斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • 第646回:消費税引き上げまで、あと1週間!

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』取り上げたのは2つのニュースです。

    まず1つ目。山梨県道志村のキャンプ場で、先週土曜日から、行方が分からなくなっている7歳の女の子の捜索について。現地で取材中の共同通信甲府支局の川村敦記者に、最新情報に伝えてもらいました。

    キャンプ場は森の中で、木々の間にテントを張るような場所。迷子になってしまうとなかなか戻ってくるのは難しそうだとのこと。雨が降っているなか、ボランティアの方々や警察犬、今日からはドローンも導入して捜索しています。
    ただ、視界が木々でふさがれ、雨で臭いも辿りづらいとうことで、半径5キロを探しましたが、未だ見つかりません。色々な方法で捜索範囲を広げているということでした。

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    2つ目は、千葉県の台風被害について。

    人気アイドルグループ「嵐」を代表して、相葉雅紀さんが今日、千葉県庁を訪れ、義援金6000万円の目録を贈呈しました。相葉さんも千葉県出身です。また、森田健作知事は昨日「一部損壊」について、修理費用などを支援する方針を明らかにしました。
    被害を受けられた方々への支援が、少しずつではありますが、具体化してきています。

    屋根の被害に遭われた方のお話、屋根を補修する職人さんが足りないこと、罹災証明書に必要な写真を撮るのに慣れていないご高齢に方が多いことなど、千葉県の現状を伝えてくれたのは、伊藤佳子記者。

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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』

    いよいよ一週間後に迫った消費税率10%への引き上げ。増税の準備は大詰めを迎えています。

    なかでも、軽減税率の線引きは複雑で難解ですよね。スタジオでは、清水克彦デスクがフリップを使いながら解説。

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    ...聞けば聞くほど混乱してきてしまいますが、実際のところ、現場の皆さんはどう思っているのでしょうか?

    西村志野記者が、戸越銀座商店街「鶏&デリ」にお邪魔しました。

    宮川秀雄店長は「増税に関しては問題ないが、8%と10%の分け方、これがややこしい。持ち帰りで8%課税で売った後、やっぱり熱々を店内で食べていきたいとお客さんに言われたら、じゃあ差額を払ってくださいなんて言えない。泣くしかないのかなと...。外国人スタッフへの教育にしても、教えてる私自身が100%理解しているかというと...。スタートしてみて、どういうトラブルがどのくらい起きるかとかは分からないなと思う。」と、お店側の不安を吐露してくださいました。

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    ▼「鶏&デリ」で石田さんのサイン発見!

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』

    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介。
    小泉進次郎環境大臣がニューヨークで開かれた環境関連の会合で「気候変動のような大きな問題への取り組みは、楽しく、かっこよく、そしてセクシーでもあるべきだ」と発言したことが波紋を呼んでいます。これを受け「セクシーの説明は野暮」としたことについて、取り上げました。

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    コメンテーター 俳優の石田純一さんの『今日のオピニオン』 テーマは「沖縄のこと、もう少し考えてみませんか?」

    名護市辺野古の新基地を巡っての(沖縄県が国交大臣による埋め立て承認撤回の取り消し裁決の取り消しを求めた)訴訟が今月18日に即日結審し、来月23日に判決が言い渡されます。

    ここで、国民が何らかの不利益を被ったときに権利や利益の救済を目的とした「行政不服審査制度」を、国が「私人」の立場で用いたことを疑問視。

    「それぞれのルールにはそのルールがつくられた時の「精神」がある。法律の拡大解釈でこうしたことが前例となってしまっては、世の中の終わり。法律の「精神」を鑑みて判決を!」と訴えました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は松島茂アナウンサー。

    今夜の文化放送「ライオンズナイター」解説の東尾修さんとZOZOマリンスタジアムから、今日にも西武ライオンズのパリーグ連覇が決まる試合(ライオンズが勝って、ホークスが負ける。これで今日、優勝!)ということで、熱ーく語っていただきました。

    スタジオにいる義理の息子・石田純一さんが「ライオンズのリーグ連覇は、東尾監督時代の1997年・98年以来になりますよね!?」と振ると、「さすが、息子!いいこと言うなぁ~!」と嬉しそうな東尾さんでした(笑)

    また、巨人の阿部慎之助捕手が今季限りで現役を引退ということで「いい形で優勝して辞められて良かったと思う。色々苦労したと思うけど、体が付いてこなかった。森友哉くんが後を追ってくれると思う。」とコメント。


    『ニュースパレードアネックス』台風15号で被災した住宅の再建支援に関し、国土交通省が現在の制度の対象外になる一部損壊も国の交付金や特別交付税で支援すると明らかにしました。

    記者団に向けた国土交通省の説明に出席した田中正史記者のレポート。
    今回の台風では、住宅被害の9割が一部損壊ということで、国が特例的に補助を引き上げました。国の交付金や特別交付税を活用し、修理費用などを国が9割・自治体が1割を負担するということです。補助金額の上限などは、この後出てくる見通し。

    【今日の1曲】 ア・ブラ・カダ・ブラ / 米米CLUB

  • ゲスト:写真家 清水一二さん

    今日のゲストは写真家の清水一二さん。

    昨日、横浜国際プールで行われた、障害のある水泳選手たちの日本最高峰の大会「2019 ジャパンパラ水泳競技大会」を取材されたということで、会場の雰囲気や清水さんが感じたことなどをレポートしてもらいました。

    清水さんはこれまでも毎年、こちらの大会を取材しているそうなのですが、今年は会場まで路線バスを使用するなどの工夫がされていて、障害を持った方もスムーズかつスピーディーに会場に行くことができるようになっていたり、東京パラリンピックを控え、去年よりも観客が増えていたそうです。

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    見どころと言えば、このコーナーにもお越しくださった全盲クラスの木村敬一選手と富田宇宙選手が、100mバタフライ決勝で対戦し、木村選手が富田選手を破って優勝となりました!

    しかし、タッピングの際に水面から顔を出した場所が、いつもの木村選手よりも遠かったことを見逃さなかった清水さん、「1秒以内の差でも、これから世界と戦う上ではこういう細かいところも詰めていかないといけないだろう。」と語ってくださいました。

    ちなみに、清水さんがバタフライの選手の写真を撮る時は、望遠で狙ってがむしゃらにシャッターを切るのだとか。今回も50mで700カットも撮影!しかし、納得のいく写真はというと、3~4カットほどしかなかったそうです!

    清水さんは次回、10月29日にご登場です。お楽しみに!

  • 気候行動サミットでのグレタさん演説

    こんばんは、竹田有里です。

    国連総会の気候行動サミットで、スウェーデンの16歳の女子高生・グレタ・トゥンベリさんが各国首脳の前で演説しました。

    写真は、グレタさんの演説全文です。


    「全てが間違っています。わたしはここにいるべきではありません。海の反対側の学校にいるべきなのです。(中略)
    その上、わたし達のところに希望を求めてやってくる。 よくそんなことができますね。あなたたちはその空っぽの言葉でわたし達の夢を、わたしの子ども時代を盗んでいます。あなたたちはわたしたちを失望させています。(中略)でも、若い人たちはあなたたちの裏切りを理解し始めています。未来の世代の全ての目があなたたちに注がれています。わたしたちを失望させるなら、わたしたちは絶対にあなたたちを許しません」と涙を浮かべながら感情に訴える演説をしました。


    トゥンべりさんを最初に見かけたのは、去年ポーランドで開かれたCOP24。
    各国の若者が、自分たちの地域で取り組んでいる環境問題や対策について発表する場があり、
    トゥンベリさんは学校を休んでストをしていると力強く発言。

    ポーランドCOP

    スクリーンショット 2019-09-24 19.40.48.png


    こんな勇気ある若者がいるのだと思っていたら、あれよあれよとメディアで取り上げられ、
    去年11月にはスウェーデンの国会議事堂の外で2週間にわたるストライキを行い、政府に対し、炭素排出量を年間15%削減するよう要求したのです。
    トゥンベリさんの行動はSNSで瞬く間に広がり、日本でも若者を中心とする気候正義(Climate Justice:先進国に暮らす人々が化石燃料を大量消費してきたことで引き起こした気候変動への責任を果たし、すべての人々の暮らしと生態系の尊さを重視した取り組みを行う事によって、化石燃料をこれまであまり使ってこなかった途上国の方が被害を被っている不公平さを正していこうという考え方 *FoE JAPANより)を訴える活動が広まっています。


    それに対し、小泉環境大臣の"Sexy発言"や"ステーキ食べたい発言"を聞くと、16歳の発言との温度差を心が痛いほど感じ、
    同時に残念な気持ちでいっぱいです。
    もはや、今の地球はpoint of no Return。
    魅力的に気候変動を語る次元ではなく、今すぐにでも行動に移さないと間に合わないのです。
    日本が世界をリードしていくくらいの具体的な画期的な行動策を早く打ち出して欲しいものです。

    明日のサブキャスターは、水谷加奈アナウンサーです。

    お楽しみに〜


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