くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2019年6月 記事一覧

タレント・江口ともみさん

2019年6月19日(水)極シアター

「極シアター」本日のゲストは、タレントの江口ともみさんでした。

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『ビートたけしのTVタックル』のナビゲーターをはじめ、
タレント、司会など、幅広いジャンルでご活躍中の
江口さんは、つまみ枝豆さんの奥様で、ぬいぐるみ収集家。
その中の一人、家族同様に暮らしてきた「もぐたろう」を
昨年江口さんが新幹線で置き忘れて、無事帰ってきたエピソードを
はじめ、ご主人枝豆さんとのなれそめ、
残念ながら昨年11月、天国に旅立った甥でミュージシャンの
良太さんについてなど、お話いただきました。
また、ぬいぐるみとお話しするヌイグルマー、
舘谷春香アナも駆けつけて、江口さんの「もぐたろう」との会話が
盛り上がりましたよ。

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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『ポテチをつかめるタッチペンが登場!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年6月19日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『ポテチをつかめるタッチペンが登場!』


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タッチペンでスマホを操作しながら、手を汚さずにポテチを食べたいという
ワガママな現代人のために、すごい商品が開発されました!


タカラトミーがカルビーとコラボして完成させたこちらの商品、その名も「スマートポテトチップス」!
スマホ用のタッチペンの反対側に、ポテトチップス用のマジックハンドが付いているという仕組みです。


こちらの「スマートポテトチップス」は、2010年に発売され話題となった
ポテトチップス専用マジックハンド「ポテチの手」を現代風にリニューアルした商品。
ちなみに、「ポテチの手」は手を汚さずにポテトチップスを食べられると人気を集め、
当時累計30万個以上を販売する大ヒット商品となりました。


今回のリニューアルにあたっては、スマートフォンの普及にともなって画面を汚さないよう、
箸でスナック菓子を食べる人が増えているという背景をもとに、
"ポテトチップスを食べられるタッチペン"をコンセプトに開発したのだとか。


ボタンを押して本体の指を動かしポテトチップスをつまんで食べ、食べたあとは
本体を逆さにして左右にある金属プレート部をにぎると、底面に付いている
タッチペン部分でそのままスマートフォンを操作することができます。


「ポテチの手」から引き継いでいる部分としては、ボタンを押して指を閉じた際にポテトチップスを
割れにくくする「対象物破損防止クラッチ機構」、ボタンを押しながらスライドすると、
指先の粉を落とす仕草をする「疑似指先クリーニング機構」、指先が机などに直接付かないよう
スタンドを設けた「指先机上非接触機構」などがあります。


また、本体デザインにはポテトチップスの人気の4種類「ピザポテト」「うすしお味」
「のりしお」「コンソメパンチ」の商品パッケージをイメージしたカラーがそれぞれ施され、
商品ロゴもあしらわれています。


こちらの「スマートポテトチップス」は、今月29日に1280円+税で発売となります。
詳しくは、「スマートポテトチップス」の特設サイトをご覧ください。

スポーツライター 石田雄太さん

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今シーズン打者として活躍する大谷翔平選手。
今日はSports Graphic Numberに掲載されている
石田さんが大谷選手にインタビューした記事をもとに、
活躍の裏側から、インタビューしたときのマル秘エピソード、
さらには最新刊「平成野球30年の30人」からお話を伺いました。

「平成野球30年の30人」は文芸春秋から
1700円+税で絶賛発売中です。ぜひお手に取ってみてください。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


オカリナ奏者・宗次郎さん

2019年6月18日(火)極シアター


今日は西川アナのオカリナの師匠、宗次郎さんをお迎えしました。
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群馬県館林市のお生まれ。
1975年、生まれて初めて聴くオカリナの音色、響きに魅せられ、
この年から、自分の目指す音を求めて本格的にオカリナ作りを始められます。
1985年までの10年間に制作した数はなんと1万個を越え、
その中から選りすぐった10数個のオカリナを使用されています。
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1985年にレコードデビューされ、1986年のNHK特集「大黄河」の音楽で一躍脚光を浴び、
人気アーティストとしての地位を得られました。
その後、定期的にオリジナル・アルバムをリリースし、
アルバム発売に合わせて全国各地でコンサートツアーを実施。
1993年には、アルバム『木道』『風人』『水心』の自然3部作で、
第35回日本レコード大賞<企画賞>を受賞。
2001年よりマイク等音響機材を使用しない生音コンサート
<クラシカル・アンサンブル~オカリナ・エチュード>を毎年実施されています。
2008年8月、オカリナの普及やファンとの交流の場として茨城県常陸大宮市の自宅近くに
「Sojiroオカリーナの森」を建設。
常に自然との関わりの中で土とのふれ合いを大切にし、コンサート、作曲、
創作活動を続けていらっしゃいます。
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今回は、生演奏、弟子の西川アナとの共演、
そして今年4月に6年振りに発売されたオリジナル・ニューアルバム
『昔むかしの物語を聴かせてよ』についてお聞きしました。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

食べやすい!『《秋田・後文》稲庭うどん 裁ち落とし麺』

今日は『《秋田・後文》稲庭うどん 裁ち落とし麺』をご紹介しました。
稲庭うどんというと透き通るようなツヤが何とも上品で、食べるとコシがあって滑らか!
冷たい水でしめて食べる『ざるうどん』なら、ツルツルッとのど越しもよくて、
稲庭うどんのおいしさを存分に味わえます。
これが、ギフト用を作る時の裁ち落とし(切れ端)部分だからお得なんです!
長さは約15センチで多少不揃いですが短いから茹でやすくて、
家で食べるにはちょうどいいと喜ばれています。梅雨寒の日などは、温かくしてもおいしいですよ!
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メーカーは、秋田県稲庭町の老舗《後文》。原料には上質な小麦粉、
長崎五島灘のきれいな海水で作られた塩、豊かな自然が生み出す湧き水を使用。
300年の伝統を受け継ぐ『手綯い手延べ製法』で、時間をかけて作っているから風味が違う!
ますます暑くなってきて食欲が落ちた時には本当におすすめです。


お届けは、300gずつチャック付きの袋に入って10袋・3キロ。約30人前です!
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料でお届けします。
乾麺で日持ちしますので、買い置きしておけば一年中重宝しますよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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