斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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今日のSAKIDORI

  • 第854回:令和2年7月豪雨、現状と私たちの備えは

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』は、令和2年7月豪雨の現状と、私たちがすべき備えについて取り上げました。

    熊本県南部の災害現場で活動している「空飛ぶ捜索医療団 ARROWS」の会沢裕貴さんに現地の様子を伺いました。会沢さんは、現在、避難所の衛生管理を行っており、段ボールベッドの搬入などを行っています。避難所には120~140人ほどが避難していて、コロナ対策のため、パーテーションで仕切って1m以上の感覚をとるようにしていて、消毒液などもしっかり対応しているそうです。橋が崩落し、孤立している集落もまだあるということで、住民の方々の心配をされていました。


    そして、このような災害が起こったときに心配なのが小さな子どものいるご家族の備えです。

    細木美知代記者が、街で声を聞くと「何を持って行ったらいいのか」、「子どもが避難先で騒いだらどうしよう」と言った声が聞かれました。

    では、実際に何が必要なのか、佐久医療センターの坂本昌彦さんにお話を伺いました。佐久市と佐久医師会が協力して活動する「教えて!ドクタープロジェクト」が開発した「教えて!ドクター」は14万ダウンロードされている人気のアプリで、そのアプリでは子どもがいる家庭の災害時の注意点などが紹介されています。

    まずは、災害時、母子手帳やおくすり手帳は必須で、失くす可能性が怖いときはスマホなどで写真をとって保存しておくのもいいそうです。また、紙コップも哺乳瓶が使えないときに代わりとして使うことができ、おしりふきもいろいろなことに使えるので便利とのこと。

    急な災害によるストレスで子どもの心や体に起こる変化にできるだけ寄り添ってあげてほしいとお話してくれました。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、プロ野球とサッカーJリーグ がきょうから観客を入れて試合開催!

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    岡田紀子記者は、ロッテ 対 西武が行われるZOZOマリンスタジアムの最寄り駅・海浜幕張駅からレポート。

    観客には様々な応援ルールがあり、声を出した応援やハイタッチ、応援歌もなしと少し寂しいお願いとなっていますが、久しぶりの生観戦に多くの方の胸が踊っているようです。

    実際にスタジアムにいる長谷川太アナウンサーによると、観客は6席に1席という距離感で席が決められていて、開門後も走る方はおらず、そろりそろりと確認しながら席に向かう方がほとんどだったといいます。「Welcome back」で出迎えたZOZOマリンスタジアム、通常より少ないお客さんではありますが、きょうの試合を楽しみで楽しみで仕方ないという方で溢れています。

    そして、今回の入場数の緩和について専門家である京都大学 再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授にお話を伺いました。

    野球場など開放的な会場では人数はあまり関係ないといい、感染対策をしっかりしていれば問題ないそうです。今回、ライブハウスといった狭いところで行われるイベントも一律で緩和の基準が一緒という点については「おかしい。開放的なところではゆるく、換気ができないところはかなり注意が必要」と訴えました。



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    石川真紀キャスターが報道スポーツセンターからお送りする『SAKIDORIニュースパレード』。

    まずは、ニュースパレードでお伝えする主な内容をご紹介しました。

    そして、今日取り上げたのは、松茸が国際自然保護連合の最新のレッドリストに記載され、絶滅危惧種に指定されるというニュースです。3段階のうち、一番軽い3番目で「差し迫っている段階」という位置づけ。記載はされますが法的拘束力はないため、取引などの停止は行われません。

    「食べてはいけない、取ってはいけない」というわけではありませんが、配慮が求められるため、途絶えないようにするためにも意識していきたいですね。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『今日のオピニオン』。

    テーマは「マイナポイントなんかおやめなさい!」。

    マイナポイントとは、マイナンバーカードを取得した人がキャッシュレスで買い物またはチャージをすると1人あがり5千円がつくというもの。4人家族なら2万円なので「これはいいな!」と思われますが、荻原さん曰く、手続きが面倒なのがネックとのこと。

    まずは、マイナンバーカードの取得が必須であり、申請はネットでもできますが受け取りは必ず対面になります。他にもマイキーIDの取得など、年配の方にはハードルが高いと感じる方も多いとか。他にも特別給付金の時の同じようにトンネル会社を通じている再委託事業で、不信感もぬぐい切れません。

    今後、マイナンバーを個人の銀行口座とも紐づけたいとする政府側の考えは個人情報の観点から見ても怖いと感想を述べました。



    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、西川文野アナウンサーがここまでに入っているスポーツニュースを紹介しました。

    ・メジャーリーグ、ダルビッシュ有選手が紅白戦に登板。3イニングを投げ、三振2つ、一安打無失点。

    ・マジョルカの久保建英選手、今シーズン4点目を挙げ勝利に貢献。

    ・今日からプロ野球とJリーグで観客を入れての公式戦を開催。



    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    東京都できょう確認された新型コロナウイルスの新規感染者は243人。そして、東京都医師会が記者会見を開き、いわゆる「夜の街」で相次ぐクラスターの現状や、第2波に向けた医療体制について説明しました。レポートしたのは、この記者会見を取材した田中正史記者です。

    尾崎治夫会長は「歌舞伎町や池袋の歓楽街をどうしていくかの対策と、街中に広めつつある部分をどう感染予防するかがポイントになる」とし、「地域を限定して休業補償をした上で休業を要請しPCR検査を徹底的にやることが重要」と話しました。

    そして政府が作成した接触確認アプリを活用を改めて訴え、多くの方が導入できるよう、今後はアップルやグーグルに働きかけて自動にアプリが入るようにしたいということです。また、国はまだ医療体制は逼迫していないと発表していますが、数日の感染者数を見て「(医療の逼迫は)始まりつつある」と注意を呼び掛けていました。



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    今日の『世の中SAKIDORI』は、栄光フーズの社長・稗田淳さんにお越し頂き、「特選・黒にんにく酢」を紹介して頂きました!

    この商品、和歌山県白浜町のふるさと納税の返礼品に採用されるなどとても注目されていて、人気の理由はニンニクを二段階発酵させたお酢を使用しているから。ニンニクは殺菌力が強いため、長年お酢にするのが不可能と言われていました。しかし、和歌山県那智勝浦町の会社がそれに成功! 生ニンニクの20倍ものプリフェノールを含むなど、健康成分、美容成分がたっぷりと入っています。

    稗田さんの周りの方々も飲み続けると体調がいいと効果を実感しているそうです! 最近、疲れて元気がでないという方、ぜひお試しください。

    20カプセル入りを税込み1290円。初回限定1回限り、最大5袋までです。お電話は0120-72-2526です。



    【今日の一曲】 20センチュリー・ボーイ / T レックス 



    今週もお聞きいただき、ありがとうございました!

  • 第853回:知っていますか?"避難スイッチ"

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    連日お伝えしていますが、各地に被害をもたらしている、記録的な大雨。今日は、水害が起きているときに「いつ避難するのか」をあらかじめ決めておこうという取り組み、"避難スイッチ"を取り上げました。

    まずは、今後の雨の見通しについて、気象予報士の伊藤佳子記者です。
    停滞する低気圧のせいで西日本、東日本では大雨の恐れが続きます。また、今回のこの豪雨、『令和2年7月豪雨』と名付けられたことも伝えてもらいました。
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    今回の大雨で気象庁は、複数の都道府県に「警戒レベル5」の大雨特別警報が発令されました。
    こうした警報にはどのような意味があり、出された時、どのような行動をとればよいのかをまとめてくれたのは西村志野記者。
    レベル5の段階では、すでに災害が発生していると考えられるため、レベル3や4の段階で避難することが大切。政府も「空振りをおそれずに、レベル3、レベル4の段階で安全・確実に避難を終えましょう」と呼びかけています。
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    どのようなタイミングでどのように避難をすればよいのかの判断基準になるとして注目されているのが"避難スイッチ"です。
    この"避難スイッチ"について、京都大学防災研究所の特定准教授、竹之内健介さんにお話を伺いました。
    "避難スイッチ"とは、自分に適した避難どきをあらかじめ決めておくルール作りのこと。事前に逃げるタイミングをもっていた地域がうまく避難していることも明らかになっているそうです。
    この"避難スイッチ"は一人でも作れますが、ほかの人は全然違うことを考えている場合もあるので、自分だけで判断せずに出来る限り多くの人(家族や地域の皆さんたち)で話し合うことが大事だといいます。
    自治体でも把握しきれないような小川やため池などは、その近くに住んでいる人同士で情報共有!
    「いざ避難!」となると、なかなか踏ん切りがつかずに躊躇しますよね。
    「私たちの地域では、こうなったら避難をするのだ」という"避難スイッチ"を決めておけば動けるというお話でした。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    第91期棋聖戦五番勝負!藤井聡太七段、最年少でタイトル獲得なるか?はたまた、棋聖のタイトルを持つ渡辺明三冠が巻き返すのか?
    藤井七段は今日勝てば、タイトル獲得の最年少記録30年ぶりに更新。将棋界では初めてとなる「17歳のタイトルホルダー」が誕生します。
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    今まさに対局が行われている、都市センターホテルから細木美知代記者のレポートです。
    ▼同じホテルの中で対局が行われていて、報道陣はこの部屋に集まってモニターを見ながら取材。
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    今日のお二人の服装は和服で、マスクはなし。
    このレポートの20分ほど前まで、藤井七段が1時間20分以上の大長考に入っていたそうですが、36歳の渡辺棋聖とここまで互角の戦い!
    そして、いつも注目が集まるおやつや昼食はというと・・・
    藤井七段:《午前のおやつ》白ブドウのジュース《昼食》冷やし豚しゃぶサラダ定食《午後のおやつ》アイスティー

    渡辺棋聖:《午前のおやつ》チーズケーキとアイスコーヒー《昼食》てんぷら御膳《午後のおやつ》アイスコーヒー

    ▼こちらが昼食の注文がされたお店。ファンの方がさっそく、食べに来ていたようです。さきー20200709 (6).jpg
    ▼メニュー

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    かわって、藤井七段の地元である愛知県瀬戸市内の観光施設では、今日の対局のパブリックビューイングが行われているということで、瀬戸市役所シティプロモーション課の課長補佐の田中重行さんにお話を伺いました。

    コロナ感染対策で350席あるところに定員60人しか入れないよう規制し、観客に皆さんにはマスク着用をお願いしているそうです。50人くらいの方が常時観戦中!将棋のパブリックビューイング...ちょっと想像が付きにくいですが、「基本的にはずーっとみんな静かに見ている。画面の中で解説がされているので、それをじっと見て応援。」とのこと。試合が終わるであろう18時・19時くらいまでは開けているとお話してくださいました。


    さて、将棋界における史上最年少のタイトル獲得、どれほどの偉業なのでしょうか?

    将棋ライターで光文社新書『藤井聡太はAIに勝てるのか?』などの著書がある、松本博文さんに将棋界における8つのタイトルの中での「棋聖」の位置づけと記録更新となった場合のそのすごさについて語っていただきました。

    もう3年前の時点でトップクラスと遜色ないくらい強かったそうですが、ただ、なぜかタイトル戦までは結びつかなかったのだとか。
    コロナ期間で自分の将棋を見つめなおせたという話もあるようだが、要するに実力通りのぼりつめてきたということだろうと評価。
    対する渡辺明三冠も現役最強棋士と言っても過言ではないほどの腕前で、今日はこれまで全くの互角!どちらが勝っても全然おかしくないとおっしゃっていました。


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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    今日はこの時間、東京都の新型コロナウイルス感染者が最多224人を受け、感染制御学がご専門の東邦大学教授・小林寅喆さんにお話を伺いました。
    都の感染者が200人を超えたのは2回目で、206人だった緊急事態宣言下の4月17日以来、約3カ月ぶり。
    夜の街関連の集団の検査数が増えたからだと推察した上で、詳しい内訳が明らかになって経路不明の感染が増えていれば、これが2次感染3次感染と市中へ広まる恐れがあるので、私たちは感染対策をして自制していく必要があるとのことです。
    今、若者の感染が中心で高齢者の重症化は少ないが、医療体制は今後のためにも万全にしておかなければならないとし、私たちが気にした方がいい数字として【検査数による陽性率】【感染者の年齢層】【重傷者の把握】だと教えていただきました。
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    俳優の石田純一さんが語り下ろす『今日のオピニオン』
    テーマは「票を金で買うな!」
    河井夫妻起訴のニュースを取り上げました。
    実際これを行った当時総務大臣だった上、配布した対象が100人、さらに政党交付金も常識外の金額1億5千万円が自民党から渡っているこの事件。
    「選挙の半年前、3~4カ月前に配ったという。選挙の1カ月以上前であれば買収に当たらず大丈夫というのが、政治家の感覚のようだ。そのお金で地盤固めをしていたというけれど、地盤外の選挙区にも配っているのはおかしい。
    もう1つ重要なのが、受け取った側の罪は問われないこと。辞任もしない受け取った側の人間もこれでいいのだろうかと僕は感じる。
    信念や政治信条や情熱を言葉で語って訴えるべき選挙、お金で票を買うんじゃない!選挙は民主主義の根幹!お金を配るのも受け取るのもやめよう!」と語りました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    永野景子デスクが、「来年の夏に延期となった東京オリパラの販売済みチケットについて、大会組織委員会が希望者に払い戻す方針を固めた」など今日のスポーツニュースをお伝えしました。

    『ニュースパレードアネックス』
    新型コロナウイルスの新たな感染者数が増えていることを受け、東京都は、先ほど対策本部会議を開きました。
    取材した岡田紀子記者によると、一昨日のPCR検査数が3000人だったためにここまで増えているということにようです。
    会議では今後の取り組みについて話し合われ、20代~30代の患者が増えていることなど、まとめとして体制強化が必要だとしました。
    「しないさせない行動を!」と、改めて感染拡大の防止を呼び掛けた小池知事。
    豊島区がホストクラブの全員にPCR検査を行ったことを例にあげ、今後は検査数を1日1万件目指していくということです。
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    吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
    昭和の時代にタイムスリップできちゃう!?
    一昨日、7月7日にオープンしたばかりの「豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム 」をご紹介しました。
    学芸員の幸田美聡さんによる復元秘話を交えながら、魅力を語ってくれた愛梨レポーター!
    興味を持たれた方、ホームページをご覧ください⇒「豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム 」
    ちなみに来週からは、『SAKIDORI最前線』のコーナーは月曜日にお引越しです。引き続きよろしくお願いいたします。
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    【今日の1曲】 吐息でネット。 / 南野陽子

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  • 第852回:新型コロナ感染拡大の池袋と埼玉

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    今日も記録的な大雨による各地の今の様子と今後の見通しについてお伝えしました。
    長野県の状況をSBC信越放送の山崎昭夫アナウンサーがレポート。
    この時間、山崎アナは犀川がある長野市信州新町に居ました。雨はあがったものの、茶色く濁った水が勢いよく下流へと流れているとのこと。
    雨が1番強かったのは午前7時くらいで、細かい雨が断続的におよそ1時間にわたり降り続き、午前10時くらいには屋形船の船着き場に水が溢れだしたようです。

    かわっては岐阜県。下呂市の飛騨川が氾濫するなど、各地で浸水被害が確認されています。
    浸水被害が確認されている下呂市と岐阜県高山市の「雨」と「被害」の状況について、細木美知代記者にまとめてもらいました。
    下呂・高山などで1800世帯・4700人の方が孤立。下呂市萩原では観測史上最大となる414ミリを観測したということです。
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    熊本地震でボランティア活動を指揮したNPO法人の代表・原田秀夫さんに、3日連続、お電話でご出演いただきました。
    もともとは大分県日田市に入ろうと試みたそうですが、全面通行止め。色々なルートを試行錯誤し、急遽、入れるようになったばかりの熊本県人吉市へ向かったということでした。
    ボランティアもまだまだお手伝いに行けない状況の中、皆さん、泥でぬかるんだ場所の土出し作業に追われ、疲れていらっしゃるようです。
    また、食料どころではなく今は炊き出し作業が難しという現状を伝えてもらいました。
    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』では新型コロナウイルスの2本立て。
    『夜の街』関連で感染拡大の池袋と、"東京由来"の感染が増加傾向の埼玉。

    豊島区の高野区長は、区内すべてのホストクラブの従業員にPCR検査を受けてもらい、クラスターが判明した場合、区として独自に店に休業を要請する考えを明らかにしました。また、小池都知事は池袋を「要注意エリア」と名指し。これによってどのような影響が出ているのか、西村志野記者が池袋西一番街商店会の会長、加藤徹さんに伺いました。
    池袋と言ってもエリアは広いですが、訪れる方に恐怖感を与えているようです。
    国に求めたいこととして「PCR検査をして、陰性をある程度証明してもらい、外部からのお客様に安心してもらう。そしてもう1つ、トリプルプレーにならないように。昔から、地震・雷・火事・親父という怖いものがあるが、親父というのがコロナになるのではと。同時に起きたら大変。なるべく早い形で、防災、備えをと思う。」とお話してくださいました。
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    東京で感染者数が増加していることを受け、お話を伺ったのは、埼玉県の大野元裕知事です。
    この1週間、2週間の感染経路を見ると、東京での仕事や会食での感染が多いといいます。
    「埼玉の場合、感染経路不明に関しては3割程度。
    我々としては知見のないような状況で、外出自粛をお願いしていた時とは違い、ストライクゾーンを絞って投げ込むべきだと思っている。
    夜の町などの特定の場所の一定程度のところにファーカスして取り組みたい。
    最多となる感染者を記録して憂慮すべき今、特措法24条の法的な根拠を持って、感染症対策をしていないお店の利用は避けて!
    残念ながらワクチンや特効薬がなく、県境でウイルスを止めることはできない。皆さんの協力が必要。」と訴えました。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』の主な項目を紹介しています。
    今日は、「大田区の3歳女児衰弱死事件」についても詳しくお伝えしました。
    東京都大田区の自宅マンションに娘を1人で8日間放置して死なせたとして、警視庁捜査1課は7日、母親の飲食店店員、梯沙希容疑者(24)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。放置している間、梯容疑者は知人男性に会うために外出していたとみられ、警視庁は日常的に育児放棄(ネグレクト)していたと見て捜査しています。
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    月に一度のお楽しみ!脳科学者の茂木健一郎さんが語り下ろす『今日のオピニオン』
    テーマは「ユッキーナ引退に思うこと」
    茂木さんは以前から、日本の芸能人の「事務所所属」という契約のことを不思議に感じていたそうです。
    「脳科学者ということで話しやすいのか、いろんな方から、自分はこういうことをしたいけれど事務所の意向は違うという話をよく聞く。手越君もそうだったんじゃないかな。のんちゃん(能年玲奈さん)もそうだった。ユッキーナも自分でやりたいことがあるんだろうと思う。海外ではアーティストのやりたいこと・意志を実現するためにエージェントがいる。芸能事務所からアーティストが解雇されるというのは、会社員みたいでなんかもったいないなー。日本のクリエイティブが世界に羽ばたくためには、アーティストの個性ややりたいことを大事にしないと難しいのでは?」と語ってくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    水谷加奈アナウンサーが、「メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平が、本拠地エンゼルスタジアムで右肘の手術を受けてから初の試合形式となる紅白戦に登板」など今日のスポーツニュースをお伝えしました。

    『ニュースパレードアネックス』
    気象予報士の伊藤佳子記者に豪雨に関する最新の情報を伝えてもらいました。
    この時間は、雨は小康状態。下呂市は降り始めから雨量が740ミリを超えました。今晩から前線は北上し、九州南部でも活発な雨雲がかかる可能性が出ています。梅雨前線はかかり続けると見られ、10日くらいまで雨は続くのではないかとの予想。
    今回の豪雨、積乱雲が帯状に連なる線状降水帯が出来たことが大きいのですが、この線状降水帯の予測は今の段階では難しいそうです。
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    『SAKIDORIクリニック』
    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が「コロナの影響で悪化している!?梅雨時期のかゆみ」というお話をしてくださいました。
    毎年梅雨にかゆくなる原因は汗!
    今年はコロナによるステイホームの影響で、人体に必要な糖分やたんぱく質が体内に回収された質の良い汗がかけなくなっています。
    質の悪い汗が皮膚で菌を増殖させる上、ストレスでヒスタミンが分泌されることや、蒸れも大きな原因に。
    マスクで顔がかゆいという方、オススメは普通のマスクにガーゼを1枚挟みましょう。薬を選ぶときはステロイド入りのものを!

    【今日の1曲】 木蘭の涙 / スターダスト☆レビュー
  • 第851回:大雨、警戒は続く

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    九州を襲った豪雨。各地で河川の氾濫や土砂崩れ、インフラ断絶などの大きな被害が出ています。

    昨日もこの番組にご出演いただいたNPO法人九州災害復興支援リーダーズサミット代表・原田秀夫さんは今、福岡県大牟田市に入られたとのこと。
    市立みなと小学校に避難されている子供たちを見に行こうと向かったそうですが、小学校は今も腰の位まで水位が...。色々なところで車が何十台も浸かっているそうです。避難所の孤立はない様子。
    マスクと消毒、距離感の対策など避難所のコロナ対策や、避難所で必要とされている物についても伝えてくださいました。

    つづいて、浸水に見舞われた人吉市にお住いの宮原みとさんにもお話を伺いました。
    球磨川が見える8階建てのビルにお住まいの宮原さん。前日夜は次の日が大雨だということは聞いていたが、安心して眠っていたら、朝方ものすごいアラーム音で目が覚め、見てみたらもう水が溢れて避難が困難な状況だったそうです。
    熊本地震の時に、ボランティアセンターと社協を結ぶような活動をされていた宮原さん。
    「物資は潤沢。今のところ、何が必要になるかは分からないので物資は必要ないので、できれば募金を...と思う。家ごと流されている人がいたり、見通しが立たない状況で、適材適所で必要なものが必要な場に届くように、募金をお願いしたい。社会福祉協議会はまだまだ安否確認などで対応が大変。人吉市もふるさと納税で支援を募っていたりしています。」ということです。

    今後の気象情報を詳しく伝えてくれたのは、気象予報士の田中正史記者。
    明日も梅雨前線は停滞。西日本、東日本と大雨で地盤が緩んでいる地帯があります。土砂災害や浸水被害の危険度は高まっていますので、警戒してください。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    連日、新型コロナウイルスの感染者が100人を超えています。

    まずは、文化放送都庁キャップの伊藤佳子記者に、都と国のそれぞれの対応方針について伝えてもらいました。
    知事として2期目にあたるインタビューを行うはずだった小池知事ですが、コロナ対応で時間が取れなくなったようで、昨日の夜に急遽延期に。
    では、都の対応はというと、「補正予算3千億円を組む」「PCR検査数も1日3000件だったのを1万件まで増やす」「ある地域や業種での連携強化」。
    昨日分科会で了承されたイベント開催制限緩和に関しては、小池知事は東京都でもイベント開催に必要なガイドラインを励行してもらい、きちんとと語っていました。

    西村志野記者は、スポーツ関連の動きを紹介。ここまで無観客で行ってきたプロ野球とサッカーJリーグも、いよいよ10日から観客を入れて試合を再開しますが、マスク着用・検温・大声での声援禁止などのルールが指定されています。
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    最後に、感染者や死者が世界最多となっているアメリカの現状を、アメリカの国立研究機関博士研究員の峰宗太郎さんに伺いました。
    アメリカ全土では、最も流行の激しかったニューヨークや北東部は収まりつつあるそうですが、テキサスやフロリダなどの南東部に増え始めています。
    NYタイムズが「コロナの空気感染」を報道しましたが、この可能性については「頻繁に起こっているとは思えない。感染者が多くいる密集して閉鎖的な場での感染というような、いわゆる"3密"の、非常に限定的な場面では起こっている可能性はあるかも。ただし、細かい飛沫が空気中に舞う『マイクロ飛沫』の感染が高そうで、実際には空気感染かは分からない。空気感染が本当ならば、もっともっと拡大しているだろう。」という見方を示してくださいました。


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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』の主な項目を紹介しています。
    今日は、「JR東日本管内の多機能トイレ19駅で施錠、うち12駅は昨日から解除」という話題もピックアップ!
    多機能トイレにカギがかけられているのは、夜間や早朝など駅員の手薄な時間帯で、なにかお手伝いが必要な場合やトラブルが起きてしまった際に隣の駅から駆け付けて対応可能な駅はこの施錠が解除されることになったということです。


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    『ジャパネットたかた ラジオショッピング』は、サッと使えて、強く吸う軽量スティッククリーナー「日立 スティッククリーナー ラクかるパワーブーストサイクロン」のご紹介でした。スタジオにて、実際にお試し!
    「ちょっとやらせて!」と、小西さんも興味津々(^^) 片手で軽々スイスイお掃除していましたよ。
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    国際ジャーナリスト・小西克哉さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「日本が香港に貢献できる方法とは」
    「香港国家安全維持法」で大変なことになっている香港ですが、「香港の民主主義をどう守るか、これを考えるのはもう遅い。出来ることの1番は、香港の人々を受け入れること。日本がこれまで苦手としていた難民・移民の分野がもっとも貢献できる部分だ。」と小西さん。
    高度でプロフェッショナルな人材を招き入れることは国のプラスになるといい、多くの優秀な人材を香港の外に出す理由を作ってしまった今、イギリス、オーストラリア、台北、アメリカなどはすでに動いていると語りました。
    「色々な意味で後進国である日本も、スピード勝負!急いで法案を変えて、日本が働くのに魅力的な場所だということをアピールすべき!」だと提案してくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    松井佐祐里 アナウンサーが、「サッカー・ドイツ1部リーグで入れ替え戦が行われ、大迫勇也が所属するブレーメンの1部残留が決定」など今日のスポーツニュースをお伝えしました。


    『ニュースパレードアネックス』
    九州地方で南部に続き、北部でも甚大な被害が相次ぐ中、気象庁と国土交通省は今日、合同で記者会見を開き、河川の氾濫や土砂災害に最大級の警戒を呼びかけました。
    スタジオには再び、気象予報士の田中正史記者。九州の現在の雨の状況、四国・東海・関東の今後の気象情報、土砂災害の注意点などを詳しく解説してもらいました。
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    【今日の1曲】 Stars / シンプリー・レッド
  • 第850回:九州大雨被害の最新情報、そして都知事選振り返り

    九州南部で豪雨による被害が拡がっています。
    『ニュースオフサイド』では、現地・熊本に電話を繋いで、被害の状況をお聴きするとともに、今後の気象情報についてもお伝えしました。
    今回の九州南部を襲った大雨の被害を、鹿児島県姶良市の湯元市長のお話を交えて、伝えてくれたのは西村志野記者。
    湯元市長によると、この2~3日は気が抜けない状況で、土砂や倒木、川の様子など注意を払っているとのこと。
    避難所ではスペースを広めにとって、コロナ対策を行っています。最大1230人を受け入れられる場所でも、およそ400人に減らしているということでした。
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    NPO法人九州災害復興支援リーダーズサミット代表・原田秀夫さんにお話を伺いました。
    原田さんは今、人吉の手前のエリアで待機中。浸水被害が甚大でいろんな道を模索しているが、シャットアウトされているそうです。
    3日からパラパラと降り始めた雨は4日には非常に強くなって、一気に韓国が出始めたといいます。
    球磨川の氾濫で、市街地だけでなく、ほとんどが全体浸かってしまいました。数年前にも氾濫があったことで、お年寄りたちが批判指示が出ていたのに慣れてしまっていたのと、コロナのことなども気にして避難しなかった方が多かったようです。
    毛布やタオル、消毒液、マスクなど、自分たちが行くために持っては行くが、現地のことが分からないと新型コロナウイルスの影響での心配事も...。

    今後の気象情報を、気象予報士で防災士の伊藤佳子記者に伝えてもらいました。
    前線の停滞が続いて、明日明後日にかけ、九州北部や東海地方でも広い範囲で大雨に注意が必要とのこと。
    繰り返しになりますが、まずは自分の住む地域のハザードマップを確認してください。
    危険な場所であれば、避難所へ。家が安全ならば自宅で安全確保を。崖から離れた二階など、垂直避難をこころがけて!
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    昨日行われた東京都知事選挙。結果はご存知のように現職の小池百合子さんが366万1371票を獲得し、再選。今回の選挙を振り返り、今後の東京都政の課題を考えました。

    まずは、東京都庁から吉田涙子記者のレポート。
    今回の投票率は55%、その全体のおよそ60%の得票となった小池知事ですが、これは2012年の猪瀬さんの時に次いでの得票数。
    「しっかり働けという都民の声だと受け止めている。最大限の幸せを追求していく、コロナ対策と3つの点、稼ぐ東京・人が輝く東京・行財政改革を着実に!」と述べました。また、東京版のCDCを作りたいこと、新たな補正予算案をとも語ったということです。

    つづいて、共同通信社元編集局長 後藤謙次さんは、「選挙結果は最初から分かっていたことで、小池さん 対 その他大勢という選挙になった。圧勝に見えるが、有事の際の現職というセオリー通り」と総括。
    「小池さんの真価が問われるのはこれから。すきあらば、国政に戻る気持ちもあるだろう。都知事を長くやって結果が出せないという評価を出す前に横っ飛び、というのは小池流。実に油断ならない。」と語り、選挙前の報道については、インターネットを使わない人たちも当然いるわけで、有権者の全体がどういう候補者像なのかが掴み切れなかったという点で、今後のメディアに与えられた大きな課題だともおっしゃっていました。

    山本カオリ記者には、与野党の反応を伝えてもらいました。
    ハナから与野党ともに負け戦と思っていたので想定通りの結果という雰囲気の中、宇都宮さんが2番手に入っていたことは、発言権が弱まる可能性があったため、立憲民主党にとって胸を撫でおろす結果となりました。
    また、同時に行われた東京都議会議員補欠選挙では、ダブルスコアですべて自民党が勝利。フタをあけてみたら、自民公明の強さが明らかとなり、野党は大ショック!
    コロナの状況にもよりますが、「秋に解散したほうがいいのでは!?」という声もあがっているそうです。
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    「コロナ対応だということを小池知事ご自身も受け止めている。無党派数が6割だった、これについては喜んでいいと思う。小野泰輔さんは知名度の割には健闘した。やはり維新の勢いだろう。山本太郎さんはもっと台風の目になるかと感じたが、コロナ禍では密にならないようにするということで、集会などもなかなか開けず難しかったのかも。
    小池知事が日々コロナ対応をしていたのをみんなが見ていたが、そのほかの候補者がオンラインやそれ以外にも、新しい選挙対策・手法を考えていかなければならないと思った。」と金子さん。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』の主な項目をご紹介。
    今日は、院内感染を防ぐため、患者が自分のスマホアプリを使って看護師とやり取りできるシステムの導入進むというニュースも取り上げました。
    各病院の中で試験的に導入しているところが増えているということで、コロナ禍で対応に追われる医療従事者にとって、巡回を減らせたり、お互いにとって良い方法のようです。
    金子さんもお父様の看病をしているときに、「入院していて、小さなことでもその都度、看護師さんを呼ぶのが申し訳なかった部分もあった。これは良いと思う!」と話していましたね。
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    月曜コメンテーターの金子恵美さんが語り下ろす『今日のオピニオン』
    テーマは「レジ袋有料化」
    今月からスタートしたレジ袋有料化。背景の1つに、昨年5月に政府が策定した「プラスチック資源循環戦略」の「リユース」の徹底があります。
    ただ、日本におけるレジ袋は、国内で使用されるプラスチックの数%でしかなく、「プラごみ削減の意味が本当にあるのか?」という意見があるのも一理あると理解を示しながらも、「でも、環境のことを考えるほんの一歩として、わずかでも効果が出ることを期待し見守りたい。そして、プラスチック製の買い物袋の排出抑制ということであれば、ゆくゆくはエコバッグを皆さんに持ってもらう。そのインセンティブとして、エコバッグを持っている人にお得感を!これまでエコバッグを持って来た方に付与していたポイント制度などが、今回の有料化に伴って廃止されている。皆さんにエコバッグを持ってもらうためにすべきことを考えることが、プラスチックごみを減らすことに繋がるのでは?」と提案してくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    坂口愛美アナウンサーが、「プロ野球とJリーグ、今月10日から観客を入れて試合を開催する方針、改めて示す」など、今日のスポーツニュースをお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    政府は今日午後、専門家会議を廃止して新たに設けた新型コロナウイルス感染症対策分科会の初会合を開きました。
    分科会は、廃止された専門科会議で副座長を務めた尾身茂氏がトップに就き、鳥取県知事や経済学者など18人で構成されています。
    山本カオリ記者のレポートによると、尾身氏との関係性は悪くなさそう。
    初会合では、今後の対策などについて議論が交わされ、大きなテーマとして7月10日に予定されているイベントなどへの参加者の人数制限の緩和について了承となったようです。
    緊急事態宣言の再発令については「最悪の場合は出すことも当然、理論的にはある」と述べました。


    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』
    芸能界"復帰"を報告したばかりだった"ユッキーナ"こと木下優樹菜さん引退を発表の話題から、続く大物芸能人の退所について語っていただきました。
    それぞれ退所理由は様々ながら、SNSやYouTubeという発信ツールがあること・コロナ禍でギャラの取り分の問題・2019年11月に公正取引委員会が契約終了後の芸能活動を不当に制限することを独禁法にあたるとしたことなどが大きいそう。
    「私なんかはこれまで二人三脚で苦楽を乗り越えて頑張ってきたのに、そんなに簡単に辞めちゃうのか...って思うんですよね。こんな考えって古い人間なのかなぁ。」と美保子さん。
    ここまで大勢のタレントさんが退所するのはこれまでにもなかったことだと語ってくださいました。
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    【今日の1曲目】 hello, Dolly / ルイ・アームストロング
    【今日の2曲目】 あなたにサラダ / DREAMS COME TRUE
  • 第849回:感染拡大要警戒、今後はどうする?

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』は、2ヶ月ぶりに新型コロナウイルスの新規感染者が100人を超えた東京都の今後の対応を考えました。

    小池都知事は、この状況を受けて「感染拡大要警戒」であると発表。荻原さんは、「そんなのは誰でもわかること。それよりも、何をやればいいのか、どうしたらいいのか、自粛するならどれくらいしたらいいのかなど、具体的なことを示さないと駄目」とコメントしました。

    そして、伊藤佳子記者は、都庁から小池都知事の定例会見の模様を伝えました。

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    今日の新規感染者124人という発表されたときは、記者からも「来たな」という雰囲気があったそうですが、感染は夜の街が多いこと、PCR検査体制が充実しているからと理由を説明し、強く警戒を促したということです。また、専門家によるとこの状況で増え続けた場合、感染経路不明の人が1日で6倍増えると説明していました。

    休業要請については、経済社会を守るために国からの要請があれば専門家に聞いて検討すると答えています。


    そして、東京都医師会の会長・尾崎治夫さんに医療現場の声を伺いました。

    100人超えが2日続いたことを受け、これまでのPCR検査では1日300件が限界だったものが、今では2000~3000件は可能になっていることを挙げながらも「かなり警戒は必要になってきた」と感想を述べました。1日100人の感染者がでると2週間で1400人、病院と宿泊施設で半分の700人ずつ受け入れたとしても今後は病床数を増やす準備が必要になるといいます。また、関係者は秋に波が来ると予想していたため、現場では予想より早い現状に疲労感が出ているそうです。

    また、今後について、徐々に夜の街以外にも感染者が増えているため、PCR検査を徹底的にやって振り分けていくことが大事で、メリハリが必要とお話してくれました。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、2つのニュースに注目。

    まずは、待ちに待ったJリーグJ1の再開! 4日夜7時から埼玉スタジアムで試合をする浦和レッズの地元・浦和の様子を佐々木瞳記者が伝えました。

    プロ野球と同じく無観客で行うなど様々な対策が取られていて、ファンは自宅もしくはスポーツ観戦ができる飲食店で応援することになります。

    今回は、酒蔵「力」浦和本店の店長・今井敏博さんにお話を伺ました。

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    店内は、浦和レッズ愛溢れるお店となっています。

    今井さんのお店では、フェイスシートを300枚用意し、1枚500円で販売。その売り上げを医療機関に寄付するそうです。スポーツ観戦と言えば、ゴールを決めた時にハイタッチなどで喜びを分かち合いますが、今回はそのあたりはなしで...と安全第一での応援を呼び掛けています。


    そして、もうひとつは、あさって5日に行われる「東京都知事選」。

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    細木美知代記者は、新宿区役所からレポート。有権者がどんな基準で投票したのか街の声を届けてくれました。

    やはり多くは「コロナ対策をどうやるか」、きちんと指示を出せるかが重要視されていて、他にも社会福祉などに注目している方もいました。



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    石川真紀キャスターが報道スポーツセンターからお送りする『SAKIDORIニュースパレード』。

    まずは、ニュースパレードでお伝えする主な内容をご紹介。

    今日取り上げたのは、リニア中央新幹線の静岡県内工事で、準備作業に着手したいJR東海に対し静岡県知事が「作業開始は認められない」という旨の文書を提出したというニュース。荻原さんも「JR東海の説明が足りない」とコメント。静岡県民の大切な生活用水である大井川を巡る問題、長い話になればなるほど県民にとっては「自分たちの子どもや孫に影響がでる」と不安を抱えているようです。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『今日のオピニオン』。

    テーマは「給与ファクタリングなんかおやめなさい!」。

    ファクタリングとは、商売をしている方向けに、すぐに現金にならない売掛債権を手数料を払えばすぐに現金にしてくれるというもの。給与ファクタリングはその給料版で、次の給料日までにお金がないという方向けに、手数料をとるが建て替えてお金を支払ってくれるというもの。

    荻原さんは給与ファクタリングの手数料に注目、実は中身は高金利の金貸業と同じなんだとか! しかし、これに対する厳しい規制がないため、今お金に困っている方が手を出してしまうんだそうです。一度借りると抜け出せなくなる給与ファクタリングの仕組み、手を出す前に家計を見直し、自治体や生協、法テラスなどに相談して欲しいとアドバイスしました。



    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、西川文野アナウンサーがここまでに入っているスポーツニュースを紹介しました。

    ・新型コロナウイルスで中断していたメジャーリーグのキャンプが再開。

    ・ラグビートップリーグのサントリーにニュージーランド代表のバックス、ボーデン・バレット選手が加入すると発表。



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    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    今日は新型コロナウイルスの新感染拡大が広がっている東京豊島区が開いた「緊急 池袋繁華街新型コロナウイルス感染予防大会」を取材。岡田紀子記者が伝えてくれました。

    参加したのは、小池都知事、豊島区長、豊島区職員、旅館組合、商店街の代表者ら150人。豊島区長は「おととい、感染者数で池袋が新宿を上回るというショッキングなニュースがあり、封じ込めのための対策は急務だ」と呼びかけました。

    大会では「感染者が出たのが東口なのか西口なのか情報が降りてこない」と情報の共有を呼びかけ、路線乗換などで多くの埼玉県民も利用することから小池都知事は「ここで食い止めましょう」と訴えました。



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    今日の『世の中SAKIDORI』は、精神科医で映画監督の和田秀樹さんによる「週刊ワダヒデキ」。

    今回と次回、2回に渡ってお送りする「人生の後半を楽しく生きるための方法」。初回のテーマは「人生後半を楽しむための、やりたいことの見つけ方」です。

    人生100年時代、40代、50代でようやく折り返しという状況で自分のやりたいことを見つけるのは生き生きとした人生を送るためにとても大切だといいます。和田さんも17歳で映画を撮りたいと思っていましたが、実際に初めて映画を撮ったのは47歳の頃なんだそうです。

    そのために大切なことは、「なりたい自分」を見直してみること。加齢と共に脳の前頭葉が衰え意欲が落ちやすくなるため、そうなる前に、少しでもやってみたいと思っていたことにチャレンジしていくといいそうです。今は、クリエイティブなこともIT化が進み、以前より挑戦しやすくなりました。

    もしやってみて合わないと思ったらやめて次をしたらいいので、どんどん興味のあるものを試してほしいと語りました。

    西川アナウンサーも「絵を習いたい」と思っているそうで、最近、塗り絵から始めたそうですが、少しずつ絵に挑戦していくのもいいとアドバイスをしてくれました。



    【今日の一曲】 チェンジ・ザ・ワールド / エリック・クラプトン 



    今週もお聞きいただき、ありがとうございました!

  • 第848回:2カ月ぶり、感染者数3桁を超える

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    「改正道路交通法」と「改正自動車運転死傷処罰法」という2つの法改正で厳罰化、あおり運転は減るのか考えました。

    お話を伺ったのは、「あおり運転罪」の創設を訴えてきた高橋裕樹弁護士。
    以前から法律の観点で「飲酒運転」との比較が引っ掛かっていたそうです。
    お酒を飲んで酔ってしまうことで危険な運転になってしまう「飲酒運転」と、最初から安全な運転をする気がないという「あおり運転」では、「あおり運転」の方がより悪質なのでは?と。
    今回の厳罰化によって「あおり運転」は十分に減るのではないかとした一方で、法律で明確に記された10個の「あおり運転」に該当する行為が、この10個だけでは足りないと指摘。
    運転中にロケット花火やエアガンを撃つ、ハザードやウインカーでを右運転を煽る行為なども入れていいと思うとのこと。
    また、法が改正されたとはいえ、自分が自分の身を守るためにもドライブレコーダーの必要性についても語ってくださいました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    かわっては、全国初の「歩きスマホ」禁止条例、神奈川県大和市で施行。
    大和市役所前から細木美知代記者のレポートです。
    人口23万人。神奈川では川崎に次いで人口密度が高い大和市で昨日から条例がスタートしました。
    公共の場所でスマホを使う際に立ち止まって使うことを規定。画面を注視しながら歩くことを禁止。歩行しながらの通話は(目線が下に行かないので)禁止されていないそうです。
    しかしながらこの条例に罰則はないので、どのくらいの抑止力があるかは未知数。
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    条例制定の背景を大木哲市長に伺いました。
    実はこの条例は、昨年の5月に大木市長自ら指示を出した条例案。
    「スマホを使う方は大勢いて、これだけ人生に影響があるものなのに、スマホに関する規則や条例がないのはおかしい。今後、マイナス面が大きくなることを考え、一石を投じた。」といいます。
    罰則が無いことに関しては、「罰を課すのではなく、意識啓発を図る狙い。最初から罰則ありきでは考えていない。」とお話してくださいました。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』も2つに注目!
    東京都で107人の感染確認。首都圏で第2波の警戒、広がる。100人以上となるのは5月2日以来、2カ月ぶりです。
    まずは、首都圏の感染者数の内訳、1都3県の今週月曜~今日までの推移について、西村志野記者にまとめて伝えてもらいました。
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    100人を超えた感染者数について、沖縄県立中部病院感染症内科の医師・高山義浩さんは、「効率的に検査が行われていて、症状のない濃厚接触の方々にも検査が行われているためで、検査数の少なかった3月の時と同じ捉え方ではいけない」との見方を示しつつも、「ここ最近増加傾向なのは間違いない。じわりじわりと感染経路が分からない感染者も増えていて再拡大を思わせる」と危惧。
    再び緊急事態宣言が発令されるのかにも注目が集まっていますが、高山さんは「宣言が出なくとも、住民一人一人が危機感を高めてきちんとした行動をとれれば大丈夫だと思う。」と語ってくださいました。
    -------------------------
    つづいては「国家安全維持法で揺れる香港情勢」です。
    香港国家安全維持法でおよそ370人が逮捕。
    イギリス政府は、国家安全維持法への対抗措置として「海外市民パスポート」を持つ香港の住民を対象に、将来的に市民権を取得する道をひらくと発表しました。
    この措置が香港情勢に与える影響について、香港の政治がご専門、立教大学の倉田徹教授にお話を伺いました。
    「イギリスにとっても大きな政策転換で、今回最大限で200~300万人もの香港人がイギリスに住むことになる可能性もあって、すごいこと。ただ、すべての人が移民をするかというとそうじゃない。移民が出来る人というのは限られて、お金があって英語が出来る人。非常に優秀な人たちだけ。ロンドンの金融街で優秀な人材が確保できるとなれば、国の戦略としても移民受け入れはプラスであるという判断なのだろう。」
    国家安全維持法で間違いなくで香港に恐怖が拡がっているのはたしかですが、すべて抑圧しようとすればより激化する可能性も。
    今年の秋に行われる立法会の選挙に向けて、緊張が続きそうだというお話でした。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』の主な項目をいち早くご紹介しています。
    今日は、そのほか気になるものとして、リスナーの方からもお便りがありました「未明の火球について、目撃・爆発音情報相次ぐ」という話題をピックアップ!
    2日未明、東京など関東の各地で、爆発音がしたという投稿がSNSで相次ぎました。
    東京消防庁によりますと、この時間帯、都内で火災などは確認されていないということです。
    上空を流れる「火球」が原因ではないかという指摘が多く見られたほか、"光の玉のようなもの"が上空を流れる様子が映し出された動画も投稿され、場所によっては雷のような青緑色の光が走ったなど話題となっています。
    「火球」は、1カ月に数個目撃されているものの、音がなるのは珍しいそう。真紀さんも音にびっくりして目覚めたと話していましたね!


    俳優の石田純一さんが語り下ろす『今日のオピニオン』
    テーマは「コロナと選挙」
    新型コロナウイルスがえぐり出したのは、「格差」「病巣」。
    人間で言えば持病がある人が重症化しやすく、そして、元から病巣を抱えた社会も打撃が大きい。
    「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちるとする経済理論「トリクルダウン」が謳われているが、誰もが購買欲を持つ世の中の方がいい。1%の富める者ではなく、主役は99%の一般の国民なのだから、そこに向けた行動が必要。」だとし、
    「僕が今思うのは、非常に弱い立場の人のためを思って政策をたてている人を選挙で選ぶべきだということ。
    選挙は平等にということで、取り上げるのはすごく難しい。海外から見ると日本の選挙報道は大人しすぎて驚かれる。メディアもなかなか報道しづらいと思うけど、各候補の政策をはっきりと伝えていってほしい。」と語ってくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    永野景子デスクが、「メジャーリーグ、3月に中断したキャンプ再開を控え、各チームが集合日迎える」など、今日のスポーツニュースをお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    日銀が昨日発表した先月の短観は、中小企業が大企業に比べ、より厳しい状況に置かれていることを浮き彫りにしました。
    そんな中、今日は日本商工会議所の三村会頭の記者会見が行われました。
    取材した山本カオリ記者によると、中小企業は大企業に比べ体力がない分、厳しいという結果が出た今回の短観。商工会議所による景気観測も中小企業は下げ止まりが少々見えるがやはり厳しいとのこと。
    商工会議所に設けられた相談窓口には、将来不安・先行き不安の相談が多いようです。
    総務省が先月発表した失業予備軍・休業者は430万近い方がいる状況。
    解雇や雇い止めも大きな問題ではありますが、三村会頭は「会社が亡くなっては元も子もない」と、廃業についても心配しています。
    GOTOキャンペーンも大幅延期となり、政府も経済界もさらに本気を出していかないと救える企業も救えないと山本記者。


    吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
    実はこのコーナーで春にご紹介する予定だった「立ち喰い梅干し屋」を取り上げました。ここにも新型コロナウイルスの影響が及び、4月から臨時休業を余儀なくされていたのです。先月から営業再開されたということで、梅干し大好き愛梨レポーター、お店にお邪魔してきました!
    ▼今日は、愛梨さんが右手に持っている「ウメボシカルタ」のスタジオ試食も!
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    【今日の1曲】 ふたりの夏物語 / 杉山清貴 & オメガトライブ
  • 第847回:レジ袋有料化、始まる

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    自由で開かれた香港は終わるのか?香港国家安全維持法施行について、現地を結んでお伝えしました。

    スタジオには、23年前の返還式典を取材した清水克彦デスク。
    中国政府は治安機関を香港に設置できるようになる、国家の安全を脅かすような行為・テロ活動には最高で無期懲役の刑事罰が科せられるなど、この法律によって香港で何が変わるのかを解説してもらいました。
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    産経新聞客員論説委員 山本秀也さんによると、香港国家安全維持法成立は、習近平政権維持のため、海外からの懸念を押しのけてでもこれを通さないと国内の統制が取れなくなってしまうという背景があるそう。
    「一国二制度は腐ってしまった。条文をすべて読んだが外国人に対しても規制がかかっている。香港の繁栄を支えてきた自由放任主義はなくなってしまったと考えるべきだろう。」とのこと。

    現地、香港の様子を香港中文大学大学院生の石井大智さんに伺いました。
    若者の間では、罪に問われるのではないかと過去のSNSの投稿を消す行動が目立っていると言います。
    解釈によっては政策批判などが許されないとなると、言論の自由がなくなると懸念しながら、一方で上の世代とは違って、香港に愛着がある人が多く、金銭的問題でも移民を考える人は少ないようです。
    香港国家安全維持法で今日「香港独立」の旗を持っているだけで男性が逮捕されたことを受け、委縮効果にも。

    つづいて繋いだ、香港中文大学教員の小出雅生さんは、香港国家安全維持法の拡大解釈で恣意的な運用を心配する人が多いと紹介。
    小出さんは、今日の返還記念式典の様子はネットの中継で見ていたそうで、コロナの影響で招待された人の数は少ないながら、例年通り、滞りなく終わったようです。
    ほかにも、香港国家安全維持法が及ぼす今後の立法会の選挙への影響についてもお話してくださいました。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    今日から、レジ袋有料化がスタート。プラスチックごみ削減につながるか?
    有料化の対象になるレジ袋、ならないレジ袋を整理してくれたのは細木美知代記者です。
    持ち手のついたプラスチック製のレジ袋は対象、紙袋や布袋、スーパーで総菜や生鮮食品を入れる持ち手のない袋は対象外。
    バイオマス素材の配合率が25%以上の袋なども対象に含まれません。
    コンビニはほとんどが有料化。スーパーも多くのところで有料化。外食チェーンでは衛生面を考慮して、レジ袋の無料提供を続けています。
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    街の方々からは以下のような声が聞かれました。
    ・いいと思う。
    ・面倒だから毎回レジ袋買います。
    ・お金しまって財布しまって、それから自分で袋に・・・待っている人が後ろにいると焦ります!
    ・ゴミ袋にしてるからなくなると困るな~

    では、レジ袋有料化をお店側はどのように受け止めているのか?
    西村志野記者が練馬区のスーパーアキダイへ。アキダイでは大・中・小それぞれ1枚3円でレジ袋を販売していますが、エコバッグを使用している方の方が多いようで、エコバッグを2つ3つ持って来ている方、リュックにそのまま詰めている方、自転車のカゴに豪快に入れて帰る方も!
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    お話を伺ったのは、もちろんこの方!アキダイの秋葉弘道社長です。
    「袋がないとなると、たくさん買えない、お買い物量が減るとも言われている。今後、お店で安く販売した時にも、今日はエコバッグ持って来てないからやめとこうとか、遊びに行ったついでにちょっと立ち寄って買い物する人も減るのではないか。」と心配しながらも、「レジ袋は年間100万円近く経費削減になるので、その分を還元セールさせていただこうと思っている!地球にもお客様にもとってもいいことだと思う!」と元気よく語ってくださいました。

    コロナ禍でエコバッグを使うことに関して、感染のリスクを心配する声もあがっています。
    日本感染症学会の指導医で東京歯科大学・市川総合病院の教授、寺嶋毅さんにお話を伺いました。
    バッグ自体の素材での違いはないものの、レジスタッフがきちんと手指消毒をしていない場合、感染リスクは高まるようです。
    ウイルスを付着させたままのエコバッグを毎日使えば、感染が広がる可能性も。レジスタッフにエコバッグを渡さずに、アルコールで手指消毒をした自分の手で詰めるようにする方がいいとのこと。
    商品をバッグに詰める際の台にもウイルスが付いている心配もあるので、袋の持ち手や底、外側などは洗うように!と寺島さん。
    調査によると51%がエコバッグを洗ったことがないそうですが、毎日使うエコバッグにウイルスが付着したままになってしまうのは危険です!
    布製であれば洗濯用洗剤で洗濯、ビニール製などであればアルコールや次亜塩素酸水でふき取り消毒を。
    ▼西村記者のマイバッグは応援しているサッカーチーム「カマタマーレ讃岐」のもの。布製なので洗いやすいですね♪
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    ▼古谷さんは、松戸市のゴミ袋や買い物カゴをマイバッグとして活用中。ちなみにこのカゴで飛行機にも乗り(目撃されて)ます。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』の主な項目をご紹介しています。
    今日は、「働くパパママ川柳」入賞作発表についてもお伝えしました。
    第4回「オリックス 働くパパママ川柳」の入賞作品(19作品)が決定!オリックスは2020年1月10日から2月13日までの公募で過去最多の5万4,610句の作品が集まったとか。
    大賞には「名もなき家事」の大切さを説いた千葉県の女性(36)の作品が選ばれました。
    ここで、4歳のお子さんのパパである古谷さんも一句。「意味もなく、息子に頬を、たたかれて」
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    作家の古谷経衡さんが語り下ろす『今日のオピニオン』
    テーマは「障害者マークは、車いすの方だけが使用するものではありません」
    先日、買い物に行ったスーパーの駐車場での出来事。
    古谷さんの車に貼ってある「障害者のための国際シンボルマーク」を見た中年男性から「なんで車いすじゃないのに障害者マークを貼ってるんだ!?」と責められたそうです。
    実は古谷さん、1998年に重度のパニック障害を発症。ずっと通院を続けています。
    5年ほど前に千葉県から精神障害者・3級と判定され、それから車の後部に「障害者マーク」を付けて走っているそう。
    マークの図は車いすですが、このマークはすべての障害者を対象にとしたもので、特に車いすを利用する障害者を限定し、使用されるものではありません。
    今回の出来事で、古谷さんは改めて、「障害者マーク」は歩行が困難な人が付けるものだと思いこんでいる人が多いと感じ、
    「見た目には分からない私のようなパニック障害の方、『内なる障害』の精神障害や内臓障害、ペースメーカーを付けている方などの障害者の方も付けているもの。障害者マークを街で見かけたら、『内なる障害』がある可能性も考えて欲しい。僕は障害者用駐車スペースは、空いている場合には使わせてもらっている。僕のような症状でマークを貼っている方が、障害者スペースに停めていても、いきなり怒らないで欲しいなと思う。」と語ってくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    水谷加奈アナウンサーが、今日のスポーツニュースをお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    熱中症のリスクが高まった際、気象庁と環境省が共同で市民に対策を呼び掛ける「熱中症警戒アラート」の試験運用が今日から関東甲信の1都8県で始まりました。試験運用は10月28日まで。
    気象予報士の伊藤佳子記者に伝えてもらいました。
    気温だけでなく、湿度や輻射熱などを総合判断した暑さ指数から出されるという「熱中症警戒アラート」。
    具体的には、不要不急の外出を控えましょう・屋外の運動は原則中止・適切な冷房を使用しましょうなどの熱中症対策が呼び掛けられるということです。自治体には防災無線や防災メールなどで、暑さへの気づきを促すために出すようにとされています。
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    そして今日から、ひっそりと新気象科学館が虎ノ門にオープン!
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    体感シアターや、ウェザーミッション「君は新人予報官」という新しいコンテンツも増えました。
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    無料で楽しく学べるので、お子さんとぜひ!と言いたいところなのですが、新型コロナウイルスの関係で今は予約制になっています。
    電話番号03-6381-5041
    港科学館に繋がりますが、ここで「気象予報館の予約を」と言っていただければ大丈夫ですよ。
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    本郷赤門前クリニック院長で医学博士・吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』
    今日は、「新型コロナウイルスの影響で悪化している梅雨の体調不良」というお話。
    哺乳類に備わった災害に備えるための本能である内耳の機能が、梅雨時期の気圧の低下の影響で、頭痛や関節痛、やる気が出なくなるなどの症状を強めるそうです。
    痛み対策には、恋人や夫婦同士で手を握ること。心が強く繋がっていると痛みを抑える効果大!
    やる気対策・不安対策には、脳内で癒しホルモンを増やすために、柔らかいもの(ぬいぐるみや毛並みの良いワンちゃん、手触りの良いタオルなど)をさすってみましょう。

    【今日の1曲】 恋とマシンガン / フリッパーズ・ギター
  • 第846回:ポイント還元制度の問題点

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    キャッシュレス決済のポイント還元が今日終了!
    明日以降、買い控えする人が増えるのか、キャッシュレス決済は浸透しているのか、経済への影響やポイント制度の問題点や課題について考えました。

    お話を伺ったのは、SAKIDORI!金曜コメンテーターで経済ジャーナリストの荻原博子さん。
    「15.5%が37.6%になったので大成功と政府は言っているが、消費の下支えは多少あったかもしれないけれども限定的。」だと評価。
    まず期待していた外国人の利用がない、高齢者の利用も少ない、コンビニエンスストアでもポイント還元があったから...であり、尻すぼみになるのは避けられそうもないとか。
    そして明日からは、マイナンバーカードを持つ人を対象に買い物などで使えるポイントを還元する「マイナポイント」利用申し込みがスタートします。
    これについても、「たった1度の5000円のためにマイナンバーカードを作るぞ!となる人がどれくらい出てくるのか。情報を政府に取られちゃうんじゃないかとか色々と考える人がいると思うし、そんなに簡単には進まないだろう。」と荻原さん。
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    こうした中、明日7月1日からはレジ袋の有料化も義務付けられるということで、西村志野記者には、文化放送と同じビルに入っている港区の意識調査会社・株式会社プラネットが行った「レジ袋とマイバッグに関する意識調査」について伝えてもらいました。
    何円までなら袋に払えるか、9割近くが「5円以下」だと回答。気になるのは「0円」というのが全体の1割いること。やはり今まで無料だったものにお金を払うのは嫌だという方もいますよね。レジ袋有料化については明日も取り上げます。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    東京都は今日、新型コロナウイルスの感染状況を分析する新たなモニタリングの項目を公表します。
    まずは文化放送・都庁キャップの伊藤佳子記者に東京都の動きを伝えてもらいました。
    6月11日に東京アラート解除した東京都、元の指標に今の状況を照らし合わせてみると、基準を上回っている状況です。
    ただ、知事らは、3月下旬ごろの増加とは違うという見解。
    このあと4時間後に出される新たなモニタリング、休業要請の基準となる具体的な目安の数字は出さず、あくまで方向性を示すだけに留まるよう。

    つづいて、医療ガバナンス研究所理事長で医師の上昌広さんに、感染者が増加傾向にあることについて伺いました。
    ここ数日の感染者が連続して50人超えしていることについて、現時点では何とも言えないそうです。
    人の活動が再開されれば感染はもちろん増えるし、感染対策で完全に抑制することは不可能と指摘。
    「冬になればインフルエンザが大流行する。これにあわせて世界は対応策を練っている。そういう意味で言うと、検査数の分母の分からない日本は、この冬、極めて不安。日本の場合、公衆衛生と医療が完全に縦割りで分けられてしまっていて、病院で検査が全然出来ない状況。
    PCR検査を独占することで、予算や人事を守れる。西村大臣らがPCR検査を増やせとひっくり返しに行ったが、川崎の岡部先生が「PCR検査は神話だ」とおっしゃった。
    検査数の分母が中国のように何百万人というのと、何千人ではまったく違う。日本はやる気になればいくらでもできる技術があるのに屁理屈ばかりこねて進まない。」と語ってくださいました。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから『ニュースパレード』の主な項目をご紹介しています。
    今日は、「島津製作所が海外出張者向けにPCR検査開始」のニュースも取り上げました。
    島津製作所は、国内の感染者がピークを過ぎて能力に余裕が出てきたため、ビジネス渡航者を対象にPCR検査の受託事業を始めます。一部の国で渡航規制が緩和されつつある中、海外渡航者が相手国に示す陰性証明書のニーズは高く、出張などで陰性証明を必要とする人向けに事業を拡充するということです。
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    国際ジャーナリスト・小西克哉さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「ボルトン砲で見えてきたこと」
    様々なところに余波が出ているボルトン氏の暴露本を、いわゆる文春砲にかけて語ってくださいました。
    日本のことも色々と書かれてはいますが、今日はそれ以外の部分、金正恩朝鮮労働党委員長の言葉が大変面白いと、米朝会談の際のトランプ大統領との会話や、「ロケットマン」と呼ばれたことへの非常にうまい返しなど一部抜粋して紹介。
    「この本を読むと、一人称で現場にいた人にしか分からないことが書かれている。ゴシップとかとは違って、これがこの本の面白いところ。良い・悪いは別にして。」
    メモ魔のボルトン氏だからこその回顧録になっているのだとか!
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    『SAKIDORIスポーツ』
    松井佐祐里アナウンサーが、「メジャーリーグ機構、7月23日・24日に開幕する今シーズンの公式戦の概要を発表」など今日のスポーツニュースをお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    3月から運用が始まった羽田空港への着陸機が東京都心の上空を通過する新たな「羽田ルート」を巡り、今日、管制や飛行方法など技術的な課題を検討する有識者会議の初会合が開かれました。取材した田中正史記者のレポートです。
    新ルートは3月29日から運用開始されていますが、特に問題になっているのは南風が吹いている時に航空機が北から羽田空港へ入るルート。
    大田区や港区などはかなり低空で飛行するということで、騒音がひどい現状です。
    検討会は技術的観点から専門家が検討を行うというもので、都心を飛行することへの一般の方からの意見も示されました。
    今日はまだ具体的にルートの話はなく、技術的な部分での話がされたということでした。

    【今日の1曲】 Knockin' On Heaven's Door 天国への扉 / ボブ・ディラン
  • 第845回:73歳定年制

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    自民党で選挙が近づくたびに論争になる「73歳定年制」を取り上げました。

    「73歳定年制」をめぐる自民党内の最新の動きを、国会で取材中の山本カオリ記者が整理。
    署名活動から、全面対決へと進んだこの動き、廃止賛成の二階幹事長対する岸田政調会長の代理戦争の様相も呈しているようです。
    そもそも制度自体をどうするかこれから議論することになりますが、「73歳定年制」導入は2003年の小泉政権の時。長寿国家の日本の働き方に関わる問題です。

    定年制の廃止に反対する45歳、自民党青年局長代理・武井俊輔 衆議院議員は
    「中曽根総理や宮沢総理にご引退いただいた、大変大きな意味のある制度であり、若い人にチャンスを与えるためにも維持を主張している。
    仕事出来る・出来ないは、年齢ではないのではないかという声があるのも事実。しかし、小選挙区で出るのは否定していない。女性や若手、多様な皆さんにチャンスをという、先輩方に理解を頂いてやってきたのもので、自民党が維持してきたものなのだ。」と語ってくださいました。

    当選8回のベテラン議員、74歳の平沢勝栄 衆議院議員はまず、「さきほど記者の方が言っていた『自民 対 自民』や『二階 対 岸田』、そういうことじゃ全くない!」と否定した上で、「小選挙区で落ちて比例代表で受かるというのはおかしな制度でこれを正すべき。73歳以上の政治家は辞めろという風に聞こえる。後藤田正晴先生は、警視庁長官まで勤めてから政界に入られたので遅かったが、70代で官房長官をやられたり、国鉄の民営化など、ものすごい働きを見せた。いい人はいい!明らかな年齢差別だ。」とのこと。

    「コロナ禍の今、自分のことしか考えてないんですか?と思われてもおかしくない。自民党のためにも、私は定年制維持が良いと思う。
    もちろん先輩議員の方々も、選挙で何度も当選し、地盤が固まれば選挙に集中しなくても政策論争に臨めるのかなとは思う。だから、小選挙区で勝ち上がってもらえればいいんじゃないか。」とコメンテーターの金子さん。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』でお伝えしたのは2つ。
    持続化給付金の給付対象拡大。
    サポートセンター・新橋会場前から、西村志野記者のレポートです。
    サポートを受けるには予約が必要ですが、今日は1時間に5人くらいの人たちが訪れていたということです。
    実際に、フリーランスの西村記者も持続化給付金の申請手続きをやってみて、オンラインは苦手なので難しかったそうで、以下の2点に引っかかってしまったとか。
    ・給付額を計算するために様々な欄に記入しないといけないが、青色申告と白色申告では記入するものが違う。
    ・本人確認書類の添付で、運転免許証の場合は裏表の両面添付が必要だということに気付かなかった。
    申請サポート会場で補助員が入力サポートするために使う申請補助シートには細かく書かれていたようで、日に日に分かりやすくなってはいるみたいですね。
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    お話を伺ったのは、フリーランス協会代表理事の平田麻莉さん。
    フリーランス協会では中小企業を対象に、最初の持続化給付金支給でアンケートを行いました。申請から支給まで平均で16日ほどでスムーズに迅速に給付されたという回答が多かったそうですが、不備があった方はどこに不備があったのかが分かりにくく不安だったと、一部混乱も。
    「1番必要なのは見通しを立てること。先が見えなくていつまでなのか、どういった範囲で経済活動が制限されるのか、シミュレーションをいくつかパターンとして提示してもらえたら。」と、フリーランス支援で国に求めたいこともお話してくださいました。

    -------------------------
    「新しい東京」を目指し開かれた会議の模様、伊藤佳子記者に伝えてもらいました。
    東京都、経営者団体、労働者団体の代表が集まり開かれた「新しい東京実現会議」。計画運休時等の出退勤にあり方に関する共同宣言が
    採択されて終了。
    大きなテーマの1つがテレワークの促進・定着について。ほかにも電車の計画運休した際の出退勤など、課題もたくさん挙げられたということです。
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    報道スポーツセンターからお送りしている『SAKIDORIニュースパレード』
    石川真紀キャスターが17時からの『ニュースパレード』でお伝えする主な項目をご紹介。
    今日は、「安倍さんから...」の繁政町議辞職のニュースも取り上げました。
    元法相の河井克行容疑者から昨年5月に「安倍さんから」と言われて現金30万円を受け取った、広島県府中町の繁政秀子町議が26日に辞職願を提出。29日の町議会本会議で、全会一致で可決されました。
    買収事件を巡っては、150万円を受け取った三原市の天満祥典市長が今月末での辞職を表明。20万円を受け取った広島県安芸太田町の小坂真治前町長も4月に辞職していますが、一方、60万円を受け取った安芸高田市の児玉浩市長は続投の意向を表明しているということです。
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    月曜コメンテーターの金子恵美さんが語り下ろす『今日のオピニオン』
    テーマは「専門家会議、発展的移行とは?」
    西村経済再生担当大臣は先週、新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議を廃止した上で、メンバーを拡充するなどして、政府内に「新型コロナウイルス感染症対策分科会」として改めて設置する考えを明らかにしました。
    金子さんは、「総合的に判断をして最終的に決断する、そして責任を負うのが政治だと思う。説明が足りなすぎると感じる。今なお継続している災害の中で、プラスアルファではなく、分科会という形をとる意味の説明をきちんとして。
    緊急事態宣言解除の判断基準も、【10万人あたり0.5人程度以下】としたが、再発令するときの基準はどうするのか?
    事業者の方たちにとって、経営するためには見通しは必要。出来る限り、数値として出して欲しいが、難しいならば、国民に分かりやすい目安を見せて欲しいと思う。」と語りました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    坂口愛美アナウンサーが、「米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平が、新たに設置された"二刀流選手登録"でキャンプ60人枠にメンバー入り」など今日のスポーツニュースをお伝えしました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    明日、改正道路交通法が施行され、あおり運転が厳罰化されます。通行を妨害する目的での急ブレーキなど、10の行為があおり運転にあたると規定されるほか、自転車でも「妨害運転」として摘発の対象になります。
    吉田涙子記者に、これまで明確な定義がなかったあおり運転についてと、「妨害運転」という新たな規定が加わった自転車の危険行為について詳しく紹介してもらいました。
    ものすごいスピードで走ってきたロードバイクの急な進路変更に危険を感じたことがあるという金子さん。自転車は、ルールが曖昧なまま、危険な乗り方をしている人が多いですね。道路交通法では自転車は軽車両に位置付けられており、「車のなかま」です!交通ルール・交通マナーを守って安全運転を心掛けましょう。
    ▼スタジオでは手信号の話も。
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    放送作家でコラムニスト・山田美保子さんの『芸能アラカルト』
    横浜アリーナで配信ライブ『サザンオールスターズ 特別ライブ』、加藤登紀子さんがコロナ対策を徹底してBunkamuraオーチャードホールでコンサート開催、ジャニーズ事務所のアイドルたちが6日連続でライブの有料配信を実施、オンライン新作歌舞伎の開幕などなど、エンタメ業界における、withコロナ時代の新しい動きについて語っていただきました。
    美保子さんのお話では、ドラマの現場では感染防止対策の一環で建物1つ貸し切りでの撮影が行われていたり、テレビの現場で導入されているものすごく高価なアクリル板は、まるでそこにアクリル板などないように見えるそうです。
    ▼スタジオのアクリル板の存在感...
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    【今日の1曲】 翼の折れたエンジェル / 中村あゆみ

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