ご検討はお早目に『《ナカヤマ》キッチンリフォーム』
今日は12年連続・全国一のリフォーム実績がある《リフォームのナカヤマ》と
文化放送ラジオショッピングの共同企画!『キッチンのリフォーム』をご紹介しました。
今ドキのおしゃれなシステムキッチンになって、使い勝手も劇的に変わる!
収納は大容量の引出し3段・スライド式!しかも本来、高級キッチンにしか搭載
されない『スローモーションクローズ』でポンッと押してもゆっくり閉まる!水道は
水温も水量も調整しやすい『レバー水栓』。特に喜ばれるのが『フィルターのない
レンジフード』!吸い込んでオイルトレーに溜まった油を月1回捨てるだけ!

他にも、ハーマン製のガスコンロは三口全てに安全センサーを搭載。吊り戸棚は
地震の揺れを感知して扉がロック、包丁差しにもチャイルドロックが付いて安心!
色はホワイト系、ブラウン系、レッド系、イエロー系の4色から。標準間口は
210cm~255cmですが、大きめや小さめも承ります。5年の長期保証で
工事はわずか2日!標準施工費込み。
別料金として請求される古いキッチンの撤去費用も含みます。
詳しくは文化放送ショッピング | をご覧ください。
五目豆
くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場
■毎週金よう日・あさ9:45〜9:50ごろ絶賛放送中!
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)
野村邦丸アナ
★☆本編は、放送後一週間以内であれば
こちら(radikoタイムフリー) | からお聴きいただけます♪☆★
毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。
2017年11月のテーマは、
「あま酒煮」です。
美容や健康に良いと言われているあま酒を使ったレシピをご紹介します。
11月10日のお料理は・・・、
『五目豆』

では、〈五目豆〉の作り方です。※2人分
■用意するもの
・大豆(茹でたもの) 100グラム(水煮で可)
・ニンジン 20グラム(1/10本)
・牛蒡 30グラム(1/5本)
・椎茸 3個
・こんにゃく 1/4枚
<煮汁>
・水 100cc
・淡口醤油 25cc
・あま酒 25cc
・煮干し 5本
■作り方
1)煮干しの頭と腹ワタを取り除き、水、淡口醤油、あま酒と合わせて煮汁を作る。
2)大豆以外の材料は、すべて1センチ角に切る。
3)鍋に湯(分量外)を沸かし、こんにゃく、牛蒡を茹で、その後ニンジンも入れて堅めに茹で、最後に椎茸を入れたら10秒待ってザルに取り、水気を切る。
4)鍋に、煮汁とこんにゃく、牛蒡、ニンジン、椎茸、大豆を入れて火にかける。沸騰したら中火にし、煮汁がなくなるまでおよそ10分煮る。
■野崎さんからのワンポイント・アドバイス
蓮根などを入れて、6目でも7目にしても楽しいですね。
1センチ角に具材を切ることで、味が混ざりやすくなっています。
ここに三つ葉を入れるとフレッシュ感が出ますよ。
作り置きしたものは、冷蔵庫で1週間くらい持ちます。
■お味見くにまる
こういう五目豆ならいくらでも食べられますね。
お肉を入れたいときは、鶏肉入れてもいいですね。
※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?
淡口醤油だから、味もすっきり仕上がります。
だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。
淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。
◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆
『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの
『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、くにまるジャパンで野崎洋光さんがこれまで紹介してきた100点以上の淡口しょうゆのレシピを一冊にまとめた本
『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。
番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

<宛て先>
〒105−8002
文化放送『くにまるジャパン・極』
ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。
コチラからもご応募できます。
来週もお楽しみに。
『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアの
エディターの山本ケイゾーさんが登場。

今回は、東日本大震災が発生した際に手を差し伸べてくれた、
海外からの支援について改めて振り返る第一弾ということで、
タイから日本へと届けられた『火力発電所』に関するレポート
でした。
そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業に
ついて取材されている、漁業ジャーナリストの菊地正宏さんに
お電話でご登場いただき、先日新しい施設が完成したばかりの
『塩釜市魚市場』についてレポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
俳優・國村隼さん
2017年11月9日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優の國村隼さんをお迎えしました。

國村隼さんは1955年、熊本県でお生まれになり、その後まもなく大阪へ。
1981年、井筒和幸監督の『ガキ帝国』で映画デビュー。
以降、国内外の映画を中心に、数々のドラマ、舞台にご出演。
1997年には、河瀬直美監督が日本人初となる『カンヌ国際映画祭カメラ
・ドール賞』を受賞した作品『萌の朱雀』に主演し、話題となりました。
また、その確かな演技力と圧倒的な存在感は世界的にも評価が高く、
リドリー・スコット監督の『ブラック・レイン』、
クエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』など、
海外の名だたる監督の作品にも数多く出演されています。
そして、今年3月に日本で公開され話題となった韓国映画
『哭声/コクソン』では、韓国最大級の映画賞『青龍映画賞』
において男優助演賞と人気スタ-賞の2冠を獲得。
外国人俳優としては史上初の快挙を成し遂げられました。
更に来年にはジョン・ウ-監督の最新作『追捕 MANHUNT(原題)』の
公開が控えているなど、日本を代表する国際派俳優としてご活躍中です。
そんな國村隼さんをお迎えし、まず第一幕では、自動車のエンジニアに
なるのが夢だったという学生時代のお話をはじめ、俳優の道へと進まれた
経緯、デビュー作『ガキ帝国』の撮影秘話などを伺いました。
続いて第二幕では、ベルギー・フランス・カナダの三ヶ国による合作映画
『KOKORO』についてお話しいただきました。
映画『KOKORO』は、渋谷にある『ユーロスペース』にて絶賛公開中です。
なお、今後は全国の映画館にて順次公開されますので、
詳しくはコチラをご覧ください。
そして第三幕では、國村隼さんにとって大きなターニング・ポイントとなった
映画『ブラック・レイン』について伺いました。松田優作さんをはじめとした
共演者とのエピソードなども、たっぷりお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『パラスポーツをサイバー技術で手軽に楽しく!「サイバーボッチャ」を開発』(前編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年11月9日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『パラスポーツをサイバー技術で手軽に楽しく!「サイバーボッチャ」を開発』(前編)

リスナーの皆さんは、『ボッチャ』という競技をご存知ですか?
『ボッチャ』というのは、イタリア語で「木のボール」を意味し、脳性まひや
四肢に障がいがある人のためにヨーロッパで生まれたスポーツです。
パラリンピックの正式種目であり、去年のリオデジャネイロ・パラリンピックでは、
日本チームが銀メダルを獲得し、話題となりました。
そんなボッチャを誰でも手軽に楽しめるように開発されたのが『サイバーボッチャ』。
開発したのは、広告制作やロボット・人工知能(AI)事業などを展開している
『1→10(ワン・トゥー・テン)』という会社です。
『サイバーボッチャ』の開発者で代表取締役社長の澤邊さんは、大学生のときに
バイク事故が原因で頸椎を損傷し、車いすを使った生活に。
その事故の後のリハビリ生活の中で、『ボッチャ』と出会ったそうです。
『サイバーボッチャ』は通常のボッチャのコートの半分の大きさ・幅3メートル、
奥行き5メートルで行うゲーム。ルールやボールは実際の試合と同じですが、
大きな違いは審判員がいないこと。通常は1投ごとに審判員が定規などを使って
目標球との距離を計測しますが、『サイバーボッチャ』ではそれをすべて機械が
自動的にやってくれます。
明日は、その『サイバーボッチャ』を体験させていただいた模様をお伝えします。
お楽しみに!