2017年1月 記事一覧
1986年、岐阜県生まれ。
京都大学文学部を卒業後、新潮社に入社され、
同時にラグビーを始める。
2013年、日本代表に初選出され、去年はリオ五輪に
サクラセブンズのメンバーとして出場。
クラブチーム「アルカスクイーン熊谷」の主将も務める。
新潮社時代には営業を担当され、
ラグビーの練習で鼻を骨折したまま営業を回ったこともあったとか。
ラグビーを始めたきっかけはアメフトの応援に行ったときで、
コンタクトプレーに憧れ、家の近くにアメフトのチームが無いか探したところなく、
ラグビーのチームがあったことから、「大体同じだろ」と入ったそうです。
アルカスクイーン熊谷のHPはコチラ！
★☆★☆★本編は
2017年1月24日(火) 極シアター
今日は、小倉智昭さんをお迎えしました！
今回の「waiting for TOMOAKI OGURA song」は、ちあきなおみさんの喝采。
1月6日にBSジャパンで放送された
「熱唱！孤高の歌姫伝説 ちあきなおみ歌の世界」で司会をされた小倉さん。
その番組での裏話をお話ししてくださいました。
その他、先日亡くなられた松方弘樹さんとの思い出。
そして、トランプ新大統領については大盛り上がり！
最後は邦丸さんの声は小倉さんの声に似ている、という話から、
いい声だよねと二人で褒め合いとなりました。
★☆★☆★本編は
今日は、文化放送ラジオショッピング人気Ｎｏ.１の食品！まるごと数の子が
入った、《北海道 函館》・『本数の子・黄金松前漬』をご紹介しました。
まずは迫力のある数の子！箸で持ち上げたら折れそうなほど！
これだけ大きくて、ほぼ姿のままの『一本羽』がゴロゴロ入っているんです！
この迫力は、『黄金松前漬』だからこそ。とっても豪華！
数の子の量もすごい！この立派な数の子と、松前漬に絡めた数の子も
合わせるとなんと約６割が数の子！数の子好きにはたまらないボリューム！
これが解凍するだけで食べられます！一度食べたらやみつきになるおいしさ！
味付けもいい！北海道産の風味豊かな昆布やスルメを加えて、旨みたっぷり
醤油ベースの特製調味ダレで漬け込んでいます。
函館の一流水産メーカー《布目》が、味のしみこみと食感にこだわって『黄金
松前漬』に合う数の子を直接買い付けしているからこそ、これだけおいしい！
４００ｇ入りのパックが３袋で合計１．２キロ。
詳しくは
今週の『本屋さんへ行こう！』には、「くにまるジャパン」が誇るブック
・コンシェルジュ、「ジュンク堂」池袋本店の副店長、田口久美子さんに
お越しいただきました。
今回は19日に発表になった『第156回 芥川賞・直木賞』の総括ということで、
「芥川賞」を受賞された山下澄人さんの『しんせかい』、そして「直木賞」
を受賞された恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』について解説していただきました。
★☆★☆★本編は
2017年1月23日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優の井上純一さんをお迎えしました。
井上さんは1958年、東京都世田谷のお生まれ。高校在学中にジャニーズ
事務所に入られ芸能活動をスタート。その後、同じく高校在学中にソロ
として歌手デビューも果たされます。 そして、1978年のテレビドラマ
『ゆうひが丘の総理大臣』や、翌年79年の『あさひが丘の大統領』での
高校生役、『池中玄太80キロ』での見習いカメラマン役などを演じ、
一躍お茶の間の人気者に。最近では、2時間ドラマや舞台などを中心に
ご活躍中です。
まず第一幕では「ジャニーズに入ったキッカケ」をはじめ、「代表作の
思い出」「犯人役を演じる際の醍醐味」などについてお話し頂きました。
続いて第二幕では、これまで100本近い舞台に出演されてきたという井上
純一さんに「舞台の面白さ・難しさ」のほか、実際に経験されたという
「舞台上での不思議体験」などについて伺いました。
そして第三幕では、1964年に開催された東京オリンピックの開会式で、
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が大空に
描いた「五輪の輪」と、井上純一さんのお父様との知られざる秘話を
本邦初公開していただきました！
★☆★☆★本編は