斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • ゲスト:車いすラグビー日本代表 若山英史さん②

    今日のゲストは先週に続き、車いすラグビー日本代表 若山英史さん。

    明日16日から5日間、東京体育館で、車いすラグビーの国際大会「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」が行われます。日本、オーストラリア、アメリカなど、世界の強豪8ヵ国が参加する、いわば来年の東京パラリンピック前哨戦!

    ■「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」公式サイトはこちら。


    チーム全体が、東京パラリンピックで金メダルを獲るという目標に向かって、各々努力をしているところだそう。

    若山さん個人としては、「ヘッドコーチから求められているのが、ハードワークなので、試合中しっかり走り切って、磨いているパスワークを見せたい!」とのこと。しっかりディフェンスしきった時、若山さんの"ドヤ顔"が見られるかも!?ポジション的にトライをすることは10本~15本に1本あるかないかと、稀だそうですが、こちらも決まった時にはぜひ皆さん、大歓声を!!

    若山さん、2週に渡ってありがとうございました。

  • ゲスト:車いすラグビー日本代表 若山英史さん①

    今日のゲストは、車いすラグビー日本代表 若山英史さん。
    1985年生まれ、静岡県沼津市のご出身です。
    大学2年の時、プールの飛び込みで頭から落ち、頚髄を損傷。
    その後、リハビリ施設で車いすラグビーと出会い、パラリンピックにはロンドン、リオデジャネイロと2大会連続で出場。リオでは銅メダルを獲得されました。
    日本代表のディフェンスの要として活躍する一方、クラブチーム「沖縄ハリケーンズ」に所属中。普段は沼津市で生活し、月に一回、沖縄へ通っているのだそうです。

    今日は、車いすラグビーを具体的に「やってみたい」と思ったきっかけから。
    ケガをして1~2年くらいのときに、『マーダーボール』というスポーツドキュメンタリーDVDを見て、車いすラグビーの激しさや楽しさ・魅力を知ったのだとか。(車いすラグビーは、その激しさから『マーダーボール』=殺人ボールとも呼ばれています!)

    「ぶつかり合いの衝撃で、グワンッとなるのは大丈夫なの?」という一美キャスターの質問に、「来るぞと身構えているのもありますし・・・・ま、慣れですかね(笑)」と余裕の笑顔!猛者です!
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    昨年の世界選手権で、車いすラグビー日本代表は金メダルを獲得しているのですが、実は若山さん、準決勝や決勝に出場できず、悔しい思いをしています。
    「チームの優勝は嬉しかった!ただ、個人的に大会を振り返ってみて、体調を万全に出来ず出場できなかったこともあったので、試合に向けて体調を整えることや、パスワークスキルの向上をと、力を入れてやっている。」とのこと。

    来週水曜からは、東京体育館で車いすラグビーの国際大会「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」が始まります。
    「パラリンピック出場を決めている多くの国が出場する大会。日本は去年のチャンピオンではあるけれど、常に挑戦者という気持ちを忘れずに、しっかり勝って行けるように!」と意気込みも聞かせてくださいました。
    来週も若山さんにお話を伺います!
  • ゲスト:スポーツライター 斎藤寿子さん

    今日のゲストは、スポーツライターの斎藤寿子さんです。

    ラグビーワールドカップで日本代表がアイルランドに勝利し、勢いに乗っていますが、実は車いすラグビーも今月大きな大会があります。それが今月16日~20まで東京体育館で開催される「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」!



    これは、日本、オーストラリア、アメリカ、イギリス、カナダ、フランス、ニュージーランド、ブラジルの8ヵ国が出場する国際大会で、なんと去年、日本代表は金メダルを獲得していて、東京オリンピックでも活躍が期待されているスポーツなんです。



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    車いすラグビーは障害の程度によって各選手の持ち点が設定されていて、軽いほど点数が高く、重いほど点数が低いですが、コート上の選手4人の持ち点を8点以内にしなければいけないというルールがあります。

    そして、車いす同士の激突は見ごたえがあり、装甲車のような迫力も!



    日本代表の主将・池透暢さんは昨シーズン、アメリカでプレイもしていて、全米選手権で2年連続のMVPを獲得! 注目の選手です。

  • ゲスト:写真家 清水一二さん

    今日のゲストは写真家の清水一二さん。

    昨日、横浜国際プールで行われた、障害のある水泳選手たちの日本最高峰の大会「2019 ジャパンパラ水泳競技大会」を取材されたということで、会場の雰囲気や清水さんが感じたことなどをレポートしてもらいました。

    清水さんはこれまでも毎年、こちらの大会を取材しているそうなのですが、今年は会場まで路線バスを使用するなどの工夫がされていて、障害を持った方もスムーズかつスピーディーに会場に行くことができるようになっていたり、東京パラリンピックを控え、去年よりも観客が増えていたそうです。

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    見どころと言えば、このコーナーにもお越しくださった全盲クラスの木村敬一選手と富田宇宙選手が、100mバタフライ決勝で対戦し、木村選手が富田選手を破って優勝となりました!

    しかし、タッピングの際に水面から顔を出した場所が、いつもの木村選手よりも遠かったことを見逃さなかった清水さん、「1秒以内の差でも、これから世界と戦う上ではこういう細かいところも詰めていかないといけないだろう。」と語ってくださいました。

    ちなみに、清水さんがバタフライの選手の写真を撮る時は、望遠で狙ってがむしゃらにシャッターを切るのだとか。今回も50mで700カットも撮影!しかし、納得のいく写真はというと、3~4カットほどしかなかったそうです!

    清水さんは次回、10月29日にご登場です。お楽しみに!

  • レポート:後藤知紀記者

    日頃から精力的にユニバーサルスポーツの取材をしている後藤知紀記者が、今日取り上げたのは「パラアーチェリー」です。
    今月8日、埼玉県障害者交流センターのグラウンドで行われた「第5回JPAF杯パラアーチェリートーナメント大会」を取材してきてくれました。

    選手は車いすや義足を使っていますが、弓を射るその姿はまるで、ハンターや戦国武将かのよう。表情は真剣なのだけれど決して近づきがたいものではなく、穏やかな雰囲気も感じたといいます。

    ▼パラアーチェリーの基本の基から、意外と知らないすごい歴史などもスタジオで紹介してくれた後藤記者。

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    今日はパラアーチェリーの選手、お二人のインタビュー音声もお聴きいただきました。
    「暑さ対策」について語ってくれたのは、JR福知山線の脱線事故により首の骨を折り、頚髄を損傷したため、首から下に麻痺が残って体温調節ができないという岡崎愛子選手。すでに東京パラリンピック出場が内定しています。

    そしてもう一人、「東京パラリンピックで観衆の皆さんにどんな姿を見せたいか」を語ってくれたのは、リオでは7位、東京大会では金メダル獲得を目指す上山友裕選手。

    後藤記者によると、上山選手と東京パラで男女混合種目のミックス戦でペアを組む予定の重定知佳選手も実力者!

    「上山選手の東京大会でのメダル獲得が、今後のパラアーチェリー発展のカギになる。パラアーチェリーの日本代表の活躍を強く願っている。」と期待を込めてレポートしてくれました!

  • ゲスト:パラ陸上 高桑早生選手②

    今日のゲストは、先週に続いて、パラ陸上の高桑早生選手です。

    今日は、8月に行われた北海道・苫小牧と長野県・菅平での合宿のお話からスタート!苫小牧ではひたすらユニバーサルリレーの練習を重ね、高桑さん曰く「山ごもり」という菅平の合宿では技術の確認や走り込み、秋に向けての体づくりに力を注いだそうです。

    高桑さんは11月7日から15日まで、UAEのドバイで行われる世界パラ陸上選手権、100mと走り幅跳びに出場されます。

    4位以上に入って、日本人トップであれば、東京パラリンピックの出場権を得られるということで、気合を感じました!

    ロンドンパラリンピックで、地元イギリスの選手と100m走のレースに出た時に「一人のアスリートとしてここに立って、それが認められているんだ」と強く感じたという高桑さん。

    最後に、パラアスリートとしてのSNSへの向き合い方についても語っていただきました。

    「一人でも多くの人にパラスポーツを、こういう世界があるんだよってことを知ってもらいたい!来年は東京でパラリンピックがあるんだよ!って。」

    リスナーの方からの「オリンピックに比べると、パラリンピックの観戦チケットはお安くて、なんだか申し訳ない気持ちになります。」というメールにも「お得ですよ~♡」と笑顔で答えてくださいました。

    またスタジオに遊びに来てください(^^)

  • ゲスト:パラ陸上 高桑早生選手①

    今日はスタジオに、パラ陸上 高桑早生選手をお迎えしました。

    1992年生まれ、埼玉県のご出身です。「フッカちゃん」のお話も出ていましたよね。

    骨肉腫で中学1年生の時に左脚のひざから先を切断し、高校でパラ陸上を始められました。

    パラリンピック・ロンドン大会では100m、200mで7位、リオデジャネイロ大会では100mで8位、200mで7位といずれも入賞を果たしています。2015年の世界選手権では、走り幅跳びで銅メダルを獲得。

    現在、NTT東日本に所属しています。

    今日は初めて義足で走った時のことや、使っている義足のお話を詳しく伺いました。

    ▼スタジオには高桑さんが100m走など走るときに使っている「スプリント用」義足が!日に日に新たな部品が開発されているそうですが、こちらがスタンダードな形だとか。

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    100m、200m、走り幅跳びの3つの種目に取り組んでいることについては、「出来る種目が限られる。自分の可能性をひろげるためにやっている。」と高桑さん。

    義足も種目ごとで使い分けをされているとのことで、今日お持ちいただいた「スプリント用」のものよりも、「走り幅跳び用」の方が若干固く、反発が高いのだそう。

    だったら、固ければ固い分良いのかというと、義足を自分の体が扱いきれなければ意味がないと教えてくださいました。どんな質問も丁寧に答えてくださる高桑さんに、来週はトレーニングのお話を伺いたいと思います!お楽しみに!     

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  • お電話:視覚障害者マラソン 道下美里選手

    今日は、練習拠点の福岡にいらっしゃる、視覚障害者マラソンの道下美里選手にお電話を繋ぎました。

    三井住友海上に所属されている道下さんは、3年前のリオデジャネイロ・パラリンピックの女子マラソン(視覚障害の部)で銀メダルを獲得。今年4月のロンドンマラソンを3連覇し、すでに来年の東京大会出場が内定しています。

    つい一昨日25日には、北海道マラソンを2連覇したばかりです。
    暑いことを想定して臨んだレースでしたが、気温18度・湿度70~80%と、とっても走りやすい状態でスタートし、途中で天候が急変!雨になったり暑くなったりと、聞いているだけで大変なレースだったと思うのですが、そこも明るく「自分の体温調節など試せてよかった!」と振り返り!

    そのほか、一緒に走る伴走者の方とのコミュニケーションについて伺ったところ、道下さんは走りながらしゃべると体力を消耗するため、ほぼしゃべらないのだとか。テンションが上がるようなことを言ってくれたり、時計を見ることが出来ないのでペースを逐一伝えてくれるのに対し、返事をする代わりに笑顔や行動で示しているそうです。

    最後に、東京パラリンピック開幕まであと1年を切って、今の率直な気持ちを伺うと

    「あと1年しかないってちょっと焦っている。でも、残された1年はみんなに平等にある。しっかりと準備して笑顔で立てるようにしたい!」とのこと。

    これまでは"追う立場"だった道下さん、"追われる立場"になってみて、プレッシャーだなと感じることもあるそうですが、それすらも力に変えていくと前向きに語ってくださいました。

  • レポート:後藤知紀記者

    日頃から精力的にユニバーサルスポーツの取材をしている後藤知紀記者が、今日伝えてくれたのは「車いすテニス」のお話。

    先週木曜から日曜まで、厚木市の南毛利スポーツセンターで、「車いすテニス」の神奈川オープンが行われていました。

    今回初めて「車いすテニス」を生で観戦した後藤記者が、1番感じたのが「紳士のスポーツ」だということ。

    審判の数が足りず、選手同士でジャッジしなければならない試合では、どの選手も相手にラインギリギリのショットを決められたとしても、決してズルせず「インです!」と申告。自分のサーブが外れても、積極的に「アウトです!」と申告。観ていて本当に気持ちがよかったそうです。

    そして、この神奈川オープンには、アトランタ・パラリンピックから3年前のリオまで、6大会連続で出場している齋田悟司選手(47)も出場していました。

    ▼国枝慎吾選手らとともに、長年、日本の車いすテニスをけん引してきた齋田選手。

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    今回、齋田選手はシングルスで成長著しい荒井大輔選手に敗れ、惜しくも準優勝という結果ではありましたが、コメントでもお聞きいただきましたように、周りからのサポートに感謝し、軸をもってやっていくのが大事というコメントが印象的で、とってもジェントルマンでしたね!


    若い世代で目を引いたのは、中学3年生の川合雄大選手。まるで若い頃の北島康介や朝青龍を彷彿とさせるような、試合中もふてぶてしい態度で存在感を放っていたそうです。でも、コートを離れればシャイなナイスガイ!

    また、取材してみて、どの選手も「ダブルスは楽しい。テニスは対戦相手があってこそ成り立ち、感謝の気持ちがある。ダブルだとそれが2倍になる。」そんな根底にある想いも感じられた取材になったということでした。

    後藤記者、次は「車いすバスケ」の取材を予定中!レポートよろしくお願いします!

  • ゲスト:スポーツライター 斎藤寿子さん

    今日は、スポーツライターの斎藤寿子さんに「パラカヌー」のお話をしていただきました。

    東京パラリンピックの正式競技でもある「カヌー」。 「カヤック」よりも安全性が高いこともポイント。

    来週からハンガリーで「カヌー」の世界選手権が行われます。
    21日(水)から始まるこの大会を、斎藤さんも取材に行くとのこと。今回の世界選手権は、6位以内に入ると来年の東京パラリンピック出場の枠取りが出来るということで、かなり重要な大会なのです。

    斎藤さん注目は、瀬立モニカ選手。筑波大学在学中の21歳。江東区カヌー協会所属。高校1年の時、 体育の授業でケガをして車いす生活になった瀬立モニカ選手ですが、もともと中学の時にカヌー部に所属していました。

    体幹が使えない瀬立選手にとって、「パラカヌー」はバランスを腕や肩でしか取れないため、命の危険とも隣り合わせ。それでも「風を切る感覚、水上の気持ちよさを感じられることは大きいのだと思う。」と斎藤さん。

    また、「カヌー」の世界選手権というのは、オリパラ両方が同じ時期に同じ会場で入り混じって行われるそうで、「インクルーシブ社会化がカヌーは進んでいる。そのあたりも取材したい。」とおっしゃっていました。

    次回の斎藤さんのレポートも楽しみです!       

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