斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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今日のSAKIDORI

  • 第558回:ガソリン高値は続くのか?

    今日は2つのニュースを取り上げた『ニュースオフサイド』

    まずは、アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー 田口淳之介容疑者と交際中の元女優・小嶺麗奈容疑者の逮捕のニュースから。

    元科学捜査研究所乱用薬物科長で法科学研究センターの所長 雨宮正欣さんによると、今回、容疑者のことを通称「マトリ」が長い間マークをしていたと考えれれるそうです。

    大麻は覚せい剤やコカインなどに比べて依存性が若干弱いと言われていて、あまり罪悪感なく始めてしまう傾向があるといいます。しかし、それがきっかけとなって使用すること自体への罪悪感が薄れ、より効果の強い薬物を求めてしまうという意味で『ゲートウェイドラッグ』という薬物乱用の入り口の役割を果たしてしまう危険性があると解説してくださいました。

    かわって、公明党大阪府本部が大阪都構想に賛成し、大阪維新の会と合意することになった背景について、来月1日に出版される『緊急検証 大阪市がなくなる』の著者、吉富有治さんにお話を伺いました。

    自民大阪府連の渡嘉敷会長が都構想賛成を表明したことが大きかったものの、市議団は猛反対、府議団も「右に倣え」とはいっていないのだそうです。

    また、公明党が都構想賛成に転じたのは、この先の衆議院選挙の候補者を巡ってのこと。統一地方選挙の結果を見て、「維新の勢いは止まらない!」と公明党は震えあがってしまったのだということでした。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』テーマは「高値が続くガソリン、深まるアメリカとイランの対立」。

    ガソリン価格、今月20日の時点で、13週ぶり30銭の値下がりとなりましたが、依然150円台と高値は続いています。

    世田谷区にあり、価格が安いことで有名な 「シンエネ八幡山SS」副所長の木村文彦さんに石森則和記者がお話を伺いました。やはり、1リットル当たりの値段が上がると、満タンに入れる人は減るそう。お客様からも「値段は下がらないのか?」など質問されるとおっしゃっていましたね。

    ドライバーの方々はどう受け止めているのでしょうか?西村志野記者が有楽町で取材。

    「なるべく安いところに入れに行く」「セルフサービスのところで少しでもお得に入れる」「会員カードを作ってポイントサービスが受けられるようにしている」など、皆さん、コツコツやりくりをされているということでした。

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    お電話を繋いだ現代イスラム研究センターの理事長 宮田律さんは、トランプ政権サイドが挑発的であり、もしも軍事的な衝突があれば、ガソリン価格が上がる⇒株価が下がる⇒日本経済が不況に陥る...ということが起こり得ると危惧。

    イランに対して軍事介入があるやもしれず、このアメリカとイランの対立が続く限りはガソリン価格の高値が続くという見方を示してくださいました。



    報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容を紹介してくれる『SAKIDORIニュースパレード』 !

    今日気になるニュースとしてあげてくれたのは、アメリカ・テキサス州にある、大好きな愛犬と一緒に行ける映画館の話題。犬を飼っていない人も、その空間が好きで訪れているそうです。

    5月には館内の椅子をソファーに変え、さらに居心地の良さをアップ!愛犬家の永野さんにはたまらない話題でした。

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    『今日のオピニオン』 コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろすテーマは「日本人は依存症の怖さを認識せよ」

    麻薬取締法違反で逮捕された田口淳之介容疑者と小嶺麗奈容疑者、そして丸山穂高議員のお酒でのトラブルを取り上げ、薬物・お酒と種類は違えど依存症がいかに危険か、早期治療の重要性を語った和田さん。

    日本でこのようなことが起きると「人格の問題」「人間性がくず」などと片づけられてしまうけれど、依存症をきちんと治療をして立ち直ったところを見せることが、あるべき姿。国民への啓蒙にも繋がるというお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』 今日から木曜日のサキスポを担当してくれるのは鈴木純子アナウンサーです。

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    取り上げたのは、明後日から開幕する「サッカー天皇杯」。

    天皇杯の魅力の一つといえば、漫画のタイトルにもなった「ジャイアントキリング(=アマチュアがプロを破るというような番狂わせのこと)」です。浦和レッズの宇賀神友弥選手は、2回戦で母校と対戦する可能性が...!そのほかにも、今回の大会の見どころを伝えてくれました。

    決勝は東京オリンピックの会場にもなる新国立競技場で、来年2020年の1月1日に行われます!

    ▼こちらは、5月13日に開かれた天皇杯開幕記者会見「天皇杯返還式」の様子。向かって左から浦和レッズオリヴェイラ監督、宇賀神友弥選手、日本サッカー協会田嶋幸三会長、天皇杯実施委員会 須原清貴委員長。

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    『ニュースパレードアネックス』 ロイター通信が21日に公表した世論調査の結果によりますと、アメリカ国民の51%が「アメリカとイランは数年以内に戦争する」と予想しました。アメリカ国民の間に武力衝突への懸念が広がっていることが示された形です。

    今日は、ニューヨーク在住のフリーアナウンサー 佐々木真奈美さんが、スタジオで、アメリカでの報道についてやアメリカ国民がこの対立をどのように見ているのかをレポートしてくれました。

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    『SAKIDORI最前線』 吉田愛梨レポーターが今日ご紹介したのは...明日24日(金)から公開される映画「貞子」!!!

    1998年初めて一作目の「リング」が公開されてからすでに20年も経っているんですね。

    「怖い怖い...」と言いながらも気になって仕方がない様子の一美キャスターでした。劇場へ足を運ばれてみては!?

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    【今日の1曲】 ゆずれない夏 / TUBE

  • 第557回:アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐには

    今日の『ニュースオフサイド』では、大手マスメディアが詳しく伝えてこなかった重要法案「国有林野管理法改正案」のリスクをサキドリしました!

    ▼「国有林野管理法改正案」とはどのような内容なのか説明してくれた竹田有里記者と、最近発生した土砂災害の事例をあげてくれた細木美知代記者。

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    スタジオにお迎えしたのは、水ジャーナリストで、アクアスフィア・水教育研究所 代表の橋本淳司さん。SAKIDORI!には二度目のご出演です。

    この法案の問題なのは「伐採した企業に植林の義務付けがない」ということで、植林や再造林は我々の税金を使って行われることになるというところ。実は今年4月から設定されている環境税はこういうところに使われてしまうそうで、国有林は我々の税金で育てた木、でもそれを切る権利は民間企業にあり、民間企業だけが得をする法案と言えるようです。

    森林は林業のためにだけあるわけではありません。温暖化を防いだり、降った雨を蓄える機能など、はげ山が増え続ければ災害が増える可能性もあると解説してくださいました。

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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』

    自動車事故が相次ぐ中、注目を集めているのが 「ブレーキとアクセルを踏み間違えたときに加速を抑える装置」。パシフィコ横浜で開かれている「人とくるまのテクノロジー展2019」会場にはこの装置が展示されているとのこと。

    西村志野記者が行ってきました!

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    「ペダル踏み間違い加速抑制装置」の仕組みや注文状況などお話してくださったのは、デンソーの入川稔さん。「少しでも交通事故の撲滅に繋がれば...!」とおっしゃっていましたね。

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    (「column~記者たちのオフマイク」には西村記者のイベント体験レポートがアップされていますのでご覧ください。)

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    交通事故の分析をされている福山大学工学部 准教授の関根康史さんによると、高齢化に伴って股関節の可動範囲が狭くなるため、がに股気味になってしまい、アクセルペダルに近い場所を踏んでしまう。これがアクセルとブレーキの踏み間違い事故の一つの要因ということです。skd-20190522 (18).jpg

    防止策としては、運転の際の姿勢に気を付けること。内股気味に、つま先をまっすぐ正面に置く感じで!

    地域によっては、警察や教習所、自動車メーカーなどが安全運転講習を定期的に行っているところもありますので、一度参加してみることをお勧めしてくださいました。

    『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから 石川真紀キャスターが、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介。

    今日は、職場でのパンプスやハイヒールの強制をなくそうと、署名活動が広がっているというニュースをピックアップ。キャンペーンは性暴力を告発する動き「#MeToo」と、「靴・苦痛」から「#KuToo」とネーミングされ、すでに1万8千人の署名が集まっているそうです。

    ▼裸足好きの古谷さんと、気合を入れるときはピンヒールの加奈さん。

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    コメンテーター 文筆家の古谷経衡さんの『今日のオピニオン』テーマは「台湾でアジア初の同性婚法案成立」

    10~15年くらい前まで、アジアで初めて同性婚を認めるのは日本だと思っていたという古谷さん。

    それが同性婚法案が成立するどころか、LGBTのを否定するような政治家やそれを擁護するものが出てくるような状況の日本。

    日本でなぜ同性婚やLGBTへの理解が深まらないのか、なぜ台湾が日本を飛び越えてアジアで最初の同性婚法案成立の国家となったのかを解説、「日本もアジアで2番目の同性婚法案成立国になって欲しい」と語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 高橋将市 アナウンサーが取り上げたのは、今週末26日に東京競馬場で行われる競馬のGⅠレース 第86回日本ダービー。

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    美浦トレーニングセンターで行われた調教を取材した将市さん。「ダノンキングリー」の手綱を取る戸崎圭太騎手の声、「ランフォザローゼス 」調教師の藤沢和雄‎さんの声をまじえて紹介してくれました。日本ダービーは、文化放送の「スポスタ MIX ZONE」内で生中継でお送りいたしますのでこちらもぜひお聞きください。

    ▼美浦トレーニングセンター風景。

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    『ニュースパレードアネックス』 「東京スカイツリー」開業7周年を迎えた今日、隅田川では水上事故ゼロをめざし、屋形船や遊漁船など、およそ40隻の船舶による「船のパレード」が行われました。

    取材したのは伊藤佳子記者。どのような影響がありそうか、隅田川安全航行協議会の鈴木さんのお話をお聞きいただきました。

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    来年のオリパラの会場ですが、東京湾など水上に近い場所にあるんですね。今日は、テロ対策用に警視庁が導入した「水上バイク」も参加。

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    『SAKIDORIクリニック』 本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、この時期急増する「足がつる」という現象についてお話してくださいました。
    自分の意思とは関係なく筋肉が勝手に縮むのが「つる」という状態で、筋肉は水分、ミネラル、ビタミンのバランスの乱れで暴走してしまいます。

    5月にもなると気温が上がって汗をかくことで脱水が増え、足がつる人が増えるそう。 お茶ではなく水、もしくはノンカフェインの麦茶で水分補給しましょう。 また、食べ物ではビタミンB1とカリウムの両方を摂取できる納豆や豆腐がお勧め!

  • 第556回:小西克哉さんを迎えて

    火曜コメンテーターの石田純一さん、お休みの今日は、国際ジャーナリストの小西克哉さんをコメンテーターにお迎えしました。

    大阪のお仕事を終え、飛行機で東京へ戻ってきた小西さん。大雨の影響で飛行機にも遅れが出てしまい、番組途中からのご登場!

    『ニュースオフサイド』でも気になる大雨情報と、そもそもなぜ雨の日に列車は遅れるのかを取り上げました。

    最新の大雨情報と今後の見通しを、詳しく伝えてくれた気象予報士の田中正史記者。

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    西村志野記者は、JR京葉線の海浜幕張駅に行っていました。

    1時間ほど前よりは落ち着いてきたものの、未だ打ち付けるような雨。今日は風も強く、屋根のある駅のホームもビショビショの状態だったと駅の様子などもレポートしてくれました。

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    さて、なぜ雨の日に列車が遅れるのか、株式会社ライトレール 代表取締役社長 阿部等さんに伺いました。

    理由は大きく3つ。

    ①各鉄道会社がそれぞれのルールに従い運転規制をかけるから。

    ②傘やレインコートなど乗客一人一人の持ち物=容積が増え混雑することと、滑りやすくなるために乗り降りがスムーズに行かないから。

    ③普段は徒歩の人や自転車を利用している人が電車を利用するため。

    私たち利用客としての対応は、事前に計画運休が分かっているときなど電車の機動力が下がる日には不要不急の外出を控えたり、時間をずらしてみると良いということでした。

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    『きょうのナマチュウ』 来週の日米首脳会談、その注目ポイントを国際ジャーナリストの小西克哉さんに解説していただきました。

    今回、両首脳の共同声明は出さないということですが、これは「今は中国に集中したい」というのがアメリカの本音だから。日本のことは6月のG20まで様子見だろうとのことでした。

    また、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて日米の温度差があることも共同声明を出さない理由の一つ。

    アメリカは平気でも、日本としては脅威にさらされている状況は困ります。今回、安倍総理は「そこんとこちゃんとしてよ」という話もするのだろうと小西さん。

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    あまり体調が良くないなか、お電話でお話を聞かせてくださったのは、拉致被害者の一人である有本恵子さんのお母様、有本嘉代子さん。

    「日本一国ではもう(拉致問題)解決は無理かなと思っていた。トランプさんとうまく協力して解決してもらわないと、これが最後だと思う。どうしてもこれを解決するという気持ちで北朝鮮と話してほしい。」切なる思いです。

    無条件で北朝鮮と会うという意欲を示した安倍総理、ハノイの米朝首脳会談がうまくいかなかったことを受けて小泉総理時代のパターンにもう一度戻ってみようと方針転換したんじゃないか?と小西さん。ただその時代と今では、トランプ大統領と金正恩委員長が会えてしまうという点が大きく違うということも示唆しました。

    最後に、日米貿易交渉に関しては「牛肉で折れて自動車を助けるという選択になるだろう」という解説でした。

    『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介。6月に大阪市で開催されるG20サミットに備え、京阪電鉄とリーガロイヤルホテルが今日、大阪府警天満署や消防と合同で約100人態勢のテロ対策訓練を行い、連携を深めたというニュースに触れました。

    ▼文化放送「小西克哉のなんだ? なんだ!」では、小西さんのパートナーだった真紀さんです。

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    『今日のオピニオン』 コメンテーター 国際ジャーナリストの小西克哉さんが語り下ろすテーマは「こんな議員を生んだのは誰だい!」

    戦争発言が問題となっている丸山穂高議員は東大出身です。

    小西さんは、日本の選挙は公示から投票までの時間が短く、政治家の情報を得られないことで、有権者が議員を判断する基準がどうしても学歴だとか経歴になってしまうことを問題視。

    選挙の情報は不公平があってはいけないと、後進国時代の品行方正なルールがまだ残っている日本ですが、政治家の情報を「テレビ・ラジオ各局で〇時間放送すべし!」と決めてしまえば、丸山議員のような人を見抜くことが出来るだろうと語ってくださいました。

    「戦後何年たってるの!これは維新だからとかの問題ではない。どの党だってそう。名前の連呼だけでの政治家決めやめようよ!」

    『SAKIDORIスポーツ』 松島茂アナウンサーは、沖縄セルラースタジアム那覇から。

    2年ぶり、埼玉西武ライオンズの主催試合が行われます。今日・明日と相手は福岡ソフトバンクホークス。

    雲一つない晴天の沖縄に、「気持ちいい!もっとゆっくりここに居たい」と漏らす東尾修さんに、42試合消化して20勝21敗1分のライオンズの展望を解説していただきました。

    『ニュースパレードアネックス』

    都内のホテルで、世界の主要都市のトップらが一堂に集まり、持続可能な世界の実現に向けて、都市共通の課題を議論する「U20(Urban20)メイヤーズ・サミット」というものが行われています。

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    取材した伊藤佳子記者によると、世界26都市の市長や関係者らが集まって、環境・経済・防災について情報共有しましょうという会議なのだそう。
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    例えば、ローマは地下鉄を掘りたくても、遺跡が出て来てしまうので掘れないなど、それぞれの国の事情やお国柄が出る防災対策のいくつかをレポートしてくれました。

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    【今日の1曲】 Wonderful Tonight / エリック・クラプトン

  • 第555回:GDP速報値から見えるもの

    今動いているニュースを、さまざまな角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』

    内閣府が発表した今年1-3月期のGDP速報値、年率換算で2.1%のプラスとなりました。 ただ、輸出や設備投資がマイナスとなったほか、個人消費も横ばい。ここから見えてくる、日本の景気と消費税引き上げ問題をサキドリしました。

    今日発表された速報値、内需・外需の詳しい中身を、まずは清水克彦デスクが解説。
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    お話を伺った第一生命経済研究所首席エコノミスト 永濱利廣さんは、「表面上の数値に騙されないようにしないといけない。GDP速報値が出るまでは消費税引き上げ先送りは5割くらいあると思っていたが、その可能性は低くなった。予定通りやるけれど、追加の景気対策を付けるという落としどころになるのでは?」との見方。

    この時間、経団連の中西宏明会長の定例記者会見が行われていました。取材中の田中正史記者によると、中西会長は日本の景気はあまり重大な変化はなく、紆余曲折あるが回復傾向と評価し、消費税引き上げについては財政の健全化のためにはやるべきだと述べたということです。

    かわって、山本カオリ記者に「解散」の話を聞きました。永田町全体のムードとしては緊張感が増しており、レガシーづくりが進んでいない安倍総理、解散のための大義探しをしているかのようにもとれるということでした。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』は2本立て。

    まずは「丸山穂高衆議院議員が辞職を重ねて否定」のニュースからです。

    政治ジャーナリストの安積明子さんは、丸山議員の会見を「開き直り。そもそも一連の発言は《言論》なのかが疑問。旧島民に対して思いやりに欠けているし、酔ってインタビューに介入したのも論外だ。」とバッサリ!
    また、与野党各党が進める候補者調整では、すでに今の段階からスキャンダルが発覚するのでは...?という立候補予定者もいるとかいないとか。

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    つづいて「外国人留学生を対象にした企業説明会の動き」について。

    さいたま市で外国人留学生を対象にした企業説明会が開かれ、およそ40社が参加しました。

    ベトナム・スリランカ・ミャンマー・中国・インド・バングラディシュなどなど16か国から、600名を超える留学生が集まったこちらの説明会。企業サイド側も、学生たちにポップなども設置して分かりやすくアピールしていたそうです。

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    取材した伊藤佳子記者が、説明会が行われた大宮ソニックシティ前から、企業側の声と外国人留学生の声をまじえてレポート。

    人気はIT関連企業、反対に介護などの人材不足の企業は切実な思いで今日、参加していらっしゃったようです。

    「人手不足の業種が出てしまうのは先進国が必ず直面する問題。日本が30年くらい前から取り組むべきだった課題だったのに、賃金をいかにおさえるかの政策ばかりやってきた。今、留学生にどうやれば来てもらえるのか、そういう状況に切り替わってきた。そうしていかなければ、話にならない時代。」だと古賀さんも語りました。


    『SAKIDORIニュースパレード』 今日も報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をいち早く紹介!

    その中から、元徴用工らへの賠償を命じた判決に関し、日本政府が日韓請求権協定に基づく「仲裁」への付託を韓国側に要請したニュースをピックアップ。日本政府が2国間協議を要請した際にも、協議に応じていません。


    今日のコメンテーター 元経済産業省官僚 古賀茂明さんの『今日のオピニオン』テーマは「大敗北が決まっている日米通商交渉が大勝利に終わる不思議」

    注目が集まる日米通商交渉ですが、そもそもTPPを抜けたアメリカの勝手な追加関税に対し、諸外国は報復関税を課すなどしているのに、日本だけは「分かりました」とすんなり大幅譲歩の状態です。

    交渉は当然の権利なのにそれをせず、「負け・負け・負け」と来ている日本。

    今回の日米通商交渉でどこまで挽回し取りに行けるかではあるものの、政府は「もっとひどいことになるぞ」「もしかしたらこんなことにまでなるかも...」などマイナスのことばかり大きく流して、交渉の結果小さくまとまれば「安倍さんのおかげ!不幸中の幸い!」と褒め称える、「負け」をまるで「負けじゃない」かのように見せるための予防線を張るこの状況に苦言を呈しました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは体操・NHK杯。

    昨日、体操のNHK杯は最終日を迎え、男子個人総合で谷川翔選手が初優勝を果たしました。2位は、兄の谷川航選手で兄弟ワンツーフィニッシュとなっています。

    そして、今後の体操界の救世主となってくれそうな予感を秘めた橋本大樹選手にも少しだけ触れました。市立船橋の高校生ながら、総合で6位に入ってきた橋本選手については6月に改めて取り上げてくれるとのこと。

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    『ニュースパレードアネックス』 プロ野球・巨人 の上原浩治投手が、今シーズンの途中で現役を引退すると発表。 昨シーズン、10年ぶりに日本球界に復帰した上原投手ですが、今日の会見で何を語ったのでしょうか?

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    取材したのは、野球をこよなく愛する西村志野記者。

    なんと上原投手に直接質問する機会にも恵まれました!!(詳しくは、西村記者が『column~記者たちのオフマイク』に書いてくれています。)

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    西村記者の熱い熱いレポートに、耳を傾ける一美キャスター。

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    『芸能アラカルト』 放送作家でコラムニスト 山田美保子さんに「NGT48 をめぐる問題」、そして 「磯野貴理子さん離婚」について語っていただきました。

    バーテンダーをしている夫の開店資金を磯野貴理子さんが出したこともあり、その後お金の問題は解決しているようですが、貴理子さんのおかげで繁盛しているのは否めず「店はどうするの??」、「自分の子供が欲しいという理由だそうだが、本当の理由なのか...?」と訝しんだ美保子さんでした。

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    【今日の1曲】 シアワセ / aiko

  • 第554回:国民投票法って?

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』。今日のテーマは「来たるべく国民投票に備えて、国民投票法を知ろう!」。

    憲法改正のための国民投票に関する手続きを定める「憲法改正国民投票法」の改正案について話し合いが進んでいます。そこで、今日は国民投票法改正案についてサキドリしました。



    国民投票法の法案の起草から立法まで携わったシンクタンク代表の南部義典さんに国民投票についてお話を伺うと「通常の選挙と違い、ひとりひとりが立候補者となり、自由に議論できるように意識して法律を作成した」といいます。

    しかし、今問題となっているのが国民投票運動の「CM規制の在り方」です。議論するための材料となるCMですが、今月9日に行われたヒアリングでは、「法律での規制は慎重になるべき」や「量的規制には反対」という意見が出ました。そうなると投票日の14日前まで放送できるCMは、資金源のある自民党が有利なのではという不平等さも。どうするのが適正なのか、今後さらなる議論が待たれます。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』、「ローソンが新プログラムを発表! 食品ロスの現状と対策は?」。

    日本全体で年間643万トンとも推計されている食品ロス。世界で見てみるとまだまだ対策が遅れている日本で、今、コンビニ業界が動いています!

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    細木美知代記者がお話を伺ったのはローソン 広報室の榎本章さん。6月から愛媛と沖縄で実験的に行われる「Another Choice」プログラムについてお聞きしました。

    このプログラムは、Another Choiceマークがついている食品を夕方以降に購入すると100円につき5ポイント付くというもので、取り組みの一部は子どもたちの支援に使われるということです。今、食品ロスと貧困が大きな問題となっており、ローソンでも何か貢献ができないかという考えからプログラムがスタート。ポイントも本部で付与、一括管理するため、人件費もかからないように工夫されています。

    売り上げを伸ばしつつ社会にも貢献する仕組み作りが今後ますます活発化しそうです。



    また、食品ロス問題専門家の井出留美さんからは、期限以内に食べてほしい「消費期限」と、美味しさの目安となる「賞味期限」の違いを紹介して頂きながら、家でもできる食品ロス対策も教えて頂きました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが担当。ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    イージス・アショアを配置する配備候補地として選ばれた山口県と秋田県のニュースを取り上げ、秋田県出身の石川キャスターとしては「基地と住宅地が近い。学校や病院も近くにあるため、説明を聞けば聞くほど不安になる」とコメントしました。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「なんだかおかしな2つの無償化」。

    選挙の目玉となった「幼児教育と大学の無償化」。無償化と聞くとタダになるのでは!?と考えてしまいますが、実際はかなり偽りがあるそう。幼児教育の無償化は、3~5歳の認可・認定保育園のみであること。荻原さん曰く「無償化と謳うことで預けたいと思う親も増え、待機児童が増加する。しかも、保育士の給与が上がるわけではないので、保育園の質は確保されない」と不安要素が増えたといいます。

    さらに、大学の無償化は、4人家族で年収270万円以下の家族が対象と大半の家族には当てはまらないそうです。「それなら、国立大学の授業料を半分にしたらいいのに!」と指摘しました。



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    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、高橋将市アナウンサーが担当。

    取り上げたのは「井上尚弥 イギリスに見参!WBSSバンタム級準決勝!」

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    5月8日、イギリスに向けて出国する際、井上選手に試合についてインタビュー。「体調は万全で、自分に期待している。いつもの平常心で挑めれば」と語ってくれました。

    この自信は一体どこからくるのか、確固たるメンタルの源を伺うと「練習の濃さ」だそう。「これだけやったんだから、あとはリングの上で確信に変えるだけ!」と気持ちいい言葉を聞くことができました。



    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    北方領土をめぐる「戦争発言」で物議を醸した丸山穂高衆議院議員への辞職勧告決議案を巡り、野党5つの会派は共同で提案することに一致しました。与党にも協力を呼びかけましたが、すぐの回答は厳しいと難色を示し、今後どのような決着を迎えるのか、今後まだ注目が集まります。



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    『世の中SAKIDORI』、金曜日はビジネス先取り。

    今日は、ニュースサイト「nippon.com」でアラビア語サイトを担当するエジプト出身、八山勇士さんに「日本人になった私」というテーマでお話を伺いました。

    前回お越し頂いた際、帰化して日本人になったというお話をしてくださった八山さん、今日は帰化手続きについて伺いましたが、八山さん曰く「とにかく大変だった!」

    生まれてから今までの履歴書をすべて見せるそうで、エジプトで発行してもらった書類を和訳して提出するなど、とにかく文字通り「山ほど」必要だったそうです。

    さらに、法務省の係員との面談は3時間にものぼり、嘘をついていないか矛盾がないかを細かくチェックされます。さらに、日本での住居も仮の住まいではないかと押し入れの中までチェックされたそうです。

    仕事もちゃんとしていて、収入もあり、人としてしっかりしているかどうかを調査されるということで、もっともっとお話が聞きたかったのですが時間が来てしまいました...。次回続きをお願いします!



    【今日の一曲】 ROSIER / LUNA SEA



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第553回:野田市虐待死事件、母親の初公判から考える

    今動いているニュースを、さまざまな角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』

    千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛さんが虐待死した事件、傷害ほう助罪で起訴された母親のなぎさ被告の初公判が今日午後、千葉地裁で開かれました。この事件をきっかけに 「児童虐待対策」と「DV対策」の一体化について考えました。

    千葉地裁で取材中の細木美知代記者は、初公判の途中ですが、ここまでの様子を伝えてくれました。起訴内容に対し、10数秒かけてやっと「間違いありません」と認めたなぎさ被告。今日は、事件の詳細な経緯やLINEのやりとりなどが明かされ、そこには告げ口にもとれるような内容のものも。

    母親・なぎさ被告に関して逮捕すること自体を疑問視する声もあります。母親が夫の暴力が怖くて子供を虐待から守れなかったという事例は少なくありません。

    DVに詳しい武蔵大学 社会学部 教授の千田有紀さんは、「なぜ、母親が止めなかったんだ!という声が大きすぎると感じる。もちろん、母親に罪がないとは思わないが、DVによって正常な判断力や行動力を失わせ、強制的に子供への虐待に参加させることは母親への精神的暴力と取ることができる。しかし、この精神的暴力の重大さはあまり知られていない。将来的には、DVと児童虐待を「家族の暴力」として一体に捉え対応する法整備が必要。」と語ってくださいました。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』 盲導犬を連れていたために入店などを拒否された経験のある視覚障害者はおよそ5割。「アイメイト協会」が練馬区役所で行っている盲導犬への理解を深めるイベントを通じて、盲導犬をめぐる現状がどうすれば変わるのか考えました。


    まず、盲導犬をめぐる現状を伝えてくれた石森則和記者。

    身体障害者補助犬法など、法律で定められてはいますが、いずれも罰則はないということで、理解が浸透していないことも相まって、このような現状になっているようですね。

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    盲導犬を育成する「アイメイト協会」が練馬区役所の1階ロビーで盲導犬への理解を深めるイベントを開催しているということで、そのイベント会場に西村志野記者が行っていました。

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    お話を伺ったのは、「アイメイト協会」代表理事の塩屋隆男さん。

    盲導犬を理由に入店拒否が5割となった結果を受け、「とっても残念。ペットではなく視覚障害の方にとっての「目」なのだから、これはもう人権侵害だと言える。」と、理解が広がらないことを憂いました。
    塩屋さんは「犬」じゃなくて「人」が主役なんだという視点を持つことが必要で、見えないことがどれだけ不安なのかをイベントを通じて皆さんに少しでも分かってほしいとおっしゃっていました。

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    こちらのイベントでは、アイメイト(盲導犬)との歩行体験も可能。

    ▼西村記者もアイマスクをして、ハーネスを持って・・・・

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    ▼一緒に歩きます。思っていたよりも歩行スピードは速いようです。

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    最初のうち、表情がこわばっていた西村記者にも後半、笑顔がチラリ!

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    「信頼関係を作るのが大事だなと感じた」と話していましたね。
    ほかにも盲導犬の育成過程や視覚障害者と盲導犬の暮らしなどのパネル展や、グッズも販売されていました。イベントは18日まで開催されています。

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    『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介。今日は、暑い車の中に閉じ込められた4歳の子供が、車内から緊急電話をかけ、GPSで発見され無事に保護されたというアメリカ・オーランド州のニュースをピックアップ!

    ▼こちらが文化放送・報道スポーツセンターでございまーす!報道部とスポーツ部は同じ部屋でお仕事しているのです。

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    『今日のオピニオン』 コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろすテーマは「定年の意味」

    昨日、「未来投資会議」(議長・安倍総理)で働きたい高齢者に対し70歳までの雇用確保を企業に求める具体的な方針が示されたというニュースを受け、和田さんは「国によってもちろん「定年」の捉え方・考え方は違うけれど、 定年になっても働きたい人は働くべきだし、働きたくない人は働かなくてもいい。考え方や体の状態だって人それぞれ違うのだから、高齢者も選択していい。 選べる社会が求められる。」と語りました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 長麻未アナウンサーが、明後日18日(土)、千代田区・神田淡路町のワテラスで開幕する「3人制バスケットボール のプロリーグ《3x3.EXE》」を取り上げました。

    渋谷区に拠点を構えるチーム「東京ダイム」のオーナー岡田優介さんに、「3x3」の魅力をお話していただきました。

    「日常の風景が非日常に変わる」ことや「選手のバックグラウンドに注目」してみるのも面白いそう。実はお話をしてくださった岡田優介さん自身も「京都ハンナリーズ」では選手として活躍中なんですって!

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    『ニュースパレードアネックス』G20大阪サミットや、ラグビーワールドカップ2019日本大会などに備えてテロ等を未然に防止するため、東京都や警視庁は今日午後、民間の事業者や区市町村などに対して、警戒の取り組み強化を広く呼びかける会議を東京都庁で開催しました。

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    都庁前から伊藤佳子記者がレポート。

    今年から来年にかけて海外からの要人来日やイベント、皇室の催しも満載なんですよね。

    何かあったら通報しましょう。発見しただけで半分は解決したようなものだといいます。

    危機管理の最大の敵は「風化」と「マンネリ」、重要なのは市民の目です!心に留めてみてください。

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    『SAKIDORI最前線』 吉田愛梨レポーターが今日紹介してくれたのは、運動が苦手な方にぜひ知ってもらいたい「ゆるスポーツ」!聞いているだけで楽しそうな種目がたくさんありますね。

    ▼画像は「ハンぎょボール」を説明する吉田さん。

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    【今日の1曲】 SATURDAY NIGHT ZOMBIES / 松任谷由実

  • 第552回:条例で渋谷区は変わるのか?

    丸山穂高議員の戦争発言と大阪都構想など大阪に関する動きを取り上げた『ニュースオフサイド』

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    日本記者クラブでは今日、「日本維新の会」の代表を務める大阪市の松井市長と大阪府の吉村知事がそろって記者会見を開きました。

    まずは、清水克彦デスクがなぜ今ここまで大阪に注目すべきなのかと、この記者会見の3つのポイント「丸山議員の戦争発言」「大阪都構想」「万博とカジノ」だということを解説。

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    会見を取材したのは竹田有里記者。清水デスクの解説にあった3つのポイントについては語ったのか、会見音声を交えて、様子をレポートしてくれました。半分以上が大阪都構想への熱いアピールだったようですね。

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    長年、大阪市政や府政を取材、来月1日には「緊急検証 大阪市がなくなる」というご本を出されるジャーナリストの吉富有治さんは、今回「戦争発言」をした丸山議員に対し、「頑張って!」「言ったことは正論だ!」など応援のコメントが寄せられていることを問題視。一義的に見れば丸山議員が問題ではあるが、政治家というのは支持者に育てられる部分も大きく、丸山議員をここまで甘やかしすぎた支持者にも問題があるといいます。

    ほかにも、「大阪都構想」の住民投票が来年秋と先延ばしになったことの謎、「大阪万博」は会場整備費の1250億円だけでは絶対に済まないだろうこと、「カジノ誘致」には様々なリスクがあることをきちんと理解した上で、行政と議会だけで決めずにこれこそ最後は住民投票で!など時間いっぱい語っていただきました。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』 渋谷区の路上飲酒禁止条例制定に向けた動きをサキドリ!

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    ハロウィーンや年越しのカウントダウンで大勢の人が殺到し、トラブル多発の渋谷・スクランブル交差点。
    渋谷区では今年2月、警視庁や地元の商店街など関係者による検討会を設けて、防止策を協議していました。

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    どのような防止策になったのか、昼前に開かれた渋谷区の記者会見を取材した細木美知代記者に伝えてもらいました。

    ハロウィーン期間など人が大勢集まる時期に限り、一部の路上や公園で飲酒を禁止する見通しで、来月、議会に条例案を提出し、秋のハロウィーンからの適用を目指すとのこと。

    条例が通ったとしても、取り締まりが警察ではなく行政の仕事になることや、渋谷にハロウィーンの時など集まってくる人はほとんどが渋谷区在住の人ではないなど、さらなる課題も見えてきたようです。

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    お電話を繋いだのは、渋谷センター商店街振興組合の理事長 小野寿幸さん。これまでの具体的な被害、「人が集まるのは経済効果って言う人もいるが、商店街としてはマイナス経済効果でしかない!困っています。」と悲痛な思いを語ってくださいました。

    西村志野記者は渋谷駅周辺で取材。渋谷のお店の方々も、この問題には様々な思いがあるようです。

    また街行く方々にもお話を聞いたのですが、お話を聞いた皆さん全員、期間を定めての路上飲酒禁止条例は「賛成」とのことでした。果たして条例が抑止力になるのか?

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    『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容を紹介してくれるこちらのコーナー。

    千葉県市原市の公園内に乗用車が突っ込み、砂場で遊んでいた保育園児をかばった30代の女性保育士が右足を骨折したというニュースをお伝えしました。

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    『今日のオピニオン』 コメンテーター 文筆家の古谷経衡さんが語り下ろすテーマは「丸山穂高議員のうしろにある空気」

    これまで日本が経験してきたどの「戦争」も、言葉で語り切れない悲惨さであったことに触れ、「戦後の日本人が戦後日本を生きていくための備わっていて当たり前の一種のコモンセンス(常識)が丸山議員にはないのだと思う。公人がこのような発言をしてしまう。 そして、その発言を肯定や支持する人間が少なからず居るということが恐ろしい。」と語った古谷さんでした。

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    『SAKIDORIスポーツ』 長谷川太アナウンサーが、ラグビーW杯に向けて知っておきたい「ラグビー用語」をご紹介!

    今、日本代表監督が外国人ということもあって、新しい「ラグビー用語」が増えてきているのだそうです。

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    オフロードパス、フェーズ、ブレイクダウン、ストラクチャーという用語について説明してくれたのですが...

    ▼「もう少し、日本語に直せないですか?」という古谷さんの一言に、長谷川アナ&一美キャスターのこの表情(笑)

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    『ニュースパレードアネックス』 東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会と、東京大学、そしてJAXAは今日、日本を代表する「機動戦士ガンダム」のキャラクター、ガンダムとシャア専用ザクを宇宙に飛ばして、大会期間中に宇宙からメッセージを送るという壮大な計画を発表しました!

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    発表会には、宇宙飛行士の金井宣茂さん、東京2020組織委員会の室伏広治さん、機動戦士ガンダムの富野由悠季監督、東大の中須賀真一教授らが出席。

    取材した伊藤佳子記者(意外かもしれませんが、ガンダムシリーズに詳しい!)が、このユニークなプロジェクトの概要をレポートしてくれました。

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    『SAKIDORIクリニック』 本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が「5月に悪化する目の老化予防法」というお話をしてくださいました。

    お肌にシミを作るだけではなく、目の老化や進行も加速させる紫外線!5月以降は紫外線カットのメガネやコンタクトレンズ、すごくまぶしい時には紫外線カットのサングラスも効果的だそうです。

    老化の進行を防ぐ食べ物としては、ルテインが多く含まれるほうれん草、ブロッコリーがオススメ!

    【今日の1曲】 あなたに / MONGOL800

  • 第551回:維新・丸山議員の「戦争」発言

    『ニュースオフサイド』 日本維新の会・丸山穂高議員が、戦争での北方領土奪還の是非を元島民に質問していた問題。丸山議員は今日、離党届を提出しましたが、この問題をめぐる動きについてお伝えしました。

    丸山議員は、先週土曜夜、酒に酔った状態で、国後島を訪問中の元島民・大塚小弥太団長に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と質問し、大塚団長は「戦争なんて言葉は使いたくない」と返答したといいます。

    まずは、国会で取材中の田中正史記者が、丸山議員の昨日から今日の動きと現在の状況についてレポート。

    訪問団の皆さんはこの発言をどのように受け止めているのか、取材し伝えてくれたのは関真弓記者でした。

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    元島民の方にもお電話でお話を伺ったところ、「彼(丸山議員)が言っている戦争の結果でこういうことになっているのに、そういうことも全然分からないで言ってるのか?とんでもないことだと思うし、この問題は一部の地域の問題ではなく、日本国民一人一人の問題。怒り心頭!」だと語ってくださいました。

    石田純一さんも「政治家の1番の仕事は戦争回避だと僕は思う。こういう言葉の使い方はあまりに程度が低く、ありえない!」とコメント。

    『きょうのナマチュウ』春の交通安全運動週間中でもある今日、「池袋暴走死亡事故、運転手が逮捕されない理由」と題し、滋賀県大津市で園児二人が死亡した事故も含め、 事故の報道について、リスナーの皆さんから寄せられた疑問に刑法学の専門家にお答えいただきました。

    「池袋の事故」「大津の事故」「神戸三宮のバス事故」それぞれの経緯について、西村志野記者が整理。

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    リスナーの方から多かったご意見・ご質問にお答えくださったのは、日本世間学会呼びかけ人で、九州工業大学名誉教授でもいらっしゃる刑法学者の佐藤直樹さん。

    「容疑者」という報道の線引きや、「逮捕」を急ぐ場合の2つの理由、「強制捜査」と「任意捜査」の違い、一般的な捜査の流れを解説していただきました。

    報道スポーツセンターから石川真紀キャスターがお送りする『SAKIDORIニュースパレード』

    17時からの『ニュースパレード』でお伝えする主な内容の中から、今日は千葉県野田市の小学4年栗原心愛さんが自宅で死亡し、父親の勇一郎被告が傷害致死罪などで起訴された事件で、医師が「性的虐待の疑いがある」と診断していたことが分かったというニュースをピックアップ。

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    『今日のオピニオン』 コメンテーター 俳優の石田純一さんが語り下ろすテーマは「楽観視していいのか、景気判断の悪化」

    昨日、内閣府が発表した景気動向指数が6年2カ月ぶりに「悪化」となったことを受け、ここまではいいかもしれないけれど、日本の市場規模は縮小しつつあるのだから、政治だけでなく経済にしてもアメリカを基準にし過ぎていてじゃダメだと語った石田さん。

    賃金を上げて、サービスやモノを良くして生産性を良くして付加価値の高いものにしていく、そういうことを官民ともにやっていかないと、経済はどんどん悪くなっていってしまうよと危惧しました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 土井悠平アナウンサーが、明治大学のエース・森下暢仁投手にインタビューしてきた音声を交えながらお送りしました。

    大分県出身、現在4年生、1997年生まれの21歳。今年の秋のドラフト1位候補です。写真を見ても分かるように、穏やかそうな雰囲気の森下投手ですが、オン・オフがハッキリしていて野球モードに入ると"やる男"だそうですよ。

    土井アナウンサー曰く、オーバースローのピッチャーで楽天の岸投手に腕の振り方が似ているとか!

    次回の登板は土曜日の慶應戦!チェツクしてみてください。

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    『ニュースパレードアネックス』過去3度に渡って世界遺産への登録が見送られてきた「仁徳天皇陵」などで知られる大阪府にある百舌鳥・古市古墳群。イコモスがようやく世界遺産に登録するよう勧告しました。今度こそ世界遺産登録となるか?

    石森則和記者が、前方後円墳の豆知識から、世界遺産に登録されるとどのようなメリット・デメリットまで解説してくれました。登録されたからといってユネスコからの支援などはないため、自治体が努力しないと観光は先細りしてしまうよう。

    そもそも世界遺産登録は、あらゆる脅威から世界の宝物として未来へ守り続けることが目的とのことです。

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    【今日の1曲】 防人の詩 / さだまさし

  • 第550回:衆参ダブル選挙の行方は!?

    衆参ダブル選挙の可能性をサキドリした『ニュースオフサイド』

    消費税増税に影響を及ぼすと言われている経済指数のラッシュが、今日から始まっています。

    今日は「景気動向指数」、明日には「景気ウォッチャー指数」、今月の20日には1~3月期の「GDP速報値」が出るのですが、まずは田中正史記者が内閣府が発表した「景気動向指数」が「悪化」という結果を踏まえ、整理して伝えてくれました。

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    「GDPの速報値」と景気はどうなりそうなのか、三菱UFJモルガンスタンレー証券景気循環研究所の宮嵜浩さんは、「今のところ大きな影響は出ていないとはいえ、様子見状態。このまま追加の経済対策が行われない場合には日経平均株価が2万を割る可能性も。」と示唆。

    お電話を繋いだインサイドライン編集長の歳川隆雄さんは、GW前に出演したテレビ番組では「60%」とした、ダブル選挙の可能性が、現時点でさらに高まり「70%」と見ていると言います。

    「最速で5月下旬に緊急記者会見で、増税再々延期を発表もあるかもしれない」ともおっしゃっていました。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』テーマ「泥沼化する米中貿易戦争の意外なメリットとは?」

    先週のSAKIDORI!でもお伝えしましたが、アメリカが中国への制裁第3弾として10%から25%に引き上げました。 しかしその後の閣僚協議でも中国が譲歩せず、制裁第4弾の準備に入ったと表明。 日本時間の今夜、制裁の対象が公表される見通しです。

    気になる中国の出方を解説してくださったのは、産経新聞論説委員の山本秀也さん。

    「中国はこれまで折れる方が賢明でそうしてきた。しかし、経済から政治へとチャンネルが替わったアメリカが予想外の強気に出てきて、お互い譲れないチキンレースここに至れりという状態。」

    西村志野記者は、練馬区のスーパー アキダイへ。SAKIDORI!ではもうお馴染み、秋葉弘道社長にお話を伺いました。

    TPP施行後、オージービーフに力を入れて売ってきたそうですが、米中貿易摩擦で中国に入っていたものが入らずに日本に入りやすくなって、アメリカンビーフの価格帯が落ちてきたそうです。心配事もあるが、今の段階では特売の機会も増やせて、お店としては嬉しいと語ってくださいました。

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    石川真紀キャスターが、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をいち早く紹介してくれる『SAKIDORIニュースパレード』 では、「悠仁さま、事件後初のご登校」の話題に触れました。

    悠仁さまの机に刃物が置かれていた事件を受けて休校となっていたお茶の水女子大付属中ですが、今日から授業が再開。

    宮内庁によりますと、悠仁さまは事件を聞いて驚いた様子ではあったものの、通学への不安は訴えられていないということです。


    コメンテーター金子恵美さんの『今日のオピニオン』テーマは「菅官房長官、訪米からのぞむこと」

    北朝鮮首脳会談・無条件方針転換の理由を説明しろなどの声が上がっていますが、

    「理由がどうであろうが、どんな方針でも手法でもいいから拉致被害者たちを帰還させて欲しいというのが1番。

    国会で足の引っ張り合いしてる場合じゃないし、与党も野党も一丸となって、拉致被害者の方々のために働きかけてほしい。外交は相手ありきのところが多いし、北は不透明な部分も多いからこそ、手をこまねいているよりも、一歩だと思う。まずは会うことが第一歩じゃないか?」と語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 担当は砂山圭大郎アナウンサー。

    今日は、3年目のBリーグのお話。「千葉ジェッツ 」対 「アルバルク東京」という、去年と同じ組み合わせとなったファイナルを音声をまじえて振り返りました。

    けっして千葉が弱かったわけではなくて、東京がすごすぎたと砂山アナウンサー!

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    『ニュースパレードアネックス』 天皇陛下の皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭」で使うコメの産地を占う「斎田点定の儀」が、今日皇居・宮中三殿で行われ、産地は「栃木県」と「京都府」に決まりました。

    そもそも「斎田点定の儀」とはどんなものなのかや、今回の占いで使われた亀の甲羅を加工した荒川区のべっ甲職人・森田孝雄さんのインタビューを伊藤佳子記者が紹介してくれました。

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    『芸能アラカルト』 放送作家でコラムニスト 山田美保子さんが取り上げたのは、小泉孝太郎さんの熱愛騒動!

    気になるお相手の女優・芦名星さんの人となりなど、詳しくお話していただきました。今回のように愛犬のお散歩中の様子を撮られたカップルはうまくいく確率が高いのだとか。美保子さん個人的には、ゴールインを願っているそうです!

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    【今日の1曲】 部屋とYシャツと私 / 平松愛理

  • 第549回:米中関係をサキドリ

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』。今日のテーマは「閣僚級の貿易協議開催 米中関係はこの先どうなる」。

    アメリカ政府は、中国からの輸入品、日本円でおよそ22兆円分に対する追加関税の税率を10%から25%に引き上げ。今後、この貿易交渉はどのような結論になるのか、サキドリしました。

    初めに、アメリカと中国、それぞれの国内報道の様子を伝えました。北京市内では、淡々と声明を報じており、目立った反応はないそう。大統領選を控えるアメリカよりも長期政権の中国の方が余裕があり、粘り勝ちもあると産経新聞中国総局の西見由章記者。その余裕が不利の状態でも強気に出られる状況なのではということでした。

    そして、今後の交渉を関西国際大学コミュニケーション学部長・渡邊頼純さんに伺いました。渡邊さんによると、さらなる追加関税措置は見切り発車のような印象を受けるとし、中国も「やれるものならやってみろと思っているのでは」と予想。さらに「今回は官僚級の協議ですが、どのような形で持って行くか詰めれるだけ詰めて最終決着は首脳会談で決めるだろう」ということでした。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』、「あさっては母の日。あなたはどんな風に感謝を伝えますか?」。

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    育児をしながら各分野で活躍する女性を選ぶ「ベストマザー賞」の授賞式が今日行われ、芸能部門で受賞した女優の吉瀬美智子さん、スポーツ部門で受賞した松本薫さんらが喜びの声を届けました。



    そして、母の日のプレゼントで喜ばれるものといえば・・・「お花」!

    ということで、今年オープンしたばかりの浜松町 Hibiya-Kadan Styleから田中正史記者が中継。日比谷花壇の広報室、横井理恵さんから母の日に向けた素敵なサービスを紹介して頂きました。それが、5月11日、12日の2日間、小学生以下の方を対象にカーネーションを1本88円で販売するというもの。お子さんのお母さんへ感謝の気持ちを伝えるお手伝いをしたいと毎年開催しているそうです。

    また、「花より団子」というお母さんにおすすめなのがドミノピザの「ピザアカデミー」!

    親子で一緒にピザづくりを体験できるもので、好きな具材を乗せて世界で一枚だけのオリジナルピザを作ることができます。しかもなんと512名を無料でご招待ということで、気になる方はぜひドミノピザのサイトをチェックしてみてください。



    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが担当。

    ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    働き方改革関連法案が施行して1ヶ月、運送業界からは切実な訴えが届いています。特に出版業界において地方に出版物を届ける場合、長距離を一人で運転するような状況では間に合わないといいます。人手が足りず過重労働となっている運送業界の今後の働き方改善が急がれます。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「財布の紐をお締めなさい!」。

    令和フィーバーと10連休で散財した人も多いはず...! 実際、4割の方が平均1万4千円ほど多く使ったそうです。

    しかし、米中貿易、イラン問題、北朝鮮のミサイルなど、今世界中が大変な状態であり、今後景気が悪くなると言われています。さらに、ガソリン、映画館や宝塚チケットなど物価の値上げも発表されています。今後を考えると財布の紐は今一度締めた方がいいかもしれませんね。



    金曜は、鈴木純子アナウンサーが担当の『SAKIDORIスポーツ』。

    今年6月から行われるフランスW杯のなでしこジャパンのメンバーが発表されました。全体的のレベルの高さはもちろん、1つ大きく秀でたものを持っている人を選んだと高倉監督。

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    そして、もう一つは「世界リレー横浜大会」。これまで、バハマが開催国でしたが、今年はなんと初めて日本に!

    トップアスリートの走りを生でみられるチャンスです。

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    大会への意気込みを伺うと、桐生選手は「リオやロンドンで走った選手もいるからバトン繋ぎは不安なくいける。メダルの期待に応えたい」。小池選手は「若い選手が入ってきているから、これまで見られなかった走順もあると思うので注目です」とお話してくれました。



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    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    施工不良問題でレオパレス21の深山英世社長が辞任を発表。レオパレス21の決済会見を取材した山本カオリさんがその模様を解説しました。



    『世の中SAKIDORI』、金曜日はビジネス先取り。

    今日は、時代の最先端を行く様々なジャンルの方にインタビューをする「一美が訊く」。お話を伺ったのは、NPO法人「ふくしま再生の会」理事長の田尾陽一さんです。

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    東京大学大学院で基礎物理学を専攻、セコムの取締役も務めた田尾さんですが、現在、福島県飯舘村に移り住み「放射線量分布マップ」の作成に取り組んでいます。

    飯舘村を訪れ、東日本大震災で廃村の危機に陥っている現状を目の当たりにして、「村民が戻ってくるかどうかは放射線量を測定し、信頼度の高いデータを提供することだ」と強く感じたそう。また、田尾さん曰く、「この村を廃村にしたら、日本の社会全体がダメになる」そうで、自分たちが選んだ政権が原発事故を起こした事実をしっかり考えるべきとお話しました。

    自然と人間がうまくやってきた飯舘村。地方が東京を支えてきたということをしっかりと認識し、費用対効果だけで考えないでほしいと、村の問題ではなく、社会の問題、しいでは未来にも関係してくる問題なのだと訴えました。



    【今日の一曲】 SUMMER DREAM / TUBE



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

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