イラスト:サキドリちゃんby加納有沙

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今日のSAKIDORI

  • 第360回:樋田容疑者、逃走中

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「丸5日間、樋田容疑者、未だ逃走中」。

    12日の夜に、大阪府警富田林警察署から逃走、連日3000人の警察官を導入して捜索を行っていますが決め手となる情報は得られていません。そして、今回、問題となっているのは容疑者と弁護士の接見とその後の警察の対応です。弁護士の伊藤芳朗さんによると、接見は裁判が終わるまで10~20回、時間は30分~3時間だそうで、通常終了を伝えずに帰ることはあり得ないが休日・夜間の場合は留置係が1人なので誰にも伝えずに帰ることはままあるということです。

    しかし、警察OBで、セーフティ・プロ代表、危機管理コンサルタントの佐々木保博さんは、面会室に設置されたブザーの電池が入っていなかったこと、署が建てられて以降、接見室のアクリル板は交換されていなかったこと、接見開始から2時間以上たった段階で逃走に気付くなど、警察署の対応の甘さを厳しく指摘しました。



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    『きょうのナマチュウ』は、「安倍総理 vs 石破元幹事長。自民党総裁候補の素顔とは?」。

    ふたりの一騎打ちとなる構図が見えてきた自民党総裁選、両陣営の動きと未来のリーダーにふさわしいのはどちらなのか取材しました。

    夏休みは取らず総裁選に向けて全力で動いているのは石破さん、世論に訴えるべく積極的にメディアに登場して支持を訴えています。水月会の広報委員長である平将明さんにお話を伺うと、漢字1字では「誠」、真面目な性格で何事にも手を抜かないそう。しかし、プライベートではカップラーメンが上手に作れなかったり、猫に好かれたりとカワイイ一面も!

    反面、山梨県の別荘で夏休みをとっている安倍総理、安倍さんの家庭教師も務めたことがある平沢勝栄衆議院議員にインタビュー。漢字1字では「強」、信念、意志が強さはピカイチだとお話してくださいました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀記者が伝えたニュースは「夏休みの自由研究の題材を提供 企業がイベント開催」。

    大手コンビニや食品メーカーが子どもたちの自由研究の題材になるようなイベントを開催し、好評を博しています。

    東洋水産では、倉庫の見学会を開催、マイナス35度の倉庫内でシャボン玉を作る実験を行いました。割れないシャボン玉に大興奮の子どもたちですが、早く作らないとシャボン水も凍ってしまうそうで、このような体験ができるのも企業が協力してくれるならではですね。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「復興割で旅しよう」。

    西日本豪雨による風評被害で多くの宿がキャンセルされ、経済的打撃を受けています。そんな中、ボランティアで訪れた方の宿泊費を補助する制度や、ふるさと割、観光割など、民間旅行会社も復興のために観光を盛り上げるお得な割引を実施しています。

    ボランティアには行けなくとも、観光で地元を元気にすることもできます! SNSに挙げて安心を発信することも大切ですね。



    『SAKIDORIスポーツ』は、 熱戦を繰り広げる甲子園の最新情報を飯塚治アナウンサーがお届け。

    今日でベスト8が出揃います。進出を決めた学校の中で、東尾修さんが一押しに挙げるのが、秋田代表金足農業の吉田投手! 東尾さんが惚れ込む吉田投手の凄さを東尾さんの声と共にお届けしました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、複数の中央省庁が、長年にわたって雇用する障害者の数を水増ししていたニュースについて。

    清水克彦デスクが今回の問題点を解説。取り締まる官庁側がいい加減になっている現状を荻原さんも「おかしい!」と厳しく批判しました。



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    『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    ニュースサイト「nippon.com」の編集部、エグゼクティブ・エディターのピーター・ダーフィーさんが『 サマータイム の導入』というテーマで語りおろし。



    【今日の一曲】 明日に架ける橋 / アレサ・フランクリン



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!



  • 第359回:加害者の目線で考えるストーカー問題

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』では、昨年、2万3079件もの相談件数となったストーカーの問題を加害者目線で考えました。

    まずお話を伺ったのは、ストーカー加害者の更生プログラムを実施するNPO法人、女性・人権支援センター「ステップ」の栗原加代美理事長。これまでに500人ほどがこちらのプログラムに参加し、そのうち8割の人が更生しているそうです。

    ストーカー被害を減らすために「被害に遭われた方が警察に連絡をした時点で、強制的にうちにも連絡がくるような連携と、加害者にはGPSをつけることを義務化してほしい。」と課題などをお話してくださいました。

    つづいて、ご自身が元ストーカーで現在はストーカーの加害者と被害者のカウンセリングを行っている「ストーカー・リカバリー・サポート」の守屋秀勝代表に、ストーカー行為をしていた頃のことやその時に思っていたことなどを振り返ってお話していただきました。

    当時はとにかく「私が!私が!」で自分本位な考え方で「好きになってもらえないなら、好きにならせてやる」という、相手に対して逆効果な行動ばかりしてしまっていたという守屋さん。

    守屋さんは葛藤の末、「アドラー心理学」に出会ったことで、それまでのことがフッと腑に落ち、靄が晴れたような、青空が広がるような感覚になれたのだと言います。

    「アドラー」に関する著書をお持ちの和田さんは「目的があるからストーカーしちゃう、なら目的を変えよう。人の気持ちは変わらないけど、自分の気持ちは変えられる。最終的には自己決定をしなさいという考え方。」だと解説。


    16時台、『きょうのナマチュウ』では、東京五輪の正式種目を体験できるイベントや施設をご紹介しました。

    SAKIDORI!の記者たちが未経験の種目に挑戦し、体をはってレポート!

    今日から今週末19日まで三井ショッピングパーク アーバンドッグららぽーと豊洲で行われているイベント 「東京2020 レッツゴーゴー with 三井不動産」で、西村志野記者はカヌーを体験しました。

    バランスをとるのが難しそうですが、いい感じ!

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    子供たちに見守られる中、ビショビショになりながら水とふれ合った西村記者。笑顔がまぶしいです!

    ご担当の東京2020組織委員会広報局の櫻井優子さんにも、イベントの魅力についてお話していただきました。

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    つづいて、先週土曜、大井町駅からすぐの場所にオープンした複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」で細木美知代記者はサーフィンにチャレンジ!

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    「サーフィン経験はゼロ!」というまったくの未経験の細木記者でしたが、インストラクターの方が教えてくれるので、握っていたバーを離して、波に乗ることが出来ましたよ!

    いわゆる一般的な"波のプール"とは違い、最大で1.8メートルもの波を体験できるこちらの施設。

    細木記者も「私としては、洗濯機に飛び込むような本格的な波でした!」と話していた通り、写真で見てもかなりの波ですよね。

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    スポル品川大井町のマネージャー佐々木穂高さんにも「腰は引けていたけど、波には乗れていたので、もう少し練習すれば大丈夫!」とお褒めの言葉を頂戴しました(^^)

    大井町駅からすぐの場所で、水着さえあればサーフィンが楽しめる!興味を持たれた方は是非一度チャレンジしてみてくださいね。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、ドイツ政府が出生届に"第3の性"を加える動きについて取り上げました。

    ドイツ政府は、男女以外の"第3の性"として、染色体の状況や身体的特徴から性別が明らかでない場合、多様性を意味する「ディバース」という項目を選べるようにするということです。

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    木曜コメンテーターは、精神科医で映画監督の和田秀樹さんです。

    今日の『オピニオン』は、「証拠がなければ副作用じゃないのか?」

    "高齢者にこの薬は危ない"とされているもの以外でも、普段、和田さんが「この薬は大丈夫なの?」と思うものがいくつかあるといいます。副作用を調べない薬は安全と言えるのか、「エビデンス」を求めるというのなら、証拠を作っていかなければならないんだと感じたと語ってくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は寺島啓太アナウンサーが担当。 今日は、夏の甲子園 、愛媛・済美 対 高知商業の試合について、スポーツライターの寺下友徳さんにお電話を繋いでお伝えしました。

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    『ニュースパレードアネックス』 前線などの影響で、北日本から西日本にかけて、激しい雨が降っているところがあり、東北や北陸中心に土砂災害や浸水の影響が出ています。最近では珍しいことではなくなっているゲリラ豪雨やゲリラ雷雨。

    気象予報士の伊藤佳子記者が、スマホやPCで手軽にお天気情報をチェックする方法をスタジオでレクチャーしてくれました。

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    今日は【気象庁ホームページ】から、「今後の雨」と「危険度分布」の見方をお勉強。自分の住んでいる場所は今どういう状況なのか、これからどんな恐れがあるのかなど、確認出来て便利です!

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    『SAKIDORI最前線』でご紹介したのは、ハウス食品 「フルーチェ」の和風味!

    期間限定の「わふーちぇ」でした♪ 

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    【今日の1曲】 きっと愛がある/西田ひかる

  • 第358回:終戦の日

    今日は『ニュースオフサイド』&『きょうのナマチュウ』2つのコーナーで「終戦73年、若者たちが考える 戦争」と題して、スタジオに3人の大学生を迎えてお送りしました。

    ニューヨークのコロンビア大学で留学経験がある慶應義塾大学の井上尚子さん。ロンドン大学で留学経験がある柳百香さん。北京大学に留学し、複数の学位取得を目指している早稲田大学の岡本紀笙くん。

    ~放送前の打ち合わせ風景~

    西村志野記者が学生たちをサポート。

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    ~SAKIDORI!生放送が始まりました。~

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    天皇皇后両陛下や安倍総理大臣らが参列して、日本武道館で開かれた全国戦没者追悼式の模様を伝えてくれたのは山本カオリ記者です。

    「お言葉はもちろん、陛下のお姿も大変、印象深かった。言葉を超えた平和への思いがにじみ出ているようだった。」とのこと。

    退位を控えた両陛下にとって今年が最後、「平成」としても最後の追悼式。その陛下のお言葉を受け止める遺族の皆さんも高齢化しています。特別な思いで、無理をしてでも今日は追悼式に訪れた方々が大勢いらっしゃったということでした。

    ~中継レポート~
    今日はレポーターも大学生!

    靖国神社の境内から、慶應義塾大学の鈴木杏花さんが、現在の靖国神社の様子や参拝されている皆さんの声を届けてくれました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、イギリスのエコノミスト誌の【住みやすい都市ランキング】を取り上げました。

    140都市を治安や医療、文化と環境、教育、インフラの各分野で採点。 3位に大阪、7位に東京がランクインしているんです。

    スタジオの学生は3人とも留学経験があるということで、皆さんが住んだ都市のお話を聞かせてくれました。

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    お休み中のラジオショッピングの時間。

    今日は一美キャスターが、戦争に思いを馳せるという意味で訪れた3つの施設をご紹介しました。詳しくは各ホームページもご覧ください。

    ■昭和館

    ■しょうけい館

    ■平和祈念展示資料館

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    水曜コメンテーター、マルチリンガルタレントの堀口ミイナさん。

    今日の『オピニオン』では「止める阿呆にもの申す!」と題して、徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」で、フィナーレを飾る恒例の「総踊り」を市を中心とする実行委員会が中止したことに反発し、総踊りを決行したニュースを取り上げました。

    「安全性の考慮や集客の効率化で止めたということだけれども、世界にはもっと危険で伝統のあるお祭りがたくさんある。日本のお祭り、文化に敬意を払って欲しい!」と語りました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 今日もメットライフドームから。槙嶋範彦アナウンサーが、今夜のライオンズナイター解説・苫篠賢治さんに広島カープの強さについて、お話を伺いました。


    『ニュースパレードアネックス』 終戦の日に靖国神社を訪れる皆さんにお話を伺い、時間の限り、たくさんの声を伝えてくれたのは吉田涙子記者。

    若い世代の皆さんが一人で参拝する姿も多く見られ、マイクを向けてみたところ「一度は来てみるべきだと思った」「勉強として」「自分たちは戦争に関わっていない世代だけど、関わった人たちがここにいる」と、それぞれの思いで訪れていたのが分かりましたね。

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    『SAKIDORIクリニック』で、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生がしてくださったのは、沖縄県の翁長知事から学ぶガンとの付き合い方。
    今月8日、67歳ですい臓がんによりお亡くなりになった翁長さんのように、ガンに立ち向かえる人と落ち込んで立ち直れなくなる人との差を分析した研究で、健康な時から自分の死について考える時間を持っているかどうかが重要だと分かっているそうです。自分の命の終わり方に思いをはせておきましょう。

    ~おまけ~

    いつもの本数ではマイクが足りないため、セッティングをしてくれたスタッフさんたちの図。

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  • 第357回:容疑者逃走2日目の富田林を繋いで

    番組冒頭、大阪・富田林警察署から容疑者逃走のニュースを現地で取材中の山本カオリ記者に繋いでお伝えしました。

    最初のコーナー『ニュースオフサイド』でも、このニュースをさらに詳しく。

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    容疑者逃走から2日目。手配書を配り、地域を拡大してのローラー作戦で男の捜索は今日も続いています。

    山本カオリ記者によりますと、今日も逃走経路についての捜査が進められており、有刺鉄線が張られた3mある壁を乗り越えるのに脚立が使われたかは、指紋が検出されていないことなどから謎のままとのこと。近くに住む方々の不安や怒りの声も交えてレポートしてくれました。

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    今回、接見室のアクリル板が押し破られ逃走されたということで、アクリル板とはどういう特徴があるものなのか、東大阪市でアクリル製造加工を行っている株式会社クリエイト築島の築島克明さんにお話を伺いました。

    アクリル板は透明度が高く、【プラスチックの女王】と呼ばれていて、2ミリ~3ミリの薄いものから、水族館で使うような30センチの厚さまで様々。10ミリくらいの厚さであれば、直射日光の当たらない室内なら20年くらいはもつもので、簡単に外れたりするものではないと教えてくださいました。

    続いてお電話を繋いだのは、東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学が専門の出口保行教授。

    「アクリル板がそんなに簡単に外れると思ってもみず、本人もやってみてビックリしたのでは。しかし、機会があれば逃走したいと考えているもの。この容疑者は複数のジャンルの犯罪を犯している滅多にない、人の痛みとかをほとんど感じないタイプ。今後、大都市へ逃げて情報を得られる場所へ向かうことが予想される。」とのことでした。


    『きょうのナマチュウ』テーマは「日傘男子 今年は定着するか?」

    記録的な暑さが続く今年の夏。今日は、男性の日傘について取り上げました。

    まずは銀座で街の皆さんに「男性の日傘をどう思うか」、西村志野記者がインタビュー!

    「夏は焼けたいので、自分はいいかな」という意見もありましたが、「良いと思う」という好意的な意見が多かったよう。

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    佐藤圭一記者は、日傘の効果について、体を張って調べて来てくれました。

    屋外で、「何もしないで3分立っていた場合」と、「日傘をさして3分立っていた場合」とでは予想以上に違いを感じたと佐藤記者。

    「日陰に居るのと同じで体はもちろん、目も楽!帽子だと蒸れるし髪がペシャンコになってしまうけど、日傘ならその心配もない。晴雨兼用の日傘なら、最近の急な雨にも対応できていいなと思った。」

    実は、文化放送報道部でアルバイトしている大学生の田中君も日傘男子!

    日傘を使うと体感で3℃~4℃違うと実感しているそうです。ジロジロ見られるんじゃないかと思って日傘をささない人に向けての「自分が思うほど、人はあなたのことを見ていないよ。」という言葉は突き刺さりましたね!

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    では、実際に日傘を持つ男性は増えているのでしょうか?

    日本洋傘振興協議会 事務局 田中正浩さんによりますと、「今年は7月の中旬くらいから、日傘を求める男性の声が増加、お店によっては売り上げが6倍ほどになっている。」そうです。

    最後にお話を伺ったのは、50年ほど前から日傘男子の渡口彦邦さん。沖縄日傘愛好会 会長であり、那覇市で万年筆店を営まれていらっしゃいます。

    沖縄日傘愛好会誕生の経緯や、渡口さんが日傘を差し始めたきっかけ、日傘の良さを語ってくださいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、国際かんがい排水委員会(ICID)が、「世界かんがい施設遺産」に日本から4つの施設を選んだと発表したニュース!

    あまり耳馴染みのない、かんがい(漢字で書くと「灌漑」)。河川や地下水、湖などから水を引き、農作物を育てるために人工的に給排水をする施設のことなんだそうです。

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    ラジオショッピングは今日もお休みです。

    今日のこの時間は、一美キャスターおすすめの1冊、大東文化大学法学部准教授・藤井誠一郎さん著【ごみ収集という仕事 ―― 清掃車に乗って考えた地方自治】をご紹介しました。

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    火曜コメンテーター、俳優の石田純一さんの今日の『オピニオン』。

    「毎年 "終戦の日" に思うこと」と題して「平和は希少で貴重で、とてもありがたいもの。今年で戦後73年。この先ずっと戦争が起こらないように、いつまでも意識して"戦後"を続けていこう!平和ボケ、良いじゃないですか!」と語り下ろしてくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は飯塚治アナウンサーが担当。メットライフドームから、首位キープの西武ライオンズの戦いぶりについて、今夜のライオンズナイター解説・山崎裕之さんに伺いました。


    『ニュースパレードアネックス』 来月13日告示、30日投開票が決まった沖縄県知事選挙にアメリカ軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長が出馬する考えを正式に表明しました。 亡くなった翁長知事に代わる候補に誰を擁立するかなど、焦点をまとめて石森則和記者が伝えてくれました。

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    【今日の1曲】 一本の音楽/村田和人

  • 第356回:お盆、いかがお過ごしですか

    お盆に入り、夏休み中の方も多いのではないでしょうか?

    しかしながら、お出かけしようにもガソリンが高い!自宅で美味しいものを食べようにも野菜が高い!

    今日の『ニュースオフサイド』では、お盆に家計を直撃!ガソリンと野菜価格の高騰、その背景とこれからをサキドリました。

    まず、ガソリン価格の値動きをまとめて奥山拓也記者。

    経済産業省資源エネルギー庁が発表した今月6日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は152円10銭。高止まりは続いています。

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    続いて、野菜価格高騰については、清水克彦デスクが解説。

    去年の1.5倍~2倍の価格に値上がっている野菜。出荷量そのものが、酷暑と豪雨の影響などから減っているんです。

    実際のところどうなのか、スーパー「アキダイ」の秋葉弘道社長にもお話を伺いました。

    夏野菜、そして葉物野菜など予想外の高騰、少なくとも8月いっぱいはこのままだろうとのこと。

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    『きょうのナマチュウ』日本にいよいよ カジノが誕生。動き出したカジノ誘致合戦について、そして日本のIRの未来について考えました。

    誘致を考える自治体はどのような動きをしているのか、お話を伺ったのは、大阪市IR推進局推進課長 井谷宣明さんです。

    「国内外から多くの方を呼び込めるような、施設も懸念対策も世界最高水準の成長型IRを掲げている。IR推進会議、依存症研究会を重ね【大阪モデル】を構築できるよう、取り組んでいる。」ということでした。

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    スタジオでは、佐藤圭一記者が誘致を予定している自治体について伝えてくれました。


    かわって、日本カジノスクール 校長の大岩根成悦さんのもとには、西村志野記者がお邪魔しました。

    本格的にカジノディーラーになるための勉強が出来るこちらのスクール。
    ディーラーのお仕事とはどういうものなのか、おおよその年収、今後日本のIRには何人くらいのディーラーが必要になってくるのかなど詳しく教えていただきました。

    「観光収入、地域活性化、雇用促進などのメリットが期待できる。先進国の中では世界最後発の日本。いい例も悪い例もきっちり踏まえて世界最高峰のカジノを作っていきたいと願っています。」

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、早ければ今月中にも人が少ない離島や山間部限定で、ドローンによる荷物配送解禁というニュースを取り上げました。

    今までは目視できる範囲でしか飛ばせなかった規制を、国土交通省が一定の条件のもとで緩和することを決定したということです。軍事運用などではなく、過疎地の買い物弱者や災害時の物資輸送など、プラスの運用は期待ですね。

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    今日からお盆体制でラジオショッピングは少しの間、お休みとなります。

    この時間、今日は一美キャスターが気になっているという茨城県東海村の東海第2原子力発電所の再稼働問題について取り上げました。

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    コメンテーター、政治学者の姜尚中さんの今日の『オピニオン』は、近付く自民党総裁選について。

    自民党というのは、姜尚中さん曰く、「あれがなければこれもある!」という風に何でもありで、ある種のハイブリッドだからこそ国民の多くを惹きつけていた政党。でも今は...?

    長期政権になった今、総括して「主流派だ非主流派だ、干す干さないでは白けちゃうから、多事総論でガンガンやって!」と語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは、競泳の話題。

    競泳のパンパシフィック選手権は12日、東京・辰巳国際水泳場で全種目が終了。

    この大会で、超満員の声援を受けた選手たちの感想を交えてお伝えしました。2020年の東京五輪をイメージ出来た大会になったようです。

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    写真は、つい先日「バタフライってこうやるのか!」と理解し、体得した砂山アナ。

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    『ニュースパレードアネックス』 再来年の東京オリ・パラに向けた暑さ対策の一つとして、東京都は今日午前、歩道に水をまいて路面温度を測る実証実験を、マラソンコースに含まれる皇居外苑で行いました。

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    水をまいたところとまかないところでは、最大で5度ほど差があったようですが、まだ実験の段階。あくまでも路面近くの温度であることや、水をまくことで湿度が上がることについてなど、課題がありそうだと感じたと伊藤佳子記者。

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    『芸能アラカルト』では、放送作家でコラムニストの山田美保子さんに、 木村拓哉さんと二宮和也さん初共演の映画「検察側の罪人」、舞台挨拶の模様と映画の見どころを語っていただきました。

    「演技合戦、演技トーナメントだった!」と原田眞人監督が言うように、主演のお二人だけでなく、脇を固める俳優陣の演技も見どころだそうですよ。いよいよ来週24日から公開です。
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    【今日の1曲】 青い春/back number

  • 第355回:帰省ラッシュ!

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「お盆の帰省に行楽に 今年あなたはどちらに?」。

    お盆を行楽地やふるさとで過ごす方の帰省ラッシュがスタート、混雑が予想される2つのスポットから今の様子を伝えてもらいました。

    1つ目は、車の渋滞を佐藤圭一記者が東名高速道路海老名サービスエリアからレポート。駐車場は9割以上埋まり、フードコートもごった返しているそうで、愛知の岡崎市まで帰省するというご夫婦は事前にラジオなどで情報を得ながら移動しているとお話してくださいました。2つ目は空の便、羽田空港国際線ターミナルから細木美知代記者です。今日だけで約2万9千人が出国しますが、旅行会社JTBによると、今年は6年ぶりに過去最高を記録したということです。



    『きょうのナマチュウ』は、「石破茂氏、今日出馬表明。どうなる自民党総裁選」。

    コーナーが始まる午後4時から石破さんの会見が始まり、その会見の模様を聴きながら山本カオリ記者が会見のポイントを解説。「全ての人々が幸せを実感できる国づくり」をスローガンに掲げ、森友・加計問題による国民の政治不信を回復、そして行政監視機能強化を柱にすると思われます。


    インサイドライン編集長の歳川隆雄さんに総裁選について伺うと、野田総務大臣の出馬は難しく、安倍氏と石破氏の一騎打ちになると予想。安倍首相が3連続当選の可能性が高い中、注目すべきは「勝ち方」だといいます。どれだけ差をつけられるかで、その後の政局に影響が出てくると言います。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀記者が伝えたニュースは「被災地めぐり古本無料配布 長野の会社がブックバス」。

    インターネットで古本の買い取り・販売を手掛けるバリューブックスの所有するブックバスが、7日から3日間、西日本豪雨の避難所などを回り、被災者に無償で本を配りました。バスの周りには人だかりができ、避難所生活で気持ちが落ち込んでいる被災者の心に潤いを与えました。今後もブックバスで被災地を訪れるそうです。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「墓じまい」。

    今日は、お盆で帰省されるときにぜひ家族で考えてほしいお墓の問題を取り上げました。現在、無縁仏になっているお墓が全国で増えているといい、その時に考えるのが新しくお墓を作って移す「墓じまい」。しかし、墓じまいには手続きに時間と手間がかかるそうで、最近では一律で代行してくれる民間企業も登場しています。

    もしご両親に何かあったとき、今のお墓をどうするか・・・帰省して家族が集まったときに話し合ってみるのはいかがでしょうか。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、 熱戦を繰り広げる甲子園の最新情報を槙嶋範彦アナウンサーがお届け。

    今回は、12日(日)の第一試合に登場する東東京代表の二松学舎高校を紹介しました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、東京医科大学の不正入試問題を受けて、文部科学省が全国の国公立大学と私立大学の医学部を対象に入試の公正さの調査に乗り出したというニュースをサキドリ。

    清水克彦デスクが国公立・私立の医学部の男女比を調べたところ、驚愕の実態が...! なんと、男:女=7:3、8:2がほとんどだった!?

    文部省の調査でどんな真実が見えてくるのか、結果を待ちたいと思います。



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    『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    株式会社ファーマフーズの首席研究員、黄英晴さんに軟骨を増やす働きを助けるiHAという新成分を含んだサプリメント「タマゴサミン」を紹介して頂きました。

    ウェルネスフードジャパンアワード2018、アンチエイジング部門最高位の金賞を受賞した、関心の高さを伺える商品です。ぜひ、チェックしてみてください。



    【今日の一曲】 流星とバラード / 東京スカパラダイスオーケストラ



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第354回:翁長知事逝去の影響

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』 翁長沖縄県知事が亡くなったことにより、早まる県知事選の行方と普天間基地 移設問題への影響を考えました。

    まず、お電話を繋いだのはラジオ沖縄 報道部デスク 小磯誠さん。

    小磯デスクも昨日の午後3時過ぎの一報を驚きを持って受けたといいます。悲しみに包まれている沖縄の様子、移設反対派「オール沖縄」をまとめていたのは翁長知事だったということで、今後のことが会議されていることなど伝えてくれました。

    続いて、翁長知事と親交が深かった沖縄国際大学の前泊博盛 教授にもお話を伺いました。

    「辺野古新基地建設反対について、翁長さんが体現していたが沖縄の民意である。そのことを忘れてはならない。民主主義は選挙の結果がすべて。あらゆる選挙で「反対」と出ているのに無視されている。誰が知事になっても沖縄の民意をきちんと体現・反映できるよう、サポートするのが私の仕事だと思っている。」と語ってくださいました。


    『きょうのナマチュウ』は、銀座・旧ソニービルの跡地に今日オープンした「銀座ソニーパーク」から生中継!

    サキドリ記者の、この二人が施設の魅力をご紹介しましたよ♪

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    西村志野記者は、来月24日まで期間限定・無料で楽しめる地下2階のローラースケート場からレポート。 夏休みということもあり、たくさんの子供たちで大賑わいだったそう!

    初心者の方も、プロのインストラクターに基本から教えてもらえるので、安心して遊べますね。


    その他にはどんなコンテンツがあるのか、たくさんのお楽しみ要素を細木美知代記者がまとめて伝えてくれました。

    ソニーのご担当者・林原さんは「もともとあったソニービルの"銀座の庭"というものを継承した形で、公園に。地下3階まで吹き抜けがあることで光が届く空間になっています。今後、2ヵ月ごとに様々なイベントを行っていく。」とのこと。

    およそ2年間の期間限定のパークということですが、東京五輪後には壊しつつ、また継承して新たな形に...という繋がったプロジェクトなのだと説明してくださいました。

    大都会の真ん中のエンターテイメント!皆さんも足を運ばれてみては!?

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、ニューヨーク市議会が配車サービスを規制というニュースをお伝えしました。

    ニューヨークでは、ウーバーなどによる配車サービスの利用増加に伴い、仕事が減ったタクシー運転手が生活苦で自殺するケースが相次ぎ、配車サービスの規制を求める声が強まっていたということです。

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    木曜コメンテーター、精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろした今日の『オピニオン』は「人が人を選ぶ難しさを知れ」。

    世間を騒がせている東京医大不正問題に奈良判定、大学受験の面接ひとつとってみても、人が人を選ぶというのは、人によって判断が異なり非常に難しいことだと語った和田さん。

    アメリカでは面接を第三者機関に任せるなどしているそうです。

    信頼が揺らいでいるこの世の中で、面接であれ、審判であれ、客観的にやるのは難しいことではあるが、自覚をもって臨んでもらいたいとお話してくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』土井悠平アナウンサーが取り上げたのは、女子総合格闘家 浅倉カンナ選手! インタビュー音声も交えてお送りしました。

    これからの女子総合格闘技界をどう盛り上げたいかについては、まだ未定としながら、9月、そして大晦日の試合に出たいとのこと。今後に注目です!


    『ニュースパレードアネックス』

    来月行われる自民党総裁選挙に向けて、自民党の石原派は今日、安倍総理大臣の3選を支持する方針を決めました。 また、竹下派は長野市のホテルで会合を開き、事実上、自主投票とすることを確認しました。 国会で取材中の山本カオリ記者が詳しく伝えてくれました。


    『SAKIDORI最前線』は、今日から安蒜幸紀レポーターが担当してくれます!お名前の読み方は「あんびる・さき」さんですよ~!新しいサキドリメンバーもどうぞよろしくお願い致します!

    今日は、この季節にぴったりの「怪談師」というお仕事を紹介してくれました。

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    【今日の1曲】 パラダイス銀河/光GENJI

  • 第353回:サマータイム導入すべき?

    台風13号が近づいています。夕方5時頃の浜松町はこんな様子でした。

    今日は番組の随所で、台風についての情報を入れてお送りしました。


    東京オリ・パラ期間中の暑さ対策として導入が検討され始めた 夏に生活時間を早める「サマータイム」導入の行方をサキドリした『ニュースオフサイド』。

    まず「サマータイム」がもたらす健康面の影響について伺ったのは、久留米大学の医学部教授 内村直尚さんです。

    夏の時間を全国一律で2時間繰り上げるということで、2時間早く起きることは出来ても、2時間早く寝るのは難しく、結果、睡眠時間が短くなり、不登校などの数が増える可能性を危惧していました。きちんと導入するのであれば、夜間遅くまでのお店の営業も法令で規制するなど、社会の仕組みを整えないと難しいとのこと。


    細木美知代記者は有楽町で街の声を調査。

    「サマータイム」導入に関して、賛成の数の方が若干多くあがりました。皆さん、自分の身に降りかかる身近な問題ということで、興味あり! いつもなら断られることも多いインタビューですが、足を止めて答えてくださった方がほとんどだったそうです。

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    続いて、「サマータイム」を2015年に期間限定で導入した、損保ジャパン日本興亜 人事部の高剛毅さんに、メリットについて伺ったところ、「涼しい時間に通勤できる」「退社時間を強く意識するので仕事がはかどる」「帰宅時間が早いので夕方の時間を有効に使える」などの声。

    日本の企業が「サマータイム」を導入するためには、健康面の配慮や長時間労働を防ぐため退社時間をしっかり守らせること、生産性を上げるという意味では朝にシフトするだけでいいというわけではないと感じたとお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』では、日本ボクシング連盟 の 山根明会長が辞任を表明したニュースについて詳しくお伝えしました。

    スタジオでは、西村志野記者が山根会長の進退発表とその前後の動きを整理。姿を見せて5分足らずで退席した山根会長。質疑応答などには一切応じませんでした。

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    こうした中、霞が関では、連盟に対する告発状を提出した「日本ボクシングを再興する会」が緊急の記者会見を開きました。取材した竹田有里記者が、審判の不正に関する山根会長の新たな音声を交え、そしてまたしても明らかになった金品の流用などについて、会場前からレポート。



    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、気象予報士の伊藤佳子記者が、台風13号の最新情報をお伝えしました。

    今夜遅くから明日の昼までに強い勢力を保ったまま関東に上陸。予想よりは今のところ、雨はふっていませんが、これから油断せず、明日の登校・通勤の足にも影響がありそうですので、ご注意ください。

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    水曜コメンテーターは文筆家の古谷経衡さん。

    今日の『オピニオン』でとにかく言いたかったのは、映画【カメラを止めるな】を観よ!です。

    映画フリークの古谷さん、本当に良いものしかめったに誉めないそうですが、この作品は映画館で観終えて、感動のあまり席から立ちあがれなかったほどだと熱く熱く語りました。

    「緻密で寸分の贅肉もない。これは神の仕業じゃないか?と思うくらい全てにおいて完璧な作品。」と大絶賛!

    日本の映画史だけでなく、人類の歴史に刻まれる作品となると古谷さんに言わしめた映画【カメラを止めるな】。

    絶対に観るべき!だそうですよ。

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    『SAKIDORIスポーツ』は高橋将市アナウンサーが、大井競馬所属の的場文男騎手をピックアップ!

    これまで佐々木竹見騎手が持っていた地方競馬最多勝記録、7151勝に並んだ的場騎手。 デビューから45年、4万562戦目での偉業です。全身を使うダイナミックな「的場ダンス」と呼ばれる乗り方も説明してくれました。

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    『ニュースパレードアネックス』
    強い台風13号、今夜にかけて暴風域を伴って房総半島に近づく見通しです。
    気象予報士の伊藤佳子記者に再び、最新情報を伝えてもらいました。

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    そして、入ってきた速報。膵がんの切除手術を受け、療養しながら公務を続ける翁長雄志知事が意識混濁の状態に陥ったというニュースについて、入ってきている情報を清水克彦デスクがお伝えしました。

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    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生がしてくださったのは、台風による気圧と気温の変化に要注意というお話。

    台風は災害だけでなく、体調にも悪影響をもたらす効果があることが分かっています。 寒暖差疲労の対策として、室内でもいいので体を動かすこと、睡眠をしっかりととること。


    【今日の1曲】 I Love Your Smile/Shanice

  • 第352回:東京医科大学の不正入試問題

    『ニュースオフサイド』東京医科大学の不正入試問題、全容解明へ。

    今日午後2時から東京都内のホテルで、内部調査委員会が会見を開きました。

    この会見を取材した石森則和記者が、文科省の前局長・佐野太被告の息子への不正入学から始まった不正問題の流れ、行われていた不正の詳細、驚くべきことにコンピューターで自動的に得点調整が行われるようなシステムになっていた事実など、会見内容をレポートしてくれました。

    お電話を繋いだのは、SAKIDORI!木曜コメンテーターの精神科医で映画監督 和田秀樹さん。

    「不正入試は、ほかの医大や大学でも僕はあると思う。大学側が評価をどうやっているか、男性〇枠・女性〇枠という定員を明らかにすることや受験生の得点開示など、オープンにしないとダメ!」と、お話してくだいました。


    16時台『きょうのナマチュウ』では、「ゆとり世代」について考えました。

    「ゆとり世代」とは2002年4月~2011年3月までの間に行われていた「ゆとり教育」を受けた人たちのことで、1987年から2004年に生まれた人たちが該当します。 今年の新入社員の大半を占める1995年生まれの人たちは、小学校から高校卒業まで「ゆとり教育」を受けていて「フルゆとり世代」と言われているのをご存知でしたか?

    まず「ゆとり世代」「ゆとり教育」について、「ゆとり世代」の一員でもある佐藤圭一記者が解説。

    1970年代までは「詰め込み教育」だったものが、思考力を鍛えるためなどの理由から授業時間と学習内容の削減をする「ゆとり教育」へと移っていった経緯や、佐藤記者自身が今思えば「ゆとり教育」だったと感じた週に2日の【はつらつタイム】について紹介してくれました。

    打たれ弱い・自分から動けない・プライベート優先・合理的...出てくる言葉に重みがある佐藤記者。

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    さらに、この人も「ゆとり世代」です!

    西村志野記者が新宿から街の皆さんの声を伝えてくれました。

    「ゆとり世代」の皆さんはやはり、「なりたくてなっているわけじゃない!」「ひとまとめにゆとりと言わないでほしい」と、西村記者も共感する意見が多かったようですね。

    「ゆとり世代」以外の方からは「時間にルーズ」「ゆとり世代って言われるのがイヤみたいでかわいそう」「怒られても気にしないというか傷つかないような感じ」などの声が聞かれました。

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    さて、「ゆとり世代」の若者とその上の世代とではジェネレーションギャップがあり、コミュニケーションの取り方が分からないという声もあるようです。

    そのあたりを『ゆとり世代を即戦力にする5つの極意(マガジンハウス)』著者で「らしさラボ」代表取締役 伊庭正康さんに伺いました。

    わざわざ競争する必要がなくなったことで、「NO.1になる」「誰かに勝つ」というよりも「誰かのためになりたい」という人が多いのが「ゆとり世代」の特徴だそう。

    ↓伊庭さんの伝授してくださった5つの極意はこちら!

    ①絆を感じさせてあげる。

    ②なぜこれをするのかの意味づけをする。

    ③「スモールステップ」1つ1つ、小さなところから教えてあげる。

    ④当たり前のことをやってるだけでも、感謝をする。

    ⑤良いお手本を身近に置いてあげる。

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    すこーしだけ「ゆとり世代」の竹田サブキャスターは「高校生の時に、受験の間際にみんなで【土掘り】をさせられた。地球の息吹を感じようって...」

    今日の特集で「ゆとり世代」も大変だったということを感じました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、気象予報士の伊藤佳子記者が、台風13号についてお伝えしました。

    関東に影響がありそうなのは明日の夕方以降、明後日の明け方にかけてです。皆さん、今の時点で出来ること(買い物を済ませる、飛びそうなものを片付けるなど)をやっておく、早めの帰宅というように、どうぞ十分にご注意ください。

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    火曜メンテーターは俳優の石田純一さんです。今日の『オピニオン』テーマは「杉田水脈問題、どう真摯に受け止めたのか?」

    アメリカでNO.1視聴率をたたき出したコメディ番組の主演女優ロザンヌ・バーが人種差別的ツイートをしたことで、番組自体が打ち切りになった事例をあげ、「海の向こうでは、こういう風に人種差別に容認できないとしてハッキリと処分を下す。本当に反省するなら決断すべき。自民党はこのままでいいの?」と疑問を投げかけました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 担当の飯塚治 アナウンサーは京セラドームから。

    今夜の「ライオンズナイター」解説の東尾修さんに、優勝に向けひた走る 西武ライオンズの戦いについてお話を伺いました。


    『ニュースパレードアネックス』 東京医科大の不正問題を受け、内部調査委員会と大学側がそれぞれ記者会見を行いました。

    午後5時にスタートした大学側の記者会見。会場前から、石森則和記者に伝えてもらいました。方針については明らかにしたものの、具体的なことは何も示されなかったようです。




    【今日の1曲】 雨に微笑みを/ニール・セダカ

  • 第351回:自民党総裁選告示まで、あと1か月

    およそ1か月後に告示される自民党総裁選挙、今日の動きに加え、これからの展望をサキドリした『ニュースオフサイド』。

    今日、注目の二人が東京都内で講演しました。

    先週、このSAKIDORI!に出演し、出馬に意欲を見せた石破元幹事長の国会内での講演については、記者クラブから山本カオリ記者がレポートしてくれました。SAKIDORI!で話されていたことと同じ内容だったそうですが、「経済の波及は地方にはいかない」と、改めて安倍さんとの対立を明らかに。

    出馬表明について山本記者は、「安倍さんはロシア外交後、もしかしたら9月にまでずれ込むかも。石破さんは25日くらいまでにはするのではないか。野田さんの推薦人は、私が知る限りだと増えても3人。20人集めるのは難しいと思われる。」と解説。


    かわって、ホテルニューオータニでの野田総務大臣の講演について伝えてくれたのは、佐藤圭一記者。

    「これまで、自民党内でも正しいことだと思うことはきちんと言ってきた。」とし、安倍さんとの一番大きな違いとして「自分は女だということ」を主張した野田さん。家庭的、優しさというものを前面に押し出した講演だったとのことです。

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    『きょうのナマチュウ』テーマは「後継者不在で、中小企業が消えていく」。

    今からおよそ30年前、533万社あった中小企業。 現在はおよそ381万社にまで減り続けています。今日は中小企業が抱える問題と、その解決策について考えました。

    中小企業の現状についてお話してくださったのは、中小企業家同友会全国協議会 会長 広浜泰久さん。

    中小企業が減っている原因として産業の空洞化・2000年の大店法廃止・そして近年顕著なのが後継者問題だそうです。後継者が決まっていない中小企業は全体の3分の1くらいあり、このまま放置すると廃業は増加していく一方。

    「8年前に閣議決定された中小企業憲章の宣言を国会の決議にするよう求めている。また、頑張っているけれどもなかなか報われない中小企業で働く人が誇りを持てるよう、国民全体の理解を深めるためにも【中小企業の日】を制定しようとしている。」ということでした。


    西村志野記者は、中小企業を存続し、雇用と事業を守るためにM&A~合併・買収という道を選んだ日永電気工業株式会社 代表取締役 濱勇雄さんのもとへ。

    会社の事業は続けていく前提で人材確保や後継者問題、色々と考えていた時に「日本M&Aセンター」を紹介してもらったことがきっかけで、トウテック株式会社というお相手に出会うことが出来たといいます。

    そして「日本M&Aセンター」のコンサルタント 廣瀬由晃さんにもお話を伺いました。

    M&Aを行う会社は3倍ほどに増えて来ており、自社に合ったお相手を選ぶことで相乗効果も期待できるので「うまく活用してもらえたら。M&Aは結婚と似ていると言われていて、探してすぐにお相手が見つかるということではないので、準備だけはしておいた方が良い。」とポイントをお話してくださった廣瀬さんでした。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、車いす利用者がスムーズに飛行機に搭乗できるよう、国土交通省が航空会社に設備を義務付ける方針を決めたニュースです。

    真紀さんの手にしているものが、設備のイメージ図。

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    スタジオでは「妊娠中の方や小さなお子様連れ、身体が不自由な方などに加え、最近気になるのが優先搭乗の上級カード会員の長蛇の列。そんなに急いで乗り込まなくても...と思うんですけど。」という真紀さんの素朴な疑問に、元CAでもある河合さんが回答。

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    月曜コメンテーター、健康社会学者 河合薫さんの今日の『オピニオン』は「あぁ~、残念!東京医大」と題して、東京医大が入試で女性を一律減点していたニュースを取り上げました。

    河合さんは、「そもそも女性の医者はいらないと思っている人が相当数いるということが大問題だ」と提起。

    OECD諸国の女医就業率の平均は45%なのに対し、日本は20%ほど。アメリカのハーバード大学の論文では女性医師だと「30日以内の死亡率が4%、再入院率は5%下がる」という結果も出ています。

    離職率うんぬんをまず考えるのではなく、患者にとって良い医師についてよく考えて欲しいと語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭大郎アナウンサーが、9日からパンパシ水泳が開幕するのを前に競泳の話題を取り上げました。

    メダリストを占えると言われているこのパンパシ。ですが、今日はその中でも砂山アナがどうしても紹介したいという、どん底から復活してきた渡部香生子選手をピックアップ!

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    『ニュースパレードアネックス』記録的な大雨で今日、山形県内では、住宅への浸水や土砂崩れなどの被害が相次ぎ、一時750人以上が孤立しました。220人が死亡した西日本豪雨被災地の真備の現在の様子と、強い台風13号の動きについて、気象予報士の伊藤佳子記者がお伝えしました。

    関東は今週水曜・木曜に台風の影響が大きく出そうだということなので、最新の情報とあわせて、避難場所などの確認もしておきましょう。

    関東地域の異常な集中豪雨時に冠水する可能性があるアンダーパス部における事故防止を図るための「道路冠水注意箇所マップ」はこちらのサイトをご覧ください。⇒「道路冠水注意箇所マップ」

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    『芸能アラカルト』では放送作家でコラムニストの山田美保子さんに、稲垣吾郎さん主演のミュージカル「 FREE TIME,SHOW TIME「君の輝く夜に」」の話題を詳しくお話していただきました。

    先週金曜、京都劇場で初日を迎えたこちらのミュージカル。美保子さんは取材でのゲネプロと昨日の公演をご覧になったそう。さすがは"吾郎さん推し"です。

    京都劇場で今月26日まで上演中。当日券が出ることもあるそうなので、要チェックですね!

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    【今日の1曲】 love me,I love you/B'z

  • 第350回:夏、この人に聞く 井川意高さんを迎えて

    SAKIDORI!スペシャルウィークの今週は「夏、この人に聞く」と題してお送りしています。

    最終日にお迎えしたスペシャルコメンテーターは、大王製紙前会長の井川意高さん。カジノの光と闇を知り尽くした井川さんから日本のカジノの将来を語って頂きました。井川さんといえば、2011年に子会社から約106億円の資金の借り入れが発覚し特別背任容疑で逮捕、実刑判決を受けています。



    カジノにハマったきっかけを伺うと、初めてのカジノで100万円が2000万円になった所謂「ビギナーズラック」が原因だといい、そのうち回数が1年に1回、2年に1回だったものがマカオにカジノができたことで増えていったそうです。ギャンブル依存に陥ってしまう心理について、「ヒリヒリする感覚が魔力。負けたものを取り返したときが普通に勝つより興奮する」と、夢中にさせるカジノの怖さだと語りました。

    さらに、日本のカジノ開業については、入場料6000円、回数の上限は依存症防止には全く効果がないとする反面、日本の経済にプラスなお金が動くことは間違いないので、賛成とも反対ともいえないとしました。



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    『きょうのナマチュウ』は、「激震! ボクシング界のあしたはどっちだ!?」と題して、不正判定疑惑などで告発された日本ボクシング連盟の山根明会長の発言を振り返りながら、今大きく揺れているボクシング界の今後を考えました。

    山根会長の反論から、「自身がどのように見られているか理解していないように見える」と井川さん。日本ボクシングを再興する会の鶴木会長も、「全国から噂が出ること自体が問題」とし、山根会長が否定した過剰なおもてなしについても「接待だと感じたなら反対すればいいだけのこと」と発言に強い口調で反論しました。

    連盟側は「名誉棄損」を視野に法的措置を取る可能性を示唆していますが、鶴木さんは「新しい体制に向けて、真っ向から対応します」と今後の対応についてお話してくださいました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀記者が伝えたニュースは「ドコモも更新月3ヶ月に スマホの"2年縛り"見直し」。

    KDDIに続き、NTTドコモも2年間の利用を条件に基本料金を割り引く「2年縛り」契約について、違約金なしで解約できる更新月を1ヶ月延ばすと明らかにしました。これは政府は消費者の選択の自由を奪っていると行政指導が入ったためですが、スタジオではこれで本当に対策になるのか疑問視する声が上がりました。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「真夏の怪談」。

    怪談ですが幽霊が出るわけではなく、今回は水にまつわる怖い話をお届け。21世紀は水の世紀と呼ばれ、世界的な水不足で水資源を確保する動きが強まっています。そんな中、日本で進む水道民営化、海外で民営化した国の多くは失敗して国営に戻っている現状を取り上げ、日本でももっと考える必要があると叫びました。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、槙嶋範彦 アナウンサーが伝えるのは、いよいよ明後日5日に開幕する「第100回全国高校野球選手権大会」。

    今回は、10年ぶりに出場を決めた慶応義塾高校のコーチや監督の意気込みの声をお送りしました。



    『ニュースパレードアネックス』は、栃木小1女児殺害事件の最新情報を吉田涙子記者が伝えました。

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    『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    今回は、時代の最先端を行くビジネスマンに話を伺う「一美が訊く」。中日ドラゴンズの松坂大輔投手にお話を伺いました。日本とアメリカで豊富なキャリアを積み、新しい松坂スタイルともいえる投球術で今シーズン活躍している松坂投手ですが、プロになってから未だに霧が晴れてプレイしている感覚はないそうで、「いつかは晴れると思い、試行錯誤しながらやっている」と胸の内を明かしてくれました。



    【今日の一曲】 スタンド・バイ・ミー / ベン・E・キング



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第349回:夏、この人に聞く 籠池泰典さんを迎えて

    SAKIDORI!スペシャルウィークの今週は「夏、この人に聞く」と題してお送りしています。

    4日目、お迎えしたスペシャルコメンテーターは、森友学園前理事長の籠池泰典さん。 『ニュースオフサイド』と『きょうのナマチュウ』の2コーナーに渡って、じっくりお話を伺いました。


    最初のコーナー『ニュースオフサイド』では、去年7月~今年5月までのおよそ300日間の勾留生活について、籠池さんの奥さま・諄子さんにもお電話を繋ぎました。

    「今日も拘置所の中は暑いだろうと思う。本当に暑いと口に出すのもつらいくらいになる。世間では悲劇の主人公という風に思われているかもしれないが、自分を省みて見つめ直して考えを深めることが出来た。夫だけが勾留されるのではなく、一緒に入れてよかったと思う。夫のことを推し量れた。」と諄子さん。

    今、安倍総理や安倍昭恵さんに伝えたいことは?の問いには「ないです。」と元気よく明るい声でキッパリとお答えくださいました。

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    冷暖房無しの4畳に満たない部屋で過ごた勾留生活。籠池さんは「勾留中は、宇宙のことというか崇高なところ、人間が置かれている状況でどうすれば心を静めることが出来るのかというのを考えた。張りつめてはいるけど、気持ちはゆったりとしていた。拘置所の内部にはヒエラルキーがあったりもする。改正しようと思ってもなかなか出来ない。一旦入った外の者が内部を改革しないと」

    また、安倍総理に対しての思いも包み隠さずお話してくださいました。

    『きょうのナマチュウ』で語っていただいたのは、森友学園をめぐる安倍総理や昭恵夫人の関わり、財務省の文書改ざん問題と加計問題について。

    西村志野記者は有楽町へ。街の皆さんが籠池さんに聞きたいことを取材しました。

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    「今でも小学校の建物は見に行くことはあるのか?」という質問には「家から近いですし、考えて時間をかけて作ったもの。春夏秋冬どんな雰囲気なのか、植木の感じとか気になるので見に行く。」

    「加計学園について」は、「加計孝太郎さんは本来なら証人喚問すべき。私のところと補助金のけたが違う。ご当人も受けますよとおっしゃっているんだから。」

    ほかにも文科省の不祥事についてなど、まだまだ伺いたいことがたくさんありましたが、あっという間のお時間でしたね。



    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、「東京医大 女子受験者を一律減点」というニュースを取り上げました。

    将来的に女性は結婚や出産、育児などで現場を離れる事が予想されるため、全体の3割程度に抑えていたということです。

    実はコメンテーターの和田さんの娘さんも、今年この被害に遭われたということでした。

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    木曜コメンテーター、精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろしたきょうの『オピニオン』では、昨日8月1日から所得の高い高齢者を対象に、介護保険サービス利用の自己負担が2割から3割に引き上げられたニュースに注目!

    負担増になるのは単身の場合は年収340万円以上、夫婦世帯の場合は463万円以上ということで、「億単位で所得のある人には問題ないかもしれないが、年収463万円が高所得者扱いに。最初のうちは負担が少なかったものが知らないうちにどんどん上げられてしまう。」と省令について語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』で高橋将市アナウンサーが今日お伝えしたのは、プロボクシング 井上尚弥 世界最強決定トーナメント参戦の話題です。井上選手の音声もお聞きいただきました。

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    『ニュースパレードアネックス』 第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が大阪市で行われました。 清水克彦デスクが注目の試合、見所などを語りました。

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    甲子園出場に駒を進めた学校の中で、二松学舎大学付属高校には細木美千代記者が行っていました。

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    2年連続3回目の夏の甲子園出場が決まった二松学舎大学付属高校は、第8日の2回戦で広陵(広島)と戦うことに。

    こちらは、昨年と今年の東東京大会の優勝盾です。

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    【今日の1曲】 夏色片想い/菊池桃子

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  • 第348回:夏、この人に聞く 稲嶺進さんと共に

    今週はスペシャルウィーク!「夏、この人に聞く」と題してお送りしているSAKIDORI!も3日目です。

    斉藤一美キャスターはスタジオを飛び出して、沖縄県名護市へ。本日のスペシャルコメンテーター、前名護市長 稲嶺進さんにじっくりお話を伺いました。


    最初のコーナー『ニュースオフサイド』は「埋め立て承認撤回でどうなる? 辺野古移設問題の行方」。

    沖縄県の翁長知事は先週金曜日、アメリカ軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に関し、仲井真前知事による埋め立て承認を撤回すると表明しました。11月に沖縄県知事選挙が行われるのを前に、政府と沖縄県の対立が再燃した形となります。

    まずは「承認撤回までの経緯」と「今後想定される流れ」 を西村志野記者が整理。

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    沖縄県の翁長知事の埋め立て承認撤回について、稲嶺さんは「民意というものをしっかり受け止め、決断されたということだろう。移設工事の環境保全の留意事項というものがあるのに、それらをちゃんとしないでやっている。辺野古の工事を見て、市民の皆さんはあきらめ感を感じているかもしれないが、進捗としては全体の1%くらい。まだまだ後戻りができないわけではない。」

    翁長知事の任期満了が11月。それに伴う沖縄県知事選が控えていますが、翁長知事は4月にすい臓がんの切除手術を受けたばかりで、今現在、出馬の意思を表明していません。

    知事選に出馬すると思うかについて伺うと「出馬するだろうと思う。最近は顔色も良くなってきているし、今の時点で翁長さんしかあり得ない。」とし、稲嶺さんご自身の出馬は「120%ない!」と即答されました。


    つづいて『きょうのナマチュウ』では今日から始まった催し「こども霞が関見学デー」の模様をお伝えしました。夏休み期間、子どもたちが中央省庁の仕事に触れ、学ぶイベントが26の府と省庁でスタートしています。

    その中の1つ、国土交通省のイベントを取材したのは竹田有里記者。

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    名前の通り、建設系~交通系など27のプログラムで、様々な体験が出来るコーナーがたくさん!

    大盛況で長蛇の列だったそうです。

    ちなみに毎年人気のオープンバスツアー、明日も午前10時から整理券の配布を行うということですから、狙っている方はぜひ!

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    内閣府の「沖縄を感じよう」プログラムについては細木美知代記者がレポート!

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    こちらでは沖縄の貝殻でアクセサリーを作ったり、紅型模様の法被を着て記念撮影できたり、親子で楽しめるプログラムが企画されています。

    子供たちも「シーサーはライオンだと学びました!」「ゴーヤが沖縄の野菜だって初めて知りました!」などなど楽しみながら、沖縄のことを知ることが出来たようですね。

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    スペシャルコメンテーター稲嶺さんはこの催しについて「沖縄はまるで外国、パラダイスって感じで観光のイメージしかない。通常なかなか触れることが出来ない、沖縄の文化や歴史などを体験できるプログラムがあったらいいな。」とおっしゃっていました。

    最後に、沖縄の新たな動きを伝えてくれたのは、ラジオ沖縄の小磯誠デスク。

    増える観光客ですでにパンク寸前の那覇空港を緩和するための第二滑走路のお話、これまで「ゆいレール」のみで慢性的な交通渋滞に悩まされていた沖縄に新たな鉄道が敷かれるというお話などをしてくださいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、全国学力テストの意識調査で明らかになった、小学生の6割、中学生の7割が新聞を読んでいないというニュース。

    学力テストでは、新聞を読む頻度が高いほど、国語、算数・数学、 理科の平均正答率は高い割合を示しているそうなのですが、新聞離れが進んでいるようです。

    スタジオでは、新聞の読み方やどんな記事が好きかなどで盛り上がりました。

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    水曜コメンテーター、マルチリンガルタレントの堀口ミイナさん。

    きょうの『オピニオン』では「LGBT、生産性ない?」と題して、批判を受けている杉田水脈議員の「LGBT生産性ない」発言について取り上げました。

    「おっしゃっている"生産性"という言葉にフォーカスして言うならば、LGBTが家族にいる人の方が子供の数が多いというのを以前、化学ジャーナルかな?読んだことがある。」と指摘。

    いまや「Ladies and gentlemen」すらも「everyone」や「passengers」に言い換えられたり、海外のセレブ達は「Pangender」や「Pansexual」という単語を使ったり、Facebookでは男か女かの2つだけでなく、50もの呼び方があったりするそんな世の中だというのに「何言ってるの!!」と語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』では飯塚治アナウンサーが、現地8月2日から始まる全英女子オープンに初挑戦する、女子ゴルフの畑岡奈紗さんを取り上げました。

    なんとバンカーが、174も点在する半端じゃないコースということです...!

    4日間の戦い、苦手だと話すリンクスコースをどう攻略するか!?トップ5入りを期待したいところです。

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    『ニュースパレードアネックス』 築地市場から移転する豊洲市場の開場について、東京都は今日、法律に基づき農林水産大臣に認可を申請しました。対して、築地市場の営業権を持つ業者らの組合などが農林水産省を訪れ、東京都からの申請を受け取らないように要請...。

    一件落着とはいかないこの問題。営業組合の皆さんが何に怒っているのかを、吉田涙子記者が伝えてくれました。


    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』。

    今日は、健康を取り戻す夏のレジャーについて教えてくださいました。
    ブラブラと歩くことが脳には必要!この季節オススメは水族館や博物館に出かけること。 館内は広く歩き回れるし、冷房もきいているので暑すぎる心配がありません。 発見や刺激を受けることが脳には理想的!また、涼しい高原での昆虫採集や、アスレチックも良いとのことですよ。

  • 第347回:夏、この人に聞く 田中眞紀子さんを迎えて

    今週は「夏、この人に聞く」と題してお送りしているSAKIDORI!

    2日目の今日はSAKIDORI!ではもう"準レギュラー"!? 元外相・田中眞紀子さんにお越しいただきました。


    田中眞紀子さん、石田純一さんに時間いっぱい斬っていただいた『ニュースオフサイド』テーマは「これでいいのか、安倍政権」。

    重要法案の強行採決や西日本豪雨の初動対応について、さらに、9月におこなわれる自民党総裁選ではズバリ誰が適任かも伺いました。


    かわって、16時台の『きょうのナマチュウ』で取り上げたのは「夫婦の役割分担、理想と現実」。

    博報堂生活総合研究所の調査によりますと、「夫も家事や育児を分担すべきだ」と答えた夫が8割を超え、30年前のおよそ2倍になったことがわかりました。

    西村志野記者は上野で街の声を取材。

    女性側からは「けっこう協力してやってくれている」という意見が多く聞かれましたね。男性側は「やっている気になってしまうと怒られる」という声も。

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    眞紀子さんのご主人は家事はやってくれるのでしょうか?

    「食器をふいたりしまったり。あとは野菜がちょっと足りないなんて時に買いに行ってくれたり。自分も出来ることはやるっていうことが出来る人。いいの選びました(笑)」


    石田さんは?

    「抱っこだけは上手いって言われる。あと、劇団時代にバイトで皿洗いをやっていたので、洗い物は得意!」
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    お電話でお話を伺ったのは、マーケティングライターで世代・トレンド評論家の牛窪恵さん。

    今回の調査は、妻が主導権を握っていることが浮き彫りになった。亭主関白が17.8%というが、こんなにいるかな~?というのが正直な印象だといいます。

    「男性が損をする【男損】の時代。男性もよく家事に参加するようになってきてはいるのだけれど、女性が求めているところにはまだまだ。女性は男性が得意なところを褒めて伸ばす!男性は「何か手伝うよ」というのは禁句!何をしたらいいか分からないなりに行動に移して見せることが大事!」とのアドバイスでした。

    続いて、夫婦の役割分担を新しい視点からとらえた活動「お父さんバンク」について、発起人で江ノ島 喫茶ラムピリカ店主の義廣千秋さんに伺いました。

    この「おとうさんバンク」は、お父さんの得意技(レジャー系、運転、スポーツ、料理、DIYなどなど)を持て余している側と、それを必要としているシングルマザーを無料で繋げる仕組みなんです。

    義廣さんご自身がシングルマザーで喫茶店を経営している中で、お客さんによってそれぞれ得意分野が違うことが分かり、いろいろ相談する人が増えたことでこの仕組みを作ってみたのだそう。

    これまで、子供の運動会での応援、撮影、お弁当作り、ほかにも授業参観や登山など依頼され、マッチング!

    「ヘルプして欲しい」「ヘルプしたい」という人同士が出会える、もっと力を抜いて自由に手を繋げる世界になっていけばという思いがあるそうです。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』は、今日の主なニュースをご紹介。俳優の勝地涼さんと、元AKB48で女優の前田敦子さんが結婚し「笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいと思います」とコメントを出したことについては

    眞紀子さん「うーん、うち、怒鳴ってばかりだから...。」

    石田さん「基本的に家庭内での言論の自由はないです。」

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    スペシャルコメンテーター 眞紀子さん、火曜コメンテーターの石田純一さんそれぞれに『きょうのオピニオン』を語り下ろしていただきました。

    眞紀子さんは、杉田水脈議員のLGBT「生産性ない」発言についてもの申す!

    「議員の質の悪さだと思う。ダイバーシティがないから、えらくシンプルな、簡単な考え方しか出来ない。おそらくご注意を受けても気にもしないんじゃないかしら。」

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    石田さんは、「国会議員にもの申す!」と題して先週に引き続き、国会の中と外との乖離について。

    国会議員は国民の代表であるわけだから、謙虚に、国民の意思をくみ取ってもらいたいと語りました。

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    『SAKIDORIスポーツ』はメットライフドームにいる松島茂アナウンサーが、この後17時50分からの「ライオンズナイター」解説を務めてくださる東尾修さんと、そして、今日はゲストとして1979年の西武ライオンズ誕生時から6年間、東尾さんと共にプレーされた田渕幸一さんと一緒にお送りしました。

    コーナーの最後の方は、もう二人の言い合いで大騒ぎ(笑)愉快でした。


    『ニュースパレードアネックス』 日本ボクシング連盟の山根明会長らが、助成金流用だけでなく、審判に圧力をかけ、試合の判定を操作していた疑いや、グローブの販売を1社に独占的に販売させていた疑いが浮上しました。

    石森則和記者が手に持っているのが、告発状の束。

    連盟の幹部二人の生々しい音声と、告発側弁護士の岩井翼さんの声をお聞きいただきました。

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    【今日の1曲】 BELOVED/GLAY

  • 第346回:夏、この人に聞く 石破茂さんを迎えて

    SAKIDORI!スペシャルウィークの今週は「夏、この人に聞く」と題してお送りします。
    初日、お迎えしたスペシャルコメンテーターは、自民党の石破茂元幹事長。 『ニュースオフサイド』と『きょうのナマチュウ』にお付き合いいただきました。

    まず『ニュースオフサイド』は、ニッポンのリーダー像、自民党総裁選について。

    現時点で、まだ誰も正式に出馬は表明していませんが、3選を目指す安倍総理大臣と石破さんとの一騎打ちになるのでは?との見方が有力ということで、石破さんご本人に日本が持続的に発展していくために必要なこと、そしてニッポンのリーダーに必要なことを伺いました。

    出馬表明は「一番いい時期」とひとこと。「どの時期が一番いいのか、いろいろな要素を考えながら決める」ということでした。

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    そして『きょうのナマチュウ』では、石破さんと一緒にニッポンの安全保障・外交問題を考えました。

    西村志野記者は有楽町で、次期自民党総裁に望むことをインタビュー。

    「モリカケのような、ごまかしはやめてほしい」「私たちの生活レベルに合わせた議論を!」「経済の安定」「人口減少対策」と、国民生活に本当に必要なことをやってほしいという声が聞かれましたね。

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    これを聞いて「これが実感でしょう。あらゆる地域、職種、世代みんなが幸せを実感しないと政治に値しない。」と石破さん。

    「守ってもらっている代わりに、その考えには従います」というアメリカ任せの現状についてや、安全保障で切っても切れない北朝鮮問題・拉致問題についても語っていただきました。

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    リスナーさんからの質問「石破さんがトップになったら、言いたいことが言えない自民党の内情を打破できますか?」に「打破しなきゃ自由民主党じゃない。昔はもっと自由に言えた。今は言っても取り上げてもらえない。いろんな忖度の集合体。」

    また「オススメの気分転換は?」という質問には「もし政治家終わったら何しようかなー」という妄想と、めったにないが気心の知れた仲間と「70年代アイドル歌謡について語り合うこと」だとニコニコ。

    聞き逃してしまった方はぜひradikoのタイムフリー機能も使ってみてください!


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、 日本ボクシング連盟が助成金の流用や金銭の授受、さらには試合の判定などの不正を重ねているというニュースを取り上げました。

    都道府県連盟の幹部、元選手ら関係者333人が、連盟の資格停止処分などを求めて告発状を送ったことがわかったということです。

    世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太選手は、自身のフェイスブックを更新し「潔く辞めましょう」 と批判しています。

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    コメンテーターは健康社会学者の河合薫さん。今日の『オピニオン』テーマは「杉田議員LGBT発言と津久井やまゆり園事件の根っこにあるもの」でした。

    批判が広がっている自民党・杉田水脈議員の「LGBTは生産性がない」発言について、河合さんは杉田議員が寄稿したその全文を読んでみて、津久井やまゆり園の被告が言い放った「障害者は生きていても意味がない」を思い出したそうです。
    「生きている意味がない」と「生産性がない」は同義であると思うと河合さん。
    そもそも【障害者】という概念は、産業革命が起きた時代に正当に働けるか否かを見分けるために出来たもの。
    杉田議員の言う「普通」という見方は、実は私たちの世間の色々なところにあふれていて、私たち一人一人が「そういう考え方をしていないかな?」と自分に問うことでしか失くせない感覚なのだと語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は、砂山圭大郎アナウンサーです。今日は、28日午前に神宮球場で予定されていたものの、台風12号接近のため、30日に延期となっていた高校野球西東京大会決勝の話題をお伝えしました。日大三が日大鶴ケ丘を5-3で制して優勝、5年ぶり17回目の夏の甲子園出場を決めています。

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    『ニュースパレードアネックス』 今年10月11日に開場する江東区の豊洲市場。 懸案だった土壌汚染対策の追加対策工事が完了し、今日、専門家会議が確認結果について説明会を開きました。 また、今日は説明会に先立ち、報道陣に地下ピット内が公開されました。

    取材したのは伊藤佳子記者。レポート中はまだ豊洲の管理棟の中で質疑応答が続いているとのことでした。


    放送作家・コラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』では、フリーアナウンサー 小林麻耶 さん結婚のおめでたいニュースを取り上げました。

    青山学院大学在学中に小林麻耶さんが出演した『恋のから騒ぎ』の放送作家を務めていた美保子さんだからこそのお話をしてくださいました。

    ちなみに、お相手である4歳年下の一般男性については、どの週刊誌も未だに掴めていないそうです。

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    【今日の1曲】 C-Girl/浅香唯  

  • 第345回:いよいよ明日!Jヴィレッジ一部再開!

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「福島復興のシンボル・Jヴィレッジが地元に果たす役割とは?」。

    東日本大震災から約7年4ヶ月、福島県の日本初のサッカーナショナルトレーニングセンター・Jヴィレッジが、明日、いよいよ一部再開します。今回は、福島県復興の姿を国内外に発信する氏名を担っているJヴィレッジのこれまでとこれからをサキドリしました。

    Jヴィレッジ副社長の上田栄治さんに再始動への想いを伺うと、「待ちに待ったわくわく感でいっぱい。本当にサッカーができるのか? といったご意見もあるが、一度お越し頂いてその風評を払しょくしていきたい」と語ってくださいました。記念式典のドリームマッチに参加するサッカー解説者の秋田豊さんも、「落ち着いて合宿できる場所がなかったから嬉しい。これからもサッカー人口を増やしていきたい!」と意気込んでいました。

    来年春の全面再開に向けて、今後も目が離せません。



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    『きょうのナマチュウ』は、「台風12号接近中! 今、何にどう備えるべきか?」。

    週末、本州に上陸する恐れがある強い台風12号。地震とは違い、事前にしっかり予測できるからこそどのように対策すべきなのか考えました。

    細木美知代記者は、二子玉川から中継。地元のハザードマップをどのくらいチェックしているのか住民の方々にお話を伺うと、「見たこともなかった」という声も聞かれました。改めて備えの大切さを考えさせられます。

    では、具体策とは? 静岡大学教授で防災総合センター長の岩田孝仁さんに電話を繋ぎ、ハザードマップの読み取り方、今の段階でするべきことなどを伺いました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀記者が伝えたニュースは「高齢者に "ルームシェア" 要請。広島・坂町 公営住宅避難で」。

    西日本豪雨で被災した75歳以上の一人暮らしや夫婦のみの世帯に対し、当面の住まいとして公営住宅でのルームシェアを要請しているというニュース。全くの知らない方とのルームシェアではなく、同級生や親せき同士といった組み合わせを想定しており、顔見知りの人が多い地域柄だからこそできる対策だということです。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「天気を知って節約しなさい!」。

    5年前の調査で、「天気予報を知らなかったことで損をしたことがありますか?」という結果について、4人に1人は「はい」と答えているそうです。その内容は、急な雨で傘を買った、タクシーを使った、寒くてコートを買ったなど・・・。平均にすると約7500円というから驚きです!

    これは天気をちゃんと知ることで節約できますよね! 他にも夫婦円満になる? 彼女ができる!? など、面白い仮説も紹介してくれました。



    『SAKIDORIスポーツ』は、サッカーJ1のFC東京vs長崎戦が行われる味の素スタジアムから高橋将市アナウンサーがお届け!

    解説者、盛岡隆三さんに試合のポイントや見どころを紹介して頂きました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、日大アメフト部の悪質タックル問題の最新情報を清水克彦デスクが伝えました。

    教職員組合が求めていた4つの要求を大学側が「応じかねる」と回答していた問題について、日大は社会的信用を取り戻そうと本気で考えているのか首をかしげてしまいます。



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    『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    一般社団法人 日本ランニング協会代表理事の小林 渉さんから、日本ランニング協会の取り組みや、この時期ランニングをする際の注意点を紹介して頂きました。

    やはり注意すべきは熱中症対策ですが、スポーツドリンクはもちろん、ミネラル入りの麦茶も適しているそうです! カフェインがなく無糖、そしてミネラルが補給できるということで、現場でも推奨しているんだとか。



    【今日の一曲】 海 / サザンオールスターズ



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!



    来週はスペシャルウィーク! テーマ「夏、この人に聞く」

    7月30日(月) 河合薫 + 石破茂さん(自民党元幹事長)

    7月31日(火) 石田純一 + 田中眞紀子さん(元外相)

    8月 1日(水) 堀口ミイナ + 稲嶺進さん(前名護市長)

    8月 2日(木) 和田秀樹 + 籠池泰典さん(森友学園前理事長) 「世の中SAKIDORI」ゲスト勝間和代さん出演

    8月 3日(金) 荻原博子 + 井川意高さん(大王製紙前会長) 「世の中SAKIDORI」ゲスト松坂大輔投手出演

  • 第344回:万引き対策はここまできた!

    今日のSAKIDORI!はまずオープニングで、オウム真理教の一連の事件で死刑が確定していた6人の死刑執行のニュースを取り上げ、元刑務官でノンフィクション作家の坂本敏夫さんに繋いで解説していただきました。
    教団の元代表 松本智津夫元死刑囚ら7人には今月6日に刑が執行されていて、これで13人全員の死刑が執行されたことになります。


    まず最初のコーナー『ニュースオフサイド』では年間被害4000億円という万引きについて取り上げ、最新の対策をサキドリました。

    「万引き」対応に小売店が頭を悩ませる中、 新たな取り組みやサービスが始まっているんです。

    AI(人工知能)を活用した万引き防止サービス「AIガードマン」を開発した会社「アースアイズ」に細木美知代記者がお邪魔し、山内三郎代表にお話を伺いました。

    「AIガードマン」は、AIを搭載したカメラが来店者の不審な行動を自律的に検知し、通知。

    細木記者、実際に体験してみて「普通に品物を見ているウロウロ・キョロキョロには反応しないのに、万引きをする前のあやしいウロウロ・キョロキョロには反応したんです!」と驚いていました。

    しかも、AIに色々な行動を教えることでどんどんかしこくなるとのこと。すごいぞ「AIガードマン」!

    山内さんは「これで被害がなくならないようならば、料金は頂きませんと言える!そのくらい自信があります!」と熱く語ってくださいました。

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    さて、万引きの中でも、より深刻と言われているのが高齢者による万引きです。 東京都は先月4日から、およそ1か月間、 万引きを繰り返す高齢者やその家族を対象にした電話相談を実施。

    この電話相談について、お話を伺ったのは東京都 青少年治安対策本部 総合対策部 安全安心まちづくり課 課長、 濱村竜一さん。平日にもかかわらず70件ほどの相談があったといいます。

    「万引きをしてしまう本人だけでなく、その家族や知人からの相談も多かった。また、生活に困窮してやむなく万引きをしてしまったという方は少なかった。」ということでした。


    『きょうのナマチュウ』 日本サッカー協会は午後2時から理事会を開き、日本代表の次の監督に東京オリンピック世代の代表監督を務める 森保一氏を承認する見通しということで、西村志野記者が取材しました。

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    街の皆さんは森保氏について「U-20もうまく引き連れているから、若い子の扱いが上手そう」「若いこと仲がいい」「サンフレッチェ時代を知っているので良いと思う!」など、かなり期待しているようでしたね!

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    では、今回の人事、専門家の方はどのように見ているのでしょうか?

    スポーツライターの戸塚啓さんは、日本人が監督をすることの意味について解説。

    日本人の曖昧なニュアンスも日本人同士だからよく分かるので、チーム作りもうまくいく。また、外国人の監督のように契約満了で母国へ帰るということができない=「逃げ場がない」ので、覚悟が違ってくるということでした。

    (ちょうど、この時間に正式に森保監督就任の速報が入ってきました。)

    「森保さんは【ドーハの悲劇】を体験した人で、最後の最後まで手を抜いてはいけない、気を緩めてはいけないんだということをよく分かっている。僕は今、決まって心で拍手しました(笑)」と戸塚さんも好意的にお話してくださいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』でお伝えしたのは、「文科省汚職で飛び火 文科省幹部を収賄容疑で逮捕」というニュース。

    東京地検特捜部は今日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の 業務に関連し、医療コンサルタント会社側から飲食などの接待を 受けたとして、JAXA元理事で文部科学省国際統括官、 川端和明容疑者を収賄容疑で逮捕。 また元会社役員、谷口浩司被告を贈賄容疑で再逮捕したということです。

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    木曜コメンテーター、精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろした今日の『オピニオン』。

    テーマは「なぜ日本はウーバーが規制されているのか」。
    日本でも周知されつつあるウーバーですが、本国アメリカで主としているのが「配車サービス」です。この仕組みについて説明、大阪地震で被災された方が何時間もタクシー待ちしたこと、外に出掛けたくても今年のこの酷暑でなかなか...という方にもウーバーは持って来いだと和田さん。
    「乗る側はもちろん、乗せる側も暇な時間におこづかいが稼げる、双方にメリットがあるウーバーのようなものこそ規制緩和を!」と訴えました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は土井悠平アナウンサーが、U-20女子サッカー日本代表の宮澤ひなた選手の選手としての魅力、人柄について星槎国際高校湘南を訪ね、取材!

    渋谷はな選手と加藤もも選手、柄沢俊介監督の声を交えてご紹介しました。

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    『ニュースパレードアネックス』 今日午後、東京・多摩市の建設現場での火災、現時点で分かっている情報を清水克彦デスクがお伝えしました。

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    『SAKIDORI最前線』、早川茉希レポーターは今回がラストレポとなりました。

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    今日は、文京区にある印刷博物館で活版印刷を体験!

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    【今日の1曲】 Feel me, See me, Hold me/GeNTLe BReeZe

  • 第343回:公立学校にエアコンを

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』

    気象庁が「災害と認識している」と表明するほどの記録的な猛暑が全国各地で続いています。 今日は、公立学校のエアコン設置問題がなぜ思うように進まないのか、地域差が生じる原因を掘り下げ、エアコン設置を促す方法を特集しました。

    まずは「日本の気温の変化」と「公立小中学校のエアコン設置の現状」 を西村志野記者が整理。

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    学校の教室にエアコンが設置されていないことを、街の方々はどのように受け止めているのか?

    公立小中学校の普通教室のエアコン設置率が0%の千葉市には細木美知代記者が行っていました。

    インタビューしたお子さんたち「学校の廊下だけでもいいからエアコンをつけて欲しい」と切実です。親御さんたちも「出来たら早くつけてもらいたい」「体温管理がまだ出来ない子供たちなので心配」「顔を真っ赤にしながら登校しても学校が暑い...かわいそう」などの声が聞かれました。

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    このような千葉市のようにエアコン設置率が0%の地域がある一方で、 設置率が100%の地域もあるんです。 なぜこのような地域格差が生じているのかを、 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科・准教授、内田良さんに解説していただきました。

    いくつかの自治体でエアコン設置が進まない背景には、億単位のお金がかかってしまうという財政的な事情があり、「暑さは我慢できる。もっとほかに大事なことがあるでしょ。」と、エアコンの優先順位が下げられてしまうそう。

    「エアコン設置は校長に言えば解決するというレベルの話ではない。その市や町全体で取り組むことなので、教育委員会など、校長よりも上に働きかけないといけない。昔と今では環境は違う。エアコン設置は最低限の環境管理であると思う」と内田さん。



    『きょうのナマチュウ』豊洲市場の開場まであと2か月半。豊洲の現状と課題をサキドリました。

    今日、現在の築地から豊洲へと市場が移転するのを前に、新旧2つの市場を一度に見学できるバスツアーが行われました。 ツアーを実施したのは、東京などの名所めぐりで知られる「はとバス」。

    このバスツアーに一般のお客様と一緒に、竹田有里記者が参加しました。

    天井はなく、オープンになっているバス。築地市場内もこのバスに乗ったまま見学します。

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    豊洲市場は管理棟の飲食フロアなどは着々と内装なども完成してきているそうですが、仲卸業者さんのところは...ご覧の通り、ガラーン。間に合うのでしょうか?

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    今日のこのツアーには34名の方が参加されたそうです。

    配られた暑さ対策用のグッズで身を固めた竹田さん(^^)

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    さて、関係者の方は、どういう思いで豊洲市場の開場に備えているのでしょうか?

    お話を伺ったのは鮮魚の仲卸業者、株式会社亀谷の亀谷直秀社長。

    今年に入って、1月・5月と行われた施設の動線などを確認する訓練については「こんな感じかな~程度の印象。あまり参考にならなかった。豊洲は使い勝手が悪い!とか言われているけれど、まだ誰も使ってみてないわけで、我々が実際にこれからどうやっていくかだと思う。細かい調整をしていきたい。」また海外の方には【築地】と【豊洲】の違いがあまり分かってもらえていないのでは?という古谷さんの問いには「【築地】という名前がなくなるのは心配。でも【豊洲】という名前を。これから世界の人たちに広めていかないと!」とお話してくださいました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、"日傘男子" 流行の兆しについてお伝えしました。

    近年、暑さ対策として注目されつつも、女性用アイテムというイメージがあった日傘が、この夏は男性用の販売数が急増。 業界からは「酷暑が恥ずかしさに勝ったのでは!?」との声が上がっているそうです。

    ちなみに古谷さんは、日傘よりもサングラス派。

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    水曜コメンテーターは文筆家の古谷経衡さん。

    今日の『オピニオン』では、「杉田水脈議員、僕の通信簿ではぶっちぎり最低点」と題し、LGBTは「子どもをつくらない、つまり『生産性』がない」などと否定的な見解を寄稿したことが批判を呼んでいる自民党の杉田水脈衆院議員についてお話してくださいました。

    これまで杉田議員が出した本を読み、議員になるまでの足かけ5~6年も注意深く見て来ていた古谷さんにとって、彼女の世界観・思想・主張は以前からこうであり、今回物議を醸している一件についても驚いていないとのこと。

    「自分の意見と違うものはすべて「左翼」だとしてしまっている。さらには「左翼」「左派」「サヨク」などなど、呼び方もバラバラで定義が全然分からない。採点しようにもゼロです。もう世界的にも問題になっているので、国益重視の自民党がこれはおかしいよって肩を叩くべきではないのか。」と語り下ろし。

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    『SAKIDORIスポーツ』は飯塚治アナウンサーが、夏の全国高校野球選手権大会 準決勝・決勝について取り上げました。

    全国の12大会で代表校が名乗りを上げ、東京・神奈川・千葉の大会もいよいよ大詰めを迎えています。明日、26日に準決勝、週末に決勝が行われ、100回目の夏の甲子園は8月5日からスタート!

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    『ニュースパレードアネックス』 人気アイドルグループらの一部の追っかけファンの間で「新幹線の不正乗車」などが横行していることが明らかになりました。 警視庁は今日、追っかけのための悪質な不正乗車を防止するため、交通機関などとの検討会議を初めて開催。

    どうしてこんなことをするのか、そしてどのような手口なのかを吉田涙子記者が説明してくれました。

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    『SAKIDORIクリニック』は、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、「熱中症対策 命を守る正しい水分補給 」について伝授!
    この暑さで、のどが乾いたら水を飲むという従来の常識はもう通用しないそうです。30分おきになかば強制的に水を飲みましょう。とにかくこまめに水分補給をすることが大事。


    【今日の1曲】 午後のパレード/スガシカオ  

  • 第342回:東京オリンピックまで、あと2年

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』では、2020年東京五輪開幕まであと2年ということで、各地で行われているイベントをご紹介し、メディアセンターとして使用される東京ビッグサイトの展示会問題を取り上げました。

    まずは東京都庁、千代田区と2つのイベントを取材した佐藤圭一記者のレポートからスタート。都庁ではラジオ体操のイベント、そして千代田区ではウェイトリフティング、競歩、空手などの選手によるデモンストレーションも行われ、なかでも清水希容選手の空手の形は非常にカッコよかったそう!

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    つづいて、東京スカイツリーで開催されているカウントダウンイベントには石森則和記者が。

    バスケットボールや卓球、ボクシングなどなどいろんな体験ができるコーナーで、石森記者は射撃を体験。そのほか、全国キャラバンの出発式なども行われました。

    かわって、東京ビッグサイトがオリンピック開催に伴い、展示会や見本市などの会場として使えなくなる問題。昨日、展示会問題については関係者への説明会が行われました。

    説明を受けられた主催者や関係者の皆さんはどう思われたのか?お話を伺ったのは、展示会の設営・施工を行っている株式会社エクス・アドメディア 総務課 課長 中村千恵美さん。

    「私たちの気持ちがなかなか伝わらない、求めているものとかけ離れているなという感じ。小池都知事へも訴えをしているが、ちゃんとお返事は未だ無し。ちゃんと答えて欲しい。メディアでも、この問題についてはあまり取り上げられていないような気が。」と語ってくださいました。

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    『きょうのナマチュウ』テーマは「駅のエスカレーターで事故頻発。どう防ぐ?」。

    私たちも普段から利用している駅のエスカレーターでのマナーやルール、そして事故が起きた場合、保険は利くのかなど、専門家のお話を交えてお伝えしました。

    JR東日本をはじめとした全国の鉄道事業者や空港施設などが昨日から、エスカレーターの手すりにつかまろうと呼びかける安全キャンペーンを始めています。

    「様々なお客様が安全に・事故ゼロ!」を目指してのこちらのキャンペーンの概要や、「あんまり手すりにつかまりたくないな」という方のためにも手すり自体の衛生面の配慮もされているということなど、東日本旅客鉄道株式会社 サービス品質改革部 課長 持立雄也さんに詳しくお話を伺いました。

    では、万が一、エスカレーターの事故が起きてしまったらどうすればいいのか?

    お電話を繋いだ、ファイナンシャルプランナーの藤川太さんによると、エスカレーターで起こった事故はケガの場合「傷害保険」が使えるそうで、「傷害保険」に入っていなくても、自動車保険に入っていれば、その中にある「人身傷害補償特約」というものが使える可能性が。どういうケースに適用されるか細かく書かれているので、まずは契約の約款をよく読んでみましょう。

    西村志野記者は、街の皆さんが、普段エスカレーターを利用するときにルールやマナーを気にしているか取材しました。
    「お酒に酔ったお年寄りがエスカレーターで転んでしまったのを助けたことがある」

    「ベビーカーにお子さんを乗せたまま、エスカレーターに乗るのは危ないので自分はやらない」

    「靴の高いヒールが挟まってヒヤッとしたことがある」

    「急に荷物をかけ直したり、背負い直して、それがぶつかりそうになった」

    「自分のロングスカートを踏んづけて危ない思いをした」など様々なお話がきけました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、今月21日、暑さでレールが歪み車両が脱線した富山県射水市の路面電車「万葉線」運転再開のニュースをお伝えしました。

    こちらが「万葉線」の画像です。

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    今回、冬場に使う雪を融かす装置の水を使ってレールを冷やすという対策をとったということです。暑さ対策で融雪装置を使うのは初めて!

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    火曜コメンテーター、俳優の石田純一さんの今日の『オピニオン』は、「民意は反映されているのか?」と題して語り下ろし!
    一般に世論調査というものは質問の設定などによって、異なる結果がでることは当然あることだが、今回、参院6増法やIR整備法、どの新聞社の結果を見てみても法案への反対が多いことは明確であり、「小選挙区制の良くない部分と言えるが、今、死に票になっている民意のことを、議員の方々、もっと感じて!!」と訴えました。

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    『SAKIDORIスポーツ』はメットライフドームから寺島啓太アナウンサーが、今夜のライオンズナイターの解説をつとめてくださる東尾修さんとともに、プロ野球・後半戦が始まって各チームが6試合を終えた今、それぞれのこれまでの戦いの振り返りと今後を予想!


    『ニュースパレードアネックス』政府は、人手不足を解消するため、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた関係閣僚会議の初会合を開きました。

    これまではある種、専門職に限られていたものが今後は一般の単純労働にも外国人労働者が入るということになっていく流れ。

    外国人労働者受け入れのメリットとデメリットについて、清水克彦デスクが解説してくれました。

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    【今日の1曲】 夏のクラクション/稲垣潤一 

  • 第341回:国内最高気温更新!

    今日は、暦の上で1年で最も暑いとされる「大暑」。全国的に今年一番の暑さとなりました。埼玉県熊谷市で41.1度を観測し、東京都青梅市や岐阜県多治見市などでも40度以上を記録。

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』でも、この連日の猛暑を受け、明日で東京五輪、大会まで2年となるのを前に、どんな対策が求められるのかサキドリました。

    イギリスの新聞「タイムズ」は東京五輪について「アスリートと観客が死のリスクにさらされる」と懸念を表明。

    そんな東京を少しでも冷やそうと、今日、東京ミッドタウン日比谷では打ち水イベントが開催されました。

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    取材した佐藤圭一記者は「20分ほど前に小池都知事らが紺色の法被姿で打ち水。見た目には涼し気だった。お風呂などの二次利用水での打ち水ということで、環境にやさしい涼の取り方だなと感じた。」と伝えてくれました。

    つづいてお話を伺ったのは、ロンドン五輪・男子マラソン代表の藤原新さん。

    藤原さんが走った6年前のロンドンは、暑いと言われながらも30度を下回っていたそうで、もしもこの東京五輪で走るとなったら「走りたいけど、実際のことを考えてみると不安。いつでも倒れれるように救護班を充実してほしい。鍛錬している選手であっても危険な暑さ!」とおっしゃっていました。

    つづいて、観客向けの猛暑対策に目を向けましょう。 実際のマラソンコースの気象条件を観測して選手と観客への影響を分析した専門家、東京大学大学院工学系研究科の横張真教授にお話を伺いました。

    2016年・2017年の7~8月に2か月間、人へのダメージなどを分析した結果、もっとも悪い条件が重なってしまうと【きわめて危険】という結果が出たといいます。

    「観客は多様性が高く、お年寄りや子供、南半球の寒い季節のところからやってきた人などへの影響は大きいのではないか。また、屋内の競技場に入るまで何時間も並んだり、最寄り駅やターミナル駅での暑熱も心配。」だとお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』テーマは「登山をされる方は要注意!低い山ほど用心が必要」。

    低山登山の危険性について取り上げました。

    警視庁によると、2016年の山岳遭難者が最も多かったのは長野県でしたが、2000m級の山がほぼない東京が3番目、神奈川県が8番目...。

    なぜ低い山が危険なのか、伺ったのは公益社団法人日本山岳ガイド協会理事長 磯野剛太さんです。

    「低い山ほど末広がりで地形が複雑になっていたりする。高い山に比べて、少しなめてかかってしまう部分もあり、慣れていない人が下山で焦って、道を間違えてしまうということも。」

    もしも低い山で道に迷った場合は、原則としてその場に留まって、携帯電話が繋がるのであれば救助を呼び、指示に従うこと。谷や川、沢は意外と深いので、動き回るとかえって危険です。

    では、低い山やトレッキングへ出かける際の備えはどうしたらいいのか?山岳ライターの石丸哲也さんにお話を伺いました。

    「低い山はスニーカーでもいいが、トレッキングシューズや軽登山靴の方がスリップしにくいのでオススメ。夏場は吸湿速乾素材の服装で、さらに薄手のフリースやウインドブレイカーなど羽織るものもあると、日が暮れて寒くなった時にも良い。」そうです。

    さて、夏休みに入り、山登りを楽しまれている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?西村志野記者は、高尾山へ。見た目には、緑も多く、涼しげですが、やはりとても暑かったようです。

    今日は、熱中症対策もぬかりなく、山登りを楽しんだ方が多かった様子!

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』ではまず、気温41.1 度を記録した埼玉県熊谷市から山本カオリ記者のレポート。

    「暑いです~!呼吸するのもちょっとしんどい...。街の方にお話を伺ったところ、エアコンも効きにくいそう。日が当たるところでは肌を突き刺すような暑さがあるが、風があるので体感的にはいつもよりは多少マシかなという声も聞かれました。」とのことでした。


    そして、西日本豪雨の被災地で、熊本地震で被災した自治体職員が支援活動のニュースもお伝えしました。

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    月曜コメンテーター、健康社会学者の河合薫さんが語り下ろした今日の『オピニオン』。

    高齢者や障害者、妊産婦ら特別な配慮が必要な被災者向けに、災害時に開設される避難所で災害救助法に基づき自治体が公共施設や福祉施設などを指定する「福祉避難所」というものについて取り上げました。今回の西日本豪雨で被害が大きかった岡山、広島、愛媛の3県でも46カ所で開設され、計253人が利用しているそうです。

    「避難所で専門的な知識がない方が高齢者の介護にあたるのは、お手洗いの問題一つとってみてもとても大変なこと。あと2年後には10人のうち6人が60歳以上になる、これだけの高齢者社会で、いつ災害に見舞われるかは分からないのだから、日常から備えるという意味で、介護の体験をもっと地域が協力して行っていけるといいのでは。」とお話してくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』では 砂山圭大郎アナウンサーが、30日から世界選手権が始まる バドミントンの話題を取り上げました。

    例えるならば、"見てすぐそれを絵に出来る画家のよう"な桃田賢斗選手と、"驚くような手を持っている将棋の棋士のよう"な山口茜選手、この二人を覚えておいてください。

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    『ニュースパレードアネックス』 東京オリ・パラの開幕まで明日であと2年、「東京2020オフィシャルショップ」が新宿西口にオープン! 伊藤佳子記者が取材しました。

    こちらは公式ライセンス商品を販売する初の常設店舗ということで、今日オープニングイベントも行われました。

    訪れていたお客さんに1番人気だったのは、公式キャラクター"ミライトワ"のぬいぐるみ(SSサイズ)だそうです。ちなみに1番大きなサイズ(130㎝・6㎏)は14万円ちょっと。

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    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』。

    芸能界で広がる 西日本豪雨支援の輪、その活動についてお話していただきました。皆さん、自分の出来る形で様々な支援をされているんですね。

    ただ、このようなボランティア活動や義援金寄付を芸能人や著名人がすることで「売名」と叩かれてしまう世の中に、違和感を感じると美保子さん。

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    【今日の1曲】 男と女 - GRANDIS MIX -/クレモンティーヌ 

  • 第340回:虐待から子供を守れ!

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「政府の緊急総合対策で虐待を受けている児童を守ることはできるのか?」。

    児童相談所が対応した児童虐待の件数は年間10万件を超え、今や早く取り組まなければならない社会問題となっています。政府は、今年3月東京目黒区で両親に虐待により死亡した女児の事件を受け、2020年までに児童相談所を支援する児童福祉司を約2000人増員するなどした緊急総合対策を閣議決定しました。

    NPO法人「児童虐待防止協会」の津崎さんよると、人員不足を補う増員対策には賛成する一方、知識や経験を持った児童福祉司が職を続けられるかが問題だとしています。様々な問題に対処できるようになるには最低5~10年はかかるそうで、いかに組織の専門力がキープできるかがカギになるそうです。



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    『きょうのナマチュウ』は、「内閣不信任案から自民党総裁選へ。安倍総理の明日をサキドリ」。

    すでにゴールデンウィーク明けから9月の自民党総裁選への動きが見られているという国会、安倍総理の出馬表明の時期や対抗馬の動きなどをサキドリしました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀記者が伝えたニュースは「列車に刃物持込み禁止へ ~殺傷事件で国交省対策~」。

    東海道新幹線で行った男女3人殺傷事件を踏まえ、国土交通省が20日、列車内に梱包していない刃物類の持ち込みを禁じる方針を明らかにしました。箱にいれるなどしてしっかりと梱包されたもの以外での持ち込みをした乗客は強制的に列車から退去させることができるようにするそうです。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「水道の民営化なんかおやめなさい!」。

    過去の国鉄民営化を例に、利益を上げているところと、JR北海道など経営が厳しく税金に頼らざるを得ない状況に陥っているところの厳しい二分化を紹介。また、実際に水道が民営化して水道費が倍になってしまったというマニラを取り上げながら水道の民営化の危険性をお話してくださいました。



    『SAKIDORIスポーツ』で高橋将市アナウンサーが伝えたのは、「eプロ野球、プレイボール!」。

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    今、大きな注目を集めているeスポーツ。NPBがコナミと共同でeプロ野球リーグ「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」の設立を発表しました。昨日の会見で話すNPBの斉藤コミッショナーの声を紹介しながら、今後さらに注目を集めるeスポーツの魅力を語りました。



    『ニュースパレードアネックス』は、「土用の丑の日、都内のかば焼き商戦の現状とは!?」

    老舗うなぎ屋やイオンを取材した伊藤佳子記者、うなぎの価格高騰が叫ばれる今、消費者はどのような変わり種で土用丑の日を楽しんでいるのか取材しました。

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    なまずや白身魚、サバなど様々なかば焼きを試食しました。



    『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    株式会社ファーマフーズの主席研究員・黄英晴さんから、ニワトリのタマゴから発見した新成分iHAとは何かを教えて頂きました。iHAは、軟骨成分を生み出すことができ、歩く、座る、立つといった日常動作をサポートしてくれます。そのiHAを含んだおすすめのサプリメント「タマゴサミン」をご紹介! 効率よくiHAを摂れるタマゴサミン、「文化放送を聞きました」で初回限定半額以下でお求め頂けます。お問い合わせは0120-497-005まで。



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!



  • 第339回:スクールセクハラの実態

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』テーマは「学校で起きる性被害 "スクールセクハラ" の実態」。

    文部科学省によると、2016年度にわいせつ・セクハラ行為で懲戒免職などの処分を受けた公立小学校、中学校、高校の教員は過去最多の226人。1990年度と比べて10倍以上、懲戒免職に限ると43倍となりました。

    そこで今日は、学校で起きる性被害スクールセクハラの実態に迫り、防止策を考えました。

    スクールセクハラの被害者支援活動を続けてきた神奈川大学名誉教授で、NPO法人スクールセクシュアルハラスメント防止・関東ネットワークの代表 入江直子さんのいらっしゃる神奈川大学に西村志野記者がお邪魔しました。

    スクールセクハラは学校での権力構造が1つの要因になっていて、大人と子供、教員や生徒、顧問と部員など力の差が生じることで起こりやすくなっていると言います。

    学校では死角や密室となる場も多く、安心な場も個別に呼び出されてしまうと1対1の密室が設定されてしまうことも...。

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    続いてお話を伺ったのは、性暴力被害者らを支援するグループ「Thrive」の代表でスクールセクハラの被害者でもある涌井佳奈さん。
    学生時代にどういった被害を受けたのか、その後どのように乗り越えていったのか、トラウマになったという衝撃的なお話をしてくださいました。

    涌井さんの「Thrive」では、ご自身の過去の経験を踏まえ、被害から時間が経ってからの支援も行っていらっしゃいます。
    「セクハラやいたずらを軽く考えがちだけれども、絶対にいけないことなのだと、危機管理などやっていくべきだと考える。1%の被害者に目を向けず、99%の普通の生徒や先生を守る動きになってしまう。」と涌井さん。


    『きょうのナマチュウ』 政府・与党が今の国会での成立を目指している、カジノを含むIR=統合型リゾート施設整備法案。この法案をめぐっては、依存症を心配する声があります。

    今日は、カジノ経験20年のベテランから、人を惹きつけてやまない理由を聞き、ギャンブル依存症を防ぐための対策をサキドリました。

    まず日本にカジノを作ることをどのように思っているのか、有楽町で細木美知代記者がインタビュー。
    34名の方にお話を聞いて、賛成12・反対22という結果になりました。多くの方が「風紀が乱れるのではないか」「犯罪が増えそう」「依存しちゃう人が出てくるのでは」などのイメージをお持ちのようです。

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    お電話を繋いだのは『本物のカジノへ行こう!』の著者でカジノのプレイヤーとして20年の経験を持つ作家の松井政就さんです。

    松井さんは、20代前半で初めてカジノに足を踏み入れ、「映画の世界に入ったかのよう」な非日常感、体中の血が沸き立つような感動を覚えたのだそう。

    なんとこの20年間で、田舎に一軒家が建つくらいはカジノに注ぎ込んできたということですが、負ける悔しさから様々なことを学び、カジノを運営する側の「のめりこませるための工夫」など語ってくださいました。

    そんな松井さんにIR整備法案について伺ったところ、「最初、誤報だと思った」とのこと。カジノが出来た方がいいと思っている松井さんでも「僕はこのカジノには行かない」とキッパリ!

    日本人に課す高額な入場料も、入場料が惜しくてカジノからなかなか出なくなってしまうためかえって逆効果だと指摘。そして、週に3回までというのも「そんなに行ってたらもうその時点で依存症だと思う」と世界のカジノを知る松井さんだからこそのお話を聞けました。



    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、特殊詐欺事件に絡み、公的機関の職員を装った相手に高齢者がキャッシュカードを盗み取られる被害急増のニュースをお伝えしました。

    カードを偽物とすり替えるのが特徴で、 警察庁が注意を呼び掛けています。手法が巧みですが、公的機関の職員がカードを提示するよう求めることはないので、不審なことがあったら報せましょう。

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    木曜コメンテーターは、精神科医で映画監督の和田秀樹さんです。

    今日の『オピニオン』では、自殺のニュースをメディアなどが大々的に報じれば報じるほど、誘発されて自殺が増えてしまう研究結果のお話を。

    自らの死を選んで亡くなる方の10倍「死にたい」と思っている人が居ると言われており、そういう人にとって自殺のニュースは大きくのしかかってくるため、メディア側は正義感で報道しているわけだが、そのあたりを気を付けないといけない報道の難しさについて語ってくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は寺島啓太アナウンサーが担当。

    東京五輪 の競技日程が昨日固まり、海外の代表チームの事前合宿もすでに日本各地で始まっています。 今日はその中から、パラオの事前合宿地となっている宮城県蔵王町にスポットを当て、蔵王町教育委員会スポーツ振興課の佐藤武憲課長補佐のお話を交えてご紹介しました。

    パラオと日本、いろんな共通点があるんですね!

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    『ニュースパレードアネックス』 日本列島は今日も高気圧に覆われ、京都市で39.2℃、埼玉や群馬はところどころ37℃を超えるなど、東北から西日本の広い範囲で気温が上昇しました。高温に関する異常天候早期警戒情報も発表されています。

    気象予報士の伊藤佳子記者がこの厳しい暑さ、いつまで続くのか解説。

    今週末、そして来週も猛烈な暑さは続く見込みです。熱中症・熱射病にはくれぐれもご注意ください。

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』は、「金魚のふるさと江戸川区 第47回江戸川区 金魚祭り」をピックアップ!

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    【今日の1曲】 情熱 熱風 せれなーで/近藤真彦

  • 第338回:良い睡眠が仕事の効率をUPさせる!

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』 効率的に働くために企業が取り組みを進める「睡眠改善」について特集しました。

    まず「日本人の睡眠時間」と「労働時間」の現状を細木美知代記者が整理。

    日本人の1日の平均睡眠時間は7時間22分。これだけ聞くと「たくさん寝ている!」と感じるかもしれませんが、じつは調査対象となった31か国中で最も短いんですって!
    そこへきて、日本人の年間労働時間は1724時間で、31か国中、4番目に多いそう。
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    世界的に見ても「睡眠不測の国」である日本。その影響から労働生産性がかなり低いことも明らかになっています。
    そこで先月13日から「お昼寝タイム」を導入した寝具メーカー「西川リビング」のマーケティング戦略部 課長 吉田幸司さんにお話を伺いました。

    「西川リビング」では、45分間のお昼休み後、業務時間の15分間をお昼寝タイムに。休憩が減ってしまう...というストレスなく、業務の一環としてお昼寝してもらっているそうです。
    座ったままの15分間のお昼寝は、夜の睡眠に影響を与えることなく、午後からの仕事への集中力を高めたり、疲労感が減り心身ともに楽になったという感想も出ているとお話してくださいました。

    続いて、寝苦しいこの季節、どうすれば良く眠れるのか、東洋羽毛工業 の睡眠健康指導士 金子勝明さんに伺いました。
    ■脳を昼間、疲れさせる。
    ■シャワーで済ませず、寝る前に入浴してリラックスする。
    ■寝る直前までスマホやパソコンなど、明るい光を見ない。
    ■アルコールを摂り過ぎない。
    ■カフェインを摂取しない。
    ■ごちゃごちゃと考え事をしない。
    などが、良い睡眠をとるためのコツになります!
    布団に入っても眠れない時は、無理に寝よう寝ようとあがくよりも、一度布団から出てストレッチをしてみたり、読書をしてリラックスを心がけてみるといいということでした。


    『きょうのナマチュウ』では、首都圏の各大学でオープンキャンパスがピークを迎えるのを前に、2019年度大学入試の傾向をサキドリました。
    大学受験はどのような傾向にあるのか、大学通信常務取締役の安田賢治さんによると、文系の就職が良くなってきて、このところの文系の学部人気はいまだに続いている。受験生は安全に現役合格を狙う人が増加していて、大規模な私立大学は狭き門のため、中堅どころの私立大学が志願者数を伸ばしているとか。

    受験生はどう見ているのか、お茶の水で西村志野記者が、様々な悩みを抱える受験生の声を聞きました。
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    そして、近頃はAO入試で合格を目指す受験生も増えていますよね。
    このAO入試について、大学側・受験生側のメリット、さらには勝つための秘策を、清水克彦デスクが伝授!
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、今日から東京ビッグサイトで開催されている「猛暑対策展」をご紹介しました。展示会を取材した伊藤佳子記者がレポート。
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    佳子さんが「もう、ものすっごい風なんです!!」と言っていたのはこちら。
    冷風機やミストを出す機械などの大きなものから...
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    冷却ベストや
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    涼しくかぶれるヘルメット
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    バケツエアコンも! 
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    ほかにも佳子さんが以前から目をつけていた、塗るだけで室内の温度を下げてくれる「遮熱塗料ミラクール」などなど、「へぇー!」と感心してしまうような猛暑対策の品々がズラリ!


    水曜コメンテーター、マルチリンガルタレントの堀口ミイナさん。
    今日の『オピニオン』では、ミイナさんが一緒にお仕事をしている編集者の徳谷柿次郎さんが、長野県の古民家を利用して、出品者を募り、雑貨や洋服を販売する面白いお店を展開しているそうで、そちらにお邪魔して感じたことを語り下ろしてくださいました。

    「かつてはニューヨークや東京が夢を叶える場所だった。でも都会はライバルも多ければ、家賃など色々なものが高いし、夢を叶えるのは難しい。今回、地方にこんな舞台があるんだ!と気付かされた。夢を叶えたいなら、地方に行こう!」とミイナさん。
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    『SAKIDORIスポーツ』で飯塚治アナウンサーが取り上げたのは、「巨人・上原投手、43歳、奮闘する夏の戦い!」の話題です。
    日米通算100勝・100セーブ・100ホールド史上初の投手トリプルハンドレッドに王手!
    4月、日米のマウンドの違い、打者の違いに苦しみましたが、本来の姿を取り戻しつつあるということで、今日は熊本で上原投手にインタビューした音声も交えてお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    地上から電柱をなくす「無電柱化」の最新の技術や製品、サービスなどが集まった展示会「無電柱化推進展」が今日から東京ビッグサイトで始まりました。こちらを取材したのは吉田涙子記者。
    以前、SAKIDORI!でも取り上げた「無電柱化」ですが、改めて、これを進めるメリットや課題などをまとめて伝えてくれました。
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    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、熱中症も夏バテも、対策の決め手は「首」にある!というお話をしてくださいました。
    正確には、「脳」の温度を冷やすことが暑さ対策になるとのことですが、この「脳」を冷やすには太い動脈が通っている首を冷やせば良いのだそう。
    首元が開いている服装で風を通したり、タオルや手ぬぐいを首に巻く場合には、保冷剤をくるんで巻くなどの工夫を!


    【今日の1曲】 ジェットコースター・ロマンス/KinKi Kids
  • 第337回:コメンテーターに浜田敬子さんを迎えて

    火曜コメンテーターの石田純一さんはお休みです。

    今日はコメンテーター、ビジネスインサイダージャパン 統括編集長で雑誌AERA 前編集長の浜田敬子さんとお送りしたSAKIDORI!でした。

    最初のコーナー『ニュースオフサイド』 西日本豪雨から10日あまり。ボランティア活動が本格化し、復旧が進み始めた場所もある一方、被災者の皆さんの多くは今もなお、不自由な生活を強いられています。

    昨日まで現地を取材してきた伊藤佳子記者に、報道されていない細かな問題について、被災地の方の生電話を交えて伝えてもらいました。

    学区ごとに連絡がまわるため、そこからもれてしまうと色々なことが伝わってこず、孤立状態になってしまう方がいたり、避難所もみんながみんなプロではないので、物資をもらいに行ってもなかなかすんなりいかないことも...。

    すでにお店なども再開して物資が手に入るようになった地区の方が、物資をもらいに来てしまって、そこの線引きをどうするか、ボランティア同士でのいざこざなどもあるようです。

    また、ご遺体が見つかった安芸区の女子高校生のお話では、まだ捜索中の段階でSNSやインターネット等で色々と書かれたと、悲しいやるせない声も聞かれました。

    今の時代、SNSは大変便利なツールである反面、使いようによっては...という部分が大きいですね。

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    そして、現地取材で伊藤佳子記者が出会った、クルマの製造業をされているMさんにお電話を繋ぎました。Mさんはご自宅が浸水被害に遭われ、趣味で集めていたものやお気に入りの洋服、思い入れのある品々もダメになってしまったといいます。

    また、ご近所の皆さんで片付けをするも「いる」「いらない」の分別で、揉め事が起きて泣き出してしまう方がいらっしゃったそう。Mさんご自身も「気持ちの面もあってなかなかすぐには...」と心の内を明かしてくださいました。


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    かわって、銀座にある広島県のブランドショップ「TAU」に、西村志野記者がお邪魔しました。こちらでは募金箱も設置されています。

    被災地を応援しようと、都内にあるアンテナショップで買い物をした方もいらっしゃるのでは?この3連休、2割ほど多くお客様が訪れ、お買い物をされたそうです。

    スタッフの松村さんは「各メーカーさんの想いのこもった商品、私たちも協力体制でやっていきたい。みんなで力を合わせて広島を応援したい!ぜひお店へお越しください!」とお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』観光地、熱海復活、その奇跡とは?

    高度経済成長期には、新婚旅行や社員旅行でにぎわう一大観光地だった熱海。 バブル経済が崩壊後の2000年前後から街は衰退。 廃墟と化した大型ホテルが目立ち始め、1960年代には530万人いた宿泊者数も2011年には半分以下に。

    しかし、その時期を境にV字回復を果たし、今、熱海には再び多くの観光客が押し寄せています。 熱海復活の舞台裏を探りました。

    まず、お話を伺ったのは熱海市長 齊藤栄さん。

    市の取り組みとしてプロモーションに力を入れ、熱海の良いイメージを広めようと努力。ロケハンをしにくるADさんを積極的に迎える試み「ADさん、いらっしゃい」や、12年ほど前には古木化していた梅や桜を全面改修したことも大きく、功を奏したのではとのこと。

    続いて、東洋経済新報社から「熱海の奇跡~いかにして活気を取り戻したのか」を出版されたNPO法人「atamista」代表理事、株式会社 machimori代表の市来広一郎さんにもお話を伺いました。

    市来さんは、高校生だった20年くらい前、どんどん廃墟のようになっていく街を見ていて「どうにかしたい!」と考えていたといいます。地元・熱海の人こそが地元のファンになることが大事だと考え、熱海で出来る楽しみを発掘し企画・開催していったそうです。

    「V字回復と言われているけれども、これに甘んじていてはいけない。過去、大きなものに頼り切って衰退した。人も商売も小さくてもいいから地道に、これからどんどん熱海で起業してもらえたら」と語ってくださいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、林業大学校の開校のニュースです。

    2015年度以前は長野や静岡など全国で10校だったのが、17校にまで増加。 林業技術者の高齢化が進む中、こうした取り組みの結果、年平均3000人の新規従事者を確保できているそうです。

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    浜田敬子さんが語り下ろした今日の『オピニオン』、題して「自立した個人がチームを強くする」。

    浜田さんご自身が携わるビジネスインサイダージャパンの記事で、最近非常に反響があったという「広島県立安芸南高校サッカー部」のお話。

    サッカー部の3年生が主導で自主的に40人くらいのメンバーが集まって掃除隊を作り、いち早く被災地の片付けや土砂出しの作業をしたと話題になっています。

    今日はそんな安芸南高校サッカー部をまとめる畑監督のユニークな指導法を紹介。常日頃から整理整頓、他人に感謝する、自分で考えるなど、サッカーよりも大切なことがたくさんあるんだという指導をされているのだとか。

    「畑監督は、今回の件を聞いても何も驚いていなかった。普段からそう行動しているから、一人一人が自分で考えて、自立して行動することが出来る人間が育まれている。スポーツの意味を改めて考えさせられた。」と浜田さん。

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    『SAKIDORIスポーツ』では長谷川太 アナウンサーが、文化放送で実況を担当されていたサッカーW杯 フランス優勝を振り返り、フランスの選手育成方法と日本の状況についてもお伝えしました。

    フランスが暗黒時代だった過去から、1988年に設立されたクレールフォンテーヌ国立サッカー養成所とはどういうものなのか説明。

    今回大活躍だったエムバペ選手もこの学校を出ているんだそう!

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    『ニュースパレードアネックス』 今月24日、東京五輪 開催まで2年となる中、マスメディアを対象にした「施設見学ツアー」が行われました。

    工事が進められている競泳会場の「アクアティクスセンター」、カヌー・スプリント「カヌー・スラローム会場」、ボート会場の「海の森水上競技場」
    バレーボールなどが行われる「有明アリーナ」などを見学し帰ってきたばかりの石森則和 記者がレポート。

    担当者によると「ほぼ計画通り」とのことですが...、間に合うのか少し心配になる進捗状況です。

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    【今日の1曲】 MOTOR DRIVE/レベッカ

  • 第336回:西日本豪雨 被災地はいま

    今日は海の日。三連休の最終日ですね。

    SAKIDORI!は通常放送でした。お聴きくださった皆さん、ありがとうございます。


    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』

    西日本豪雨、捜索と復旧作業が続く被災地からの中継でした。

    住民や各地から集まったボランティアの前に立ちはだかるのは「猛暑」と「砂ぼこり」。

    広島市安芸区の災害ボランティアセンターから、伊藤佳子記者に現地の様子をレポートしてもらいました。

    現在も呉市の方への鉄道は運転見合わせになっていたり通行止めになっていたり、呉市・三原市の一部ではまだ断水も続いているということです。

    レポートに繋いだ時間は、ちょうど500人ほどの皆さんがボランティア活動に参加され、ちょうどバスに乗って帰ってきていた様子でしたね。

    こちらでボランティアセンターの運営や作業にあたっている広島修道大学の西村仁志先生にも、今日の土砂出しの作業のことなど伺いました。

    ボランティアには、県外から来てくださっている方も多いそうです。「ボランティアは善意でやることで、仕事ではない。水分をとる。休憩をとる。無理はしないこと!」と西村さん。

    また、ボランティアは自立して作業をするので、ただ行けばいいというわけでもありません。今後ボランティアを希望される方は、ホームページ等でどのような準備が必要なのか確認をしましょう。

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    続いて、お電話を繋いだのは日本防災士会理事の横山恭子さん。昨日、倉敷市真備町で活動されたとのことで、現地はゴミや感染症の問題、また家財が道を塞いで車がなかなか自由に行き来できない現状など伝えてくださいました。

    情報は日々更新されます。ボランティアに参加される方、どうぞこまめに市のホームページなどチェックをお願いします。


    16時台『きょうのナマチュウ』 LGBT、いわゆる性的マイノリティーの人たちが生きづらさを感じることなく普通に暮らせる制度作りが、このところ急ピッチで進められています。今日はその中で2つの動きをピックアップしてお伝えしました。

    1つ目は、2020年度からトランスジェンダーの学生を受け入れると発表したお茶の水女子大学の話題です。お茶の水女子大前で、西村志野記者がオープンキャンパスに来ていた学生さんにインタビュー。

    オープンキャンパスでも「トランスジェンダーの受け入れについて」のプリントが配布されたそうで、お話を聞いたほとんどの方が賛成・好意的な見方でしたが、「更衣室やトイレが一緒なのは抵抗がある」という声も聞かれました。

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    そして2つ目は東京・豊島区の話題。 今月9日、区議会の本会議で2つの請願「区営住宅へ同性パートナーの入居を可能にする請願」&「パートナー宣誓制度」が採択されました。

    スタジオにお招きしたのは、豊島区議会の石川大我議員です。

    今回採択された2つの請願の解説、採択された瞬間のお気持ち、そして今後条例化に向けての動きなどお話してくださいました。

    「カミングアウトのしやすい社会は必要。議会に対する請願・陳情、こうした制度を利用して声をあげていただきたいです。また議会だけでなく自治体の長が動くことは可能。皆さんの声があればやるよという自治体の長は多いと思う。」

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』でお伝えしたのは、世界的な海洋汚染が問題になっているマイクロプラスチックごみの話題。

    陸から遠く離れた大西洋で捕獲した深海魚の7割以上からプラスチックの微粒子が検出されたことがアイルランドの研究グループの調査で分かりました。 温暖化問題などと同様、真剣に全世界で対策を考えなければならない問題ではないでしょうか。

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    コメンテーターは健康社会学者の河合薫さん。今日の『オピニオン』テーマは「地球破滅」!

    昨年、ニューヨークマガジンが総力を挙げて特集した地球温暖化。地球温暖化が要因で実際に世界で起きている様々な事象や今後起こり得ることを挙げつつ、この温暖化の影響が弱者に与える影響も語ってくださいました。

    温暖化が進んだことで、栄養を摂れない飢餓の子供たちが8億人増えたとも言われているそうです。
    また、温暖化が1℃進むごとにGDPが平均1.2%減っており、今世紀の終わりまでに世界の一人当たりの所得が23%減る、これを止めるためには出来る限り、二酸化炭素排出を減らすことが重要であるというお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』では砂山圭大郎アナウンサーが、フェンシング の話題を取り上げました。フェンシング、世界ランキング16位以内に入った選手のことを「ランカー」と呼ぶのですが、現在日本選手は7人もいるんだそうです!

    今日は、砂山アナが一押しの「エペ」の見延和靖選手、「フルーレ」の西藤俊哉選手を紹介。

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    『ニュースパレードアネックス』 この時間も西日本を襲った豪雨の被災地からの中継をお届けしました。 一昨日、倉敷市真備町を取材した伊藤佳子記者がレポート。

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    水はひいていたものの、家から出した家財、この三連休で作業が進み、どんどん積み上がっていると言います。

    歩くと砂ぼこりで目がチカチカ。きつい匂いもあるとのこと。

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    家の被害も様々です。これから元の生活に戻ることを考えなくては...と言っても、住む場所が無い方は新しく住む場所を探さないといけない状況。まだまだ「元の生活に戻る」には時間がかかりそうだということでした。


    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』

    今日はお電話でのご出演。

    サッカー日本代表 柴崎岳選手と 真野恵里菜さんの結婚の話題を語って頂きました。


    【今日の1曲】 あー夏休み/TUBE

  • 第335回:西日本豪雨のためにできること

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「西日本豪雨の被災者のために、今、私たちができることは何なのか?」。

    西日本を中心とした豪雨で近畿地方から九州まで広い範囲に大雨特別警報が出されてから今日で1週間が経ちました。現在、全体でおよそ6000人が避難生活を余儀なくされており、明日からの3連休ボランティア活動で力になりたいと思っている方も多いはず。そこで今回は、「今、できる具体的でリアルなこと」をサキドリしました。

    ●被災地の状況は、刻一刻と変化。場所にもよってニーズも違うため、災害ボランティアセンターなどで最新情報を確認すること

    ●自治体判断だが、個人から個人への物資支援は控える

    ●ボランティア活動する場合は、ボランティア保険に加入し、適切な服装、道具を準備すること


    また、直接支援には行けないが・・・という方々に注目されているのが「代理寄付」。ふるさと納税の仕組みを利用し、被災地に支援を届けるというものです。

    実際に岡山県倉敷市と広島県に代理寄付を始めた茨城県境町の橋本町長にお話を伺うと、状況把握や復興に時間をとるべき現地の役場がふるさと納税の対応で終わってしまうのは問題とし、その手間だけでも負担して全国の善意が被災地に届けばとお話くださいました。



    『きょうのナマチュウ』は、「2018年夏、日よけで涼しく!」。

    この夏、どうやって暑さを乗り切ろう・・・なんて思ってらっしゃる方も多いと思います。そこで今回ご紹介するのが「フラクタル日よけ」と呼ばれる見た目も涼しい人工木陰です。

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    今日から16日まで「こもれびの下でウエルネス涼活」を開催している横浜の赤レンガ倉庫から細木美知代記者がレポート。

    この企画の代表理事・保さんによるとフラクタル日よけの他にも、実際に日よけを作る体験型ワークショップなど様々なイベントを実施。人工芝やハンモックなどを配置して、涼しさ以外にもリラックスできる空間作りがされています。

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    サーモカメラによると、フラクタル日よけのあるところとないところでは15度も気温が違うそうです! 暑くてやる気が出ない方、楽しく涼活できるこのイベントへぜひ足を運んでみてください。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀記者が伝えたニュースは「ウナギ、値上げ相次ぐ。外国産扱うチェーン店も」。

    ニホンウナギの稚魚の不漁を背景に、ウナギの価格を値上げする外食店が増えています。一部取引価格が前年の3倍近くまで跳ね上がり、ウナギを扱う老舗店でも400円ほど値上げに踏み切るなど、影響が出ています。土用の丑の日を前に、寂しいニュースでした。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「被災したら何も持たずにお逃げなさい!」。

    自然災害など「もしも」なことが起こったとき、あれもこれも持っていかなきゃ! と思うかもしれませんが、「まずは安全第一。何も持たずにお逃げなさい」という荻原さん。もし通帳などを無くしても本人確認でお金が下ろせることがありますし、他にも株券や保険証も電子管理されているので問題ないといいます。他にも、国や市から出る支援金などを紹介してくださいました。



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    『SAKIDORIスポーツ』で長谷川太アナウンサーが伝えたのは、「ロシアワールドカップ 決勝!フランス×クロアチア」。

    いよいよ日本時間15日深夜に行われる決勝! これまでの振り返りや見どころを紹介しました。



    『ニュースパレードアネックス』は、山本カオリ記者が参議院の定数を6増やす公職選挙法改正案、さらにはカジノ整備法案の今後について国会から伝えてもらいました。



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    『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。今回は鹿児島にある株式会社 財宝の有馬よし子さんから、ミネラルウォーター「天然アルカリ温泉水 財宝」をご紹介して頂きました。

    汗をかく夏、熱中症予防のために水分は欠かせません! そんなときにおすすめなのがこの「天然アルカリ温泉水 財宝」。携帯しやすく1本約48円というお得な価格、そして桜島のふもと地下1000mから湧き出す温泉水のため、飲みやすい軟水が特徴です。舌触りもなめらかでとってもおいしいですよ!

    今なら、500mlボトル25本入り1ケースが、半額以下の税別1200円というキャンペーンを実施中。フリーダイヤル0120-7777-40まで。



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!



  • 第334回:都市型災害に備えよう

    『ニュースオフサイド』地震、豪雨。洪水。都市型災害にどう備えればいいのか?

    今日は、東京などの都市で災害が起きた場合の"備え"をサキドリしました。

    先月、政府の地震調査委員会が公表した最新の地震予測地図の受け止め方について伺ったのは、東京大学地震研究所教授で地震予知研究センター長の平田直さん。

    今後30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率がゼロの地域は日本中どこにもなく、相対的に確率が低い地域も「日本の中では低い」だけであって、地球全体で見たら安全ではないため、耐震などの対策・準備をしておくことが大事だとのこと。

    続いて、地震が起こって堤防が壊れるなどした場合、起こる可能性がある「地震洪水」に警鐘を鳴らしている 「リバーフロント研究所」の技術参与、土屋信行さんに繋ぎました。

    東京での豪雨対策として、川と下水道で排水をしていますが、1時間に降る雨で言うと50ミリが限度と言われています。西日本豪雨は1時間に100~120ミリを記録。数字だけで考えても、東京にこれだけの雨が猛烈に降ると、排水が間に合いません。

    土屋さんは「自分が住んでいる所がどういうところなのか、ハザードマップを見て確認を!すべてのご家庭に配られています。 "避難"というと深刻な感じがするけれども、危ない土地ならば、雨が降ったら安全なお友達の家に遊びに行くなど、広域避難を心がける。共助のパイプを強くしよう!」とお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』 外出が難しいお年寄りらに 旅行をしたかのような気分を味わせてくれるツアーやサービスに今、注目が集まりつつあることをご存知ですか?

    新たな"旅行のかたち"、家にいながら旅行気分が味わえる"仮想旅行"を取り上げました。


    細木美知代記者は、VRを使った"仮想旅行"のサービスを提供している、元介護職員で東京大学先端科学技術研究センターの学術支援専門職員 登嶋健太さんのもとへ。

    手に持っているのが、VRゴーグルです!これを使って、細木記者は沖縄県竹富島へ仮想旅行に出かけました。

    登嶋さんによると、利用される方に人気なのは、行ったことのない場所よりも行ったことがある思い出の場所だそうです。「普通の人が見てもあんまり...というような、思い出の公園や桜の木などすごくローカルな場所が喜ばれる。」とおっしゃっていましたね。

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    かわって、自分のぬいぐるみに旅行をさせることで外出したような気分が味わえるツアーを全国各地で行っている会社、ウナギトラベルには西村志野記者が。

    ウナギトラベル社長、東園絵さんにお話を伺いました。うなぎが大好きで、自分でうなぎのぬいぐるみを作ってしまうほどの東さん。

    「ぬいぐるみは持ち主様にとって家族のような存在。プロフィールや性格、趣味、食べ物のアレルギーなど、ぬいぐるみの個性をきちんとリサーチしています!」とのこと。

    外国の方の利用も多く、日本の魅力を再発見できるようなツアーを今後も企画していきたいと熱く語ってくださいました。

    細木記者、西村記者、ふたりが「Column〜記者たちのオフマイク〜」にも詳しく書いてくれていますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、タイ洞窟救出 酸素減と水位上昇で前倒しというニュース。

    この洞窟は今後観光地とするとしていて、さらには映画化までも予定されているとか...。

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    木曜コメンテーターは精神科医で映画監督の和田秀樹さんです。

    今日の『オピニオン』では、「泣き寝入りでいいのか?医療被害者」と題して、和田さんが実際にカウンセリングをした方のお話から、どんなにこちらに勝つ要素が揃っていても医療被害で民事訴訟をおこしたところで、勝つことが難しいという現状をお話してくださいました。

    もう少し、医療被害に対する窓口や機関を設けるべきだと語り下ろし。

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    『SAKIDORIスポーツ』で松島茂アナウンサーが取り上げたのは「文化放送で中継する秋以降の大学駅伝」です。

    今年1月の箱根駅伝は、青山学院大学が4連覇を達成。今日は打倒青山学院の一番手候補、東洋大学の今に迫り、今シーズンのチームについて酒井監督に。

    そして、2年生の西山和弥選手、吉川洋次選手のインタビュー音声もお聞きいただきました。

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    『ニュースパレードアネックス』 西日本豪雨で地区全体の4分の1が浸水した、岡山県倉敷市真備町。 厳しい暑さのなか、真備町では多くの方が避難生活を余儀なくされています。

    避難生活で大きな問題となるのが、トイレですね。真備町の要請を受け、2カ所の避難所でトイレトレーラー「みんな元気になるトイレ」が出動!

    この活動をすすめている、「助けあいジャパン」共同代表の石川淳哉さんのお話を交えて、伊藤佳子記者が伝えてくれました。

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』は、「赤い鳥」創刊100周年を記念したイベントをご紹介!

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  • 第333回:遺骨はどこへ行く?

    今日最初のコーナー『ニュースオフサイド』で取り上げたのは、オウム真理教・松本智津夫元死刑囚の遺骨引き渡しをめぐる問題。

    法務省はおととい、松本元死刑囚の遺体を火葬したうえで、遺骨を東京拘置所に戻しました。

    遺骨をめぐっては遺族間の対立があり、引き渡し先の調整が続いています。

    そして今日、松本智津夫元死刑囚の四女の代理人である滝本太郎弁護士が、東京地裁の司法記者クラブで開いた会見。

    会見の模様を取材中の細木美知代記者、西村志野記者に繋いで伝えてもらいました。

    遺体に関する経緯の説明からスタートした会見、今後遺骨はパウダー化し、太平洋へ散骨というかたちを考えており、費用を国に負担してもらいたいと訴えたということです。散骨することで遺骨の安置場所が定まらないため、信者の聖地になるなどの恐れがなくなるという考え。

    お電話を繋いだのは松本智津夫元死刑囚の三女、松本麗華さん。

    一連の流れや報道は、麗華さんには「不可解」の一言。当局は親族間の話し合いを終えるようにと麗華さん側にも伝えているということで、家族が経験していることなどから考えても、ずれが大きく驚いているとのことです。

    「父が亡くなってまだ数日しか経っていない。遺骨の取り合いみたいになって、父をお金儲けに利用するつもりもないのにそういうような報道がなされていて非常につらい。」と涙ながらにお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』では、「赤坂自民亭」と呼ばれる懇親会での写真が波紋を広げる中、自民党総裁選挙の行方についてサキドリしました。

    国会審議、会期末が今月22日に迫る中、与野党の攻防がヤマ場を迎えている国会から、奥山拓也キャップのレポート。

    そして、「赤坂自民亭」の何が問題なのかを時系列などを整理して、竹田有里記者に伝えてもらいました。

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    そして、安倍総理は今日、西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山県を訪問。

    政治アナリストの伊藤惇夫さんにもお話を伺いました。

    「赤坂自民亭」については「感覚的に麻痺しているというか、派閥でやるならまだ分かるけれど、幼児化してるのでは」。

    安倍3選が揺らぐということについては「政界は一寸先は闇。安倍さんの信頼感は損なわれている。森・加計、誰も納得していない。また不信感をもたせるようなことが出てくるとなったらどうなるか。」との見方を示してくださいました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、あまりおもてだって話題に上りませんが、市町村などが手掛ける水道事業を広域化する水道法改正案が衆議院本会議で可決、参議院へ送られたというニュースをピックアップ。

    水道事業の経営を効率化し、水道管の老朽化対策などを急ぐということなのですが、世界の主要都市部での水道事業を見てみても、民営化した後、水道料金が何倍にも跳ね上がり、結局、再公営化する事例が多いそうです。

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    コメンテーターは文筆家の古谷経衡さんです。

    今日の『オピニオン』テーマは「暑さ対策を先人から学ぼうというウソ!」。

    江戸時代の人に学んで、打ち水、緑のカーテン、涼をとるために金魚...などこの季節になるとよく聞く話ですが、「こういうのは全部ウソですよ!」というお話でした。

    というのも江戸時代は小氷紀で、今の東京よりもだいたい2度ほど低く、冬は普通に雪が積もり、品川で2mもの降雪を記録した文献も残っています。

    そのため、小氷期ならばこのような暑さ対策でも効果的だっただろうけれども、現代はそうじゃない。命の危険に繋がることもあるので、無理せず時代に合った暑さ対策としてエアコンを使いましょうと語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』で槙嶋範彦 アナウンサーが取り上げたのは高校野球!

    スタジオにスポーツライターの大利実さんをお迎えし、横浜、東海大相模など神奈川県の強豪校の監督に迫りました。

    大利さんのご本、「激戦 神奈川高校野球 新時代を戦う監督たち」が株式会社インプレスから発売中です。こちらもぜひお手に取ってお読みください。

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    『ニュースパレードアネックス』 落語家の桂歌丸さんが今月2日、慢性閉塞性肺疾患のため81歳で亡くなり、横浜市の妙蓮寺で今日、告別式が執り行われました。

    関係者1000人、ファンの方1500人もの人が集まったお別れの会。

    吉田涙子記者のレポートにあったように、林家木久扇さんが生前の思い出エピソードを披露したりと、あたたかく和やかな会だったとのこと。


    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、豪雨災害から自分の命を守る医学的テクニックを教えてくださいました!

    人間の両手は命を守る本能が凝縮されていて、無意識のうちに何かを掴んで命を守ろうとします。 荷物は手に持たず、リュックで背負いましょう。 普段からリュックに必要なものを入れて玄関に近いところに置いておきましょう。


    【今日の1曲】 ロケット・マン/エルトン・ジョン

  • 第332回:「買い物弱者」を救うには

    サブキャスター竹田有里さんが、地元である岡山県の取材から帰って来ました。

    今日の『ニュースオフサイド』でも、平成30年7月豪雨の続報、そして車で避難した際の対処法について学びました。

    まずはこれまでの被害状況を、気象予報士でもある佐藤圭一 記が整理。今日は四国も梅雨明けとなりましたが、天気予報で晴れマークがついていても油断大敵で、急なゲリラ豪雨なども注意が必要だと解説してくれました。
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    お電話を繋いだのは、現地で救援活動をされている日本防災士岡山県支部 防災士 彦坂勝則さん。

    避難をする場所は大抵が体育館などでエアコンなどもなく、非常に暑く、なかなか寝付けない状態。汚水が混ざった砂ぼこりが舞い、衛生面で心配されるがマスクも足りないなど、被災地の様子を伝えてくださいました。

    被災地の一部では、ボランティア募集も始まっています。 全国社会福祉協議会のホームページから「災害ボランティア情報」を検索して新着情報を確認してみてください。

    また、広島県社会福祉協議会は「できれば個人の方はスコップを、企業の方は可能なら高圧洗浄機を持ってきてほしい」ということです。

    今回の豪雨災害でも、水没して動かなくなっている車や土砂で流された車が多数見られました。

    このような豪雨災害時の車での避難について、JAF関東本部ロードサービス部受付指令室 石津達也さんにお話を伺いました。

    最近の車は電気制御が弱点となり、水に弱い。もしも水没といった危機的状況に見舞われた場合、速やかにシートベルトを外し、ドアを開ける。ドアが開かない時にはパワーウインドウを開ける、もしくは脱出用ハンマーで割るなどして脱出を。フロントガラスは割ろうとしてもフィルムが貼られており、出られないそうです。


    『きょうのナマチュウ』では、買い物をするのが困難な人たち、中でも食料品や生活必需品の買い物に困る人を指す言葉「買い物弱者」、その実態、そして解決策を探りました。


    中村学園大学 栄養科学部 フード・マネジメント学科教授 薬師寺哲郎さんに「買い物弱者」の現状について伺ったところ、「買い物弱者」は過疎化が進む山間部だけではなく、都市部ではご近所などのコミュニティ機能が弱体化し、孤立した高齢者が多いなどの要因からも、一貫して増加傾向とのこと。

    薬師寺教授は「買い物に行けないせいで自分が食べたいもの、必要な栄養素が摂れないため、健康寿命に関わってくるし、買い物はその行動自体が元気を保つために必要なこと。」だとお話してくださいました。

    この問題を解決しようと2012年徳島県で設立されたのが「移動スーパー とくし丸」です。 補助金なしで地元スーパーとの共存を図りながら「買い物弱者」を救うシステムと言えるこの「とくし丸」について、株式会社とくし丸の荒川伸太郎さんにお話を伺いました。

    「来てね!」と言われている顧客のもとを週2回ほどまわり、その日向かうルートの顧客の好みや要望に合った商品をトラックに載せて向かうのだそうです。

    400品目・1200点の商品、もちろん冷蔵庫も付いていますので、生鮮品もおさえています。お客様は9割以上が70~80代の女性で、定期的に同じ家や同じ場所に通うことでちょっとした異変に気付けたり、地域の見守り隊としての役目も担っているということでした。

    現在38都道府県で稼働していますが、今日は、東京都内を走る「とくし丸」の販売車に、西村志野記者が同行させていただきました。販売パートナーの佐藤宏さんは「毎日たくさんのお友達と会っている感じで楽しい!」と話されていましたね。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、お茶の水女子大がトランスジェンダーの学生受け入れ発表のニュース。

    2020年4月から受け入れる方針だということです。国内の女子大で受け入れを決めたのは初めて。 多様性の尊重を受け、複数の女子大でも受け入れ検討が進められています。

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    火曜コメンテーター、俳優の石田純一さんが語り下ろした『オピニオン』テーマは「強制不妊、国は過ちを認めないのか」。

    取り上げたのは「不良な子孫の出生を防止する」ため1948年に制定された旧優生保護法下で不妊手術を強制された問題。政府は「当時は適法だった」と主張。

    その政府もやっと重い腰をあげ、実態調査を行うとしていますが「少なくとも過ちから22年が経ってしまっている。国が主導し解明、救済の対応を!」と訴えました。

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    『SAKIDORIスポーツ』では飯塚治アナウンサーがメットライフドームから、「2018オールスターゲーム」の見どころを、今夜の「ライオンズナイター」解説を務めて下さる 山崎裕之さんと共にお伝えしました。

    ファン投票で、中日・松坂、巨人・上原、ヤクルト・青木というベテラン勢も選出されていますし、若手では巨人の岡本、西武の森が楽しみだとのこと!

    「2018オールスターゲーム」は今週末です。


    『ニュースパレードアネックス』 西日本を襲った記録的な豪雨。 高梁川と 小田川の氾濫でおよそ4000世帯が浸水した地域、岡山県倉敷市の真備町を取材した竹田有里記者が、真備町で見てきたもの・感じたことなどをレポートしてくれました。

    伝えたかったことを「Column〜記者たちのオフマイク〜」にもまとめてくれていますので、そちらもぜひお読みください。


    【今日の1曲】 オジー自慢のオリオンビール(エイサー・バージョン)/BEGIN

  • 第331回:「平成30年7月豪雨」

    『ニュースオフサイド』  西日本を襲い甚大な被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。

    気象庁は今日、九州北部、中国、近畿地方などが梅雨明けしたと発表。猛暑の中、捜索活動や復旧作業が続く被災地を結んでお伝えしました。

    岡山県倉敷市で取材中の竹田有里 記者は真備町からのレポート。

    32℃という暑さ、水はひいたものの泥が乾いて砂ぼこりが上がっている現地の様子、電気・ガス・水道などのライフラインの現状、患者約300人が取り残され、自衛隊による救助が終わったまび記念病院についてなど伝えてもらいました。

    つづいて広島、愛媛、岐阜の様子をお伝えしたのは気象予報士の佐藤圭一記者。

    日本防災士会広島県支部 宮永正稔 事務局長には、現在の広島市の状況、4年前にも広島市で起きた豪雨災害の教訓が生かされた部分などお話を伺いました。

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    『きょうのナマチュウ』 オウム真理教の松本智津夫元死刑囚の遺骨はどこへ。

    遺骨の引き渡しについて、松本元死刑囚が死刑執行直前、四女に渡すよう伝えていたことから、その意向に基づき引き渡すまでの間、拘置所で保管することにしています。 ただ、松本元死刑囚の妻らほかの親族も引き渡しを求めており、引き渡しの日取りなどは決まっていません。

    誰がどんな手順で引き取ることになるのでしょうか?

    元刑務官でノンフィクション作家の坂本敏夫さんに、死刑が執行された後の基本的な手順と今回の松本元死刑囚のケースについて伺いました。

    坂本さんの経験上、死刑が執行された場合、ご家族は遺体を引き取らない場合もよくあると言います。家族も事件を起こされたことで被害を受けており、縁を切りたい人が多く、その場合、1年間は拘置所で遺骨を預かりますが、その後、無縁仏として合葬という形になります。

    本来誰が引き取るかは家族間での話し合いに委ねられるものの、今回の松本元死刑囚のケースは本人の意向もあることだし、教団が活発化するなどの恐れも加味して、四女に引きとってもらうのが一番無難だろうとのこと。

    西村志野記者は、松本元死刑囚の遺骨が保管されている東京拘置所の動き、四女の代理人の滝本弁護士が「当面遺骨は拘置所へ」と示していること、日本脱カルト協会理事「オウム真理教家族の会」代表 永岡さんは「最後の最後、嘘をつく必要がない場面で四女を指名したことからも、松本元死刑囚は病気のふりをしていた詐病だと確信した」というお話を整理して伝えてくれました。

    写真を見ても、西村さんの後方にある正門前、30人ほどの報道陣が見えますね。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、先週火曜日にもお伝えしたタイ北部の洞窟で救出が進む地元サッカーチームの少年たちの続報です。

    今日までにタイ海軍と地元当局が、潜水による救助活動を開始。4人が救出されていますが、泳ぎに長けていない少年たちに空気ボンベの使い方を教えての救助活動、一人当たりかなりの時間がかかっているとのこと。

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    コメンテーターは政治学者の姜尚中さんです。今日の『オピニオン』のテーマは「オウムの謎に迫る」。

    バブルの80年代、そして90年代、ハルマゲドンやノストラダムスの大予言など、20世紀を迎えるのに皆が普通では考えられないようなことに飛びついてしまいそうな危うさがあったと姜尚中さん。

    その当時の様々な社会の背景がオウムを生み出したことは事実だと振り返りながら、「小さなヨガ団体のようなところから始まったオウム真理教が、なぜこれほどまでに信者をひきつけ、駆り立て、ここまでの大きな団体になっていったのか?」ということに目を向けなければ、悲劇は繰り返されるかもしれないと、謎を追及することの大切さを語り下ろしてくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』では砂山圭大郎アナウンサーが、レスリングの話題をお伝えしました。

    レスリングの世界選手権代表を決めるプレーオフが7日、埼玉で行われ、女子50キロ級は昨年の世界選手権48キロ級女王で全日本選抜選手権優勝の須崎優衣選手が昨年の全日本選手権覇者の入江ゆき選手に6―4で勝ち、代表入りを果たしています。

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    『ニュースパレードアネックス』15時台の『ニュースオフサイド』でもお伝えしましたが、西日本を襲った豪雨、犠牲者の数が増えているほか、いまだ安否が分からない人もいます。

    岡山県倉敷市で取材中の竹田有里記者に再び繋ぎ、農作物への影響、真備にあるクリニックから、災害が起きた当日の様子をクリニックの院長の声、現在消防と自衛隊が協力して一軒一軒の家を確認して回っている状況など伝えてもらいました。


    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』では、"新しい地図"がパラスポーツ応援チャリティソング「雨あがりのステップ」の売上2,300万6,214円を全額寄付した贈呈式の様子と、そのなかで香取慎吾さんが話されたコメントを抜粋してご紹介しました。

    そして、仲間由紀恵さんが双子の男の子を出産したことについても。

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    【今日の1曲】 君に、胸キュン。/YMO

  • 第330回:松本智津夫死刑囚の刑執行

    今日の『ニュースオフサイド』、『きょうのナマチュウ』と通じてお送りしたのは、「松本智津夫死刑囚ら死刑執行。オウム真理教事件とは何だったのか」。


    麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚と元幹部7人の刑が、今日執行されました。オウム真理教 被害対策弁護団 事務局長の小野毅さんは、「最後まで死刑は松本智津夫死刑囚だけでいいと感じていた。道連れのような結果にショックを受けている」と述べました。また、東京拘置所で一度だけ診察したという精神科医で作家の加賀乙彦さんは、罪は許さないとした上で、公判の後半から言動がおかしくなった松本智津夫死刑囚の病気を治療し、ちゃんと真実を話してほしかったがその機会が永遠に奪われたことに悔しさを感じているようでした。

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    "なぜ、死刑執行が今日だったのか"、不思議に感じている方も多いと思いますが、元刑務官でノンフィクション作家の坂本敏夫さん曰く、執行は随分前から決まっていて用意周到に準備されていたものと予測、残る死刑囚6名の今後についてもお話頂きました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、石川真紀記者が、オウム真理教以外の最新ニュースをお伝えしました。

    取り上げたのは、松戸女児殺害事件の被告に判決、タイの洞窟救助でダイバー1名死亡、米中貿易摩擦の3つです。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「火災保険を見直しなさい」。

    火災保険と聞くと、「火事になったときに保障してくれるものでは?」と思いがちですが、実は、保険によっては水災、風災など自然災害に対応しているものも多いといいます。来年から保険料が上がるため、その前に保険を見直し、まとめて保険料を支払うとお得になるそうです。ちなみに火災保険は10年分まとめて支払うことができ、その場合、8.2年分の金額で済むんだとか。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、土井悠平アナウンサーが語る「野球のトラッキングシステムとデータから推測するペナントレースの展望 」。



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    『ニュースパレードアネックス』は、岡田紀子記者が、西日本を中心に記録的大雨となっている最新の気象情報とその被害についてお伝えしました。

    福岡・佐賀・長崎の3県に大雨特別警報が出されました。8日まで雨は続く予報です。危険を感じたらすぐに避難をしてほしいと思います。



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    『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。今回は、時代の最先端を行くビジネスマンに話を伺う「一美が訊く」。

    株式会社R-Project代表取締役・丹埜倫さんにインタビュー、事業内容や今後の目標、可能性の見出し方などを伺いました。



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!


  • 第329回:文科省局長、逮捕

    『ニュースオフサイド』テーマ「見返りは息子の合格。文科省の現職局長を逮捕。」

    文科省局長が受託収賄容疑で逮捕された事件、国の教育行政を担う文科省の幹部が逮捕されたことが今後どのような影響を及ぼすのか、フカボリしました。

    まずは、この事件の経緯を細木美知代記者が整理。さらに放送前に東京医科大学のキャンパスがある西新宿で学生の声を聞いてきました。ほとんどの学生に断られ、「うんざりしてるんだろうな...」と感じたと細木記者。

    それでも3人ほどお話を聞けたそうで「悲しい」「学校側の誰がやったのか気になる」「不信感」などの声が。

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    今回の事件について、お電話を繋いだのは、文部科学省OBで『文部科学省は解体せよ』の著者、有元秀文さん。

    有元さんは佐野容疑者との面識はないとのことですが、「文科省の職員はほとんどの人がみんな真面目。でも、権力を持って思い上がったり勘違いしたりしてしまう一部の人が居る。今回の事件は恐らく内部告発だと思われる。関係する部署はすべて家宅捜索して同じような不正がないかを調査すること。徹底的にやらないとダメ!」とお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』今年で開館11年目の鉄道博物館。今日、新館がオープンしたということで、その新館からの生中継と、2020年に走り出す新型新幹線の魅力もサキドリしました。

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    鉄道博物館・新館から、レポートを届けてくれたのは西村志野記者。

    オープン初日の今日は開館前から500名もの人が列を作っていました。平日ですが、大賑わい!

    鉄道の『仕事』『歴史』『未来』をテーマとした3つの展示ゾーンが設けられています。

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    2階で体験したのは「未来ステーション」。

    機械で自分の写真を取り込んで自分のアバターを作成、モニターの中で「未来の鉄道」を疑似体験できるという展示です。この頭に新幹線をかぶっているキャラクターが西村記者(^^)

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    ほかにも時代ごとの切符や改札など日本の鉄道史を紹介しているコーナーや、4階にはレストランも!新幹線を眺めながらご飯が食べられます。人気は「ハチクマライス」だと紹介してくれました。


    かわって、JR東海が今、開発を進めている東海道新幹線の新型車両「N700S」のお話へ。

    この「N700S」は、どのような機能を備えた新幹線なのでしょうか?

    『超・新幹線が日本を変える』などの著書がある、 鉄道評論家の川島令三さんにお話を伺いました。

    車両を軽量化したことで線路への負担も減り、軽いことで列車の運転に必要になる電気量も減らせるため、その分、電源コンセントが全席設置可能に!

    また、車両の防犯カメラで捉えた鮮明な画像をリアルタイムで地上へ送信でき、セキュリティ対策も向上。

    これまで一番後ろの車両は揺れが強かったが、車両の揺れも軽減されているとのことです。すごい!「N700S」は2020年度の営業運転開始を目指しています。楽しみですね!


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「アメリカ・シアトルでプラスチック製ストロー禁止に」というニュース。

    アメリカのワシントン州シアトルで、地球環境を保護しようと飲食店などでプラスチック製の使い捨てストローやフォーク、ナイフなどの提供を禁じる条例が今月から施行されました。

    条例ではおよそ5000店舗が対象となり、違反した場合には日本円でおよそ2万8000円の罰金が科されます。

    一人当たりのプラスチックごみ廃棄量が、アメリカに次いで2位の日本も考えていかなければいけない問題です。昨日のSAKIDORI!でも触れた「エシカル」に通ずることですね。

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    木曜コメンテーターは精神科医で映画監督の和田秀樹さんです。

    今日の『オピニオン』で語り下ろしたのは「自分が高齢になるということ」。

    認知症医療の第一人者であり、昨年10月、自身も認知症であることを公表した精神科医の長谷川和夫先生(89)が「認知症はそんなに怖いものではない」と伝えるための講演をしているそうです。

    和田さんは「年を取って人に面倒になることをすごく悪いことのように捉えがちだけど、必要以上の不安感を持たなくてもいい。"出来なくなってしまったこと"をフォーカスするのではなく、"出来ること"をフォーカスしてみよう。備えあれば憂いなしで、認知症になってしまった時のことを考えてみることも大事!」とお話してくださいました。

    和田さんのご本「自分が高齢になるということ (WIDE SHINSHO)」は新講社から発売中です。こちらも参考になさってみてください。

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    『SAKIDORIスポーツ』では高橋将市 アナウンサーが、今日午前に帰国した西野ジャパンについてお伝えしました。

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    帰国会見には日本サッカー協会の田嶋会長、西野監督、長谷部主将の3人が出席。

    田嶋会長から「監督をお願いする時に、西野さんから『結果がどうであれ、この大会で終わるから』と言われ、約束した。その約束はしっかり守りたい。」とあったように、西野監督は代表監督をこれで退任することになりました。

    選手たちに「ベルギー戦で倒れた芝生の感触、見上げた空の色は忘れるなと言った。」という西野さんの言葉に、1番グッと来たという将市さん。

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    『ニュースパレードアネックス』 東日本から西日本では大気の状態が非常に不安定となり、今週日曜日頃にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、気象庁は土砂災害に厳重に警戒するよう呼び掛けています。 気象予報士の伊藤佳子記者が大雨の原因と今後の見通しなどを解説!

    豪雨、河川の氾濫、雷もですが、突風にも注意してください。そして自治体からの情報ももちろんですが、自分の頭を働かせて、危険を感じたら自分で判断して明るいうちに避難を心がけましょう。

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』でご紹介したのは、上野にある国立科学博物館で、来週13日から始まる特別展でした。

    俳優の香川照之さんのパンチのあるポスター(笑)

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    【今日の1曲】いまのキミはピカピカに光って/斉藤哲夫

  • 第328回:

    『ニュースオフサイド』ポンペオ国務長官、北朝鮮訪問へ。

    歴史的な米朝首脳会談からすでに3週間。ポンペオ長官は「完全非核化」の実現に向け、その方法や期限など具体策について協議するものとみられます。

    今日は米朝首脳会談以降、進展が見えない米朝関係について取り上げました。

    まず今日までの間に起きた北朝鮮の動きについて、清水克彦デスクが解説。

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    北朝鮮政治がご専門の慶應義塾大学 磯崎敦仁准教授に竹田有里記者がお話を伺いました。

    「過去の過程からどうしても北朝鮮のことが疑わしく思えてしまうものだが、本気で非核化する心づもりはあると思う。だからアメリカもきちんと完全なる核放棄にこだわること。拉致問題を抱える日本としては、北朝鮮と会い、お互いの主張を伝えることは必要だが、最初からこちらが北朝鮮に乗り込む形ではなく、信頼を築き上げる一歩が大切だ。」との見方。

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    お電話を繋いだのは、アメリカ現代政治がご専門の上智大学 前嶋和弘教授。「明日からのポンペオ長官の訪朝、北の事務方も動いて、これからが本格化。進展があれば2回目の米朝首脳会談が9月にニューヨークで開かれる可能性もありうる。トランプ大統領としては中間選挙に向け、ちょうどいい燃料投下になり、PR出来る良いチャンスとなる。」とお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』 若い人ほど「死ぬのがとても怖い」と感じていることが経済産業省の調査で分かりました。 そこで今日は、死を気軽に語り合う"デスカフェ"、欧米ではすでに定着しているというこのイベントが、日本でも定着するのかサキドリました。

    細木美知代記者がデスカフェの現状を整理。

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    デスカフェには基本ルールが決められていて、「参加者の心得5カ条」 というものがあります。

    ①一人ひとりが自由に自分の考えを表現できるようにする。

    ②自分一人がしゃべりすぎないようにする。

    ③カウンセリングや悩み相談の場にならないようにする。

    ④死に方や自殺につながる話はしない。

    ⑤デスカフェで出たエピソードはその場かぎりとし、 SNSに書いたりしない。などなど。

    実際にデスカフェを開催している「ライフネット東京」の事務所には西村志野記者がお邪魔しました。

    お話をしてくださったのは、「ライフネット東京」の小平知賀子代表です。

    20代~70代と幅広い年代の方が参加されているというデスカフェ。死に漠然と不安や疑問を抱えている方、身近な人の病気や死別を体験された方、生きる意味を見出せない方など、参加されている人の背景は実に様々なんですね。

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    続いて、お電話を繋いだのは、静岡市で開かれている「死生学カフェ」の世話人代表で、静岡大学教授の竹之内裕文さん。死はタブーと見なしてしまいがちですが、死と共に生きることを学ぶのが「死生学」だとのこと。

    竹之内さんは、ホスピスのお医者様との出会いで看取りについて考えるようになったことと、スウェーデンに住んでいた時に感じた対話の重要性から、この「死生学カフェ」開催に行きつきました。

    今の時代、ライフスタイルが多様化しているように、「死のかたち」や「死の受け止め方」も多様化しています。自分の状況や価値観で選ばなくちゃならないけれども、それはすごく難しい問題ですよね。日本でもデスカフェが徐々に広がりを見せているのは、こういった理由があるのではないかとお話してくださった竹之内さんでした。



    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、高級志向は男性ホルモンが影響しているという研究結果について。

    アメリカ・ペンシルベニア大学の研究で、男性が高級ブランドの車や時計、服などを購入するのはテストステロンが影響していると発表しました。 「人間以外の動物も繁殖期にテストステロンが増え、競争相手などに自身の環境適応力を誇示するのと似ている」そうです。

    皆さんの周りで高級ブランド志向の人は、テストステロンが多いのかもしれません!?

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    水曜コメンテーターはマルチリンガルタレントの堀口ミイナさんです。語り下ろした今日の『オピニオン』題して「部活、変わっていくのか?~堀口ミイナ、実は部活ニガテだってよ~」。

    1960年代頃から、必修クラブ活動としてスタートした歴史がある部活動。最近では、「中学生になったら部活をやるのが当たり前!」ではなくなってきていたり、32都道府県で週2回は部活休みを設ける・平日は2時間までなど、部活に熱中しすぎることで生徒にも先生にも過度な負担にならないようにする動きがあります。

    転校が多かったミイナさんは学生時代、クラスに馴染もうとするあまり、無理して陸上部に所属していた頃を思い返し、「なんであの時、もっと他にもやりたいこと色々あったのに、自由に選ばなかったんだろうと今になって思う。今の時代、もう部活にこだわる必要はない。本当にやりたいことをやるべき。自分で探して、地域のコミュニティなどに参加してみたりするのもいいのではないか。」と語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は飯塚治アナウンサーが担当。

    2018FIFAワールドカップロシア ベスト8が出そろったということで、これまでの振り返りとこれから注目の対戦についてお伝えしました。日本は敗退してしまいましたが、これからまだまだスゴイ戦いが残っています!

    準決勝は日本時間の6日金曜の夜からスタート!

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    『ニュースパレードアネックス』 今日から品川のホテルで、エシカルサミット「エシカル2018」が始まりました。 ひとつしかない地球で共存する我々にとって、「エシカル」について考えておくことが大事です。

    さっきからエシカル、エシカル言ってますけど、エシカルっていったい何!?状態のスタジオがこちら。

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    このあと吉田涙子記者がきちんと「エシカル」の重要性について解説してくれました。

    文化放送では月曜~金曜の朝5時13分頃から1分間、エシカルの情報をお伝えしている「エシカル・レポート」が絶賛放送中です。ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!

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    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、誰でもできる夏バテ予防法を伝授!

    ・食事中に水分を摂り過ぎない。

    ・よく噛む。

    ・食事中はわざとボケーッとする。

    他にも日の出が早い夏だけは、30分早起きするとダルさが消えるそうです。20分ほどのお昼寝も午後の夏バテには効果的。


    【今日の1曲】 Born to Be Wild ~ワイルドで行こう/ステッペンウルフ 

  • 第327回:惜敗・・・

    さすがに今日は寝不足の方、多いのではないでしょうか?

    今朝、3時から行われたサッカーW杯・ロシア大会の日本対ベルギー戦で、日本は後半、原口と乾が相次いでシュートを決め、2点をリード。 しかし、その後同点に追いつかれ、後半ロスタイムに勝ち越しのゴールを許し、試合終了となりました。

    日本代表は惜しくもベルギーに敗れベスト8入りは逃がしましたが、健闘をたたえる声が続々とあがっています。

    今日の『ニュースオフサイド』、夢を見させてくれた日本代表の戦いについて。

    まずお電話を繋いだ、現地ロシアにいるスポーツライター了戒美子さんは「2-0になった時点でこの試合を決めに行くのかどうしたいのかという部分が曖昧だったかもしれない。西野さんの2-2に追いつかれてしまった時の表情、「あー、やられた!!」というあんな顔はこの大会で初めて見た。日本代表はチームワークよく、みんなが一緒にチーム作り上げるっていうのが良い方向にいったと思う。」とお話してくださいました。

    スポーツライターの二宮寿朗さんは「爽快感・納得感のある試合だった。ベルギー相手に日本の良さを出してよくやれた。1段階も2段階も進めたと思う。最終的にベルギーの高さを使った戦い方を抑え込めなかった日本は、2点を守り切るのか3点目を狙いに行くのか、うまく加点できそうにないなら高さを入れて対応するなど、もう少しシフトしても良かったかもしれない。」と解説。

    さらに本多圭佑選手の物真似でお馴染み、タレントのじゅんいちダビッドソンさんにもお話伺いました!番組の企画とはいえ、ベルギー戦をベルギー大使館というアウェーで観戦したじゅんいちダビッドソンさん。ベルギーの皆さんはとてもフレンドリーだったそうです。

    代表からの引退を示唆した本田選手にかけたい言葉を伺ったところ「もしサプライズありなら、僕と一緒にM-1に出ましょう!」とのこと。本田選手のネタは今後も続けていくということで「"伸びしろ"のように、本田選手が実際には言ってないセリフを今後もでっち上げていきたい。」とお話してくださいました(^^)


    続いて『きょうのナマチュウ』

    国より厳しい東京都の受動喫煙防止条例成立を受け、今後たばこの規制はどうなっていくのか?

    禁煙を推進する人、そして喫煙家双方の意見を聞いて考えました。

    東京都の受動喫煙防止条例、国の健康増進法改正案と比較してどのようなものなのか、佐藤圭一記者が説明。

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    西村志野記者は、街の人たちが今回の条例をどう思っているのか有楽町で調査してきました。

    「二時間、居酒屋に居るだけでもたばこの匂いがベッタリだったので、ありがたい」「子供連れにも嬉しい」という賛成派、「自由に吸わせて」「昔吸っていたので吸いたい人の気持ちも分かる」などの反対派。まさに賛否両論でしたね。

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    禁煙推進としてお話を伺ったのは、完全禁煙のおいしい飲食店検索サイト、ミシュランならぬ「ケムラン」を開設した大阪医科大学研究支援センター准教授の伊藤ゆりさん。

    伊藤さんはもともとがん予防を研究するお仕事柄、誰もが受動喫煙の害にさらされない社会を目指したいという考えを持っていたこと、完全禁煙を貫いている飲食店を少しでも支援出来たらという思いから、この「ケムラン」を立ち上げたといいます。

    禁煙にしたお店の聞き取りでは、禁煙にしたことで家族連れや女性のお客様が増えたり、喫煙者も「店内が禁煙なら仕方ない」と思い切り外で吸えるということで逆に喜ばれているとか。

    一方、「喫煙は文化だ!」と2011年6月に喫煙文化研究会なる団体が発足しました。

    呼びかけ人のお一人、ジャーナリストの二木啓孝さんは「私自身は分煙派!喫煙を取り巻く文化とか社会を一挙に取り除くのはちょっと待ってよ!ということで、禁煙の流れには総論、賛成。でも、自主的にお店に禁煙・分煙・喫煙というワッペンを貼るなどしている、お店のそれぞれの自主性なんかも失われてしまう。ちょっと組み立て方が強引なんじゃないかと思う。」とおっしゃっていました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、タイ北部の洞窟で行方不明になっていた少年ら13人が無事発見されたというニュース。

    13人は洞窟探検に出かけたところ、大雨による洞窟内の増水で出られなくなっていました。 行方不明になってから10日目の生存確認ということです。

    気温が低すぎなかったこと・飲み水が確保できたこと・体力が減らないように横になって過ごしたこと・13人の統率が、今回無事だった要因だそう。

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    コメンテーターは俳優の石田純一さん『オピニオン』

    テーマは「これがサッカーだ!これが世界だ!これがW杯だ!」
    日本代表の戦いはベルギー戦に限らず素晴らしく、面白かったし、チームが一体化して日本中の方に勇気をくれたと石田さん。

    でもここで振り返ってみたいのが、決勝トーナメント進出をかけたポーランド戦。球回しを始めてしまった日本の姿はショックだった、こういうことはサッカーにはよくあることだとしながらも、「日本の誇るべき姿」というべき何かを失くしてしまったんじゃないかと心配になったと、サッカー愛が強すぎるあまり、あえての苦言を呈しました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は槙嶋範彦アナウンサー!

    東京五輪出場をかける男子バスケットボール日本代表について、元バスケットボール選手で中京大学スポーツ科学部の松藤貴秋さんのお話を交えながらお伝えしました。

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    『ニュースパレードアネックス』 LGBT=性的マイノリティへの理解や制度設計が進む中、東京・豊島区では、昨日と今日、総務委員会で2つの制度が採択されました。豊島区議会を取材した伊藤佳子記者が採択された2つの制度について、豊島区議会議員の石川大我さんの声を交えてお伝えしました。

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    【今日の1曲】 もう少し あと少し・・・/ZARD

  • 第326回:日本代表、初のベスト8なるか!?

    サッカーW杯ロシア大会、2大会ぶりに決勝トーナメントに進出した日本代表。 ロシア南部のロスト・フナ・ドヌーでベルギーとの試合に臨みます。

    そこで今日最初のコーナー『ニュースオフサイド』では、強豪ベルギーに勝つ方法を探りました。


    スタジオには、元Jリーガーでスポーツキャスターの水内猛さん。(連日試合をチェックしているため、寝不足気味だそう。)

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    対戦相手ベルギーの要注意選手をチェック!

    ・愛称【冷蔵庫】のルカク選手を止めることは難しいので、とにかくボールを持たせないこと!

    ・ステップが軽やかなアザール選手には、酒井選手だけではなく長谷部選手と二人で対応すると良い。

    ・中盤でドリブルが早いデブルイネ選手は相手を抜いていくタイプなので、マークがしにくい。

    ・キーパーのクルトワ選手は長身で手足が長いので入るはずのボールも足を出して止めてくる。ファインセーブが出ないといいなぁ...。

    などなど。

    現地で日本代表を取材しているスポーツライターの二宮寿朗さんは、「前回のポーランド戦は、全ては決勝トーナメントのためにというメンバリングだった。ベルギーは高い壁ではあるが、思い切り戦えるようなコンディションで臨めるはず。下馬評では日本の方が圧倒的に下だけど、風は吹いていると思う。大迫選手が前線で起点を作ることに期待!」

    水内さんも身振り手振りでフォーメーションを説明。「3-2で日本が勝つ!」とお話してくださいました。日本時間のあす未明、午前3時キックオフです!

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    『きょうのナマチュウ』高円宮絢子さまご婚約。今日午後3時から、絢子さまと守谷さんは宮内庁でそろって記者会見に臨みました。 これで、未婚の女性皇族は6人に。

    今日は婚約会見の模様と、女性の皇族が減っていく現実について考えました。

    まず、絢子さまと守谷さんのそれぞれどのような方なのかをまとめて、佐藤圭一記者。

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    お相手の守谷慧さんが理事を務めているNPO法人「国境なき子供たち」の事務所には西村志野記者が。

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    お電話を繋いだのは、皇族制度に詳しい麗澤大学の八木秀次教授。

    今後、様々な公務を担う方が減るということで、皇族の一定人数の確保を考えないといけないということ、ただこれまで一度も例外なく男系継承してきたなかでの「女性宮家を設けるべき」という意見については慎重になるべきだと解説してくださいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、国税庁が発表した路線価について取り上げました。

    全国平均で去年より3年連続で上昇した路線価。

    都市圏と人口減少が進む地域との間で、二極化する傾向は変わらず。トップは33年連続して銀座「鳩居堂」前の銀座中央通り。1平方メートル当たり、4432万円で過去最高を更新しています。

    バブル時代に想いを馳せるお姉さまたちの話をちゃんと聞く真紀さん(笑)

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    コメンテーター、健康社会学者の河合薫さんが語り下ろした今日の『オピニオン』。

    「二階発言にもの申す!」と題して、自民党・二階幹事長が講演後の質疑の際、少子化対策に関して不適切とされる発言をした問題を取り上げました。その発言の最後に、生活水準に関して「食べるのに困るような家はもう今はない。今晩お米が用意できないという家はない。こんな幸せな国はない。」とも話しました。

    河合さんはこの一言に「最新の調べでは7人に1人が相対的貧困とされるこの日本。現実をきちんと分かっていない。政治家として許せない発言!」と喝。
    子供が普通であれば出来ること(病気になった時に病院に行ける・海水浴に行ける・塾に通える・新しい服や靴が買えるなど)が、出来ないことが増えていってしまう【略奪指標】の解説を交えて、二階幹事長の発言にガツンともの申しました。

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    『SAKIDORIスポーツ』で砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは、体操 男子残り3人の代表決定について。

    体操の全日本種目別選手権最終日、世界選手権代表最終選考会を兼ねた男子は田中佑典選手が2連覇し、床運動2位だった昨年代表の谷川航選手、あん馬3位だった15年大会代表の萱和磨選手の3人に決定。全日本選手権で最年少優勝した谷川兄弟の弟・19歳の谷川翔選手は代表入りを逃してしまいました。

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    『ニュースパレードアネックス』 今年10月11日、中央卸売市場である築地市場は豊洲に移転しますが、「築地場外市場」は築地に残ります。

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    この築地「場外」市場の名称を決める選挙が実施されることになり、今日記者発表が行われました。

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    取材した伊藤佳子記者が会見の様子や、築地「場外」市場の名称を決める選挙の意味合いや、投票に関しての概要を説明してくれました。

    本マグロ1本など、豪華な賞品もあるとのこと!

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    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』 では、今日入ってきた桂歌丸さんの訃報と、タレントのベッキーさんに浮上した熱愛報道について語って頂きました。


    2年前のゲス不倫ではかなり痛い思いをされたベッキーさんの新しい恋、お相手は今季から読売ジャイアンツコーチに就任した片岡治大さん。

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    相当なモテ男とのことですが、美保子さんは「もしもこれでベッキーちゃんを泣かすようなことしたら、ゲスの川谷さん以上のバッシングになる。片岡さんは10年前からベッキーちゃんのファンだということですから、トントントンと進んでゴールインするんじゃないかな~?」とのこと。


    【今日の1曲】 17才/南沙織

  • 第325回:ブロック塀の安全性を考える

    高度プロフェッショナル制度を含んだ「働き方改革関連法案」が、今日、賛成多数で可決。過労死を招きかねないと批判を呼んだこの制度が来年4月から導入されます。オープニングでは、一美さんや荻原さんも話題に挙げました。



    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「近くにあるブロック塀は本当に大丈夫?」。

    大阪北部地震で女子児童がブロック塀の下敷きになり亡くなった事件を受け、国から安全点検を行うよう要請する通知が出されました。国土交通省からは、初めに目視を行い、その上で問題がある場合のみ専門家の診断を受けるよう要請されています。

    事故のあった寿永小学校のブロック塀の危険性を指摘していた防災アドバイザーの吉田さんにお話を伺うと、「防災の基本、まずは"防災への危機感"、次に"想定以上の備え"」だといいます。一般的に言われている自助、公助、共助はその後だと指摘しました。



    『きょうのナマチュウ』は、「サッカー日本代表、決勝トーナメント進出!」。

    スポーツライター・二宮寿朗さんから昨夜のポーランド戦を振り返って頂きつつ、次の対戦相手ベルギーを分析。基本的にはこれまで戦ってきたやり方で戦うべきとし、ボールを保持しつつ、大事なところで得意の素早さを生かしてゴールを決めてほしいと語ってくれました。


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    そして、忘れちゃいけないのが、「プレミアムフライデー」。

    細木美知代記者が、毎月末、「金・土・日」の3日間プレミアムフライデー向けのサービスを実施している31ワンアイスクリーム目黒店からレポート。梅雨明けした今日もたくさんのお客さんが来店しているようでした。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、石川真紀記者が、「日大アメフト部における反則行為に関わる第三者委員会」の中間報告の記者会見の模様をお伝えしました。

    詳しくは、5時台の「ニュースパレードアネックス」に続きます。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「サッカーの政治利用はおやめなさい」。

    サッカーで盛り上がっている間に働き方改革法案やTPPを通過させてしまったことが遺憾だという荻原さん、これは過去にナチスドイツも同じような手法を取っていたと指摘し、この手法が横行しているのはゾッとすると発言。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、長谷川太アナウンサーが語る「ロシアワールドカップ 決勝トーナメントの展望 」。



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    『ニュースパレードアネックス』は、引き続き、日大アメフト悪質タックル問題の第三者委員会の中間報告について吉田涙子記者が伝えました。

    大学側が設置した第三者委員会ということで、大学側をフォローするような発言があるかと予想されましたが、中間報告では内田前監督と井上コーチの指示によるものとする厳しい内容でした。



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    『世の中SAKIDORI』は、ニュースサイト「nippon.com」編集部、貝田尚重さんに「日本のエネルギー政策、その未来は?」というテーマでお話頂きました。

    第五次エネルギー基本計画に基づき、日本が抱えるエネルギー問題の今と今後について語って頂きました。



    【今日の1曲】 夏が来た! / 渡辺美里 



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第324回:深刻化する介護職員へのセクハラ・パワハラ

    『ニュースオフサイド』で取り上げたのは、介護現場で深刻化するセクハラ・パワハラ。その実態と対策について。

    介護職員の7割が、高齢者やその家族からセクハラなどのハラスメントを受けた経験があることが、介護職員の労働組合「日本介護クラフトユニオン」の調査結果で明らかになりました。

    「日本介護クラフトユニオン」の政策部門長で、先週公表した調査の責任者でもある村上久美子さんに介護現場でのセクハラ・パワハラの実態について、伺いました。

    不必要な接触や性的冗談を繰り返したり、アダルト画像を見せる、キスを迫られるなどのセクハラや、おむつの交換中に顔を蹴られたり、「こんな汚い仕事よくやるな!」と見下した発言をしたりなど攻撃的な態度でサービスを強要するようなパワハラ・・・
    調査の自由記述欄にはかなりショッキングな内容が書かれていたといいます。

    村上さんは「介護の現場で働く人はいなければ、介護を受けたくても受けられない介護難民が増えてしまう。社会的にも真剣に取り組んでいかないといけない問題」だと警鐘を鳴らしています。


    介護現場のセクハラ・パワハラ問題を、 高齢者の方々はどのように受け止めているのでしょうか。 巣鴨で細木美知代記者が取材しました。「7割は多い」「パワハラの現場を見たことがある」などの声、介護のお仕事をされている方は「パワハラはけっこう頻繁にあること。こちらの受け止め方も重要。介護職員が対応を学べる場を設けたり、そもそもの介護職員の増員が不可欠。」だというリアルな声も。


    続いてお話を伺ったのは、ケアマネージャーとしての経験を持つ淑徳大学 結城康博 教授。介護現場のセクハラやパワハラを防ぐための対策は2つ。まずは介護の現場の管理職が対応できるようにマニュアルや学ぶ場を作るということ。そして、利用者は「金を払ってるんだから」という意識で何をやってもいいんだという意識を変えていくということ。
    現場に、性の問題やパワハラにきちんと対応することが出来る良い管理職がいるのといないのとで、大きな差異が出ているのが現状のようです。


    『きょうのナマチュウ』いよいよ今夜ポーランド戦!

    サッカー・ワールドカップ、ロシア大会で、 日本代表は、日本時間の今夜11時、ポーランド戦に臨みます。そこできょうは、ポーランド戦のポイントを整理し、大事な一戦の行方をサキドリ!!

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    渋谷のスクランブル交差点付近に西村志野記者が行っていました。キックオフは夜11時ですからさすがに侍ブルーのユニフォーム姿は...。

    西村記者によると2名、見かけたとのこと!!!!!!

    お一人は女性。ユニフォーム姿で仕事をして、今夜の試合へ気持ちを高めるのだとか。もう一人は小学生で、長友選手のユニフォームを着ていたそうですよ。

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    対戦相手のポーランドはすでにグループステージ敗退が決まっていますが、 ポーランドの方は、今夜の試合をどのような気持ちで観戦するのでしょうか?

    栃木県宇都宮市にあるポーランド料理が味わえるカフェレストラン、 「スモック バベルスキ」の女性店主、 アグニェシュカ・ドブジャニスカ・堀越さんにお話を伺いました。

    アグニェシュカさんは「日本はすごく動きが早い!でも、3対2でポーランドが勝つ!レバンドフスキが決めてくれるはず!」とポーランドの決勝トーナメント敗退が決まったことは残念としながらも、勝利を信じて応援すると話してくださいました。

    最後に、今夜のポーランド戦のポイントを、ロシアで取材中のスポーツライター 戸塚啓さんに聞きました。戸塚さんによると、日本の雰囲気はリラックスして練習が出来ていてとても良い感じだそう。途中交代の3枚のカードをどう使うかがポイントとおっしゃっていました。

    ポーランドは高さがあるので、180㎝以上の選手を起用するならば大迫・本田。俊敏な動きで行くなら香川・乾。GKの川島選手はこのまま起用だろうとのこと。日本、決勝トーナメント進出なるか!?


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』でお伝えするのは、大坂北部地震当日、交通まひで大阪府職員の出勤2割未満というニュース。

    震度6弱を記録した大阪府北部地震の発生時刻は午前7時58分ごろで、多くは公共交通機関が運行停止 した影響を受けたとみられています。

    府は「災害等応急対策実施要領」で、震度6弱以上の地震を観測した 時は、事情がある場合を除いて全職員を非常配備すると定めており、今後、南海トラフ巨大地震への対応を強化する方針で、 新たに設置する委員会で初動対応などについて議論していきます。

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    コメンテーター、精神科医で映画監督の和田秀樹さんの今日の『オピニオン』。

    テーマは「非難するだけでは犯罪はなくならない」。

    海外では、依存症などで犯罪を犯した者に対しても服役しながらカウンセリングを受させるなど、再発防止のために教育プログラムをしっかりと組んでいるが、日本はまだまだ。

    和田さんは「犯罪者を悪者だとただ非難するだけではダメ!1番大事なのはこれ以上被害者を増やさないこと。そのためには再発防止のためにすることがある。」と語ってくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は土井悠平アナウンサーが担当。

    取り上げたのは、野球のトラッキングシステムについて。 様々なスポーツデータの取得、分析を行っているデータスタジアム株式会社 ベースボール事業部の山田じゅんやさんにお話を伺いました。

    データを見ることで 、選手のプレーの凄さが分かりやすくなるということで、野球の楽しみ方に広がりを感じたそうです。


    『ニュースパレードアネックス』 国会は今も混乱しています。安倍政権が今国会で最重要課題に位置付けている働き方改革関連法案を、与党と国民民主党は合意、立憲民主党などは猛反対の構図。可決となったTPP法案、このあと可決の見通しの働き方改革関連法案、そしてここにきて乱れ始めた野党側の足並みについて、山本カオリ記者が伝えてくれました。


    『SAKIDORI最前線』では、早川茉希レポーターが1年の折り返しの時期に行われる「夏越の祓」という行事についてご紹介!

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    【今日の1曲】 スモーキン・ブギ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

  • 第323回:交番襲撃事件から一夜。中継を繋いで

    今日は番組冒頭から、昨日おこった富山市での交番襲撃事件について続報をお伝えしたSAKIDORI!です。現場である富山市で竹田有里記者が取材中。詳しく『きょうのナマチュウ』で取り上げました。


    今日まず最初のコーナー『ニュースオフサイド』では、世界へと拡がりを見せている貿易摩擦。トランプ大統領が仕掛ける貿易戦争で日本はどうなるのかをサキドリ!

    お話を伺ったのは、GATT事務局やEU日本政府代表部での勤務経験もある慶應義塾大学の渡邊頼純教授。

    トランプ大統領の制裁関税はアメリカの自動車産業や労働者を保護するということにはまったく繋がらないし、アメリカ自身の首を絞める方へ行ってしまっている。日本からの自動車にも25%の関税がかかる恐れについては「とんでもない話!」とおっしゃっていました。

    アメリカが日本から輸入する自動車に高い関税をかけるというのは理にかなっているのか?清水克彦デスクが説明。

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    ではこの先、私たちの暮らしにどのような影響を及ぼすのかを、細木美知代記者が三菱UFJモルガンスタンレー証券景気循環研究所の宮嵜浩さんに伺いました。

    アメリカ向けの自動車を作ってきた日本の自動車メーカー、そこで働く人たちへの影響としては、最悪の場合、日本の雇用が削減されるリスクが。GDP試算もマイナスの影響、決して無視は出来ない数字が出ています。

    日本は世界中に自動車を輸出する輸出大国、中国やカナダなどを巻き込んだ世界的な貿易取引の縮小によっては日本経済全体の縮小・株価の下落も考え得るとのことでした。

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    『きょうのナマチュウ』 富山市での交番襲撃事件、警察官の拳銃の携帯方法にまで一石を投じた今回の事件、富山市で取材中の竹田有里記者を結んでお伝えしました。
    近隣住民の方々の「まさかこんなところで...」という言葉からも伝わる通り、本当に平穏な街だそうです。

    画像を見ると規制は緩和されていますが、ブルーシートと献花台が目に飛び込んできます。

    竹田記者の取材では、島津容疑者は拳銃を奪った後、小学校に行く前に、途中、住人の家の敷地に隠れているところを目撃されているそうです。

    小学校は現場検証のため臨時休校、明日は保護者が付き添う形でという対応をとっています。

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    事件の概要、警察庁の再発防止策について伝えてくれたのは、西村志野記者。これまでも奪われにくい作りにしていた拳銃入れをさらに改良するとのこと。

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    事件の背景を犯罪心理学の観点から考えるとどうなのか? お電話を繋いだのは、東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学が専門の出口保行教授。

    容疑者に悪評がないこととその人が持っている心の闇は別問題で、不満に対してどう意思表示をするのかは人によって違う。なぜ交番を襲撃したのかが1番気になるとお話してくださいました。

    コメンテーターの古谷さんは「計画的に見えるけど、ものすごく非合理的な行動だと思える。やるんだったら、交番じゃなくて銃器店のほうが弾だってたくさんある。」
    島津容疑者は駆け付けた警官に撃たれて重体のため、動機などまだまだ謎のままです。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』でお伝えしたのは、コカインとアヘンの生産が過去最高を記録したというニュースです。

    依然として麻薬組織の勢力が強いコロンビアや、政情不安により政府の統制が及びにくくなっているアフガニスタンでの生産量増加が背景にあるということです。

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    コメンテーターは文筆家の古谷経衡さん。

    今日の『オピニオン』では、「Hagex」名義でブログを運営し人気だった、福岡市のITセミナー講師の岡本顕一郎さんが刺殺された事件をピックアップ。
    殺人容疑などで逮捕された松本英光容疑者がネット上でのいわゆる「荒らし」を繰り返し、被害者の岡本さんから注意を受けたことで恨んで犯行に及んだとのことですが、古谷さんは「Hagex」さんも2002年からやってきたブログサービス「はてなブログ」というものが、いかに読み手のレベルも高く、いかにネットの中で言論的オアシスだったかを説明し、「待ち伏せして殺すなんてこんな無知性な、こんな動物的な、はてなブログとは真逆の犯罪が起きちゃうなんて...」と、事件概要だけでは読み取れない今回の事件の根深い背景について語り下ろしてくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は飯塚治アナウンサーが、アメリカツアー女子ゴルフ 畑岡奈紗、日本勢最年少優勝の話題を取り上げました。

    19歳5か月、2位に6打差をつけ、通算21アンダーでぶっちぎりの史上最年少優勝を果たしました!

    「来週のメジャー大会も頑張りたい!」とコメントしており、28日から始まる全米プロ選手権にも注目が集まります。

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    『ニュースパレードアネックス』東京都が独自に制定を目指してきた受動喫煙防止条例案が、都議会の本会議で可決、成立しました。

    この防止条例、国の健康増進法改正案よりも厳しい規制ということで、世界水準から見ればもっともっと厳しいところもあるが、反対の方々が多いのも事実。

    東京都庁で取材している伊藤佳子記者に繋ぎ、小池都知事の音声も交えてお伝えしました。


    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、「W杯サッカーの応援で病気とケガが増加する」という、気になるお話をして下さいました。

    サッカーのような集団で戦う競技は、熱狂して応援すると、試合で勝った時、男性ホルモンのテストステロンが増えるという調査結果が! テストステロンは、支配欲の暴走や過剰な自信などを引き起こすため、脳は本能的に危ないことをするかもしれないのだそう。皆さん、そのあたりを踏まえて、日本代表を安全に応援しましょう!


    【今日の1曲】 星のかけらを探しに行こう Again/福耳

  • 第322回:そのカレー、その飲み物、大丈夫?

    『ニュースオフサイド』では、「一晩置いたカレーにも食中毒の危険が潜んでいるかも」と題して、この時期に気を付けたい食中毒の話題を取り上げました。

    消費者庁は、梅雨時の食中毒が増加傾向にあることから注意を呼びかけています。 被災者に対する炊き出しなどを行う時も、カレーなどを作る場合は注意が必要としています。

    佐藤圭一記者は、農林水産省による食中毒喚起と、内閣府・政府広報の注意喚起【付けない・増やさない・やっつける】の3つの原則を紹介。

    実は佐藤記者も、ちょうどこの高温・多湿の季節に、お母様の手作り惣菜パンで食中毒をになってしまったことがあるということでした。「冬場は平気だったのに・・・」と悲しそうな佐藤記者。

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    ちなみにスタジオの石田さん、竹田さんも食中毒の経験が。

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    とにかく過ぎ去るのを待つしか手立てがない辛さを語る皆さん。

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    お電話を繋いだのは、元・東京都保健所食品衛生監視委員で現在は民間企業の食品衛生担当を務めている佐藤史郎さん。

    日を置くと美味しくなるといわれるカレーですが、この季節は作ったらすぐに食べきってしまうことが大事。どうしても翌日に食べるという場合には、小分けするなどして10度以下の温度に下げて冷蔵庫で保存し、温める時にはよーくかき混ぜて全体が沸騰するまで加熱を!

    カレーだけではなく、夏場は一度口をつけたペットボトル飲料も危険!糖分の入っている飲料や、穀物から作られている麦茶なども菌が繁殖しやすいそうです。


    さて、街の皆さんはどのような食中毒対策をしているのか、西村志野記者は豊洲からレポート!つい先日、サルモネラ菌に娘さんが感染してしまったという方もいらっしゃいました。皆さん、作り置きはしない・何でも冷蔵庫で保存するなど対策をしているようですね。

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    100円均一などでも買える、アルコール除菌液などを持ち歩いて、食品などをさわる際にはすぐに除菌できるように心がけましょう!


    『きょうのナマチュウ』外食・サービス産業の人手不足を解消する切り札とは?

    人手不足が深刻化する外食・サービス産業ですが、今日は特徴ある企業の取り組みをご紹介しました。

    まず取り上げたのは、外食産業のモスバーガー。以前から、シニアのパート・アルバイト採用に力を入れています。
    モスフードサービス広報IRグループ グループリーダー 金田泰明さんによると、40代~50代で仕事を始めた人たちが長期間仕事を続け、結果シニア世代の方の就労人数が増えているのだそう。シニア層が多く働いていることで、同年代のお客さまも安心して利用ができ、若い世代の店員が知らない地域の情報など自分たちの人生経験を活かして働けているのも素敵ですね。

    続いて、LGBTの人たちが宿泊しやすいよう「LGBTフレンドリーホテル」を打ち出したパームロイヤル那覇総支配人 高倉直久さんにお電話を繋ぎました。

    ホテル内にはLGBTのシンボルであるレインボーフラッグを飾ったり、ジェンダーフリートイレというものも設置。

    LGBTの人に優しい=みんなに優しいというこのホテルのことを知って、就労希望の方も増えたといいます。沖縄県の離職率は県内平均20~30%のところ、パームロイヤル那覇はなんと5%未満!

    さらに、インターネット旅行サイトの口コミ評価も7位に上昇し、業績も大幅に上回ったそうです。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』でお伝えしたのは、日本を訪れる外国人観光客に果物狩りが人気というニュース。

    JTBとJCBが出資するJ&J事業創造は去年、およそ780の農園を紹介するサイト「Japan Fruits」を開設しています。

    スタジオでは、モノより体験を求める「コト消費」の話で盛り上がりました。

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    コメンテーターは俳優の石田純一さん。

    今日の『オピニオン』では、ここまでのサッカーW杯の日本代表の活躍を「100点満点と言ってもいい!」と高く評価したうえで、グループステージ突破に向けて、「いろんなところで叩かれちゃってるけど、GKの川島はやけくそになった時に動きが良くなるタイプだったりもするから、川島次第かもしれない。頑張ってほしい!今回のサッカーW杯、どの試合も本当に面白い!」と興奮気味に語り下ろしてくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当の高橋将市アナウンサーはメットライフドームから、今日行われる 西武 対 オリックス戦について、今日のライオンズナイターで中継解説を務める、東尾修さんとともにお送りしました。ライオンズ打線がオリックスのアルバースにどう立ち向かうか!文化放送ライオンズナイターで!


    『ニュースパレードアネックス』 富山市の交番で今日午後2時ごろ、男が警察官を刃物で刺し、拳銃を奪って逃走する事件がありました。 男は近くの小学校の警備員に発砲したあと、身柄を確保されました。男に刺された警察官、撃たれた警備員は死亡が確認されています。

    石森則和記者がこれまでに入ってきている概況を、目撃者の音声を交えてお伝えしました。
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    【今日の1曲】 コパカバーナ/バリー・マニロウ

  • 第321回:問題山積の参議院予算委員会集中審議

    今日は14時40分頃、渋谷区代々木の雑居ビル2階の居酒屋に、男が刃物を持って一人で店に立てこもり、窓ガラスを割った上、炊飯器や瓶などを屋外に投げるなどして暴れるという事件がありました。渋谷で別件の取材中だった西村志野記者が現場に駆けつけ様子を伝えてくれましたが、17時ごろに身柄を確保。番組で随所でこの速報をお伝えしました。


    『ニュースオフサイド』は、「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦さんを迎えて、正常化した国会から、参議院予算委員会集中審議の模様をお伝えしました。

    注目の森友学園問題・加計学園問題をめぐってどんな質疑が行われたのか、北朝鮮関連のやりとりなどを、国会記者クラブから伝えてくれたのは山本カオリ記者。今日は内外の諸情勢という大きな課題で、一つのことを追及というかたちにはならなかったそうですが、安倍総理は依然「国会招致については国会が決めること」として取り合わない状態。

    さまざまな手段で加計問題を追及してきた黒川さんは「新たな事実が出てきていないため、いまいち盛り上がりに欠けているのが気になる。」とお話してくださいました。

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    『きょうのナマチュウ』サッカーW杯 日本、勝ち点4。次は運命のポーランド戦。

    日本時間の今日未明に行われた第2戦、日本対セネガルは2対2で引き分けました。 次は第3戦、ポーランドとの試合に勝つか引き分ける、仮に敗れたとしても、セネガル対コロンビアの結果次第で決勝トーナメント進出の可能性が出てきたというこで、今日はセネガル戦を振り返るとともに、運命を左右するポーランド戦をサキドリ!

    まずは佐藤圭一記者が今朝8時頃の渋谷駅の様子を伝え(さすがにその時間にはユニフォーム姿の人はいなかったとのこと)、さらに現地で取材中のスポーツライター 二宮寿朗さんに伺ったお話を、音声を交えてご紹介しました。

    「日本選手のプレーにゆとり・ねばり・自信が出てきた。攻撃的な西野采配も吉と出ている。リラックスしてコンディションを整えて、ポーランドに備えて!」と二宮さん。

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    お電話を繋いだ、元Jリーガーでスポーツキャスターの水内猛さんは「正直言うとセネガルに勝ちたかった。次のポーランドはもう失うものがない状態で向かってくるので怖い。油断せずに、エースのレバンドフスキ選手をしっかりおさえて仕事をさせないことがポイント」とおっしゃっていました。

    西村志野記者は渋谷の街の人たちに、日本代表への評価と次戦への期待の声を聞きました。

    取られては取り返す展開で面白くサッカーを見たという方が多く、「本多選手すごい!」「柴崎選手うまい!」の声も多かったようです。

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    日本代表の第3戦・対ポーランドは、日本時間28日深夜キックオフです!頑張れニッポン!


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、日航乗務員が機内で骨折というニュース。

    24日の午後3時55分ごろ、札幌発羽田行き日航514便が飛行中に突然揺れ、女性客室乗務員が転倒。 左足首付近を骨折、全治2か月の重傷と判明しました。乗客乗員515人で、他に怪我人は出ていません。

    元CAの河合薫さんも経験談を語り、「乗務員さんたちはきちんと訓練しているから、ケガをした時も対応などは安心して!」とおっしゃっていましたが、これから夏休みなどで飛行機に乗る時には気を付けた方がいいポイントを、自分でもでもチェックしておくといいですね。

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    コメンテーター、健康社会学者の河合薫さんの今日の『オピニオン』テーマは「外国人留学生問題」でした。

    全九州高校体育大会の男子バスケットボールの試合中、延岡学園高の留学生選手が審判を殴打した問題の背景から、日本は外国人を受け入れる入り口はつくるのに、入れた後の土壌が整っていないと指摘。

    今回の「背が高いから、バスケットのチームに外国人留学生を入れる」もそうだが、「人手が足りないから外国人労働者を入れる」、その後どうしていくのかという部分がきちんとしないうちは【受け入れ反対】と語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭大郎 アナウンサーが担当。

    陸上・日本選手権の話題をピックアップ!男子100m、今年の王者は昨年6位だった山縣亮太選手でした。

    桐生祥秀選手は少し伸び悩んで3位、号泣した5位の多田修平選手はこの秋以降に注目です!

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    『ニュースパレードアネックス』でお伝えしたのは、来年開催に向け、着々と準備が進められている ラグビーW杯の話題。

    今日、ラグビーW杯2019 開催自治体の観光担当者によるミーティングが開かれました。取材したのは伊藤佳子記者。

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    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』 では、最近、芸能界・スポーツ界で相次ぐ意外な結婚について総ざらい!

    以前、このコーナーで美保子さんは、玉木宏さんの結婚を予言していましたが、残念ながらお相手が違っていましたね。これには美保子さんもびっくりしたそうです。
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    【今日の1曲】 太陽は罪な奴/サザンオールスターズ

  • 第320回:慰霊の日の前日

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「沖縄、明日73回目の慰霊の日」。

    沖縄県民にとって、慰霊の日がある6月は「平和月間」。平和の授業を通じて平和について考える一カ月なんだそうです。最後の激戦区となった糸満市では追悼式が行われ、那覇市の新都心地区では、竹で作った灯篭(竹あかり)に灯をともすイベントが今年初めて開催されることになりました。実行委員の広報、堀江さんにお話を伺うと、初の試みにとても張り切っている様子で、「平和を祈る催しになれば」とお話してくださいました。

    また、都内でも慰霊の日に向けて様々なイベントが行われています。ポレポレ東中野ではドキュメンタリー映画「ひめゆり」の上映、柏市では平和のいのり「沖縄慰霊の日、歌と踊りと朗読会」が開催されます。



    『きょうのナマチュウ』は、「認知症に効果あり?ボウリングの可能性とは?」。

    今日がボウリングの日ということで、佐藤圭一記者は川崎グランドボウルで行われたイベント「めざせ1000人トーナメント」を取材。トーナメント方式のボウリング大会で、参加者の平均年齢は60歳、最高齢はなんと93歳でした! 北海道大学の水野教授にお話を伺うと、ボウリングは心と体、両方に効果的で、体力維持、認知症予防以外にも、コミュニケーションをはかりながら楽しめるので、始めるなら週1回からがおすすめです。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、大阪北部地震のブロック塀による死亡事故を受けて、武蔵野市立関前南小学校で行われているブロック塀撤去工事の模様を岡田紀子記者が現場からお伝えしました。

    事件があった後、いかに早い対応ができるかに自治体の安心と信頼に繋がっているようです。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「地震保険は上手にお入りなさい」。

    地震保険は単体で入ることはできず、火災保険も入る必要があります。そして、様々な地震保険がありますが、おすすめなのは政府が後ろ盾になっているもの。荻原さん曰く、保障金は火災保険の3~5割と決まっているので、地震で家を失った場合、そのお金で家を建て直すのは難しく、被災後の生活を支えるものだと思っていた方がいいそう。

    そんな地震保険ですが、1回入ったけど地震が来ないからといってやめてしまうのは一番よくないそうです。入ったらずっと入ることが大切で、5年分のまとめ払いで保険料が節約できるそうです。他にも建築年数で割引もあるので、確認した方がよさそうです。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、寺島啓太アナウンサーが野球殿堂博物館 で開催中の特別展「高校野球100回目の夏」をご紹介。

    今年が高校野球100回を記念するため、過去の選手のユニフォームや優勝旗など、これまの歴史を確認できる高校野球ファンにはたまらない内容となっています。



    『ニュースパレードアネックス』は、相次ぐ幼児虐待事件を受けて、国会で党派を超えて行われた勉強会の模様を山本カオリ記者が伝えました。



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    『世の中SAKIDORI』は、ニュースサイト「nippon.com」編集部、エジプト人のムハンマド・ハッサンさんが「日本人の時間感覚とアラブの5分」というテーマでお話頂きました。

    ハッサン曰く、「日本の時間の正確さはすごい!」。日本の鉄道会社が定刻より20秒遅れたことを謝罪したニュースを取り上げ、「アラブでは30分でも全然平気! 謝罪なんてない!」と時間感覚の違いを実感したそう。「あと5分でできるよ!」と言いつつ、30分や1時間待たされることがザラというアラブ、日本人もアラブで生活したら時間感覚が変わるものなんでしょうか!? ちなみに、ハッサンは日本で生活するようになって遅刻が許せなくなったそうです!(笑)



    【今日の1曲】 Pet Shop Boys / West End Girls 



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第319回:ベアドッグって知っていますか?

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「相次ぐ目撃情報!熊と人は共存できるのか」。

    山梨県や秋田県では熊の目撃情報が例年よりも多いペースを記録、「熊と人のすみ分け」をどうするべきなのかをサキドリしました。そこで今、注目されているのが、熊を山に追い返す職業犬「ベアドッグ」。このベアドッグを育成しているNPO法人「ピッキオ」の田中純平さんにお話を伺うと、海外では盲導犬と同じように認められていて、その働きとしては、熊のにおいを探知し、熊を吠えて追いかけることで山奥に返すというもの。効果は感じているそうで、ごみ荒らしや人的被害がわかりやすく減少したそうです。



    『きょうのナマチュウ』は、「虐待防止に繋がるか、『赤ちゃんと触れ合う授業』」。

    中学校で、赤ちゃんとの触れ合いを通じて命の尊さや子育ての大切さを学ぶ体験授業をご紹介。27年もの間、この授業を続けている東京成徳短期大学の教授、寺田清美さんにお話を伺いました。

    赤ちゃんが泣くことに否定的な風潮がある中、なぜ泣いてしまうのかを理解するだけではなく、赤ちゃんと触れ合うことで自分も同じように可愛がられてきたのだと知り、自己肯定感を育む機会にも繋がっています。授業に参加した生徒からは、「楽しさもあるけど、難しさを感じた」といい、その難しい部分をどうクリアしていくのか話し合ういいきっかけになったそうです。


    そして、西村志野記者は、相模女子大学中学部で「妊婦体験と赤ちゃんのお世話体験」の授業をレポート。

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    実際に「妊婦ジャケット」を着用すると、いかに日常動作が大変なのかを実感することができました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、石川真紀キャスターが伝えたニュースは、「地元で就職希望、33%に低迷。大学生の意識調査」。

    学生優位の売り手市場を背景に、大都市圏での就職が人気を集めているそう。地方と都心の格差がますます広がると懸念されています。



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    精神科医・映画監督の和田秀樹さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「本の売れ筋に見る "日本やばいよ"」。

    日本人は英語の読み書きやコミュニケーション能力もアジア最低レベルにも関わらず慢心していると感じた和田さんがこれらの問題提起をするような本を企画したところ、編集者の方に「そういう本は売れない」と言われたそう。売れ筋は「日本はすごい国」など、耳触りのいい話ばかりでこれではこの慢心は助長するばかりではないかと嘆きました。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、飯塚治アナウンサーが伝えてくれたのは、「ソフトボール女子ライバルアメリカに快勝!」。

    日米対抗2018第一戦、最大のライバルアメリカに4対0で勝ちました。その勝因や注目選手を解説!



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    『ニュースパレードアネックス』は、細木美知代記者が取材した「なくそう!子どもの虐待プロジェクト2018」について。

    児童相談所が家庭に介入するためのマンパワーと適切な判断のために法律や制度を整える署名プロジェクトで今月14日から開始したものです。発起人による立ち上げた想いやきっかけ、今後の活動などを紹介しました。



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    『世の中SAKIDORI』は、SAKIDORI最前線。 早川茉希 レポーターが開館10周年を迎えた「東京おもちゃ美術館」をご紹介!

    今月24日から10周年を記念した、糸鋸の体験ができる工房「いとのこや」がオープン。体験の様子など、詳しくは【こちら】からどうぞ。



    【今日の1曲】 ジョニィへの伝言 / ペドロ&カプリシャス


  • 第318回:誰かとごはんを食べていますか?

    大阪北部で起きた地震の取材をし、一美キャスターが帰って来ました。(大阪取材の模様は、一美キャスターがブログ『Column〜記者たちのオフマイク〜』に載せてくれていますので、そちらもご覧ください。)

    今日は、当初の予定では通常国会の会期末だったわけですが...来月の22日まで延長されることになりました。

    『ニュースオフサイド』のコーナーでは、通常国会が大幅延長となった背景を、自民党総裁選挙、日朝首脳会談との関連から探りました。

    まずは今日の国会の様子を、奥山拓也キャップがレポート。与党としては、働き方改革国会と銘打ってやってきたため、この法案を通すまでは...という思いでの32日間の延長。野党としては「会期通り終わらせる!」という、与野党の攻防から目が離せない状況です。

    安倍政権側の様々な思惑については、インサイドライン編集長の歳川隆雄さんに伺いました。

    会期を延ばせば延ばすほど、安倍総理以外の総裁選出馬の意向がある人の準備期間がどんどんなくなっていくこと。安倍総理の7月の外遊をふまえての延長であること。

    日朝首脳会談については、8月中に行われるかもしれないことなど解説してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』テーマは「食事をひとりでとる"孤食"が深刻化。その対策を考える」。

    2017年度版の食育白書によると、1日の食事のすべてを一人でとる「孤食」が週の半分を超える人が、増えていることが分かりました。

    細木美知代記者が「食育白書」の内容を整理。

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    寂しいというイメージの「孤食」ですが、街の方々は「孤食」をどう思っているのか、西村志野記者が有楽町で聞きました。

    お話を聞いたほとんどの方は「寂しい」とは感じていなかったそうですが、この回答に永野サブキャスターも西村記者も「これは、普段一緒に食べる人が居る人の回答だと思う!」と反論していました。

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    お電話を繋いだ名古屋大学 特任講師の中田龍三郎さんには、「孤食」が人の体や心に及ぼす影響について伺いました。

    一人で食事をすると、食事の準備がおっくうになったり、簡単なもので済ませてしまうため、栄養バランスが悪くなる傾向が。また、日常的に「孤食」をしていると、コミュニティーへ参加しようという気持ちがなくなっていき、うつ病にもなりやすいのだとか。

    中田教授は、少しでも楽しく食事が出来るように、工夫することが大事だとおっしゃっていました。簡単な方法として、鏡に自分の姿をうつして食事をすることだけでも、効果があるそうです。


    つづいて「孤食」対策として、故郷でおばあちゃんと食卓を囲んでいるような気分になるVR動画「バーチャン・リアリティ」を制作した、南あわじ市「食の拠点推進課」課長補佐 土井孝行さんにもお話を伺いました。

    南あわじ市の特産品を知ってもらうための動画を作ろうというところからスタートした、この「バーチャン・リアリティ」。田舎のおじいちゃん・おばあちゃんが、社会の癒しを担っていけるのでは!?と作成されました。

    おばあちゃんと朝食をとる「朝ごはん」と、家族や地元住民らも交えてにぎやかな時を過ごす「夜ごはん」の2編構成で、自治体のプロモーション動画としては異例の16万回超えの視聴回数をたたき出しています。

    土井さんはこの動画を通して「普段連絡をとらない両親と連絡をとるきっかけになってほしい」ともおっしゃっていました。

    放送前に「バーチャン・リアリティ」を体験したミイナさんも「癒されるぅ~」と笑顔(^^)
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げるのは、「訪日客増加で製紙各社の生産拡大」というニュース。

    訪日外国人客が増え、ホテルなどで使う需要が増えていることを背景にトイレットペーパーの生産も好調に。日本製紙や王子ホールディングスなど製紙業界が新工場の整備など生産拡大に乗り出しています。

    ミイナさんや永野サブキャスターも、今まで体験した海外のお手洗いのお話をされていましたが、国によって本当に様々ですね!

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    コメンテーター、マルチリンガルタレントの堀口ミイナさんが語り下ろした今日の『オピニオン』は「メルカリはなぜ上場したのか?」。

    日本で初めての、上場した"ユニコーン企業"のメルカリ。まずこの"ユニコーン企業"というものはどういうものを指すのかを説明。

    そして、まだまだアメリカでは赤字のメルカリが、日本だけの成功に留まらず、海外へとチャレンジしている姿に「頑張ってほしい!」とエールを送りました。

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    『SAKIDORIスポーツ』では松島茂アナウンサーが、サッカーW杯 日本代表が見事勝利した昨夜のコロンビア戦を、文化放送 サッカー解説者で元読売クラブコーチの湯浅健二さんのお話を交えて振り返り!

    湯浅さんは、現地のロシア・サランスクでこの勝利を見届けたということで、コロンビア戦を終えた日本代表チームの雰囲気、湯浅さんが試合で感じたこと、セネガル戦へ向けてのポイントなどを松島アナがリポートしてくれました。

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    『ニュースパレードアネックス』は、斉藤一美キャスターの大阪府北部地震取材報告。破裂した水道管の修繕対応の迅速さや、関西大学社会安全学部の皆さんが被災された方々のスマホの充電が出来るようにと、発電機や充電コードをかき集めてボランティアにあたられていたことなど、関西大学永松教授の声を紹介し、伝えてくれました。


    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、「地震の防災から子供の受験まで、いざという時に力を発揮できる脳科学」を伝授!

    人間の大脳は70%が視覚情報の処理にかかわっていて、映像は情報量が多いので、無意識の領域にも強く影響を与えています。 だから、たった5秒間でいいので目を閉じて実際の災害をイメージしてから訓練をすると、脳への定着率が上がり、本当に起きた時と同じ行動がとれるようになるのだそうですよ。


    【今日の1曲】 雨にぬれても/マニック・ストリート・プリーチャーズ

  • 第317回:いよいよ今夜!日本代表初戦!

    今日もSAKIDORI!をお聴きくださいましてありがとうございます!

    昨日に引き続き、一美キャスターは大阪で取材中。 スタジオは竹田有里サブキャスターとコメンテーター 俳優の石田純一さんでお届けしました。


    『ニュースオフサイド』今日もこの時間は、大坂北部で起きた地震の続報をお伝えしつつ、一美キャスターの現地レポートも交えて、下敷きになって犠牲者が出てしまったブロック塀の危険性や対策について考えました。

    まず東北大学災害科学国際研究所 災害理学研究部門 岡田真介 助教に今回の地震のタイプである、内陸の直下型地震について解説頂きました。

    高槻市寿永小学校のブロック塀の違法性については、佐藤圭一記者が説明。

    女子児童が下敷きになった今回のブロック塀には、建築基準法施行令で定める「控壁」と呼ばれる補強設備がなく、高さも施行令の規定である2.2メートルを超えて、約3.5メートルあったことも分かっています。

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    これまでもブロック塀の危険性を訴えてこられた、アウトドア流防災ガイド あんどうりす さんは、ブロック塀の危険性を、①ブロック一つが10キロほどの重さがあり非常に重量があるということ。②違法なブロック塀がたくさんあるということ。③ブロック塀は壊れやすいということ。の3つのポイントでお話してくださいました。

    お電話を繋いだのは、ブロック塀の撤去を推進している国分寺市役所 まちづくり部 建築指導課 樋口淳さん。ブロック塀の撤去に助成金を出しており、26年からの4年半ほどで38件のブロック塀を撤去、主に高さ60センチほどのフェンスに変えているそうです。古くなったブロック塀が通学路に面していた場所などは安全になって喜ばれているとお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』 今夜9時キックオフ!サッカーW杯 日本対コロンビア戦。

    日本代表は1次リーグ初戦を突破できるのか? 直前情報を徹底的にサキドリ!

    まずお話を聞いた、ロシア・サランスクで取材中のスポーツライター 了戒美子さんは、落ち着いて初戦を淡々と迎えようとしている日本代表チームの様子などを伝えてくれました。

    続いて、お電話を繋いだスポーツライターの二宮寿朗さんは、日本が勝つにはねばりが必要だとのこと。「後半に入ってどう動くかだと思う。初戦は是が非でも、勝ち点1点は取ってもらいたい!」とお話してくださいました。

    西村志野記者は、今夜のコロンビア戦のパブリックビューイングが行われるラゾーナ川崎へ。

    試合開始8時間前ということで、さすがにサポーターたちの姿はありませんでしたが、ユニフォーム姿で歩くお客様は見かけたそうです。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「55歳以上の人の働く理由」について。

    内閣府の調査によると、全国の55歳以上の高齢者のうち、収入を得ている人の58%が働く理由として「収入が欲しい」と答えているとのこと。生きがいや健康という回答を大きく上回る結果となりました。

    それにしても、55歳以上で「高齢者」という括りになるのか!?とスタジオではそっちの方が気になって気になって...。

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    コメンテーター、石田純一さんの今日の『オピニオン』は、ずばり「W杯」!

    1982年のスペイン大会以降、常にサッカーW杯を現地で観戦してきた大のサッカー好きの石田さんが、今大会で注目しているポイントを熱く語り下ろしました。

    今夜の日本の初戦はもちろんのこと、各国の注目選手のことや、一押しのフランスのことなど「楽しみはいっぱいあり過ぎて言い尽くせない!」と持参した選手名鑑を片手にヒートアップ!!

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    『SAKIDORIスポーツ』は長谷川太アナウンサーが担当!

    サッカーW杯、ここまでの振り返りをしてくれました。

    長谷川アナと石田さん、「あの試合のあの瞬間がすごかった!」の言い合いに竹田サブキャスターはただただ口を開けて見つめる状態(笑)

    ちなみに長谷川アナが日本代表で注目しているのは、吉田麻也選手だそうです。

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    『ニュースパレードアネックス』  加計学園の加計孝太郎理事長が岡山市内の学園本部で記者会見し、一連の問題で初めて公の場で発言。「安倍総理と加計理事長が2015年2月に会った」とする誤った情報を愛媛県や今治市に伝えたとして謝罪し、自身や担当者の減給処分などを発表しました。

    今治市での取材を続けてきた吉田涙子記者が、今日の記者会見の模様や会見で語られたこと、これまでの経緯など、音声と共に伝えてくれました。

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    【今日の1曲】 GUTS !/嵐

  • 第316回:大阪北部地震

    一美キャスターは最大震度6弱を記録した大阪に、急遽取材へ行っています。

    スタジオには水谷加奈アナウンサー、コメンテーター健康社会学者の河合薫さん、ゲストに日本共産党 志位和夫委員長をお迎えした今日のSAKIDORI!
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    『ニュースオフサイド』 今朝7時58分ごろに発生した大阪府北部を震源とする地震について、現地を繋ぎ、最新情報をお伝えしました。

    まずは、西村志野記者が、これまでに明らかになっている被害状況をまとめて説明。

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    今回の地震は通勤・通学時間帯と重なりました。午後になって徐々に地下鉄は運転が再開されたものの、タクシー乗り場には200人弱の行列が出来ていたり、まだまだ混乱しているというJR大阪駅の様子を、フリーアナウンサー桐山隆さんが伝えてくれました。

    駅では、大勢の座り込む人たちが。

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    続いて繋いだのは、今朝現地へ向かい、高槻市に着いたばかりの一美キャスター。電柱が傾いていたり、ヘリが飛び交っている状況をレポート。

    スタジオでは、地震が発生した背景や今後さらに大きな地震が起きる可能性など、伊藤佳子記者が解説。

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    東海道新幹線など運休が相次いだ東京駅には、佐藤圭一記者が。この時点でもまだ、運休したり再開したり...と、混乱は続いていました。

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    『きょうのナマチュウ』では、今月20日に会期末を迎える通常国会を前に、安倍政権の内政と外交の両面について、ゲストの志位委員長にじっくりお話を聞きました。

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    国会からは、奥山拓也キャップが、与野党の今日の動き、そして働き方とカジノ、両法案採決がどうなるのか見通しを伝えてくれました。

    清水克彦デスクは、北朝鮮をめぐる外交について解説。

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    『SAKIDORIニュースパレード』でも、現地で取材中の一美キャスターに繋いで。

    今朝起こった大阪府北部の地震について、ここまで新しく入ってきた続報を伝えてくれた石川真紀キャスター。

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    『ジャパネットたかた・ラジオショッピング』、今日はスタジオにジャパネットの林佑美さんが来てくださいました。ご紹介したのは、サキドリメンバーの何人もがすでに購入している、「モリリン 洗えるダウンケット」でした。

    軽くてコンパクト、羽毛ならではの保温力と吸湿発散性も備えていて、さらに嬉しいのがご家庭の洗濯機で洗えちゃうのです!寝汗が気になるこれからの季節に持ってこいですし、たためば小さくなるので、非常時の持ち出し用にしているというお客様もいらっしゃるのだとか。

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    河合薫さんの今日の『オピニオン』では、「宇宙でストレス研究をやっているって知ってましたか?」というお話をしてくださいました。


    密閉され逃げ場のない空間で、常に同じ人たちと仕事をしないといけないという、地上とは比べ物にならないストレスフルな宇宙空間で、1番ストレス解消になったのが「地球を見ること」。視覚から入ってくる情報が作用して、ストレスが軽減したという研究結果が出ているそう。

    これは避難生活にも生かされており、なるべく外の風景が見られるようにすることで、人間のストレスは減らせると言います。他にも、宇宙で定期的に行われる地球との交信や、朝の目覚めの音楽が決められていることなどもストレスの解消に一役買っているとのこと。

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    『SAKIDORIスポーツ』で砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは、レスリングの話題です。

    「レスリング・全日本選抜選手権」女子68キロ級準決勝で、リオデジャネイロ五輪以来2年ぶりにマットに復帰した渡利璃穏選手。悪性リンパ腫で闘病していましたが、見事、優勝を果たしました。

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    『ニュースパレードアネックス』 大坂で最大震度6弱を観測した地震、3人が死亡したほか広い範囲でけが人も出ています。 高槻市の小学校では、プールのブロック塀が道路側に倒れ、9歳の女の子が巻き込まれて死亡しました。

    現在も運転見合わせが続くJR高槻駅の様子を、一美キャスターがお伝えしました。

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    当初、午後5時から運転再開が予定されていましたが、午後7時以降に延び、700~800人の方々が待っている状況。

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    電話がなかなか繋がらない時間帯があったものの、TwitterやLINEなどのSNSで自分や家族の安否確認が出来たため、落ち着いていらっしゃる方がほとんどだということでした。


    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』では、「芸能界で見る サッカーW杯」について語って頂きました。

    サッカー愛と知識を買われている芸能人と言えば、この番組にお越しくださったこともある小柳ルミ子さん、ほかにも意外なイケメンタレントたちがいるんですね!

    そして、代表選手の奥さんになるには...というお話までしてくださった美保子さんでした。

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    【今日の1曲】 Kiss Me/Sixpence None The Richer

  • 第315回:今、この人とサキドリたい 荻原博子さん&中林美恵子さん

    「今、この人とサキドリたい~政治、サッカー、北朝鮮」と題してお送りしているSAKIDORIスペシャルウィークは、今日が最終日!

    スペシャルコメンテーターに早稲田大学教授の中林美恵子さんをお迎えしてお送りしました。



    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「日朝首脳会談のカギをにぎるのか? ロシアの動きに注目」。

    中林さんは米朝首脳会談を振り返り、「民主主義は足元を見られやすい。結局、次回の選挙に向けた手柄のために交渉されてしまう」と、民主主義国家のジレンマを解説。 筑波大学教授の中村さんは、今後の日朝首脳会談の可能性について、今年9月にロシアのウラジオストクで開催する「東方経済フォーラム」でプーチン大統領は金正恩委員長を招待、安倍総理も招待するだろうから、ここで実現する可能性はあるとしました。



    『きょうのナマチュウ』は、「民泊、解禁! ニッポンの民泊、あしたはどっちだ?」。

    今日から民泊のルールを定めた民泊新法が施行され、民泊が解禁されました。違法・悪質民泊の排除、そして健全な新規参入促進が狙いで、外国人観光客や、周辺に住む方々が安心して利用できるために整備されました。

    新宿区では、人気エリアですでに多くの民泊が営業していますが、さらに独自のルールを設け、強化をはかっているようです。

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    細木美知代記者は、浅草で外国人観光客に民泊についてインタビュー。安価で昔ながらの日本家屋に住めることから、すでに多くの方が利用していると回答。

    さらにセブンイレブンとJTBが組んで無人の民泊チェックイン機を設置するなど、新たなビジネスチャンスとしても注目されています。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、石川真紀キャスターが伝えたニュースは、「『痩せ』選手生命に影響 18年版男女共同参画白書を決定」。

    政府は、2018年版男女共同参画白書でスポーツ界での女性活躍や健康課題を取り上げ、痩せの状態が骨密度低下や引退後の健康に影響すると発表しました。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「金正恩委員長に踊らされるのはおやめなさい」。

    米朝首脳会談に物申す! 国を安泰したい北朝鮮と、北朝鮮の非核化を目論むアメリカ。しかし、結果的に北朝鮮は目的を達成し、アメリカは「半島の非核化」でとどまりました。金委員長有利で終わった会談を荻原さんがビジネスマンの視点からどうするべきだったのか解説しました。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、飯塚治アナウンサーが伝えてくれたのは、「マラソングランドチャンピオンシップ!コース発表記者会見」。

    東京オリンピックと同じコースとなったマラソングランドチャンピオンシップ。瀬古マラソン強化戦略リーダーも、「コースを知っていることは、オリンピック本番でも自信になる」とコメント。



    『ニュースパレードアネックス』は、総合型リゾート実施法案、いわゆるカジノ実施法案について国会の動きを山本カオリ記者が伝えました。



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    『世の中SAKIDORI』は、今日は、時代の最先端を行くビジネスマンに一美さんが直撃するコーナー「一美が訊く!」。

    今回は茨城県ひたちなか海浜鉄道の吉田千秋社長にお話を伺いました。各地のローカル線の経営が厳しいなか、吉田さんが利用者を増やすために行った施策とは!?



    【今日の1曲】 パープル・レイン / プリンス&ザ・レヴォリューション



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第314回:今、この人とサキドリたい 和田秀樹さん&蓮池透さん

    スペシャルウィーク「今、この人とサキドリたい~政治、サッカー、北朝鮮」と題してお送りしているSAKIDORI!も今日で4日目。

    今日はコメンテーター 和田秀樹さん、スペシャルコメンテーターに拉致被害者 蓮池薫さんのお兄さん、蓮池透さんをお迎えしました。

    『ニュースオフサイド』テーマ「どうなる?蓮池透さんに聞く拉致問題の行方」。

    北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は米朝首脳会談で「安倍総理と会ってもよい」と話していたことが分かりました。日本政府は日朝首脳会談を9月に実現させることを目指し、 調整に入る方針です。

    米朝首脳会談を取材した各国のメディアは日本人の拉致問題に関心を持っていたのか?

    シンガポールで取材した清水克彦記者によると、およそ3000名が登録しているメディアセンターの中で、関心を持っていることに日本人拉致問題を挙げる記者は1つもなかったといいます。

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    蓮池さんは今回の会談を見て、「いろんなコメントをしている人たち、ちょっと黙ってろ!と思った。」と率直な感想をお話してくださいました。

    「戦争だと言い合っていた2つの国の首脳が少しの時間ながらも会えた事は画期的。私としては歓迎したい。それなのにケチをつけるコメンテーターがやたら多くて腹が立った。マスコミの皆さんも平和は嫌いなの?」

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    『コリア・レポート』辺真一 編集長は、日本政府が今日からモンゴルで開かれる国際会議で北朝鮮側と接触する方向で調整していることについて、これが日朝首脳会談実現に繋がらないと困るとおっしゃっていました。


    『きょうのナマチュウ』サッカーW杯ロシア大会がいよいよ開幕!

    ということで、お台場で今日6月14日~28日の期間限定で行われているイベント「ODAIBA FOOTBALL FANZONE 2018」の会場から、細木美知代記者と西村志野記者のレポートをお届け。

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    会場は「FIFA AREA」、「FOOTBALL FAN AREA」、「WORLD FOOD & BEER GARDEN」の3つのエリアに分かれており、サッカーの魅力を満喫できる催しが満載です。

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    ドリブルも華麗な細木記者は、日本と対戦するポーランドのソウルフード「ポンチキ」も美味しかったとレポート。

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    そして、西村記者はVRでゴールキーパー体験!

    1本だけセーブに成功し、クリアファイルをGETしたそうですよ♪

    (3本連続セーブをすると、タオルマフラーがもらえちゃうとか!)

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    オープニングセレモニーにはスペシャルゲストとして、1998年~2002年の元サッカー日本代表監督、トルシエさんがトークショーに登場!

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    今の日本サッカー、そして日本代表選手をどう見ているのか、今回のロシア大会の見通しなどを語りました。

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    コーナーの最後、お電話を繋いだのは、ロシアで日本代表を取材中のスポーツライター 戸塚啓さん。逆転勝ちしたパラグアイ戦での課題や、現在のチームの雰囲気などを伝えてくださいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、静岡県の山の中で看護師の女性の遺体が見つかった事件についてお伝えしました。

    逮捕された男2人はインターネットの掲示板を通じて知り合い、事件当日に初めて互いに会ったと供述していて、警察は、男らが事前に襲撃を計画していたとみて詳しく調べています。

    インターネット掲示板への投稿も一目で事件に繋がるようなものだと分からないような、巧妙な書き方をしているケースが多いということです。

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    コメンテーター、和田秀樹さんの今日の『オピニオン』は、人生が長くなってきたからこそオススメしたい多重人生を語り下ろしました。

    実際に和田さんのお知り合いの女性は、もともと編集のお仕事をされていたそうですが、紆余曲折あり、看護学校へ通い、資格も取得。編集のキャリア・看護師の資格・医療の知識そのすべてが役立ち、現在は健康関係の編集のお仕事をされているそうです。

    「自分の今の人生に満足するのも幸せだけど、いくつも出来る仕事を持っておくことはオススメ!」とのこと。

    もっと詳しくお知りになりたい方は、文芸社文庫より発売中の和田さんの著書「超長寿時代を生き抜く 「多重人生」のススメ」をお読みください。

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    『SAKIDORIスポーツ』で寺島啓太アナウンサーが取り上げたのは、東京五輪を目指すバスケット男子日本代表「AKATSUKI FIVE」!

    初選出となった「高さ」のあるニック・ファジーカス選手と八村塁選手について、日本チームの今後の課題など解説してくれました。

    明日、大田区総合体育館で韓国代表と強化試合を行うそうです。頑張れ!ニッポン!

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    『ニュースパレードアネックス』 レスリングの伊調馨選手らへのパワーハラスメント行為が認定された栄和人氏が、協会の強化本部長を辞任後、初めて会見を行いました。 会見で何が語られたのか、そして改めてこれまでの経緯を岡田紀子記者が振り返り。

    驚いたことに、未だに伊調選手への直接の謝罪はされていないとのことです。

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』

    なんと、渋谷でホタル観賞が出来ちゃう!? というお話でした。詳しくは『世の中SAKIDORI 最新 映画・本・お店情報 By早川茉希』もご覧ください。

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    【今日の1曲】 夢伝説/スターダスト・レビュー

  • 第313回:今、この人とサキドリたい 古谷経衡さん&鈴木宗男さん

    スペシャルウィーク3日目、今日もお聴き下さった皆さん、ありがとうございます。

    今日のSAKIDORI!は、コメンテーター 古谷経衡さん、スペシャルコメンテーターに新党大地 鈴木宗男 代表、ゲストに国連安保理 北朝鮮制裁委員会 専門家パネルの元委員 古川勝久さんをお迎えしてお届けしました。

    『ニュースオフサイド』、『きょうのナマチュウ』両コーナーを通して、連日取り上げている米朝首脳会談について。

    「シンガポールの新聞の一面には"長い平和の道のりの最初の一歩"という見出しが躍っているが、個人的には"金さんの高笑いが聞こえる"という見出しを付けたい。」と、シンガポールから清水克彦デスク、韓国やロシアの記者たちの声も交えてレポート。

    写真を見ると、会談が終わってメディアセンターにつめている記者たちも減ってきていますね。

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    こちらは金委員長が宿泊していたホテル。厳戒な警備が解かれ、現在は平穏を取り戻しているそうです。

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    アメリカのメディア報道について、ワシントン在住のジャーナリスト 笹栗実根さんによると、金委員長から何も引き出せなかった印象が強く、一言で言うと批判的な報道がされているとのこと。

    国連安全保障理事会 北朝鮮制裁委員会 専門家パネルの元委員 古川勝久さんは、「半年前のことを思えば、最初の一歩だとは思う。今のトランプ政権のアプローチは、過去の米朝間の合意事項をすべてなかったことにしてしまっていることが問題。」だと指摘。
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    いかに北朝鮮の核廃棄に持って行くかについて、ある程度、米朝間での信頼関係が構築されないとトータルでの非核化は難しいだろうということ、非核化の費用を韓国と日本が支援すべきだと述べたトランプ大統領に対しては「ふざけんなの一言!物事を決めて請求書だけ回してくる。非常にたちが悪い。気を付けないと」とお話してくださいました。


    細木美知代記者は、米朝首脳会談と共同声明の中から、日本に関わることとして「日本人拉致問題」が共同声明に盛り込まれなかったこと、「米韓合同軍事演習の中止」などを整理して伝えてくれました。

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    鈴木宗男さんは、「1回の首脳会談ですべてが解決するというのは外交を知らない人の考え方。責任ある政治・外交というのは積み重ねだ。安倍総理の経験と熱意に期待して、やってもらえると信じたい。」と語りました。

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    西村志野記者は有楽町で、米朝首脳会談を受けて拉致問題が進展すると思うか、街の声を調査。

    少ないながら「期待したい」などの肯定的な意見も聞かれましたが、「あまり進展していない印象」「実感がわかない」など、多くの方が今のままでは進展は難しく、トランプ大統領頼みでなく、安倍総理がこれからどれだけ動くかだと考えているようでした。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、世界最大級のゲーム見本市『E3』がアメリカ・ロサンゼルスで開幕というニュース。  

    E3には200社以上の企業が出展し、6万人を超える来場者が見込まれています。また、スポーツのようにゲームで対戦する「eスポーツ」も盛り上がりを見せているとのこと。

    ゲーム好きな古谷さんが好んでやるゲームのジャンルはちょっと違うようで、真紀さんに説明してくれていました。

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    コメンテーター、文筆家の古谷経衡さんの今日の『オピニオン』。

    テーマは「いわゆる愛国歌謡 炎上問題」。

    人気ロックバンドRADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が「軍歌を思わせる」と一部からバッシングを受け、ボーカルの野田洋次郎さんが謝罪した一件を取り上げ、古谷さんは「こんなもんじゃなく、ものすごい差別的なことを歌っている人なんて山ほどいる。多少、文法的に矛盾や稚拙な表現はあるけれども、ネットなどでとやかく言われたからといって、引っ込めてしまうのはすごく残念。」だと話しました。

    「こういう、国を愛するとか、国を想うって悪いことじゃないと思うし、別にこれがあなたの考えならそれでいいじゃんと思う。」と、簡単に謝罪してしまったことに表現者として矜持が足りないのではと語り下ろし。

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    『SAKIDORIスポーツ』は高橋将市アナウンサーが担当。

    サッカー・ロシアW杯直前! 西野ジャパンをチェック!ということで、本番に向けてのポイントなどを、現地で取材中のスポーツライター 了戒美子さんに伺いました。 

    6大会連続出場の日本は日本時間の19日夜、グループリーグ初戦のコロンビア戦を迎えます。

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    『ニュースパレードアネックス』 成人年齢を18歳に引き下げる改正民法が今日、参議院本会議で可決、成立しました。施行はまだ4年近く先の2022年4月1日からになりますが、140年以上続いた大人の定義がついに変わることになります。

    竹田有里記者が何がどのように変わるのか、変わった時に考えられる利点や問題点などをまとめて伝えてくれました。

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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』では、「相手を説得できる脳科学」についてお話してくださいました。

    ポイントは姿勢。 両手で指を組むと相手を説得できる。パーソナルスペースを狭めるような姿勢が、相手の脳の状態に作用するのだそう。 ただ、互いの理解が進んだら、自分の手を広げて心をオープンにした方がいいようです。 また、説得には「食事」も大事! 血糖値が上がると相手に寛容になるので、子どもの説得などは夕食後がオススメ!

    【今日の1曲】僕が一番欲しかったもの/槇原敬之

  • 第312回:今、この人とサキドリたい 石田純一さん&春名幹男さん

    今週一週間、「今、この人とサキドリたい~政治、サッカー、北朝鮮」と題してお送りしているSAKIDORI!です。
    スペシャルウィーク2日目のコメンテーターは石田純一さん、スペシャルコメンテーターに国際ジャーナリスト 春名幹男さんをお迎えしました。

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    今日は『ニュースオフサイド』、『きょうのナマチュウ』両コーナーで、シンガポールで行われた史上初の米朝首脳会談について特集。

    ちょうどこのコーナーのおよそ1時間前に署名が行われていました。

    まずはシンガポールで取材中の清水克彦デスクを結び、最新情報と今日の一連の動きをお伝えしました。この段階ではまだ「包括的」という大まかな署名内容までしか伝わって来ておらず、清水デスクは「これから何度も会う」というトランプ大統領の言葉や「金委員長を"キム"と呼んだ」ことなどから、具体的なところまではいってないのではないかと話していました。


    各国の報道記者たちが集まるメディアセンターでは、両国の首脳の狙いや日本がどうあるべきかなどのおしゃべりもしたと清水デスク。

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    お電話を繋いだ、朝鮮半島情勢に詳しい慶應義塾大学教授で現代韓国研究センター長の西野純也さんは、昨晩の金委員長のシンガポール市内観光の意図について「労働新聞が一面でこの観光の様子を取り上げているところからも、今後の北の経済成長のための視察ということなのではないか」と解説。

    ジャーナリストの笹栗実根さんには、【歴史】という言葉連発となったアメリカの報道について伝えてもらいました。

    続いて、北朝鮮を何度も訪れたことがある写真家の初沢亜利さんには、今まで見てこられた北朝鮮の一般の方々の経済状態や生活について伺いました。初沢さんによると、2013年ごろから、ピョンヤンではタクシーが増えたり、人々の着ている服がカラフルになったりと急速に変化したとのこと。

    今回の首脳会談は北朝鮮の一般市民は当然ながら生中継で見られることはなく、金委員長の威厳が保たれる形に編集したものを後々見ることになるだろうということ、そして、トランプ大統領が専用車の中を見せた場面が非常に印象深かったともお話していました。

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    スペシャルコメンテーターの春名さんは会談を見て「最初はうまくいったなという印象。トランプさんはやはり不動産屋でテレビマンだということをものすごく感じた。なにしろ前宣伝がものすごい!」と率直な感想。

    西村志野記者は、新大久保駅周辺で米朝首脳会談についてインタビュー!

    韓国からの留学生の男性は「今回の会談は、韓国にとっても重要。米朝がこうして会うのは大きな進歩だと思うし、北がミサイルを諦めるかどうか」。

    また、日本としてはやはり拉致問題解決が気がかりです。お話を聞いた皆さんが、この会談に注目していたということでした。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、ネット通販への相談が初めて店舗購入を上回ったというニュース。

    2017年に全国の消費生活センターなどに寄せられた相談件数は91万件あまりで、インターネット通販に関する相談が最多、全体の26%にあたる23万7千件に上ったとのことです。

    スタジオの皆さんはネット通販、利用しているのでしょうか?

    石田さん「現物主義。やっぱり服とか、ちゃんと見て素材を触って買いたい。」
    一美キャスター「分かります!僕も、下半身が太いので太ももが入らないなんてことがあって...」
    竹田さん「私は一般的に簡単に購入できないような環境問題の専門書を買うのに利用します。以前、ぐちゃぐちゃのものが届いたことが...」

    困ったことや、被害を被ったときには消費生活センターなどに相談しましょうね!

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    コメンテーター、俳優の石田純一さんが語り下ろした今日の『オピニオン』、題して「プラスチックのゴミ」です!


    カナダの先進7カ国首脳会議(G7サミット)で日本と米国が、深刻化する海のプラスチックごみを減らすための数値目標を盛り込んだ文書に署名せず、環境団体から「恥ずべきことだ」と批判が相次いだ問題をピックアップ。

    石田さんも「海に囲まれているこの日本が署名しないなんて、驚いた」と言います。プラスチックというものの脅威について改めて考え、民間レベルでしっかり取り組んでいかなければならない問題だとお話してくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』松島茂アナウンサーは雨のあがりはじめた県営大宮公園野球場から。

    このあと、交流戦優勝争い1位 ヤクルト ・2位 西武 の直接対決が行われるということで、文化放送「ライオンズナイター」の解説を務めて下さる「兄やん」こと松沼博久さんと共にお送りしました。

    「兄やん」は「いたって公平だ」と言いつつ、ライオンズ大好き丸出しでしたね(笑)


    『ニュースパレードアネックス』 史上初の米朝首脳会談を終え、合意文書に署名。いったい何が話し合われ、何が決まったのでしょうか?

    注目のトランプ大統領の記者会見は予定よりも遅れてのスタート。ここまでに入ってきている会見内容を、まとめて吉田涙子記者が伝えてくれました。

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    【今日の1曲】 Rhapsody in Blue/DA PUMP

  • 第311回:今、この人とサキドリたい 田中眞紀子さん

    今週はスペシャルウィーク!

    SAKIDORI!では一週間「今、この人とサキドリたい~政治、サッカー、北朝鮮」と題してお送りしていきます。

    初日、コメンテーターにお迎えしたのは、元外相 田中眞紀子さん。『ニュースパレードアネックス』までお付き合いいただきました。

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    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』

    テーマ「またしても刃物による凶行。新幹線車両内無差別殺傷事件」。

    おととい夜に発生した、東海道新幹線での殺傷事件。神奈川県警は、自称無職の小島一朗容疑者(22歳)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。 小島容疑者は「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった。」と供述しています。

    まずは、神奈川県警小田原署から佐藤圭一記者がレポート。

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    裏口につけられた大型の警察車両で移送される小島容疑者を待つ、40人ほどの報道陣。

    警察によると、小島容疑者は自由席の乗車券で指定席に座っていたそうですが、少なくとも座席をめぐるトラブルはなかったとのこと。新幹線の車内の防犯カメラの映像を分析して捜査をすすめています。

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    お電話を繋いだのは、今回の事件の起きた12号車の後ろの車両に乗車していた、落語家の桂ぽんぽ娘さん。緊迫した事件発生時の模様をお話してくださいました。

    東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学が専門の出口保行教授は、事前に凶器を準備していることなどから計画性が高く、十分なシミュレーションの上、犯行に及んだのではと解説。社会に対する不満や敵意を通り魔的に発散するという事件が多くなってきているとも。

    新幹線での安全対策についてお話を伺ったのは、関西大学 社会安全学部の安部政治教授。

    現状、手荷物検査を人の手で行うことは、東京・名古屋・新大阪などの大量の乗車客相手には困難、鉄道警察の巡回を強化すること、また、改札にセンサーを取り付け、凶器や爆発物などをチェックできるような技術開発が必要だとお話してくださいました。


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    『きょうのナマチュウ』では、いよいよ明日に迫った米朝首脳会談について、シンガポールへ中継を繋いでサキドリ!

    まず、ワシントンからはジャーナリストの笹栗実根さんが「アメリカのメディアでも連日大きく報道されているが、トランプ大統領の直感に頼る外交を専門家は危惧している。北の罠にはまってしまうのでは!?」というアメリカの見方を伝えてくれました。

    「ミーハーな意見かもしれませんけれど、変わったヘアスタイルの二人が会うことに興味がある。」と眞紀子さん。

    現代韓国政治、朝鮮半島をめぐる外交がご専門、静岡県立大学 奥薗秀樹准教授によると、非核化の問題は今回一回で解決できる話ではない、次の対話へこの流れを維持して繋げられるかが、両国のポイントとなるだろうとのこと。

    現地・シンガポールでは清水克彦デスクが取材にあたっています。

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    会談が行われるカペラホテルは100メートルくらい前までは通常の雰囲気だということ、しかしながら金委員長が宿泊するセントレジスホテルの周辺はものものしい雰囲気だと今日の様子をレポートしてくれました。

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    石川真キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは「袴田事件」のニュース。

    1966年に静岡県で一家4人が殺された強盗殺人事件で死刑が確定し、静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(82)の即時抗告審で、東京高裁は今日、再審開始を認めない決定をしました。あわせて釈放中の袴田さんの身柄については、すぐに拘束する必要はないとしています。

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    田中眞紀子さんの今日の『オピニオン』題して「フラストレーションの原因」です。

    テニスのラファエル・ナダル選手、メジャーリーグの大谷翔平選手、将棋の藤井総太さんらの活躍を見ているとスカッとするが、こう長く続く政権のモヤモヤを見ているとやりきれない!「どうでもいいや~」となってしまいそうになる日本の政治を「病んでいる!」と喝!

    眞紀子さんの思うフラストレーションの原因を、熱く語ってくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』では砂山圭大郎アナウンサーが、卓球・ジャパンオープンの話題をお伝えしました。

    卓球のワールドツアー・ジャパンオープン、北九州市立総合体育館で行われ、シングルスは男子が張本智和選手、女子は伊藤美誠選手がともに初優勝を果たしています。

    世界のトップ選手が集まったこの大会。リオオリンピックチャンピオンの馬龍選手(中国)に勝っての優勝は、ものすごいことなのだと語る砂山アナ。ちなみに砂山アナの奥様は、プレイに色気のある馬龍選手の大ファンだそうです。

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    『ニュースパレードアネックス』  明日いよいよ史上初の米朝首脳会談が行われるのを前に、横田早紀江さんら家族会を救う会の皆さんが参議院会館で会見を行いました。

    トランプ大統領は「会談で日本人拉致問題を取り上げる」と安倍総理と約束をしています。

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    西村志野記者が取材しました。

    北朝鮮による拉致被害者の田口八重子さんで家族会代表の飯塚繁雄さんはトランプ大統領の約束を評価しつつ「はっきりと返すという約束を取り付けるのが大事。これを逃したら私たちの家族は永遠に帰って来ない」と話し、横田めぐみさんの母・早紀江さんは「北朝鮮の指導者が米国の大統領と会うのは奇跡だと思う。親の心を分かってほしい。」と訴えたということです。

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    『芸能アラカルト』 のコーナーでは、「新しい地図」の稲垣吾郎さんに放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、最近の活動、今後のミュージカルの意気込みなど、インタビューした音声をお届けしました。

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    以前から「吾郎ちゃん推し」を公言している美保子さんもお話していましたが、稲垣さんの盛りだくさんの今後のスケジュール、嬉しいですね!

    今週末、文化放送でも特別番組が放送されます。6月16日(土)午後6時半から『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』、1時間の生放送です。こちらもぜひお楽しみに!

  • 第310回:有給休暇を一斉に!

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「会社全体で休む、一斉有給休暇は社員にとって有益なの?」。

    大手広告会社・電通が今日、月に1度、一斉に休業日を設ける「インプットホリデー」を試験的に導入をスタート、会社全体が休んでいます。この取り組みについて、細木美知代記者が街行く方にお話を伺うと、「仕事の分担ができていれば問題ない」、「自分のために使える時間がとれるのは嬉しい」といった好意的な声が聞かれました。一方で、「大企業はいいけど、中小企業はなかなか難しい」など、現実的なご意見も。

    実際に一斉休暇を取り入れているSCSK株式会社では、仕事の質が高まり、社員にもいい変化があったと一定の成果が出ているようです。長時間労働の問題も多く聞かれる中、今後広まっていくのか注目されます。



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    『きょうのナマチュウ』は、「高齢ドライバーの交通事故防止、その現状と対策は?」。

    今日、都内で行われた「高齢ドライバー交通安全セミナー」の会場から佐藤圭一記者がレポート。参加されているほとんど方は衰えは感じないという意見が聞かれる中、高齢者による事故のニュースを受けて積極的に参加されている方が多くいらっしゃいました。

    NPO法人高齢者安全運転支援研究会の岩越さんによると、「自身の運転を見直す機会を設けることが大切。ドライブレコーダーを備えることで、運転の弱点を見極めて共有してほしい」と呼びかけました。また、三井住友海上火災保険では、「GK見守るクルマの保険」というサービスを実施。逆走注意アラーム、指定区域外アラーム、見守りレポートといった内容で高齢ドライバーの安全をサポートしています。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、石川真紀キャスターが伝えたニュースは、「京都に9言語対応のホテル 大和ハウス、明日開業!」。

    日本語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、オランダ語、ロシア語、中国語、韓国語の計9言語に対応したホテル「ダイワロイヤルホテルグランデ京都」が明日9日に開業します。 富裕層を意識した1泊最高約28万円のスイートルームも完備、「富裕層ターゲットならアラビア語もあるといいのでは?」と、スタジオでは早くも今後の展開も勝手に予想しました(笑)



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「エコドライブをおやりなさい」。

    ガソリンの値上げが止まりません。これを受けて、荻原さんはエコドライブを推進。「具体的にはどんなことをすれば?」ということで対策を伺うと、ふんわりアクセル、車間距離を十分にとり加速減速をおさえる、アイドリングストップなど、節約方法を教えて頂きました。みなさんもぜひ試してみてください!



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    『SAKIDORIスポーツ』は、土井悠平アナウンサーが伝えてくれたのは、「バスケ界の逸材 田中力選手のIMGアカデミー進学会見」。

    アメリカに渡る田中選手の想いや、見送る田中選手のお母さんの期待などをお伝えしました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、秋葉原無差別殺傷事件から10年。現場の様子を吉田涙子記者が取材。

    痛ましい事件から10年という節目を迎え、献花台が設けられた交差点の様子や被害にあわれた方の声もお送りしました。風化してはいけない、メディアの役割も考えさせられました。



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    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。 司法書士の根本将行さんが過払い金の関するお話をしてくださいました。

    過払い金について勘違いをされている方が多いそうで、「手続きをすると借入先から嫌がらせがあるのでは?」や、「クレジットカードが使えなくなるのでは?」と思われている方がいらっしゃるそうです。もちろんそんなことはありませんので安心してほしい、自分はどうなんだろうと思った方は気軽にお電話くださいと呼びかけました。



    【今日の1曲】 OCEAN / B'z 



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第309回:医療ジャーナリスト 伊藤隼也さんを迎えて

    木曜コメンテーター、和田秀樹さんはお休み。今日は医療ジャーナリストの伊藤隼也さんがコメンテーターを務めてくださったSAKIDORI!です。

    『ニュースオフサイド』 足立区立の中学校で行われた「性教育」が都議会で「不適切」とされた問題を受け、「中学校の性教育、何をどこまで教えればいいのか?性教育はこの先どうあるべきか?」をサキドリました。

    まずは、今回の問題の経緯を細木美知代記者が整理。問題となっている授業は3月、東京都足立区立の中学校の中学3年生

    の総合的な学習の時間に「自分の性行動を考える」と題して実施され、養護教諭らが避妊や人工妊娠中絶に関する正しい知識を説明。コンドームや緊急避妊薬などの特徴や使い方、入手方法を明記した資料も配布したということです。

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    問題となった授業について、どういった思いのもとで行われたのかを足立区教育委員会の教育指導課長 小坂裕紀さん、問題となっている授業の作成に携わった埼玉大学教育学部 田代美江子教授にお話を伺いました。「性教育をやりたいという先生方の声があった」と授業作成の経緯を説明したうえで、今後、性教育はどうあるべきか、お話してくださいました。

    学校で性教育の授業などを行うNPO法人ピルコン 染矢明日香理事長は、「性教育はタブー視されていましたが、タブーから必要なものに代わってきている。学習指導要領にあるかないかで考えるのではなく、現状に対して何が必要か、海外の事例などから学ぶ必要がある。」と指摘。


    『きょうのナマチュウ』テーマ「高齢者が無料で健康相談!"医療カフェ"が果たす役割」。

    住人の3割が65歳以上の高齢者だという埼玉県の幸手団地。 この幸手団地の敷地内に、高齢者が無料で健康相談ができる "医療カフェ"という珍しい施設があります。

    今日はこの医療カフェ「元気スタンド・ぷりずむ」に西村志野記者が行ってきました!

    お話を伺ったのは、「元気スタンド・ぷりずむ」を運営するNPO法人「元気スタンド」の代表 小泉圭司さん。

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    小泉さんは以前はスーパーの管理職をされていました。毎日朝から晩まで休憩用のベンチに座っているおばあちゃんに事情を聞いたところ、「行く場所がない」という答えが。

    これをきっかけに「高齢者の方が安心して過ごせるカフェを作りたい!」と思ったのだといいます。

    現在、小泉さんのカフェには、70代~80代の女性の方が多く訪れているそうです。

    また、定期的に店内で総合病院の看護師が健康相談にのる「暮らしの保健室」も好評。ちょっとしたお客さんの変化、病気の早期発見に繋がっています。

    健康といえば、今日のコメンテーター 伊藤さんは先月、健康に関するご本 『50歳からはじめる 最強の健康法(宝島社)』を出されました。

    伊藤さんご自身が実践していることを中心に、日めくりカレンダーのような健康法を!とまとめたのがこのご本。ぜひこちらもお手に取ってお読みください。

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    今日は、医療ジャーナリストとして、伊藤さんにリスナーの皆さんから寄せられた、健康や医療に関する質問にもお答えいただきました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、「警察の取り調べ 全過程の可視化は8割超」というニュースを取り上げました。

    2017年度の取り調べのうち、全過程を録音・録画したのは2618件で全体の81.9%に上った一方で、機器の操作ミスなどで可視化できなかったケースが223件にも及ぶそうです。

    医療現場の取材でも「録音・撮影していいですか?」と申し出ると、嫌な顔をされることが少なくないと伊藤さん。まだまだどの現場でも、可視化は当たり前ではなさそうですね。

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    コメンテーター、医療ジャーナリストの伊藤隼也さんが語り下ろした 今日の『オピニオン』は「記憶は遺伝するか」。

    「マウスによる実験で記憶が遺伝していることが示された」とする、 生物学者・福岡伸一さんが書いた記事を読んでからというもの、 父や祖父が自分の年齢のときに何をしていたのか、 どういう生き方をしてきたのか興味がでてきたという伊藤さん。

    人生の岐路に立ったとき、父や祖父、祖母のことを思い出してみると何かヒントがあるかも、とお話してくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』では松島茂アナウンサーが取り上げるのは「大相撲」の話題。

    西岩部屋、部屋持ち親方になって2ヵ月が過ぎた、元関脇・若の里、西岩親方 に、今の思い、部屋を興してからの新たな発見や夢などを語って頂いた声もお届け。

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    『ニュースパレードアネックス』 今年で57回目、国内外196社35,000点のおもちゃが大集合する、国内最大規模の玩具の見本市「東京おもちゃショー」が、今日から東京ビッグサイトで始まりました。

    取材した岡田紀子記者が、昔ながらのおもちゃの驚きの進化を音声を交えて伝えてくれました。

    一般公開は9日(土)、10日(日)となります。

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』では、「父の日」をサキドリして、オススメのプレゼントをご紹介!

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    シウマイといえば!の崎陽軒さんのお弁当なのですが、気になる中身は『世の中SAKIDORI 最新 映画・本・お店情報 By早川茉希』に載せてくれていますので、こちらもチェック!

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    【今日の1曲】 If I Only Knew (恋はメキ・メキ)/トム・ジョーンズ

  • 第308回:梅雨入りしました。

    雨の浜松町。関東甲信地方も梅雨入りが発表されましたね。

    今日最初のコーナー『ニュースオフサイド』では、安倍政権のこれから、そして野党共闘体制の今後を大きく左右すると言われている新潟県知事選挙の終盤戦にスポットを当て、新潟に中継を繋いでお伝えしました。

    自民、公明両党が支持する海上保安庁出身の花角英世氏、野党5党が推薦する元県議の池田ちかこ氏、そして元市議会議員の安中聡氏が立候補しています。

    新潟市で取材中の竹田有里記者が、池田陣営の応援演説に駆け付けた立憲民主・枝野代表の様子、自民・二階幹事長が新潟入りし花角氏と面会する模様だということ、各候補の訴えなどをまとめてレポートしてくれました。新潟市内では、米山前知事の女性スキャンダルの一件が尾を引いてか、女性知事がいいなという声も多く聞かれたようです。

    かわって、国会からは奥山拓也キャップ。

    柏崎刈羽原発の再稼働問題などが争点の新潟県知事選、池田氏・花角氏の両候補とも原発再稼働には慎重な姿勢を示していますが、隠れた争点は「安倍政権の信任」だと言えそうだとのこと。

    投開票日は今度の日曜日、10日です。


    『きょうのナマチュウ』テーマ「人手不足の救世主?無人コンビニの可能性」。

    アマゾンが今年1月、「amazon go」の1号店をオープンし、無人コンビニに注目が集まっています。

    人手不足解消のモデルケースと言われる無人のコンビニエンスストア、どんなものなのか?日本で普及するのかサキドリしました。

    まず、スタジオで細木美知代記者が、コンビニ業界の深刻な人手不足の現状と、ローソンが今年4月から5月にかけて無人レジの実証実験を行ったことなどの国内外の動向を整理して伝えてくれました。

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    無人コンビニ 事業を運営している会社「600」には西村志野記者がお邪魔しました。

    お話を伺ったのは、社長の久保渓さん。

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    「600」の無人コンビニ、実際のコンビニ店内で見かける冷蔵のショーケースを3分の1くらいにしたものなんですね。利用者はこのケースに付いているタブレット端末にクレジットカードをシュッと通すと扉が開きます。あとは好きな品物を取り出すだけ。手軽です!

    社名のとおり、このショーケースには最大600種類のものが置けるのだそう。実際に渋谷や六本木のIT系の企業で利用されているとのことでした。

    商品を購入してみた西村さん、すごく嬉しそうですね(笑)

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、"適応ビジネス"のニュース。

    地球温暖化、猛暑や豪雨などの被害を減らす商品やサービスを提供する"適応ビジネス"が今、注目されています。

    長崎県の鈴田峠農園が開発したパッションフルーツの「緑のカーテン」は実を収穫できる楽しみもあり、評判だそうです。

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    水曜コメンテーター、マルチリンガルタレントの堀口ミイナさんが語り下ろした今日の『オピニオン』、テーマはすばり「ラテンの時代が来た!!」です。

    ミイナさんが最近注目しているのが、YouTube独自のチャンネル【Youtube Music Videos - Global Chart】。

    世界各国、色々な国の再生動画ランキングが見られるもので、ミイナさんの調べによると去年から今年にかけ、意外にも急激にスペインの楽曲のランクイン数が増えているのだそう。

    若者文化を知れるし、そこから世界のことも知れるということで、オススメしてくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は飯塚治アナウンサー。 今日のテーマは「交流戦で実現!セ・パNO.1エース対決!」。

    8日に、4年ぶり2度目となる、西武・菊池雄星投手と巨人・菅野智之投手のエース対決が実現します。

    これが日本では最期になるかも!? もちろん8日の、文化放送「ライオンズナイター」で生中継しますので、こちらもぜひお聴きください。

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    『ニュースパレードアネックス』気象庁は今日、近畿、東海、関東甲信の各地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表。平年より1日~2日早く、本格的な雨の季節が始まりました。

    気象予報士の伊藤佳子記者によると、今年は「梅雨入りは早め・梅雨明けも早め・気温は高め」な傾向だそう。

    月曜から日曜にかけ、関東地方は大雨の可能性がありますので、最新の情報にもご注意ください。

    昨日から気象庁で運用が始まった新たなスパコンのすごさについても解説してくれました!

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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』では、梅雨どきの風邪の対処法を教えて頂きました!

    最近ずっとだるいなぁと思ってる皆さん、梅雨時の風邪と冬の風邪ではそもそもウイルスが異なり、症状も違うんだそうです。

    梅雨どきの風邪は、胃腸がダメージを受け、下痢が止まらないなどの症状。大事なのは水分補給! 経口補水液、重症でなければスポーツドリンクでOKです。


    【今日の1曲】 雨のウェンズディ/大滝詠一

  • 第307回:京都銘菓 八ツ橋が!

    『ナマチュウ』で取り上げた八ツ橋。まさかこの銘菓が今、大問題になっているなんて!このお話はまた後ほど。


    さて、最初のコーナー『ニュースオフサイド』テーマは「紀州のドン・ファンの不審な死、深まる謎」。

    和歌山の資産家 野崎幸助さんが急死してから10日あまりが経ちました。体内からは覚せい剤の成分が検出されるなど、謎も多いまま。今日は、覚せい剤や犯罪心理学の専門家の話を交えてお伝えしました。


    まず、亡くなった野崎さんと親しく、亡くなる前にもお電話で会話されたというライターの方のお話を伝えてくれたのは鈴木敏夫デスク。

    実は鈴木デスク、このライターの方と以前から交流があり、今回特別にお話を伺うことが出来たのです。

    亡くなった野崎さんのお人柄や趣向、そして家政婦の方のことなど、聞けば聞くほど、謎は深まります。

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    西村志野記者は、野崎さんの家政婦の方の自宅前からレポート。10名ほどの報道陣が待機していたとのこと。

    続いてお電話を繋いだのは、覚せい剤などに詳しい法科学研究センターの雨宮正欣さん。

    今回、遺体には注射痕が見当たらなかったことなどから、摂取の手段としては「経口」、そして覚せい剤は非常に強い苦みがあるため、その苦みを消せるようなビールなどに混入したのではないかなど解説。

    東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学が専門の出口保行教授は、「覚せい剤を殺人のために使用するのは珍しく、計画的な犯行なのではないか。また、犯行時刻は生活時間帯、見ず知らずの犯行とは考えにくく、強い怨恨・金銭事情などが絡んでいるのでは。」と見解をお話してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』京都銘菓 八ツ橋騒動。

    八ツ橋の老舗、「井筒八ツ橋本舗」が昨日、「聖護院八ツ橋総本店」に対し、創業年を事実と異なる記載をしたとして、京都地裁に表示差し止めなどを求める訴訟を起こしました。

    いったい何が起こっているのかを、佐藤圭一記者がまとめて説明。訴えられた「聖護院八ツ橋総本店」へ取材を試みたところ、常務の稲垣英夫さんが「争点とされていることを問題と考えていない。今回の件はただただ驚いている。これまで非常に良好な関係だった。適切な対応をしていきたい。」と丁寧にお応えくださったそうです。

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    今回、訴訟に踏み切った「井筒八ツ橋本舗」には関真弓記者が取材。

    昨日、記者会見を行った津田佐兵衛オーナーのお孫さんにあたる、津田専務が対応して下さり、「オーナーの津田佐兵衛が今まで見て聞いてきたものから問題を提起させて頂いたので、他のものが対応するのは...個別の取材はお断りをさせて頂いています。」とのことでした。

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    そして、京都関連の著書を多く出されている、作家でコラムニストの入江敦彦さんにもお話を伺いました。

    今回の件、入江さんも「寝耳に水」だったそうで、京都の老舗同士の争いはよくあることなのか問うと、気持ち的にはおさまらなくてもお客様のためを思って表には出さないものだとか。「見ないようで見ている」それが京都人の気質と語ってくださいました。

    ・・・・・・お話し中に、スタジオに用意した八ツ橋を、静かに開ける石田さん。

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    取り上げたのは争いごとでしたが、八ツ橋は変わらず美味しい!

    八ツ橋を囲んで盛り上がるサキドリメンバーでした。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「出没 ぶつかり男」のニュース。

    複数の女性に悪質なタックルのように肩をわざとぶつけてくる「ぶつかり男」が、数日前から新宿駅などで出没しています。真紀さんも昨日、浜松町駅で被害に遭ったそうで、激突されて打撲した足が痛むと告白。

    他人事ではありません。皆さんもご注意ください!

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    火曜コメンテーターは俳優の石田純一さんです。今日の『オピニオン』、題して「権力は蜜の味」。

    神戸製鋼所のアルミ・銅製品などの品質データ改ざん事件は強制捜査となっているのに、森友文書改ざん問題はOKというこの感じに、石田さんはとても抵抗があるといいます。権力を維持し続けること、居座り続けるということの前に取り組む政治責任があるのではないか、絶大な権力を持つ者というのは自分の身を綺麗にしておかなければならないと強く批判しました。


    『SAKIDORIスポーツ』は 槙嶋範彦アナウンサーが、今日の 文化放送「ライオンズナイター」で解説を務める仁志敏久さんに、野球界の未来を担う小・中学生について伺いました。

    野球離れがをくいとめる対策として「子供に野球をやってもらうためにも、まずは大人に草野球をやってもらいたい!特に女性。お母さんたちが野球をやってもらえたらと思う!」と語った仁志さんでした。


    『ニュースパレードアネックス』 東京・上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」が来週12日に1歳を迎えるのを前に、今日から先着順に観覧ができるようになりました。 上野から帰ってきたばかりの伊藤佳子記者がレポート。

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    シャンシャンの魅力にすっかりハマってしまって、通い詰めている方もいらっしゃるんですね!

    これからの季節は、暑い中並ぶことにもなりそうですので、熱中症などの対策も必要かもしれません。

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    【おまけ】昨年、自らもシャンシャンの観覧抽選に応募し見事外れたことを、昨日のことのように思い出させられた一美キャスター、うなだれるの図。

    【今日の1曲】 サムライ/沢田研二

  • 第306回:12日の米朝首脳会談に向けて

    今日のSAKIDORI!は、『ニュースオフサイド』、『きょうのナマチュウ』両コーナーで、シンガポールでの開催が決まった米朝首脳会談についてお伝えしました。

    まず、清水克彦デスクが先週から今日までの動きを、ワシントン在住のジャーナリスト 笹栗実根さんのレポートを交えて整理。笹栗さんによると、アメリカ国民からは、北への強い非核化の意思を弱めたトランプ大統領に対して批判的な声が上がっているとか。

    清水デスクは来週、会談の取材にシンガポールへと旅立ちます!今は準備の真っ最中。

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    お電話を繋いだのは、慶應義塾大学 磯崎敦仁准教授。北朝鮮、アメリカともに開催するだけで結果は「成功」、「大成功」しかないものの、アメリカの本来の目的である完全な非核化をねばれるのか、やや不安が出てきた印象だとお話してくださいました。

    アメリカの現代政治と外交がご専門の前嶋和弘教授は、上智大学 総合グローバル学部でゼミ中ということで、西村志野記者がお邪魔しました。

    ゼミ生の皆さんも、米朝首脳会談へそれぞれの見方を持っているようでしたね。

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    最後に、米朝だけでなく韓国政府関係者までもが現地入りした首脳会談の地・シンガポールはどのような様子なのでしょうか?

    吉田涙子記者が、シンガポール在住のクロスマーケティングアジアのアカウントスーパーバイザー 堀川なつ美さんにお話を伺ったところ、当日になったら分からないがまだ今のところ大きく騒がれてはいないそうです。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県の資産家、野崎幸助さんが変死した事件の最新情報を、和歌山放送の寺門秀介アナウンサーに繋いでお伝えしました。

    今日までに東京都内の関係者宅を家宅捜索。まだ今のところ、その捜索を受けての発表の類はないということでした。

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    月曜コメンテーター、政治学者の姜尚中さんが語り下ろした今日の『オピニオン』。

    テーマは「ブロマンス~男同士の精神的絆」。【ブロマンス】とは【ブラザー】と【ロマンス】を足した言葉で、性的な関わりはないが同性同士の絆が強く、お互いに興味を持つというような意味。

    中止になりかけたものの、開催が決定となった米朝首脳会談を前に、きわめて演劇的なこれまでの流れから、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金総書記の関係性に【ブロマンス】を感じるとお話してくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは、ボルダリング!

    (スタジオの壁には突起物がないのですが、ボルダリングを表現してくれた砂山アナ。)

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    あらためて、ボルダリングとはどういうスポーツなのかを説明。5mくらいの壁に突起物があって、その突起物の並びは「課題」といって、その時にならないと分かりません。その突起物をたどり、トップ(1番上)をとれば完登ということになります。

    昨日まで八王子で行われていたボルダリングのW杯、観客はなんと3000人も集まる人気!女子の野口啓代が優勝を果たし、W杯3連勝で通算21勝目を挙げています。

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    『ニュースパレードアネックス』 森友学園をめぐる決裁文書改ざん問題について、財務省は今日、内部調査の結果と職員らの処分を発表し、20人を懲戒や厳重注意などで処分。この問題の幕引きを計りたい政府・自民党ですが、思惑通りに進むのか?

    国会から、山本カオリ記者がレポートしてくれました。


    放送作家でコラムニスト、そして女優としても活躍!!山田美保子さんの『芸能アラカルト』では、「新しい地図」のメンバー、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんのそれぞれの今と今後について語って頂きました。

    先週末に草なぎさんの舞台「バリーターク」を観劇し、香取さんがアート作品を出展している帝国ホテルプラザで開催中の「NAKAMA de ART」も鑑賞してきたという、彼らの大ファンでもある一美キャスター。

    文化放送と言えば稲垣さんですが、8月3日から京都劇場にて上演されるミュージカルで主演を務めるそうです。こちらも楽しみですね!

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    【今日の1曲】 風になりたい/THE BOOM

  • 第305回:6月が始まりました。

    5月27日が荻原博子さんのお誕生日ということで、オンエア前にお祝いしました。


    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「総合型リゾート施設整備法案の行方やいかに?」。

    カジノを含む総合型リゾート施設整備法案、いわゆるIR法案について。成長戦略として推奨したい安倍総理ですが、ギャンブル依存症問題を考える会代表の田中紀子さんにお話を伺うと、依存症問題の整備が進む前に協議されている点を懸念、来週にも強行採決されるのではという動きに抵抗感を示しました。

    また、細木美知代記者は、海外からの観光客に「日本にカジノができたら行ってみたいか」をインタビュー。楽しそうだからできたら行ってみたいという賛成意見、たくさん使ってしまって怖いから行きたくないという反対意見など様々な声が聞かれました。また、カジノがなくても日本の魅力はたくさんあるから来るという意見も!



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    『きょうのナマチュウ』は、「受動喫煙防止条例で東京のタバコ事情はどう変わる?」。

    政府が提出している健康増進法改正案より厳しい内容となっている都の条例、今日から全面禁煙を発表した「串カツ田中」からお話を伺いつつ、「やはりお酒とタバコは切り離せない!」と悲鳴をあげているバーの経営者の声をお伝えしました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、石川真紀キャスターが伝えたニュースは、「"管理職目指す"女性は35%、男性79%、入社3年目で調査」。

    女性は入社後に年々減少する傾向にあり、仕事と家庭の両立の難しさや、女性管理職が職場に少ないことが背景にあるとみられます。「文化放送もそのうち女性社長が...」の話題に、「それなら加奈さんだね!」と発言する荻原さん(笑)



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「得する免許返納をおやりなさい」。

    高齢者による交通事故が後を絶ちません。そんな中、今回、荻原さんが免許を返納したら受けられるお得なサービスをご紹介。詳しくは警視庁のサイトから見られるので、ぜひチェックしてみてください。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、高橋将市アナウンサーが伝えるのは、「2020東京オリンピック、マラソンコース決定!」。

    高橋尚子さんによると、ポイントは3つ! 「東京の名所が巡れて飽きがこない」、「周回コースではないため、ストレスレス」、「リズムに乗りやすい」が挙げられます。最後に2つの坂があるため、ラストまで何が起こるかわからないとのこと。



    『ニュースパレードアネックス』は、福田元総理の記者会見を取材した吉田涙 記者がレポート。

    そして、金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。 舘谷春香アナウンサーが、有楽町駅前の東京交通会館で開催中、「第53回世界の貨幣・切手・テレホンカードまつり」の会場からお届け。毎年2回開催して、今年で27年目に入ったこのイベント、全46店舗が参加しています。

    様々な貨幣、切手、テレホンカードが販売されていますが、一番高い商品とは・・・?

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    舘谷アナウンサーが持っているこちら・・・ではなく・・・



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    こちら! なんと1900万円!!! 


    他にも専門家による無料鑑定など、いろんなコーナーが充実。入場は無料で、明後日3日まで開催中です。



    【今日の1曲】 闘う戦士たちへ愛を込めて / サザンオールスターズ



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第304回:サッカー日本代表メンバー発表!

    『二ュースオフサイド』は「佐川氏、不起訴。森友文書改ざん問題の行方」。

    学校法人「森友学園」との国有地取引に関する決裁文書を財務省が改ざんした問題で、虚偽公文書作成などの疑いで告発された佐川宣寿前理財局長らを、大阪地検特捜部は不起訴処分に。

    そこで不起訴の理由を掘り下げ、森友文書改ざん問題の行方をサキドリしました。

    まずは、細木美知代記者が佐川氏の告発に関するこれまでの経緯を整理。

    「佐川氏の国会答弁との整合性を取るため、理財局側の指示で、
    文書14件の300カ所以上が改ざんされていた」などと詳細な経緯を伝えてくれました。

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    この日、「佐川氏、不起訴」のニュースが報じられたのは、午後2時過ぎ。
    不起訴が報じられる前に話を聞いた、甲南大学法科大学院教授で弁護士の園田寿さんは、不起訴になる理由について、「刑法の虚偽公文書作成罪には「虚偽」の定義がなく、解釈になる。大阪地検特捜部は、国有地取引の根幹部分については改ざんされていないのではないか、という見方をしているのでは」とのこと。

    森友学園といえば、森友学園の前理事長、籠池泰典被告と妻の諄子被告。

    国などの補助金をだまし取ったなどとして起訴され、10か月近く勾留されていましたが、先週、保釈。
    この籠池夫妻の保釈について、籠池夫妻の長男、籠池佳茂さんにお話を聞きました。

    保釈直後、両親と立ち話をし、電話で何度か連絡したという佳茂さん。

    「社会的な影響も大きく、個人的には気が抜けない」とも話し、とても疲れた様子でした。


    『きょうのナマチュウ』は「まもなく発表!サッカー・ワールドカップ、日本代表の23人」。

    来月14日に開幕するサッカー・ワールドカップ、ロシア大会に臨む、日本代表のメンバー23人を発表する記者会見を取り上げました。

    西村志野記者は午後4時から始まった記者会見を会場からレポート。

    広い会場には約300人の記者、テレビカメラが40台ほど並び、今は、日本サッカー協会の田嶋幸三会長があいさつをしているところ、と伝えてくれました。サキドリ-20180531 (1).jpg

    西野監督が日本代表のメンバー23人を発表した後、話を聞いたのは、スポーツライターの戸塚啓さん。

    発表されたメンバーについては「サプライズはなかった。選ばれるべき人が選ばれたという印象」、完敗したガーナ戦については「決定力が欠けていたのは大きな課題」とお話ししてくださいました。


    石川真紀 キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「勤務間インターバル制度、2020年に10%以上に」というニュースです。 

    仕事を終えてから次の業務開始までに一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル制度」の導入促進に向け、厚生労働省は、2020年までに導入企業の割合を10%以上とする目標を示しました。今日開かれた過労死や過労自殺の対策を議論する厚労省の協議会で示されたもので、国が勤務間インターバル制度をめぐって数値目標を掲げるのは初めてのこと。

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    木曜コメンテーター、精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろした今日の『オピニオン』は「高齢者ドライバー事故の傾向と対策」です。

    高齢者の起こす事故は、とかく大きく問題視されがちだが、果たして免許を取り上げるという安易な対策をすればいいのかというと、それは違うと和田さん。

    例えば高齢者は安全装置のしっかりした自動車にしか乗ってはいけない、高速は乗れないなど、当事者をただ責めるばかりではなくて、文明の利器や進歩を使う方法で対策することが必要だというお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』は 長谷川太アナウンサーが担当。

    サッカー・ワールドカップ、日本代表 23人の発表がされたばかりの発表会場にいる 松島茂アナウンサーを結んで、お送りしました。

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    『ニュースパレードアネックス』 経団連は今日の定時総会で、これまで会長を務めた榊原定征氏が退任し、日立製作所会長の中西宏明氏が新しい会長に就任しました。 今日の会見には安倍総理も出席していたということで、経団連の定時総会を取材した、伊藤佳子記者が音声を交えてお伝えしました。

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    『SAKIDORI最前線』でも先ほど発表されたばかりの、サッカー日本代表23人の顔ぶれを見ながらお送りしました。 お電話をつないだのはスポーツライター 二宮寿朗さん。

    この日本代表について、街の声を届けてくれたのは、早川茉希レポーターでした!

    【今日の1曲】 ドラマティック・レイン/稲垣潤一

  • 第303回:1年半ぶりの党首討論

    『ニュースオフサイド』テーマ「およそ1年半ぶりに開催されている党首討論、そして総理大臣在任日数が小泉さんを超えた安倍さんのこれから」。

    今日は、党首討論の速報、安倍政権の現状、秋の自民党総裁選挙についてサキドリ。

    まず、国会から竹田有里記者が、持ち時間全体で45分という党首討論のなかで、各党の代表がどのような質問をぶつけたのかなどまとめてレポート。

    そして、インサイドライン編集長の歳川隆雄さんには今国会の会期延長は最低でも1週間、長くて2週間はやむなしというこの状況と、6月10日に控える新潟県知事選が秋の自民党総裁選に与えるであろう影響などをお話して頂きました。

    安倍総理の今後として、米朝首脳会談でよほどの画期的な進展があれば「安倍総理の日本は蚊帳の外」と言われかねないが、今のところその点は影響ないだろうという見通しも。


    16時台『きょうのナマチュウ』で取り上げたのは、夢のプロジェクト、実現に向けて動き出した「空飛ぶ車」のお話。

    日本では、自動車や航空業界の若手技術者らで構成する有志団体 「カーティベーター」が2020年東京オリンピックでの飛行を 目指して、開発を進めている「空飛ぶ車」。 その試作機が、先週、パシフィコ横浜で開催された 「人とくるまのテクノロジー展」で初公開されました。 そこで今日は、空飛ぶクルマの現状を整理し、開発の行方をサキドリしました。

    スタジオでは、西村志野記者が「空飛ぶ車」が持つ可能性と現状を整理。

    「空飛ぶ車」ならば、現在の自動車が抱える渋滞の問題や、垂直で離着陸できれば滑走路も不要ということで、人の動きや流れが劇的に変わると期待されています。

    試作機「スカイドライブ」の写真がこちら。

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    実際に「カーティベーター」が開発中の「空飛ぶ車」について、共同研究者で徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 三輪昌史 准教授にお話を伺いました。

    これまでに「FlyingChair」と呼ばれる重量150㎏の機体で制御・浮上が出来ることをすでに確認済みだそうで、人が乗れる実験機「スカイドライブ」の初飛行は2019年の中頃を予定しているとのこと。人を乗せて飛ばすための技術、そして大きな課題となる、安全面や法整備などについても解説して頂きました。

    2020年の東京オリンピックでの開会式で聖火台に火を灯すことを、当面の目標に掲げています。

    「空飛ぶ車」、街の方々はどう感じているのでしょうか?

    細木美知代記者が新橋で聞いたところ、夢や可能性を感じてはいるものの、やはり安全面が気がかりだという声がほとんど。「万が一、事故になった時に、自動車の比じゃないくらい被害があるのでは?」「値段が高そう」「そもそも高いところが苦手なので...」などの声も聞かれました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げるのは、「急な待ち時間に何をする?」というニュース。

    取引先で急に待ち時間ができたら何をするか、シチズン時計が20代~50代の男女400人に聞いたところ、時間の長さと関係なく「スマートフォンを使う」と答えた人が多かったことが分かりました。 ところが、時間が長くなるにつれて「本や雑誌を読む」と答える人が増える傾向も。

    ミイナさん「取引先ではやっぱり雑誌とか本を開くのははばかられるかなぁ・・・。スマホなら画面を見られさえしなければ「何か調べものしてるのかな?」と思ってもらえそう。」

    待ち時間には周りを観察するのが好きだという真紀さんの観察結果によると、スマホを使って何かしている人は、眉間にしわが寄っていたり、まばたきを忘れている人も多いとか。気を付けないといけませんね!

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    水曜コメンテーター、マルチリンガルタレントの堀口ミイナさんの語り下ろした今日の『オピニオン』は、今月大暴落したトルコリラの暴落要因を、様々な視点から読み解いてみたときに見えてくる世界情勢のお話でした。

    「新聞の為替欄でドルやユーロだけ見て終わりじゃなくて、新興国のものも注目してみると世界が分かるので見てみて!」とお話してくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は長谷川太アナウンサーが、今夜、日産スタジアムで行われるロシアW杯前最後の国内での国際親善試合「日本×ガーナ」戦についてお伝えしました。

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    西野朗監督の初采配にも注目が集まりますが、今回採用される3バック、そして私たちがよく耳にする4バックの戦術について、分かりやすーく解説してくれた長谷川アナ。

    最後の一美キャスターの一言で、さらにヒートアップしていました!

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    『ニュースパレードアネックス』

    一昨日、神奈川県茅ヶ崎市で90歳の女性ドライバーが赤信号で交差点に進入。4人がはねられ1人が亡くなり、ドライバーが逮捕されました。
    そして、今日は2年前に病院で起きた車の暴走死傷事故で、85歳の被告に禁固2年の判決が。
    高齢者と事故の関係について、鈴木敏夫デスクと一緒に考えました。

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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』では、これからやってくる梅雨に増える 頭痛、無気力、うつ病 の予防法を伝授。

    梅雨時は、日中は室内を明るくし、梅雨の晴れ間には出来るだけ外出をしましょう。

    湿度を下げることで、やる気の低下やだるさを予防できます。晴れた日には窓を開けて風通しを良くし、雨の日はエアコンで除湿を!

    【今日の1曲】 Heart of Mine/ボビー・コールドウェル

  • 第302回:コメンテーターに金子恵美さんをお迎えして

    今日は火曜コメンテーターの石田純一さんがお休み。コメンテーターに前衆議院議員の金子恵美さんをお迎えしてお送りしたSAKIDORI!です。


    まず最初のコーナー『ニュースオフサイド』では昨日、熊本市で起きた警官切り付け事件を取り上げました。

    28日午後4時半ごろ、熊本市東区の駐車場で65歳の男性が顔を切られる事件があり、逃走した職業不詳36歳の男が駆け付けた警察官に刃物を持って向かってきたため警察官が拳銃を5発発砲し、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕しました。5発のうち4発が命中し、男はその後死亡。この際、警察官も男に顔を切られ重傷を負いましたが、命に別条はないということです。

    事件の概要をまとめて伝えてくれた吉田涙子記者。被害者と加害者は同じアパートに住んでおり、そのアパートには騒音トラブルがあったということも漏れ聞こえてきています。

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    東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学が専門の出口保行教授は「こうした不可解な事件が最近多い。ご近所トラブルも近年多発している。ご近所トラブルを起こす人間は社会に対して恨みや嫉みを持ち、相手を恐怖に陥れることを目当てに凶器を見せたりする。」

    私たちが万が一こういう人間に遭遇してしまった場合は、とにかく距離をとること。日常そういう場面が起こり得ることを意識しておくことも必要に。

    続いて、弁護士法人 海生事務所 澤井康生弁護士に、警察官の拳銃適正使用について伺ったところ、今回、拳銃適正使用を定める警察官職務執行法7条と警察内部の内規に照らし合わせると、実際に拳銃を打つまでの段階を踏んでいるため、「適法」ということになるそう。

    「5発中4発が当たってしまっている。たま数としては多いなという印象。たいていは1~2発で犯人にかなり重篤な傷害を与えられるが、本件はさらに立て続けに打っている。詳しい事実関係が分からないが、あとで客観的に検証して、あとの2発は必要なかったのではないかと判断される可能性はあるかもしれない。」ということでした。


    『きょうのナマチュウ』テーマ「日本人の主食、お米の未来はこの先どうなる?」

    先月27日、農林水産省は去年に生産したお米の集荷数量などの数字を公表。 全国の集荷数量は284万トンで、前の年の同じ月に比べ、マイナス6%、薬17万トン減少。 日本人の主食であるお米の課題と今後について、米どころ新潟ご出身である金子さんと共に考えました。

    日本のお米の現状を伺ったのは、大阪府吹田市にある米専門店つねもと商店COOで、米流通評論家としても活動されている常本泰志さん。

    食の多様化・少子高齢化・糖質制限ダイエットなど様々な要因で、今、日本人は1日にすると、およそ1合あたりの消費量しかないことや、生産農家さんの高齢化が進み、技術の継承も出来なかったり、耕作放棄地も増えている危機的な状況をお話して下さいました。

    そんな中、お米の販売方法にも変化が。各地のブランド米をペットボトルに入れて販売するというユニークなお米の販売方法で注目を集めている、株式会社「PEBORA」企画担当の川村航人さんにお電話を繋ぎました。

    お米離れをどうにかしたいという想いから、最近の傾向を考えて少量を少しずつ買えるようにしたのだそう。

    1本に2合(300グラム)の無洗米が入っているこのペットボトルライス、冷蔵庫にも入れやすく、酸化で味が落ちないように脱酸素剤も入っています。見た目にもかわいらしく、デザイン性もあって贈り物にも人気だということでした。

    新宿マルイ本館では、現在ポップアップショップも。川村さんオススメのお米は青森の「晴天の霹靂」だそうですよ!

    ■「PEBORA」公式ホームページはこちら。



    西村志野記者は、街の皆さんがどのくらいお米を食べているのかを新宿で調査!

    あまり食べられていないことを裏付ける街の声に、金子さんは「炊いて余ったご飯も熱いまま冷凍すれば、次食べるときに温めて美味しくいただける。お子さんの朝ご飯には特にオススメ!エネルギーや集中力の面でもぜひ、お米を!!」と熱く語っていました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのも、「食」にまつわる話題。

    週半分超「孤食」増加というニュースでした。

    政府が閣議決定した食育白書によると、全ての食事を1人で取る日が週の半分を超える人は15.3%を占め、比率が上昇したとの調査結果が。

    単身・少人数世帯が増え、こうした「孤食」が進む可能性があり、地域や職場などで食事を共にする機会づくりが重要だと指摘しています。

    金子さんのご家庭では、お子さんの食べるときにみんなで一緒にご飯を食べることを心がけているそう。2歳ですでに14キロあるという息子さんは「最近、納豆ご飯が大好きでもりもり食べています」とのこと。

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    コメンテーターは前衆議院議員の金子恵美さん。今日の『オピニオン』では「ハラスメントの伝え方・伝わり方」と題して、近頃取り沙汰されてきたハラスメントの問題についてお話して下さいました。

    金子さんご自身が議員時代にもあったという妊娠中の「マタハラ(マタニティハラスメント)」を挙げ、「ハラスメントというものは、弱者に対してされるものだけど、それだけじゃなく、自分の価値観や受け入れることが出来ない相手に対して起こるものでもあると感じた。」

    さらに、経済評論家の勝間和代さんが同性との交際公表をしたことや、野党の【ミ―トゥー運動】についても触れ、「こういうことは"言ったところで始まらない"ではなくて、声に出すことはすごく意味があることだと思う。

    【ミ―トゥー】については、与党の方々にも声をかけてやるべき。野党のパフォーマンスだと捉えられて終わりでは意味がない。」と、発信したことがきちんと伝わらなければ意味がないこと・本当の意味での伝え方にも気を付けないといけないと語り下ろした金子さんでした。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は飯塚治 アナウンサーです。 いよいよ明日、大関 栃ノ心 誕生!の話題をサキドリしました。

    夏場所で13勝2敗と好成績をおさめた栃ノ心、明日、臨時理事会で正式に大関昇進が決まり、伝達式が行われます。 口上が気になるところですが、四股名から「心」を使う?などの予想も出ているとか。

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    『ニュースパレードアネックス』 日大アメフト部選手の悪質タックル問題で、アメフト関東学生連盟はまもなく、臨時の理事会を開いて、日大の内田正人前監督や井上奨コーチらに対する処分を決定します。 会見予定の会場前にいる佐藤圭一 記者に中継を繋ぎました。

    会見の行われる3時間前にもかかわらず、すでに20人ほどの報道陣が集まり、各局の中継車がスタンバイしている状況。

    佐藤記者は、今回規律委員会がどんな調査を進めてきたのか、処分の重さなどを説明してくれました。



    【今日の1曲】 SIR DUKE (愛するデューク) /スティーヴィー・ワンダー

  • 第301回:疑惑の追及に追われる集中審議

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』テーマは「森友学園に加計学園、疑惑にどこまで迫れるか!?国会集中審議」。

    今日午前中は参議院、午後は衆議院の予算委員会を舞台に、続く野党の追及。

    そのなかで、【安倍総理と獣医学部新設の動き】というフリップを作って、時系列でつじつまが合わないところを質していたのが共産党 小池晃書記局長です。

    「安倍総理はもう説明できなくなってきている印象。私が指摘したことにいわゆる"ご飯論法"というもので、回答をすり替え・ごまかしているが、総理は自分の責任できちんと対応すべき段階に来ている。暮らしの問題とか国民のためにやるべきことがたくさんあるが、モリ・カケひとつ解決できないようでは...!」とお話して下さいました。

    続いて、国会で取材中の山本カオリ記者は。今日の質疑、安倍総理の言う「膿を出し切る!」という意気込みは感じられず、一方の野党も攻め手に欠くといったところだったとレポート。しかしながら、「のれんに腕押しのように見えながらも、これまでの追及で色々な文書が出てきたので今後もあり得る。総理は内心、戦々恐々ではないか。」とも。

    では安倍総理、果たして安泰なのでしょうか?清水克彦デスクが解説しました。

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    16時台の『きょうのナマチュウ』では、復活の兆しを見せ始めた米朝首脳会談について。

    ワシントン在住のジャーナリスト 笹栗実根さんは「米朝首脳会談、頓挫したものと思われたが、北朝鮮の会談への意欲的な態度でアメリカの代表団が動き、トランプ大統領もTwitterを更新。今度こそ歴史的会談実現となるか、第二ラウンドの事前協議が始まった。」との見方。


    西村志野記者は、ここ数日のアメリカと北朝鮮の慌ただしい動きを、整理して伝えてくれました。

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    お電話を繋いだ静岡県立大学の奥薗秀樹准教授は、交板門店で交渉を行っている高官のメンバーから見ても、米朝双方の本気度がうかがえるといいます。そして、再び会談に動き出したが非核化のギャップはそのままだということや、仲裁外交を行ってきたものの北朝鮮にはいいように使われて、アメリカには勝手に動かれてしまっている韓国。その文在寅政権が6月13日に大きな選挙を控えている事情などお話して下さいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、問い合わせに人工知能が自動回答する「チャットボット」導入広がる、という話題をお伝えしました。

    横浜市では先月から、2万種類以上のごみの品目を入力すれば出し方を案内するサービスを開始。 東京都主税局でも、今月から自動車税についてのチャットボットを導入。2週間で5千件以上の入力があったそうです。

    「旦那」や「夢」、「愛」などの、ごみではないもの(という書き方も少々おかしいでしょうか!?)を入力したときの回答も秀逸だそうですよ。

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    月曜コメンテーターは健康社会学者の河合薫さん。語り下ろしてくださった今日の『オピニオン』は、題して「残業代がなくなる日」。

    安倍内閣が今国会の最重要法案と位置付けてきた「働き方改革関連法案」。その中の「高度プロフェッショナル制度」は2006年の第1次安倍内閣時代に、正社員のコスト削減に頭を悩ませていたなか、ACCJ(在日米国商工会議所)の提言からこの制度の原型とも言える「ホワイトカラー・エグゼンプション」の名称で導入を検討してきました。

    当初、ACCJは対象者を年収800万円以上と定義づけしていましたが、現在おし進められている「働き方改革関連法案」を見てみると、そのあたりはすっぽりとなかったことにされており、このままだと正社員とは名ばかりの、残業代が支払われない日がやってくるようになると指摘しました。

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    『SAKIDORIスポーツ』で砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは、競泳の話題でした。

    パンパシフィック選手権(8月・東京)とアジア大会(同・ジャカルタ)の最終選考会を兼ねて東京辰巳国際水泳場で行われたジャパンオープンに代表選手が出場。
    17歳の池江璃花子選手が女子50メートル自由形、女子100メートルバタフライを制し、今大会5冠を達成しました。
    今月から師事することになった元五輪代表の三木二郎コーチの下、今後の池江選手の活躍に注目が集まります。

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    『ニュースパレードアネックス』  17歳の少女に自身の下着姿などを撮影した「自画撮り」画像を要求したとして、警視庁は今日、東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、東京都世田谷区に住む33歳の男を書類送検しました。自画撮りさせた画像の要求行為を禁止する条例が2月に施行されて以降、摘発は初めてのことです。

    警視庁から吉田涙子記者が、これまでの「自画撮り」被害についてと、こどもたちのネットやケータイのトラブルを相談できる窓口【こたエール】を紹介してくれました。

    ■電話相談 0120-1-78302

    ■【こたエール】についてはこちらから飛べます。


    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』では、芸能界の結婚予備軍について語って頂きました。

    つい先日報道が出たものの否定した形となった「三浦翔平さんと桐谷美玲さんが6月結婚」以外にも、竹野内豊さん、伊勢谷友介さん、星野源さん、玉木宏さんなどなど、美保子さんがにらんでいる結婚予備軍をサキドってご紹介!

    今後、ここでお話に出ていた方のおめでたい話題が届くかもしれませんね!

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    【今日の1曲】 幸福論/椎名林檎

  • 第300回:高度プロフェッショナル制度を考える

    今日の放送で、無事に300回を迎えることができました。これからもよろしくお願いします。


    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「これでいいのか? 働き方改革」。

    働き方改革関連法案が、今日にでも与党で採決に踏み切るのではという緊迫した中、山本カオリ記者から国会の動きを伝えてもらいました。

    この法案で一番問題視されている「高度プロフェッショナル制度」について専門家の常見陽平さんにお話を伺うと、「今後年収や職種の拡大により多くの国民が対象になってしまうのでは」とコメント、「会社員の定額使い放題」に化ける危険性を示唆しました。


    しかし、マイナスだけではなく、有休や労働時間の管理など、改善される法案であることも事実。プラスとマイナスの部分両方があるだけに悩ましい問題です。

    全国過労死を考える家族の会・代表の寺西さんは「国民の命の問題なのに、それを守らない法案なんて許せない」と声高々に語って頂きました。



    『きょうのナマチュウ』は、米朝首脳会談中止を受けて、アメリカの判断の裏側や北朝鮮をめぐる今後の動きをサキドリ。

    昨日、速報で入ってきた『米朝首脳会談中止発表』のニュース。アメリカ本土ではどのように報道されているのかや、専門家の方にアメリカにどのような狙いがあるのかを分析して頂きました。

    「失敗する前に中止になってよかった」という声や、「主導権を北朝鮮からアメリカに持ってきた」など、ご意見頂戴しました。

    今後、北朝鮮から個人的なメッセージを送らなければ局面は元に戻ってしまうのではと推測される中、一体どのような動きを見せるのか注目です。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、石川真紀キャスターが日大アメフト部の悪質タックル問題で日大学長が開いた会見の模様をお伝えしました。

    現場を取材したのは細木美知代記者。報道陣は100人以上、これまでの日大に対する批判を払しょくすることができたのか、高い注目を集める会見で語られたこととは!?



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「小さな寄付をおやりなさい」。

    今回は、初めての「おやりなさい」シリーズ。アメリカなどでも寄付という文化が根付いていますが、日本ではまだまだ。世界寄付指数のランキングでも日本は下位にいるそうです。

    そんな中、「自分の懐を痛めずに寄付できる方法もたくさんある」ということで、荻原さんが紹介してくれました。代表的なふるさと納税や、先進国のメタボ予防と発展途上国の飢餓問題を同時に解決するTABLE FOR TWOなど、様々な寄付がありました。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、寺島啓太アナウンサーが伝えるのは、「バスケットボール Bリーグ決勝」。

    明日、横浜アリーナで行われる決勝戦、千葉ジェッツ vs アルバルク東京。

    今回は、チームを盛り上げる千葉ジェッツのチアリーディングチーム「STAR JETS」をご紹介! チアの方の意気込みなどもお送りしました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、清水克彦デスクがまさかのぼやき・・・!?

    というのも、米朝首脳会談に向けてシンガポール出張が予定されていたのですが、会談中止の報道を受けてがっかりしているため。現地のホテル事情など、これまでの準備について裏側を語ってくれました。



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    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    今回は、高橋将市 アナウンサーが、明後日27日に行われる夢の大舞台、「第85回 日本ダービー」を熱く語りました!

    昨夜のイベントで高橋アナウンサーが行った架空実況を紹介しながら、どの馬が当たるのか予想していました。



    【今日の1曲】 Say You, Say Me / ライオネル・リッチー



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第299回:高齢者を家に閉じ込めないという試み

    『ニュースオフサイド』は「主張に食い違い!どうなる?日大悪質タックル問題」。

    反則行為をした選手と大学側で主張が食い違い、出口が見えない「日大悪質タックル問題」を組織学の視点で読み解くとともに、弁護士に話を聞き、今後の展開をサキドリしました。

    組織学が専門の同志社大学の太田肇教授にお電話を繋ぎ、大学の組織について伺いました。「会社組織とは違い、想定外の出来事が起きたとき、迅速に対応できる組織ではない」と問題点を指摘。


    今回の問題で、けがをした関西学院大学の選手は警察に被害届を出しています。

    どのような罪に問われるのか、お話してくださったのは元東京地検の検事で弁護士の落合洋司さんです。

    反則行為をした選手は「傷害罪」に問われる可能性があり、内田前監督やコーチは「共謀共同正犯」に問われる可能性があるとのことでした。


    続いて、『きょうのナマチュウ』で取り上げたのは、高齢者を家の中に閉じ込めずに、安全な外出を促す自治体の試みです。


    神奈川県愛川町は今年度から70歳以上の高齢者が電動アシスト三輪自転車を購入した場合、条件付きで購入金額の4分の1相当を助成する新たな制度を導入。この制度について、神奈川県愛川町 高齢介護課の市川ゆりこさんに伺ったところ、「上限2万5千円まで。電動アシスト三輪自転車は二輪よりも安定性があり、前後のどちらかに大きなカゴが付いているため、買い物などの外出にも便利。電動アシストなので、ペダルを漕ぐのも楽という3つのポイントで対象とした。」とお話してくださいました。

    そして、高齢者を家の中に閉じ込めない自治体の試みをもうひとつご紹介。

    神奈川県大和市が導入した、事故に備えて条件付きで認知症の高齢者の保険料を全額負担するという制度。

    細木美知代記者が大和市高齢福祉課課長 杉内直さんにお話を伺いました。

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    大和市内には32の踏切があり、交通関係に非常に恵まれているものの、それが逆に認知症の方の徘徊中の事故への不安にも繋がるということ、過去に徘徊中に線路内に立ち入り事故にあった高齢者のご家族が鉄道会社から高額の賠償を請求された実例などからこの制度の導入に至ったと言います。

    「認知症を防ぐ・認知症の人が増えることに備える、この両面に取り組んでいるが、近い未来に認知症の方が1万人を超えて初めて行動するのではなく、今から取り組んでいく。」と杉内さん。

    大和市は、2016年秋から【認知症1万人時代に備えるまち やまと】宣言をしています。

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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは、賛否分かれる、小笠原空港建設計画のニュース。今日開かれた「小笠原諸島返還50周年記念シンポジウム」を取材してきた真紀さん。

    賛成には「本土との行き来が楽になる」「病院通院の面で安心」といった声、反対には「環境面が心配」といった声があがっているようです。

    スタジオメンバーで唯一、小笠原諸島に行った経験のある真紀さん「住民の方々の意思をしっかりとくみ取って進めてほしいです。」と話していました。

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    木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんが語り下ろした今日の『オピニオン』は 「もともと危険だからこそ、反則は許されない」。

    日大の悪質タックル問題を受け、引退したアメフト選手の死とアメフトの因果関係を発見する医師が主人公の映画『コンカッション』や、アメフト選手の脳を検査した結果などを紹介しながら、 医師の視点でアメフトの危険性をお話してくださいました。

    「ルールを守っていても危ないスポーツなのに、ルールを破ることはあってはならない。 安全対策を考える必要がある」ということでした。

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    『SAKIDORIスポーツ』今日は飯塚治アナウンサーが担当。 エンゼルス 大谷翔平とヤンキース 田中将大の先発投手対決がついに27日(日本時間の28日)実現へという話題をピックアップ!

    日本のボールとメジャーのボール、革の滑りが全然違うのだそうです。なかなか慣れるのが大変だと言いますが、大谷投手はすでに自分のものにしています。さすが!

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    『ニュースパレードアネックス』は、サッカー スペイン1部リーグ・バルセロナを退団したアンドレス・イニエスタの入団が決まったヴィッセル神戸の臨時記者会見場に中継を繋ぎました。

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    会場となったホテルは、テレビカメラ40~50台ほど、およそ350名もの報道陣。注目の集まる会見だということがよく分かります。

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    「こんにちは!」と日本語で挨拶したイニエスタ選手、契約内容は明かされませんでしたが、海外メディアによると32億5千万円、3年契約という話も。

    お電話を繋いだのは、スポーツライターの二宮寿朗さん。「バルセロナ愛がものすごく強いイニエスタ選手は、退団後に自分のチームだったバルセロナと対戦したくないという想いがある。もちろん新たな挑戦という意味もあるが、ヨーロッパではなくアジアなどに目を向けたのだと思う。人格者なので、良い影響を与えてくれるのでは?」

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』では、江戸時代のお酒「美淋酎」を取り上げました。

    スタジオで試飲もしましたよ~!

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    【今日の1曲】 ジョニー B グッド/チャック・ベリー

  • 第298回:米朝会談、延期の可能性

    今日まず最初のコーナー『ニュースオフサイド』で取り上げたのは、日本時間未明に行われた米韓首脳会談で、トランプ大統領 が米朝首脳会談延期の可能性を示唆したニュース。

    どんな会談になったのか、ワシントン在住のジャーナリスト 笹栗実根さんのレポートからスタートしました。

    コロコロと変わる北朝鮮の動きを改めて竹田有里記者がおさらい。

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    韓国朝鮮政治がご専門、慶應義塾大学法学部の西野純也教授は、今回の米朝首脳会談について「トランプ大統領は当初考えていたよりかは難航しているなと思っているとは思うが、本来、初めて行われる米朝首脳会談、もっと長い時間をかけて準備すべきところ、非常にハイペースでことが進んできていた。なので、ある程度、北側が態度を変えたりすることは予測していたと思われる。」と解説。

    ソウル大学専任研究員の吉方べきさんには、韓国・ソウルの様子を伝えて頂きました。


    『きょうのナマチュウ』 テーマ「終盤国会、最初のヤマ場、与野党の攻防が一気に激しさを増した国会中継」。

    国会では「働き方改革関連法案」の衆議院での採決が大詰め。

    そして、今日でいうと午前中に衆議院内閣委員会で「TPP関連法案」が可決されました。 これに、当然、野党は抵抗しているという状況。

    まず中継を結んだのは、衆議院厚生労働委員会が開かれている衆議院分館で取材中の西村志野記者。

    続いて細木美知代記者は、社民党 福島みずほ参議院議員にお話を聞きました。

    福島議員は「総理が外遊に行く前に、決めたいことをやっちゃえ!はヒドイ話。」とし、加計学園問題に関する新たな文書い提出の一件、イラクの日報問題、財務省と森友学園との交渉記録などなど、山積する問題を「嘘の上に未来は築けない!」と強く批判しました。



    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは、入社1年で転職志向4割以上というニュース。

    就職情報会社「ディスコ」による調査は、全国の新入社員に、ネットで実施。455人が回答しました。ここ数年、学生に有利な売り手市場が続いており、就活事情に詳しい専門家は「簡単に内定を得やすいため、転職への心理的なハードルが下がっている」という指摘をしています。

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    コメンテーター、文筆家の古谷経衡さんの今日の『オピニオン』では「松戸市川市民、50年来の悲願達成!!」ということで、いよいよ6月2日に開通する東京外環自動車道「三郷南IC~高谷JCT」の話題を取り上げました。

    普段から自動車を運転し移動をされる古谷さん。

    運転をする松戸市川市民がこれまで抱えていた、大きな交通の問題 「南北の移動」が、1969年からおよそ50年の歳月を経て、やっと解消されると目をキラキラさせて熱く語りました。

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    古谷さんは自身初となる小説「愛国奴」(駒草出版)を5月30日に出されるとのこと。こちらもぜひお手に取ってお読みください。
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    『SAKIDORIスポーツ』では高橋将市 アナウンサーが、今週末27日に東京競馬場で行われる競馬の祭典「日本ダービー」に出走する、「ブラストワンピース」をピックアップ!勝てば13年ぶり、無敗のダービー馬誕生ということに!将市アナは、明後日の『世の中SAKIDORI』でも解説してくれます。

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    17時台の『ニュースパレードアネックス』では、国会から石森則和記者が今日の動きを整理してレポートしてくれました。来週28日には安倍総理にも出席を求めて、集中審議の見通しです。



    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、睡眠でアルツハイマー病を防ぐ方法を教えて下さいました。

    認知症にはいろいろな種類があり、そのうち6~7割をアルツハイマー病が占めます。そもそもアルツハイマー病とは、アミノイドβというタンパク質が脳に蓄積し、脳が破壊されていく病気。

    予防には、6時間半から8時間の睡眠が大事とのことですよ!皆さん、ちゃんと寝ましょう!

    【今日の1曲】 B&C/宇多田ヒカル

  • 第297回:日大選手、会見し謝罪

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』 2000年12月30日の深夜、東京世田谷区で会社員の宮沢みきおさん一家4人が殺害されました。今もなお、犯人は捕まっていません。 成城署捜査本部は今日、遺留品から推定される具体的な犯人像を公表。

    発生から18年を迎える世田谷一家殺害事件を取り上げました。

    まずはこの事件がどういうものだったのかを吉田涙子記者が改めて振り返り、説明。警視庁が公表した内容と宮沢みきおさんのお母様・せつこさんの声も伝えてくれました。

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    捜査本部が置かれている成城警察署の元署長で現在は殺人事件被害者遺族の会「宙の会」特別参与野の土田猛さんは、このタイミングでの詳細な犯人像の公開について、科学捜査の鑑定技術の向上での分析を踏まえたこと、来月87歳になられる直接の被害者遺族 宮沢せつこさんのことなどを考慮した結果ではないかと解説。

    佐藤圭一記者は、世田谷区上祖師谷の事件現場へ。

    24時間体制で建物の警備をしている警察官の方のお話では、事件が解決し遺族の許可が下りれば取り壊され公園として整備されること、宮沢さんの奥さんの開いていた塾の看板がまだ残っていること、周辺の掲示板には世田谷一家殺害事件の情報提供を呼び掛ける張り紙、この場所だけ時間が止まったかのようだとレポートしてくれました。


    『きょうのナマチュウ』今月6日、アメフトの定期戦で悪質なタックルにより、関西学院大の選手にケガをさせた問題。 渦中の日大アメフト選手が今日午後、記者会見を行いました。 日大アメフト部はどうなるのでしょうか?

    会見場からは、石森則和記者が終了したばかりの会見の模様をレポート。顔を出し、実名での会見にのぞんだことについて、宮川泰介選手本人とそのご両親の「顔を出さない謝罪はない」という想いからのことだったということです。

    お電話を繋いだのは、危機管理のプロフェッショナル 竹中功さん。日大の内田監督の謝罪会見を見て「ピンクのネクタイ、相手方の大学名もちゃんと言えないなんてあり得ないこと。ツッコミどころ満載だった。現状、誰に何を謝るべきなのかを全然分かってない。」と一蹴。

    西村志野記者は、日大アメフト部の選手たちが通うとんかつ屋「山路」さんへ。

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    ご主人はアメフトは良いスポーツなのに残念だと肩を落としながら、今どきの子にしてはびっくりするくらいに真面目な印象だった宮川選手のこと、事件後にお店に訪れた何人かの日大アメフト部の下級生たちも監督の指示だったのかと問うたら「はい」と即答していたことなどをお話してくださいました。

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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは、新たに愛媛県が提出した加計学園 獣医学部新設に関する文書のニュース。

    安倍総理が2015年2月に学園理事長と面会し、獣医学部新設の構想について説明を受けたなどと記載された県作成の文書で、面会は15分程度行われたとし、説明に対して首相が「新しい獣医大学の考えはいいね」と応じたなどと記されていたそうです。

    何度となく、取材を申し込んでいる文化放送。今回はこのようにFAXでお断りされました。

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    火曜コメンテーターは俳優の石田純一さん。

    『オピニオン』のコーナーでは、『ナマチュウ』でも取り上げた日大アメフト部の宮川選手の謝罪会見の姿勢を「大好きなアメフトを辞めるという気持ちでのぞんで、事実は一つだと話の核心を話し、非常に清々しかった。」と評価。

    「じゃあ、大人は何をやってるの!?」と、加計学園問題など様々な膿を出し切ることが出来ていない現状を嘆きながら「事実を明らかにすることがつぐないの第一歩」だと語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』で土井悠平アナウンサーが紹介したのは、車いすバスケットボール 古澤拓也選手。

    パラ神奈川SC所属で、桐蔭横浜大学在学中の22歳。U23日本代表キャプテンも経験しています。ポジションはガード。とにかく練習の虫だという古澤選手は、現在、東京パラリンピックを目指してハードなトレーニングを積んでいると言います。

    車いすバスケットというものの魅力・特徴・楽しみ方も語った土井アナウンサーでした。

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    『ニュースパレードアネックス』 加計学園 獣医学部新設をめぐる新たな文書を愛媛県が提出したのを受けて、安倍総理は今朝、文書内容を否定。国会から奥山拓也記者が、ますます激しさを増す与野党の攻防、今日のそれぞれの動きなどを整理してレポートしてくれました。



    【今日の1曲】 守ってあげたい/松任谷由実

  • 第296回:国会会期末まで1か月

    会期末までおよそ1か月ということで、今日の『ニュースオフサイド』 では、与野党対決法案採決で緊迫する国会の動きに注目。

    働き方改革関連法案、カジノを軸としたIR実施法案、TPPの承認案など、終盤国会最初のヤマ場となりそうな今週の動きをサキドリました。

    まず今週、どのような法案が処理されそうなのかを清水克彦デスクが整理。

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    国民民主党の泉健太国会対策委員長は、与党の不祥事が相次いだことでIR実施法案に至っては議論も出来てない現状、そして、長時間労働や健康管理に疑問の残る働き方改革についてなどお話しでくださいました。

    国会で取材中の山本カオリ記者は、22日の衆院本会議では永年在職表彰が行われること、与党としては粛々と会期内に「カジノ・働き方・TPP」をとにかく押し通したい姿勢、野党の出方次第では1週間くらいの延長はあり得るか?など、明日・明後日の動き、国会会期の延長の可能性などを解説。


    『きょうのナマチュウ』テーマは「太陽光発電の2019年問題」 。

    家庭の太陽光発電は作った電気が余った場合、一定期間電力会社が一定の価格で買い取ることが義務付けられていましたが、来年の10月にはその余剰電力の買取が終了するものが出始めることをご存知ですか?

    来年秋から買い取ってもらえなくなるかもしれない家庭での太陽光発電について取り上げました。

    お電話を繋いだのは、一般社団法人 太陽光発電協会 事務局長 増川武昭さん。今回の「太陽光発電の2019年問題」について、固定価格買い取り制度がスタートした2009年から10年後に終了というのは決まっていたこと、今後、太陽光発電導入率を2倍、3倍と成長させて、日本の大半の電力を賄えるようになるのが理想という太陽高光発電の未来について伺いました。

    西村志野記者がお邪魔したのは、自宅で2004年から13年間、太陽光発電による生活を続けているソーラーマニアのライター 藤本健さんの事務所です。

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    設置費用がいくらかかり、今までで実質どのくらい儲かったのかなど、ちょっと露骨ですが気になるお金のことを質問!

    藤本さんは「昔から太陽電池などが大好きで、太陽光発電をするために家を建てたようなもの。設置した当初は国や市から補助金などもあったが200万ほどの費用がかかり、現在までに140万円ほど回収。売る電気と買う電気で電力収支はトントン。楽しく暮らせているのでいいかなと思う。」、今回のFIT制度終了については「もともと終了は分かっていたことなので仕方ない。でも、今後どうなるのかがはっきり分かっていないので、今後混乱を招きそう。」ともお話していました。


    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは「狛江市長 セクハラで辞職要求」のニュース。

    東京都狛江市の高橋都彦市長が、複数の女性職員にセクハラをしたとされる疑惑。水野副市長が被害を受けた職員らに聞き取り調査をした結果として「セクハラ行為が確認できた」と報告。水野副市長や他の幹部が「自ら進退を考えてほしい」などと市長に辞職を迫ったが、進退やセクハラの有無について明確に述べなかったということです。

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    月曜コメンテーターは健康社会学者の河合薫さんの今日の『オピニオン』では、日大アメフト部の悪質なラフプレー事件を受け、社会心理学者のスタンレイ・ミルグラムが行った、権威に対する服従は理性を超えたものになり残虐行為すら平然と行ってしまうという実験結果を紹介。

    人間はある程度までは自制心が働くが、一定を超えると権力に服従する心理から、権力者に従うことで自分は悪くないんだと正当化してしまう、困った心のメカニズムについて語り下ろしてくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は砂山圭大郎 アナウンサー。今日は体操のNHK杯の話題を取り上げました。

    20日、東京体育館で男子個人総合が行われ、内村航平選手が逆転優勝を果たし、10連覇を達成!

    期待が集まった谷川翔選手は、最初のF難度の手放し技でまさかの落下...。会場のお客さんからは叫び声が上がるほどだったと言います。

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    『ニュースパレードアネックス』 東京都庁で最終回となる第7回「築地再開発検討会議」が開かれ、「築地まちづくりの大きな視点」という報告書が、近藤誠一座長から小池百合子知事に手渡されました。 築地の今後の見通しは?

    取材した伊藤佳子記者は、「報告書はとても立派。立派なんですけど、でも実際色々な問題についての答えはというと...」と、最終回となる検討会議なのにスッキリしない終わり方だったとレポート。

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    放送作家でコラムニストの山田美保子 さんの『芸能アラカルト』では、俳優の渡辺謙さんと女優の南果歩さんの離婚について語って頂きました。

    渡辺謙さんと言えばハリウッドでも活躍されている俳優です。その海外での活動をずっとサポートし続けてきた南果歩さんはというと、精神的疾患を抱えていることも気がかりです。

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    【今日の1曲】 あなたに会えてよかった/小泉今日子

  • 第295回:北朝鮮とアメリカの動きをサキドリ

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「開催まで何が起こるかわからない、北朝鮮の交渉術!」。

    金桂冠第一外務次官による「アメリカが一方的な核放棄だけを強要しようとするなら、その対話に興味を持たないだろう」とアメリカ側をけん制した談話を発表した北朝鮮。これについてはアメリカ国内でも驚きを持って報道されており、急な首脳会談がいかに難しいかを示しています。

    この揺さぶりにどう対応していくのか、「リビア方式は考えていない」とするトランプ大統領ですが、今後の発言に注目されます。



    『きょうのナマチュウ』は、「ガーナ戦の代表メンバーを発表!新生・西野JAPANの行く先をサキドリ」。

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    まずは、松島茂アナウンサーが、代表選手とおさらい。ハリルJAPANで冷遇されていた、本田、香川、岡崎も呼ばれています。

    サッカー解説者の小島伸幸さんにお話を伺うと、「実績のある選手が選ばれた。戦略・運動量があってタフな選手を選んでいる。前線からの守備を大切にしているのかな」とのこと。

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    細木美知代記者は、ガーナ戦のパブリックビューイングが行われる調布市へ。

    ガーナ戦当日は、調布市文化会館たづくり 大会議場で、トークショウやプレゼント抽選会を無料で開催するそうです。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「夕方からオフィスでアイス "働き方改革"?」。

    森永製菓が、アイスのリラックス効果を働き方改革に活かそうとする取り組みが話題です。それは、夕方になるとロックが解除され、1時間アイスが食べ放題という専用の冷凍庫!

    実際にお試しでやった企業からは好評で、アイスは食べる時の「パキッ」という音もリラックス効果に繋がるとしています。ほどよく気分転換しながら、気持ちよく仕事に取り組めるといいですよね。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「銀行に行くのなんかおやめなさい」。

    日銀のマイナス金利で業績が厳しい銀行。今後、店舗と人を減らすなどして業態変更をはかっていると言います。そのため、銀行側もできるだけ店舗での対応を減らしたいということで、ATMやネットバンキングを推奨しています。実際、ネットバンキングを使った方が窓口より手数料がお得など、メリットがたくさんなんですって!



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    『SAKIDORIスポーツ』は、槙嶋範彦アナウンサーが伝えるのは、「バスケットボール Bリーグ」。

    現在、チャンピオンシップが行われている「Bリーグ」。明日準決勝を控えている千葉ジェッツ の島田慎二代表とお電話を繋ぎ、チームの雰囲気や明日への意気込みを伺いました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、佐藤圭一記者が取材をした「シニア世代の就職を促し、即戦力を育成する催し」をご紹介。

    参加者はシニア世代といっても、とってもお元気! 今後、人口減少による人手不足問題の解消となるのか!? 実施されていた「大手コンビニチェーンが協力してのコンビニスタッフコース」の研修では、前向きに社会復帰しようとする声を聞くことができました。



    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    「株式会社 財宝」の吉松恵梨奈さんからミネラルウォーター「天然アルカリ温泉水 財宝」をご紹介して頂きました。

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    今回は、携帯しやすい500mlサイズをお得な価格でご案内。飲みやすい軟水で、口当たりはまろやか! ぜひ、一度ご賞味ください。



    【今日の1曲】 君といつまでも / 加山雄三 、星由里子



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第294回:警察犬が足りない!?

    3週間ぶりに木曜コメンテーターの和田秀樹さんをお迎えしてのサキドリ。先週はフランスからご登場でしたが、和田さんの監督された映画「私は絶対許さない」がニース国際映画祭2018で、長編外国語映画における最優秀オリジナル脚本賞を獲得しました。おめでとうございます!


    『ニュースオフサイド』は「殺処分寸前の小型犬が救う?深刻化する警察犬不足の打開策」。

    出動件数が増える一方、警察犬の数が減少。今日は警察犬不足を取り上げ、その打開策を探りました。

    細木美知代記者は、警察犬不足の背景を聞くため日本警察犬協会へ。理事の江口晋二さんに話を聞きました。

    「警察犬の指導士が不足していて、結果として警察犬が不足している。また、ここ10年で出動が増え、そのほとんどが高齢者の徘徊事案など行方不明者の捜索」というお話でした。

    警察犬不足を打開するヒントは、殺処分寸前の小型犬。

    小型犬が警察犬になるための訓練を受けるケースがあり、たとえば、岡山県警の嘱託警察犬になるために訓練を続けている柴犬の愛ちゃん。

    この愛ちゃんについて、動物愛護のNPO法人「しあわせの種たち」の濱田一江理事長に話を聞きました。

    動物愛護センターに収容された愛ちゃんは、人を怖がり、かみつくため、殺処分が決まっていたが、濱田さんが手を差し伸べたとのことでした。

    愛ちゃんの訓練を担当している岡山市の訓練士、赤木美穂さんは、柴犬は独立心、警戒心が強く、警察犬には向いていないので時間がかかった、と訓練にまつわるエピソードを話してくれました。


    『きょうのナマチュウ』は「今後どうなる?日大悪質タックル問題の行方」。

    大学アメリカンフットボールの強豪、日本大学と関西学院大学の定期戦で、日大の選手が相手選手に悪質な反則行為となるタックルを浴びせて、けがを負わせた問題。
    関西学院大学が開いた会見を取り上げ、この問題の今後の展開をサキドリしました。

    西村志野記者は日大の経済学部と法学部の校舎がある東京・水道橋で、日大の学生の声を取材。

    「同じ大学に通う学生として悲しい」「大学の寮から外出できなくなっている」といった声を伝えてくれました。

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    日大アメフト部OBで、長年、NFLの解説を務めている共同通信社の記者、宍戸博昭さんは、今回の問題について「(日大の)内田監督が出てこないことが問題をこじらせている」、「アメフトというスポーツを冒涜する行為で残念です」とお話してくださいました。

    スポーツライターの小林信也さんは、会見で明らかにされた日大の回答について「残念な回答。未だに言い逃れをしている。責任を選手になすりつけている」といった指摘をされていました。


    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは「西城秀樹 さん、死去」のニュース。

    今日は、 2011年9月24日放送の文化放送「高木美保 close to you」に西城さんがご出演された際の音声もお聴きいただきました。ご冥福をお祈りいたします。

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    『オピニオン』のコーナーでは、先月、「困った老人のトリセツ (宝島社新書)」という本を出された精神科医の和田秀樹さんが、お年寄りとの付き合い方で困っているリスナーさんのお悩みにお答えしました。

    ぜひ和田さんのご本も参考になさってみてください。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は飯塚治アナウンサー。怪物ルーキー!日本ハム 清宮幸太郎選手の話題をお送りしました。

    清宮選手のすごさの一つ、球の特徴について語る飯塚アナ。

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    一美キャスターも「止まって見えた後に遅れて来るから、バッターはもうどうにも打つことが出来ない!」とサブキャスター加納さんに熱弁していました。

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    『ニュースパレードアネックス』今日、野党4党が公文書管理のための新たな改正案を国会に提出。

    公文書管理をにらんでの国会の動きを、立憲の辻元清美国会対策委員長の音声を交えてレポートしてくれました。

    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』は、5月25日公開の映画「友罪」について取り上げました。

    今日はスタジオにスペシャルゲストとして、瀬々敬久監督が!

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    【今日の1曲】 ブルースカイ ブルー/西城秀樹

  • 第293回:消滅可能性都市の行く末

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「アメリカのトランプ大統領が広げた中東政策の波紋」。

    イラン核合意からの離脱、そしてエルサレムへの大使館移転と国際協調を無視した政策に国際社会は怒っています。 現代イスラム研究センターの宮田律理事長にトランプ大統領の意図を伺うと、イスラエルの利益を守ることがキリストの復活を早めるというアメリカの「福音派」の支持を獲得するためではと解説。 アメリカへの信頼が揺らぐ今、イラン核合意からの離脱を発表したことで、米朝首脳会談も相互に不信感を持ちながらの解団になるのではと予想しました。

    また、国際開発センターの畑中美樹さんから は、イラン核合意からの離脱による原油価格の影響などをお話頂きました。


    『きょうのナマチュウ』は「人口減少がさらに加速!消滅可能性都市の行く末」。

    日本創成会議が「2040年に消滅する可能性がある」として、全国896の市区町村を名指ししたのが2014年。 それから4年がたちましたが、896の市区町村のうち、 およそ8割にあたる713の自治体で人口減少がより加速することが読売新聞の分析で明らかに。 そこで「消滅可能性都市」が今後どうなっていくのか、その行く末をサキドリしました。


    まずは、西村志野記者が「消滅可能性都市」と読売新聞の分析を整理。

    北海道や東北など過疎地域の自治体で2040年時点の人口が減少。 一方で東京など3大都市圏を中心に181の自治体では人口が増加。

    4年前、東京23区で唯一、消滅可能性都市と指摘された東京・豊島区は、 子育て支援に力を入れた結果、人口が増加したと伝えてくれました。

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    細木美知代記者は豊島区で「自分が住む街をどう評価しているのか」、街の声を取材。 「子育て世代にも評判がいい」「保育園が増えている印象」といった声があったようです。

    まちビジネス事業家の木下斉さんは、713の自治体で人口減少がより加速することについて 「人口減少のトレンドはずっと続いていて、なるべくしてなった」との見解。
    消滅可能性都市の今後については、「自治体を意地でも残すという考えをもたないことが大事」で、 「人口100万人以上の都市を中心に都道府県をこえた広域都市圏をつくるべき」とお話ししてくださいました。

    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀 キャスターが取り上げたニュースは「大雪で職員給与10%削減へ 福井市、財源不足」でした。

    福井市によると、除雪費といった大雪関連経費が2017年度決算見込み額で約50億円に膨らみ、本年度は約13億円分の財源が不足する見通しで、大型事業の先送りや既存の事業の見直しを進める方針ですが、それでも約8億円が足りず、給与削減の動きになったということです。

    あまりの金額に唖然とするスタジオ。

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    コメンテーター、マルチリンガルタレントの堀口ミイナさんが語りおろした今日の『オピニオン』テーマは「進化する女性像!アニメにも」。

    今年5月からスタートしている大人気アニメ「HUGっと!プリキュア」は、中学生の女の子たちが空から降ってきた赤ちゃんを守り育てるという異例の設定が話題。

    社会的問題でもあるワンオペ育児とは対極の、みんなで協力して育児をする姿が描かれているそうです。

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    『SAKIDORIスポーツ』で松島茂アナウンサーが取り上げたのは「箱根駅伝3代目 "山の神" 神野大地選手プロ転向」の話題。

    プロとしてやっていくという決断に至った経緯や日本長距離発展のための自身の考えなど、会見で語る神野選手の声を交えてお送りしました。

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    『ニュースパレードアネックス』今日は、関東甲信や北陸、東北などで今年一番の暑さになりました。池袋で取材にあたっている細木美知代記者に再び繋ぎ「暑~い一日」をレポート。声のトーンが心なしか低く、暑さの疲れが感じられました。(記者さんたち、いつもお疲れ様です!)

    スタジオでは、気象予報士の伊藤佳子記者が、暑さの原因や熱中症対策を指南。

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    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし 先生が語る「デトックスブームに異議あり!医学的に正しい方法はこれだ!」 です。

    デトックス効果を期待して、全部汗で毒素を出そうとしたら毎日6トンの汗をかく必要が・・・!

    また、デトックスのために大量の水を飲む方もいらっしゃいますが、これも汗と一緒にナトリウムが出てしまうので危険だということでした。

    妊婦さんが魚を食べることには注意が必要ですが、今の日本で衛生的な食事をしていれば汚染物質が過剰になる心配はないそうです。ちょっとホッとしましたね。

    【今日の1曲】 DOWN TOWN/EPO

  • 第292回:新潟市の事件に急展開

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「新潟市の小2女児殺害・死体遺棄事件、23歳の男を逮捕」。

    連日、お送りしていた事件に大きな動きがありました。容疑者逮捕を受け、東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学に詳しい出口保行教授にお話を伺いました。犯人による殺人後の計画性のなさ、現場の防犯、さらには事前の不審者情報がイコールで結びつくとは限らないなど、これまでの事件について解説して頂きました。



    『きょうのナマチュウ』は、「ヘルプマークやアレルギー表示マーク、全国に拡大中」。

    外見だけではわかりにくい障害や病気を抱える人たちが、周りの人々から支援や配慮を受けやすくするための取り組みとして、2012年に東京都が導入した「ヘルプマーク」の認知度を調査。また、病気や疾患といった情報を書き込む「ヘルプカード」、アレルギーがあることを表示する「アレルギー表示テープ」をご紹介。

    アスモスマイルが販売している「アレルギー表示テープ」は、おためしセットが880円、Sサイズテープが460円、Lサイズテープが580円。子どものアレルギー周知など、アレルギーに悩むお母さんにはとても重宝されているそうです。

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    西村志野記者は、新宿駅南口でヘルプマークやヘルプカードを知っているかインタビュー。「知っています」とはっきり答えてくださる方は少なく、「見たことはあるが、意味まではちゃんとわからない」など、バラつきが見られました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「政府が2023年度の導入を目指す、地上配備型迎撃システム『イージス・アショア』」。

    小野寺防衛大臣が、「秋田県と山口県を配備候補地になると考えられる」と会見。



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    俳優の石田純一さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「三大宗教の聖地」。

    アメリカ大使館移転抗議デモによる多数の死傷者が出た事件を受けて、改めて宗教と聖地について考えました。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、長谷川太アナウンサーが伝えるのは、これからクライマックスを迎える「春競馬」

    競走馬に乗るジョッキーを決めるのは、馬主じゃなくて競馬新聞記者!? 競馬をちょっと違う角度から語ってくれました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、篠沢政健記者が取材した「飲食店は原則禁煙とする受動喫煙防止条例案」。



    【今日の1曲】 風の谷のナウシカ / 安田成美

  • 第291回:新潟市から生中継

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』は、衆参両院の予算委員会で開かれている加計問題などに関する集中審議について。
    柳瀬元総理大臣秘書官、安倍総理、愛媛県の中村知事・・・食い違う証言。今日の委員会質疑でどこまで明らかになったのでしょうか?

    国会で取材中の山本カオリ記者が今日ここまでの質疑の内容と、注目があつまる米朝首脳会談を前に、安倍総理の外交問題についてなどレポート。

    国会記者クラブの文化放送ブースでお話を聞いた、立憲民主党 川内博史衆議院議員は「事実に基づいて説明しますと言いながら認めないのは、きなこ餅食ったけど口の周りのきなこは僕がつけたんじゃないもんと言ってるのと同じ!」と総理の受け答えの印象をズバッとひとこと。

    「事実確認すべきことはどんどん出てきている。野党は打つ手がいっぱいあり過ぎてどこから手を付けたらいいのかが分からなくなっている状態」と引き続き、追及の姿勢を示しました。

    『きょうのナマチュウ』 新潟市のJR越後線の線路で小学2年生、大桃珠生さんの遺体が見つかった事件は今日、大きく動きました。新潟県警の捜査本部は、珠生さんの自宅の近所に住む男を重要参考人として任意で事情聴取。

    最新情報を現地で取材中の佐藤圭一記者に繋いでお伝えしました。

    現場には簡易的な献花台が設置され、さらに周辺の子供たちは大人が引率してグループで下校をしている姿が見られたということ、地元の皆さんの不安な声などを伝えてくれました。

    西村志野記者は、今回の事件発生から今日までの動きをあらためて整理。

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    東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学が専門の出口保行教授は「子供の扱いはうまくなく、コミュニケーションをとるのも苦手な人間。」と犯人像を推察。

    動機と、珠生さんの所持していたピンクの傘が見つかっていないことについて「いたずら目的が1番だと思われる。誘拐までは十分に観察して計画性を持ってやったが、殺害してしまって、そこまでは計画していなかったために気が動転して、1つ1つの持ち物をチェックして証拠を隠蔽するようなことが出来なかったのではないか。」ということでした。


    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは「北朝鮮要人一行 北京空港に到着」というニュース。

    北朝鮮の要人とみられる人物が14日、平壌から北京国際空港に到着し、中国政府の高級車に乗って海外の賓客を迎える北京市内の釣魚台迎賓館に入ったことが分かりました。公式な発表は未だされていませんが、来月12日に米朝首脳会談を控える中での再びの訪中となります。

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    月曜コメンテーター、健康社会学者の河合薫さんが語り下ろした今日の『オピニオン』、テーマは「声にできないセクハラ」でした。

    これまで声をあげることがタブーとされてきた介護や看護をしている方に対する暴力、パワハラやセクハラの問題の実態調査結果とリアルな声を紹介。

    ただでさえきつい仕事で人手が足りない介護や看護の現場で、実際に起きているけれども「声にできないセクハラ」。

    まずはこの実態を少しでも多くの方に知ってもらうことで、防げることがきっとあるはずだとお話して下さいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』では、砂山圭大郎 アナウンサーがトライアスロンの話題を取り上げました。

    トライアスロンの世界シリーズ第3戦、横浜大会が12日、横浜・山下公園周辺特設コースで行われ、女子は高橋侑子選手が15位になったのが日本勢最高。男子は小田倉真選手の32位が日本勢最高。まだまだ力不足の感は否めないようです。

    2020年東京五輪へ向けてのポイント争いはこの大会からスタート。今日は、2020年の東京五輪のために昨年から始まった取り組みなどを説明してくれた砂山アナ。

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    『ニュースパレードアネックス』 千葉市稲毛区の居酒屋で昨夜、家族4人が切り付けられ6歳の女の子が死亡した事件。 殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されて男が4人と一緒に居酒屋の個室に入ってから15分程度で事件が起きたとみられています。

    吉田涙子記者が事件の起きた稲毛の現場を取材し、事件発生時の現場の様子、これまでに分かってきていることなどを伝えてくれました。

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    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』は「相次ぐ人気女優の熱愛発覚」というテーマで、石原さとみさんとIT企業「SHOWROOM」の前田裕二社長 、剛力彩芽さんとファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前沢友作社長、元AKB48の前田敦子さんと勝地涼さんらのお話をしてくださいました。

    ちなみに番組でも出ましたが、文化放送ライオンズナイタースペシャル 『勝地涼×笠原秀幸 ほっとけないラジオ』は今週の木曜、午後7時30分~生放送です。詳しくはこちらから。

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    【今日の1曲】 Be My Venus/渚のオールスターズ

  • 第290回:米朝首脳会談開催に向けて

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「米朝首脳会談、来月開催決定! 事態はどう動くのか?」。

    来月12日、シンガポールでの開催をツイッターで明かしたトランプ大統領。ジャーナリストの笹栗実根さんによると、アメリカと北朝鮮、双方と国交があり中立であること、そして治安のよさからシンガポールが選ばれたのでは予想しました。北朝鮮の完全な非核化を目指すアメリカと、費用と時間をかけて開発した核兵器を失うことを懸念する北朝鮮がどのように会談に臨むのか注目が集まります。

    また、一部報道では、中国の習近平国家主席が米朝首脳会談に合わせてシンガポール入りする可能性を伝えています。守りの立場となる中国の思惑も国際ジャーナリスト・春名幹男さんが解説しました。



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    『きょうのナマチュウ』は、「拉致問題、早期解決には何が必要?」。

    米朝首脳会談の日程決定を受けて、拉致被害者や支援組織の方々はどうようなところに注目しているのか、麗澤大学客員教授で「救う会」会長の西岡力さんにお話を伺いました。先月のアメリカ訪問ではこれまで以上の手ごたえを感じており、トランプ大統領から「一緒に解決しよう」と口々に前向きな言葉が飛び出したことに深い理解を感じているとお話頂きました。

    国会の動きを取材する山本カオリ記者からは、日朝首脳開催の可能性について「来月の米朝首脳会談次第だ・・・」という答えが。トランプ大統領の成果へ一層の期待が高まります。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「3大銀行、ATM共通化」。

    三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3メガバンクがATMを共通化する方向で協議に入りました。荻原さん曰く、銀行員の業務負担の減少を狙っているそうです。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「高プロなんかおやめなさい!」。

    高プロとは「高度プロフェッショナル制度」で、年収が1075万円以上の専門職の方を対象に、時間に縛られず成果主義で働いてもらう制度のこと。月収で計算すると約90万円ですが、なんと1度でも月90万円で働くという契約をすれば、その後支払いがなくても成立するという落とし穴があるそうです。

    そして、それを取り締まるのが厚労省の労働基準監督官。全員で3241人ですが、全428万ヶ所をチェックしなければならず、数にすると1人で1万6000人を担当する計算になるとか! 正直全部には手がまわらないので、高プロで不当な扱いを受けても対応ができなくなる可能性を考えると・・・高プロなんかおやめなさい!



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    『SAKIDORIスポーツ』は、寺島啓太アナウンサーが伝えるのは、明日からチャンピオンシップが行われる「男子バスケット Bリーグ」

    栃木ブレックスの田臥勇太選手、千葉ジェッツの富樫勇樹選手の意気込みの声を紹介しました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、吉田涙子 記者が取材した「新潟市の女児殺害事件」の最新情報。



    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    「栃木いすゞ自動車株式会社」宇都宮南営業所の中塚恵美さんに、リニューアルオープンしてますます使いやすくなった宇都宮南営業所をご紹介頂きました。



    【今日の1曲】 ごはんができたよ / 矢野顕子



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第289回:柳瀬氏 参考人招致

    今日、コメンテーターをつとめて下さったのは、元フジテレビ解説委員の和田圭さんです。

    『ニュースオフサイド』 は、柳瀬唯夫元総理秘書官の参考人招致、何が明らかになり、今後与野党はどう動くのか今後の展開をサキドリしました。

    今日の招致で柳瀬氏は、愛媛県の担当者が記したとする文書のとおり、 3年前に総理官邸で加計学園の関係者と面会したことを認めています。

    まずは国会で取材中の山本カオリ記者が今日の招致の模様をレポート。与党側の質問では淡々と文章を読み上げるようにしていた柳瀬氏、野党側の質問の際にはアドリブを交え饒舌だったものの、頻繁に水を飲む様子から「緊張していたのかな」と感じたとのこと。不自然さの残る招致だったが、与党はこれで幕引きを図ろうという構図。

    今日の参考人招致で質問した国民民主党 今井雅人衆議院議員は「たくさんいろんなことを説明しているようで肝心なことは話していない。」と話し、今後、愛媛県の中村知事を国会に招いてさらに追及していきたいと考えているとのこと。

    柳瀬氏が面会を認めたこと、街の皆さんはどのように受け止めているのでしょうか? 細木美知代記者が銀座で調査したところ、「ちゃんとしてほしい」「柳瀬さんの言っていることは言い訳にしか聞こえない」「見てるのも馬鹿らしくなっちゃった」「野党の追及が弱い!」など、厳しい声が聞かれました。

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    『きょうのナマチュウ』テーマは「意外と知らない、明るい時間にヘッドライトを点ける意味」。

    今日の午後5時半から神奈川県横浜市で、 歩道に黄色い目立つ服を着た、有志の一般市民がずらっと並び、 早い時間からのヘッドライトの点灯を促す「おもいやりライト運動」が行われます。

    今日はこの運動を通し、まだ明るい早い時間からヘッドライトを点けることにはどのような意味があるのか考えました。

    「おもいやりライト運動」が行われる横浜市には西村志野記者が!雷が鳴っていたのに、空が青い!

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    お話を伺ったのは「おもいやりライト運動」事務局の森由香さんです。
    交通事故が一番多い時間帯は夕方の16時~18時と言われており、ドライバーにとっては歩行者が見えづらく、歩行者にとっては車の接近に気付きづらいため、ヘッドライトを早め早めに点灯させることで、交通事故削減に繋がるというもの。日没の30分くらい前が(これを「おもいやりライトタイム」と呼んでいるそう)ヘッドライトをつけ始める目安です。

    全国に広がるこの「おもいやりライト運動」、詳しくはホームページもご覧になってみてください。

    ■おもいやりライト

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    つづいて、自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんにもお話を伺いました。

    無灯火車が多い背景には、自発光式メーターの普及に比例。エンジンをかけると自動で昼夜問わずメーターパネルの照明がつくため、ヘッドライトがついていると勘違いしてしまうのだそう。

    2020年4月以降の新型車には自動でヘッドライトがつく機能・オートライトが義務付けられることになりましたが、加藤さんのお話では日本のオートライトも点灯タイミングがだんだん早くなってきているということでした。

    運転をするドライバー側はヘッドライトの早期点灯、歩行者側は暗い時間帯でも見えやすい服装や反射材などで工夫をして、お互いの存在を確認することが安全に繋がりますね。


    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀 キャスターがお伝えしたのは、「秋田犬『マサル』、今月末、モスクワでザギトワに贈呈式」のニュース。

    ここで秋田県出身の真紀さんから、秋田犬を飼うときの注意点とザギトワ選手へのアドバイスが!

    「忠犬と言われる秋田犬、いつも散歩に連れて行ってくれる人をご主人だと思うので、ザギトワ選手は多忙なのでちょっと心配・・・。あとは力が強いので、甘噛みでも大きな怪我になりかねない。ちゃんと小さいうちから、噛み癖のしつけをしてあげてほしい。」
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    今日の『オピニオン』は、 現在、フランス滞在中の精神科医で映画監督の和田秀樹さんにお電話を繋ぎました。

    なぜフランスにいらっしゃるのかというと、ご自身が監督された映画『私は絶対許さない』が、今月6日からフランスで開かれている「ニース国際映画祭」で、 最優秀外国語映画賞、最優秀監督賞など4部門にノミネートされているからです。

    さらに『私は絶対許さない』を「カンヌ国際映画祭」のフィルムマーケットに出品するとのことで、フィルムマーケットというものの説明と、実際に海外の配給会社の方と交渉している和田秀樹さんのやりとりを聞かせてくださいました。


    『SAKIDORIスポーツ』で飯塚治 アナウンサーが取り上げたのは、ソフトバンク内川聖一選手の2000本安打達成について。

    昨日9日、ライオンズ戦でソフトバンク内川聖一選手がプロ野球史上51人目2000本安打を達成しました。

    ほっと安堵の気持ちがあふれる会見の声、今後は「打席に立つとヒットを打ってくれる、期待感を抱かせる選手でありたい」と語った内川選手。

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    『ニュースパレードアネックス』 北朝鮮に拘束されていたアメリカ人3人が、昨日解放され、日本時間の今日午後、帰国しました。

    拘束されていた3人を解放した北朝鮮、イラン核合意から離脱したアメリカ、いつどこで米朝首脳会談が行われるかなど、清水克彦デスクが解説。

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』は、調布にある神代植物公園 の「春のバラフェスタ」をご紹介しました。
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    【今日の1曲】 Turn It Into Love/Kylie Minogue

  • 第288回:北朝鮮をめぐるそれぞれの思惑

    『ニュースオフサイド』では、北朝鮮をめぐり、日本、アメリカ、中国、それぞれの国の思惑が交錯する外交の裏側に迫ります。
    まずは今日、東京で開かれた日中韓首脳会談を取材した奥山拓也 国会担当キャップが、合意内容とまもなく開かれる日中首脳会談の内容についてレポート。

    昨日の中朝首脳会談、そして今日の日中首脳会談、中国の視点で見てみるとどうなのでしょうか?

    産経新聞論説委員の山本秀也さんによると、「中朝首脳会談で我々(中国)こそが北朝鮮の後ろ盾なのだということを世界に示した。日本と中国は地域共通の議題である非核化の進展について、どこまでシンクロできるかがポイント。」だということでした。

    北朝鮮や韓国の狙いを、ソウルから羽田に到着したばかりの慶應義塾大学教授で現代韓国研究センター長 西野純也さんに、竹田有里記者が聞きました。

    ソウルでは、北朝鮮の立て続けの首脳会談に驚きが広がっているといいます。今回、韓国の大統領が訪日するのは6年半ぶりのこと。狙いは、①北朝鮮の情勢が大きく動いていることに関して、日本と中国の支持を得たい。②これからの日韓の関係改善の一歩としたい。③日中韓山三ヶ国協力をさらに進めていきたい。大きく分けてこの3つだとお話してくださいました。

    【おまけ】今日は違う話題でしたが、羽田空港に取材に行っていた二人。
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    『きょうのナマチュウ』では、 アメリカ・ハワイ島で今月3日に噴火したキラウエア火山の終息と観光への影響などを取り上げました。噴火活動は7日も続いていて、終息する気配はありません。

    お電話を繋いだのは、ハワイ州オアフ島在住のジャーナリスト 富田幾子さん。

    今まで出ていた避難勧告の地域にまたプラスされて避難勧告が出ている状況で、シェルター(避難所)に2000人ほどの避難者がいるとのこと。避難者は自宅を見に戻ったり、シェルターに戻ったりという生活を続けています。

    富田さんのいらっしゃるオアフ島は地震の影響もなかったそうですが、観光産業への影響という部分で、「今は少し、キャンセルが出ている。今後風評被害なども心配だが、長い目で見れば観光への大きな影響はないと思う。ハワイはハワイ島だけじゃない。人気のある島はほかにもたくさんあるし、大丈夫!ほかの島にお出かけ下さい。」と現地の様子も踏まえてお話してくださいました。

    GWにハワイに行っていた旅行者の方の「問題なかった」という声と、ハワイのコナ空港直行便の運行などについて、羽田空港から伝えてくれたのは細木美知代記者。

    西村志野記者は、これからハワイに行く方の現時点でのキャンセルについて、旅行代理店のJTBとH.I.Sに取材。キャンセルは多くないが、「大丈夫なのか」などの問い合わせは多い様子。

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    火山学がご専門の産業技術総合研究所の研究員 高田亮さんは「しばらく静かだったので溜まって噴火したのではないか。今回の噴火は、リフトゾーンといわれる割れ目にマグマが移動して噴火している。まだ割れ目にマグマが広がっているようなので、噴火活動は長引くかも。」と解説。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』

    新潟市のJR越後線の線路で、近くの小学2年、大桃珠生さんの遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件。このコーナーの直前には速報で、事件当日の朝、大桃珠生さんは登校中に男に声をかけられたと話していたことが分かりました。

    昨日の夜開かれた新潟県警の記者会見の音声、時系列で事件を振り返り、今日の動きをまとめてお伝えしました。

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    水曜コメンテーターは文筆家の古谷経衡さん。
    今日の『オピニオン』で語り下ろしたのは、「日本映画はなぜつまらないのか?(アニメは除きます)」。

    洋画よりも興行収入は上の邦画ですが、古谷さんいわく、脚本がどうのこうのじゃなく2つ大きな要因があるとのこと。

    1つはライティング(照明)の問題。邦画は光を当てすぎる傾向にあり、陰影で語らず写実的にし過ぎてしまうそう。

    そしてもう1つは、喜怒哀楽の演出。邦画は役者さんの顔芸に頼り過ぎているとお話してくださいました。

    逆にこういう演出がされていない邦画は、良作と言えます。日本映画の鑑賞の参考になさってみて下さい。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は高橋将市アナウンサー。

    今日取り上げたのは、プロ野球 セ・パ月間MVP発表の話題です。

    パ・リーグは首位を独走する西武ライオンズが独占! 投手部門は多和田真三郎投手、打者部門は山川穂高選手。 セ・リーグ投手部門は阪神のメッセンジャー投手、打者部門は巨人の坂本勇人選手が受賞しました。

    『ニュースパレードアネックス』 アメリカのポンペオ国務長官が今日、北朝鮮を訪問。北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長と会談しました。

    鈴木敏夫デスクが昨日行われた中朝首脳会談の解説と、具体的な日程は明らかになっていませんが、来月上旬にも行われるであろう米朝首脳会談への動きなども含めて伝えてくれました。

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    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、大型連休明けでやる気の出ない人に、とっておきの方法を教えて下さいました。

    長期間の休暇後に重度の無気力になるのは世界中で起こっています。「ポストバケーションディプレッション」と言い、直訳すると「休暇の後のうつ症状」。

    やる気がない時は、左側の脳を刺激するのが良いのだそうで、イヤホンで何かを聞くとき、電話を掛ける時など右側の耳を使いましょう。


    【今日の1曲】 5月の別れ/井上陽水

  • 第287回:既婚者のお小遣い事情

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』テーマは「お小遣い、あがりましたか?」

    明治安田生命保険がまとめた調査によると、既婚者の小遣いが月平均2万7037円、2年ぶりに増加。これは企業による賃上げの影響が家計に浸透してきたということなのか?アベノミクスの成果なのか?

    この調査を行った明治安田生命 広報部 高橋絵里さんは、お小遣いの理想と現実にはやはりひらきがあるが、政府がすすめている賃上げは企業に、さらに家庭にも広がってきているのかもしれないと、調査結果を踏まえてお話してくださいました。貯蓄についての考え方も男女でかなり異なっていて、石田さんは「男ってだめだなぁ」とひとこと(笑)

    続いて、ジャーナリストの須田慎一郎さんに現状の日本の景気について解説して頂きました。全体からみると上向き傾向ではあるが、日本経済を語るうえでのキーワードは【二極化】だといいます。大企業は好景気、中小零細企業はほぼ横ばいで、一家の大黒柱が大企業にお勤めの場合には家庭にも浸透してきていると言えるのかもしれないということでした。

    「全国津々浦々にアベノミクスを届けるとした安倍首相だが、結果はこの【二極化】。これがアベノミクスの限界なんだろうと思う。」と須田さん。

    お小遣い事情、リスナーの皆さんからもたくさんメッセージ頂戴しました。ありがとうございました!


    『きょうのナマチュウ』では今年、猛威をふるっている「貝毒」と、身近で間違えやすく食べてはいけない植物について特集しました。

    まずは佐藤圭一記者が「貝毒」について説明。今年の「貝毒」、昨日までですでに昨年、一昨年の発生を超えている多さ。加熱しても毒が減らないということも怖いですよね。

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    お電話を繋いだのは、関西の潮干狩りスポットの一つである大阪府泉南郡の淡輪潮干狩り管理組合 組合長 福本勝也さん。

    やはり、今年は異常に「貝毒」発生が早かったとのこと。

    淡輪では検査の結果「貝毒」が検出されなかったことで、例年通り潮干狩りを行えたそうですが、見た目では分からないので危険でもあるし、そもそも漁業権というものもあるので、むやみやたらに海産物を獲って食べるのはやってはいけないことだというお話でした。

    さて、代わっては植物。中毒症状を起こすものがけっこう身近に存在しています。

    有毒植物に詳しい、東京都薬用植物園 主任研究員 中村耕さんは、最近よくある例として「水仙の葉とニラの葉」、「イヌサフランとギョウジャニンニク」、「さといもとクワズイモ」を紹介。死亡事故に及ぶものもあるということですから、植物も侮れません。

    観賞用の植物の中には有毒なものも多いので、家庭菜園などでは絶対に混ぜて植えないこと・食べられるか分からないものは口にしないこと・園芸店などの専門家に見てもらうこととお話してくださいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では「離婚手続きがオンラインで可能に」というイギリスのニュースをお伝えしました。

    イギリスの南部イングランドと西部ウェールズで今月1日から離婚手続きがオンラインでできるようになり、手続きが簡単になったそう。これで離婚件数が増えるかどうかは・・・?ですが、実はイギリスは原則として、結婚してから1年以上経たなければ離婚できません。カップルが双方とも離婚に同意している場合は別居が2年に及んでいることが必要で、どちらか一方が離婚を希望している場合は5年の別居期間が必要となるのだとか。

    真紀さん&一美キャスター「心が離れてからの、この別居5年はきついなぁ・・・」

    石田さん「考え直して元に戻ろうよっていう頭を冷やす期間なんでしょうけどね。別居って。」

    これにはみんな「なるほど~!!!」
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    火曜コメンテーター、俳優の石田純一 さんの今日の『オピニオン』では、4月中旬から続いた野党の国会審議欠席と国会の空転が、約3週間ぶりに解消されたことと、柳瀬唯夫元首相秘書官、特区ワーキンググループ座長の八田達夫大阪大名誉教授の参考人招致について取り上げ、「(将棋でいうなれば)もう詰んでるんだから、政権存続とかそういうことでなく、国民のために事実解明を!」と審議復帰に思うことを語ってくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』で松島茂 アナウンサーが取り上げたのは、大きく勝ち越し中の西武ライオンズとパリーグについて。
    今日この後「文化放送ライオンズナイター」西武・ソフトバンク戦の解説をつとめて下さる山﨑裕之 さんにお話を伺いながらお送りしました。

    2000安打が期待される内川選手について「若い時は1000本、1500本はいけるんだけど、歳をとるといろんな問題も。でも内川君は2000本の重圧っていうのはないんじゃないかな?」と山﨑さん。


    『ニュースパレードアネックス』 トランプ大統領が7日、核合意について、日本時間の明日午前3時に継続か破棄かの判断を発表するとツイート。 仮にアメリカが破棄した場合、日本経済や中東和平に与える影響は大きなものになると予想されます。

    伊藤佳子記者が、中東情勢に詳しい国際開発センターの畑中美樹さんの解説を交えて、まとめてくれました。

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    【今日の1曲】 Voyage/浜崎あゆみ

  • 第286回:新党・国民民主党の船出

    大型連休明けの月曜日。あいにくのお天気でスタートした1週間です。今週もよろしくお願いします。

    さて、気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』 では、日中韓3か国による首脳会談を前に、「対話に動く中国と韓国。米朝首脳会談を控え、岐路に立つニッポン」と題して、北朝鮮を取り巻く外交の最新情報をお伝えしました。

    まずはワシントンからジャーナリストの笹栗実根さん。

    ここへきて少々雲行きが怪しいトランプさん。米朝首脳会談の具体的な日程や場所がオープンになっていないことや、拘束されているアメリカ人の開放もまるで「すぐ!」かのように話していたのに、それもうやむや・・・やはり北朝鮮とは一筋縄ではいかないようだとの見方を示してくれました。

    代わってお話を伺ったのは、慶應義塾大学の磯崎敦仁准教授。今年3月から北朝鮮のトランプ大統領への批判が減った分、相対的に増えた日本への強い批判のことや、当初の予定通り、米朝首脳会談は今月の終盤から来月の頭のあたりで行われるであろうこと、対北朝鮮という観点から安倍総理の今後の言動にも注目であることなど解説してくださいました。

    西村志野記者は、有楽町で街の皆さんに、日本政府は北朝鮮に対し「対話」と「圧力」どのようにすべきかインタビュー。

    相手の思うままばかりではダメだけど、相手を刺激して戦争にでもなったら...と「対話」と「圧力」半々の意見が聞かれたようです。

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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』

    民進党と希望の党が、新党「国民民主党」の設立総会を、今日午後、東京・平河町の都市センターホテルで開催。何を旗印に掲げるのか?支持率わずか1%の野党に未来はあるのか?サキドリしました。

    取材した山本カオリ記者がこの設立総会の模様や、政党名を「新党ゼロ」にすればいいじゃないかと声をあげた若手議員のお一人である緑川たかし議員の声など、レポート。

    さらに、国民民主党の徳永エリ参議院議員に国会記者クラブの文化放送ブースで、「国民民主党」という名前に落ち着いた実際の細かい経緯や、国民民主党の憲法改正に対する党のスタンスなどお話を聞きました。新党に期待したいと思う分、厳しい質問にもなりましたが、「地方議員の人たちとも集まって何度も何度も話し合った。過去のことを反省して、バラバラ感や揉め事はなく、地べた這いつくばってやっていく!失ってしまった信頼をしっかり取り戻していかないと。新党は...と離れてしまった仲間たちも戻ってくれるかもしれない。」と決意を聞かせてくれた徳永議員。

    ずっと欠席が続いた国会、野党はこれからが見せ場です。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、「外国人児童5%が特別学級」というニュースを取り上げました。

    愛知や群馬などブラジル出身の外国人が多く住んでいる6県12市町の公立小で、外国人児童のうち、特別支援学級に通う子どもの割合が5.01%と、日本人の倍以上であることが5日、NPO法人の調査で分かったということで、外国人が多い地域で日本語を教える制度が整っていないため、日本語ができない子供たちの事実上の受け皿になっている可能性があるとのこと。

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    月曜コメンテーター、政治学者の姜尚中さんが語り下ろした今日の『オピニオン』。

    「南北首脳会談と米朝首脳会談の狭間」と題して、南北首脳会談の意味を振り返り、日本も日米関係だけでなくアジアのなかに目を向けて、大きな視点で北朝鮮と向き合うべきだとお話してくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は砂山圭大郎 アナウンサー。

    今日取り上げたのは、卓球世界選手権の話題です。

    韓国と北朝鮮は、女子準々決勝で対戦する予定だったのですが試合を行わず、合同チームを結成して準決勝に進むことを要望、国際卓球連盟に認められ、日本と対戦。異例のことでしたが、日本はこれに見事勝利し決勝へと進みました。決勝では中国に1-3で敗れ、3大会連続の銀メダルに終わっています。

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    『ニュースパレードアネックス』  埼玉県越谷市と、隣接する吉川市の半径1.5キロの範囲で今月2日未明、4件の火災が相次ぎ、1人が死亡、1人が重傷を負いました。警察では連続放火の可能性があるとみて調べています。

    不審火が相次いでいる吉川市から中継を繋いで、吉田涙子記者がお伝えしました。実際に現場を見てみて、自転車であれば10分ほどでまわれるような距離感だそうで、近所の方の不安の声なども紹介。

    放火を防ぐために、家の周りに燃えやすいものを置かない・郵便物を置いたままにしない・車や自転車のカバーなどを燃えにくいものに変える・夜も灯りがついているような場所は狙われにくいということですので、自主的に出来ることとして実践してみてください。

    放送作家でコラムニスト山田美保子 さんの『芸能アラカルト』!

    ジャニーズ事務所 がTOKIOの山口達也さんとの契約を解除したニュースについて語って頂きました。美保子さんも山口さんをよく知るスタッフさんたちとお話をすると「厳しくすることが山口君のためになる。特にアルコールのことは...。」という気持ちの方が多いとのこと。

    これまでTOKIOを起用していた福島県の農産品の風評被害払拭PRキャラクターも継続が決まったそうです。

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    【今日の1曲】  マリア/T-BOLAN

  • 第285回:どうなる?国民の祝日!

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「どうかわる? 2019年、2020年の国民の祝日」。

    2019年は天皇陛下の「退位の礼」と皇太子様の「即位の礼」の式典が執り行われること、また、2020年は東京オリンピックが開催されることで「国民の祝日」にも影響が出てきます。


    年間16日ある祝日ですが、来年は天皇誕生日がないため15日に。また、ゴールデンウィークも皇太子様が即位される5月1日が休日となった場合、祝日法により前後が休日となるためなんと10連休の可能性も!

    そして、2020年は、東京オリンピックの開幕式の当日を「海の日」に、そして、閉幕式の8月10日を「山の日」に移動しようという方針が進められています。1年限りのことですが、果たして混乱はないのでしょうか。



    『きょうのナマチュウ』は、「ゴールデンウィークど真ん中! まだ間に合うお楽しみスポットを探せ!」。

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    細木美知代記者は「上野の森 親子ブックフェスタ2018」へ。

    絵本、図鑑、児童書など約6万冊が販売されており、たくさんの本が楽しめる他、作家さんのサイン会や、踊り、歌、読み聞かせなど様々ながイベントがあります。

    去年は5万人を超える来場者がありました。お子さんに読ませたい本を探している方、ぜひ足を運んでみてください。


    そして、岡田紀子記者は、中野四季の森公園で開催中の「ラーメン女子博2018」へ。

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    全国の有名店が登場! 岡田記者は、京都らーめん「第一旭」をはじめ6杯食べました(笑)

    他にも、お酒コーナーやスイーツなど、女子が嬉しい内容となっています。イケメンスタッフがいるのもテンションがあがるポイントです!



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「イチロー『僕は野球の研究者でいたい』」。

    イチロー選手がマリナーズのベンチ入りメンバーを外れ、会長付特別補佐に就任したと発表。記者会見を開きました。これを受け、アメリカでメジャーリーグを取材しているスポーツライターの石田雄太さんにお話を伺いました。



    文化放送報道スポーツセンターの鈴木敏夫デスクが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「みなさん休んでますか?」。

    実は祝日が欧米の倍ほどあるという日本。しかし、「あまり休めてないなぁ...」という印象が強いですよね。その理由はトータルの休日にあり、有休消化が少なく、大型連休も混雑を避けて早めに切り上げて帰ってきてしまうまじめな国民性にありました。

    鈴木デスクは「有休は権利である!」としっかり取得しているという先進国ドイツを例に挙げ、上手に休めば上手に働ける、「働き方改革ではなく、休み方改革が大切だ」と主張しました。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、土井悠平 アナウンサーが伝えるのは「東京五輪種目に決まった空手女子選手」

    金メダル候補である植草歩選手の空手に対する思いや2020年への意気込みの声をお届けしました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、吉田涙子 記者が取材した「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」について。

    文部科学省での記者会見の様子や、地元・長崎県民の喜びの声をご紹介。



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    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    ニュースサイト「nippon.com」編集長・谷 定文さんが国内外の経済ニュースを解説しました。今日のテーマは「世界は貿易戦争に突入するのか」。



    【今日の1曲】 君は天然色 / 大瀧詠一



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第284回:憲法は改正すべき?

    大型連休まっただ中!

    今日の『ニュースオフサイド』では「連休後半、熊と 川には要注意!」と題して、山や川など行楽地でのリスク回避について、正しい対処法をサキドリしました。

    まずは山の危険。このところ、各地で熊の目撃情報が相次いでいます。

    熊について、今まさに山登りをしようとしている方々はどう受け止めているのでしょうか?

    高尾山の最寄り駅、高尾山口駅でインタビューした西村志野記者によると、昔ながらの「死んだふり」と答えた人は、お話を聞いた20人のうちたった2人。1番多かった答えは「全力で逃げる!」だったそうです。

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    では、実際に熊に遭遇した場合、どう対処すればいいのでしょうか?

    NPO法人 日本ツキノワグマ研究所の理事長 米田一彦さんお話を伺いました。

    現在、2016年に生まれた熊たちが大きくなって元気に走り回っている状況で、今冬は雪解けが早かったこともあり、交尾の季節を前に食べ物を求めて人間の居るところまで出てきてしまっているのだとか。もしも熊に遭遇してしまったら、左右に動くよりも、背中は絶対に見せずにまっすぐと静かに立ち去る方がばれにくいようです。ばれてしまっている時には、なるべく自分を大きな熊だと思わせるように、持っているものを振り回したり、ピクニックシートや傘を広げたりするのも効果があるとのこと。

    次は、川の危険。お電話を繋いだのは、アウトドア流・防災ガイド あんどうりすさん。

    海水よりも川の方が水の比重が重いため、思ったよりも強い力がかかり、場所によってはライフジャケットの浮力があっても浮かばない場所も。

    意外と人が入りやすい場所(えん堤や橋の橋脚など)での川の事故が多いそうですので、危険な場所については河川財団のホームページにも詳しく載っていますので、お出かけ前にはチェックを!

    ■河川財団ホームページはこちらから。



    『きょうのナマチュウ』テーマは「あらためて考える・・・憲法改正、必要ですか?」

    憲法記念日の今日、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」などが都内で公開憲法フォーラムを開き、安倍総理がビデオメッセージを寄せました。

    細木美知代記者が改めて、憲法改正のポイント【自衛隊の明記】【緊急事態条項】【教育の充実】【合区の解消】の4項目について整理し、憲法改正についての街の皆さんの声も紹介。賛成・反対ほぼ半々の意見が聞かれました。
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    専門家の方は、自民党が目指す憲法改正をどう見ているのでしょうか?

    憲法学者で九州大学法学部教授の南野森さんは、【教育の充実】【合区の解消】はそれほど重要ではなく、危険性もない一方、【自衛隊の明記】【緊急事態条項】は改正のされ方によっては非常に危なく、危険性がある、 と問題点を指摘してくださいました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、「野生動物の写真コンテスト はく製写して賞取り消し」というニュースをお伝えしました。

    イギリス・ロンドンの自然史博物館は、主催した野生動物の 写真コンテストで去年入賞したアリクイの写真がはく製を写した ものだったと結論付け、取り消しに。撮影した人物は不正を強く否定しているそうですが・・・。

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    コメンテーターは 文化放送 報道スポーツセンター 清水克彦 デスクです。

    今日の『オピニオン』で語り下ろしたのは「ひとりで出来る 働き方改革」でした。ちなみに清水デスクが実践している働き方改革は・・・

    ①30分早く出社する。②隙間時間を大事にする。③時間の手綱は自分で握る。④少しでも次の仕事に手を付ける。⑤でっかい夢を持ち、逆算生活。

    とのこと。「政府の働かせ方改革ではなく、個人個人で自分に合った働き方改革をして、大きな夢を実現させよう!」というお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』は寺島啓太アナウンサーが取り上げたのは、四国・香川にやってきた、元・メジャーリーガー、ペドロ・シリアコ選手の話題。

    四国アイランドリーグプラスを創設された2005年から取材しているスポーツライターの高田博史さんにお電話を繋ぎ、ペドロ選手が日本にやって来た理由、生活やプレーの印象など伺いました。

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    『ニュースパレードアネックス』 代々木公園で開かれている「カンボジアフェスティバル2018」が行われている代々木公園から、岡田紀子記者が生レポートを届けてくれました!

    カンボジアの魅力を日本にいながら体験し、味わえるこのイベント。

    今年は特別企画「ミス&ミスターカンボジアフェスティバル」が開かれ、 ミス・カンボジアに選ばれた「とみくら・はるみ」さんにもインタビューし、 カンボジアへの想いや魅力を伺いました。ちなみに、とみくらさんは日本生まれ、日本育ちで日本国籍。 父母はカンボジア人とのこと。

    ミス&ミスターカンボジアフェスティバルは、 カンボジア人ではなくても参加できるようです。

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』は、まもなくやってくる母の日にオススメの、あるイベントをご紹介。

    プレゼントに悩んでいる方、参考にしてみて下さいね!
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    【今日の1曲】 Sailing/クリストファー・クロス

  • 第283回:「TOKIO」4人で会見

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』テーマは「漫画業界を蝕む海賊版サイト。ブロッキングは有効か?」。
    政府は先月、漫画や雑誌をインターネット上に無断で公開している「海賊版サイト」 で特に悪質な3つのサイトに接続を遮断する「ブロッキング」を自主的に行うよう求めていましたが、これを受け、NTTグループは海賊版サイトの「ブロッキング」を実施すると発表。今日は「海賊版サイト」を撲滅するための対策をサキドリしました。

    まずは、「海賊版サイト」をめぐる動きと、賛否が分かれている「ブロッキング」の問題点を西村志野記者が整理。

    ある「海賊版サイト」の利用者は去年12月の時点で約23万人。割合を年代別に見た時に、10代の次に多いのが50代というのにも驚きましたが、一美キャスターは「漫画世代なんです!」と言っていましたね。

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    次に、政府にブロッキングを要請された立場である、日本インターネットプロバイダー協会 副会長兼専務理事の立石聡明さんに電話を繋ぎました。
    これまで「児童ポルノ」に関するサイトにこのブロッキングを実施し、ある程度効果があったが、「海賊版サイト」には抜け道がたくさんあり、簡単にはいかないとのこと。「海賊版サイト」は基本的にはお金が儲かるからやっていることなので、資金源となる広告、ここを断つ仕組みが有効というお話でした。

    では、漫画家の方はどう受け止めているのでしょうか?お話を伺ったのは、漫画家で日本漫画家協会理事の赤松健さん。

    政府が施策を講じてくれていることに頼もしく感じる一方、規制が強まることで表現規制につながってしまうのではないかと不安も感じていると言います。また、「海賊版サイト」よりも使いやすさで勝つ、しかも定額読み放題のサイトを作ることが対策につながるとお話してくださいました。


    番組冒頭から中継を繋いでお伝えしてきましたが、『きょうのナマチュウ』でも、午後2時から開かれたTOKIOの記者会見の模様を詳しくお伝えしました。

    女子高生へのわいせつ行為で書類送検されていた山口メンバー。東京地検は昨日、山口メンバーを起訴猶予処分としました。そうした中で今日、山口メンバーを除く4人が記者会見し、陳謝。

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    取材した竹田有里記者が会見で4人から話された、一昨日5人のメンバー全員で話し合いをしたこと、山口メンバーから辞表を受け取ったこと、その辞表はまだリーダーの城島さんが持っていること、4人のメンバー内でも意見は分かれていることなどを音声も交えて詳しくレポート。

    同じく会見を取材していた芸能レポーターの井上公造さんにもお話を伺いました。

    「9月から25周年イヤーに入るが、音楽活動は白紙の状態。山口さんも辞表を出すならジャニーズ事務所に出すべきことなのにそれをメンバーに渡したことや、警察の事情聴取が三回も行われていたにも関わらず一言もメンバーにも事務所にも相談がなかったことなどで、4人のメンバーも寂しさや怒りを感じているのだろう。」

    TOKIOの今後、山口メンバーの今後については「今日、ジャニーズ事務所のホームページから山口さんの写真がなくなった。これが何をさしているのか・・・?」とお話してくださいました。

    会見が行われたホテルニューオータニのすぐ近く、四谷で街の皆さんにインタビューした伝細木美知代記者によると、厳しい意見もあったが頑張っている姿も見てきたから続けてほしいという意見が多かったとのこと。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、「俳句を詠むAIを開発 人の感情、理解できるか?」という話題を取り上げました。

    北海道大大学院の川村秀憲教授らが、写真を基に俳句を詠む人工知能「一茶くん」の開発を進めています。膨大な過去の作品を解析し、自ら学習するディープラーニングで、被写体や風景に合った俳句を作る仕組み。 真紀さんから紹介もあったように、花火の写真を認識すると「手花火をそめて淋しき娘かな」といった俳句を生み出すことができるようになりましたが、まだまだ開発は始まったばかりで課題も多いよう。AIが詠む作品のうち、日本語として成立するのは5%ほどだと言います。

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    水曜コメンテーターはマルチリンガルタレントの堀口ミイナさん。

    南北首脳会談を終え、周りからの見方が変わってきた北朝鮮。

    債券、レアアースの採掘権などのハード以外にも、まだまだ飲食・インフラ・サービスなど何もない街である北朝鮮を、ビジネスチャンスとしての新しい目で見ていきたいと語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は飯塚治アナウンサーが取り上げたのは ソフトバンク 内川聖一 選手、2000安打達成目前の話題。

    昨日のロッテ戦で2戦連発2号ソロを含む2安打を放ち、勝利に貢献した内川選手。 通算2000安打へ残り4本となりました。36歳、まだまだ2000安打は通過点!

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    『ニュースパレードアネックス』レスリング伊調馨選手らが受けたパワーハラスメント問題。スポーツ庁の鈴木大地長官が日本レスリング協会の福田富昭会長と面会し、非常に厳しい言葉で信頼回復に努めるよう求めました。

    当初15分予定だったところ45分かかった面会では、事情説明と今後の対応などの話がされたということです。

    取材した奥山拓也記者が音声をまじえて紹介。


    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生がゴールデンウィークに知っておきたい「乗り物酔い 誰でもすぐできる対策」を教えてくださいました。

    ~たかよし先生直伝、酔い止めのススメ~

    ・氷を口に含んでみよう

    ・車内を涼しくしよう

    ・「内関」というツボを押してみよう

    ↓このあたりが「内関」というツボ!

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    吐いてしまうのが怖いと、何も食べない人も多いと思いますが、炭水化物中心の消化が良いものを食べておいた方が良いそうです。素うどんがベストだそうですよ。


    【今日の1曲】 VACATION/GO-GO'S

  • 第282回:逃走劇、終結

    愛媛県今治市の刑務所施設から脱走し、昨日ついに広島市内で逮捕された平尾龍磨容疑者。
    今日最初のコーナー『ニュースオフサイド』では、「逃走劇がついに終結。平尾容疑者逮捕。」と題して、続報を詳しくお伝えしました。

    まずここまでに入ってきている最新情報を、南海放送 三谷隆司ニュースデスクがまとめて。

    平尾容疑者は「逃げるのはしんどかった」と語りつつも、警察車両に気付いた時には小学校の塀をこえて逃げようとしたことも分かっています。この矛盾した心理について、東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学が専門の出口保行教授は「逃走はかなり精神的負担が大きく追い詰められていく。しかし警察と対面すると反射的に逃げてしまうのはごく普通のこと」、向島を泳いで出たことについては「都会の人は人に対する興味が薄い。広島に向かったのは、不特定多数の人に紛れたいという逃走犯の共通心理」だと解説してくださいました。

    平尾容疑者が潜伏していた向島は、しまなみ海道が通り、サイクリストが多く訪れるところ。 ゴールデンウィークの今現在、どのような状況なのか?お電話を繋いだのは、レンタサイクル事業を運営している一般社団法人しまなみジャパン レンタサイクル事業部課長 田頭修次さん。

    「住民の皆さんも日常が戻ってホッと一安心。捕まるでは問い合わせやキャンセルもあったが、今は例年通りに戻っている。多々羅大橋の景観は素晴らしいのでオススメ!」とのことでした。


    『きょうのナマチュウ』テーマ「ダムに行こう。」ということで、ダムマニアからブームが広がりつつある「ダムツーリズム」と「ダムカレー」を取り上げました。

    ダムツーリズムの取り組みを始めた国土交通省 水管理・国土保全局 治水課 大規模構造物技術係長 後藤祐也さんに、ダムツーリズムが生まれたきっかけについて伺いました。

    「ダムは完成までに時間がかかり、地元の人たちに色々と苦労をおかけする。そのため、ダムが完成す前から周辺地域の活性化に貢献するための取り組みを推進している。ダムツーリズムでは、ダムを作った人々の苦労や、なぜ洪水被害を抑えることが出来るのか、なぜ当たり前のように水を飲むことが出来るのかなどの理解を深めていただくものであると同時に、誰もが楽しめるものになっている。」そうです。

    後藤さんは「(ダムを見ると)壮大な気持ちになる。圧倒される感じ。ぜひ、ゴールデンウィーク期間中、まわって欲しい!」ともおっしゃっていました。


    国土交通省のダムツーリズムについてのホームページはこちらからどうぞ


    つづいて、ダムカレーの話題!

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    東京都内でダムカレーを食べられる場所があるということで、佐藤圭一記者が墨田区の「三州家」に行ってきました。

    「三州屋」5代目であり、ダム愛好家の宮島咲さんの溢れるダム愛がレポート音声からも伝わりましたね~!

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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは、就労制限に反し、東電が福島第一原発で外国人技能実習生を働かせていたニュース。

    東電は昨年二月、関係省庁と協議の上、事故を起こした第一原発施設内で実習生を働かせないと発表、元請け企業に周知していたのにも関わらず、自主的なルールを逸脱したことになります。その上、放射線管理区域外のため放射線防護に関する教育は行われていなかったということです。

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    火曜コメンテーターは俳優の石田純一さん。

    今日の『オピニオン』では、日本で12年ぶりの勝利をあげた松坂大輔選手のニュースを取り上げ、祝福!

    これまでの松坂選手の輝かしい球歴と肩を故障してからの苦しい時期を振り返り、「平成の怪物が戻ってきた!」と称えました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は長谷川太アナウンサーが取り上げたのは、 プロ野球・データ解析の革命「トラックマン」について。

    今季では、広島以外の11球団が導入しているという高性能弾道測定器「トラックマン」。解析されたデータがどのように生かされているのかなどを解説してくれました。

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    『ニュースパレードアネックス』 大手旅行会社のHISが今日、正規の社員を対象に副業を解禁しました。 職員のスキルアップや労働力確保に向けた新たな取り組みとして注目されています。 副業を解禁したHISの鬼島絵里さんにお話を聞きました。

    街の皆さんは副業についてどう思っているのでしょうか?

    西村志野記者が、有楽町でインタビュー。「老後に備えて1円でも多く稼ぎたい」「地元に副業で貢献出来たら...」「新たなスキルにチャレンジできるのは良いこと」など肯定的な意見が多く聞かれましたね。

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    【今日の1曲】 高気圧ガール/山下達郎

  • 第281回:4月30日という日にちなんだ3つのニュース

    野球中継のため、午後4時からの短縮放送だった『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』です。

    水谷アナウンサーがお休みのため、永野景子デスクがサブキャスター 、コメンテーターはSAKIDORI!プロデューサーでもある清水克彦デスクでした。

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    4月30日という日から見えてくる課題をまとめて、お送りした 『きょうのナマチュウ』では、3つの話題を取り上げました。

    ①天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に関する政令

    ②米朝首脳会談に進展はあるのか?日朝首脳会談はあるのか?北朝鮮問題

    ③京大の立て看板撤去に見る、大学の自治問題

    今日でちょうど天皇退位まで1年ということで、今後、どういうスケジュールで進んでいくのかについて、話題は変わって京大のタテカン問題のこじれた背景などを西村志野記者がまとめてくれました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』でお伝えしたのは、愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から脱走した平尾龍磨容疑者逮捕のニュース。

    広島県警は今日、広島市南区にあるJR広島駅周辺の路上で同容疑者の身柄を逮捕。調べに対し「海を泳いで渡った」と話しており、逮捕時には数千円の現金も所持していたということです。

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    コメンテーター、文化放送 報道スポーツセンターの清水克彦デスクの『オピニオン』は「トランプ大統領が仕掛ける3つの外交戦争」というお話。

    北朝鮮の外交問題・イランの核合意の廃棄問題・中国との貿易戦争という3つの戦争を仕掛けているその先には、11月の中間選挙に勝つということと、2020年大統領再選を見据えているというトランプ大統領の思惑を語り下ろしてくれました。

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    『SAKIDORIスポーツ』で砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは、体操・新チャンピオンの話題。

    全日本個人総合選手権男子史上最年少優勝を果たしたのは谷川翔選手。先日このコーナーで砂山さんが注目だと紹介してくれた谷川航選手の弟さんです。

    お送りした2位の白井健三選手のコメントが冷静かつ的確で、そちらも印象的でしたね(^^)

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    『ニュースパレードアネックス』 先週金曜日に北朝鮮と歴史的な首脳会談を終えた、韓国。 日本にとって気になるのは、拉致問題の進展。

    日朝首脳会談の行方も含め、今後の南北の動きから目が離せません。 ソウル大学日本研究所の南基正副教授のお話では、グローバルな感覚と冷めた目線でこの南北問題を見ていた若者たちも、今回の南北首脳会談を通して変わってきていると言います。また、日朝の関係性として、お互いの抱える問題が同時並行で進展するのであれば、今後期待もできそうということでした。


    放送作家でコラムニストの山田美保子さんがお送りする『芸能アラカルト』!

    先週報道されたTOKIO山口達也メンバーのニュースを受け、山口メンバーが出演する番組にも数多く携わってきた美保子さんが 「山口達也の素顔と今後」というお話をしてくださいました。

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    【今日の1曲】 水色のワゴン/ハイ・ファイ・セット

  • 第280回:歴史的一日を追う

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「歴史的な南北首脳会談、開催。何が合意されるのか?」。

    ゲストは国際ジャーナリストの春名幹男さん。午前に行われた会談を受け、「金正恩はいいひとであるという印象づけに成功している」と、にこやかにスタートした首脳会談を振り返りました。金委員長に促され、文大統領も軍事境界線を越えて北側へ。この行動はアドリブで、その際「北側にいけるのはいつですか?」、「今ですよ」という会話がなされたそう。インパクトのあるパフォーマンスでした。

    神戸大学の木村教授によると、韓国としては共同声明で非核化の言葉を入れられればという思いが強く、北朝鮮はこれを前哨戦として今後米朝会談に進められればという思惑があるのではと語りました。



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    『きょうのナマチュウ』は、「歴史的な南北首脳会談を世界はどう見ているのか?」。

    韓国では、朝から特番で首脳会談の様子を生放送するなど、歴史的な一日を大々的に取り上げています。そんな南北首脳会談を中国、そしてアメリカはそのように見ているのか解説。

    佐藤圭一記者は、飯田橋で街の声をインタビュー。若い方は友好的に見ているのに対し、40代など上の年代の方は慎重な意見が聞かれました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「源泉漏れで長良川温泉ピンチ!?」。

    鵜飼で有名な岐阜市の長良川湖畔の温泉街で導水管の老朽化により温泉の漏水に悩んでいるというニュース。修理には数億円の費用が見込まれるため、管理する市も尻込みしている模様でした。なんとか対策がとれればいいのですが・・・。



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    コメンテーターの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「年金のもらい忘れなんかおやめなさい」。

    企業年金をもらいわすれている人が今150万人いるそうです! 60歳からもらえる企業年金ですが、20代の頃に勤めていた会社だとうっかり忘れている方が多いそう。

    「もしかしてもらい忘れてるかも...」という方、企業年金基金連合会に問い合わせてみましょう。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、スタジオから寺島啓太アナウンサーが今日のトピックスを紹介。

    そして、高橋将市アナウンサーは日本記者クラブ前からサッカー前日本代表監督ハリルホジッチ氏の会見の様子を伝えてくれました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、清水克彦デスクが南北首脳会談の新たな情報を伝えてくれました。



    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、日刊ゲンダイとコラボレーションした「SAKIDORI かわら版」。

    今日は日刊ゲンダイ 編集局 局次長の二口隆光さんに話題の記事を解説して頂きました。

    ●メジャーで初対決! 大谷は、田中攻略でニューヨークメディアを黙らせる

    ●南北首脳会談 韓国で金正恩フィーバー

    ●忌野清志郎さんに関する連載



    【今日の1曲】 アリラン / 芹洋子  



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

    4月30日は、野球中継のため午後4時からの放送となります。ご了承ください。

  • 第279回:知っておきたい「はしか」のこと

    『ニュースオフサイド』テーマは「はしかの感染拡大!大型連休前に知っておきたい予防策」と題して、まもなく始まる大型連休を前に、「はしか」の基本をおさえ、これ以上、感染を拡大させないための予防策をサキドリました。

    スタジオでは西村志野記者が「はしか」の基本を整理。西村記者自身も、「はしか」のワクチン接種を2回受けたか、「はしか」にかかったことがあるのかも記憶は曖昧になっていると苦笑い。一美キャスターは小学校三年生の時に「はしか」にかかり、ものすごく苦しんだ思い出があるそう。

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    「はしか」の確実な予防方法であるワクチン接種。

    街の皆さんは自分がワクチンを接種しているかどうか、どれだけ把握しているのでしょうか。細木美知代記者が豊洲で聞きました。お話を聞いたのは20代~40代のお子さんのいる女性が多かったそうですが、子どもには受けさせたと自信を持って答えられても、自分のこととなると皆さん「昔、たぶん・・・」という方がほとんど。

    沖縄県立中部病院の感染症内科医、高山義浩さんには「はしか」について幅広くお話を伺いました。

    「はしかのウイルスは粒子が小さくて、空気をふわふわ漂うことができ、マスクを通過してしまう」 とマスクで感染を防ぐことができない理由を説明。

    また、沖縄県で感染が広がっていることを踏まえ、 「沖縄県以外が安全圏だと思わないでください」とも話していました。

    16時台の『きょうのナマチュウ』 は、麻生副総理兼財務大臣の辞任などを要求して野党が審議拒否を続ける中、安倍総理が出席して集中審議が行われている国会に中継を繋いでお送りしました。

    まずは山本カオリ記者が、きょう集中審議が行われた国会の動きを解説。

    森山国対委員長の「不信任案が出たら解散の選択肢も...」発言については、 「不信任案が可決されるには造反議員が100人必要でハードルが高い」。 国会正常化の見通しについては、 「自民党側は連休明けには正常化させたいが、寝た子を起こす方法が見つからないとの声も出ている」 と伝えてくれました。

    社民党の福島みずほ参院議員は、野党が審議拒否を続けている現状について、 「この状態でこのまま審議に応じてしまったら、何ひとつ解決しない。 くさいものにフタをして今までどおりというのはない」とお話していただきました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也メンバーの記者会見の模様を、取材した岡田紀子記者が、会見での謝罪、そしてメンバーへの思いを語った音声と共にお伝えしました。被害者側はすでに被害届を取り下げています。

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    木曜コメンテーターは精神科医で映画監督の和田秀樹さんです。

    今日の『オピニオン』は 「日本人の物忘れが政治を暴走させる」。

    今年の1月から安倍政権の不祥事など様々なニュースが報じられたけれども、 新しいニュースが報じられるたびに過去のニュースを忘れてしまう。「のらりくらりと逃げていれば、みんな忘れてしまう」と今の政治のあり方に警鐘を鳴らしたうえで、 「常に監視の目を緩めないことが大事」とお話してくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭大郎アナウンサーが、明日から予選がスタートする体操 全日本個人総合選手権を取り上げました。

    11連覇がかかる内村航平選手、白井健三選手との対決も見どころですが、今日はダークホース!?谷川航選手についてもご紹介。実は弟もスゴイらしいですよ!

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    『ニュースパレードアネックス』 ゴールデンウィークまであと少し。 気象庁は今月23日、異常天候早期警戒情報を発表し、あさって頃から気温が平年よりかなり高くなるとの見通しを示しました。 気象予報士の伊藤佳子記者が、連休序盤からかなり暑くなるので熱中症に注意と呼び掛けました。

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    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』は、去年このコーナーでも加納有沙レポーターがご紹介したあの「変なホテル」の話題でした。
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    【今日の1曲】 traveling/宇多田ヒカル

  • 第278回:自動運転の実用化

    いよいよ開催まであと2日となった南北首脳会談。

    今日も最初のコーナー『ニュースオフサイド』では「米朝首脳会談を占う南北首脳会談、迫る」と題して、南北首脳会談とさらにその先、米朝首脳会談を取り上げました。

    神戸大学の木村幹教授に話を伺ったのは、南北首脳会談について。「韓国政府は何かしらの合意がなされると自信をもっている」とのこと。

    その他にも、南北融和ムードの演出、韓国と北朝鮮が今回の会談で目指す成果について伺いました。

    インサイドライン編集長の歳川隆雄さんに伺ったのは、米朝首脳会談について。

    開催場所を北朝鮮の領海内の船の上、つまり洋上での首脳会談が行われる可能性を話してくださいました。

    続いて、きょうのナマチュウ』は「2020年に実用化?自動運転の現状と課題」をサキドリ!


    まずはスタジオで細木美知代記者が、自動運転の基本と国内外の動きを整理。

    自動運転の技術は「レベル1~5」の5段階に分類され、政府は2020年頃までにレベル3(ほぼ自動で運転するが緊急時にはドライバーが操作する)の実用化を目指している。その一方で3月にはウーバーの自動運転車が公道での試験運転中に死亡事故を起こし、自動運転の安全性を不安視する見方も出ている、と伝えてくれました。

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    西村志野記者は有楽町で、自動運転車のイメージを街の人たちにインタビュー!

    話を聞いたほぼ全員が「乗りたくない」と回答、「いざという時に対応できないのでは」「不安の方が大きい」という声が上がっていましたね。

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    自動運転の現状と課題については、明治大学「自動運転社会総合研究所」の中山幸二教授に伺いました。

    日本の現状については「技術的には世界最先端だが、実用化するうえでの法整備がおくれている」、課題のひとつ「安全性」については「政府が死亡事故につながらないような実験の条件を提示しているので、ウーバーが起こしたような事故は日本では起きない」とお話してくださいました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「てるみくらぶ元社長らの初公判」。

    格安旅行会社「てるみくらぶ」の元社長ら2人が詐欺罪などに問われている事件の初公判。
    2人は起訴内容を認め、検察側は冒頭陳述で「運転資金確保のため、赤字の旅行商品を販売するなど自転車操業状態だった」と初公判の詳細を伝えてくれました。

    「やっぱり若者や学生が旅行をするとして節約しようと思うと航空券を格安で...と思うもの。こういった楽しみを踏みにじるのは本当に許しがたい。」と古谷さん。

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    水曜コメンテーター、文筆家の古谷経衡さんが語り下ろした、今日の『オピニオン』は「自民党で安倍降ろしが起きない理由」。

    内閣支持率が低下しているのに自民党内で安倍降ろしが起きない理由を分析。

    安倍政権は「公明党」「無党派」「職能」に支えられていて、選挙に負ける理由がない。安倍総理じゃないと選挙に受からないという危機感がある、というお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は飯塚治アナウンサーです。今日は、ソフトバンク柳田悠岐選手サイクル安打達成から見る、今シーズンタイトル独占!?というお話。

    柳田選手の凄さ、そして前人未到の(本塁打数、盗塁数の)40:40について語ってくれた飯塚アナ。

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    『ニュースパレードアネックス』

    今日午後開かれた、東京の赤坂御苑で恒例の春の園遊会。フィギュアスケートの羽生結弦選手や国民栄誉賞を受賞した将棋の羽生善治棋聖など、およそ2千人が招待され、退位まで残すところおよそ1年となった天皇皇后両陛下らと和やかな談笑を交わしました。

    吉田涙子記者が、お言葉を交わす天皇陛下の声と共に、訪れた著名人の素敵なお召し物など、レポートしてくれました。

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    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が「腰痛の原因」というお話をして下さいました。

    日本で腰痛に苦しむ方は2800万人いると言われています。3ヵ月をこえても痛みが引かない人は脳に異常があるのかもしれません。

    長引く腰痛を抱えていて、「もしかしたら?」という方は、整形外科医としっかりカウンセリングをしてみて下さい。


    【今日の1曲】 たしかなこと/小田和正

  • 第277回:考えていますか?終活、墓じまい

    『ニュースオフサイド』 テーマ「希望の党と民進党、今日にも新党の名称決定」。

    新党への参加を表明している民進党の白眞勲 参議院議員、反対に分党を申し入れた希望の党の松沢成文 参議院議員にお話を聞きました。

    結論が持ち越しになっていた新党の名称は、ちょうどこのコーナーの最中に決定。【国民民主党】、通称は【国民党】となりました。

    16時台の『きょうのナマチュウ』では、「生きているうちに、人生の身じまいの準備を。行政の終活支援と墓じまい」と題して、人生最期に向けて準備をする「終活」とお墓を守る人がいなくなりお墓を撤去・移転する「墓じまい」について特集しました。

    横須賀市では、来月1日から希望する市民を対象に終活情報を生前登録する事業を始めます。その支援事業についてお話して頂いたのは、横須賀市福祉部次長 北見万幸さん。

    市役所には、ご本人が亡くなってしまってから分からないことについて親族たちから問い合わせが来ることもあるそうで、今回のこの事業では市役所だからこそ出来ることとして、希望者の住所やかかりつけ医、墓の所在地、エンディングノートや遺言状の保管場所など書面で残すとのこと。「死後の尊厳を守るため」とお話して下さいました。

    次に「墓じまい」の理由や、「墓じまい」をする時の一連の流れについて、NPO法人 やすらか庵 代表の清野徹昭さんにお話して頂きました。

    お墓に関する決定権はお墓を引き継ぐ人、後継者になるそうですが、親族や関係者にひとことも相談せずに「墓じまい」となると、後々トラブルになることも。

    NPO法人 やすらか庵では無料相談を行っているそうです。詳しくは NPO法人 やすらか庵のホームページをご覧ください。→こちらから

    西村志野記者は、終活と墓じまいについて、新橋で街の声をインタビュー!

    具体的に考えたことがない方もいれば、写真館で「終活」の文字を見て「遺影の写真だけは撮っておこうかな」と考え始めている方、急に亡くなった時に残された家族が困らないようにしたいなどの声が聞かれました。

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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターが取り上げたのは「ハワイでサメに噛まれた男性、ヘビとクマにも」という話題でした。

    ハワイでボディーボード中にサメに襲われたマクウィリアムスさんが、以前にクマとガラガラヘビにも襲われる経験をしていたことが分かった。4年間に3回もの怖くて痛い思いをしたものの、「自分がまずい時にまずい場所に居たんだと思う」と、マクウィリアムスさんは今後もアウトドアを楽しむと言っているそうです。

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    火曜コメンテーターは俳優の石田純一さん。

    今日の『オピニオン』では、福田事務次官のセクハラ問題報道後の「なるほど今の時代はそういう感じかなと思った」発言、麻生太郎財務相の「今の時代なら明らかなセクハラ」発言、自民・長尾敬議員の「セクハラとは縁遠い方々」Twitter書き込み、下村博文元文科相の女性記者が録音データを「週刊新潮」に渡した行為を「ある意味で犯罪だと思う」発言...「みんなアウト!!」と喝!

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は長谷川太アナウンサー。

    今日はここまでのプロ野球 ペナントレース振り返りの前に、23日に上行結腸がんのため都内で死去した、2215試合連続出場"鉄人"と呼ばれた衣笠祥雄さんの話題から入りました。

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    『ニュースパレードアネックス』 築地市場が豊洲へと移転するのを前に、東京都は今日、土壌汚染に関する追加対策の工場現場を報道陣に公開。 取材した伊藤佳子記者が、どのような公開内容だったのか、公開の狙い、今後のスケジュールなどを詳しくレポートしてくれました。

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    【今日の1曲】 雨を見たかい/CCR

  • 第276回:南北首脳会談を前に

    まず『ニュースオフサイド』で取り上げたのは、今週金曜・27日に開催される韓国と北朝鮮による「南北首脳会談」の焦点について。

    北朝鮮政治が専門の慶應義塾大学の磯崎敦仁准教授は、今月21日から核実験とICBMの発射実験を中止し、プンゲリの核実験場を廃棄することを決定したことについて、「アメリカに本気度を見せた」と指摘。「南北首脳会談は米朝首脳会談の前哨戦。アメリカに対してやる気があることを示す狙いがあった」とのことでした。

    清水克彦デスクは、北朝鮮の決定に対する日本、G7の反応などを解説。

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    ワシントン在住のジャーナリスト、笹栗実根さんは、アメリカ・トランプ政権とアメリカメディアの反応「トランプ大統領が歓迎の声明を発表する一方、アメリカのメディアは懐疑的な見方を示している」を紹介して下さいました。

    韓国国内での反応についてはソウル大学専任研究員の吉方べきさんに聞きました。

    「韓国政府は北朝鮮が非核化への意思を示したものとみているが、世論では額面通りには受け止められないという慎重な意見もある」そうです。

    『きょうのナマチュウ』は「本当に島にいるのか、脱走受刑者の捜索続く」。

    22日で発生から半月がたった、愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から、受刑者の平尾龍磨容疑者が脱走した事件。

    まずは西村志野記者がスタジオで、脱走からの半月を整理。ここ10日間ほどは有力な情報がない状態です。

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    お電話を繋いだのは、向島で取材中の南海放送報道部、荻山和林記者。
    警察は460人態勢で空き家を中心に捜索。島の外に出た形跡がないため、警察は今も容疑者が向島にいるとみていると伝えてくれました。

    東京未来大学こども心理学部長で犯罪心理学が専門の出口保行教授には、逃走を続ける平尾容疑者の心理状態についてお話して頂きました。「逃走してすぐは興奮状態で気にならなかったことも今はかなり疲弊して、追い詰められている。食べ物、水分の調達が心配事のひとつになっているのではないか。人間は疲れてくると慎重さが欠けてくるので、これが短所になる。」とのこと。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、「飛行機の国際線の出入国スタンプ省略」のニュースを取り上げました。

    出入国の際にパスポートに押されるスタンプ"証印"が、審査時間の短縮のために各国の空港で省略されています。日本でもゲート利用者の"証印"は省略が一般的になってきていますが、「旅の記念がなくなるのはさびしい」という声も。

    一美キャスターも、「パスポートに押されたものをあとで見るのが好きなのに...」と残念そうでしたね。気持ちわかります。

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    月曜コメンテーター、健康社会学者の河合薫さんが語り下ろした今日の『オピニオン』は「残念なエリートとピーターの法則」。

    アメリカの階層社会学者のピーター博士の説いた法則 【組織に属するその全員が自己能力を進展させ続けなければ、組織はいずれ無能化するという法則】 から、個人に問題がなくても社会のヒエラルキーを登っていくにつれ、社会的地位が自分の価値だと勘違いをし始めてしまう、残念なエリートについてお話して下さいました。

    ここ最近の官僚の問題なども、発売されたばかりの河合さんのご本『残念な職場  53の研究が明かすヤバい真実 』の中に、読み解けてしまう項目がたくさん!

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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭大郎アナウンサーがお伝えしたのは、今月の29日から始まる卓球の世界選手権の話題。

    卓球の世界選手権は奇数年が個人戦で、偶数年が団体戦となるのだそう。男女代表5人ずつ選んで、その中から3人がシングルスの試合をするというちょっと変わった仕組みになっています。

    熾烈な代表争いのなか、若い力・長崎美柚選手についても紹介してくれました。

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    『ニュースパレードアネックス』 財務省・福田事務次官によるセクハラ疑惑をめぐり、野党6党が財務省の担当者を呼んで行った合同ヒアリング。取材した奥山拓也記者が、今日のヒアリングの内容などをまとめて国会から中継レポートしてくれました。

    放送作家でコラムニストの山田美保子さんがお送りする『芸能アラカルト』では、メディアで働く女性のセクハラ対策 について語って頂きました。

    昔は女性も「こういうマスメディア業界にいるんだから仕方ないか」と容認してた部分があった。そういう(セクハラみたいな)言動をうまいことかわして仕事するのが、"デキる女"みたいな。でもそういう時代ではもうないんです。時代は変わった!下ネタが業界の潤滑油とかっていうのはもう古いんだってことを分からないと。」と、長年この業界にいる美保子さんだからこそのお話。
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    話は変わりますが、『女性セブン』5月3日号の美保子さんの書かれた「新しい地図」に関する特集記事に、一美キャスターも載ってます!ご覧になってみて下さい。

    【今日の1曲】 うまく言えないけど/TO BE CONTINUED

  • 第275回:今だから聞きたい 山口真由さんを迎えて

    SAKIDORI!スペシャルウィークは、スペシャルコメンテーターをお迎えして「今だから聞きたい」お話をお届け!

    最終日となる今日は、ニューヨーク州弁護士で元財務官僚の山口真由さんです。



    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「混迷極める財務省、難題山積の安倍政権、この先どうなってしまうのか?」。

    財務省のOGとして、山口さんに今回の事件についてを伺うと、「文書改ざんとセクハラは違う種類の問題。セクハラは次官の問題なのに、不適切な発言を麻生大臣がかばうことで組織の問題となってしまった」と問題の根本をズバリ指摘。

    また、純粋培養のエリートである財務官僚を「省庁としての常識が国民と離れているとわからぬまま来ており、今それが露呈している。もっと民間との人材交流をするべき」と官僚の育成についても問題点を挙げました。

    希望の党、柚木道義議員は、現在の財務省の対応を「被害者保護が欠落している」と対応の甘さを指摘、今回の問題をメディア全体のMe Tooとして今後はメディアの対応も問われていくだろうと発言しました。



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    『きょうのナマチュウ』は、「不祥事続出! 麻生大臣の去就と安倍政権の命運は?」。

    一連の財務省の不祥事、「街の声はどうなのか」細木美千知記者が取材。税金を使って何をやっているんだ、日本をよくする前に職場環境を整えるべきなどの声が聞かれました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「アメリカ上院、子連れ出席認める」。

    日本では、去年熊本市議会の緒方議員が赤ちゃんを連れて議場に入り議事の進行を妨げたとして厳重注意を受けました。これで本当に女性活躍社会が実現するのか...このニュースを見ながら今一度考えてみたいですね。



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    コメンテーターの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「医療費の無駄使いなんかおやめなさい」。

    「処方箋はどの薬局に持って行っても値段は同じ!?」、答えは「NO」です!

    薬局では薬剤の値段の他に薬局ごとに決められた技術料が含まれており、曜日や時間によっては時間外加算もあるそう。このことをよく知っておいて無駄なお金を払うことがないようにしたいですね。西川アナも「そうだったんだ」と関心しきりでした。



    『SAKIDORIスポーツ』は、西武対ロッテ戦が行われるメットライフドームから、槙嶋範彦 アナウンサーが解説を務める仁志敏久さんと共に今季の野球最新情報をお届けしました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、吉田涙子記者が2019年9月に日本で開幕するラグビーワールドカップの1次リーグで使用する公認キャンプ地についてレポート。

    世界ランク上位のイングランド代表やフランス代表のキャンプ地に決まった府中市では、喜びに湧いているようです。

    今日の午後に発表されたばかりのこのニュース、今後ますます盛り上がりが期待されます。



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    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    清水克彦デスクが今年の中学受験を振り返りながら、変わる大学入試、就職試験に向けて、家庭で子供をどう伸ばすべきかをお伝えしました。

    今年の中学受験は、複数の図表を使って読み解く問題が増えており、昔以上に読解力が必要になってくる傾向が伺えました。



    【今日の1曲】 DEAR WOMAN / SMAP  



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第274回:今だから聞きたい 手嶋龍一さんを迎えて

    今週一週間、SAKIDORI!では、スペシャルコメンテーターをお迎えして「今だから聞きたい」お話を伺っていきます。
    3日目にお迎えしたのは、外交ジャーナリストの手嶋龍一さん。

    『ニュースオフサイド』では「日米首脳会談と安倍外交の問題点」について、じっくりお話を伺いました。

    まずは細木美知代記者が2日にわたって行われた、日米首脳会談の内容を整理。

    1日目は、トランプ大統領が米朝首脳会談で日本人拉致問題を提起する考えを表明。
    2日目は、TPPや鉄鋼・アルミニウムの輸入制限など貿易問題を中心に協議など、今回の問題のポイントを伝えてくれました。

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    手嶋さんは今回の会談について「新しい話はなかった」と厳しい見方。

    また、安倍総理が鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に関して、日本を適用除外の対象に含めるよう求めていることなどを例に挙げ、「お目こぼしを求めること自体が間違っている」と指摘。

    この他にも、拉致問題進展の可能性や、北朝鮮をめぐり蚊帳の外の日本が存在感を示していく方法についても、お話をして下さいました。

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    『きょうのナマチュウ』は「財務次官に新潟県知事...世間を騒がす辞任の舞台裏」。

    セクハラ疑惑が報じられていた財務省の福田淳一事務次官と、週刊誌で買春疑惑が報じられた新潟県の米山隆一知事。
    この2人の辞任の舞台裏に迫りました。

    まずは福田事務次官の辞任について。山本カオリ記者が辞任の舞台裏を解説。
    「麻生財務大臣がG20に出席するため、18日を逃すと週明けの22日になってしまう」など、いくつかの理由を挙げ、「タイミングは18日しかなかった」と伝えてくれました。

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    つづいて米山知事の辞職について。柏崎刈羽原発がある新潟県柏崎市にいる吉田涙子記者が現地からレポート。

    柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な姿勢を示してきた米山知事の辞職に対する、柏崎市の住民の声(推進派、反対派双方)を伝えるとともに、米山知事の辞職に伴う新潟県知事選挙の展望を話してくれました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』。

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    緊迫するシリア情勢をきっかけに、シリア難民の支援を続けている日本のNGO団体「AAR Japan」のシリア人女性スタッフ、アドリーさんに話を伺いました。

    まず、西村志野記者が「シリアから逃れた人たちがトルコで暮らしていけるよう、様々なサポートを行なっている」とAARを紹介。

    アドリーさんは「シリア情勢」や「深刻化する難民問題」について、率直な感想を話してくれました。

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    木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんが語り下ろした、『きょうのオピニオン』は「道徳がない人の道徳の押しつけ」。

    麻生財務大臣の福田財務次官をめぐる、「女性記者だとセクハラを受けるなら男性記者を寄こせばいい」といった発言を例に挙げ、「今の日本を牛耳っている人の道徳観は腐っている」というお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭太郎アナウンサーが「メジャー18年目のイチロー」をピックアップ。

    イチロー選手の試合を世界で一番観ている共同通信の記者、小西慶三さんに電話を繋ぎ、「シーズン始まって、ここまでのプレー」や「正左翼手ギャメル復帰による変化と今後」などについて、お話を伺いました。

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    『ニュースパレードアネックス』では、拉致被害者で現在は新潟産業大学経済学部准教授の蓮池薫さんに電話を繋ぎ「米朝首脳会談で拉致問題を取り上げる」というトランプ大統領の発言について、お話を聞きました。

    「どこまで具体的に拉致問題解決を求めてくれるのか」
    「その求めに北朝鮮側はこれにどう応じるのか」といった質問に答えていただきました。

    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』は、今日は「地図の日」ということで、地図の話題。

    「東京2020オリンピック・パラリンピック会場マップの最新版」をご紹介しました。

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    【今日の1曲】 素直に I'm Sorry/チェッカーズ

  • 第273回:今だから聞きたい 小沢一郎さんを迎えて

    スペシャルウィーク3日目。今週一週間SAKIDORI!では、スペシャルコメンテーターをお迎えして「今だから聞きたい」お話を伺っていきます。今日は、SAKIDORI!2度目のご出演となる自由党の小沢一郎代表です。

    『ニュースオフサイド』では「疑惑相次ぐ安倍政権の驕りと緩み」について、たっぷり語って頂きました。

    不祥事や疑惑が相次ぐ安倍政権については「長い権力は必ず腐敗する。腐敗が表面化してきた」、財務省の福田事務次官のセクハラ問題については「官僚の劣化。驚いたというかびっくりしたというか...」と指摘。

    「国会の論戦自体が成り立っていない」と嘆き、「(安倍政権は)秋までもたないと思っていた。(衆議院の)解散をしてくれるなら歓迎です」とお話して下さいました。

    細木美知代記者は有楽町で、有権者が安倍政権の問題に関して何に一番腹を立てているのか取材。

    一番多かった回答は「すべて」で、「いろいろありすぎて一つに絞れない」という声を伝えてくれました。

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    『きょうのナマチュウ』は「日米首脳会談開催、問われる安倍外交」。

    きょうとあす行われる日米首脳会談を取り上げ、安倍政権が直面している外交面での課題に迫りました。

    小沢さんは会談について、「北朝鮮問題で日本は事実上、蚊帳の外。会談でいい結果は出ないのでは...」と厳しい見方を示していました。

    西村志野記者は「対北朝鮮で連携を確認」「トランプ大統領が米朝首脳会談で拉致問題の提起を約束」など、会談の初日の内容を整理。

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    ジャーナリストの笹栗実根さんはワシントンからレポート。日米首脳会談の詳細、この先の米朝首脳会談の注目ポイントを伝えてくれました。

    小沢さんには日米首脳会談以外にも、日本の世界における立ち位置や日本が存在感をアピールする方法、安倍政権に要望したいことなどについてお話を伺いました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』でお伝えしたのは、「新潟県・ 米山隆一知事、記者会見で辞職表明へ」。 会見を前にすでに記者たちが集まり始めた新潟県庁の記者会見場から、吉田涙子記者のレポートを交えておさらいしました。

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    水曜コメンテーターはマルチリンガルタレントの堀口ミイナさん。

    今日の『オピニオン』は、どうしてもどうしても皆さんに知って欲しい、ミイナさんの人生を変えた「鼻うがい」について。

    耳鼻科で上咽頭炎と診断されたのをきっかけに、先日、初めて鼻うがいをしたというミイナさん。
    「1回目は怖かったけれど2回目以降は気持ちいい。しかも声も枯れなくなった」と、鼻うがいを熱くおすすめしていました。

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    『SAKIDORIスポーツ』はSAKIDORI!初登場の土井悠平アナウンサーが、バスケットボール界の新星・田中力選手をピックアップ!

    田中選手の指導にあたったBリーグ横浜ビー・コルセアーズ ユースチームのヘッドコーチでいらっしゃる白澤卓さんに、「どうすごいのか?」「アメリカ留学の理由」などを伺いました。

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    『ニュースパレードアネックス』は、番組冒頭から随所でお伝えしている「新潟県・ 米山隆一知事、記者会見で辞職表明」のニュース。 新潟県庁の記者会見場周辺で取材していた吉田涙子記者は、移動して社民党・新潟県連幹事長の渡辺英明さんにインタビュー。「残念だが、責任を取って辞めるのは致し方ない。(辞任ということで)良かったと思う。」ということでした。

    この後、午後6時から記者会見が行われます。

    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士の吉田たかよし先生が「ぐっすり眠れて頭の働きが良くなる睡眠」のお話をして下さいました。

    食べてすぐ寝るのはとっても気持ちがいいものですが、本来は寝る3時間前に食事を終えて、寝る直前にトイレに行くのがベスト!

    無理なダイエットとリバウンドの繰り返しも睡眠には悪影響!炭水化物ダイエットなどもありますが、夕食にはある程度、炭水化物を摂ることで良い睡眠がとれるそうですよ。


    【今日の1曲】 若葉のころ/ ビージーズ

  • 第272回:今だから聞きたい 酒井法子さんを迎えて

    今週一週間SAKIDORI!では、スペシャルコメンテーターをお迎えして「今だから聞きたい」お話を伺っていきます。2日目、お迎えしたのは酒井法子さんです。

    スタジオには、息子のいしだ壱成さんが酒井さんと過去にドラマ共演したことのある石田純一さん、そして「生まれ変わったら、酒井法子さんのような顔になりたい!」と事前に一美キャスターに伝えていた水谷加奈アナウンサーが。

    リスナーの方から寄せられたメールの「蒼いうさぎの手話が大好きです。ドラマの『星の金貨』を見て、手話を勉強しました。」に当時のことを振り返って、「実はセリフを言うのが苦手だった。手話で表現させていただくことは、目と目を見て本当に伝えたいという気持ちがないと伝わらないので、こういう表現があるんだと、すごく学びになりました。」と話してくれた酒井さんでした。

    酒井法子さんの情報は、公式ホームページのこちらから。

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    『ニュースオフサイド』で取り上げたのは、昨日に引き続き、財務省・福田淳一事務次官のセクハラ問題。

    野党6党によるヒアリングに出席したばかりの社民党の福島みずほ議員は「ひどい!自分の声が自分かどうか分からないと言う。だったら声紋鑑定をすべき!財務省のやり方は間違ってる!」とお話してくれました。

    続いてお電話を繋いだ、元・毎日新聞記者で現在は弁護士として活躍されている上谷さくらさんは「被害者自ら声をあげろというのは無理がある。財務省側の顧問弁護士が調査することに関しては、被害者にとってみれば非常に話しづらいし、公正ではないように感じる。」とのこと。

    『きょうのナマチュウ』テーマは「お寺に向かう女性たち」。酒井法子さんも今ハマっている、お寺巡りの魅力に迫りました!

    最近、仏教本もお読みになっているという酒井さんは「先日お休みの日に、思い立って北鎌倉にある円覚寺に行ってきた。すごく広くて坂も階段もあって、ちょうどのどが渇いたところにお茶を楽しめる場所があったり、色んなものが混じり合ってすごく癒された!大人になってもまだまだ学ぶことはたくさん。」とお寺巡りについて語ってくれました。

    目黒区碑文谷にある円融寺からは西村志野記者がレポート。

    ご住職で円融寺幼稚園の園長の阿純章さんにお話を伺いました。

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    ご住職の阿さんは仏教についての本『「迷子」のすすめ 』も出されています。こちらは専門的な仏教本ではなく、「我々みんな人生の迷子じゃないかと。迷子同志支え合って楽しもうよという本になっている。」そう。

    奥が深く様々な教えがある仏教ですが、このお寺の雰囲気がいいな、この仏像が素敵だな、ご住職がいいななど親しみを感じる部分から入ってみると良いと、阿さんは教えてくださいました。

    円融寺ホームページはこちら

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    石川真紀 キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、新潟県の米山隆一知事が今日、県庁で記者会見し、不適切な女性関係を認めて辞任を示唆したニュースをお伝えしました。

    米山知事は会見で謝罪した上で、その女性問題の具体的内容については「次の会見で」と答えています。

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    火曜コメンテーター、俳優の石田純一さんがの今日の『オピニオン』、テーマは「言論の自由」について。

    安倍首相の祖父・岸信介氏が民主主義で1番大事なことを問われた際に答えた「言論の自由」。

    しかしながら、国会周辺でのデモ規制の動きや放送法4条の撤廃検討などが取り沙汰されている昨今、これからも日本が1番担保すべきこととして「言論の自由」の重要性を語り下ろしました。
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    『SAKIDORIスポーツ』今日は「西武 対 日本ハム 戦」が行われる東京ドームから、担当の松島茂アナウンサーと解説を務めて下さる東尾修さんの登場。貯金8で3ゲーム差をつけての首位のライオンズ!今後の戦いでのポイントなどを伺いました。

    『ニュースパレードアネックス』 愛媛県今治市の刑務所の作業場から受刑者の平尾容疑者が脱走した事件で、上川法務大臣は尾道市の向島で警備にあたる刑務官を大幅に増やし、島にあるすべての学校に刑務官を配置すると発表しました。

    すでに日常生活にかなりの支障が出ている現地の様子や住民の声を、向島で取材してきた吉田涙子記者が詳しく伝えてくれました。一刻も早く解決することを願うばかりです。

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    【今日の1曲】 永遠の宝物/酒井法子

     

  • 第271回:今だから聞きたい 乙武洋匡さんを迎えて


    スペシャルウィークが始まりました!そして、新たな番組グッズのプレゼントもスタート!

    メール・FAXを頂いた方の中から毎日抽選で2名様にこちらの【サキドリ特製 カラビナ付き 衝撃吸収ポーチ】を差し上げます。

    開閉できる金属性のリング「カラビナ」が付いているのでカバンなどに引っかけられますし、クッション性が高い生地なので衝撃をやわらげてくれます!お色は届いてからのお楽しみです♪

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    さて、今週一週間SAKIDORI!では、スペシャルコメンテーターをお迎えして「今だから聞きたい」お話を伺っていきます。初日は、作家の乙武洋匡さん。『ニュースオフサイド』と『きょうのナマチュウ』にお付き合い頂きました。


    まず『ニュースオフサイド』 では「乙武洋匡さんの現在地、そして乙武さんが考えるニッポンの教育」。

    20代の頃からマルチに活躍をしてきた乙武さんですが、およそ2年前不倫が報じられてからはマスメディアでその姿を見る機会が激減しました。

    「日本というのは、個人が社会的にやっている活動とプライベートを一体化して考える社会なんだなということを学んだ。」と2年前の出来事を振り返った乙武さん。もともと好奇心旺盛で、この2年の間に37か国をまわって様々なものを見てきたそうです。
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    そんな乙武さんと考えた教育問題。今、大きく変わろうとしているニッポンの教育、なかでも学校教育についてどのように変わるのか?西村志野記者がスタジオで解説。

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    知識の量だけでは解決できない問題が増え、思考力や表現力が求められる時代。乙武さんは「インターネットの普及とともに変革すべきだったと感じる。20年遅い!」とバッサリ!

    ほかにも道徳の授業の教科化、アクティブラーニングについての懸念など考えをお話して下さいました。


    続いて『きょうのナマチュウ』で取り上げたのは、支持率ついに20%台となった安倍政権について。

    加計学園問題だけでなく、シリア空爆でも窮地に立たされている安倍政権の現状を詳しくお伝えしました。

    山本カオリ記者は国会から、「首相案件」文書問題での柳瀬氏の国会招致、そして週刊新潮で複数の女性記者にセクハラ発言をしたと報じられた財務省・福田事務次官の問題などを受けての今日の動きをレポート。

    さらに外交面に目を向けてみても、安倍総理は難しい状況に立たされています。

    シリア空爆は本格化する北朝鮮外交だけでなく、来月後半に予定されているロシアとの首脳会談にも影響を与えそうだということで、中東情勢に詳しい国際開発センターの畑中美樹さんにお話を聞きました。


    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは、過去最長の裁判員裁判となる殺人・逮捕監禁致死事件の初公判が今日、神戸地裁姫路支部で始まったというニュース。

    初公判から判決予定の11月8日まで、審理期間207日を要する過去最長の裁判員裁判ということで、裁判に関わっていく裁判員の負担も大きいと見られます。

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    月曜コメンテーターは健康社会学者の河合薫さんです。

    今日の『オピニオン』は、会社や上司に一切不満がない方にはあまり関係のない「残念な職場」というお話でした。

    PHP新書から明日発売される河合さんの新書「残念な職場  53の研究が明かすヤバい真実」には、これまでのSAKIDORI!でも河合さんがお話されてきたことがギュッとつまったかなり熱量の高い本に仕上がったそう。

    自分自身が残念な人にならないためにも、ぜひお手に取ってお読み下さい。詳しくはこちらから。

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    砂山圭大郎アナウンサーの『SAKIDORIスポーツ』では、レッドソックス戦にスライド登板が決まったエンゼルスの大谷翔平選手、カップヌードルミュージアム横浜を訪れた女子テニスの大坂なおみ選手、個人総合で争うW杯東京大会で優勝を果たした体操の白井健三選手、3人のトップアスリートたちの話題をまとめてお伝えしました。

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    『ニュースパレードアネックス』 今月8日、愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から受刑者の平尾龍磨容疑者が脱走。すでに一週間が経過した今も身柄の確保に至っていません。

    番組の冒頭でも広島・向島で取材中の吉田涙子記者を結んでレポートをお送りしましたが、この時間も改めて生中継。

    自然の多い向島。目撃情報のあった現場についてやピークの時間を迎えている検問の模様、新幹線の発着する尾道駅には発着時刻に合わせて私服捜査官も配備されているようだと伝えてくれました。

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    放送作家でコラムニストの山田美保子さんがお送りする『芸能アラカルト』では、関ジャニ∞ から脱退する渋谷すばる さんのお話を取り上げました。

    メンバーが一緒になっての会見はファンの方にとって良かったなと語った美保子さん。

    今年12月31日でジャニーズ事務所を退所という形をとるそうですが、関ジャニ∞が出演しているCMの契約期間に伴うものではないかとのことでした。年末、あの番組でのサプライズ・・・期待しちゃいますよね。

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    【今日の1曲】 なんとなくなんとなく/ザ・スパイダース

  • 第270回:今後の財務省、どうなる!?

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「次々に問題噴出! 今、財務省に何が起きているのか?」。

    柳瀬総務秘書官による「本件は首相案件」発言に、森友学園の国有地売却値引きの根拠となったゴミの量をめぐる財務省と学園側による口裏合わせ、決裁文書を読まずに決済、さらには福田事務次官のセクハラ疑惑発覚と、日替わりで様々な問題が出ている財務省。

    野党も攻勢を強め「安倍政権おろし」を本格化させていますが、政治アナリストの伊藤惇夫さんによると、安倍政権はこの局面について、外交、そして解散総選挙で復元するのではないかと予測。「安倍政権の支持が低い中での解散は不利では?」という質問には、「自民党の政党支持率は落ちていないから解散も否定できない」とコメント。

    一寸先は闇である今の安倍政権、そして財務省。来週以降も動きから目が離せません。



    『きょうのナマチュウ』は、「熊本地震発生から明日で2年。熊本は今」。

    現在の熊本の実情、そしてシンボルともいえる熊本城の復旧工事の現状など、2年経つ今、現地のリアルな声をお届けしました。

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    そして、細木記者が熊本復興を支援するプロジェクトのひとつ来週17日~20日まで開催さえる写真展「熊本の高校生が撮ったリアル」をご紹介。

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    会場は、上智大学の四谷キャンパス。主催者の津谷さんに、写真展開催のきっかけや経緯などを伺いました。

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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「広島高2女子刺殺容疑で男逮捕」。



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    コメンテーターの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「火事場泥棒増税なんかおやめなさい」。

    オフサイドでも報道した通り、日に日に信頼が崩れていく今の政権。そんな中、「今ならバレない!?」と思ったのか続々と増税が行われています。社会保険料のアップに、出国税の可決、10月にはたばこ増税・・・などなど!

    中でも、出国税は特定財源とされていますが、使い方は未定。今後、法人などを作って天下りなど、無駄に使われるのではないかと危惧しました。



    『SAKIDORIスポーツ』は、飯塚治アナウンサーが「プロ野球開幕から2週間!開幕投手たちの現状」を解説。

    『ニュースパレードアネックス』は、加計学園問題を巡り、攻勢を強めている野党側の動きを国会から山本記者が最新情報をレポート。



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    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    ニュースサイト「nippon.com」でアラビア語サイトを担当しているハッサンさんが「妄想ニッポン」というテーマで語りおろしました。

    SNSとスマホの普及で日本のフェイクニュースが中東諸国に流れることも多くなり、その内容をそのまま信用してしまう方も増えたといいます。最近実際に起こったことでは「日本で人肉を扱うレストランがオープンした」というもの。何度も訂正しても別のところで記事が上がったりと対応に苦労されたそうです。

    こうした情報社会の中、どのように日本の情報を発信していけばいいのか、お話して頂きました。



    【今日の1曲】碧いうさぎ / 酒井法子 



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

    来週はスペシャルウィーク。豪華コメンテーターをお迎えしてお送りします。

    ●月曜日は乙武洋匡さん。ここ2年間の思いと、変わる学校教育を激論。
    ●火曜日は酒井法子さん。酒井さんがハマっていることとは!?
    ●水曜日は小沢一郎さん。安倍政権が直面する公文書改ざんや隠ぺい問題、そして日米首脳会談や北朝鮮外交について。
    ●木曜日は手嶋龍一さん。日米会談の内容を踏まえ、南北&米朝会談の展望なども伺います。
    ●金曜日は売出し中の国際派弁護士、山口真由さん。麻生財務大臣の責任論が噴出する中、元財務官僚でもあった山口さんは何を語るのか・・・。


  • 第269回:サッカー日本代表・西野新監督就任会見


    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』は「予知前提の見直しで地震対策はどう変わるのか」。

    政府の地震調査委員会は、今後30年以内の南海トラフ巨大地震の発生確率を「70%から80%」と予測。
    最悪の場合、およそ32万3000人が死亡するおそれがあるとしています。

    こうした中、政府は去年、予知を前提とした地震対策の見直しを決め、先月27日、南海トラフ巨大地震の住民避難や企業の対応などの課題を検討する有識者会議を設置、そして今日、初会合を開きました。

    この初会合で何が話し合われ、これまで前提としてきた「地震の予知」が見直されたことで、地震対策はどう変わるのか、サキドリしました。

    まずは細木美知代記者が有楽町で、街の皆さんが「南海トラフ巨大地震にどれほど危機感を抱いているのか」調査。

    今後30年以内の発生確率を正確に知っている人はいなかったということです。

    つづいて電話で話を伺ったのは、「南海トラフ巨大地震の住民避難や企業の対応などの課題を検討する有識者会議」のメンバーで、名古屋大学減災連携研究センターのセンター長、福和伸夫さん。

    政府が「予知を前提」を見直す理由については...「かつて地震予知は簡単だと考えられていたが、その後の調査で一筋縄ではいかなくなった」

    地震予知の現状については...「地震に関する様々な情報を出すことはできるが、直前の確実な予知は難しい」

    予知を前提としない地震対策については「家を強くする、家具を固定する、備蓄するなど命を守るための事前の備えするしかない」とお話してくださいました。

    災害リスクアドバイザーで災害リスク評価研究所の松島康生代表に聞いたのは、「平常時と比べて相対的に巨大地震が発生する可能性が高まっている」のような"ふわっとした情報"を受け取ったときの対応について。「連絡方法や、やるべきことのリストを決めておくこと」などが重要なようです。

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    『きょうのナマチュウ』は「ワールドカップまであと2か月。どうなる?西野ジャパン」。

    サッカー日本代表・西野朗新監督の就任会見が午後5時から行われるということで、まずは、西村志野記者が会見の会場、日本サッカー協会の様子を伝えてくれました。入り口には多くの報道陣が詰めかけていたようです。

    また、日本サッカー協会がある御茶ノ水駅前では街の声を取材。
    「決まったからには応援したい」「こんなに直前に代わって上手くいくとは思えない」といった賛否の声があがったとのこと。

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    電話で話を聞いたのは、『攻め切る 指揮官西野朗の覚悟』の著者でスポーツライターの戸塚啓さん。

    ハリルホジッチ監督の電撃解任については、「変えざるを得なかった。日本人が得意とするパスをつなぐサッカーができず、閉塞感が広がっていた」と分析。

    西野ジャパンの代表メンバーについては「ハリルジャパンと大きく様変わりすることはない」としながら、「川崎フロンターレの中村憲剛選手に入ってほしい」と希望をお話ししてくれました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「法務省がGPSで受刑者監視案」のニュース。

    愛媛県今治市の開放的矯正施設で受刑者が逃走した事件を受け、法務省内で、全国に4カ所ある開放的矯正施設での監視強化策として、GPSを利用した装置を受刑者に付ける案が浮上しているとのこと。

    開放と監視をどう両立するか難しい問題と伝えてくれました。

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    木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんが語り下ろした『きょうのオピニオン』は「コンタクトレンズは贅沢品か」。

    和田さんが最近、診察した強迫神経症の患者さんのお話。
    メガネがズレているか気になって仕方がない患者さんで、その患者さんにコンタクトレンズを着けるよう提案したところ、コンタクトならば問題なかったといいます。

    そこでコンタクトに関して生活保護の申請をしたところ、「コンタクトは贅沢品だ」と断られたようで、和田さんはこれを問題視。

    「病気がよくなっているのに、やめろというのはどうなのか。生活保護は受給を断る方向に向かっているように感じる。」とお話して下さいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭太郎アナウンサーが、ワールドカップ出場決定間近の「なでしこジャパン」のニュースをピックアップ。

    予選2戦を終えて1勝1分。

    明日(13日)のオーストラリア戦に勝てば出場が決まるということで、サッカージャーナリストの江橋よしのりさんに、勝てばW杯が決まる状況で臨んだ10日の韓国戦の振り返り、そして本大会に向けての課題「ボールを持ってから時間がかかってしまう」など解説して頂きました。

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    『ニュースパレードアネックス』 は『きょうのナマチュウ』でも特集したサッカー日本代表 西野朗 新監督の就任記者会見について。午後5時から始まったばかりの会見、西野新監督の音声を交えて日本サッカー協会前から、西村志野記者に伝えてもらいました。実績プラスここ1か月のコンディションを考慮して代表選手を選びたいと語った西野新監督でした。


    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』で取り上げたのは「はとバス創立70周年記念コース」!

    普段なかなか見られない場所を巡る、興味深いコースを実際に体験してきた早川さん、「世の中SAKIDOR~最新 映画・本・お店情報~By早川茉希」もぜひご覧下さい。

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    【今日の1曲】 夏の日の1993/class

  • 第268回:「首相案件」で安倍政権、窮地!?

    加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、愛媛県の中村知事が「首相案件」と記された文書が存在することを認めました。そこで今日のSAKIDORIは、加計学園問題を大特集。

    「新たな事実が発覚!窮地に追い込まれた安倍政権」と題して、『ニュースオフサイド』と『きょうのナマチュウ』の2コーナーを使い、スタジオに「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表をお迎えしてお送りしました。

    『ニュースオフサイド』ではまず、西村志野記者が新たな事実が発覚した経緯やこれまでの安倍総理の発言を整理。

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    そして、ジャーナリストの二木啓孝さんに電話を繋いで話を聞きました。
    「愛媛県の中村知事の会見で潮目が変わりましたね。野党はこれから追及ですね」

    黒川敦彦さんは「これは想像ですが...」と前置きし「中村知事が政府周辺とシナリオをもって行動しているのでは...」とお話しして下さいました。

    『きょうのナマチュウ』では、竹田有里記者が社民党の福島瑞穂参議院議員にインタビュー。

    福島議員は「安倍総理の秘書官(柳瀬氏)が動いている。詰みの状態だと思います」と指摘。
    「柳瀬さん、安倍昭恵さん、加計孝太郎さんの証人喚問が必要」とのことでした。

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    細木美知代記者は新橋で「安倍総理の3選を支持しますか?」という質問に対する街の声を取材。

    「安倍総理に対する国民の目が厳しくなっているのを感じた」と伝えてくれました。

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    清水克彦デスクは与党内の空気を解説。

    働き方改革関連法案など重要法案が通らないことから与党内にうんざり感が広がっているようです。

    このコーナーの後半で黒川敦彦さんは、「『デモで倒そう安倍政権』のような熱をもって民衆から動きが出るといいなと思います」と訴えていました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、大分県中津市耶馬渓町で起きた土砂崩落のニュースをお伝えしました。

    山の斜面が大規模に崩れ近くの住宅が土砂に埋まるなどし、6人の安否が不明でしたが、今日午後に男性1人が発見され死亡が確認されたということです。

    自分の住んでいる地域がどのような場所なのか、コメンテーターの古谷さんのようにちょっと調べてみるだけでも意識や心構えが出来ますよね!

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    水曜コメンテーター、文筆家の古谷経衡さんが語り下ろした今日の『オピニオン』は「3畳一間が大繁盛!」。

    ここ最近、都内で3畳ワンルームの賃貸物件が人気で、狭小住宅の特集なども組まれているのだとか。ただ、憲法に基づいた「健康で文化的な最低限度の生活」を送るための部屋の広さは単身者でいうと最低25平米と紹介。

    都心で駅から近くて3畳一間、逆にとても広い部屋だけど通勤2時間ギュウギュウの満員電車...

    果たして、どちらが基本的人権を重んじているのか、これは議論の余地がありそうだと感じたというお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』は高橋将市アナウンサーが、 15日に横浜アリーナで行われるボクシングのダブル世界戦をピックアップ!

    WBA(世界ボクシング協会)ミドル級タイトルマッチ 王者の村田諒太 対 エマヌエーレ・ブランダムラ、WBC(世界ボクシング評議会)フライ級タイトルマッチ 王者の比嘉大吾 対 クリストファー・ロサレスについて、村田選手と比嘉選手の公開練習でのコメントを交えて紹介してくれました。

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    『ニュースパレードアネックス』 仮想通貨取引所 コインチェックが約580億円相当の仮想通貨「NEM」を不正流出させたとして、顧客らが返還を求めた訴訟の第1回口頭弁論が今日、東京地裁で開かれました。

    吉田涙子記者が「コインチェック側は争う姿勢」ということ、さらに仮想通貨をめぐる詐欺事件の詳細などを伝えてくれました。

    『SAKIDORIクリニック』では、本郷赤門前クリニック院長で医学博士の 吉田たかよし先生が、今日は「歩き方で分かる、将来あなたが認知症になる危険性」というお話をして下さいました。

    たかよし先生のお話では、歩く速度が脳の活発さを表しているとのこと。

    誰かと早歩きしながら会話をしてみると、脳は歩くための情報処理と会話のための情報処理の2つを同時にやらなければならないので、認知症の一歩手前だとどちらかがうまくいかないということになるそうですよ。チェックしてみては!?


    【今日の1曲】 Dust In The Wind~すべては風の中に~/カンサス

  • 第267回:おめでとうございます!

    東尾理子さんとの間に第3子が誕生した石田純一さん! しかし、この話題になると恥ずかしいのか目を伏せてしまう石田さんでした(笑)



    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「愛媛県今治市から受刑者が脱走、今も捜査続く」。

    松山刑務所大井造船作業場から平尾龍麿容疑者が脱走したニュース、逃げ出した場所は塀や常時監視はない開放的な矯正施設で、生活態度が良好など限られた基準をクリアした模範囚のみが過ごしていたということです。

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    刑務所への慰問活動を続けている石田さんは「なぜこんなことを・・・」と信頼を裏切る行為に対して残念な気持ちを吐露していました。

    容疑者が潜伏していると見られる広島県尾道市向島では、住民は不安な様子で過ごしている他、警察車両などによる道路の渋滞で生活の面も不便をこうむっているようです。



    『きょうのナマチュウ』は、「歯の銀行=ティースバンクをご存じですか?」。

    ティースバンクを運営する有限会社スリーブラケッツ代表取締役の加来さんにお話を伺うと、歯の銀行とは親知らずや歯並びの矯正で抜いた健康な歯を将来の治療のために冷凍保存する場所のことで、人工歯と異なり拒絶反応も起こらず、元の歯に近い噛み応えを得ることができるそうです。

    すでに約700名、1000本の歯を預かっているということで、歯の先進医療に興味を持つ方々の多さに驚かされました。

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    西村記者は、巣鴨のいる高齢者に歯にまつわる意識調査を実施。月1で歯石を取ってもらうなど高い意識を持っている方が多く、「この意識をもっと若いうちから持っていればよかった」という声も!



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、石川真紀キャスターがポレポレ東中野で上映中のドキュメンタリー映画「獄友」をご紹介。

    石川キャスターは4月14日(土)、上映後に監督の金聖雄さんとトークを行います。



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    コメンテーターの石田純一さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「真実を知りたいだけです」。

    先週リスナーから届いた「偏向報道では?」というご意見。真摯に受け止め、石田さんなりに考えた答えをお話してくださいました。



    『SAKIDORIスポーツ』は、松島茂アナウンサーがお送りするのは「さいたま国際マラソン2018の会見、そして開幕から負けなしの8連勝のライオンズとパ・リーグ」。

    『ニュースパレードアネックス』は、加計学園問題での「本件は首相案件」と発言した文書が存在したとする報道について、、国会から奥山記者が最新情報をレポートしました。



    【今日の1曲】Walking On Sunshine / カトリーナ・アンド・ザ・ウェイブス


  • 第266回:スペシャルコメンテーター 香取慎吾さん

    今日はスペシャルコメンテーターに香取慎吾さんをお迎えしてお送りしたSAKIDORI!でした。

    一美キャスターと香取さん、過去に文化放送の「とんかつワイド」という番組でご縁があり、今日20年ぶりの再会を果たしたことになります。

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    『ニュースオフサイド』 テーマは「新しいステージへ 香取慎吾と新しい地図」。
    昨日まで舞台挨拶に全国を飛び回っていた香取慎吾さんに、先週金曜に公開された映画『クソ野郎と美しき世界』のお話、そして現在の活動についてなどじっくりと伺いました。

    去年の9月に、香取さん、稲垣吾郎さん、草彅剛さん3人の公式ファンサイト「新しい地図」が開設され、矢継ぎ早に様々な活動をスタート。

    「新しい環境に出ていく時は不安ではなかった?」と姜尚中さんの質問に、「不安だったけれど、自分たちが想像してした以上に応援して下さる方がいて、どんどんファンの方々の会員数が増えていくのを見て、けしてゼロなんかじゃなかった!よし、やろう!」という気持ちになれたとお話してくれた香取さん。


    オールジャンルムービーと呼べるという今回の映画では、エピソード【慎吾ちゃんと歌喰い】に"慎吾ちゃん"役で出演。香取さん曰く「ファンタジー」で、歌にまつわるお話になっているとのこと。「歌もすごい大好き。こう新しく始まって、こんなに早く、こんなに気持ちよく歌を歌えるときが来るんだって、すごく幸せです。」とお話されていたのも印象的でしたね。

    ほかにも日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターとしての活動や、パラスポーツに触れてみての魅力や驚きなども語って下さいました。

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    『きょうのナマチュウ』 では、まさに動いているニュースを取り上げました。日本サッカー協会、ハリルホジッチ監督解任で緊急記者会見。

    記者会見場から西村志野記者が生中継でレポートをお届けしました。

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    お電話を繋いだのは、スポーツキャスターの水内猛さん。

    先日行われた親善試合の内容も含め、選手と監督の信頼関係、監督の求心力が落ちてしまったことでこのタイミングの解任になったことや、西野朗新監督については「1番選手を見ている、1番選手に近い存在といえる。時間もないので、かなり選手にかける部分が大きくなってしまうとは思うが、経験ある選手を呼ぶということも考えられるし、逆に新しい選手を試すということもあるのでは。」と見解を示してくれました。

    香取さんもこのタイミングにはかなりびっくりしたと率直な感想。「あまり時間がない中ですが期待したいです。上を向いてどんなことがあっても頑張って!いい成績を見たい。いい試合を見たいですよね。」と日本代表への思いも聞かせてくれました!

    帰り際のハグに、泣き出してしまいそうな一美キャスターでした。たくさんのメールもありがとうございました!!

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』 今日取り上げたのは「山梨県・南アルプス市のリニア調停申し立て」について。

    JR東海に、リニア路線用地の両端から30メートル以内の住民が、リニア開業に伴い移転する場合の費用を要求。防音フードを設置して沿線住民が安眠できる騒音レベルに抑えることや、日陰が発生する住民への補償なども求めています。

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    月曜コメンテーターは政治学者の姜尚中さん。

    今日の『オピニオン』は「内憂外患」というお話でした。

    相次ぐ公文書の管理の問題、書き換え・改ざん問題で政治や政府に対する信頼が揺らぎ、私たちの生活の根幹が危うくなってきている内憂と、アメリカと北朝鮮の外交では事実上、蚊帳の外という状況の外患、この「内憂外患」に今後どう対応していくのか、「けして外交を内政の支持率アップに使ってはならない!しっかりと考えて欲しい。」と語り下ろし!

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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭大郎アナウンサーが『きょうのナマチュウ』でも取り上げた、サッカー協会ハリル監督の解任会見振り返りから、米大リーグ・エンゼルス大谷翔平 2試合目の登板について詳しくお伝えしました。

    「ハリル監督はとにかく本番に強い監督だという部分で期待していたので、個人的に解任は残念...。」と砂山さん。リスペクトを込めてのこのポーズを。

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    『ニュースパレードアネックス』 来月末までに開催されるとみられるアメリカと北朝鮮との首脳会談について、

    まだまだ噛み合っていないアメリカと北朝鮮の思惑や、ニューヨークの街の人の反応を清水克彦デスクが解説しました。

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    『芸能アラカルト』では、先週マスコミ向けに行われた映画 『クソ野郎と美しき世界』の記者会見を取材した放送作家でコラムニストの山田美保子さん。

    出演されている「新しい地図」の三人の会見での声を交えて熱く語って下さいました。

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    【今日の1曲】 映画 『クソ野郎と美しき世界』 サウンドトラックより「新しい詩」

  • 第265回:話題の入学式・制服のニュースについて

    今日から金曜日のサブキャスターは西川文野アナウンサーです。どうぞよろしくお願い致します。



    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「各地で入学式。今どきの子供たちを取り巻く問題の実態とは?」。

    ベネッセ教育総合研究所の高岡さんによると、小学1年生をめぐる様々な問題は「小1プロブレム」といって、具体的には、生活リズムが変わり、授業でずっと座っている環境でストレスを感じること、1対1のコミュニケーションから1対大勢になることで馴染むまでに時間がかかることなどが挙げられます。これまでできていたことができなくなることもあるそうで、ご両親も心配せず1学期を見守ってほしいということでした。



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    それよりも気を付けてほしいのが「スマートフォン利用による危険性」! ウイルスや、SNSトラブルなど、子どもが巻き込まれないようにしっかりルール決めが大切だということです。



    『きょうのナマチュウ』は、「2018年度、学校の制服事情」。

    「制服」・・・といえば、「アルマーニの制服で注目を集めた泰明小学校」ですが、今日の入学式は厳重な警備体制の中、行われました。新入生の親にインタビューをすると、「アルマーニだと言われるけど、一生懸命使ってどんどん汚していってほしい」と子どもの健やかな成長を願っている声も聴かれました。

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    そして、もう1つ話題になったのが千葉県柏市立柏の葉中学校で、女子もスラックスが選べる制服を導入したニュース。他にも、ネクタイやリボンも選べるようになっていて、LGBTなど性的少数者に配慮した制服だと言われていますが、本当のところは動きやすいといった機能面の充実や寒さ対策など、それ以外の理由もあるようです。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「農地付き空き家を紹介 国交省が地方移住を後押し」。

    農家ではないが農業に興味を持つ移住希望者増加に伴い、農地取得などのハードルを下げるための施策なんだとか。



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    コメンテーターの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「働き方改革なんかおやめなさい」。

    厚生労働省東京労働局の勝田局長が会見で記者団に「なんなら、皆さんのところに行って是正勧告してあげてもいいんだけど」などと発言した問題に荻原さんは物申す! 「こういう組織が労働環境を取り締まるなんて大丈夫なのか!?」と疑問視しました。



    『SAKIDORIスポーツ』は、長谷川太アナウンサーがお送りするのは「ロシアワールドカップ対戦国紹介」。

    6月24日に対戦するグループリーグ第2戦の相手「セネガル」を分析。



    『ニュースパレードアネックス』は、防衛省が国会で「存在しない」と説明していた自衛隊イラク派遣時の日報が見つかった問題について、国会から山本記者がレポート。



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    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    現在公開中の映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」をご紹介しました。


    【今日の1曲】愛は花、君はその種子 / 都はるみ


    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第264回:俳優・隆大介さんを迎えて

    今日から加納有沙さんが木曜サブキャスターを担当します!引き続き、よろしくお願いします!


    新しい仲間が加わった今日のSAKIDORIは、木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんが監督した映画『私は絶対許さない』で重要な役どころを演じている俳優の隆大介さんをゲストにお迎えし、お届けしました。

    『ニュースオフサイド』は「映画『私は絶対許さない』が描く性被害者のトラウマ」。

    和田さんが精神科医ならではの視点で性被害者のトラウマを描いた映画『私は絶対許さない』。
    この映画について、隆大介さんと和田さんにじっくり話を聞きました。

    隆さんが演じたのは、集団レイプに遭った後、家族に責められ、さらに暴力も振るわれる主人公の心の支えとなる早田という男。
    どういったことを心がけて演じたのか、中年の早田と老人の早田を演じ分けるための役作りなどについて、お話ししていただきました。

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    この映画で印象的なのは、主人公の目線で撮影され、主人公の目線で物語が進んでいくこと。

    これについて和田さんは「性被害に遭った側の気持ちを表現している」と、演出の意図を説明してくださいました。


    『きょうのナマチュウ』では「未来のヒットメーカーを発掘せよ!」と題して、東京ビッグサイトで開催されている、クリエイター個人が自らの才能を売り込む展示会「クリエイターEXPO」を取り上げました。

    会場からレポートしてくれたのは、西村志野記者と細木美知代記者。

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    西村記者は「クリエイターEXPO」の概要を改めて説明した後、気になったクリエイターを紹介し、生インタビュー。
    食べ物のイラストを描くイラストレーター、たかえみちこさんの声を伝えてくれました。

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    細木記者が気になったクリエイターは、ボードゲームの制作者、野村紹夫さん。
    「農機具メーカーからボードゲームを作ってほしいという話があった」と、商談のウラ話を教えてくれました。

    クリエイターEXPOでは、東京オリンピック・パラリンピックのマスコットをデザインした、イラストレーター・谷口亮さんが作品展示ギャラリーを設置しており、西村記者がインタビュー!

    自分自身の売り込み方について 「自分の作品を載せたパンフレットやうちわを作って配りました」と、そのコツをお話ししてくれました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「サウジアラビアで映画解禁へ」というニュースでした。

    サウジアラビア政府が1970年代以降、禁止してきた映画の上映を今月18日に再開すると発表。サウジアラビアでは近年、ムハンマド皇太子が主導する社会改革が進んでいて、映画解禁もその一環とのこと。

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    木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんが語り下ろした今日の『オピニオン』は「教育格差は当然ではない」。

    朝日新聞社とベネッセ教育総合研究所が共同で実施した調査で、全国の公立小中学校の保護者に聞いたところ、教育格差について「当然だ」「やむをえない」と答えた人が6割を超えたというニュースを受け、「教育格差は当たり前ではなくて情報とやり方次第」とお話ししてくださいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』で砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは、一昨日から始まった競泳・日本選手権について。

    なかでも去年苦しんだ二人の選手、壁にあたっていた17歳の池江璃花子選手と、心身ともに不調で苦しんできた萩野公介選手にスポットを当ててお伝えしました。

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    『ニュースパレードアネックス』 最近、20代から40代で希望者が増えているという地方移住 。 どんな背景があるのか、取材した岡田紀子記者です。

    若者の働き方が大きな理由、自分らしさが発揮できる仕事をしたいと考える人が増えているからではないか?と認定NPO法人 ふるさと回帰支援センターの高橋理事長。

    去年のランキングから見る移住先として一番人気は長野県ということで、都心との程よい距離などもポイントなのかもしれません。

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    今日から、早川茉希 さんがレポートを担当してくれることになった『SAKIDORI最前線』! 来週末の4月15日まで開催の「高輪桜まつり2018」をご紹介しました。

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    【今日の1曲】 青春の輝き/カーペンターズ

  • 第263回:横田基地配備、前倒しのオスプレイ

    今日のSAKIDORI!、まず最初のコーナー『ニュースオフサイド』のテーマは「チャイルドシートの付け方、間違っていませんか?」。

    警察庁とJAFの調査ではチャイルドシートの使用率は約6割。 チャイルドシートの付け方自体が間違っているケースもあり、 意外と知らないチャイルドシートの正しい付け方を、6日から始まる「春の交通安全運動」を前に学びました。

    西村志野記者が有楽町で街の声を取材。 付けようとすると「子どもが嫌がる」という声が多く聞かれましたね。

    細木美知代記者は、公認チャイルドシート指導員で自動車生活ジャーナリストの 加藤久美子さんに話を伺うため、加藤さんのご自宅へ。

    加藤さんは「付け方が間違っている方が非常に多く、私が見た中で正しいのは4~5台」とした上で、 間違った付け方の具体例や、加藤さんが立ち上げる予定の「正しい付け方を診断してくれるサイト」について お話ししてくれました。

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    子どもの事故防止に詳しい緑園こどもクリニックの山中龍宏院長に聞いたのは、 タクシーや帰省先の両親の車に乗った場合の対処法について。

    両親の車に関しては「帰省する前にチャイルドシートを付けてほしいと伝えておく」、 タクシーに関しては「子育てタクシーを利用してほしい」とのことでした。


    『きょうのナマチュウ』は「オスプレイ横田基地へ配備。突然の前倒しの背景は?」。
    在日アメリカ軍が来年10月以降に横田基地に配備予定だったオスプレイ5機を、 前倒しして今年の夏に配備、今週後半に到着することを明らかにしたというニュースを取り上げました。

    配備が前倒しになった背景を聞いたのは、元陸上自衛隊・陸将で軍事評論家の山口昇さん。

    当初予定されていた去年後半から来年10月以降に延期した理由は、 機体や人員のやりくりが上手くいかなかったこととしたうえで、 今回の前倒しの背景については「思ったより早く準備が整ったのでは」とのこと。

    竹田有里記者は、横田基地周辺、昭島市緑町に住む大野芳一さんに話を伺うため、 大野さんのご自宅へ。

    大野さんは今回の前倒しについて「突然のことで寝耳に水」とし、「飛行訓練の際は3分に1回の頻度で騒音に悩まされます」と 騒音のひどさを訴えていました。

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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターが今日取り上げたのは「"悪夢の耐性菌"広がる 全米調査で判明」というニュース。

    アメリカの疾病対策センター(CDC)は3日、多くの薬剤に強い耐性を示す221の細菌を2017年に分析した検体から見つけたと発表。治療法の切り札とされる強力な抗生物質カルバペネムも効かない"悪夢の耐性菌"で、感染者を隔離するなどの対策を徹底するよう呼び掛けています。

    私たちも海外へ行ったり、戻ってきたりする際には、自分の体調に異変がないか意識をした方がよさそうですね。

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    水曜コメンテーター、マルチリンガルタレントの堀口ミイナさんが語り下ろした今日の『オピニオン』は「自由な心でアートを楽しむ!」。

    「アートは意味を持つと政治利用されやすい。何が正しいか分からない時代だからこそ、あえて何も意味を持たない・無意味な芸術にも目を向けてみては?」というお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』では、高橋将市 アナウンサーが、今週末8日に開催される3歳牝馬クラシックレース第1弾「桜花賞」の話題について。

    人気は【ラッキーライラック】とのことですが、今日ピックアップしたのは【アーモンドアイ】!

    騎乗するルメール騎手の声も交えてご紹介しました。

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    『ニュースパレードアネックス』今年の夏も暑くなると予想され、農作物への影響も心配させる中、地球温暖化に適応する様々な高温耐性品種が開発されているということで、伊藤佳子記者がいくつかご紹介。

    国産米の食味ランキングで初登場ながら特Aに選ばれて話題の、埼玉県のお米「彩のきずな」の開発秘話を埼玉県農業技術研究センター荒川主任にお話して頂きました。

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    吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』は、ぴょんぴょん飛び跳ねる「ジャンプ」の効用について。

    ジャンプすることが認知症の予防や記憶力アップなど脳に良い影響を与えるだけでなく、糖尿病や夜の生活にも良い影響があるそうですよ!


    【今日の1曲】 ストーリー/ゆず

  • 第262回:今治市から渾身レポート!!

    久しぶりに火曜メンバーが揃っての『ニュースオフサイド』テーマは「職住接近ならぬ、職育接近。増える企業内保育所。」でした。

    なかなか改善が進まない待機児童問題、そんななか子育て中の人たちがより働きやすい環境を作ろうと、最近増えている企業内保育所を取り上げました。

    大手町ファーストスクエアに立ち上げられたシェアオフィス事業、新しい働き方を提案する「LIFORK」という 施設内に併設されている「ワイナKids保育園」に、西村志野記者がお邪魔しました。木を使っていて暖かな雰囲気の保育園です。

    お話を伺ったのは、NTT都市開発ビルサービス「LIFORK」ご担当者の谷道奈穂さん。

    自分らしく働くライフスタイルが主流の昨今、子育ても仕事も両立したいというパパ・ママ、そして出産・子育てから早く仕事に復帰してまた仕事をして欲しいという企業さんの要望にも応え、ライフスタイルのサポートをしているとのこと。

    こちらは谷町さんの会社と法人契約をされている会社の方が預けることが出来る保育園となっています。詳しくはこちらから。

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    女性が多く働く職場の一つに病院が挙げられると思いますが、施設内に保育所がある病院もあるんです。大阪市西区の多根総合病院 院内保育所、多根保育所 主任 徳山伽椰さんにお電話を繋ぎました。女性のワークバランス向上のため、子育てしながら働きやすい職場づくりの一つとして生まれたこの院内保育所。病院がすぐそこなので何かあった時にもすぐに診てもらえて安心!と好評だそうです。

    SAKIDORI!メンバーの細木美知代記者も子育てしながら働く女性の一人。今、お子さんを預けている保育所のことを色々と聞かせてくれました。


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    『きょうのナマチュウ』 学校法人加計学園が愛媛県今治市に新設した岡山理科大学獣医学部の入学式が今日、行われました。

    昨日に引き続き、現地に行っている吉田涙子記者に中継を結んでお送りしました。無事に入学式の取材をすることが出来たという涙子さん。

    入学式に参加した学生さん、その親御さんたちの「ちゃんと勉強させてもらえるなら...」「子供たちには関係のないこと。大人の世界のことだから、そっとしておいて」という声から始まり、学園の加計孝太郎理事長の入学式典での挨拶、吉川泰弘獣医学部長の「ここまで来ましたし、かなりの生徒さんが来てくれる。割り切ってきてくれていると思う。」という声、今治市の不動産屋の方に聞いた学生たちが借りている不動産事情、愛媛県議会議員の福田つよしさんの「全然何も認められていないのに今治市に学校が出来てしまった。納得いく理由はまだ...」というお話などなど、盛りだくさんの渾身レポートを届けてくれました。

    加計学園問題について、佐藤圭一記者が水道橋で街の皆さんにインタビュー!

    最近は森友学園の文書改ざん問題で持ちきりだったこともあるのか、関心は薄れつつあるようですが、真剣にこの問題について語ってくれた学生さんたちもいたようですね。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』 で今日取り上げたのは「俳人・金子兜太さん最後の俳句、雑誌「海程」に掲載」というニュース。

    2月に98歳で亡くなった俳人の金子兜太さんが亡くなる直前に作った俳句9句が、主宰した俳誌「海程」4月号に掲載されたことが分かりました。

    安倍政権打倒のプラカードの文字、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?金子兜太さんはあの文字を書かれた方でもあります。

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    火曜コメンテーターは俳優の石田純一さんです。

    今日の『オピニオン』では、東京電力福島第1原発事故で避難を余儀なくされた住民に、毎月支払われてきた慰謝料が今年の3月分で終了したニュースを取り上げ、「避難生活や被害、苦痛などは十人十色。一律にまとめていいものなのか?」と疑問を投げかけました。

    一律ですべてを終わらせるのではなく、フレキシブルに払うべきところには引き続き払うべきだと、「原発賠償の不条理」について語り下ろした石田さん。

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    『SAKIDORIスポーツ』は、西武ライオンズのホーム開幕戦「西武 対 ソフトバンク」戦が行われるメットライフドーム放送席にいる、槙嶋範彦アナウンサーと今晩の解説・東尾修 さんに繋いでお送りしました。

    今日はこの後、始球式を行う東尾さん。メットライフドームにお孫さんも連れてきていると話されていましたね。

    石田純一さんと東尾修さんが揃うと、なんだか微笑ましい気持ちになります。

    今シーズンの文化放送「ライオンズナイター」は今日からスタート!


    『ニュースパレードアネックス』 家庭などで子どもがたばこの煙を吸わないよう努めることを定めた東京都の「子どもを受動喫煙から守る条例」が一昨日、施行されました。 伊藤佳子記者が、東京都だけでなく各地で広がる禁煙の動きをまとめて伝えてくれました。

    罰則はないということですが、一人一人の意識が変わるきっかけとなる条例になると良いですね!

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    【今日の1曲】とん平のヘイ・ユウ・ブルース/左とん平

  • 第261回:2年目突入!初心忘るべからず

    2年目に入ったSAKIDORI!です。今日から少しリニューアル部分もありましたが、無事に放送終了。明日からもどうぞよろしくお願い致します!(写真は放送終了後の一美キャスターを隠し撮り!日々集めた新聞記事の切り抜きを、せっせと整理していました。)


    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』では、診療報酬・介護報酬のダブル改定によって変わってくる"かかりつけ医"について取り上げました。

    改定ポイントについて解説して下さったのは、医療ジャーナリストの伊藤隼也さん。

    「地域のなかで医療・介護に携わる人たちをすべて結び付けていこうという、ある意味画期的な改定。日本は大病院思考が強いが、地域をうまく使っていく。このシステムがきちっと使われればメリットは大きい。」とのこと。

    中央大学ビジネススクール 真野俊樹さんには"かかりつけ医"の現状についてお話を伺いました。日本には、こういう人が"かかりつけ医"だという明確な定義がないんですね。

    パシフィコ横浜で行われている慶応義塾大学の入学式には、西村志野記者が行っていました。

    が、医学部に入る学生に「どんなお医者さんになりたいか」聞きたかったのですが、会う事が出来ず!

    街の皆さんの病院事情について伝えてくれました。

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    『きょうのナマチュウ』テーマは「いよいよ明日、入学式。今治市民は何を思う」。

    学校法人・加計学園が新設した岡山理科大学獣医学部。疑惑に対して国民の前で一度も説明をしていないまま、いよいよ明日入学式を迎えます。

    キャンパスがある今治市の様子を、現地取材中の吉田涙子記者に繋いでお送りしました。

    また、今治市民ネットワーク共同代表 村上治さんにもお話を聞きました。

    この放送の段階では、明日の入学式は愛媛県と今治市の記者クラブに入っていないメディアは取材できないと言われているそう。「絶対に取材して皆さんにレポートを届けたい!どうにかならないか掛け合ってみます!」と、涙子記者。

    明日、どうなるでしょうか!?


    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀 キャスターがクローズアップしたのは、今月からビールや外食を中心に相次いでいる値上げの動き。

    暮らしに身近な食料品、ビール、納豆、牛丼... 電気・ガスなど続々値上げの新年度が始まりました。

    あれもこれも値上げのニュースに、思わず「安くなったものはないのっ!?」と水谷さん、叫んでいました。

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    今月から『ジャパネットたかた ラジオショッピング』のコーナーが『SAKIDORI!ニュースパレード』のすぐあとに変更になっています。

    今日はなんと、『ジャパネットたかた』の小野村 一幸さんが、スタジオにスペシャルな商品と共にやって来てくれました!!

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    小野村さんの説明に聞き入る一美キャスターと、サイクロン式クリーナーを試す水谷さん。スタジオが綺麗になりました。

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    月曜コメンテーター、健康社会学者の河合薫さんの今日の『オピニオン』は、「スカートをはいた男子生徒がいてもいいじゃない」。

    性別や理由を問わず、スラックスやスカートなど生徒が好みの制服を選べる柏市の柏の葉中学校の話題を評価しつつ、LGBTなどの問題に深く向き合うために日本は今後、もっとソフト面での教育を踏み込んでやるべき!と語り下ろしてくれました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は砂山圭大郎 アナウンサーです。

    昨年、日本人初の100メートル9秒台を出した陸上男子の桐生祥秀さんが今日、日本生命の入社式に出席したというニュースをお伝えしました。

    100メートルに比べると、ややタイムが落ちる200メートルが課題でもある今季。5月の静岡国際から、日本生命の新ユニホームで出場するそうです。

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    『ニュースパレードアネックス』 新年度最初の月曜日ということで、全国の企業・官公庁が入社式を行い、就職活動を乗り越えた若者が社会人の仲間入りを果たしました。

    挨拶をした大臣の声などをまとめて佐藤圭一記者が伝えてくれました。

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    SAKIDORI!2年目に入ってもまだまだフレッシュな佐藤記者。スタジオの中からも外からも見守る人、多数です。

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    放送作家・コラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』では「年度末、結婚報道 ぞくぞく!」ということで、芸能界の様々な結婚ニュースを掘り下げました。

    「結婚したからってなにも辞めなくてもいいじゃない~と思いますけどね。」と、美保子さんがおっしゃっていたように、番組をやめたりブログをやめたり、そういう変化に敏感になっていると「あ~、もしや結婚かしら?」という勘が働くようです。

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    【今日の1曲】 がんばりましょう/SMAP

  • 第260回:一年目最後日となったSAKIDORI!

    今のニュースに真摯に向かいながら走ってきた1年間でしたが、いかがでしたでしょうか?

    毎回、オンエア前はギリギリまで原稿のチェックやニュース選別に追われているSAKIDORIチーム、来週からはサブキャスターが木曜日・加納有沙さん、金曜日・西川アナに代わります。

    引き続き、二年目を迎えるSAKIDORIをどうぞよろしくお願いします!



    さてさて、今日はどんなニュースを取り扱ったのか簡単にプレイバック!

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「北朝鮮をめぐる各国の動きが活発化。日本はどう動く?」。

    インサイドライン編集長の歳川さんによると、11年ぶりの南北首脳会談の注目ポイントは「朝鮮半島の非核化」。しかし、そのためには軍事的な脅威が解消されるなど様々な段階を踏む必要があるといいます。また、日朝首脳会談の実現に向けた動きとして、日本は核保有の問題の決着、拉致問題と他国と立ち位置が違うため、慎重になるべきとお話してくださいました。



    『きょうのナマチュウ』は、「暴行事件で引退した日馬富士がモンゴルに学校を設立! 知られざる日本とモンゴルの関係とは?」。

    モンゴルに日本式教育を取り入れた学校を設立した元横綱・日馬富士。「母国ではとても影響力が強いため、事件の結果で腐ることなく堂々とやっていってほしい」と教育評論家の尾木さん。現地で取材をした竹田有里記者によると「事件は残念だが相撲協会の結果は受け止めている。しかし、今回の日本の報道は許せないところもある」というモンゴルの方たちの声を聞くことができました。



    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「こんなモノがこんな値段で!オークションって何だ?」。

    エジプト最後の国王ファルークが所有していた高級腕時計がドバイのオークションで9700万円で落札!

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    一方、アメリカではトランプ大統領の等身大の裸体像が5月にオークションにかけれることになりました。裸体像に興味津々の水谷アナが身を乗り出して確認(笑)



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    コメンテーターの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「公私混同なんかおやめなさい」。

    安倍総理の昭恵夫人の名前が公文書に書かれていたことで追及があった国会。以前、「昭恵夫人は公人ではなく私人である」ということが閣議決定されましたが、そもそも閣議決定ってなに!? 安倍政権になってから、政権に都合が悪いことが何でも閣議決定することが増えたそうで、荻原さんはお怒りです。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、砂山圭大郎アナウンサーがお送りするのは「いよいよ今日から開幕!プロ野球」。

    札幌ドームにいる解説の山崎裕之さんと電話を繋ぎ、今年のパ・リーグ、そして西武について分析して頂きました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、将棋・藤井聡太六段に「瀬戸市民栄誉賞」。

    表彰式では記念品として「豊橋筆」を贈呈。「豊橋筆ってどんな筆!?」を佐藤圭一記者が解説。



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    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    伊藤佳子記者が、明日31日に日刊工業新聞社から発売される「自治体・企業の防災担当者のための『防災ハンドブック2018年度保存版』」をご紹介。

    ●巨大地震にどのように向き合えばいいのか

    ●防災白書の変更点

    ●ラジオと防災

    の3つをテーマにそれぞれの対応を取り上げています。ラジオと防災には伊藤記者も寄稿していますので、ぜひご覧ください。



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!


  • 第259回:新たな自殺対策

    番組のエンディングでお知らせしましたが、4月からは木曜サブキャスターの西川文野アナウンサーが金曜にお引越し。木曜の新サブキャスターとして、加納有沙アナウンサーが加わります!

    新たなSAKIDORI!もどうぞよろしくお願いします(^^)


    『ニュースオフサイド』は「新たな取り組みから探る、若者の自殺を防ぐ方法」。

    去年1年間に自殺した中学生と高校生は346人に上り、平成に入って最多となったことをうけ、LINEを使った相談など新たな取り組みを紹介、子どもや若者の自殺を防ぐ方法を探りました。

    まず取り上げたのは、今月開設された、LINEなどで様々な悩みについて相談できる「よりそいチャット」。

    運営しているNPO法人「自殺対策支援センター・ライフリンク」を西村志野記者が取材。
    代表の清水康之さんに話を聞きました。

    座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件でも報じられましたが、ツイッターには「死にたい」という声が溢れていて、そこに注目したといいます。

    相談を寄せてくるのは、一番多いのが20代、その次に30代、10代とづつき、29歳以下が半数を占めるようです。

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    次に取り上げたのは、自殺の原因となるいじめなどを防ぐため、教育委員会の依頼で学校の相談を受ける弁護士「スクールロイヤー」という制度。

    スクールロイヤーの第一人者、現役の弁護士で淑徳中学校・高等学校の社会科教師、神内聡さんに話を聞きました。

    学校内で何かが起きたとき、同僚に弁護士がいると心強い。現場の先生が気軽に相談してくる、とお話してくれました。


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    『きょうのナマチュウ』は「日本相撲協会、貴乃花親方の処分決定」。

    午後4時から記者会見を開くとのことで、細木美知代記者が記者会見を取材。

    コーナー開始も午後4時のため、コーナー内で処分内容が伝えられるのか、スタッフもスタジオもそわそわ。
    そんな中、コーナーの冒頭で伝えてくれたので、一堂、安堵しました。

    処分の内容は「貴乃花親方は2階級降格で役職最下位の年寄に。貴公俊は1場所出場停止」。

    処分内容の決定を受け、まず電話を繋いだのは、日本相撲協会評議員会の議長で先日スタジオにもお越しいただいた、池坊保子さん。

    貴公俊と貴乃花親方の処分に対する見解や、心に引っかかっているという日馬富士について、たっぷりお話ししていただきました。

    つづいて電話を繋いだのは、スポーツライターの玉木正之さん。

    今回の処分について、「厳しい処分になりましたね。貴乃花親方が何も説明しなかったので仕方ないですね」とのことでした。

    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターがお伝えしたのは「機械化か雇用優先かで揺れる、モザンビークのナッツ加工工場」というニュース。

    アフリカ南東部モザンビークにあるカシューナッツの加工工場では、数百人の労働者が手作業でナッツの皮むきや仕分けをしているのですが、最近は機械化を進めるか、労働者の雇用を継続するかで、工場側が頭を抱えているというお話でした。

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    木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんが語り下ろした、今日の『オピニオン』は「春だからこうあるべきはやめなさい」。

    異動などで春はメンタルヘルスを害する人が多いという話をきっかけに、その原因のひとつが「かくあるべし」と日本人は思いやすいこと、「かくあるべし」思考をやめて、適応的な思考パターンを身につければいいとアドバイスしてくれました。

    もっと詳しく知りたい方は、和田さんの新書『「こうあるべき」をやめなさい~人生が変わる9つの思考法~(大和書房)』こちらをご一読ください。

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    『SAKIDORIスポーツ』で片山真人アナウンサーが取り上げたのは、明日開幕するプロ野球 2018年シーズンについて。

    日本ハム情報を、栗山英樹監督の声を交えてお伝えしました。

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    『ニュースパレードアネックス』依然としてバラバラな印象の野党。民進党の大塚代表ら執行部は希望の党との合流へ向け、党内協議に入る意向を固めているものの、民進内では強い反発も起きています。国会担当・山本カオリ記者がレポートしてくれました。


    『SAKIDORI最前線』、加納有沙レポーターが今日紹介したのは、先週土曜から横浜美術館で始まった「ヌード展」でした!

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    【今日の1曲】Say Yes!/菊池桃子

  • 第258回:中朝首脳会談と取り残される日本

    ニュースオフサイド』は「北朝鮮・金正恩委員長が中国・習近平国家主席と会談」。

    金委員長と習国家主席の会談の内容を整理しながら、 金委員長の中国訪問の狙いを中国や朝鮮半島情勢に詳しい2人のベテラン新聞記者に聞き、 今後の外交日程を探りました。

    毎日新聞外信部副部長の西岡省二さんは、今回の会談からは 北朝鮮の非核化の本気度は伝わってこない、と指摘。

    産経新聞論説委員の山本秀也さんは、 中国、北朝鮮はともに「アメリカにらみ」が狙いと分析してくださいました。

    清水克彦デスクは今後予想される外交日程を解説。

    4月20日前後にロシアと北朝鮮の外相会談が予定されていて、この結果が重要。 うまくいけば、北朝鮮はロシアと中国の後ろ盾のもと、 南北、米朝首脳会談に臨むことになるようです。

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    『きょうのナマチュウ』は「成人年齢引き下げによって生じる問題」。

    政府は成人年齢を20歳から18歳へ引き下げる民法改正案を閣議決定。 今の国会で成立させ、2022年の施行を目指しています。 そこできょうは、成人年齢を引き下げることによって生じるであろう様々な問題を取り上げました。

    まずは、細木美知代記者が成人年齢引き下げによって生じる変化や問題を整理。 「親の同意なくローンを組める」「携帯電話や車の購入を1人でできる」などの変化がある一方、 「飲酒や喫煙、馬券の購入などギャンブルができる年齢は20歳のまま据え置く」と伝えてくれました。

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    西村志野記者は渋谷で若者の声を取材。 成人年齢引き下げに「反対」の声が多かったとのことでした。

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    成人年齢の引き下げによって影響をうける業界の一つが着物業界。

    着物業界誌、月刊「ステータスマーケティング」を出版している「きものと宝飾社」の編集長・松尾俊亮さんは、 高校3年生で成人式を迎えるため制服で出席するうえ、 時期が受験と重なり、出席者も減るので、着物業界には打撃というお話でした。

    成人年齢の引き下げに詳しい、上智大学の田中治彦教授は、 引き下げによって生じる問題や、引き下げに伴い、学校教育をどのように変えればいいのか、 具体例を示してお話してくれました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』 今日お伝えしたのは「旧優生保護法で初弁論」というニュース。

    旧優生保護法の下で知的障害を理由に不妊手術を施された宮城県の60代女性が、国に1100万円の損害賠償を求めた全国で初めての訴訟の第1回口頭弁論が今日開かれ、国は争う姿勢を見せました。

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    水曜コメンテーターは文筆家の古谷経衡さん。

    来月から小学校で、さらに来年4月からは中学校でも、道徳が正式な教科になることを受け、今日の『オピニオン』では「道徳よりディベート」と題して語りおろし。

    道徳教育が一歩前進したことについては評価しながらも、日本人はもっとディベートを学ぶべきだというお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』は飯塚治 アナウンサーが、今シーズン20勝が期待される埼玉西武ライオンズ の菊池雄星投手を取り上げます。

    23日のオープン戦でも先発し、5回2安打無失点に抑え、順調な仕上がりと言えそうです。

    ただ、心配なのは鼻炎!?桜の開花と共に、花粉症なのか、鼻炎の症状が菊池雄星投手を襲っているのだとか・・・!

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    『ニュースパレードアネックス』 平昌パラリンピックのアルペンスキー女子の座って滑る種目で、金を含む5個のメダルを獲得した村岡桃佳選手が今日午後、東京・千代田区の日本記者クラブで記者会見を行いました。

    取材した伊藤佳子記者もうれしそうに、5個のメダルをズラッと見せてくれた様子や、信頼する仲間の一言が大きな力となったこと、4年後のパラリンピックへの想いなどを伝えてくれました。

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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』は「春は眠気と無気力に注意!」というお話をして頂きました。

    眠くて仕方ない、なんとなくやる気が起きない、気分が落ち込む・・・この季節、ありますよね。原因は季節の変化に人体がついていけないため。

    たかよし先生のアドバイス、参考になさってみて下さい。

    ●30分早く起きる。

    ●朝目覚めたら、窓から外を見ながらコーヒーを飲む。

    ●低血圧の女性は、起きたらすぐ屈伸運動を!


    【今日の1曲】赤いスイートピー/松田聖子

  • 第257回:やっと行われた佐川氏の証人喚問...

    火曜サブキャスター 竹田有里が出張中!ということで今日は、木曜サブキャスターの西川文野アナウンサーがピンチヒッターを務めました。

    『ニュースオフサイド』テーマは「佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問。何が明らかになったのか? 何か明らかになったのか?」

    まずは国会で取材中の石森則和記者が、午前中の参院予算委員会と午後の衆院予算委員会について、佐川氏の様子も含め、レポートしてくれました。

    昨日、籠池被告と面会した社民党の福島みずほ議員は今日の証人喚問について「肝心なことに何も答えなかったし、変な証言だったという印象。佐川氏は2回魂を売ったなと思った。これからガンガン、証人喚問を求めていく!」と語り、元経済産業省の官僚だった古賀茂明さんは「前任の迫田氏からの引継ぎが一切なかったというのは信じがたい。あれだけ揉めた案件、普通は引き継ぎするものだし、もし本当になかったのだとすると、身内の中でも伝えられないくらいとんでもなく大変なことをやっちゃってるということになってくるのではないか。」と見解を示して下さいました。

    リスナーの皆さんも、たくさんのメールありがとうございました!


    『きょうのナマチュウ』 では、年々増加する共働き世帯に向けて広がる、新しい「家事代行サービス」をサキドリ!!

    まず一つ目は洗濯代行サービスです。「WASH & FOLD」を運営する株式会社アピッシュのスーパーバイザー佐々木洋介さんにお話を伺いました。

    「WASH & FOLD」のサービスは、ランドリーバッグに入れて出した洗濯物を洗濯機で洗濯乾燥させ、スタッフが1枚1枚手でたたんでくれるというもの。定額のバッグに詰め放題で、Tシャツおよそ60枚も入るレギュラーサイズで3000円。30枚入るスモールサイズは2200円だそう。たたむのが面倒で...という方に持って来いですよね!

    続いてご紹介したのは、「子育てタクシー」です。お子さんを育てていると急な発熱などで保育園や学童保育にお迎えに行かないと!でも共働きで迎えに行けない!なんてことありますよね?

    一般社団法人 全国子育てタクシー協会 事務局長 波木井美由紀さんにお電話を繋ぎました。

    「子育てタクシー」は荷物が多くなりがちな乳幼児を連れた外出サポートや、保育園や塾などの送り迎え、妊婦さん向けの「いざという時」のために登録しておくと便利なサービスです。

    東京ではまだ日の丸交通のみとのことですが、神奈川県では12社ほどあるそう。今後どんどん増えていくと良いですよね。

    西村志野記者は、「どんな代行サービスが欲しいか」を、今日は蒲田駅・西口で街の人にインタビュー!

    ベランダや庭の掃除、草むしり、なかなか普段掃除しない場所は面倒だという意見が多かったようです。面白かったのは、料理に関しては「毎日毎日、献立を考えて作るのが大変!」という方と「自分の味で育てたいから」という方、意見が分かれていたのが印象的でした。

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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターが取り上げたのは、「栃木県那須町の雪崩事故から1年」というニュース。

    栃木県那須町で、県立大田原高校の生徒ら8人が死亡した雪崩事故から1年を迎えた今日、県などが主催する追悼式が「なす高原自然の家」で開かれました。

    現場で同校生徒を引率した菅又久雄教諭、登山講習の責任者として麓の旅館にいた猪瀬修一教諭と講習の指導的立場で別の班を引率していた渡辺浩典教諭も、追悼式に出席後に初めて取材に応じたということです。

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    火曜コメンテーターの俳優、石田純一さん。『オピニオン』のコーナーでは、「本当は違うお話をしたかったのだけれど、言いたいことがいっぱい!」と佐川氏の証人喚問について取り上げました。

    題して「何を守ったのか?今日の証人喚問」。

    一言で言うと「時間の無駄だった」と感想を述べ、一方で「今後、そもそもこういった文書を作らないにしよう。個人メモの扱いにしよう。」なんてことになりかねないのではないかと危惧しました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は槙嶋範彦アナウンサーです。

    巨人を退団し、BCリーグ栃木に村田修一内野手が入団したことでも話題となっている、来月4月7日に開幕するプロ野球独立リーグ・BCリーグについて、スポーツライターの岡田浩人さんに繋いでお届けしました。

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    『ニュースパレードアネックス』 北朝鮮の要人が26日、特別列車で北京に到着したと外交筋が明らかにしたニュース。北朝鮮政権の最高クラスの人物であるとの可能性が高まっています。

    要人とは誰なのか、中国訪問の目的など清水克彦デスクが解説しました。

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    【今日の1曲】9 TO 5 (MORNING TRAIN)/シーナ・イーストン

  • 第256回:野球離れを食い止めるには?

    今週も始まりました。暖かくて春らしい陽気だった今日。桜もどんどん開いているようですね。(写真は、佐藤圭一記者撮影の目黒川。素晴らしい写真!)

    『ニュースオフサイド』テーマは「揺れる安倍政権、秋の自民党 総裁選挙はどうなる?」

    自民党のそれぞれの派閥が活発な動きを見せているのも気になるところですが、まずは派閥の現状や無派閥の人数などを、スタジオで伊藤佳子記者がまとめてお伝えしました。

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    自民党の各派閥は誰を支持しているかについては山本カオリ記者が解説。さらにSAKIDORI!ではお馴染み、ノンフィクションライターの常井健一さんにも繋ぎ、注目すべき点や小泉進次郎さんのお話をして頂きました。

    選抜高校野球で熱戦が続く中、実は子供の野球人口が減少しているという問題を取り上げた『きょうのナマチュウ』 。

    「野球崩壊 深刻化する「野球離れ」を食い止めろ!」著者であるライターの広尾晃さんのお話では、スポーツの選択肢が増えたことと経済的問題(お金がかかる以外にも、お茶当番など手間もかかる!)が「野球離れ」の背景にあるとのこと。プロ野球チームがある本拠地はまだしも、テレビの地上波での中継も減り、どんどん離れている印象とのこと。

    西村志野記者は、さいたま市浦和で親世代の声をインタビュー。浦和レッズの地元ということもあり、ここでの1番人気は「サッカー」だったようです。

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    では実際に、子どもたちの「野球離れ」について、野球を指導されている方はどう見ているのでしょうか?

    お話を伺ったのは、春14回、夏12回の甲子園出場、もちろん優勝経験もある帝京高校 野球部 前田三夫監督。

    少子化の影響と、子供が自由に野球をすることが出来る環境がなくなったことが大きいと指摘したうえで、「1つのボールをみんなで追う。その中でピンチもあればチャンスもある。失敗をみんなで補って、勝った時にはみんなで喜ぶ。スポーツの良いところが詰まっているのが野球だと思う。」と熱く語って下さいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』 で取り上げたのは、「NHKの受信料支払い義務、ワンセグも」というニュース。

    ワンセグ放送を受信できる携帯電話を持っていたら、NHKと受信契約を結ぶ義務があるのかが焦点だった裁判。深見敏正裁判長は「義務がある」と判断し、「なし」とした一審・さいたま地裁判決を取り消しました。

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    月曜コメンテーター、健康社会学者の河合薫さんの今日の『オピニオン』は「権力者は嘘をつく!」というお話でした。

    嘘をつくと感じる罪悪感は嘘の回数を重ねていくことで薄まり、「自分は嘘をついている」という実感がどんどんなくなって自分の記憶すら塗り替えていけるという、人間のメカニズムについて語って下さった河合さん。

    それにプラスして、権力者は自分自身がルールとなってしまう環境で間違ったことを正す人がいないため、嘘をついてふてぶてしい態度になることでより力を持っているような感じに見え、人が寄ってくるという現象も起きるのだとか。

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    『SAKIDORIスポーツ』砂山圭大郎アナウンサーが、今日午後1時から都内で引退会見を行った、プロボクシングの元WBC世界バンタム級王者の山中慎介さんについてお伝えしました。

    2006年の1月にデビューし、「神の左」と呼ばれる強烈な左ストレートを武器に戦ってきました。

    改憲の最後、息子さん、娘さんの「パパ、卒業おめでとう」の言葉に笑顔も。

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    『ニュースパレードアネックス』 気象庁は24日、東京都心で桜が満開になったと発表。 観測史上3番目に早く、平年より10日早い満開となっています。 たくさんの花見客で賑わう桜の名所・目黒川から、気象予報士の佐藤圭一記者がその様子をレポート!今後、見ごろを迎える地域についても伝えてくれました。

    佐藤記者調べによると、満開になってからの天候がここまで良い日が続くのは2009年以来のことだそうですよ。

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    放送作家でコラムニストの山田美保子さんがお送りする『芸能アラカルト』では、「オフィス北野」から独立を発表した ビートたけしさんについて。

    4月から「T.Nゴン」という新しい会社に所属することになった一部始終、今回の独立騒動を受けての関係者のことなどお話して下さいました。

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    【今日の1曲】歩いて帰ろう/斉藤和義


  • 第255回:籠池被告に接見。何が分かる!?

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「野党がまもなく籠池被告に接見! これで何が分かるのか?」。

    野党3党による森友学園の前理事長・籠池被告への接見が行われますが、野党は一体何を聞こうと考えているのか、希望の党・今井雅人衆議院議員にお話を伺いました。

    安倍昭恵夫人の関与や、付き人だった谷氏のFAXのやり取り、ゴミ問題、誰の指示で改ざんが行われたのか、取引スタートから虚偽があったのかなど真相解明に向けて追及していくと厳しい姿勢を示しました。



    『きょうのナマチュウ』は、「知られざる子育て支援、『産後ケア』って何?」。

    産後、心身ともに不安定になりがちな母親のサポートを充実させるべきと指摘する専門家たちが順天堂大学でシンポジウムを開催。細木美知代記者が取材しました。

    泣き止まない、自分の子育てがあっているのかわからないなど、まじめな人ほど鬱になりやすい傾向にあり、スマホでのコミュニケーションに慣れている母親からは産後の助産師さんの家庭訪問を断る方もいるそう。シンポジウムでは、赤ちゃんとの接し方、パートナーとの関わり方などの講演が行われました。

    また、月1回「産後ママカフェ&赤ちゃん食堂」を主催している棒田さんに産後ママのケアの大切をお話頂きました。産後1ヶ月過ぎから手伝いもなくなり、家のこと、赤ちゃんのこと全てを背負う母親の少しでも息抜きになれば...という思いから支援を行っており、「月1回だけなの? もっとやってほしい」と大変好評なんだとか。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「リニア談合 ゼネコン4社を起訴」。



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    コメンテーターの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「前川いじめなんかおやめなさい」。

    来週、佐川前理財局長の証人喚問がありますが、荻原さん曰く、佐川氏と前川氏の違いは"うそをついたかどうか"。佐川氏は嘘をつき、前川氏はつかなかったわけですが、その結果、政権から総攻撃されることとなりました。これはいじめではないのかと荻原さんは怒り心頭の様子。



    『SAKIDORIスポーツ』は、砂山圭大郎アナウンサーがお送りするのは「フィギュアスケート世界選手権」。

    平昌オリンピックからまだ1ヶ月ですが、世界選手権がスタートします。羽生選手が欠場の中、どんな戦いが繰り広げられるのか予想。

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    砂山アナも自身のスケート経験から、スケート靴を持ってきて話をしてくれました。



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    『ニュースパレードアネックス』は、アメリカによる鉄鋼・アルミニウムの輸入制限措置の発動について。清水克彦デスクが、日本への影響などを解説しました。



    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネス先取り。

    太田英明 アナウンサーがJR上野駅中央改札外グランドコンコースで始まった「とちぎ産直市」の会場から中継。4月1日から6月30日までJRグループと地域が協力して取り組む大型観光キャンペーン「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーンを開催されます。明日24日午後1時半からは産直市からキックオフセレモニーも行われますので、ぜひ足を運んでみてください。



    【今日の1曲】春なのに / 柏原芳恵



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第254回:医師の近藤誠さんを迎えて

    きょうのSAKIDORIは、「がん放置療法」で知られる医師の近藤誠さんをゲストにお迎えし、お届けしました。

    『ニュースオフサイド』は「健康診断、受けてはいけないの?」。

    和田秀樹さんとの共著『やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」』で「健康診断は受けてはいけない」と主張する近藤さんにじっくりお話を聞き、健康診断が必要かどうか、考えました。

    まずは西村志野記者が有楽町で健康診断に対する街の声を取材。その結果をスタジオで伝えてくれました。

    今回インタビューした人全員が「健康診断は必要」派。
    「見た目では分からない体の変化を知るうえで必要」といった声を紹介してくれました。

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    近藤さんは、欧米には健康診断というシステムがなく、自分の健康状態を知る手段はないが、何の問題もないと指摘。

    「健康診断を受け、自分の体の数値の異常を知ると、正常にしようとした結果、早く死ぬ」などと、健康診断のデメリットを話す一方で、メリットについては「証明されたメリットはない」と話していました。


    『きょうのナマチュウ』は「もし、がんになったら...治療すべきか、放置すべきか」。

    20年以上、「抗がん剤は効かない」「がんは切らずに治す」「がんは原則、放置しておいた方がいい」と主張し続けてきた近藤さんに「がん治療」について話を聞き、がんになったとき、どのような選択をすべきなのか、考えました。

    近藤さんは「がんは放っておいたら転移するというのは神話に近い、証明されていない」と指摘。

    「がんを放置する」という自身の主張への反論については、「反論している医者に対談を申し込むと、みんな逃げてしまう」とお話してくれました。

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    細木美知代記者は巣鴨で70代の女性に生インタビュー。

    この女性は近藤さんに「街の噂で小林麻央さんが抗がん剤治療を受けずに亡くなったと聞いたのですが...」と質問。
    これに近藤さんは「小林麻央さんが亡くなったのは転移。がんを見落としたから亡くなったわけではない」と答えていました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「野党6党、籠池泰典被告と接見へ」というニュース。

    大坂地裁が立憲民主党など野党6党が申請していた森友学園前理事長の籠池泰典被告への接見を認め、あす・23日にも面会するとのこと。

    野党側は、改ざん前の決裁文書に記載されていた昭恵夫人から「いい土地ですから前に進めてください」と言われたという籠池氏の発言に注目。面会ではこの発言を確認するといいます。

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    木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんが語り下ろした、今日の『オピニオン』は「カウンセリングが受けられない国、日本」。

    幼いころ、顔見知りの少年から性被害を受け、50代になった今でもその苦しみは消えない、というリスナーからのメールを受け、「日本には本当にカウンセリングができる医者が少ない」、「何回でも患者の話を聞くような精神科医を育てないと性被害者は救われない」というお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は片山真人 アナウンサー。 「春のセンバツ高校野球」特集。これまでは注目チームを紹介してきましたが、今日は注目の選手です。名前が挙がったのが、内野手、外野手をこなす根尾昂選手、昨年2年生ながらU-18日本代表入りした藤原恭大選手。そして、智弁和歌山の主砲・林晃汰投手。

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    『ニュースパレードアネックス』 気象庁は、緊急地震速報を改善し精度を増した、新しい手法を今日から導入しました。

    伊藤佳子記者の解説によると、新たに導入される「PLUM法」と呼ばれる方法では、「地震計が実際に捉えた揺れの強さから震度を予測」するため、巨大地震でも、これまでより正確な震度の予測が期待できるとのこと。気象庁は、新しい方法と従来の方法とを組み合わせた緊急地震速報の運用していくということです。

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    加納有沙レポーターの『SAKIDORI最前線』では、ヨーロッパ産のチーズを楽しめるオシャレ~なイベントをご紹介しました。

    詳しくは、「世の中SAKIDORI 最新 映画・本・お店情報 By加納有沙」をチェック!

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    【今日の1曲】Get Wild/TM NETWORK

  • 第253回:お花見について考えよう

    祝日、春分の日。雪まで降り、真冬に舞い戻ったような寒さだったため、皆さん、家でゆったりされているというメールが多かったよう。今日はお出掛け日和とはちょっと言えない一日になってしまいましたね。


    『ニュースオフサイド』は「いつ、どこで、本当に開かれるのか、米朝首脳会談」。

    いつ、どこで開かれるのか不透明なままになっている米朝首脳会談の行方について、専門家2人に話を聞きました。

    毎日新聞外信部副部長の西岡省二さんは「いつ」について、これから紆余曲折があり、4月末の南北首脳会談、5月の大型連休明けの日中韓首脳会談を受けて決まる、と分析。

    「どこで」については、板門店もしくは、金正恩氏がかつて住んでいたスイスが考えられる、と話してくださいました。

    インサイドライン編集長の歳川隆雄さんは「どこで」について、金正恩委員長が外国に行くのはリスクが高いため、有力なのは板門店、と指摘。

    清水克彦デスクも、「板門店がトランプ氏と金正恩氏の双方が会いやすい場所だと思う」と話していました。

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    『きょうのナマチュウ』は「見ごろを前に知っておきたい、花見にまつわる諸問題」。

    各地から桜開花の便りが続々と届いているということで、桜中継を交えながら、花見にまつわるいくつかの問題を取り上げました。

    悪天候の中、細木美知代記者は今日から上野で始まった「うえの桜まつり」をレポート。

    「今の気温は2.5度で寒い」と嘆きながらも、「ソメイヨシノは3分咲き」、「ブルーシートを敷いて花見をしている人はいませんでした」と状況を冷静に伝えてくれました。

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    寒空の中、毎年多くの花見客が集まる目黒川沿いを取材したのは西村志野記者。

    「桜はもうすぐ3分咲きで、人は少ないです」と現状を伝えるとともに、花見客による騒音やごみの問題があることを話してくれました。

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    目黒川沿いでも起きている、ごみの放置問題。どのような対策が有効なのでしょうか。

    吉田涙子記者は、福岡市の天神中央公園が2007年から導入している花見の予約制と、今年から導入する有料制を紹介。

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    福岡県庁公園街路課の林幹雄さんには予約制導入後の現状を聞きました。

    対面で幹事にごみを放置しないようお願いしたり、連絡先を聞くなどしたりしていて、それによってマナーは良くなってきているとのことでした。

    会社の花見で度々、問題になるのが場所取り。その場所取りに関する法的見解を聞いたのは、弁護士の伊勢田篤史さん。

    「朝早くから花見の場所取りをした場合、残業代は出るのか?」という質問に対しては、「労働時間に該当するかどうかが問題」と回答。

    社員全員の参加が事実上強制された花見であれば「労働時間」とされる可能性が高い一方、有志の花見であれば「労働時間」とされる可能性は低いようです。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「インドで高級ペットホテルが人気」というニュース。

    インドではペット市場が急成長していて、去年11月にオープンした、プールやサロン、病院を備えた犬専用のホテルが週末や休日になると予約でいっぱいというお話でした。

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    今日のSAKIDORI!はここで一旦、ボートレースクラシック優勝戦の実況中継を挟んでお送りしました。


    17時台に入り、『ニュースパレードアネックス』。

    日本で初めての「東京都食品ロスもったいないフェスタ」が今日、東京国際フォーラム で開かれました。 スタジオには再び、吉田涙子記者です。

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    食べられるのに捨てられている"食品ロス"削減に向け、自治体などが行っている様々な取り組みを紹介しみんなで考えようというイベント。

    ミイナさんも「柚子胡椒がいつも使いきれなくて...」と話していましたが、調味料はなかなか使い切るのが難しいですよね。

    スタジオでも"食品ロス"について、改めて考えるきっかけになりました。

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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』!

    受験シーズンが終了したのを受け、チャレンジが終わった後、心身の健康を保つメンタル面のお話をして頂きました。

  • 第252回:地下鉄サリン事件から23年

    火曜日ですが、いつもサブキャスターを務めている竹田有里さんが出張のため、お休み。今日のサブキャスターは水谷加奈アナウンサーが務めました!

    『ニュースオフサイド』テーマは「地下鉄サリン事件から23年、オウム事件の今」。

    今年1月、オウム真理教による一連の事件の刑事裁判はすべて終結。死刑囚13人の刑の執行に焦点が移り、様々な動きが出てきています。

    日本脱カルト協会が松本智津夫死刑囚以外の12人の死刑を執行しないように求める書面を法務省に提出、昨日、会見を行いました。

    オウム真理教家族の会 会長の永岡弘行さんは「操り人形のごとく、実行犯たちは"麻原にさせられた"ということ。願わくば終身刑にして欲しい。」と本当に悔しそうな声で語っていました。

    お電話を繋いだのは、数多くの死刑囚と向き合い、死刑の現場にも立ち会ってこられた元刑務官でノンフィクション作家の坂本敏夫さん。今回の死刑囚の移送の意味、移送による起こりうる影響などをお話をして下さいました。


    『きょうのナマチュウ』 今からでも間に合う2020年 オリ・パラの通訳ガイド!

    今年から、これまで必要だった国家資格がなくても、通訳ガイドが務められるようになりました。これから需要が増えると思われる通訳ガイドの仕事にフォーカスし、どう変わっていくのかをサキドったナマチュウ。

    今回、通訳案内士の規定がどう変わったのかを観光庁観光資源課 係長 笠井靖紀さんに詳しく説明して頂き、実際に通訳ガイドをされている、一般社団法人 日本観光通訳協会 会長 萩村昌代さんには、通訳ガイド付きの観光のメリットや、通訳ガイドの面白さや難しさについて伺いました。


    新宿東口では西村志野記者が街の方々にインタビュー!

    2020年オリ・パラに向け、皆さんも通訳ガイド、目指してみますか?

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』 今日取り上げたのは「自動運転車、アメリカで死亡事故」というニュース。

    アメリカ・アリゾナ州の公道を試験走行していたウーバー・テクノロジーズの自動運転車が、道路を歩いて横断していた女性をはね、死亡させた事故。自動運転車の試験中に歩行者の死亡事故が起きたのは初めてだということです。

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    火曜コメンテーターは俳優の石田純一さん。

    今日の『オピニオン』では森友文書改ざん問題に触れ、27日に佐川前理財局長の証人喚問が行われることについては「良いことだ」とした上で、「このままでは後味の悪いことになる。信頼を取り戻すために、関係者は全員出てくるべき!」と語り下ろし。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は寺島啓太アナウンサーです。 昨日からお送りしている「春のセンバツ高校野球」特集。今日は千葉の中央学院、茨城の明秀日立をご紹介しました。

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    『ニュースパレードアネックス』 昨日もお伝えした、文部科学省の前川喜平前事務次官が実施した授業をめぐる問題。 自民党の2人の議員が文部科学省に対して、「なぜ前川氏を呼んだのか」「どんな授業だったのか」など問い合わせをしていた事実が発覚し波紋を広げています。 石森則和記者がお伝えしました。

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    【今日の1曲】 色・ホワイトブレンド/竹内まりや

  • 第251回:文書改ざん、集中審議

    一週間がスタート。今週もSAKIDORI!にお付き合いよろしくお願いします。

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』では、参議院予算委員会の集中審議、森友文書改ざんをめぐる質疑の模様について取り上げました。

    国会で取材中の山本カオリ記者によると、今日新たな事実に結び付く答弁は今のところなし。また、佐川前国税庁官の証人喚問を議決できるかどうかは明日以降に持ち込みになりそうだ...とのことでした。


    続いて、お話を聞いたのは、希望の党の玉木雄一郎代表。

    「安倍内閣全体に対して国民が大きな不信感を持っているのだから、のらりくらり誤魔化さずに真実をしっかりと説明すべき。犯罪になる得ることを犯してまで隠したかったものが何なのか?佐川さんにはきちんと話して最後の公務を果たしてほしい。」

    さらには森友文書改ざんだけでなく、「加計学園」にも疑惑が浮上しています。

    今治市民ネットワークの共同代表 村上治さんにお電話を繋ぎ、今後について「司法に委ねるのと、明日、衆議院第一会館での緊急集会で東京の皆さんにもアピールしたいと考えている」ということでした。


    『きょうのナマチュウ』テーマは「若者たちに考えてほしいニッポンの将来ビジョン」。

    東京都内にあるザ・キャピトルホテル東急で、東大・早稲田・慶應・一橋・お茶の水女子大や上智などの大学生およそ50人が、「働き方改革」や「子育て」、「社会保障」などの諸課題について政策を提言する発表会を行いました。

    会場からは西村志野記者がレポート。

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    スタジオでは現在、京都大学大学院の学生でもある清水克彦デスクが、学んで知る公共政策について解説。

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    若者と政治をつなぐ活動を続けているNPO法人・YouthCreate代表の原田謙介さんは、学生による政策提言をすごく良い取り組みだと評価した上で、課題として政治との接点の日常化をあげて下さいました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では、「貴乃花部屋の東十両14枚目の貴公俊が、付け人に暴力」のニュースをお伝えしました。

    春場所8日目の18日、付け人が貴公俊に取組のために入場するよう伝えるタイミングが遅れたため注意を受けたことと、負けたことが重なり、貴公俊が取組を終えた後、支度部屋に戻ったところで付け人の顔を数回殴ったということです。師匠である貴乃花親方は京都府の貴乃花部屋で取材に応じ、謝罪しました。

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    月曜コメンテーターは、政治学者の姜尚中さんの今日の『オピニオン』は、「官邸主導の選挙」というお話。

    安倍政権がこの5年近くの間に参議院選も含めて毎年選挙をし、支持率を上げてきた点を「選挙をすべき論争点はあったのか?選挙のための選挙だったのではないか?」と疑問視した上で、海外ではありえない国の宰相の独断での解散、解散権にもっと制約を設けるべきでは無いかと語り下ろして下さいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は砂山圭大郎アナウンサー。 今日から3日間連続で「春のセンバツ高校野球」、関東勢を特集していきます!

    初日は神奈川の2校、東海大相模と慶応です。ベースボール・マガジン社の岡本朋祐アマチュア雑誌編集長にお話を伺いました。

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    『ニュースパレードアネックス』 文部科学省の前川喜平前事務次官が名古屋市の中学校の授業で講演した内容を、同省が名古屋市教育委員会に報告するよう求めていた問題。今日行われた野党六党による合同ヒアリングを取材した佐藤圭一記者が、「文科省は外部からの問い合わせがあったことは認めたものの、誰からだったかは控えたいとし、明かさなかった」とレポート。

    持ち帰る・差し控える・確認するというものがあまりにも多かったと伝えてくれました。


    『芸能アラカルト』では、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが「宮沢りえさん、V6の 森田剛さん結婚」の馴れ初めから、結婚までの流れなどを詳しく語って下さいました。

    「全然隠さずにお付き合いされていた印象。実は私も、近所の焼肉屋さんでお二人の仲睦まじい姿を目撃したことが...」

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    これでV6の独身は、ついに坂本昌行さんと三宅健さんの二人だけになってしまいましたね。

    美保子さん、最後の「間」、すごい意味深でしたよ!

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    【今日の1曲】 桜/川本真琴

  • 第250回:地理的表示保護制度を考える

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』、今日のテーマは「八丁味噌の老舗がクレーム、地理的表示保護制度って何!?」。

    八丁味噌を製造する老舗2店舗が、国の地理的表示保護制度から外れたのは不当として不服審査を請求したこの問題。地理的表示保護制度とは、生産者にとっては「どういうものが作られているかを保障」され、消費者にとっては「偽物をつかまれるのを防ぐ」というメリットがある制度であり、東京理科大学の生越教授によると「このブランドは何を保障するのか話し合うことが大切だ」と今後の問題を指摘しました。



    『きょうのナマチュウ』は、森友文書改ざん問題を巡り、ようやく正常化した今日の国会の動きと、注目される来週の集中審議の行方について、希望の党の幹事長代理、階猛さんにお話を伺いました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』で、石川真紀キャスターが紹介したニュースは、「訪日客向け『夜の観光』各地で振興策」。

    旅先のナイトライフを重要視する欧米人に向け、夜の観光を盛り上げる対策に乗り出す自治体が増えてきました。スタジオでは、大阪府、梅田のクラブ「ピカデリー」で行われている忍者ダンサーのショーなどを紹介しました。



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    コメンテーターの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「嘘の上塗りなんかおやめなさい」。

    森友問題を、国の根幹を揺るがす公文書の改ざんとし、どれだけ大きな問題なのかを身近な遺言を例に紹介。集中審議では安倍昭恵さんの証人喚問も求められていますが、関わっているのかどうなのか勇気を出して出てきて証言してほしいと語りました。



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    『SAKIDORIスポーツ』は、松島茂アナウンサーがお送りするのは「組み合わせ抽選が行われた『第90回選抜高校野球大会』」。



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    『ニュースパレードアネックス』は、くら寿司が今日からサイドメニューとして本格的な洋食の提供を開始。

    岡田紀子記者は、実際に品川のくら寿司を取材し、新感覚イタリアン「スパらッティ」などの新商品を紹介してくれました。



    金曜日の『世の中SAKIDORI』は、日刊ゲンダイとコラボレーションした「SAKIDORI かわら版」。

    日刊ゲンダイ 編集局 局次長の二口隆光さんに気になる記事を紹介していただきました。

    ●森友文書書き換え問題

    ●あるか、3.20オウム死刑囚一斉処刑

    ●太陽光発電 元を取るには20年以上



    【今日の1曲】YELL / いきものがかり



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第249回:キャリアとノンキャリア

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』!

    テーマは「財務省職員の死から考える、森友文書改ざん問題の闇」。

    今月7日、財務省近畿財務局で森友学園への国有地売却を担当する部署に所属していた男性職員が亡くなり、自殺とみられています。

    今日はいわゆるキャリアとノンキャリアは官庁においてどのような役割を担っているのかを掘り下げ、今回の改ざん問題の「闇」に迫りました。

    まず話を聞いたのは、元経済産業省の官僚で官僚の内部事情に詳しい宇佐美典也さん。

    政治家に対して前に立つのがキャリアで、実務を行うのがノンキャリア、という役割分担を示したうえで、「ノンキャリアが支えてくれるからキャリアが活躍できる」関係性を解説。一方、末端のノンキャリアは立場が弱いため、不祥事を押し付けられてしまうようなことも「なくはない」とお話して下さいました。

    続いて、話を聞いたのは、元東京地検の検事で弁護士の落合洋司さん。

    落合さんは今月9日、ツイッターに「疑獄事件では、疑惑の組織内部での追い込みがきつすぎて、自殺者が出ることがある。やばくなっていて、相談できる人がいない近畿財務局関係者は、落合まで連絡を。無料で相談受けます」と書き込んでいます。

    この書き込みについて「緊急性もあり、こうツイートした」そうで、今のところ相談の電話はかかってきていないとのこと。


    『きょうのナマチュウ』では「最新テクノロジーが変える"認知症対策"」を取り上げました。

    まずは西村志野記者が、認知症の方が何をどう感じているのか、VRの技術を用いて疑似体験できる「VR認知症プロジェクト」を開発した、株式会社シルバーウッドからレポート。

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    体験してみての感想を話したうえで、シルバーウッドの下河原忠道代表にインタビュー。
    下河原さんは「認知症の方に話を聞いて、それを忠実に再現している」と開発秘話を披露。

    また、家族が認知症になった場合の接し方についてはこう話してくださいました。「認知症はその人の一部分。今までどおり接してください。認知症になったらどのようなことが起きるのか、メカニズムを知っておくことが大事」。

    細木美知代記者は、今月20日からスマートスピーカー「アマゾンエコー」を活用した、認知症予防プログラムの無料提供を開始する日本生命保険からレポート。

    「頭を使うので脳が刺激された」などと実際に体験した感想を話したうえで、商品開発部の加藤幸親さんにインタビュー。

    無料で提供する理由は「『人生100年時代』を支えるサービスを提供していて、これはその一環」なのだといいます。


    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターが紹介したニュースは「国連幸福度調査 1位はフィンランド、日本は54位」でした。

    国連が発表した「世界幸福度報告書2018」。上位10か国は北欧5か国とスイス、カナダなどが占めていて、日本は昨年の51位から54位へと後退しています。

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    木曜コメンテーターは精神科医で映画監督の和田秀樹さんです。

    今日の『オピニオン』は「親が受験を知らないと子どもは不幸になる」というお話。

    受験では親側が子供を見限ってしまっていることが多いが、スポーツも勉強も、大人になってからのセールスひとつとってみてもテクニックはたくさん!

    受験のテクニックを親が知っているのと知っていないのとでは大違いで、「やり方を変えれば人生は切り拓ける!」と語って下さいました。

    詳しくは和田さんの新刊『親のための受験の教科書』も参考になさってみて下さい。

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    【お知らせ】

    和田さんの監督最新作映画『私は絶対許さない』のトークイベント付き試写会のご応募は

    「info@shibuyapro.net」までお送り下さい。なお、3月20日締め切りです。


    『SAKIDORIスポーツ』は高橋将市 アナウンサーが、サッカー日本代表のベルギー遠征メンバー発表ということで、 スポーツライター二宮寿朗さんにお電話を繋ぎながらお送りしました。

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    『ニュースパレードアネックス』 森友学園決裁文書改ざん問題を受け、参議院予算委員会の集中審議が19日(月)に行われる見通し。国会で取材中の山本カオリ記者がレポートしてくれました。


    加納有沙レポーターの『SAKIDORI最前線』 は、アナログレコード復活の話題を取り上げました!

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    【今日の1曲】たそがれマイ・ラブ/大橋純子


  • 第248回:生徒にも先生にも負担...部活動を見直す動き

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』テーマは「ブラック部活に変化か?」。

    長時間の練習や休日に行われる大会が教員にとって大きな負担となっている、いわゆる「ブラック部活」の変化の兆しを取り上げました。

    まずは細木美知代記者が、長時間勤務の上に休憩時間もないという学校の先生の勤務実態、とくに問題なのが「ブラック部活」で、先日、自民党の「スポーツ立国調査会」が運動部の部活動の抜本改革に関する緊急提言を林文部科学大臣に提出したことなどを伝えてくれました。

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    名古屋市の教育委員会は、小学校の部活動を2020年度限りで廃止すると発表しました。これについてお話をしてくれたのは名古屋大学大学院の内田良准教授。「規制していこうという動きは評価すべきだが、まだまだ課題は多い」ということでした。

    自民党「スポーツ立国調査会」の会長で元文部科学大臣の馳浩さんには、林文部科学大臣に提出した部活動に関する緊急提言について聞きました。教員の負担軽減について「3日に1回、4日に1回、休みを取ること、部活動漬けにしないという観点が大事」とのこと。



    『きょうのナマチュウ』では、森友文書改ざん問題を取り上げました。

    集中審議が行われた国会から竹田有里記者がレポート。
    参議院予算委員会の様子や、自民、公明の幹事長らが会談し、佐川宣寿前国税庁長官を国会招致することで一致したことなどを伝えてくれました。

    西村志野記者は国会で自民党の平沢勝栄衆議院議員にインタビュー。

    今回の問題に関する政府側のこれまでの対応について「動きがにぶいと思う」とした上で、「どこに問題があったのか、あぶり出して全容を解明し、再発防止に努めてもらいたい」と平沢議員。

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    奥山拓也記者は国会から、この問題が今後どのような展開を見せるのか、政府はどのような落としどころを考えているのか、解説してくれました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』でお伝えしたのは「トランプ大統領が日本時間の昨夜、ティラーソン国務長官を解任」のニュース。

    清水克彦デスクが解任の背景について「元々そりが合わなかったので解任は突然ではなく必然」と解説。

    後任に決まったポンペオCIA長官については、ジャーナリストの笹栗実根さん。強硬派として知られ、今後、アメリカファーストが強まるとみられるようです。

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    水曜コメンテーターは、一美キャスターが今日から付けたキャッチフレーズ "金髪の文筆家" 古谷経衡さんです。

    今日の『オピニオン』では「悲願の9条改正に黄色信号」と語り下ろし。

    アメリカに頼らない形、自国の軍事力で自主防衛すべきだという考えの古谷さんは、改憲が国民投票で否決された時のことを考えると、自衛隊の存在自体が一気に崩れる可能性について警鐘。どっちに転ぶか分からない状況、国民議論を十分にやった上で発議をさせた方がいいのではないかというお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』では、10年ぶりに古巣 巨人に復帰した上原浩治投手のお話を飯塚治アナウンサーが紹介。

    先週末9日に電撃契約!当日に入団会見を行い、野球ができる喜び、昂揚感に溢れた上原投手の音声を交えてお届けしました。

    4月には43歳になりますが未だ衰え知らずの上原投手。今後のさらなる活躍に期待ですね!

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    『ニュースパレードアネックス』今年の春闘は今日、主要企業の集中回答日を迎え、自動車大手や電機大手は、好業績を背景に前年を上回る水準で決着。5年連続のベア(基本給を底上げするベースアップ)実施に踏み切ります。

    金属労協の記者会見を取材した石森則和記者がレポートしてくれました。

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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』は、この季節、つらいですよね~!「花粉症対策」のお話です。

    普通の都会の生活での花粉症対策は発酵食品やオリゴ糖を積極的に摂ること。 また、ストレスをため込まない、夜更かししない、食事の時間が不規則になるのを防ぐの3点もポイントとのこと。


    【今日の1曲】 愛のために/奥田民生

  • 第247回:追及!森友問題

    昨日のSAKIDORI!でもしっかりと取り上げた森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題。今日の『ニュースオフサイド』では、「森友文書改ざん問題、その行方。」というテーマでさらに深く掘り下げました。

    まず、お話を聞いたのは希望の党・柚木道義議員。「歴史上あり得ないことが起きている。当事者が出てこなくてはクリアにならない。直接様々な指示を出された方が説明責任を果たし、権力や税金の私物化が行われないようにしなければ!」と今後の野党としての姿勢を語って下さいました。

    元経済産業省の元官僚 古賀茂明さんは、このような文書改ざんはよくあることではないとしながらも「安倍政権を見てきて、官僚の心理を考えるとそんなこともあるんだろうなという感じ。」とし、そもそもこの決裁文書について「異様に詳しく作られている印象を受ける。"現場ではこんなヒドイことをさせられているんだ"という意味が込められているようにも取れる。」という見解もお話してくれました。


    『きょうのナマチュウ』 では、引越し繁忙期の今 続出している「引っ越し難民」とは何なのか、最近の引っ越し事情について取り上げました。

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    なぜ「引っ越し難民」が生まれているのか?

    佐藤圭一記者が実際にいくつかの引越し業者の方に聞き取りを行ったところ、繁忙期であること以外にも「働き方改革の影響」によるところが大きいと判明しました。

    そんな中、引っ越しをしたい個人と仕事を受ける運転手の方を繋ぐマッチングサービスを展開する会社が!

    CBクラウド株式会社 取締役COOの早野祐司さんにお話を伺いました。

    もともとは法人向けのサービスだったものが、個人の方々からの依頼が増えたため、昨夏からスタートしたのだと言います。アプリを使って、【いつ・どこからどこまで・どのくらいの量】など入力、すると登録されているドライバーに内容が伝わって、「うちなら近くだからこのくらいの値段でやりますよ」や「洗濯機の取り付けまで行って、このお値段」などの自由度の高い交渉が可能。

    あまり考えたことがありませんでしたが、従来の引越しは選択肢が狭かったことが分かりますね。

    さて、街の皆さんの引っ越し事情は?

    西村志野記者が高田馬場でインタビューしました!

    「親が決めたので」という学生さんや「安さ」を重視して自分でやったという方もいらっしゃいましたね。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』では「沖縄・辺野古への基地移設問題で起訴の山城被告らの取り下げ要求デモがニューヨークで」というニュースをお伝えしました。

    山城博治さんたちは、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設への抗議活動に伴う威力業務妨害の罪などに問われており、明日判決が下されます。山城さんを支援する署名活動やデモ活動の輪は世界中に広がっているそうです。

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    火曜コメンテーターは俳優の石田純一さんです。

    今日の『オピニオン』は題して「国民のためか 官邸のためか」。

    森友学園の文書改ざん問題を取り上げ「いったいどこを向いているのか...。虚偽答弁を正当化、ウソの上塗りを繰り返すのはもうやめて、与野党みんなオールジャパンで話し合おうよ!!」と訴えました。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は長谷川太アナウンサーでした。

    今年の阪神タイガースの話題から、プロ野球生活40周年、ずっと現場に立ち続けていらっしゃる高代延博コーチをピックアップ!ちなみに石田純一さんと同じ歳でもあるそう。

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    『ニュースパレードアネックス』 韓国大統領府のソ・フン国家情報院長 が安倍総理と面会しました。互いの意思を伝えあったこの面会。

    取材した篠沢政健記者によるとおよそ1時間ほどの面会だったそうで、「北朝鮮をめぐる日本の外での動きを安倍総理に伝えた」とのことです。



    【今日の1曲】There Must Be An Angel (Playing With My Heart) /EURYTHMICS

  • 第246回:"改ざん"ではなく、あくまでも"書き換え"?

    『ニュースオフサイド』は「安倍政権窮地に。財務省、森友文書書き換え認める。」

    財務省は今日、森友学園への国有地売却をめぐる決裁文書書き換えを認めました。書き換えた時期は去年2月以降で、書き換えたのは、貸し付けに関するものなど14の文書だということです。

    まずは今月に入ってからの動きを西村志野記者が整理。麻生財務大臣、当時の財務省理財局長の佐川宣寿氏、菅官房長官の声を交えながら、振り返りました。

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    今日の国会周辺の動きや今後について、さらに今回の問題が与えるであろう安倍総理の政権運営への打撃を山本カオリ記者が「支持率だけでなく、官邸側と自民党との関係も危ない」とレポートしてくれました。

    麻生氏の進退問題と、森友学園への疑惑を最初に追求した大阪府豊中市議の木村誠さんのお話を清水克彦デスクが紹介。

    さらに、有権者はこの書き換え問題をどう見ているのか?有楽町でインタビューした街の声もお伝えしました。

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    2つの話題を取り上げた『きょうのナマチュウ』。

    『ニュースオフサイド』に引き続き、森友文書書き換え問題の続報と、新たな展開を見せる北朝鮮問題で韓国の特使が来日のニュースをお伝えしました。

    文化放送国会キャップの奥山拓也記者が今なお続く野党6党が財務省の関係者に対して行ったヒアリングについてレポート。

    お電話を繋いだジャーナリストの二木啓孝さんは「麻生氏の辞任は内閣支持率次第。要するに世論次第。秋の総裁選挙、安倍さんは勝つとは思うけど、圧勝ではなくなる。」とお話して下さいました。

    そしてもう一つ、新たな展開を見せる北朝鮮問題です。

    北朝鮮に特使として訪れた韓国のソ・フン国家情報院長が来日。何が話されるのか、北朝鮮問題の焦点はなんなのか?ワシントンの笹栗実根さんのお話も交え、清水克彦デスクがお伝えしました。

    「安倍総理は今、内憂外患という状態。森友のことも北朝鮮のことも4月が山。」とのこと。

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    『SAKIDORIニュースパレード』で石川真紀キャスターが取り上げたのは「"フリーおっぱい"の女子高生ら書類送検」というニュース。

    「閲覧数を稼いで広告収入を得ようと思った」と投稿用動画を撮影するため、渋谷で「フリーおっぱい」と書かれたスケッチブックを掲げ、不特定多数に「おっぱい触りたい放題」などと呼び掛けて胸を通行人に触らせた私立高校1年の女子生徒が書類送検されました。

    スタジオでは、将来の夢に「ユーチューバー」を掲げる子供たちの未来について討論。

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    月曜コメンテーター、健康社会学者の河合薫さんの今日の『オピニオン』は「3.11 福島・川内村を見つめて」。

    震災後、何かしたいけど何をしたらいいのか分からないでいた河合さんが、テレビでたまたま共演した川内村の村長さんとの出会いから『チームdondon』プロジェクトをスタートさせたお話。

    河合さんが、このプロジェクトのリーダーであるわたなべさんのメッセージを、そのまま読んで聞かせて下さいました。聞き逃してしまった方はぜひ、川内村で暮らし生きる人の「人は逃げれるけど、土地は逃げれないし逃げない。土地と人が融合しないと発展しない。土地に根差した生き方を!」という想いをradikoでお聴き頂けたらと思います。

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    『SAKIDORIスポーツ』担当は砂山圭大郎 アナウンサーです。平昌パラリンピックの速報、そして今日取り上げたのはフィギュアスケート の話題。

    ブルガリアで開催されたジュニアの世界選手権で、ロシアのアレクサンドラ・トルソワ選手(13歳)が女子で史上初となる2種類の4回転ジャンプに成功し、シニアも合わせて世界歴代5位の得点で初優勝を果たしました。

    ちなみに4回転ジャンプはとべるトルソワ選手、トリプルアクセルがまだとべないそうです。・・・この感覚はやってない人には分からない、不思議!

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    『ニュースパレードアネックス』文京区にある住宅の床下から、複数の赤ちゃんの遺体が見つかりました。遺体は瓶の中で液体に漬けられていたということで、警視庁が鑑定を進めています。「もともと明治~昭和中期頃まで産婦人科医だったとのことで、事件性は薄いのではないか。また、事件だったとしてもすでに時効では?」という見解が出ていると伊藤佳子記者が警視庁から伝えてくれました。

    またこのコーナーで、午後5時前に入ってきた森友学園問題で報道陣からの質問にこたえる安倍総理大臣の声もお送りしました。

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    放送作家でコラムニストの山田美保子さんがお送りする『芸能アラカルト』では、東日本大震災7年で芸能人が実施したチャリティーイベントについて語って頂きました。

    美保子さんご自身も、東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート第6回「全音楽界による音楽会」に参加。
    このコンサートではチケットは原則無料、かわりにチケット1枚につき1万円の寄付を募るというユニークな方式をとっているそう。
    この日、被災地に渡される義援金の金額は、¥20,756,733集まったということでした。「微力ながら、無力ではない」という気持ちを持ち続けていきたいですね。 


    【今日の1曲】想い出がいっぱい/H2O

  • 第245回:「K's cafe」からお届け

    明後日3月11日で、東日本大震災から7年が経ちます。今日のSAKIDORIは、宮城県気仙沼市出身のパティシエ・金野敬さんが運営する「K's cafe」からお届けしました。


    『ニュースオフサイド』は、「東日本大震災から7年。被災地・被災者は今」と題して、記者が取材した実情を伝えてもらいました。

    竹田有里記者は、気仙沼市から中継。土地の区画整理により新しい建物も見受けられますが、まだまだ地震の地盤沈下によるかさ上げ工事も行われています。「安心して暮らせるようになれば」と願う商店街で海苔屋を営む女性店主の声や、「観光の目玉である海が防潮堤で見えなくなってしまった」と悔しさを滲ませるタクシー運転手さんなど、現地のリアルな声を伝えました。


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    また、牡蠣養殖業の畠山さんのお話では、震災直後、生物が全滅した海を見て「海が死んだ」と言った方もいる中で、長年続けてきた植林活動により海に豊富なプランクトンがあることが研究機関の調査でわかりました。そのおかげで復興が早くできたということです。


    さらに、記者が調査したのは「避難者いじめ」。実際に都内に避難していじめを体験したという男子学生からスクールカーストの現状をお話いただき、リスナーからも悲しさと怒りの反響メールを多く頂きました。



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    『きょうのナマチュウ』は、去年3月末に避難区域から解除された飯館村を取材した佐藤圭一記者がその様子を伝えました。

    避難指示解除後、戻ってきた村民は5600人の住民のうち11%となる600人。飯館村の菅野典雄村長は、復興のテーマである「ネットワークの村づくり」にちなんで、飯館村を応援したいという方々の持ち味をいかした新しい村をつくっていきたいとお話してくださいました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、アメリカのトランプ大統領が、北朝鮮の金正恩委員長と5月までに会談する意向を示したニュース。

    そして、森友学園をめぐる決裁文書の書き換え疑惑で揺れる国会から最新情報をお伝えしました。



    コメンテーターの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は、「緊急事態条項なんかおやめなさい」。

    緊急事態条項とは、大規模災害などの非常事態の際、一時的に政府に強い権限を与え対処を進める法的な規定。現在、日本国憲法では定められていませんが、もしこれが制定され、乱用されることがあれば、今の政府にはやってほしくないときっぱり!



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    『SAKIDORIスポーツ』は、砂山圭大郎アナウンサーがお送りする「平昌パラリンピック開幕」。

    いよいよ今日、開会式が行われますが、砂山アナ的注目選手や競技をご紹介!



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    『ニュースパレードアネックス』は、池袋にある宮城県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」で店長代理の大蔵国孝さんにお話を伺いました。

    震災直後も休むことなく営業を続けてきたこのお店、宮城県の魅力が伝わればと様々な商品を扱い、試食会といったイベントを行っています。南三陸町の美味しい海産物をパックにした「たみこの海パック」の紹介など、復興への後押しが今でも続いています。



    『世の中SAKIDORI』、金曜日はビジネス先取り。

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    今回は、生放送をお届けした浅草の「K's cafe」の歴史と今、そしてこれからについて、お店を運営する金野敬・洋子さん夫妻にお話を伺いました。

    そんな金野さんが語る素敵な出会いが、震災の前まで気仙沼の名産にしようとマルベリーを栽培していたという時井勇機さん。このマルベリーを再び復活させ「HINOMALBERRY」として新しく立ち上げることになりました。栄養価も高いこのベリーを使ったお菓子をK's cafeで扱っています。

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    他にも気仙沼の食材を使ったお菓子がたくさんありますので、ぜひ一度足を運んでみてください。


    【今日の1曲】 晴れたらいいね / Dreams Come True 


    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第244回:滝田洋二郎監督をお迎えして

    今日のSAKIDORIは、『おくりびと』などで知られる映画監督の滝田洋二郎さんがゲスト!


    滝田監督と一緒にお送りした『ニュースオフサイド』。今週末、3月10日に公開される映画『北の桜守』。滝田監督が手掛けたこの映画では、北海道を舞台に太平洋戦争末期からおよそ30年間にわたる親子の絆を描いています。

    今日は映画の魅力や撮影秘話を、直接、滝田監督にお聞きしました!

    撮影の1年以上前から映画の舞台である「樺太」、現在のロシア・サハリンに行ったことについて、どんなところなのか知りたくて、空気を吸ってみたい、風に当たってみたいと思ったと話してくださいました。

    そして木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんはこの映画の医療監修を担当されているそうですよ。
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    映画の舞台になったサハリンは、1905年以降、約40年間、日本の統治下にあり、約40万人の日本人が住んでいました。
    しかし1945年8月9日、ソ連軍が侵攻を始めたために住民は命がけで避難をしたといいます。

    そこで当時の状況を聞くため、細木美知代記者が「全国樺太連盟」の事務所へ。
    お話して下さったのは、常務理事の辻力さんです。

    「飲むミルクがなくて、ミルクの代わりにジャガイモのとぎ汁を飲んだ」などと、当時の過酷な状況を話してくださいました。

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    『きょうのナマチュウ』では、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられたとされる疑惑を取り上げました。

    この疑惑をめぐり、財務省は参議院予算委員会の理事会で決裁文書の「原本」のコピーを提出。

    お話を聞いたのは、日本共産党の辰巳孝太郎参議院議員。

    原本のコピーの詳細を伝えたうえで、「与党には経緯などを説明してもらわなければならない」と野党側として追及の姿勢を示しました。

    山本カオリ記者は国会からレポート。
    毎日新聞の夕刊が国会で問題となっているのとは別の文書の問題を取り上げているようで、「野党側が次の一手で何を出すのか注目」「毎日動くので目が離せない」と伝えてくれました。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、経歴や人生が話題になっているパラリンピック選手たち。

    たとえば、北朝鮮出身でパラアイスホッケーの韓国代表、チェ・グァンヒョク選手。路上生活を送った時期もあったのですが、脱北して韓国で代表の座をつかんだとのこと。

    アメリカの女子スノーボードの代表、ブレナ・ハッカビー選手は、スポーツ誌の水着特集にも登場した人気と実力を兼ね備えた金メダル候補。彼女の「障害があっても何でもできることを示したい」という言葉を紹介してくれました。

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    木曜コメンテーターは精神科医で映画監督の和田秀樹さん。

    今日の『オピニオン』で語り下ろしたのは「もし安倍内閣がなかったら...」。

    去年8月、中国の北京に行ったとき、日本車が少ないことに気づいたという経験から、「中国と仲良くなれる人が国のトップだったら、日本の景気はもっとよくなっているのでは」というお話でした。

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    『SAKIDORIスポーツ』は、西武から大リーグのサンディエゴ・パドレスへ移籍した牧田和久投手の話題を飯塚治アナウンサーが伝えてくれました。

    アメリカでも「自分のピッチング、やることは変わらない、やるべきことをやる。」という牧田投手のピッチングをして、すでにオープン戦に3番手で登板。1回を投げて無安打無失点、打者3人を計6球で抑え、結果もだしているとのこと!

    日本時間の3月29日にメジャーリーグ開幕です。楽しみですね!

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    『ニュースパレードアネックス』 平昌パラリンピックが明日開幕。スノーボードとノルディックスキー・クロスカントリーの日本代表が今日午前、羽田空港から韓国へ出発しました。

    出発前の成田緑夢選手の声、そのほか注目のスノーボード山本篤選手、クロスカントリースキー新田佳浩選手、アルペン競技の座位・狩野亮選手、森井大輝選手を西村志野記者が紹介してくれました。

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    加納有沙レポーターの『SAKIDORI最前線』では、自宅でできる絵付けの陶器「スタッキングマグカップマーカーセット」という、贈り物にもピッタリな素敵なアイテムをピックアップ!

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    【今日の1曲】CROSS ROAD/Mr.Children

  • 第243回:渡邊頼純教授と考える貿易戦争の可能性

    今日は、国際政治経済論がご専門、FTAやTPPに詳しい慶応義塾大学総合政策学部教授の渡邊頼純さんに来て頂きました。

    渡邊教授とお送りした『ニュースオフサイド』は「トランプ発言で貿易戦争勃発か?」。

    「アメリカに輸入される鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税をかける」

    トランプ大統領のこの発言によって貿易戦争の恐れが出てきた問題を考えました。

    まず、渡邊教授は今回の発言の背景について「根っこには中国の圧倒的な生産力がある。そういった中で関税の上乗せを表明した」と分析。

    EUが対抗措置を示していることについては「実際にやったとしたらアメリカもEUもWTO違反。WTOの権威が失われてしまう」とお話してくださいました。
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    清水克彦デスクは、ワシントン在住のジャーナリスト・笹栗実根さんの現地レポートを交えながら、トランプ政権の思惑を解説。

    トランプ大統領の姿勢は一貫して「アメリカファースト」で、今回の発言もその一環。
    秋の中間選挙をにらんで、ラストベルトで働くプアホワイトの支持層集めなのだといいます。


    『きょうのナマチュウ』は「デジタル教科書、導入の是非」。

    今後、学校での導入が加速するとみられる「デジタル教科書」の是非を考えました。

    まずは、西村志野記者がデジタル教科書をめぐる現状を整理。

    デジタル教科書のメリット・デメリット、導入状況などを伝えてくれました。

    「深い学びにつながる」と期待される一方、「書く力や考える力の育成につながらないのでは」と効果を疑問視する声もあるよう。

    タブレット端末の整備費用も課題です。

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    全国に先駆け、2012年度に教員用のデジタル教科書を導入している荒川区。

    その荒川区の教育委員会事務局指導室指導室長の瀬下清さんには電話をつないでお話を聞きました。

    デジタル教科書の内容を電子黒板に映しながら授業を進めていて、デジタル教科書の導入後、教員からは「授業の質が変わった」「授業に広がりができた」、生徒からは「授業での話し合いが面白くなった」という声が出ているといいます。

    細木美知代記者は豊洲で街の声を取材。
    「荷物が減るし、いいのでは」「その場ですぐに答えが返ってくるのでいい」などと、おおむね好意的な声を伝えてくれました。

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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、4月末の開催が決まった韓国と北朝鮮による「南北首脳会談」。

    国際ジャーナリスト 春名幹男さんに電話を繋ぎ、解説していただきました。

    首脳会談の開催まで進んだのは「最大限の圧力」がきつくなってきたため。アメリカの緊張が緩んできたので、これからのアメリカの対応を見守りたい、とのことでした。

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    水曜コメンテーターはタレントの堀口ミイナさん。

    母国語である日本語とトルコ語のほか、英語・スペイン語・中国語の5ヶ国語を操るマルチリンガルでお馴染みですが、今日の『オピニオン』は「手話で広がる言葉の世界」と題して、最近興味を持ち始めた"手話"のお話をして下さいました。

    一言で"手話"と言っても、世界共通の手話というものはなかったり、日本手話とシムコムでは中身がかなり違ったり・・・

    知らなかったことも多く、まだまだ理解が進んでいないということも分かったと言います。

    音声言語に勝るとも劣らない"手話"、一美キャスターも少しずつですが勉強中だとか!

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    『SAKIDORIスポーツ』は寺島啓太 アナウンサーが取り上げたのは、明後日9日に開幕する平昌パラリンピックの話題。日本選手団は、5競技合わせて38人が出場します。

    今日はその中でも、日本全国で4チームしかないという競技人口の減少で危機的状況に追い込まれている競技「パラアイスホッケー」についてピックアップ!

    今回の日本代表チームの平均年齢は41.9歳。ゴールキーパーを務める福島忍選手は、還暦を過ぎてなお現役!今回で4度目のパラリンピック出場なんです。

    平昌では表彰台を目指し、結果を残して、競技人口が増やすきっかけにしたい考えも。

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    『ニュースパレードアネックス』 今日一日、小泉元総理大臣を追いかけていた吉田涙子記者の中継レポートをお送りしました。

    ちょうどこのコーナーの時間には、小泉元総理と細川護熙元総理が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が脱原発や自然エネルギーにつながる取組みを継続的に行っている団体を対象に、「脱原発大賞」と「自然エネルギー大賞」を発表するということで表彰式会場に。

    「廊下に出てきたものの、表彰式会場の閉まると思ったドアが閉まらなかった」せいで、10mほどのところに小泉さんがいる状況下のなか、今日の動きをレポートしてくれた涙子記者でした!


    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』。

    今日は「心臓病や脳卒中の発病率と予防法」を教えて下さいました。

    俳優の脇役と主役では脇役の方がストレスが高まりやすいという興味深い研究結果を取り上げ、「これは、どこの職場でも言えること!」と注意喚起。
    脇役の立場で他人のペース、他人のやり方で仕事をする場合、心身が疲弊し脳がストレスに負けやすくなるのだそうです。


    心身の健康を守るには・・・

    ●今置かれている状況をよく知ること。

    ●仕事以外で主役になれる人間関係を作ること。



    【今日の1曲】 そよ風の誘惑~Have You Never Been Mellow/オリビア・ニュートン・ジョン

  • 第242回:森友問題&パワハラ問題

    良いお天気なのに昨日に比べて、気温が下がって風が冷たい1日に。

    外中継の記者たちも局に戻って来て「今日は寒かった~!」と申しておりました。この寒暖差にやられちゃうんですよね。


    まず最初のコーナー『ニュースオフサイド』は「どうなる?森友学園の決裁文書問題」でした。学校法人「森友学園」の国有地取引をめぐり財務省の決裁文書が書き換えられた疑いが浮上。

    昨日、急遽、大阪市の財務省近畿財務局のある合同庁舎を訪れた、自由党の森ゆうこ参議院会長が生出演!どんなことがあったのか詳しく教えて頂きました。結果、文書の原本は大阪地検にあり近畿財務局にはないとされ、森議員の手元にあるコピーと同様のカラーコピー(しかし、調書の一部にチェックが入っていたと言います。)を見させてもらったということなのですが...。

    「正しい文書、正しい答弁の大前提が崩れてしまっている。全員が記憶喪失状態。原本を見るまでやる!」と語って下さいました。

    一連の森友問題の経