斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • お電話:視覚障害者マラソン 道下美里選手

    今日は、練習拠点の福岡にいらっしゃる、視覚障害者マラソンの道下美里選手にお電話を繋ぎました。

    三井住友海上に所属されている道下さんは、3年前のリオデジャネイロ・パラリンピックの女子マラソン(視覚障害の部)で銀メダルを獲得。今年4月のロンドンマラソンを3連覇し、すでに来年の東京大会出場が内定しています。

    つい一昨日25日には、北海道マラソンを2連覇したばかりです。
    暑いことを想定して臨んだレースでしたが、気温18度・湿度70~80%と、とっても走りやすい状態でスタートし、途中で天候が急変!雨になったり暑くなったりと、聞いているだけで大変なレースだったと思うのですが、そこも明るく「自分の体温調節など試せてよかった!」と振り返り!

    そのほか、一緒に走る伴走者の方とのコミュニケーションについて伺ったところ、道下さんは走りながらしゃべると体力を消耗するため、ほぼしゃべらないのだとか。テンションが上がるようなことを言ってくれたり、時計を見ることが出来ないのでペースを逐一伝えてくれるのに対し、返事をする代わりに笑顔や行動で示しているそうです。

    最後に、東京パラリンピック開幕まであと1年を切って、今の率直な気持ちを伺うと

    「あと1年しかないってちょっと焦っている。でも、残された1年はみんなに平等にある。しっかりと準備して笑顔で立てるようにしたい!」とのこと。

    これまでは"追う立場"だった道下さん、"追われる立場"になってみて、プレッシャーだなと感じることもあるそうですが、それすらも力に変えていくと前向きに語ってくださいました。

  • 第626回:コメンテーター谷口真由美さんを迎えて

    スペシャルウィーク2日目です。今日は火曜コメンテーターの石田純一さんがお休み。コメンテーターにSAKIDORI!ご出演は6月以来、二度目となります、法学者の谷口真由美さんをお迎えしました。

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』

    まず最初にお伝えしたのは、今月18日に東京警察病院から逃走した韓国籍の住所不詳 金容疑者の身柄を確保、窃盗の疑いで逮捕したニュース。最新情報を、文化放送 新岡瑞佳 警視庁キャップに伝えてもらいました。

    つづいて、5年に1度の「財政検証」が公表へ。どのような内容が予測され、今後どのような議論になっていくのかをサキドリました。

    お話を伺ったのは、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問 一橋大学名誉教授 野口悠紀雄さん。

    「財政検証」とは、政策論議の材料にするもので、問題があれば対策を講じるということになります。「今回、年金財政は現状のままで維持可能という結果だろうが、消費物価や実質賃金の今後の上昇率が、現実離れした考えられないような楽天的なデータで想定されるため、本当に維持できるかどうかという点が注目。」というお話でした。(このあと、17時に公表となりました。)


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』

    いよいよ来月20日から「ラグビーW杯2019 日本大会」が始まります!

    今日から池袋サンシャインシティでは、「ラグビー報道写真展~ラグビーW杯2015大会を振り返る~」が開催。西村志野記者にレポートしてもらいました。

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    この時間、元近鉄ラグビー部の選手だった父を持ち、ラグビーの聖地・花園ラグビー場を庭として育った谷口真由美さん、第1回からラグビーW杯を全て取材されているスポーツライターの藤島大さん、高校・大学時代ラグビーをやっていた一美キャスターという3人が、時間いっぱいラグビーについて語りつくしました。

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    改めて、ラグビー愛が溢れすぎている谷口さんと藤島さんにラグビーの魅力を伺うと・・・

    谷口さん「人間性が磨かれるスポーツ!あとは藤島大さんのご本を読んでいただければよーく分かります!!」

    藤島さん「極めて身体的スポーツかのようで、それだけでは勝てないのがラグビー!体育が「5」の人よりも、体育が「3」で、ものすごく我慢強いとか冷静な判断が出来るとか、そういう要素が必要。」と返って来ました。

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    日本は前回のW杯で南アフリカを下し、歴史的な勝利をおさめたことは記憶に新しいと思います。ただ、これが一過性のものになってしまうのはすごく寂しいこと。

    藤島さんは最後に「試合を見た人が記憶を持ち続ける」ことが重要だと語ってくださいました。

    「詳しくなくてすみません...」という竹田さんも、興味がわいてきたかな??

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    『SAKIDORIニュースパレード』

    スペシャルウィーク恒例「被災地応援プレゼント」企画の2日目は、去年7月の西日本豪雨で被害を受けた高知県・安芸市。高知の地鶏・土佐ジロー 専門店「はたやま夢楽」代表の小松圭子さんにお話を伺いました。プレゼントは「土佐ジローのアヒージョ缶詰め5個セット」を2名様に。


    コメンテーター 法学者の谷口真由美さんの『今日のオピニオン』 テーマは「私のデータ、大丈夫?」

    就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、就職活動中の学生のデータを企業に販売した問題を受け、これが個人情報保護の転換点になるのではと谷口さん。

    個人情報保護の観点から、「学校のクラス名簿が作れない」というところまで来ていて、これは過度だと感じる。でも皆さん、えらく自分の個人情報が気になる割に、いろんなアプリを入れる時に「同意しますか?」と書かれている内容をちゃんと読んでいない。DNAとか声帯データとか、自分が知られたくない情報を、知らぬ間にビッグデータとして取られちゃってるかもしれませんよ?」

    インターネットを使わないと生きていけない時代になってきて、自分の情報を自分でコントロールするところまで来ているのだと語ってくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は槙島範彦アナウンサーです。

    今月30日に韓国で開幕する野球18歳以下のW杯の話題を、スポーツライターの松倉雄太さんにお電話を繋ぎお伝えしました。

    最速163キロのストレートを投げる大船渡の佐々木朗希投手や、星陵の奥川恭伸投手も出場することで話題となっていますが、なぜ夏の甲子園優勝の履正社からは1人も出場しないのか?なども教えていただきました。

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    『ニュースパレードアネックス』

    東京都では、9/1から受動喫煙防止条例の一部施行に伴い、飲食店において店内での喫煙・禁煙の状況を店頭に掲示することが義務づけられます。

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    そこで東京都は、今日から東京ビッグサイトで開催されている「外食ビジネスウィーク2019」で相談会を実施中。取材したのは岡田紀子記者です。

    この表示の義務、飲食店の皆さんへの周知はあまり進んでいない様子。手作りの表示でもいいそうですよ。

    「うちのお店の場合はどうなんだろう?」という方は、専門アドバイザーがお店を実際に訪問して無料チェックも行っているそうですので、保健所へ相談してみましょう。

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    【今日の1曲】 Your Song / エルトン・ジョン

    この曲にのせ、サブキャスター竹田有里さんが結婚を報告♡

    聞き間違えたリスナーさんから「谷口さん、ご結婚おめでとうございます!」というメールが...!

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  • 財政検証 今日発表!

    こんばんは、竹田です。
    スペシャルコメンテーターの谷口真由美さんと洋服のテイストが似ていました!

    先ほど厚生労働省は公的年金の将来の給付水準を示す「公的年金制度の財政検証結果」を公表しましたが、サキドリでは今後どのような議論になっていくのか、
    スペシャルコメンテーターの谷口真由美さんと早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄さんとともにサキドリしました。

    「公的年金制度の財政検証結果」は5年に一度6月に公表されますが、
    なぜ今頃に???

    参議院選があるので、政府は、年金問題が政治問題化しないよう配慮したのではないかと野口さん、谷口さんは指摘。

    今回は将来の年金の給付額を今後の経済成長や労働人口の増減などの条件を変えて、6つのケースに分けた試算されています。

    国は年金の給付額の目安を現役世代の平均的な手取り収入の半分を下回らないように定めていて、現在は61.7%。

    結果を簡単にまとめると

    ①経済成長と就業が進む標準的なケースで約30年後にモデル世帯の年金は実質的に2割近く目減りする。
    ②給付水準は50%を維持し、経済成長が見込めれば制度は持続可能。

    詳しく見てみるとこんな感じになります。

    ・経済や労働人口が順調に伸びると仮定した3つのケースで、将来にわたって「50%を維持」できる。

    ・経済や労働人口が伸びないと仮定した残りの3つのケースでは
    「いずれ50%を切る」。

    ・最も悪いケースでは年金財政の貯金にあたる「積立金」が2052年度に底をつき、給付水準は「36から38%に落ち込む」。

    ・こうした事態を避け、現在20歳の人が今年65歳で引退する世代と同じ水準の年金をもらうには「68歳まで働く必要がある」!!としています。


    野口さんは、私たちがこの検証結果をみる際には、そもそも試算に際に用いるデータの仮定があまりにも楽観的であることを知った上で、結果を自分で読み解く必要があると指摘されました。

    最悪の想定をした場合、消費者物価は0.5%、実質賃金の上昇率は0.4%であり、現実離れしたあまりにも楽観的な高い数字を用いているとのこと。

    とはいえ、今回の財政検証はあえて悪いケースを前に出しています。
    経済成長が最優先だという政府のメッセージが色濃く出た結果となっています。

    厚労省は今回の財政検証を踏まえ、年末までに年金改革の具体案をまとめる方針だですが、支え手拡大と給付抑制に取り組むことが求められそうです。


    明日のサブキャスターは、水谷加奈アナウンサーです!
    お楽しみに〜

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