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2017年9月 記事一覧

これは箸がすすむ《銀座梅林》の『カツ丼の具』

東京・銀座の老舗とんかつ店《銀座梅林》の『カツ丼の具』です!
銀座梅林は昭和2年、東京・銀座で初めての「とんかつ専門店」として創業し、
今年90周年を迎えました!
とんかつは、豚のロース肉を丁寧に下処理して柔らかくし、衣をつけて
揚げた後、4つにカット。このとんかつに《銀座梅林》ならではのすき焼きの
タレに近い甘辛の特製ダレ、そして玉ねぎを加えて卵でとじています。
お肉は簡単に切れるほど柔らかくて、卵はフワフワ!濃厚なタレがカツに
ジュワーッと染みていておいしい!
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分量は1食・180g。肉厚で食べ応えのあるカツ丼が12食セット!食べる時は
電子レンジで温めて、丼ご飯に盛り付ければOK!腹ペコの時はご飯を大盛り
にしてもいい!味付けがいいからご年配の方やお子さんにも喜ばれています!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『野村邦丸・60歳、男の料理に挑戦!』(前編)

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※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

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2017年9月5日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『野村邦丸・60歳、男の料理に挑戦!』(前編)


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このコーナー始まって以来初の試み、先日、
東京ガス・キッチンランド調布で開催された、
『男だけの厨房 フライパン1つで!豪快オトコ飯』という
料理教室に参加してきた野村邦丸がレポートをお伝えしました!


『男だけの厨房』について
・料理を楽しみたい男性のための料理教室。
男性限定なので、「料理を習ってみたいけど、周りが
女性だらけだと習うのに勇気がいる」という方にぴったり。
・一度も料理をしたことがないという方も、包丁の使い方や食材の扱い方、
火加減まで、料理の基本から丁寧に教えるので、初心者でも安心して
参加できます。
・3回で1セットのコース制料理教室。開催期間は1か月に一度。
教室もさまざまな地域にあり、土日に開催している教室もあるので、
住んでいる地域や、自分の予定に合わせて通いやすいです。


当日、邦丸さんは三人一組の班で調理実習。教えてくれたのは、
栄養士の資格を持つクッキングインストラクター。


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この日作ったのは、スパゲティペスカトーレ・グリルサラダチーズソースの2品。
「イカの捌き方」「海老の下処理」の他にも、
「スパゲティはテーブルの角に当てて折るとキレイに割れる!」など、
目から鱗のワンポイントアドバイスが満載でした!
さらに、東京ガスの「ピピッとコンロ」は、タイマーで自動で火が消えるので安心。
「両面焼き水なしグリル」でグリルサラダもラクラク調理できました!


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果たして、野村邦丸テーブルのおじさま3人組が作った料理の
出来映えはどうだったのか?その模様は、明日お届けいたします!
お楽しみに!


東京ガスでは現在、10月以降の参加者を募集しています。
10月からの『男だけの厨房』は、「おまかせ!ハレの日男子めし」をテーマに、
これからの季節にぴったりのクリスマスやおせちなどのメニューをご紹介。
応募は東京ガスのホームページから。
申し込みは9月15日(金)まで受付中です。


詳しくは東京ガスのホームページをご覧下さい。東京ガスのホームページはコチラ!


お笑い芸人・天津の向清太朗さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、お笑い芸人・天津の
向清太朗さんにお越しいただきました。


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天津・向清太朗さんは1980年、広島県福山市のお生まれ。吉本興業の
お笑い学校「大阪NSC」の21期生で、1999年に木村卓寛さんとお笑い
コンビ「天津」を結成。これまでの著書に『芸人ディスティネーション』
があります。趣味はアニメや漫画で、特に4コマ漫画好きであり、専門の
トークイベントなども開催されています。また、漫画家・オタク芸能人
との交友関係も広く、アニメ好きのお笑い芸人たちにより結成された
「劇団アニメ座」のメンバーでもいらっしゃいます。その他、ラジオDJ
・漫画原作・イベントMCなどで多忙な日々を送っています。


今回は、向さんの著書『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万
あったボクが、年収800万になった件について』についてお話を伺い
ました。


☆向清太朗さん著書情報
『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万あったボクが、
 年収800万になった件について』
(小学館より税別1200円にて発売中)



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


『情熱大陸』に出たい漫画家・宮川サトシさん

2017年9月4日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、漫画家・宮川サトシさんをお迎えしました。


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宮川サトシさんは1978年、岐阜県のお生まれ。大学を卒業後、地元で
学習塾を経営しながら、ショートムービー制作に興味を持ち、ワーク
ショップに参加。その後、映画製作の際に必要な「絵コンテ」を描く
うち、漫画にも興味を持ち、プロから褒められたこともあって漫画家
を志し、上京。そして、2012年に漫画家としてデビュー。これまでの
代表作に、お母様との思い出を記した『母を亡くした時、僕は遺骨を
食べたいと思った。』『宇宙戦艦ティラミス』、そして今注目されて
いる『情熱大陸への執拗な情熱』などがあります。


そんな宮川サトシさんをお迎えし、憧れ続けている『情熱大陸』への
熱い想いをたっぷりと語っていただいた他、幼馴染が一足先に『情熱
大陸』への出演を果たした時の悔しさ、いつか訪れるであろう出演に
備えてのイメージトレーニングなどについてお話しいただきました。


また、第三幕では、大学生の時に難病に侵され、余命を宣告された
時のお話や、最愛のお母様を亡くされた時の想いなどを伺いました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『ありそうでなかったマグカップ専門店が、原宿にオープン!』

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※詳しくはコチラをご覧ください。

2017年9月4日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『ありそうでなかったマグカップ専門店が、原宿にオープン!』


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先日、原宿の竹下通り近くにマグカップ専門店「Mug pop(マグポップ)
原宿店」というお店がオープンして、話題となっているそうです。


こちらのお店のコンセプトは「マグカップという万国共通の身近な
アイテムを介して、メイド・イン・ジャパンの美しい器を世界中の
人々の手に」。


観光地であり、さまざまな文化を発信する街でもある「原宿」から、
訪日外国人や若者を中心に日本の器の美しさ、素晴らしさを伝えたい
との思いで、ありそうでなかったマグカップの専門店を作り、メイド
・イン・ジャパンの文化を発信しているそうです。


白と木目を基調としたシンプルな店内に、メイド・イン・ジャパンの
色とりどりの器が並ぶ「Mug pop(マグポップ)原宿店」。
取り扱いアイテムは、全国各地30以上の陶芸家、窯元から直接仕入れる
マグカップとフリーカップ、250種類以上。
特定のスタイルに偏らず、有田・瀬戸・美濃・益子など日本各地から、
伝統的な和柄、日常使いのカジュアル系、気鋭若手陶芸家のモダン系
まで、さまざまなスタイルの器を揃えているのだとか。


また、英語対応のスタッフが常駐しているので、海外からの観光客にも
対応してくれるとのこと。


こちらの「Mug pop(マグポップ)原宿店」は竹下通りの路地裏にあり、
営業時間は午前11時から夜7時まで。基本的には無休。


ご自身で使うマグカップの購入や、お友達へのプレゼントなどを
検討されている方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?


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