くにまるジャパン 極　文化放送　番組サイト

2018年8月17日(金)　極シアター

きょうの『極シアター』は、長年温めていた理想のオーケストラの響きを実現すべく、
自らオーケストラを創設してしまった、指揮者で録音プロデューサーの西脇義訓さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★


西脇さんと音楽との出会いや、理想の響きを求めて創立させた『デア・リング東京オーケストラ』の特徴や独自性について、そして、今月末に開催される5年目にして開催されるデビューコンサートに向けて込められた思いなど伺いました。


■デア・リング東京オーケストラ
　　N&F オフィシャル・サイト
■コンサート情報
〜空間力〜どこにもない響を求めて
『西脇義訓指揮デア•リング東京オーケストラ初公演』
日時：2018年８月31日（金）１６時開演（15:30開場）
会場：三鷹市芸術文化センター「風のホール」
チケット：4,800円（CD第６弾つき）当日会場でお渡し
演奏曲目：
　モーツァルト：歌劇「フィガロの結婚」序曲（CD第６弾収録曲）
　メンデルスゾーン：交響曲第４番「イタリア」
　ベートーヴェン：ロマンスヘ長調（Vnソロ：森岡聡　指揮者なし）
　ベートーヴェン：交響曲第７番
予約・問合せ：
　クレオム
　電話：03-6804-6526（日祝を除く）
　メール：tickets@creomu.com


■西脇義訓さんのプロフィール
1948年、名古屋市のお生まれです。
4歳より木琴を習い、15歳でチェロはじめられ、大学在学時には慶應義塾ワグネル・ソサイエティ・オーケストラにチェロで在籍されました。
1971年、当時の日本フォノグラム、現在のユニバーサル・ミュージックに入社され、営業、宣伝・企画・録音制作などレコード会社の基本的な業務をすべて経験されました。
2001年、録音家の福井末憲氏と共にＮ＆Ｆ社を創立され、長岡京室内アンサンブル、サイトウ・キネン・オーケストラなどの録音・CD制作に携わられています。
そして、理想の響きを求めて、2013年、「デア・リング東京オーケストラ」を創設され、
自ら録音プロデューサーと指揮者を務められている西脇義訓さんです。


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今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが
『由比ヶ浜海水浴場』にお邪魔した模様をお送りしました。

鎌倉駅から15分ほど歩いて由比ヶ浜に到着した一行は、
さっそくオシャレな海の家「夏音（かのん）」へ！

まずは、明治16年に発足した由比ガ浜茶亭組合の増田組合長に
お話を伺うことに。

キンキンに冷えたビールをいただきながら、今と昔の由比ヶ浜の
違いなどを伺いました。

続いて、店内にいたビキニ姿の女性たちにお話を伺うことに！

さらに、由比ヶ浜でも非常に増えているという外国からのお客様にも、
邦丸さんの堪能な（!?）語学力を駆使してインタビューしてみました。

すると、ここでスペシャルゲストが登場！

「くにまるジャパン極」木曜日のコメンテーターとしてもおなじみ、
政治アナリストの伊藤惇夫さんが葉山から駆けつけてくれました。

このあたりで今回は時間いっぱいに。
次回は、この続きからお届けします。
お楽しみに！

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2018年8月17日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『これで猛暑を乗り切れる!? "ひんやりメニュー"が続々登場！』（後編）

昨日に引き続き、一風変わった"ひんやりメニュー"をご紹介しました。

今日ご紹介したのは、「冷たいチーズフォンデュ」！
高品質スーパー「成城石井」が運営するワインバー「Le Bar a Vin 52」では、
ティラミスなどでもお馴染みの軽くてさわやかな風味を持つ「マスカルポーネ
チーズ」と、やわらかで口当たりが良く、ミルクの自然な甘さがほんのり残る
「リコッタチーズ」を使用したソースを氷水に載せて提供しています。

北海道純生クリーム、アンチョビ、青森県産田子にんにく、レモン果汁を加えて
さっぱりと仕立てているので、食欲がないときでも食べやすいのだとか。
フォンデュする食材は、定番の海老のほか、その日の仕入れ状況によっても異なり
ますが、三浦半島青木農園から直送したズッキーニ、紫大根、うずまきビーツなどの
夏野菜が中心。また、チーズは成城石井で販売しているものを使用しており、
ワインバーの店頭ではレシピを公開しているので、自宅でも再現できます。

こちらは通常グランドメニューで提供されていますが、日付・曜日限定、
税別1280円で60分間食べ放題というのも開催されていますので、詳しくは、
「ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ」のホームページをご確認ください。

続いてご紹介したびは、渋谷・新宿・池袋に店舗があるチーズ専門店
「CheeseTable」で提供している「冷たいチーズフォンデュ」。
水分量や調味料を工夫して、常温でも固まらないチーズソースを開発。
フォンデュするのは生ハム・ピクルスのピンチョス・マルゲリータ風
ピンチョス・アンチョビブロッコリーとオリーブ・サーモンとアボカドの
sushi仕立てなど。
　

チーズが固まるのを心配せずに、ゆっくりと食べることができるため、
特に、女性のお客さんから人気なのだとか。料金は、税別1180円。
こちらは8月末までの期間限定メニューです。

ご紹介したような、おいしい"ひんやりメニュー"を食べて、
夏バテせずに頑張っていきましょう！

今日は『《群馬県太田市産大和芋１００％》三日とろろ』をご紹介しました。
群馬県太田市というと日本有数の大和芋の産地。
大和芋はイチョウの葉のような形をしていることから『イチョウ芋』とも呼ばれ、
粘りが強いのが特長。『三日とろろ』とは、お正月の３日目（１月３日）に
とろろ汁を食べる風習に由来しています。
おいしさのポイントは、粒子を細かくして時間を掛けてゆっくり擂りおろすこと。
これで『とろろ』の中に空気を含ませて、ふわっとした口あたりになるんです。
味付けもいい！火入れしていない生揚げ醤油を使い、昆布や椎茸も加えているので、
口の中に風味・旨みが広がります。何回もご飯をおかわりしたくなる！

急いでいる時のランチやもう一品欲しい時にも便利。擂る手間がないので、
暑い夏の時短調理にも役立ちます。ご飯やお蕎麦はもちろん、冷しゃぶなどにかける
タレやドレッシングとしても使えますし、味噌汁に入れてもおいしい！
玉子焼きに加えればフワフワで上品な味に仕上がります。
実家のご両親や一人暮らしのご家族に送れば、きっと喜ばれますよ！
分量は１パック６０ｇ入りで、ご飯一杯分にちょうどいいボリューム。
こちらをたっぷり４０パックセットでお届け。小分けパックだから使い勝手がいい！
解凍するだけで食べられますので重宝しますよ。
しかも、今日・夜６時のご注文まで関東地区の送料無料でお買得！おいしい『三日とろろ』をぜひ。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

今週の『くにまるレポーターズ』には、"iPhone芸人・家電芸人"の
かじがや卓哉さんが約3カ月ぶりに登場！

かじがや卓哉さんは1982年、神奈川県・伊勢原市のお生まれ。
吉本興業の養成所「NSC東京校」に14期生として入学されると、
なんと在学中に、難関の税理士試験に合格されるという快挙を
成し遂げられます。そして現在は、iPhone芸人・家電芸人など
として各メディアに引っ張りだこ状態の中、税理士としても
働かれており、文字通りの二刀流でご活躍中です。

今回のテーマは『家電 最先端レポート 2018夏』。
最近話題のUSB扇風機・最新機能を備えたエアコン・使いこなせれば
便利なスマートスピーカーなど、家電製品に関するさまざまな情報を
紹介してくれました。

また、その他にも進化が止まらない「VR」「AR」の話題や、
スマホの正しい充電方法なども教えてもらいました。

かじがやさんには、今後も定期的にご出演いただく予定です。
次回の登場をお楽しみに！

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★