TeaLounge 文化放送AM1134
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今月のゲスト

今月のゲスト

中村征夫様05リサイズ.jpg

毎週土曜日の朝、すてきなゲストとの15分。
4月のお客様は、水中写真家の中村征夫 さん。
海での撮影こと、体のケアのこと、そしてこれからのこと
お仕事やプライベートのお話を、伺っていきます。
「DHC presents 神保美喜のTea Lounge」は
土曜・朝9時35分からです。

今月のゲスト
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7月4日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品

7/4 「上手に髪のケア」

DHC 薬用ヘアトリートメント

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http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=7

DHC しっとりうるおうトリートメントEX

DHC しっとりうるおうトリートメントEX.jpg
 
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=22697

DHC アフターバス ヘア トリートメント (オイルタイプ)

DHC アフターバス ヘア トリートメント (オイルタイプ).jpg

http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=970

2015.07.04

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7月4日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は「上手に髪のケア」です。

潤いのあるきれいな髪には、シャンプーが大切です。
先ず髪を洗う前に、ブラッシングします。
ブラッシングは頭皮の血行を良くして栄養を行き渡らせ
髪についたホコリや頭皮の汚れを浮かせる役割もあります。
ブラシは静電気の起きにくい毛先の柔らかいものを選んで下さい。

シャンプー前には、何となく髪を濡らすのではなくて、
しっかり頭皮に38度位のぬるま湯を当てて毛穴を開かせ浮かした汚れを事前に洗い流します。
シャンプーは爪をたてずに指の腹を使って頭皮をマッサージします。
頭のてっぺんに向かって、下から上に動かします。
トリートメントは髪に揉みこむように、指で挟んで伸ばします。
タオルドライは、毛先をタオルで挟んでポンポンと叩いて水分を吸収させます。
ゴシゴシこすると、髪のキューティクルが痛みます。

より美しい髪の為に、ヘアケア製品を併せて使うのもお勧めです。

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暑い夏は、涼しげな雰囲気のヘアスタイルをこころがけています。
きちんとしたヘアケアがあってこそですね。

神保美喜

2015.07.04

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7月のマンスリーゲストは 矢沢心さん♪

矢沢心.jpg

7月のマンスリーゲストは矢沢心さん
お楽しみに♪

2015.06.30

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6月27日 ビューティー・ラボ 神保美喜 私のお気に入り

毎月最後の週は、「神保美喜・ビューティ・ラボ~私のお気に入り」です。

今週のお気に入りは「スクラップブック」
15世紀のイギリスでは、自分の興味ある事柄や、料理のレシピ、
お友達の住所や、記念日などを絵とともに書き記してまとめるようになり、
そのあたりからスクラップブックの歴史は始まったとわれています。

ノートにいろいろなものを張り付けて、それを保存するという習慣から発達したスクラップブックは、
世界の著名人たちによってその存在が確かなものになっていきました。
「トム・ソーヤーの冒険」の作者、マーク・トゥエインは、
はりつけ専用のスクラップブックそのものを発明し、特許を取ったそうです。

記録をまとめるもの、思い出を残しておくためのもの、
スクラップブックは作り手の個性がきわだつアイテムです。
例えば、旅の思い出のスクラップブックには、写真とともに乗り物のチケットや地図、
訪れた場所にまつわるさまざまな材料を選んで張り付ける。
ゲートに落ちていた木の葉、お土産の包み紙なども大切な品々になります。
レストランのナプキンは、グルメ旅のスクラップブックにと、
ひとつのトピックスでジャンル分けもできます。

私は姪っ子が生まれてから、沢山のスクラップブックを妹と一緒に作ってきました。
二度と戻れない時代の宝物になっています。
情報の整理、知識の整理にも役立つスクラップブック。
たくさんのニュースが飛び交っている現代だからこそ、
「これ!」と思ったこだわりの世界をみつけることができると思います。
「私のお気に入り」でスクラップブックを作ってみてはいかがですか?

神保美喜

2015.06.27

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6月27日 ビューティー・ラボ(WEB) & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「カビの季節にご注意」です。
カビと言っても、良い働きをしてくれるものも沢山有ります。
しかし、私達の体に悪い影響のあるカビのあるのも事実です。

カビはジメジメした場所が好きで、温度が20度を超えると急に
元気になります。カビが生きるのには酸素が必要で、基本的には
何でも大好物。つまりカビは地球の殆どの場所で生きられます。

梅雨の季節はカビがより生えやすい環境になります。
特に結露の壁面、キッチン、トイレ、冷蔵庫、洗面所、エアコン
のフィルター内、畳、押入れ、下駄箱などが、カビの繁殖場所と
なりやすいので注意が必要です。

カビ対策の基本は換気、除湿、掃除です。
換気扇や除湿機の活用、こまめな掃除を心掛けましょう。
カビは、抵抗力の落ちた体にとって病気の原因にもなります。
日頃から健康的な生活を送ることも大切です。
カビという言葉を聞いただけでゾッとしますね。
家の中、梅雨時の今こそ徹底的にチェックしたいものです。

神保美喜

2015.06.27

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