斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • ゲスト:車いすラグビー 池崎大輔 選手②

    今日も先週に続き、スタジオに、車いすラグビー日本代表のエース、池崎大輔さんをお迎えしました。

    池崎さんが抱える「シャルコー・マリー・トゥース病」は手足の筋力が徐々に衰える難病で、池崎さんは以前「進行中」と答えていらっしゃいました。
    パラスポーツは、障害の程度によって「持ち点」が設定されます。
    池崎さんの現在の持ち点である「3.0点」という判定は変わる可能性もあるのか?というお話から、このコロナ禍によって、持ち点やクラス分けの判定がパラスポーツ全体で進まず、特に東京パラリンピックに代表が内定している陸上競技の選手からは、解決に向けて切実な声が上がり、IPC(国際パラリンピック委員会)が、国際クラス分けを受けられていない選手を対象に、東京パラリンピックの直前にクラス分けの判定の機会を設けることになったことについてもお話していただきました。

    そして、高校生の成長株・橋本勝也選手をはじめ、若い世代の成長著しい車いすラグビー日本代表候補の中で、池崎さんのようなベテラン勢がどのような思いで向き合い、高め合っているのかについても伺いました。

    東京パラリンピック開幕の8月24日まで4ヵ月あまりです。車いすラグビーは8月28日に準決勝、29日に決勝が行われる予定。

    東京パラリンピックでは、「金メダル!1番ってかっこいいじゃないですか!やるんだったら1番!そこを獲って、新しいパラスポーツの環境づくりに繋げていきたいと思う。」と熱く語る池崎さんでしたが・・・

    最後に「金メダル獲ったら、お願い事、聞いてくれます?美味しい焼肉、食べたいなぁ♡うちのチームは12名いるから・・・・」と、一美キャスターにおねだり!どこまでもメンバー思いの池崎選手でした(笑)

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  • ゲスト:車いすラグビー 池崎大輔 選手

    今日は、車いすラグビー 日本代表のエース・池崎大輔さんにスタジオにお越しいただきました。この番組には2018年7月以来のご出演となりますね。

    池崎さんは、1978年生まれ、北海道函館市のご出身です。

    6歳の頃、手足の筋肉が徐々に衰える難病を発症し、車いす生活になりました。
    高校時代に車いすバスケットボールを始め、2008年、車いすラグビーに転向。
    リオデジャネイロパラリンピックでは銅メダル。2018年8月の世界選手権では日本代表の金メダル獲得の原動力となり、大会MVPにも輝きました。
    「東京パラリンピックでは、金メダルしか要らない」と高らかに宣言していらっしゃいます。

    今日はまず、先週土曜・日曜、国立代々木競技場(代々木第一体育館)で行われた車いすラグビーのテスト大会について伺いました。

    パラリンピック東京大会の本番と同じ会場で、動線から床の感触に至るまで、細かく確認することが出来、実際の会場の雰囲気などをイメージ出来たのはすごく良い収穫となったと言います。

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、去年は代表チームでまとまったトレーニングや試合をする機会が少なかったようですが、先月末には千葉でジャパンパラ競技大会、渋谷で三井不動産のチャレンジゲーム、そして今月に入って先週末のテスト大会があり、実戦形式の試合も続けて行われるようになりました。
    今月1日、日本財団パラアリーナも再開され、こちらも見学されたという池崎さん。
    前回もそうだったのですが、お話上手であっという間にお時間が来てしまいました。というわけで、池崎さんには来週もお話を伺います!

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  • お電話:パラ馬術 稲葉将 選手

    今日は、パラ馬術の稲葉将さんにお電話を繋いでお話を伺いました。

    1995年生まれ、横浜市ご出身の稲葉さんは、先天性の脳性まひによる両脚の障害を抱えながら、小学生の時には野球に打ち込み、小学6年で乗馬を始めました。
    東洋大学4年の時、パラ馬術を本格的に始め、2018年には日本代表として世界選手権に初出場し、2019年の全日本選手権ではグレードⅢのクラスで、個人、団体、自由演技の3部門で優勝。
    東京パラリンピックでは、パラ馬術の日本勢初のメダル獲得を目指しています。

    今日は、2週間前に行われた、日本代表入りを目指す選手たちの強化合宿のお話から、来月末のベルギーでの試合のこと、稲葉さんのパートナーである「カサノバ号」の紹介をしていただきました。

    パラ馬術は東京パラリンピックの22競技の中で、唯一、動物がパートナーという人馬一体の競技。

    「カサノバ号」とは、もう2年ほどの付き合いになるということですが、出会った時は、稲葉さんの脚を引きずって歩く音に驚いていたとか。

    馬の手入れも、練習や試合の準備も稲葉さんご自身がなさるとのことで、その後、だんだんと慣れてきて、最近ではコミュニケーションの成果なのか、足音で稲葉さんのことを認識するまでになったといいます。

    残念ながら、ベルギー遠征は輸送の問題などもあり、「カサノバ号」は日本でお留守番。

    「向こうの馬に乗るので、心配な部分もあるが・・・、また帰ってきたときに、元気にお互い逢えるように。」と稲葉さん。

    パラ馬術の日本勢は、東京パラリンピックに開催国枠で4人が出場できます。稲葉さんは現在国内ランキングが2位。来月末の結果に期待ですね!

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  • お電話:障害者スポーツ専門サイト「MAスポーツ」代表者 荒木美晴さん

    今日は、1カ月ぶりのご登場、障害者スポーツ専門サイト「MAスポーツ」の代表者・荒木美晴さんに、先週土曜・日曜に行われたパラ陸上と車いすラグビーの大会についてお話していただきました。

    まず土曜、駒沢陸上競技場で一般観戦も可能だったパラ陸上の日本選手権は、ピョンチャンパラリンピック金メダリスト(大回転)の村岡桃佳選手が、100mと400mの車いすのクラスで優勝し、400mは58秒00の自己ベストをマークしました。そのほか、印象に残っている選手としてスーダンのクティヤン・マイケル・マチーク・ティン選手、東京パラリンピック代表に内定している佐藤友祈選手を紹介。

    かわって、日曜は車いすラグビー「2021 ジャパンパラ競技大会」と「ローポインターズゲーム」を取材された荒木さん。

    海外のチームを招集し、日本代表の強化を図る「ジャパンパラ競技大会」ですが、新型コロナの影響でそれは叶わず、今回、日本代表候補選手を3チームに分けての試合に。

    「ローポインターズゲーム」については、通常の車いすラグビーとの違いを解説していただきました。来年、アメリカで世界大会も行われる予定だそうです。
    日本代表候補の選手たちにとって久々の実戦となりましたが、「東京パラリンピック開催を信じて合宿を続けてきた。これからも頑張りたい!」と語っていたこと、そして、若い選手の伸びしろにも期待ですね!

  • お電話:スポーツライター 斎藤寿子さん

    今日は、スポーツライターの斎藤寿子さんが取材した「第37回 日本パラ水泳選手権」レポート!
    今月6日・7日に静岡県富士水泳場で無観客で開催されました。ジャパンパラの前哨戦ともとれる重要な大会。

    2年前まで世界記録保持者でもあった、知的障害のクラスの東海林大選手(21)が良い泳ぎを見せ、100mバタフライでアジア新記録を樹立(55秒68)しました。
    知的障害のクラスの選手には体の障害はありませんが、周りを気にし過ぎてしまったり、1つのことを考え過ぎてしまう傾向があるそうで、「気持ちをどう乗せられるか」が活躍のカギ。そこは、谷口裕美子コーチ(日本知的障害者水泳連盟専務理事)がしっかりとケア!

    斎藤さんは、女子の若手で楽しみな選手として、14歳の山田美幸選手のことも紹介。東京パラリンピックで中学3年生のメダリスト誕生となるかもしれません。

    若手の伸びは目覚しい一方、視覚障害のクラスで、パラリンピック悲願の金メダルを目指す木村敬一選手(30)ら、ベテラン勢は苦戦となったと伝えてくださいました。

  • レポート:後藤知紀記者

    今日は、精力的に障害者スポーツを取材している後藤知紀記者に、一昨日、陸上自衛隊の立川駐屯地で行われた「車いすマラソン 2021スペシャルレース」について、車いすマラソンの迫力ある音声を交え、伝えてもらいました。

    WPA(世界パラ陸上競技連盟)公認のこの大会は、新型コロナウイルスの感染拡大でレースの機会を失った選手に実践の場を提供することが目的。好タイムが出ればランキングアップの可能性も!
    男子は洞ノ上浩太選手が1時間30分40秒で優勝。女子は世界ランク4位の喜納翼選手が1時間45分4秒で優勝。ただ、7℃という気温と風の強さで、男女ともにタイムは振るわなかったとのことです。

    女子は優勝した喜納翼選手と、去年11月7日にこのコーナーに電話出演してくださった、パラリンピックのレジェンド・土田和歌子選手の直接対決となりました。同タイムながら、わずかに及ばなかった土田選手のレースを振り返る声、そして、開幕まで半年を切った東京パラリンピックをどう見据えているのかお聴きいただきました。

    土田選手は現在46歳。中学2年のお子さんがいてパラトライアスロンとの二刀流にも挑戦中!引き続き応援したいですね!

    ▼一美キャスターは、パラリンピック長野大会で、アイススレッジスピードレースで金を獲得した土田選手の姿を見て感動したことを語っていました。

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  • お電話:パラアイスホッケー日本代表 熊谷昌治 選手

    今日は、パラアイスホッケー日本代表の熊谷昌治さんにお電話を繋ぎました。

    熊谷さんは1975年生まれ、長野県飯田市のご出身。33歳の時、交通事故で右脚の膝から先を切断しましたが、義足で走り高跳びに取り組むパラ陸上の鈴木徹選手の講演を聴いて初めてパラスポーツに興味を持ちました。

    その後、日本代表の吉川守選手に誘われ、パラアイスホッケーに取り組み、熊谷選手は3ヵ月で日本代表になります。

    2018年のピョンチャン大会で初めてパラリンピックに出場。

    現在、クラブ選手権3連覇の長野サンダーバーズに所属され、日本代表でも中心選手としてチームをけん引しています。

    パラアイスホッケー日本代表は、2010年のバンクーバー・パラリンピックで銀メダルを獲得し、日本のパラリンピックの歴史に、新たな1ページを刻みました。

    今のチームについて伺うと、ピョンチャン大会以降、新たなメンバーが増え、ベテランと若手が混ざって良い雰囲気だそう。

    コロナ禍で1年以上外国勢との試合は出来ていないとのことですが、紅白戦でのゲーム形式での強化を重ね、着実に若手勢の実力は伸びてきていると語る熊谷さん。

    パラアイスホッケー日本代表は現在、サッカーでいえば、J2(2部)の位置。北京パラリンピックに出場するための条件は厳しいものではありますが、若手の成長に「将来は明るい!」と希望を込めて語ってくださいました。

  • お電話:障害者スポーツ専門サイト「MAスポーツ」代表者 荒木美晴さん

    今日は、障害者スポーツ専門サイト「MAスポーツ」の代表者、荒木美晴さんにお電話を繋いでお話を伺いました。

    荒木さんは1998年の長野パラリンピックでアイススレッジホッケーを観戦し、その迫力に心を打ち抜かれ、OLからライターに転身されたという経歴の持ち主です。現在、精力的に障害者スポーツを取材されています。

    今日伺ったのは、先日閉幕した車いすテニスの全豪オープンについて。
    上地結衣選手は準優勝、国枝慎吾選手と大谷桃子選手はベスト4、そしてクアードの菅野浩二選手は初戦敗退だったものの、日本人が全てのクラスに出場したことを、荒木さんは「世界ランク上位の選手しか出られない大会。素晴らしいこと!」だと高く評価!

    菅野選手のクラスであるクアードというのは四肢麻痺のこと。改めてクアードの紹介、国枝選手と上地選手の去年の全豪オープンからの変化、大谷選手が女子シングルスで戦うことへのこだわりについても語ってくださいました。

  • お電話:パラ陸上短距離 大島健吾 選手

    今日は、パラ陸上 短距離の期待の新星!名古屋学院大学年の大島健吾さんにお電話を繋ぎました。

    大島さんは、2000年1月1日生まれ、愛知県瀬戸市のご出身です。生まれつき左の足首から先がない中で、小学生では水泳とサッカー、中学生では卓球を経験し、瀬戸西高校時代はラグビー部でフランカーとして活躍されました。大学から陸上競技を始め、去年9月のパラ陸上日本選手権のT64という義足のクラスの男子100mで、彗星のごとく登場し、日本記録保持者の井谷俊介選手を破って優勝!その後、100mの自己ベスト11秒59をマークしたほか、関東パラ陸上選手権の200mでも井谷選手を破って優勝されています。

    東京パラリンピックが1年延期されたことは、大島さんにとって「1年前の自分の実力ではまだまだ可能性を感じられなかった。でも練習時間や色々と考える時間が増えて良かった。」といいます。

    ラグビーと短距離の走り方の違いや、この冬、重点的に鍛えていること、そして、学童保育のアルバイトのお話も聞かせてくださいました。お子さんとのコミュニケーションは良い特訓にもなるとか!

    今後、大島選手が出場予定の大会としては、3月20日、21日、駒沢オリンピック公園総合陸上競技場での「第32回 日本パラ陸上競技選手権」。4月24日、25日、香川県高松市の屋島レクザムフィールドでの「2021 ジャパンパラ陸上競技大会」が控えているそうで、こちらも注目ですね!

  • レポート:後藤知紀 記者

    今日は、精力的に障害者スポーツを取材している後藤知紀記者に、改めて「ゴールボール」という競技の基礎と、先週末、千葉ポートアリーナで無観客で行われた「2021 ジャパンパラ ゴールボール競技大会」についてレポートしてもらいました。

    この大会は、男女ともに東京パラリンピックの代表選考がかかった大事な大会。コロナ禍で、これまでであれば海外の代表チームを招いて男女日本代表の強化を図っていたことも叶わなかった中で、男子は戦い慣れた代表同士をAとBにチームを分けて2試合を行ったり、女子も代表同士の試合に加え、男子のクラブチームと戦うなどしたといいます。

    今日は、先月19日、このコーナーでお電話を繋いだ、日本選手権3年連続MVPの辻村真貴選手とゴールボール日本代表の市川喬一総監督のインタビュー音声もお聴きいただきました。

    東京パラリンピックのゴールボールの日本代表は、今後、強化合宿を経て、来月下旬から4月上旬に行われる定例理事会で正式に決まる予定だということです。

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