斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • 第741回:東京オリパラ中止の可能性を考える

    今日から木曜まで、斉藤一美キャスターは福島取材へ。今日は、竹田有里&清水克彦デスク&石田純一さんのコンビでお送りしました!

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    感染が止まらない新型コロナウイルスによる肺炎。
    まずは、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の最新情報を、大黒ふ頭から田中正史記者に伝えてもらいました。
    ▼湾内に入ってはいるものの、着岸せず停泊しているクルーズ船(中央)。
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    検疫官が乗船し、3700名の検疫作業が行われています。
    予定では、今日午後9時に出航予定でしたが、今日は着岸はしないと横浜市からの発表があり、下船のめどはまだ立っていません。
    午前3時過ぎまで検疫作業は続いていたようで、今朝は通常通りバイキング方式の朝食をとったという情報も入ってきました。
    検疫結果は今日出るのか、そのあたりもまだ不明の状況でした。

    さて、ネットを中心に広がっている東京オリンピックの中止問題。本当にデマなのでしょうか?
    招致活動で推進担当課長を務めた国士舘大学客員教授の鈴木知幸さんのお話によると、「結論から言うと、戦争でも起きない限りはあり得ない。」とのこと。
    断言できる理由として、IOCの収入はほとんどが放送権料。アメリカの放送局が120億ドル(日本円で1兆3千億円)払っていて、延期も選択肢はないとか。
    開催前提で言えば、IOCの1番の懸念は、主要な国の選手が参加を見送ること。選手個人で辞退したり、国がやめておこうと判断を下す可能性は大いにあり得ます、また、鈴木さんは「感染対策として、屋外での競技は無観客試合にするのではないか。それならば、放送権利は守られる。これまで、小さなレベルでの大会では無観客試合にしたことがある。無観客試合をするぞと決めつけてくる可能性は大いにあると思う。」と語ってくださいました。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    働き方改革、進める上での課題は!?
    回転寿司チェーン店、スシローは、 国内の「あきんどスシロー」全店537店舗を今日と明日、一斉休業します。全店休業を初めて実施したのは去年2月。今後も従業員の声に耳を傾け、より働きやすい環境づくりを目指すとしています。
    去年、企業における働き方改革の進展状況を把握するため、31万人以上の会員を抱える企業向けIT製品・総合ウェブサイトのキーマンズネット編集部が読者調査を実施しました。
    お話を伺ったのは、アイティメディア株式会社 キーマンズネット編集部・原田美穂さんです。
    昨年11月22日から12月20日まで約1カ月実施し、有効回答数は1923件。
    人材不足は実際のところどうなのかという調査では、「若手~中堅」いわゆる現場を支える人が足りないという回答が7割に及びました。
    働き方改革の施策を実施しているのは6割。そのうち、効果を上げているかというと、半分が「変化なし」という回答だったそう。
    原田さんは、「アンケート結果から、時間外労働の規制などルールが出来たことで、働き方そのものは変わらずに「残業はするな!休みをとれ!」というノルマが出来てしまっている。例えば、伝票整理はITツールを使うことで効率化できることも、その仕組みを使わない。仕組みを変えるためには、現場の努力だけではダメな部分が大きい。
    昔はITというととてもお金がかかったが、今はスマホの無料アプリなどでも働き方を変えることが出来るツールがたくさん出てきている。
    なんとなく食わず嫌いで導入しないせいで、その差が大きく出てきてしまっているのだと思う」と分析してくださいました。

    細木美知代記者は丸の内で街ゆく方々を取材。
    「残業時間削減」「有給取得推進」「深夜・早朝メールが来なくなった」などの声が聞かれ、少しずつではありますが、改革の良い効果を感じられている方もいらっしゃるようでした。
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    報道スポーツセンターからお送りしている石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、偽造カード詐欺容疑で中国籍の大学生2人逮捕のニュースをお伝えしました。
    薬局で偽造クレジットカードを使い、たばこや化粧品などを不正に購入した疑いがもたれています。容疑者たちのグループは、他人のクレジットカード情報を不正に入手し、カードを偽造していたということです。
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    コメンテーター 俳優・石田純一さんの『今日のオピニオン』 テーマは「スポーツのススメ」
    今日はアメリカの2大スポーツ、「スーパーボール」と「ゴルフ」のお話。
    現地2日に行われたスーパーボール・NFCのAFCのチャンピオン同士の戦い。
    ざっくり言っても、本当にものすごい試合だったそうで、第3クオーターでかなりの劣勢からカンザスシティ・チーフスが逆転勝ち。
    野球もバスケも出来ちゃう若手スターのナンバーワン、クオーターバックのパトリック・マホームズ、対するジミー・ガロポロも素晴らしかったと振り返りました。
    また、石田さんの友人でもあるという、ゴルフのウェブ・シンプソンが2018年以来、フェニックスオープンで優勝しています。一時期、超スランプだったこともありましたが、見事、復活を遂げました。
    この2つのスポーツを見ていて、「諦めずに最後まで、自分たちの力を信じてやり抜くこと。これが大事だ!」と改めて感じたと語り下ろしました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    土井悠平アナウンサーが取り上げたのは、今週2月8日に埼玉スタジアム2002で開催される「FUJI XEROX SUPER CUP 2020」。
    横浜Fマリノス VS ヴィッセル神戸の見どころについて、サッカージャーナリストの池田タツさんにお電話を繋いで伺いました。
    毎年ハイレベルな戦いを見ることが出来るこの大会。
    それぞれのチームの注目選手として、横浜Fマリノスからは、今夏の五輪出場を狙っている左サイドアタッカーの遠藤渓太選手。ヴィッセル神戸からは、代表経験も豊富でスパンスパンと起点となるロングパスを打ち出す山口蛍選手を挙げた池田さん。
    「いわゆる殴り合い(攻撃)の試合になるだろう!0対0はあり得ない!」と断言されました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    新型コロナウイルスに感染した男性が乗船していたために着岸せず、横浜港・大黒ふ頭沖で停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、今も大規模な検疫作業が続いています。
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    実はこのコーナー直前に、『応援!ユニバーサルスポーツ』ご意見番・清水一二さんの息子さんがこの船の従業員で、今現在も船に乗船中ということが判明。一二さんご自身も「ダイヤモンド・プリンセス」を案内してもらったことがあるそうです。
    スタッフはおよそ1100人、300メートルという大きさの、まるでホテルかのようなクルーズ船。中にはカジノもあるとか。
    普段から徹底したウイルス対策もされており、外部から乗り込んでくるのはお客さんだけ。
    「今朝から、乗客全員、自由にインターネットが使えるような環境にしたらしい。おじいちゃん、おばあちゃんがたくさん乗り込んでいるみたいだ。」と、中の状況についてもお話してくださいました。
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    【今日の1曲】 サーフ天国、スキー天国 / 松任谷由実
  • ゲスト:写真家 清水一二さん

    ゲストは写真家で、日本車いすフェンシング協会の理事も務めていらっしゃる清水一二さんです。
    今日は、日本車いすフェンシング協会の学校訪問で訪れた、千葉県の南房総市立富山学園という小中一貫校のお話をしてくださいました。
    その日は、全校生徒が体育館に集合し、2人の選手による車いすフェンシングを観戦。
    生徒たちに試合の様子などのスライドを見せ、スポンジで作った剣で車いすフェンシングの体験も行いました。子どもたちはみな、夢中で体験していて、楽しそうだったといいます。間近で見る機会は、普段、なかなかないですもんね。

    オリパラ合わせて8競技が行われる千葉県。幕張メッセではパラ競技だけで、車いすフェンシング、シッティングバレーボール、ゴールボール、パラテコンドーと、4つが行われます。
    「そのうちの1つ、車いすフェンシングというものの魅力が伝わったならいいなと思った。南房総で行えたのも良かった。」と振り返りました。
    ▼学校訪問の様子をおさめた写真を見ながら。
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    放送でご紹介したイベントについて
    2月26日から3月3日まで、西武池袋本店アートギャラリーで「ひと文字のキセキ展」が開催されます。
    筋肉が徐々に減少していく進行性の病気をお持ちで、口で筆をくわえ、文字を書いている浦上秀樹さんの作品展。漢字に別の意味をもつ平仮名を組み合わせた「こころMoji」という浦上さんのアート作品に、一二さんの写真を合わせたコラボ作品も展示!
    「口しか使えない浦上さんのような障害をお持ちのアーティストが活躍していることをみんなに知ってもらえたらと。今年は、東京パラリンピックをきっかけに、重い障害のある人も応援していきたいし、障害のある方を例年以上に理解する年にしたい。」と意気込みを聞かせてくださいました。

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