くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2019年9月 記事一覧

安心の備えをぜひ!『非常用簡易トイレ(ポンチョ付き)』

今日は『非常用簡易トイレ(ポンチョ付き)』をご紹介しました。
使用後に付属の凝固剤を振りかけるだけなので、災害時に貴重な『水』を使いません!
凝固剤は、1袋で約600ccとたっぷりの水分をアッという間に固めることができます。
本体は紙製で軽く、黒いビニール袋をかぶせてプラスチックの便座をのせるだけの組立て式。
安心の日本製で、耐荷重は約120キロ!簡易ポンチョも付いています。
スリムな箱なので保管もラクですよ!
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組み立て式の簡易トイレ(ポンチョ付き)と、凝固剤・黒いビニール袋各5セットをお届けします。
更に凝固剤と黒いビニール袋を50セット追加した、特別セットもご用意しました!
別に、凝固剤と黒いビニール袋だけのセットもございます。


災害はいつ起こるかわかりません。
トイレはとっても重要なので、家族のためにも早めの準備をおすすめします!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

フィッシュヒーラー・鈴木香里武さん

2019年9月2日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、フィッシュヒーラー(心海研究者)や
岸壁幼魚採集家として活動中の鈴木香里武さんをお迎えしました。


極シアター20190902.jpg


鈴木香里武さんは1992年生まれの27歳。
学習院大学大学院人文科学研究科で心理学を専攻し、この春に修了。
現在は、荒俣宏さんが主宰する『海あそび塾』の塾長のほか、
岸壁幼魚採集家、観賞魚の癒し効果を研究する心理学研究者・
フィッシュヒーラーなどとして、幅広くご活躍。
また、水族館の館内音楽の企画など、魚の見せ方に関するプロデュース
なども行っています。


今回は「ウミガメのオス・メスが決まる理由」や「マンボウの生態」
「サザエの正式名称」「美味しいサンマの見分け方」......など、
海の生き物について、いろいろと教えていただきました。


また、明石家さんまさんが名付け親だという「香里武」という名前の
由来や、"岸壁幼魚採集家"としての活動、さらには、ご自身も参加
されている"水産系ド演歌ユニット"『ほっけ』などについてもお話し
いただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

無人島専門不動産業者・佐藤ノブさんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、無人島専門不動産業者の
佐藤ノブさんにお越しいただきました。


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佐藤ノブさんは1967年のお生まれ。
日本で唯一の無人島専門不動産業者・アクアスタイルズの代表です。
20代後半にアメリカ・カリフォルニアのカレッジを卒業後、帰国。
東京の航空機部品の輸出入商社で、国際ビジネスの面白さを知ります。
その後、大手航空会社に移り、航空機運航の関連部署に勤めながら、
生来のリゾート好きが高じ、日本で唯一の無人島専門不動産業者を
一人で立ち上げられました。
現在は、国内の島の売買はもちろん、海外の珍しい不動産の紹介など、
さまざまなプロジェクトに参加されています。


今回は、佐藤ノブさんの著書『無人島売ります!』について
お話を伺いました。


☆『無人島売ります!』
 (主婦の友社より、税別1200円で発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『文京区で特別展「平成の高校野球」が開催中!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年9月2日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『文京区で特別展「平成の高校野球」が開催中!』


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大阪代表の履正社高校の優勝で幕を閉じた、令和初の甲子園。
そんな甲子園では、これまで大正・昭和・平成と、
幾多の名勝負が繰り広げられてきました。


そういった数多くの名勝負の中から、「平成」という時代にスポットを
当てた特別展「平成の高校野球」が、文京区にある野球殿堂博物館で
開催されています。


こちらの特別展は、「令和への改元を機に、あらためて平成の甲子園を
振り返ろう」と、野球殿堂博物館が企画したもので、平成に行われた
春と夏の合わせて61大会において優勝した、すべて高校のユニホームの他、
1998年・夏 準々決勝 横浜-PL学園 の延長17回の試合や、2006年・夏 決勝
早稲田実-駒大苫小牧の延長引き分け再試合をはじめとした、平成の名勝負の
関係資料などが展示されています。


展示品の一例
・中日ドラゴンズの松坂大輔投手からお借りしたという、1998年・春・準決勝 
 横浜-PL学園のウイニングボールと使用グラブ
・中日ドラゴンズの小山良男アマスカウトからお借りしたという、
 1998年・夏の優勝メダル、選手宣誓の当選用紙
・北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手からお借りしたという、
 2006年・夏の使用グラブとスパイク
・「奇跡のバックホーム」でおなじみの1996年・夏 決勝 松山商-熊本工で
 松山商の矢野勝嗣選手が使用していたグラブ
・「がばい旋風」が吹き荒れた2007年・夏 決勝 佐賀北-広陵の試合で、
 佐賀北の久保貴大投手が使用していたグラブ  など


また、「白河越え」に挑むも、いまだ優勝できずにいる東北の球児を特集
したコーナーには、去年の夏、甲子園を沸かせた金足農のユニホームなども
展示されています。


さらに、東日本大震災の後に出場し、「日本中に届けます。感動、勇気、
そして笑顔を。見せましょう。日本の底力、絆を」と選手宣誓した、
石巻工の選手のパネルなどもあるそうです。


こちらの特別展「平成の高校野球」は、東京ドーム内にある野球殿堂博物館で
12月1日まで開催されています。入館料は大人600円、小中学生200円、
高校・大学生と65歳以上は400円。原則として、月曜日が休館。
なお、会期中、展示品の入れ替えがありますので、お目当ての品がいつ展示
されているかなど、詳しくは野球殿堂博物館のホームページでお確かめ下さい。

もしもの備えに!『文化放送オリジナル防災セット』

今日は『文化放送オリジナル防災セット』をご紹介しました。
災害が起こると、支援物資が到着するまで早くて丸2日かかると言われています。
防災士が知識と被災の実体験を基に、その最初の2日間を凌ぐ手段として厳選したセットです。
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『キャスター付きバッグ』に入っているので、持ち運びが簡単!
更に、このバッグは貯水タンクにもなり、一度に23ℓの水を運べます。
断水時、給水車などからの水の運搬もラクラク!
電気が使えなくても、手回し充電で聴けるワイドFMラジオもあります。
このラジオは、LEDライト、緊急サイレン、携帯電話への充電と多機能!
他に、長期保存できる筑前煮とおかゆなどの食料、
寒い時に重宝するアルミシート、簡易トイレなど、合計21点のセットです。


2人が2日間しのぐために役立つ21点セットを、全国送料無料でお届けします。
災害はいつ、どこで起こるかわかりません。早めの準備をお薦めします!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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