くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

10月23日 ジェリー・マギーよ、安らかに...

今週のゲストは萩原健太さん。
日本をツアーのため訪れ、リハーサル中に倒れて4日後、あの嵐の日に惜しくも世を去ったベンチャーズのギタリスト、ジェリー・マギーの追悼特集をお送りしました。

「ジェリーさんはサムピックを使って、見事なギター・プレイを聞かせてくれました。影響を受けたギタリストは本当に多いんじゃないかな」
健太さんの愛情あふれる追悼文もぜひご覧ください。
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*プレイリスト*
1)キャリー・ミー・バック/ベンチャーズ
Carry Me Back/The Vemtures
まずはベンチャーズでの見事なプレイ。68年にノーキー・エドワーズに代わって加入した直後、69年のアルバム「スワンプ・ロック」冒頭に収録されたゴキゲンなナンバーです。ラスカルズのカバー。
2)恋の終列車/モンキーズ
こちらは66年の全米№1。あの一度聴いたら忘れられないイントロのギター、見事なアルペジオは...ジェリーさんでした!
3)クリーン・アップ・ユア・オウン・バックヤード/エルヴィス・プレスリー
Clean Up Your Own Backyard/Elvis Presley
ハリウッドでのレコーディング。エルヴィスの映画「トラブル・ウィズ・ガールズ」の挿入歌で、見事なドブロ・ギターを聞かせてくれます。
4)ドゥ・ライト・ウーマン~ドゥ・ライト・マン/デラニー&ボイー&フレンズ
Do Right Woman-Do Right Man/Delaney&Bonnie&Friends
このデラニー&ボニーでのプレイを聞いて、エリック・クラプトンは南部への憧れを持つようになった...つまり、70年代クラプトンの原点を作ったのは、ジェリーさんだった!


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


10月16日 ギターから教わる愛

今週のゲストは、半年ぶりご登場の大浦龍宇一さん。
6月スペシャルウィークに、奥様のユリエさんと仲良くご登場いただいた直後に、まさかの離婚報道! ...いったいどうしちゃったの、と、スタッフ一同心配していましたが、第一声が「許してください」。
以下、大浦さんからのメッセージです。
「許してください。

こともあろうか前回「くにまるジャパン極」で
おのろけ全開で夫婦共演をさせていただいたのに、
その後7月にまさかの離婚報道に展開するとは。
ご心配をおかけしました。ごめんなさい。

1968年生まれ。来月51歳の大浦龍宇一。

ギターの世界で言うと、
1960年代といえば、僕の歳68年でも、
もう立派なヴィンテージという
輝かしい称号を与えられることを知りました。
オールドやレトロではなく、価値ある、
この後も値上がりしていくビンテージなのです。

ヴィンテージのギターのように、
素晴らしい音を奏でて、
夫として、父として、男として、
しっかりとしていきます。
これからもよろしくお願い致します」
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*プレイリスト*
1)ギター・マン/ブレッド
The Guitar Man / Bread
*1972年の大ヒット。
 印象的なエレキ・ギターを弾いているのは、サイモンとガーファンクル「明日に架ける橋」のピアノを奏でているラリー・ネクテル。
<大浦さんからひと言>
「洋楽ジャパンに出させていただいて、
確か2回目だったか、
BREADのIFを紹介していた時、
放送後リスナーの方から
嬉しい感想のメールをいただいたことがあります。

今回は「ブレッド」から始めたいと、
何の曲を今回紹介しようかと思っていた時
その方が好きだとこの曲が大好きだと
おっしゃっていたことを思い出して、
こちらを選曲しました」
シンプルだけど美しいコード進行がたまらない一曲!

2)ドゥ・ユー・ラヴ・アズ・グッド・アズ・ユー・ルック/ベラミー・ブラザーズ
Do You Love As Good As You Look / The Bellamy Brothers
*1980年のカントリー・ヒット。
<大浦さんからひと言>
「一ヶ月ほど前。
妻が真っ赤な自転車を買いました。

半月ほど前。
そんな妻と自転車で新宿に出かけた日のこと。

新宿ディスクマンユニオンで、
妻がカントリーアルバム5枚セットを買った。
100曲入ったアルバムがなんと400円。

自宅に帰りその1枚をかけてたら大当たり!
大好きな世界が流れてきたのです。
こういう音楽の出会い方もあったな〜と、
ジャケ買いをしていたあの頃の気持ちが
よみがえってきたのです。

しかしながら片道30分。
折りたたみ式の20インチの自転車を
僕はこんな長い時間漕いだことは
今までにあっただろうか?」
妻はとても買い物上手なんです、と大浦さん!
3)セレスティアル/トリー・ケリー
Celestial / Tori Kelly
*1992年生まれのシンガー・ソングライターが、
20歳当時にリリースしたナンバー。
<大浦さんからひと言>
「ギター1本の世界に癒されます。

疲れた心も体もいい音楽を聴いて、
溜め込んだものはいつも
キレイに洗い流そう。

そして生まれ変わろう!」
アメリカの底力を感じるね、と邦丸さん。

大浦さんからライヴのお知らせ!
2020年2月7日(金)
ギター1本90分ひとり弾き語り
宇宙服シリーズ第2弾!
「万年少年と月の秘密基地(仮)」

19:00 開場 19:30スタート

場所:四谷ハニーバースト 前売り 3,500円

お申し込み、詳しい情報は、公式ブログ、アメブロ「あいことば」
もしくはツイッター「大浦龍宇一」で検索してください。

*オープニング・ナンバー
テイク・イット・イージー/イーグルス
「ギターが美しい曲といえば、これ!」(邦丸さん)



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

10月9日 心にしみる1986年・秋の名曲セレクション

今週のゲストは、中村真理さん。
最近、トロピカルハウスのDJカイゴがバックトラックを作って、ホイットニー・ヒューストンが歌う「ハイヤー・ラヴ」が巷に流れていて、本家が聞きたくなった...という中村真理さん。そこで、オリジナルのスティーヴ・ウインウッドがヒットした1986年の夏から秋のヒットチャートを見たら、名曲だらけだったので...ということで、このテーマとなりました。
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*プレイリスト*
1)ハイヤー・ラヴ/スティーヴ・ウインウッド
Higher Love/Steve Winwood
*8月30日付の№1.
 1960年代、ティーンエイジャーでスペンサー・デイヴィス・グループのフロントマンとしてデビューした早熟な天才、スティーヴ・ウインウッド。20年の時を経て、これが初の№1ヒット!
2)ホエン・アイ・シンク・オブ・ユー/ジャネット・ジャクソン
When I Think Of You / Janet Jackson
*10月11日から2週間の№1。ジャネットにも、共作&プロデュースのジャム&ルイスにとっても、初の№1となりました。
「ヴィデオの中で、赤い手袋をはめたまま、ケーキのクリームを舐めるシーンがホントにイヤだったなあ」
3)トゥルー・カラーズ/シンディ・ローパー
True Colors / Cyndi Lauper
いまやLGBTのテーマソングともなったこの歌。
西川アナも大好きな1曲だそうです。
「みんな、自分のままでいいんだよ、というメッセージ」
シンディ、ただいま日本ツアーの真っ最中!
4)アマンダ/ボストン 
Amanda / Boston
「トム・ショルツって絶対ヴィデオを作らないんですよ。だから1位になったとき、画面にジャケットを十数秒写すしかなくて、本当に早く落ちろ!って思いました」
TVKの名物プログラム「Billboard Top 40」のVJ、真理さんならではのコメントでした。

オープニング・ナンバー
落葉のコンチェルト/アルバート・ハモンド
「秋ですからね...」



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10月2日 どこまでもポップでエレガントなインヴィクタス&ホットワックス

今週のゲストは、サンコンjr.さん。
今回は、60年代のモータウンを支えたソングライター・チームのホランド=ドジャー=ホランドが独立して作ったレーベル、インヴィクタス/ホットワックスから生まれた名曲の数々を特集しました。
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*プレイリスト*
1)時をかけてよ/チェアメン・オブ・ザ・ボード
Give Me Just A Little More Time/The Chairmen Of The Board
*1970年のデビュー・シングル。全米3位の大ヒット。
「モータウンでいえば、フォー・トップス的な存在」
2)希望を胸に/ハニー・コーン
Want Ads / Honey Cone
*1971年の全米№1
「こちらは、モータウンでいえばスプリームス的な存在をめざして作ったグループだったようです」
3)ホワイ・キャント・ウィ・ビー・ラヴァーズ/ラモント・ドジャー
Why Can't We Be Lovers / Lamont Dozier
そしてレーベルの主催者が自ら歌ったのがこの歌。
「昔ディスコに通い始めたころ、まだ場があったまる前、
 DJが好きな曲をかけてたんです。その中にあったな、これ!」と
邦丸さん、とても懐かしそうでした。
4)チェリッシュ・ホワット・イズ・ディア・トゥ・ユー/フリーダ・ペイン 
Cherish What Is Dear To You / Freda Payne
「バンド・オブ・ゴールドが一番の大ヒットなんですが、それはよくかかるので、今日は全米44位を記録したこっちの曲で」

オープニング・ナンバー
ウーマン・ニーズ・ラヴ/レイ・パーカーjr.
「サンコンさんとのjrつながり。
 そして、ハニー・コーンの曲でギターを担当していたということで...」



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10月26日、サンコンさんがドラムスを叩く、ユーミンのカバー・イベントがモーションブルー横浜で行われます。
皆様ぜひお出かけください!

9月25日 祝!アビイ・ロード50周年記念盤発売~!

今回のゲストは、久々ご登場のサエキけんぞうさん。
明後日27日、全世界同時発売されるビートルズ不朽の名作「アビイ・ロード」50周年記念盤に収録される、聞いてビックリのデモ音源をご紹介いただきました!
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「録音が終わったのが8月25日。
 9月8日には、次のアルバムに向けてのミーティングが行われているんです。
 そこでジョン4、ポール4、ジョージ4、やる気があるならリンゴ2という曲目の配分をジョンが提案。
 これにポールがジョージに4なんて、冗談じゃねえ! みたいい噛みついたとか...」
それからジョンは急きょトロントでのピース・コンサートに出演することになり、
そこで一人でも大丈夫だと自信をつけたようで、それがよくなかった。
9月20日に行われた次のミーティングで「バカヤロー」「バカヤローとはなんだ!」みたいな掴み合いになり、
ジョンが脱退宣言...という、あまりにも、あまりにも...な終末へとビートルズは歩みだすことに。
なんとクリスマスに向けてシングルを録音するという話もあったそうです。実現していたら...

*アビイ・ロード50周年記念盤
 1969年に発売されたアビイ・ロードの50周年盤。
 ここ数年続いたビートルズの様々な50周年もいよいよ終盤!
 今回は4枚組(ニュー・ステレオ・ミックスとセッション2枚、
 ドルビー・アトモス、5.1 サラウンド、ハイレゾのブルーレイ)
 2枚組(ニュー・ステレオ・ミックスとセッション1枚)など
 8種類のフォーマットで発売されます。
 100ページのブックレット付き4枚組は税別12800円。
 2枚組は税別3600円。うーむ。増税前に買っとく!?

*プレイリスト*
1)サムシング(スタジオ・デモ)
Something (Studio Demo)

2)カム・トゥゲザー(テイク5)
Come Together(take5)

3)オー!ダーリン(テイク4)
Oh! Darling (Take 4)

★きょう9月25日、サエキさんのトーク・イベント
サエキけんぞうのコアトーク89 「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー40周年」が行われます! ぜひお出かけください。

*オープニング・ナンバー*
「人生の道/ブルーワー&シップレー」
「アビイ・ロード」で道を思い出して、それで選曲(邦丸)


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