くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2017年3月 記事一覧

熊田曜子さん

2017年3月24日(金) 極シアター
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きょうの『極シアター』には、熊田曜子さんをお迎えしました!


熊田曜子さんには、デビューのきかっけからグラビア撮影の裏話など伺いましたが、なかでもSNSなど写真撮影の機会が増えているので、グラビア的なポーズなどワンポイントアドバイスをいただきましたので、ここでちょっとだけ披露します。
*上)ビフォアー/下)アフター
*撮影:熊田曜子
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■椅子に座ったときのポイント
・足を前に出すと長く見える。
・足の甲をカメラに向ける(さらに長く見える)
・姿勢は正しく
・顔・肩・胸・足の向きをすべて違う方向に向ける。
・直前まで目をつぶる。タイミングを合わせて「チーズ!」の「ズ」で目を開けると瞳が大きくみえる。
・完成!
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■腕を細く見せる方法
・脇をぴったりつけるのでなく、2~3センチ浮かすと細く見えます。
(腕の太さでご確認ください。)

詳しくは、本編でご確認ください。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


<プロフィール>
1982年生まれ、岐阜県出身。高校3年生当時、週刊少年マガジンの水着コンテスト「ミスマガジン」に応募。最終選考まで残ったものの、母親の反対により辞退。その後、オーディション雑誌を見て今の事務所(アーティストハウスピラミッド)に応募し2001年芸能界デビュー。
現在、テレビのバラエティ番組やラジオ等で活躍する傍ら、2012年に長女を、15年には次女を出産し、最近はママドルの顔も見せている熊田曜子さん。昨年は約4年半ぶりにグラビアに復帰したことでも話題になりました!

春からのお弁当作りにも『<紀州・南高梅>つぶれ梅』

今日は毎回たくさんご注文をいただく大人気商品!
おいしい梅干し《紀州・南高梅》『無選別・つぶれ梅』をご紹介しました。
原料の梅は海外産も多く出回る中、文化放送ラジオショッピングの梅干しは
和歌山県産のみ!しかも《南高梅》!とろけるような果肉がたっぷりです。
無選別の『つぶれ梅』ですが3L~4Lの大きな梅がほとんどで、食べ応えがありますよ!
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味は2種類。はちみつ風味は、塩分約8%で、はちみつのまろやかさが加わった
味わいのある梅干し。しそ風味は、昔ながらの爽やかなしその香りが広がる味付け。
塩分約7%のうす塩仕立てで、トロットロの果肉がおいしい!
《紀州・南高梅》の『つぶれ梅』が、『はちみつ風味』と『しそ風味』
それぞれ500gが6パック・合計3キロでお届け。
『はちみつ風味』と『しそ風味』3パックずつの『ミックスセット』もあります。
更にお得な12パックセットもあります!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。


『東京港醸造』

今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
文化放送からも程近い港区芝にある『東京港醸造』を訪ねた模様を
お送りしました。


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こちらの『東京港醸造』には5年前、約100年ぶりに酒造りを復活させた
際にお邪魔して以来、二度目の訪問。当時はリキュールとどぶろくのみ
でしたが、去年、念願の日本酒製造免許を取得され、遂に本格的な清酒
造りに乗り出したということで、5年ぶりの訪問が実現しました。


ちなみに『東京港醸造』は1812年創業の造り酒屋「若松屋(現・若松)」
が運営。勝海舟と西郷隆盛が、江戸城開城の密談を行ったとも言われる、
由緒ある酒蔵だったものの残念ながら1910年に廃業。しかし、かつての
家業を再興させようと、現在の社長である斎藤さんが一念発起。蔵元に
修行に通い、税務署に日参して免許取得の交渉を行ってきた中、遂に、
不可能といわれた清酒の酒造免許を獲得しました。


斎藤さんにお話を伺ったところで、杜氏の寺沢さんにご案内いただき、
酒造りの工程を見学させてもらうことに。


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見学を終えたところで、お待ちかねの試飲タイム!


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邦丸さんも加納さんも「うまい!」と絶賛していましたが、
杜氏の寺沢さんは「まだ100点満点で40点」と語っていました。


このあたりで『東京港醸造』を後にした一行は、月島へと移動。


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島根の名酒を中心としたおいしいお酒と、絶品の料理が楽しめるお店
『つねまつ久蔵商店』にお邪魔し、まずは先日の気仙沼取材で頂いた
マグロを調理してもらうことに。


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その他にも、鳥皮や卵豆腐など、おいしい料理が次々と登場!


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もちろん、おいしいお酒もたっぷりいただきました!


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では、次回もお楽しみに!




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『「居酒屋英会話」なる謎のイベントに潜入!』

今週の『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラー
レポーター、落語家の鈴々舎馬るこ師匠が登場!


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真打に昇進してから、このコーナーには初めての登場となった鈴々舎
馬るこさん。いつもの本題に入る前のイジリネタは封印し、レポート
(しゃべり)だけで勝負してもらうことになりました。


今回のレポートのテーマは『酔っ払ってコミュ力アップ!? 「居酒屋
英会話」なる謎のイベントに潜入取材!』。東京駅の八重洲地下街が
企画した、居酒屋でお酒を飲みながら英会話を勉強する「居酒屋英会
話 インバウンド酔活」というイベントに参加してきました。


イベント自体は、とても有意義なモノでしたが、馬るこさんのレポート
自体の結果としては、......という感じでした。来月こそは真打としての
真価を発揮してもらいたいところです。




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はいだしょうこさん

2017年3月23日(木) 極シアター

本日の『極シアター』には、はいだしょうこさんをお迎えしました。


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はいだしょうこさんは東京都のお生まれ。お父様がピアニスト、お母様は
声楽家という文字通りの音楽一家に生まれ育つと、1998年にご自身も宝塚
歌劇団へと入団。 すると、入団からわずか4年目で公演のフィナーレを
ソロで飾るエトワールに異例の大抜擢。正確なリズム感に加えて、表現力
豊かで伸びやかな透き通る歌声は観客を魅了し、各所から高い評価を受け
ました。


その後、宝塚歌劇団を退団されると、NHK「おかあさんといっしょ」の第
19代「うたのおねえさん」に就任。 子どもたちのみならず、幅広い世代
から親しまれ、一躍お茶の間の人気者に。そして「うたのおねえさん」を
卒業された後は、その天然キャラなどが話題となり多くのバラエティ番組
などにもご出演。現在は、コンサートなどの音楽活動を始め、タレント・
女優など、ジャンルを問わずご活躍。 昨年にはNHK大河ドラマ「真田丸」
にも出演され話題となりました。


今回は「宝塚時代」のお話をはじめ、「うたのおねえさん時代」の思い出、
最近の活動(舞台・ライブなど)などについて伺いました。


また、第三幕では、はいださんと親交のある俳優・小野田龍之介さんを
スタジオにお迎えし、天然エピソード満載の「はいだしょうこ伝説」を
いろいろと語っていただきました。



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