くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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12月19日 秦万里子の特選クリスマス・ソング・コレクション パート2

去年に引き続き、クリスマス前にお越しいただいた秦万里子さん。
「この時期に呼んでいただいたということは、またクリスマスソングを
 やれということかなと...」
ということで、ふだんは耳にすることがあまりないけれど、
実は絶品! なクリスマスソングを4曲、ご紹介いただきました。
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*プレイリスト*
あめにはさかえ/ケルティック・ウーマン
 Hark the Herald Angels Sing / Celtic Woman
 *2012年のクリスマス・アルバムから。
  翌年、ダブリンでクリスマス・ソングのライヴを行い、
  その模様を収録したDVDつきの盤も翌年出ている。
  もともとは1840年に作曲されたメンデルスゾーンの
  祝典歌のメロディに歌詞を付けた讃美歌。

荒野の果てに/ザ・ピアノ・ガイズ
 Angels We Have Heard on High /The Piano Guys
 *ピアノとチェロのデュオで、メンバーにはプロデューサーと
  映像クリエイターも名を連ねている。
  演奏場面をユニークなヴィデオに収録、youtubeに投稿し
  人気を得、ソニーと契約したというキャリアの持ち主。
  この曲は2013年のクリスマス・アルバム冒頭の一曲。
  サブタイトルに「クリスマス・ウィズ・32フィンガーズ・
  アンド・8・サムズ」とあり、4人がグランド・ピアノの周りで、
  ピアノの弦を弾いたり擦ったりする楽しそうなヴィデオが
  アップされています。

貴方に楽しいクリスマスを/ジュディ・ガーランド
Have Yourself A Merry Little Christmas / Judy Garland
 *1944年の主演映画「若草の頃」(Meet Me In St.Louis)の
  オリジナル曲で、その後誰もが知るスタンダードとなった名曲中の名曲。
 「この歌は、アルペジオと普通の音階が交互に出てくる、
  歌ってみると、ホントに難しい一曲なんです」(秦万里子さん)

ディス・クリスマス/ダニー・ハサウェイ
 This Christmas / Donny Hathaway
 *1970年のシングルで、72年にヒットを記録。
  R&Bのクリスマス曲としては定番中の定番。
  「なんでヒットするまで2年もかかったか。
   まだ70年当時は、黒人が作ったクリスマスソングが
   ヒットするなんてありえないという状況だったんです。
   でも、72年までの2年間で劇的に状況が変わり、
   この歌も無事にヒットすることができたんです」

*オープニング・ナンバー*
「7時のニュース/きよしこの夜」サイモン&ガーファンクル

★秦万里子さんのライヴがあります!
 12月26日:秦万里子 クリスマスを過ぎてもハートはクリスマスVol.2@千代田区内幸町ホール
会  場 千代田区内幸町ホール
アクセスマップ
http://www.uchisaiwai-hall.jp/access/
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-5-1
TEL 03-3500-5578
日  時 2018年12月26日(水)
OPEN 18時30分
START 19時00分
チケット 全席指定
前売券 5,500円(税込)
当日券 6,000円(税込)
※前売券が終了した場合、当日券の発行はございません



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

12月12日 何かと多忙な歳末に贈る、大掃除がはかどるヒットパレード!

今週は中村真理さん、2か月ぶりのスタジオご登場!
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何かと気忙しいこのシーズンにぴったりの、
「大掃除がはかどるヒットパレード」をお送りしました。
*プレイリスト*
Why Can't This Be Love / Van Halen
デイヴ・リー・ロスに代わり、サミー・ヘイガーがリード・ヴォーカルになってから初のシングル。
「横浜のタワーでかかってて、あんまりカッコいいからその場でシングル買っちゃいました」(真理さん)
お風呂の目地なんか磨くのに、ぴったりな歌じゃない? と、邦丸さん。
1-2-3 / Gloria Estefan & Miami Sound Machine
「マイアミ・サウンド・マシーン」から、リード・シンガーの名前を全面に打ち出した
「グロリア・エステファン&...」になってからのヒット曲。
お風呂に洗剤をスプレーするのにぴったりかも(邦丸)
The Glamorous Life / Sheila E
ホントはアポロニアのために書いた曲だったけど、途中で飽きたプリンスが、シーラEに提供。
One Vision / Queen
映画で何かと話題のクイーン。
ライヴ・エイドの経験を経て書かれたナンバーで、フレディ生前最後のツアーのオープニング曲。
「これは間違いなく、レンジや換気扇掃除向きだね」(邦丸さん)
*オープニング・ナンバー*
マルタ島の砂/ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス
「きょうのテーマにぴったりな曲だと思って」(邦丸さん)


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


12月5日 最高だぜ!トニー・ジョー・ホワイト

今回は、サンコンjr.さんによる、10月に心臓発作で急逝したシンガーソングライターで
スワンプ・ロックの大御所、トニー・ジョー・ホワイトの特集!
サンコンさんがお持ちの、アナログ音源でたっぷりお届けしました!
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*プレイリスト*
Polk Salad Annie
ポーク・サラダ・アニー
「ポーク・サラダ」はpokeweedという、
ルイジアナやジョージアの沼地に自生する草。
貧しい白人たちが、これを摘んで茹でて食用にする。
エルヴィスのカヴァーでおなじみのナンバー。

One Rainy Night In Georgia
雨のジョージア
ブルック・ベントンのカヴァーが大ヒット。
「ポーク・サラダ・アニー」とこの歌は、
1967年にボビー・ジェントリーの「ビリー・ジョーの唄」を聞いた
トニー・ジョーが「こういうのなら俺にも書ける!」と、
最初に書き上げた2曲でした。

Stud Spider
「いやあ、この歌を文化放送でかけられるなんて...」
とにかくカッコいい!

You Are Loved By Me
1976年のファンには評判が悪いというアルバム「アイズ」から。
でもバリー・ホワイト調のご機嫌にソウルフルなナンバー。

*オープニング・ナンバー*
ブラック・アンド・ホワイト / スリー・ドッグ・ナイト



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11月28日 間もなく三回忌 デヴィッド・ボウイの80年代を振り返る

今週はサエキけんぞうさんが、来年1月に三回忌を迎えるデヴィッド・ボウイにフォーカス。
キャリアを振り返るボックス・セットの第4弾「ラヴィング・ジ・エイリアン」から、
聞きどころをピックアップしてご紹介いただきました。
サエキさん、発売中の「レコード・コレクターズ」に、このボックスの特集記事を執筆!
こちらもぜひごらんになってください。
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*セットリスト*
1)レッツ・ダンス
言わずと知れた世界的大ヒットナンバー。
「クラブで偶然ナイル・ロジャースに出会い、プロデュースを頼んだ...と言われてますが、
 実は、そういうこともあったのは確かなようですが、
 二人できちんと会って、ジャズの話で盛り上がったんだそうです。
 そういうきちんとしたバックグラウンドがあっての、このヒット曲なんです」
2)ラヴィング・ジ・エイリアン
「80年代のボウイは売れ線狙い、の一言で片づけられがちですが、
 この曲のように美しい作品もたくさんあるんです」
3)デイ・イン・デイ・アウト
「80年代サウンドって、いま聞くと、本当にドラムとかうるさくて、
 仕方のない面はあるにせよ、ちょっと聞くに堪えない部分があるんですね。
 で、この曲を含むアルバム「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」の、
 ボウイの声だけ残して、演奏はすべてイマ風に差し替えたディスクがついていて、これがまたいいんですよ!」
...しかし、ボックス販売のため、そのディスクだけ分売することはないんだそうです(涙)

*オープニング・ナンバー*
「20thセンチュリー・ボーイ/Tレックス」(ボーイつながり、ってことで...)

*サエキけんぞうさん登場 イベントのおしらせ*
11月29日 代官山「晴れたら空に豆まいて」
 ウイングス「ロンドン・タウン」40周年、
 本人も再現不能なあの歌声を感涙のパフォーマンスで!

 出演:伊豆田洋之(いずたひろゆき) ゲスト:種ともこ 山本英美
午後6時開場 7時開演 プロデュース・司会 サエキけんぞう

12月5日 新宿ロフト
サエキさん参加のバンド、ジョリッツのレコ発ライブ
 「oNEWnoWAVE(オニュウノウェイヴ)
 午後6時開場 6時半開演
ニューアルバム「ジョリッツ暴発」もよろしくお願いします!

2019年1月10日 渋谷ロフトナイン
サエキけんぞうのコアトーク「追悼デヴィッド・ボウイvol.2」
トークゲスト SUGIZO(スギゾー)(LUNA SEA、X JAPAN)、
吉村栄一(評伝 デヴィッド・ボウイ >著者)ほか
午後6時開場 7時開演



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11月21日 ビートルズだけじゃない!50周年記念盤、続々登場~!

「極シアター」から引き続きご登場の萩原健太さん、
長丁場・お疲れ様でした!
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前回、ビートルズのホワイト・アルバム 50周年記念盤をご紹介しましたが、
1968年というのはホントに凄い年で、「名盤」がこれでもか! という勢いで生まれていました。
今日はそんな中から、次の4枚をご紹介!
*プレイリスト*
01. The Rolling Stones / Street Fighting Man (50th Anniversary Edition) (3:15)
「ベガーズ・バンケット」から。
「音がむちゃくちゃクリアになってよくなりました!」
02. The Kinks / The Village Green Preservation Society (2:51)
「ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ」から。
「ストーンズもそうですが、サイケやアシッドといった流行に背を向けて、
 自分たちのルーツを探ろうという動きが出てきたのもこの時期」
03. The Jimi Hendrix Experience / All Along the Watchtower (4:01)
「エレクトリック・レディランド」から。
「今ではバカテクのギタリストは山ほどいますが、
 ジミ・ヘンドリクスという人は、ギターという楽器の緩さを逆手にとって、
 可能性を無限に広げた。これを超える人は、いまだに出ていません」
04. The Band / I Shall Be Released (Acapella) (3:05)
「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」から。
「ボブ・クリアマウンテンがリミックスを担当して、
 いろいろ珍しいトラックが収録されています。これもその一つ」
さて、ロビー・ロバートソンの自伝が話題となっていますが、来週の月曜26日、
ネイキッド・ロフトでおなじみの健太さんのイベントが開かれます。
ロビー・ロバートソンと仲間たち〜ザ・バンドの青春ナイト
お時間ある方、ぜひどうぞ!
*オープニング・ナンバー*
The Grass Roots/ Two Divited Love
(恋は二人のハーモニー/グラス・ルーツ)
リスナーの方からリクエストいただきました!


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