斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • 犯罪の芽を摘む、『さくらポリス』の仕事

    SAKIDORIリスナーの皆さん、こんにちは。警視庁担当です。
    さて、突然ですが、『さくらポリス』ってご存知ですか? 

    どんな仕事をしているのか、「?」な方のために今回改めてご紹介します。 

         1114警視庁.jpg

    先月、東京・北区の駅のエスカレーターで、女子高生のスカートをはさみで切り裂いた疑いで

    アクション俳優の男が逮捕されました。 この事件に深く係ったのが『さくらポリス』です。

    『さくらポリス』は、警視庁の『子ども・女性安全対策班』の通称で、『Safety Kids 

    and Ladies』の頭文字、『Sa(さ)』+『K(く)』+『La(ら)』からとった

    もの。2009年4月1日に設置され、性犯罪の前兆となる、子どもや女性を狙った、"声かけ"、

    "つきまとい"、"公然わいせつ"、"痴漢行為"などを専門に取り扱うセクションです。

    これらの行為は【前兆事案】と呼ばれ、"強姦"、"強制わいせつ"、"ストーカー"といった重大な

    犯罪に発展する恐れがあることから、そういった事案を未然に防ぐために『さくらポリス』は

    活動しています。所属している捜査員は男女あわせて50名前後で20~50代と幅広い

    年代で構成されています。

    今回の事件の発覚は、被害を受けた女子高校生が最寄りの警察署に相談をしたがきっかけ

    でした。警察署が女子高校生から聴き取った内容は警視庁の『子ども・女性安全対策班』にも

    共有され、捜査が始まりました。早速、駅周辺の防犯カメラの画像を精査し、男を特定したのが

    『さくらポリス』です。 このように『さくらポリス』には子どもや女性が遭遇した相談などの

    情報が集約され、各警察署と連携しながら、対応を検討し、対処していくことになります。


    「被害が大きくなる前に、芽を摘む」のが、『さくらポリス』の仕事。

    捜査員は「スピードとの勝負。発生したら早めに対処する。常に"危ないかもしれない"と

    危機感を持ってやっている」と話します。"盗撮""声かけ"などに加え、自身の身に起こったこと、

    家族や周囲の人に起こったこと、とにかく、"気になること"があれば、最寄りの交番や警察署に

    すぐ相談しましょう。言いづらいことがある場合は女性の捜査員が対応してくれます。性犯罪は

    連続して発生したり、エスカレートしたりする可能性をはらんでいます。

    何事も"未然に防ぐ"ことが今、求められているのです。

  • こんにちは!

    西川あやのです。
    今日は、
    カルロス・ゴーン容疑者 特別背任の疑いで再逮捕
    30年に商業捕鯨に舵をきる方針を決めた日本
    全国の消費相談およそ87万件
    巨人と再契約 44歳上原浩治投手

    などについてサキドリしました!

    鯨を食すことについては、給食にクジラが出ていた世代と、
    今の2・30代とでは、やはり認識に差があるなと感じました。
    クジラを食べることはかわいそうで、なぜ牛などはかわいそうではないのか。
    など様々な視点から捕鯨について考えましたので、ラジコのタイムフリーもご活用下さいね。

    来週月曜日のサブキャスターは私の中の上司にしたいランキング第一位の水谷加奈さんです!

  • 第450回:ゴーン容疑者、3度目の逮捕

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』。今日のテーマは「ゴーン前会長、保釈の可能性から一転、特別背任の疑いで再逮捕」。

    東京地検が投資の損失を負担する義務を日産側に負わせたとして、前会長のカルロス・ゴーン容疑者を会社法の特別背任の疑いで再逮捕しました。今日にも保釈かという中での再逮捕、今後この事件はどのように動いていくのでしょうか。

    インサイドライン編集長の歳川隆雄さんはこれを受けて「大使館との受け渡しの話も進んでいたし、保釈後にどの媒体に最初に出るかという話も出ていてた。しかし、まさかの再逮捕。急転直下でした」と大変驚いている様子。今後については、ゴーン容疑者を敗績まで持っていくだろうと予想した上で、日本は国際的な批判は免れないと厳しい発言も。

    自動車評論家の国沢光宏さんは、「今回の件で被害者は見当たらない。しかし、株主はこのゴタゴタによるイメージ低下に怒っている」と冷静な分析でした。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』、「日本、IWC脱退、30年ぶりの商業捕鯨再開へ」。

    政府は、IWC=国際捕鯨委員会から脱退し、商業捕鯨を再開する方針を固めました。日本が国際機関から脱退するのはなんと初、鯨と日本の今後をサキドリしました。

    漁業経済学が専門の東京大学教授の八木信行さんによると、「IWC脱退自体はカナダやアイスランドなど過去に脱退の記録はあり、珍しいことではない」そう。しかし、脱退については説明の仕方が大切だそうで、日本への悪影響が出るのかどうなのかが試されるとしました。

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    細木美知代記者は、文京区・根津神社の近くにある鯨料理店「ひみつくじら」からレポート。

    国内沿岸で捕鯨された鯨料理を食べることができ、細木さんも刺身や竜田揚げを堪能!

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    鯨料理店としては、大喜びなのでは? と思われる今回の方針、店長の石川さんにお話を伺うと、「嬉しい反面、懸念もある。このままではビジョンがない状態での脱退になりかねない」と危険信号を発しました。いい形での捕鯨環境復活が望まれます。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターが伝えたニュースは「全国の消費相談約87万件、65歳以上が35%」。

    今年、全国の消費生活センターに寄せられた相談件数が発表されました。件数は、去年に比べなんと10万件以上増加!

    詳しくは、架空請求が22万9799件、フリマサービスを巡る相談は3604件、さらに不正アクセス流出が相次いだ仮想通貨は3076件でした。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「過酷な教育現場はおやめなさい!」。

    子どもの7人に1人が貧困と言われている現在の日本、荻原さん曰く、この子どもたちをしっかりフォローし、立派な働き手にすることで約4兆円は浮くといわれているそうです。

    もう1つの問題が、先生の過労問題。ここ10年で過労死が63人、離職率は約50%、残業も多い・・・とブラック企業化している教育現場。先生たちの悲鳴の声も伝えました。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、飯塚治アナウンサー。お伝えするのは「巨人と再契約を果たした上原浩治投手」。

    44歳を迎えるシーズン、現役投手最年長となる上原投手。10月に痛めていた左ひざのクリーニング手術を行い、現役続行を表明。リハビリを続けた今の状態や、来季に向けた想いを語って頂きました。

    年末ぎりぎりまで自主トレに励むという上原投手、来季の活躍に期待です。



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    『ニュースパレードアネックス』は、国会から山本カオリ記者がレポート。

    一般会計の総額が7年連続過去最大となり、101兆4600億円となる来年度予算案が閣議決定しました。

    なぜここまで膨らんだのか、そして私たちの生活への影響は? 気になる来年度予算案を解説しました。



    『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    株式会社ファーマフーズ の首席研究員・黄英晴さんに、膝関節に効く新成分「iHA」を効率的に摂取できるサプリメント「タマゴサミン」を紹介して頂きました。

    今なら「文化放送を聴きました」といえば、初回限定半額以下になる特別割引を実施中です。ぜひ、気になる方はチェックしてみてください。



    【今日の一曲】 木綿のハンカチーフ / 太田裕美



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

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