くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2016年10月 記事一覧

この機会にぜひ『黒水牛手仕上げ印鑑3本セット』

今日は、人生の節目などで必要になる『印鑑』。
『黒水牛の手仕上げ印鑑3本セット』をご紹介しました。


印鑑に使用するのは、艶やかで美しい黒水牛。しかも、1本の角からわずか
1~2本しか取れない、角の中心部分を使った高級な『芯持ち材』を使用。
硬くて粘りがあり割れや欠けに強く、朱肉のノリもいいから印影がくっきり!
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書体は、八方に広がるおめでたいイメージでとても人気がある『八方篆書体』
印鑑作りに携わって50年以上、厚生労働大臣認定の一級印章彫刻技能士・
「伊藤せつえん」さんがお一人お一人の名前に合わせて
丹念に手仕上げしているので、同じ表情のものはありません。


お届けは、実印・銀行印・認印の3本セット。申込書をお送りしますので
印鑑を作りたい方のお名前をご記入いただきご返送ください。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『ローション大運動会』

今週の『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!


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今回のテーマは『スベってスベって大ハッスル! ローション大運動会!!』。


アダルトな要素は一切ないイベント「ローション大運動会」に潜入した馬るこさん。
既にローションでヌルヌル状態となっている中で始まった開会式、そして準備運動
として行われた「ヌルヌルラジオ体操」。 早くも転倒者が続出する中、奮闘する
馬るこさんでしたが、既に足はプルプル状態に・・・。


そんな中、定番の「ローション相撲」をはじめ、イス取りゲームをモチーフにした
「ローション取りゲーム」、ヌルヌル状態なので止まれるわけがない「ローション
だるまさんが転んだ」など、次々と行われる奇抜なゲーム。


全8種目に参加した馬るこさんでした、活躍できたのは「ローション相撲」だけ
だったようです・・・。そして、翌日からは激しい筋肉痛との戦いとなり、軽い
ギックリ腰にまでなったそうです。


次回も、馬るこさんの奮闘ぶりをお楽しみに!

神田松之丞さん

2016年10月27日(木) 極シアター

本日の「極シアター」は、注目の若手講談師・神田松之丞さんをお迎えしました。


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まず第一幕では、神田松之丞さんと講談との出会い・師匠である神田松鯉さんに
弟子入りした経緯・今後の講談界などについてお話しいただきました。ちなみに、
元々は落語が好きで、中でも立川談志師匠が大好きだったという松之丞さん。
ある時、その談志師匠が講談が好きだということを知り、講談を聞いてみたのが
始まりだったそうです。


続いて第二幕では、講談初心者の方に向けて「講談の楽しみ方」を教えてもらい
ました。


そして、第三幕では、いよいよお待ちかねの講談をご披露いただきました!
今回は「宮本武蔵」の一節だったのですが、邦丸さん・鈴木純子アナ共に、
言葉が出なくなるぐらい感動していました。また、リスナーの皆さんからの
反響も凄かったです。


【神田松之丞さんイベント情報】
神田松之丞さんも出演されます公演『大成金』が、12月29日(木)に
「銀座 博品館劇場」にて行われます。


なお、三部制の公演となっており、松之丞さんは夜7時からの第三部に
ご出演されます。第一部から第三部まで、毎回入れ替え制となっており、
チケットはどの公演も前売2500円、当日3000円となっています。


予約・お問い合わせなどにつきましては、
「ミュージックテイト西新宿店(0120-277-902)」までお願いします。

調査・見積もり無料!『≪ナカヤマ≫外壁&屋根リフォーム』

今日は、≪リフォームのナカヤマ≫と文化放送ラジオショッピングの共同企画!
『外壁の塗り替え』をご紹介しました。
外壁の塗り替え目安は約7年。防水が切れると建物の寿命に影響します!


約1週間の工事で、まるで新築と見違えるほどきれいな外観に!
塗料は耐久性のあるセラミックシリコンで、汚れに強く、環境に優しい水性タイプ。
ご近所に配慮した、ニオイの少ない塗料なので施工中も安心です。
驚きのお値段で、安心の5年保証。
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今日は別に、『屋根リフォーム』もご用意。工事はなんと2日程度!
今回の屋根材は、今後のお手入れが軽減できて断熱材一体型の省エネタイプ。
家の中の温度を逃さないから、光熱費が変わってきます。
塗膜は長期の20年保証で、とっても軽いから建物の負担も軽減できます。


どちらかだけも承ります。調査・見積もりは無料です。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

10月26日 デヴィッド・ボウイ大回顧展開催記念!ポップなボウイのきらめく70年代

今週は萩原健太さんがスタジオに登場。
「ボブ・ディラン、ノーベル賞どうなんでしょう?」という邦丸さんの問いに
「大喜びしてますよ。授賞式にはタキシード着て現れるはず」と
自信満々のお答えでしたが、果たして...!?
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さて、今回のテーマは「ポップな70年代のデヴィッド・ボウイ」。
「ボブ・ディランとビートルズのいいとこどりをして、
 それぞれの年代でどうすればその形を生かせるかと言うことを、
 デビューからずーっと続けてきたのがボウイ」と、
わかりやすく解説していただきました。
「ほら、ここディランでしょ?」...ホントだ! と合点がいく邦丸さん。
おかけしたのは次の4曲。
1. Changes (Mono Single Version) (3:39)
2. Starman (Original Single Mix) (4:17)
3. Sorrow (2:53)
4. Young Americans (original single edit) (3:13)
スタジオには懐かしい文化放送ライブラリー所蔵の
アナログ盤が持ち込まれて雰囲気を盛り上げますが、
なんと「ヤング・アメリカン」のライナー・ノーツに、
誰が書き込んだか「バカ」の2文字が...
いったい誰が、どんな思いで記したのでしょう...
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