斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • 第813回:米山さんに祝福のコメント

    今日のコメンテーターは、作家の室井佑月さんと先日結婚を発表された前新潟県知事・米山隆一さんがリモート出演。

    リスナーのみなさんからも祝福のメッセージを頂きにこにこでした。本当におめでとうございます!

    また、おととい退院が報道された石田純一さんからもコメントを頂き、医療現場の様子や入院中に感じたことを今後伝えたいという意志をお話してくださいました。



    『ニュースオフサイド』は、「緊急事態宣言、39の県で解除へ」。

    政府が特定警戒都道府県に指定した5つの県を含む39県の緊急事態宣言を解除する方針を固めました。

    この方針を受けて、茨城県の大井川和彦知事に今の状況についてどう感じているのかお話を伺いました。茨城県では今月6日から8日連続で新規感染者がゼロと県民の外出自粛の成果が出ていると評価した上で、解除後も茨城県独自の判断基準「茨城モデル」に沿って段階を見ながら自粛要請を行っていくとしています。

    現在は、最も厳しいステージ4の自粛要請を出していますが、明日にでもこのレベルを緩和するとしています。


    そして、政府はきょう改定する基本的対処方針の原案で緊急事態宣言を解除する際の基準を挙げています。

    この基準について沖縄県立中部病院 感染症内科の医師・高山義浩さんにお電話を繋ぎました。

    沖縄もここ14日間で新規感染者ゼロとコロナの収束を感じつつあるそうで、解除基準を明確にしたことに対して「国がしっかりと示したことはいい。市民にわかりやすいものがいいと思う」とコメント。今後は感染状況以外にも病院の病床が埋まっていることでストレスになるから第2波に備えて早期対策をしないといけないと医師としての目線からご意見を頂きました。



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    『きょうのナマチュウ』は、海外の動きに注目。

    まずは、ドイツ! 先月中旬以降、感染者の増加幅が縮小したことから経済活動の再開が行われています。

    ドイツ在住のジャーナリスト・熊谷徹さんにお話を伺うと、ドイツでは、実効再生産数が5月6日には0.65まで下がり増加速度を遅くすることに成功。現在は、面積が800平方メートル以下の店と自動車・自転車・書籍販売店だけが営業していますが、今後は、客や店員のマスク着用義務や最低1.5メートルの距離を保つという条件で全ての商店の営業が再開されます。また、ニーダーザクセン州など4つの州では今月末までにレストランやホテルの営業も再開されるそうです。

    このような大幅緩和を認める条件としてメルケル首相が導入したのは「非常ブレーキ」。これは、1つの郡で1週間の感染者増加数が人口10万人あたり50人を超えた場合は再びロックダウンをするというもの。

    今後は、地域によってこの非常ブレーキの程度も変わっていくだろうと解説してくれました。


    もう一つは、第2波が懸念されている中国の現状です。

    共同通信社 中国総局の記者、鮎川佳苗さんにお話を伺いました。約1ヶ月ぶりに武漢から感染者が確認され、市民1100万人全員にPCR検査を実施するなど対策が強化されています。今後も大感染の恐れがあるため、感染者が見つかったら確認、隔離、封じ込めをしっかり行うと見られます。

    また、今月22日に開幕する全国人民代表大会については「開かれるとは思うが、大幅に短縮したり、北京以外からくる中国メディアの人はすでに2週間隔離されていたりPCR検査も受けているという情報が入っている」といつもと違う雰囲気であると伝えてくれました。



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    石川真紀キャスターが報道スポーツセンターからお送りする『SAKIDORIニュースパレード』。

    今日は、検察OBらが明日、検察庁法改正案の反対意見書を提出というニュースを取り上げました。

    意見書にはロッキード事件に関わった元検事の方々が名を連ねていて、トップ経験者が行動を起こして反対するのは異例です。SNSなどでも反対の声が大きい今回の改正案、米山さんも「呼びかけて結束することが大事」と感想を述べました。



    弁護士で医師、前新潟県知事の米山隆一さんが語りおろす『今日のオピニオン』。

    テーマは「コロナ対策、正しく失敗する」。

    ニュースオフサイドで39県の緊急事態宣言が解除に向かう報道を受け、今後残っている都道府県もこのままいけば5月末には解除されるだろうと言われています。そんな中、多く言われているのが「再燃してはいけない」という第2波、第3波への危惧です。

    しかし、今回の緊急事態宣言解除の一番の目的は経済活動の再開であり、平常を取り戻していく意志はとても大事なことだという米山さん、解除後は感染防止対策を行ったとしても一定数の失敗はありえることを前提に、それならもう少し制限をかけようと言った学びを重ねながら上手に対処していくことが重要となります。

    「必要以上にコロナに恐れないで」とお話してくれました。


    『SAKIDORIスポーツ』は、永野景子キャスターが、スポーツトピックスをお伝えしました。


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    今日の『ニュースパレードアネックス』は、細木美知代記者が担当。

    取り上げたのは学童保育。緊急事態宣言後、休校によって学童保育への負担が一層大きくなっている現状を伝えました。全国学童保育連絡協議会に取材をしたところ、夏休みなどは1日中開けているが、それは期間が予めわかっていて十分な計画があってこそ可能なこと。現在は急きょ決まった休校の対応で1日開けているため、最初の頃はシフトの調整や要員の確保に追われたといいます。

    また、それだけではなく、指導員の重圧も大きいそうで、自身のコロナ感染のリスクや、子どもたちの日常を不十分な環境で守ることができるのかという不安が付きまとっているそうです。3密が避けられない環境ということもあり、社会全体の理解が必要になるとお話してくれました。



    木曜日の『世の中SAKIDORI』は、「SAKIDORI最前線!」。

    Stay Homeの時間が長くなり様々なおうちエンタメが話題になりますが、今回、吉田愛梨レポーターが紹介してくれたのは、祥伝社から出版された小説「人生に行き詰った僕は、喫茶店で答えを見つけた」です。

    この本の著者は、横浜にある人気の喫茶店「珈琲文明」のマスター・赤澤智さん。なんと実話を元にしたビジネス小説で、本の中には赤澤メソッドが盛りだくさんで、読み終えると人生が前向きになれるんだとか! なにか面白い本を探しているみなさん、いかがでしょうか?



    【今日の一曲】 心を込めて花束を / サザンオールスターズ 

  • 幸せな人生、老後にするために

    吉田愛梨です。

    今日のサキドリ最前線では、
    家にいる時間が増えるこの時期を
    人生について考え直すチャンスにするために
    ぴったりの本を紹介しました。

    横浜 白楽の六角橋商店街に「珈琲文明」という人気の純喫茶をかまえる
    赤澤智(あかざわ さとる)さんの
    「人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた」という本です。


    表紙の喫茶店も、「珈琲文明」の実際の写真が使われていて、
    小説ながらも、ほとんどが実話で書かれています。
    ビジネスに役立てることもできる、ビジネス小説です。


    赤澤さんは、10代でギターを手にし、メジャーデビューを目指して
    音楽に勤しみつつも20代で塾の講師として働き、
    30代で大手学習塾のエリアマネージャーとなります。
    40歳のときに、「珈琲文明」をオープン。


    オープンにあたって118軒ものカフェを調査し、成功の秘訣を探り、
    失敗しない経営について結果をまとめ、
    その真逆の方法で喫茶店を13年経営しています。
    実際にそのノウハウを本やホームページなどで発表する他、
    喫茶店経営を目指す人に伝授されています。

    小説では
    たまたま珈琲文明に入った
    40代の男性と大学4年生の女性が、
    将来への不安を抱えつつも、赤澤さんと出会い話を聞くことで
    やりたいことを仕事にするためのノウハウを身につけていくという
    ストーリーになっています。


    40代の男性は元ラジオディレクターで二羽伸宏さんという実在する人物です。
    (現在、阿佐ヶ谷にあるペンギンカフェをオープンさせています。)

    今回は、赤澤さんと、二羽さんに電話取材し、
    インタビューを交えて放送しました。


    出版社のリリースには、
    「人生100年時代。学歴社会も、終身雇用の時代も終わりました。
    40代、50代の憂いを解決する方法は
    赤澤メソッドにあった!元塾講師でミュージシャンの喫茶店店主がたどり着いた
    雇われない 雇わない 生き方とは?」と書いてあります。


    赤澤さんは、
    「ステイホームが叫ばれる時期は読書にぴったり。
    自分を見つめ直すためにも、
    人生に行き詰まっていない人にも読んでほしい。」などとおっしゃっていました。

    私はこの本を手にして、
    あまりの面白さに2時間足らずで読みました。
    インプットするために繰り返し読んだのですが、
    特に「目標を決める時は、周囲の目や評価を求めるのではなく、

    それが叶った時にどういう人とどういう人生を歩んでいきたいのか、
    どうしたら人生が充実して、幸せを感じられるのか」という言葉が
    胸に刺さりました!

    本が背中を押してくれます。
    何歳であろうとも、やりたいことのやれる人生について考えてみてはいかがでしょうか。

  • 『ワイド番組』

    こんにちは。 永野景子です。

    今日コメンテーターを務めて下さった米山隆一さんと

    「奥様」になられた室井佑月さんのお話をしている時、

    私が思わず『大竹ワイド』と言ってしまいましたが、

    この表現は一般的ではないんですね。 ある意味、業界用語と言いましょうか...

    『大竹さんの番組』とか『ゴールデンラジオ』と言えば良かったのに、

    何も意識することなく発言してしまいました。

    そもそも『ワイド番組』という表現自体が一般的ではないみたいですね。

    長年、ラジオ局にいると、つい使い慣れた言い方をしてしまいます。

    気をつけます。

    明日のサブキャスターは、

    マスクをしててもニコニコ顔だと分かる、松井佐祐里アナです!

  • 第812回:承認された「抗原検査」ってどんなもの?

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』で取り上げたのは、新型コロナウイルスの「抗原検査」、厚生労働省が承認のニュース。

    短い時間で感染を調べることが出来るという「抗原検査」とはどんな検査なのか、「抗原」と「抗体」の違いや承認された検査キットの詳細を、細木美知代記者にまとめてもらいました。
    「富士レビオ」が開発した検査キットは鼻の奥から採取した粘液などの検体を混ぜた試薬を小さな測定機にたらして、約15分で青色の線が出たら陽性、30分で出なければ陰性と判定されます。
    1週間に20万個供給できる見通しとのこと。
    ただし、検査を受けるのは当面、帰国者・接触者相談センター、PCR検査を実施している各地の病院や医師会が設ける検査所などで医師が感染を疑って「抗原検査」をする場合、患者の費用負担無しだそうです。
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    つづいてお話を伺ったのは、京都大学ウイルス再生医科学研究所 宮沢孝幸准教授。
    煩雑なPCR検査に比べて「抗原検査」は15~30分くらいで出来るものの、精度は低いそうです。
    「残念なのは自分では出来ないこと。唾液を検査するのであれば個人でも可能なんじゃないかと思う。広く販売されれば自分で手軽に検査出来て安心にも繋がる。富士レビオさんはすごく信頼性があるので、今回の承認もすんなり降りたのだろう」とお話してくださいました。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』は、2つのニュースを東京地検特捜部の元検事で、現在は弁護士の郷原信郎さんに解説していただきました。
    まずは河合克行前法務大臣を検察が立件する方針を固めたニュースから。
    郷原さんは、公選法の汚職違反が適用できると判断しての流れだと思うとし、国会会期中の国会議員の「逮捕許諾請求」についても詳しく説明。
    今回の事案は選挙公示の3か月前のことで、過去にはあまりこのパターンでの刑事事件にはなってこなかったのだそう。
    選挙から離れた時期であれば「政治活動なんだ」となってきたわけで、この罰則適用は大きな波紋となるだろうとのことです。
    -------------------------
    そして、議論を呼んでいる検察庁法改正案です。
    今日の衆議院内閣委員会での質疑について、山本カオリ記者に伝えてもらいました。
    この質疑に森法務大臣は不在。政府与党側のやり方を受け、このあと野党党首会談が行われ、切り離して審議をすることでまとまりました。
    山本記者の取材によると、明後日金曜日・衆議院内閣委員会で採決を強行し夕方の衆議院本会議で通す見通しだということです。

    郷原さんは、違法な定年延長だとし、正当化するために急いでいると語りました。
    「私は黒川さんとは同期。自分からそういうことを画策したとは思えない。これまで政権との間にいろいろあって後に引けなくなってるんじゃ?推測だけど。彼は社交的で人たらし。その分、官邸からの信頼は非常に厚く、離したくないという思いが官邸側にあるのでは。ここまで名前が知れてしまうと退官後の仕事にも影響が出るし、彼にとってはプラスにならない。」
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    石川真紀 キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    今日は、「アメリカで気象予報士の男性が在宅でテレビ出演中、幼い娘さん二人が映り込むハプニング!」というニュースをお伝えしました。
    スーツ姿でレポートするお父さんに、娘さん二人がギューッと抱き着いて来てしまったというもの。
    以前、このコーナーで、アメリカのニュースリポーターが、スーツのズボンを履かずに自宅中継に臨み、素脚が写り込むというハプニングもご紹介しましたが、今回のこの娘さんたちの愛らしい姿は視聴者たちから好意的に受け止めらえたということでした。
    報道スポーツセンターから、SAKIDORI!グループに今日のトピックを送る真紀さん。
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    月1コメンテーター、脳科学者・茂木健一郎さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「コロナ対策に正解なし?」
    世間がなんだかイライラしているように感じるのは「いろんな論争」が起きているから。
    コロナが重症化するケースが年齢・性別・既往症など一概には言えなくなったこと、検査数を抑える方がいいのか増やすべきなのかも意見が割れていたり、感染拡大防止策と社会的・経済的影響のバランス、そして東京五輪の問題・・・・
    「新型コロナウイルスにまつわる複雑な方程式を誰も解けない。コロナウイルス対策に正解があると思うからストレスになってしまっているのであって、そう簡単に正解は見つからない、正解は一つではないと思っていた方がストレスがたまらない。オフの時間が大事!出来るだけコロナのことを考えないで、能天気にいる時間を持つことが必要。」と語ってくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    坂口愛美アナウンサーが「高田川部屋所属の勝武士、新型コロナで死去 28歳」など、今日のスポーツニュースをお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、外出自粛やテレワークが呼び掛けられる中、日常生活で出るゴミの量が増えています。生活の維持に欠かせない、ゴミの収集作業。
    今日は気持ちが温かくなるような話題を、田中正史記者に伝えてもらいました。
    取材したのは千代田区。現在50人の職員の方々がゴミの収集業務にあたっていて、緊急事態宣言が出されている今も通常通りの業務が続けられています。そんな中、区民から「感謝を伝えるメッセージ」と「手作りマスク」が届けられているそうです。
    千代田清掃事務所 作業係 統括技能長の藤波弘さんは、「自分の体と同じように清掃業務にあたるスタッフの心配もしてくださっている。ありがたい。皆様の励ましが最大の活力。」
    また、私たちが普段ゴミ出しする際の注意点として、「ゴミ袋がいっぱい過ぎると破裂してしまう場合があるので、少なめにゴミを入れて、出来る限り空気を抜いて出してもらいたい。感染防止として、鼻水などが付着したマスクやティッシュペーパーが出てきたりしないようにゴミ袋はしっかりと口を結んでください。」とアドバイスしてくださいました。
    一人一人のちょっとした心がけが大切ですね!
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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士の吉田たかよし先生による『SAKIDORIクリニック』
    今日は、「この夏はマスク熱中症に注意!簡単にできる意外な予防法」というお話。
    5月に入り、東京も30度を超える日が出てきましたね。外出自粛生活でどうしても運動不足に陥りがちだと思いますが、少し長めに湯船に浸かることで乱れてしまった自律神経の働きもアップ!
    また、マスクをしている時にはゆっくりと深く息を吸い、息を吐くことに意識を集中しましょう。深い呼吸を心がけることで、体内に熱がこもりにくくなるプラス新鮮な酸素をたっぷり取り込めますよ!

    【今日の1曲目】 ガンダーラ / ゴダイゴ
  • お電話:スポーツライター 斎藤寿子さん

    今日は、3月くらいからSTAY HOME中だというスポーツライターの斎藤寿子さんにお電話を繋いで、次々に中止となっている障害者スポーツの試合やイベントについてお話していただきました。

    現在、品川区の日本財団パラアリーナは新型コロナウイルス軽症者の滞在施設に。北区のナショナルトレーニングセンターは今月いっぱいまで利用中止ということで、パラアスリートたちは十分に練習できない環境にあります。
    「みんないろいろな立場で大変な思いをされてると思う。そんな中、多くの選手のSNSなどを見ると前向き。
    東京パラリンピックへ向けて、どの選手も不安が胸の内にあるはずだけれど、それでも"今"をプラスの時間にしようとしている。逆境への強さはスポーツで培われたものだと思うし、前向きなそういう姿を見て勇気づけられる人も多いはず!」だと斎藤さん。

    選手たちは4年間を積み重ねてきています。それが今、ストップしているということ。
    ただ、長期間、十分なトレーニングが行えないのは世界のアスリートたちも同じです。
    逆に言えば、今この時間をどう過ごすかだということも語ってくださいました。
  • 熱中症に注意です!

    こんにちは!
    火曜日サブキャスターの松井佐祐里です。

    「きょうのナマチュウ」で、マスクの話題をお伝えしましたが、
    暑い日にマスクをすると、少し動くだけで体も顔も汗だくです。。
    室内でお過ごしの方も熱中症には気をつけてくださいね。

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    暑さに慣れないし、なんだか疲れたなぁという時もあると思いますが、
    少しでも笑顔になれる瞬間がありますように!

  • 第811回:マスク事情

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    全国知事会が今日、対策本部会合を開催。
    伊藤佳子記者によると、39の都道府県が参加し、テレビ会議方式で4時間に渡って行われました。
    政府への緊急提言として「宣言を一部解除した場合でも、都道府県をまたぐ移動をしないよう国民に呼びかけるべきだ」と訴えたほか、助成金・交付金などの増額、またそれらの手続きの簡略化が求められたということです。
    とりまとめた緊急提言は明日開かれる国との意見交換会で提言されます。

    つづいて、新型コロナウイルスと川崎病の関連について。
    国立成育医療研究センター総合診療部総合診療科 益田博司先生に、川崎病の主な症状や後遺症について解説していただきました。
    はっきりとした原因が分かっていない川崎病、やけどや予防接種後に発症する場合もあったり、ウイルスの感染症が引き金になることもあるといいます。そのため、新型コロナウイルスと関連があっても不思議ではないというわけです。
    まだ分からないことばかりなので、今後の動向を注視の段階です。
    益田先生も年間で数十人の川崎病の患者さんを見ているそうですが、現在、欧米で見られるような強い症状がある方は見られないこと、川崎病には血液製剤など治療のお薬があることをお話してくださいました。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』取り上げたのは2つです。
    まずは、検察庁法改正案をめぐる今日の動きを国会から、石森則和記者に伝えてもらいました。
    今日の衆院内閣委員会の理事懇談会では、検事総長らの定年延長を可能にする検察庁法改正案を含む国家公務員法改正案について、明日審議することで合意。野党の反発を受けて「採決を前提にしない」としたということです。
    この先、強行採決で混乱が起こり得ることも懸念されます。
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    かわっては、値崩れを起こしているマスクの現状です。
    細木美知代記者は新大久保へ。
    普段は若い女性で賑わうこの街も、さすがに今日は人通りは少なめ。
    コスメショップ、アジア食材店、韓国料理店、タピオカ店までもがマスクを販売しています。マスクを売っていないお店の方が少ないくらい、マスクで溢れていました!
    細木記者が見た中で1番安かったのは50枚で1800円ほど、ほとんどが中国製で、ごく一部、日本製のものやN95マスクもチラホラ。
    今や「ナゾノマスク」などと言う言葉も出てきているとか。
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    ▼マスクにおまけを付けてPRしているようなお店もありました!
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    ▼こちらは、上野アメ横の様子です。居酒屋などでもマスクを販売!
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    とはいえ、医療機関や介護施設など、まだまだマスクが足りていないところがあるのも事実。
    全国からマスクの寄付を募り、マスクが不足している施設へ届ける『善意のマスクバンク』という取り組みを、山口県岩国市が行っています。
    山口県岩国市危機管理課防災班主事 東達朗さんにお話を伺いました。
    4月28日からスタートした『マスクバンク』。
    受け付けているマスクは、「布マスク」と「不織布・サージカルマスク」の2種類。持参できる場合には、岩国市役所本庁・危機管理課や支所、出張所へ。郵送は本庁受付のみ(着払いはご遠慮ください)となっています。
    現在、開始から2週間で「布マスク」は700枚。「不織布・サージカルマスク」は1万8000枚も集まったとのことです!
    ▼ちなみに小西家には、アベノマスク(まつ毛入り)が到着・・・!
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    報道スポーツセンターからお送りしている、石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    今日は気になるものとして「奈良の鹿、せんべいもらえず市街地彷徨 」というニュースもお伝えしました。
    奈良公園を離れて2キロ離れた奈良駅でも目撃されている奈良の鹿たち。街路樹や公園、植込みの草を食べたり、ゴミ箱を漁ったりもしているとか。
    専門家によると、普段、観光客からもらえていたおせんべいがもらえず、「変だなぁ、何でおせんべいもらえないのかなぁ」とウロウロ彷徨ってしまっているのではないかとのことです。こんなところにも新型コロナウイルスの影響が及んでいるんですね。
    ▼報道マイク周りにもアクリルボードが設置されました。
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    火曜コメンテーター、国際ジャーナリスト・小西克哉さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「検察庁法改正案への抗議。もとは加藤発言」
    Twitterで拡がりを見せている【#検察庁法改正案に抗議します】。
    これは、新型コロナウイルス感染症の受診の目安としてきた「発熱後4日間自宅待機ルール」に関し、加藤勝信厚生労働大臣が4月29日の参院予算委員会で、国民と保健所の誤解だときわめて無責任ととれる発言をしたことが発端だと語った小西さん。
    「政治家は結果責任だと言われるが、これには発言の結果というのも入る。受け取る側に不備があれば、発信した政治家の責任。なのに、受け取る側が悪いみたいな言い方をした。その怒りから検察法改正の怒りが来ている。加藤厚労大臣のこの物言いは、いわゆる東大話法(東京大学の学生、教員、卒業生たちが往々にして使うとされる「欺瞞的で傍観者的」な話法)だ。」と指摘。
    最後は「もし○○であれば、謝罪します」と謝罪したふりをする、この技を東大卒ではないけれど安倍総理も会得していると〆ました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    松井佐祐里アナウンサーが、「来年3月開催予定のワールド・ベースボール・クラシックが、新型コロナの影響で2023年に延期とAP通信が報じた」など、今日のスポーツニュースをお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    栃木県では、関東地方の他の都県に先駆けて、昨日から不要不急の外出の自粛を解除しました。また、一部の業種を除いて営業自粛も解除されました。
    取材した田中正史記者によると、営業自粛の解除も、入場者の動線」「消毒」「マスク着用」「3密回避」など、徹底した感染防止対策をとることが条件としてしっかりと定められています。
    オリオン通り商店街では、飲食店や衣料品店が営業開始。こちらでは、営業自粛で閉店に追い込まれた店舗もあり、営業再開には歓迎の声がある一方で不安の声も・・・。
    また、パチンコ店などの遊興施設には他県から人が来てしまう恐れがありますが、お店の外には【県外からの来客をお断りします】という立て看板を置くなどの取り組みもされているということでした。
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    【今日の1曲目】 Heal The World / マイケル・ジャクソン
  • 第810回:9月入学、今後どうなる!?

    『ニュースオフサイド』は、「学校の9月入学、議論の行方は?」。

    新型コロナウイルスの感染拡大による休校の長期化を受け議論されている9月入学問題。

    文部科学省のOBで京都芸術大学客員教授の寺脇研さんにご意見を伺いました。寺脇さんは、今朝行われた文部科学省の記者会見をご覧になり「現場も見ていない上の発言。国の教育制度だから国がしっかり考えるべきだ」と辛口のコメント。9月入学・始業制については「10年かかる話だ」と、瀬戸際でやる議論ではないことを強く主張しました。

    今回の休校に関し、勉強の遅れを取り戻すための対策としては、「卒業学年の生徒のみ特別配所が必要だが、他の生徒に関しては3月までに無理に遅れを取り戻すのではなく、卒業までにうまく調整すればいい」と長期で学習内容をクリアしていく方針を提案してくれました。大学についてはこれまでグローバルに合わせて9月スタートの議論がされてきた流れがあるため、3月に卒業後、半年後は余裕をもって大学進学に向けた準備を行うことができるのはありとの見解をお話してくれました。



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    『きょうのナマチュウ』は、2つのニュースに注目しました。

    まずは、「どうなる? 今年のプロ野球」。

    プロ野球とJリーグが共同で設置した新型コロナウイルス対策連絡会議が今朝オンラインで行われ、今年のプロ野球、Jリーグ共に開幕日程を現段階で具体的に決めるのは難しいとの見解が示されました。斉藤惇コミッショナーは、移動リスクを減らし、スタッフや選手の健康を害さないことが大切。刻々と変わっている状況の中でベターな答えを考え、細かいガイドラインを作って配所に努めたいとお話されていました。また、開催地もまだ決まっていませんが、移動リスクを減らすために開催地を集中させるという案については「ないことはない」と、各球団とその土地の状況を踏まえ考えていく様子を示しました。


    そんな中、韓国ではKリーグが開幕。プロ野球も無観客で開幕しています。

    スポーツジャーナリストの大島裕史さんにお話を伺うと、選手とファンはリモートで繋がりを持つなど楽しめる工夫が行われているそうで、現在の日本と比較をすると、やはりPCR検査の規模の拡大がひとつの課題だそう。韓国では開幕にあたり、選手全員がPCR検査を受け陰性が確認されているとのことでした。


    そして、もうひとつのニュースが「世界の航空業界の危機」について。

    航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんに現状を伺いました。現在、国際線は止まっていて、国内線もほとんどの国で止まっています。

    このような状況でどんな対策が行われているのかというと、イタリアではイタリア航空を国有化し、国が財源を出して支えているそうです。他にも国が融資するなどサポートしていますが、LCCなど小さな会社だと国民の生活に必要ないとジャッジされた場合、サポートが受けられない可能性もあるといいます。

    ANAはすでに毎月1000億円の赤字が出ていて、今後期間が長引けば経営が危ないと危機感を募らせています。

    今後、観光再開にあたっての目安を伺うと、1つは「東京ディズニーランドの再開」、2つは「政府のGo To キャンペーンのスタート」を挙げ、ディズニーが始まれば必ず人は動くので、ディズニー側もかなり慎重になっているそうで、このタイミングで旅行できるという流れがくるだろうとお話してくれました。



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    石川真紀キャスターが報道スポーツセンターからお送りする『SAKIDORIニュースパレード』。

    今日は、各大学でオンラインによる遠隔授業の取り組みが広がる中、SNSで大学のサーバーダウンの報告する投稿が相次ぎました。

    これは大型連休が終わり、本格的にオンライン授業を始まった大学が多いことが影響したとみられ、原因は詳しくわかっていませんが。今後リスクを分散することが大切になってくると思われます。



    前衆議院議員 金子恵美さんが語りおろす『今日のオピニオン』。

    テーマは「よく考えよう教育改革 第2弾」。

    今日のニュースオフサイドでも9月入学について議論しましたが、今回をきっかけに「数年後の検討の意義はあると思う」と金子さんも納得していますが、今は何より現状の解決が先! 学習の権利が難しい中、まだまだ未整備のオンライン授業にお金を使うなど、そちらに専念すべきと訴えます。

    また、入学時期をずらすなどの対応について、2021年だけの特例措置なのか次年度以降もそうなのかは切り離して考えるべきだし、大学は秋入学もあるが、小・中・高も同じようにするのかはきちんと整理すべきとしました。

    戦後の学校教育制度と現在では状況や環境も異なるため、学生を見直すいい機会として、9月入学といった一部をフォーカスするのではなく、6・3・3・4制の見直しなど教育改革全体を見て柔軟性のある制度設計が必要だとお話してくれました。


    『SAKIDORIスポーツ』は、坂口愛美アナウンサーが、スポーツトピックスをお伝えしました。


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    今日の『ニュースパレードアネックス』は、石森則和記者が担当。

    ツイッターで話題となっている「#検察庁法改正案に抗議します」の声。多くの著名人らが自身のSNSで書き込みをするなど、検察庁法改正案に反対する声が聞かれますが、一体この改正案とはどのようなものなのか整理しました。

    今回、焦点となっているのが黒川弘務検事長の定年延長ですが、間違いやすいポイントを解説。

    ・黒川検事長の65歳までの定年延長は今年1月にすでに閣議決定で決まっていて、この法案で決まるのでありません。

    ・改正案が成立したとしても施行日は2022年4月1日。閣議決定したのは2020年8月7日までの勤務延長のため黒川氏を検事総長にするためというのは疑問。

    しかし、三権分立が脅かされているという疑問については「脅かすものになる」そうで、行政であり独立性が保たれなければならない検察庁について、立法が定めた検察庁法の解釈を内閣限りで行うという点は度を過ぎて介入しているといえます。

    何より、多くの人が疑問視しているのはこのコロナ禍で「今、その採決をする必要があるのか!?」ということ。国民の健康、安全、経済が優先であるのは言うまでもありません。



    月曜日の『世の中SAKIDORI』は、「芸能アラカルト」。

    放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、室井佑月さんと前新潟県知事・米山隆一 さんの結婚のニュースを取り上げました!

    室井さんは大竹まことゴールデンラジオの金曜パートナー、米山さんはサキドリコメンテーターとして何度かご出演頂いているということで、美保子さんは「QR婚はどう?」とキャッチーな呼び方を提案。両者とも交流があり、コロナ禍の中でおめでたい話の第一号ということで久しぶりの嬉しい話題に声が弾みました。

    さらに、「新しい生活様式」で揺れるエンタメ業界をご紹介。飲食店は、横並びで食事をとるなど対策が言われていますがエンタメ業界にはまだ踏み込まれていません。そんな中、SKE48の須田亜香里さんはインスタで「エア握手会」を行うなど、新しいファンサービスをいろいろ試しているそうです。

    今後、新しい生活様式のエンタメ界を考えていかないと・・・とお話してくれました。



    【今日の一曲】 愛なんだ / V6  

  • おめでたいニュース!

    月曜日サブキャスターの坂口愛美です!

    聴けば時代が見えてくる「世の中SAKIDORI」月曜日は「芸能アラカルト」。
    きょうは、作家でタレントの室井佑月さんが、前の新潟県知事で弁護士の米山隆一さんと結婚されたというニュースを取り上げました!
    石田さんの療養中、木曜日コメンテーターとして「サキドリ」に出演頂いている米山さんと、
    「サキドリ」前に放送している「大竹まことゴールデンラジオ」の金曜パートナー・室井佑月さんのご結婚!

    放送作家でコラムニストの山田美保子さんは、「QR婚」と名付けていらっしゃいましたよ~!

    最近は新型コロナウイルスのニュースばかりで、明るい話題をお伝えする機会がなかなかなかったので、
    きょうはこのおめでたい話題をお伝えできて本当に嬉しかったです!

    米山さん、室井さん、末永くお幸せに...!!

  • 第809回:PCR検査の未来予想図

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    感染の全体像を把握するために必要なPCR検査数、どうすれば増やせるのか?

    お話を伺ったのは、山梨大学学長 島田眞路さん。
    山梨大学付属病院は感染症指定の医療機関でないにも関わらず、早くからPCR検査体制が整っていました。
    実は、島田さんは20年位前に流行したSARSの時に、病院の感染対策委員長をされていて、
    「あの時、SARSはたまたま日本に上陸しなかったが、これが日本に来たらどうなってしまうのかをずっとシミュレーションしていた。医療崩壊は必至だとその時にも考えていた。そして今年1月2月、新型コロナウイルスで武漢がすごい状況に。昔と今では人間の行き来が違うので、絶対にこれは日本に来ると危機感を持っていた。PCR検査するしか診断法はないなかで、いかに感染を防いで検査をするのか。」
    早い段階から、しっかりとしたシミュレーションを行ってきた結果なのです。
    島田さんは、「感染が疑われる人が、相談センターに電話⇒帰国者接触者外来へ、という今の保健所と医師の間をぐるぐると巡るシステムではダメ。」だと指摘し、「保健所中心のシステム(厚労省)を解除するべきだ。厚労省と大学を繋ぐ線が切れちゃっているからいけない。私どもは積極的に大学側がやればどんどん検査数は増えると、実例を伝えるために一生懸命やっている。専門家会議でも、大学を使えば可能だと分かっているのに言わない。国が本気でやればどんどん増やせるものなんだ!」と語ってくださいました。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    【知事に聞く!第3弾】は、群馬県の山本一太知事でした。
    県の医療体制として今後は、「クラスターを防ぐための施設のチェック」と「PCR検査を増やす」ことで県民に安心感をとのこと。
    休業要請や外出自粛の緩和する判断基準は、経済再開に絶対必要な基準だとし、4月頭にアメリカが再開をしたことから練っているそうで、もう案はできているので、できる限り早く行いたいというお話でした。
    西村経済再生担当大臣に、臨時交付金の規模拡充とオンライン授業のパソコン貸与のための財源確保など要望、群馬県に対してできる限りのことをと言っていただけている。」このお話から、"9月入学論"へ考えも語っていただきました。
    緊急事態宣言の延長を受けての追加の支援金については、「さらなる国の追加支援を見てから、群馬県としてやるべきことをやる。」と述べるに留まりました。
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    話題はガラッと変わり、5月10日は「母の日」ということで、新型コロナウイルスの影響は?
    お花の生産・流通関係者の業界団体「日本花き振興協議会」の宍戸純さんにお話を伺いました。
    お店が開いていないのはもちろん、結婚式や卒業式なども開かれない、お葬式も規模縮小でお花があまり使われなくなってきていて、この時期はお花の旬なのに、悲しいことに行き先がなくなってしまったお花が生産者の下で廃棄されている現状だといいます。
    ちょうど昨日くらいからが、「母の日」直前ということで通常はかき入れ時ですが、お店にお客さんが並んでしまったり混雑してしまうと3密になってしまうので、「母の月」ということで1カ月かけて、5月11日に限らずプレゼントしてほしいと提案してくださった宍戸さん。カーネーション、薔薇、芍薬、あじさいなどが今のシーズンはとても綺麗です。
    来月6月には「父の日」がありますが、その頃には収束してほしいなと願っていました。

    西村志野記者は、池袋から取材レポート。
    緊急事態宣言が出ている今、お店が開いていない中でどうするか、頭を悩ませている方もおおいかもしれません。
    今年は、お花見が出来なかったので、桜の盆栽が注目されているそう。
    また、運動不足が気になるということで健康グッズも人気です。そのほか、手作りムービーでビデオメッセージ、簡単に送れる電報「レタックス」であれば、物を残しておけるのもいいですよね!
    ▼独創的な絵を描くことでお馴染みの西村記者には、お花を描いてもらいました。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターからお伝えしています
    今日は、「東京ゲームショウ、ネット開催を検討」というニュースをピックアップ!
    世界有数のゲームの展示会「東京ゲームショウ」。9月下旬に予定していた千葉市の幕張メッセでの展示会が中止されることになりました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためオンラインでの開催を検討し、詳細が決まり次第、発表するとしています。新型コロナウイルスの感染拡大の影響が、秋の大規模イベントにも及ぶ形になりました。
    ゲームはオンラインと親和性の高いものではありますが、荻原さんはアクセス集中による不具合なども懸念。
    ▼引き続き、こまめなウイルス対策は大事!除菌中の真紀さんをパチリ。
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    コメンテーター経済ジャーナリスト・荻原博子さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「どうする?保険と住宅ローン」
    新型コロナウイルスの影響で収入が減り、これまで支払ってきた保険料が負担で「保険、やめようかなぁ」と思っている方へ、荻原さんからアドバイスを頂戴しました。
    こういう時だからこそ、保障がなくなるのは不安です。保険料の【猶予】というものを利用しましょう!
    支払いは後にまわすことが出来ます。これまでは1カ月しかなかった【猶予】も緊急対策で、保険協会が6カ月に増やしているそうです。
    「終身保険でバブルの良い時期に入っている場合、解約しないで、それを担保にお金を借りることも出来る。困っているならば借りよう。要らない保険は解約してもいいけれど、必要な保険を失う必要はない。」
    そして、もう1つ、住宅ローン。
    とりあえず金融機関に相談してみてください。こういうご時世です、リスケジュールなどの対処を講じてくれるはず。
    また一方で『新型コロナ詐欺』も出てきています。「10万円を給付します」と言ってATMに誘導し、逆に振り込ませるような悪質な詐欺、皆さん、ご注意を!
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    『SAKIDORIスポーツ』
    松井佐祐里アナウンサーが、「サッカーJ1の鹿島アントラーズが鹿島スタジアムで、ドライブスルー式のPCR検査を行うと発表」など、今日のスポーツニュースをお伝えしました。

    『ニュースパレードアネックス』
    新型コロナウイルス感染が世界的に拡がりを見せる中、アメリカのトランプ大統領は7日、ホワイトハウスで報道陣に答え、「中国がひどい間違いを犯した」と、あらためて中国を批判しました。
    FOXニュースの報道から始まり、それぞれの国内問題を抱える米中の泥仕合の流れと、一転して発言をトーンダウンさせたトランプ大統領の背景には何があったのかを清水克彦デスクに解説してもらいました。
    トランプ大統領は11月に控える大統領選に向け、汚名を返上せねばなりません。
    ワシントン在住のジャーナリスト・武内麻由美さんによると、最新の世論調査でも民主党のバイデン前副大統領はリード中。
    トランプ大統領は何としても新型コロナ死者数と景気の冷え込みを食い止める、バイデン氏は露出を増やすことと早急に副大統領候補決めしアピール、今後はこのあたりが勝敗を左右する要素になりそうだということです。
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    『世の中SAKIDORI』精神科医で映画監督の和田秀樹さんによる「週刊ワダヒデキ」。
    今回は「悩みを減らす!"あれもこれも思考"のススメ」というテーマでお話を伺いました。
    白黒はっきりさせるような極端なものの考え方ではなく、明確に出来ない「グレー」な答えが世の中にはたくさんあるということを受け入れれば、不安を減らせるそうです。
    魔法の言葉『それもそうだな』を使ってみましょう。
    何か言われて否定したくなることも『それもそうだな』自分と違う意見でも『それもそうだな』
    自分のことも相手のことも否定しない、どちらも正しい可能性があるよねと一息置いてみることで、直接的な衝突を回避出来ます。
    今日の結論【世の中の正解は1つじゃない!"あれもこれも思考"で、視野を広げよう!】

    【今日の1曲目】 イージー・ラヴァー / フィリップ・ベイリー と フィル・コリンズ
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