間労働」を挙げていました。

続いて第二幕では、昨年の11月から始められたというメールマガジン
「デキる男は尻がイイ－河合薫の『社会の窓』」について伺いました。

そして第三幕では、実際に河合薫さんのもとに寄せられたお悩み相談を
通して、現代の働く女性たちの悩み・苦しみなどについてお話しいただき
ました。

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