斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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今日のSAKIDORI

  • 第699回:記述式試験 見直し

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』は、「会期末が迫る中、国語と数学の記述式試験も導入延期か?」。

    大学入試共通テストについては、英語の民間試験の導入が見送りになりましたが、ここにきて国語と数学の記述式試験も延期の動きが出てきました。公明党が見直しを求める提言を提出しましたが、これについて立憲民主党の川内博史衆議院議員は、「記述式については、採点の質の担保ができない、自己採点もできるのかわからない、また対策本を出す会社との利益相反があるのではなど問題が多く、現状進めるのは無理である」とし、「一部の人が思い付きで決めたことを制度として受験生に押し付けていることが本当に申し訳ない。歴代の文部科学大臣には謝罪してほしいくらいだ」と話しました。また、「桜を見る会」については、「実態解明は政府が嘘をつくと決めている。資料も出さないし、前に進まない」とした上で、「私物化政治の根幹にかかわるものだから、しつこくしつこく真実を明らかにしていきたい」と意気込みを語りました。



    山本カオリ記者からは、来週月曜日にも40日間の国会延長を野党から提出する予定とのことですが、「桜を見る会」の追求から逃れた安倍政権はどのような対応をとってくるのか週明けからもその動きが注目されます。

    さらに、細木美知代記者は、神奈川県の関内駅から今の国会について街の声を聞きました。「今の安倍政権は末期的」、「他に人がいないだけ。自民党の中で発信できる人が出て来て欲しい」など、厳しい声が挙がりました。



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    今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、「東名あおり運転事故、審理やり直しへ」。

    あおり運転の危険が注目されるきっかけとなった、家族4人を死傷させた東名高速道路でのあおり運転事故。被告に危険運転致死傷罪の罪で懲役18年を言い渡していましたが、2審で東京高裁は今日、1審の判決を破棄し、横浜地裁で審理をやり直すよう命じました。

    この裁判を取材した吉田涙子記者によるとやり直しの判決に被告も最初は理解できなかったようで無表情だったそうです。今回の問題は、裁判員裁判をスムーズに行うための公判前整理手続きで、この段階では「危険運転致死傷罪の成立は認められない」としたにも関わらず、その後、見解が変更したことを弁護側に伝えなかったことが「不意打ちで、違法」と判断されてことです。

    今回のやり直しを受けて、被害者の母親は「18年から短くなるの...、被告の顔を見るだけで苦しい、そのままいってほしい」と胸の内を話しています。

    また、弁護士の高山俊吉さんからは、今後について、「やり直し裁判は公判前整理手続きから行う。全部否定されるわけじゃないが、全体を見渡したものになるだろう」とのこと。過去にも裁判員裁判でのやり直しはあったが、公判前整理手続きまで戻るのは珍しいケースなんだそうです。

    警視庁は今日、「あおり運転」に対する新しい罰則を作る方針を固めたということですが、難しいのは「なにをもってあおり運転なのか」という定義だそうで、今後ドライブレコーダーは必須だし、もしなかった場合、同乗者にスマホなどで証拠を撮るなど方法を考えることが重要になるとお話してくれました。いつ自分が被害者になるかわからないこの問題、今後の罰則など、注目が集まります。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから石川真紀記者が担当。ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    また、個人情報を含んだ行政文書が記録された神奈川県庁のハードディスクがネットオークションを通じて転売された問題も取り上げました。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「借金減らして現金増やせ!」。

    今日の荻原さんの新刊の中からお話を伺いました。例えば、10個買ったものにランキングづけすると下2つはいらないもののことが多い。そのため、ものごとにはランキングつけることで無駄が省けるそうです。

    それは、保険にも言えて、様々な保険がありますが、まずは公的保証を頼ることが大事なんだそうです。年収600万円の人は年間90万円は公的保証のために支払っており、遺族年金や障害年金、傷病手当金などの制度をきちんと理解することで、安心できるだけでなく、節約にもなるそうです。

    詳しくは、ご本をご覧ください。



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    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、長麻未アナウンサーが担当。明日から群馬県の高崎アリーナで行われる「全日本空手道選手権大会」を取り上げました。

    東京オリンピックで初の正式種目となった空手、空手初心者でも楽しめる見どころを全日本空手道連盟 メディア広報委員会の井出将周さんに教えて頂くと、「形には反則がないから見栄えがよく、演舞がいい、格闘技としてかっこいい!」そう。また、形の動きには「目をくり抜き、喉を掻き切る」といったちょっと物騒なものもあるとか! だから、空手をするときは殺気立つような表情をしているのかもしれませんね。

    注目選手は、男子・喜友名諒選手と、女子・清水希容選手。始まった瞬間、会場がシーンとなり、衣擦れの音だけが響き、一瞬も見逃せない動きに、お客さん全員が集中して見てしまうそうです。



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    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    女優の沢尻エリカ 容疑者が麻薬取締法違反の罪で起訴。早ければ今日にも勾留されている東京湾岸警察署から保釈される見通しということで、岡田紀子記者が現場から現在の状況を伝えてくれました。報道陣は100人以上がおり、保釈された後に謝罪の言葉があるのか、どんな表情をするのかなど注目が集まります。



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    今日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネスサキドリ。

    スタジオには、コピーライターで湘南ストーリーブランディング研究所代表の川上徹也さんにお越し頂き、川上さんの最新刊「川上から始めよ~成功は一行のコピーから始まる~」から、どんなコピーが人の心を打ち、企業や組織を成功に導くのかということを教えて頂きました。

    川上コピーとは、経営理念をきちんと言語化できているもの。未来が明確にイメージできることが大切だといいます。例えば、スターバックスの「サードプレイス」は、自宅でも会社でもない第三の場所という意味ですが、このコピーにより、どんな内装で、どんなメニューが必要がなのかが見えてくるいい適切な言葉だと評価。また、番組のHPも見て頂きましたが、川上さんが気になったのが「概要が長い」。これがあると旗印になる言葉があるといいとアドバイスを頂きました。コピーを付けるときに意識しているのが「15文字以内」だそうで、それはテレビのテロップだったり、ネットニュースの見出しの長さにちょうどいいからだということです。



    【今日の1曲】 雪が降る町 / ユニコーン



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第698回:新たな経済対策で景気落ち込みは防げるか?

    今動いているニュースを様々な角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』
    消費税増税から2カ月。政府は、事業規模が総額で26兆円程度となる新たな経済対策をまとめ、今日夕方、臨時閣議で決定します。
    まずは景気の現状について、細木美知代記者が戸越銀座商店街で、街行く皆さんと商店主の方たちの声を調査。
    皆さん、切実な声を聞かせてくださいました。キャッシュレス決済には手数料がかかるため、お店側から「国が進めていることなのだから、このあたりもどうにかしてほしい」という声も聞かれたそう。
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    新たな経済対策は、景気の落ち込みを防ぐことができるのでしょうか?
    お話を伺ったのは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニアエコノミスト 宮嵜浩さん。
    「26兆円程度、これは十分な金額だけれども、どれだけのスピード感をもって対策できるのか」がカギに。
    宮嵜さん曰く「早くても半年かかる。その間の景気の下ぶりには手を出せない。」とのことで、「消費者のマインドが落ち込んでいるから、ガソリンや灯油燃料の価格を下げるなど、直接家計に関わる対策が必要だろう。」とお話してくださいました。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    アメリカのトランプ大統領のウクライナ疑惑をめぐって、下院の司法委員会は4日、初めての公聴会を開きました。
    トランプ大統領の弾劾、罷免の可能性は...?
    改めて、ウクライナ疑惑の基本をおさらいしてくれたのは西村志野記者。
    4日の公聴会では野党・民主党側の証人として呼ばれた3人の専門家全員が、「大統領の不正行為は弾劾の根拠になる」という見解を示したのに対し、与党・共和党側の専門家は、証拠が不十分だとして「弾劾に否定的」な見方を示しました。
    また、共和党としての証人は1人に限られたため、トランプ大統領は記者団に「史上かつてないほど不公平な手続きだ」と不満をあらわにしています。
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    アメリカではどのように受け止められているのか、ワシントン在住のジャーナリスト、武内真由美さんによると、世論調査では弾劾に賛成する人はやや多いものの、相変わらず世論は二分しているそうです。民主党はクリスマスまでに、下院の弾劾訴追決議案採決を目指していますが、よほどのことがない限り、与党・共和党が過半数を握る上院で弾劾が承認されることはないというレポートでした。

    アメリカの現代政治がご専門の上智大学教授、前嶋和弘さんにお話を伺いました。
    4人の証人の話を聞いてみるとかなりアウト!ニクソンさんのような高潔な人がやってたらアウトなんだけれど、今はトランプ大統領。だから一発アウトとならない。世論が割れているから、何とかなってるという感じ。」と、多少悪いことをしても、強い大統領がアメリカを良くしてくれるならいいんじゃないかといった雰囲気が漂っていると解説。
    罷免される可能性は「低い」と言えるが、罷免までは難しくても、半分くらい「NO」という可能性はあるとの見立て。
    「揺るぎない証拠、たとえばトランプ大統領の音声などが出てきたら...でもなかなかそこまでは難しいだろう。」ともおっしゃっていました。
    野党・民主党の大統領選挙の候補者選びは、来年2月のアイオワ党員集会から本格化します。


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介!
    今日は、「大学でミスコン中止相次ぐ」というニュースも取り上げました。
    近年、ジェンダー問題や不祥事など理由は大学によってさまざまですが、ミスコンやミスターコンの開催を中止する大学が増えているということです。
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    コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんの『今日のオピニオン』 テーマは「本当に必要か?大学入試改革」
    国語や数学の記述式の問題導入を見送るというニュースを聞いて「大学入試改革って何だったの?」と驚きを感じたという和田さん。
    平等に採点できるのかや、経済格差・地域格差が問題となっていましたが、そもそも本質的な問題があるといいます。
    「聞く・話すの能力をもっと磨かなければならない。子供たちが新聞や長い文章を読まなくなり、ちゃんと文章を把握し、読み解く力は落ち続けている。ペーパーテストの評価ではなく、表現力や意欲がある人が高く採点される昨今の評価基準のせいで、読解力や数学力といった基礎学力は低下してきているのだ。昔ながらの基礎学力を見るテストを馬鹿にしちゃいけないと思う。」と語ってくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    鈴木純子アナウンサーが取り上げたのは、女子サッカー日本代表・なでしこジャパンが参戦する、12月10日韓国釜山で開幕の「東アジアE-1選手権」について。東京オリンピック予選に参加しない日本にとって、この大会がオリンピック前の最後の公式戦となります。
    先日行われた、なでしこジャパンのメンバー発表記者会見では、高倉麻子監督が「ワールドカップ以降、積み上げながらいい結果が出せている。今回、東アジア大会にはなるが、私たちがアジアのナンバー1だということを、結果にこだわり、内容にこだわってやりたい!」と意気込みを語りました。
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    実はこの大会、男子日本代表も同時進行で大会に参加。森保監督とは同い年の高倉監督、「お互い頑張ろうと。近いところで戦っているのは励みになる。アベックで金メダルを!」ともおっしゃっていました。12月11日、まずは台湾戦です。応援しましょう!
    ▼こちらが、なでしこジャパンのユニフォーム。男子日本代表とほぼ同じデザインになっています。
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    『ニュースパレードアネックス』
    今の国会の会期末を来週9日に控え、与党側は、法案の処理はめどがついたとして、会期を延長する必要はないとしているのに対し、野党側は「終盤は『総理を出したくない国会』だった。総理の立てこもりだ」と、政府・与党の対応を批判し、安倍総理大臣から説明を聞く必要があるとして会期の大幅な延長を求めています。
    国会で取材中の山本カオリ記者によると、立憲民主党など主要野党は会期を40日延長する動議を提出。
    立憲の安住国対委員長が「(安倍総理が)とじこもっちゃってる。浅間山荘じゃないんだから」と語るように安倍総理が説明責任を果たしていないことを追及する構え。
    明日、野党党首会談を開き、こうした方針を確認するとともに、内閣不信任決議案提出についても協議するということですが、国会最終盤になって毎回毎回出していては重みがなくなるわけで、安住国対委員長は、このあたりどう戦えばいいのか「不信任を出さずに議論を」という考えがあるようです。


    吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
    12月になって、街は一気にクリスマスムードになってきましたね!
    今日は、数あるクリスマスイベントの中でも、文化放送のすぐ近く、芝公園で明日から開催される「東京クリスマスマーケット2019」をご紹介しました。
    昨年までは日比谷公園で行われていたこちらのイベントは、今年で5回目。
    本場ドイツのクリスマスマーケットを楽しめるということです。クリスマス当日の25日まで開催されます。
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    【今日の1曲】 September / Earth, Wind & Fire
  • 第697回:2つの裁判員裁判

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    日米貿易協定の承認案が可決されたニュース、今後の展望も含めてお伝えしました。 
    アメリカの求めに応じ、来年1月1日から適用されることになる貿易協定、改めて、その内容を細木美知代記者が整理。
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    消費者にとっては、米国産牛肉の価格低下などで恩恵がありそうですが、国内の農家は厳しい内容に。
    そしてこの先、自動車とその関連部品、それ以外の分野にも、アメリカ側の要求がエスカレートしてくる懸念もあるのでしょうか?
    経済産業省の官僚時代、アメリカとの通商交渉を担当した中部大学特任教授の細川昌彦さんは、
    「完敗かウィンウィンかが問題ではない。日本が求めていた自動車関税撤廃が曖昧になっている。来年以降の交渉が大事になる。きちんと自動車の関税撤廃できるか、農産物での譲歩が行われないか、この2点が最大のポイントになるだろう。
    国民は厳しい目で見続けなければならない。
    トランプ大統領は、当面は大統領選挙で頭がいっぱい。今回、アピールできる材料を作れたので、とりあえずは喜んでいる。では、今後どこまで彼ら(アメリカ)が本気で交渉するつもりなのかが焦点になる。」と解説してくださいました。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』は2つの裁判員裁判に注目。
    まず1つ目、「新潟女児殺害事件の判決公判」です。
    殺人などの罪に問われていた、小林遼被告の裁判員裁判。
    新潟地方裁判所で今日15時から開かれた判決公判には、33席の傍聴席を求め、675人が列を作りました。
    裁判では、被告に殺意があったかなどが争点となっていましたが、無期懲役が言い渡されました。
    西村志野記者が事件をおさらい。
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    かわって2つ目、「東海道新幹線殺傷事件、第3回公判」。
    殺人や殺人未遂の罪に問われている小島一朗被告の裁判員裁判。
    横浜地裁小田原支部で開かれていた第3回公判を傍聴した竹田有里記者に伝えてもらいました。
    被告人質問で小島被告は、「死亡した梅田さんに「待て、話を聞け」と言われたが、問答無用で何回も首になたを振り下ろした。よし、人を殺せたぞと目標を達せたと確信。車掌も襲おうと思ったが、これ以上やると死刑になると思ったからやめた。」など淡々と話し、一貫して反省の弁はなかったということです。
    犯行前、秋葉原無差別殺傷事件などの凄惨な事件と裁判について調べていたという小島被告。犯行を練った経緯など時折、笑みを浮かべながら供述。
    精神鑑定をした医師は、「人格障害・パーソナリティ障害ではあるが、犯行とは直接因果関係はない。本気で言っている可能性はある。」と証言、その間、小島被告は頬杖をついてあくびを繰り返していたということでした。明日12月5日第4回公判、来週月曜12月9日第5回公判、12月18日判決公判となります。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介!
    今日は、「中国の流行語大賞はブロックチェーン」というニュースも取り上げます。
    中国では国策として、仮装通貨・ブロックチェーンの整備が進んでおり、年代問わず幅広く使われている言葉だということで、ITの部門では日本は後れを取っていることを感じられる流行語です。


    コメンテーター 文筆家・古谷経衡さんの『今日のオピニオン』テーマは「東大特任准教授の炎上騒動」
    東京大学大学院情報学環・学際情報学府の大澤昇平特任准教授が、自身のTwitterに「(自身の経営する会社では)中国人を採用しない」などと投稿した問題で、大澤氏が「迷惑、不快感を与えた点について、深く陳謝します」とTwitter上で謝罪したことを受け、日ごろからネット上のヘイトスピーチや差別発言を観察研究している古谷さん、やや興味を持って、大澤氏がこれまで1冊だけ出した著書を読んでみたそうです。
    その中には一カ所だけ、テレビやメディアが中国や韓国のマナーの悪さばかりを取り上げ嘲笑するような風潮は大反対であると書いていて、今回問題になっていることとまったく反対のことが...。
    「Twitterには校閲・校正などの中間媒体がない、要するに本性はTwitter。Twitterのほうが本当だと思わざるを得ない。僕もよく分かるけれども、趣旨を損なわない程度で校閲の中で言葉が丸めらることはある。編集をする中間媒体がいかに偉大か。一度、自分自身で脳内校閲してください。講演なんかで言えないことじゃないか、考えてから呟いてください。」と語り下ろし。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    高橋将市アナウンサーが、取り上げたのは「早くも奥川フィーバー!? ヤクルトスワローズ 新入団選手発表」!
    ドラフト会議から1カ月半、各球団で新入団選手発表会が行われる季節です。
    昨日、ヤクルトスワローズの新入団選手発表会が、新橋のヤクルトホールで行われました。この日は抽選で選ばれた250組500名のファンが招待されたのですが、一般公開を始めてから最多の4000人もの応募があったというところからも注目度の高さを感じますよね。
    高津臣吾新監督と新入団選手6人、奥川恭伸選手、吉田大喜選手、大西広樹選手、長岡秀樹選手、武岡龍世選手、杉山晃基選手。
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    奥川選手は、現在ヤンキースで活躍中の田中将大投手を目標に挙げ「投手としての全てを持っている。エースらしい存在」と語りました。

    ▼会場となったヤクルトホールには、奥川投手のレプリカユニフォームが売り出されていました。球団関係者の方によると、新入団選手発表会の場でレプリカユニフォームが売り出されたのは、奥川投手が初めてだそうです。
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    ▼古谷さんの「素朴な疑問」コーナーにズバリ答えた将市アナ!一美キャスター&水谷アナからも「古谷さんとちゃんと話が噛み合っていた!」と謎の誉め言葉をもらい、ホッと胸を撫でおろしていました(^^)
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    『ニュースパレードアネックス』
    今年も台風15号や19号、頻発する地震など、自然災害が相次ぎました。
    またスペインでは #地球温暖化対策 を話し合う国連の会議、COP25 が開かれています。
    東京ビッグサイトでは今日から、気候変動に対応する、環境・防災総合展「気候変動・災害対策ビズ2019」が始まりました。
    取材した伊藤佳子記者のレポートによると、個人向けというよりは、自治体や企業、老人ホームなどの運営者に向けた展示が多く、お客様や従業員をどう守るのか、大事な商品や工場のためにどう備えるのかが必要な時代になったのだと感じると同時に、様々なグッズや商品が進化しているのを感じる展示会だったとのこと。明後日6日まで開催されています。


    『SAKIDORIクリニック』
    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、今日お話してくださったのは「正しい鼻のかみ方」。
    鼻のかみ方が悪いと、中耳炎になってしまうこともあるそうです。
    大原則として、片方ずつ。あごを引いて、顔をやや下向きに。左側をかむときは左側の顔をやや上に、小首をかしげるような感じにすると良いそうです。鼻水にはウイルスや細菌がウヨウヨなので、鼻をすするのは最悪!優しく何度もかむようにしましょう。


    【今日の1曲】 冬のうた / Kiroro
  • 第696回:それってパワハラ?受付女性に対するメガネ禁止

    火曜日コメンテーターの石田純一さんがお休み。今日は国際ジャーナリストの小西克哉さんをお迎えしました。

    今動いているニュースをさまざまな角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』
    女性にメガネ着用を禁止する企業のルールが議論を巻き起こしています。
    政府が年内に決定するパワハラ防止の指針に、「外見・服装についての不要なルールの強制はハラスメントに当たる」と明記するよう求めたグループの会見の模様を、伊藤佳子記者にレポートしてもらいました。
    この要望書を提出したのは、「#kuToo」運動キャンペーンを進めるグループです。
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    石川優実代表は、「今回の指針に言及がなかったことはショック。男女雇用均等法の趣旨に見合わない。実際にヒール付きパンプスでケガ人も出ている。緊急性が高い問題だ。同じ労働者であるならば、同じ労働環境で働く権利があるということをわかってほしいと思っています。」と訴えました。会見には、海外メディアも多く取材に訪れてたということです。

    武蔵大学の千田有紀教授は、今回の要望書提出は良いことだと評価。
    「健康の問題や、女性にだけ強いるというのはおかしい。誰でも快適に働きたいのだ。メガネは医療器具で、コンタクトが出来てから禁止されているのもおかしな話で、すべては"女性は美しくあれ"という昭和の考え方。男性もスーツや革靴がつらいという声があるが、それが男らしさや男だからというジェンダーにつながることではない。このジェンダーに結び付くことが問題だ。」とお話してくださいました。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』で取り上げたのは2つ。
    1つ目、軽減税率の導入からおよそ2カ月、ということで、お話を伺ったのは今や時の人、スーパーアキダイ 秋葉弘道社長です!
    まずは昨日の「2019ユーキャン新語・流行語大賞」で登壇しスピーチをした経緯から。
    「12月すぐ事務局からご連絡いただいた。なんで?という話になって。本来だと言葉を作った人が登壇するが、発信力となっていたのが理由らしい。」とのこと。
    消費税率引き上げ開始から2カ月経ち、やはり影響は大きく、いくら軽減税率とはいえ買い鈍っている雰囲気はあるそうです。
    秋葉社長、会計処理の方は問題なくこなしているとのことで、軽減税率の期限が未だに明言されていないことについては「いつまでも続けていいことになるように昨日出させてもらった。せめてこれだけはって。設備投資も終わり、消費者にとってみたら、非常に大きなことと思う。」と語ってくださいました。
    ▼昨日の秋葉社長の輝く姿をもう一度。
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    2つ目、植物性の商品を提供する「ヴィーガン」のコンビニとファミレスが今日、浅草にオープン!
    西村志野記者の中継レポートでした。
    ヴィーガンコンビニ&ファミレス『VEGAN STORE』
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    まだまだ日本ではなじみのない「ヴィ―ガン」とはどのようなものなのか、そしてこのお店を作った経緯など、『VEGAN STORE』顧問プロデューサーの須田このみさんにお話を伺いました。
    須田さんご自身の経験からも「ヴィ―ガン」の品が欲しいと思っても、一般的なお店では、裏の成分表示を自分でチェックしていくのはひと苦労で、なかなか購入するのが大変なのだとか。
    「ここのものはすべて植物性。夢のような場所になっている。外国の方には「ベジタリアン」「ヴィ―ガン」の人が多いのに、対応できるお店はまだまだ少ない。多くの外国人観光客が訪れる浅草で拠点となっていければ。」とお話してくださいました。
    ちなみに須田さん曰く「植物性=体にいい」ではないそうです。
    店内で調理するものに関しては、添加物なし・グルテンフリーなどこだわっています。
    ▼大豆の唐揚げを試食!触感は鶏のから揚げと変わらず、あとから大豆の風味が。
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    ▼「食べてみたいな~」というスタジオの声に、大豆の唐揚げを持って帰って来てくれた西村記者!
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    ▼「大豆とは思えないね~!」と小西さんもビックリ!
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容を紹介!
    そのほか「小泉環境大臣、育休取得を見送る可能性も」というニュースも取り上げました。
    滝川クリステルさんは年明け1月に出産予定、環境省内の職場整備を最優先としており、スケジュール的に間に合えば・・・と、今日の記者会見で明らかにしました。年明け解散説も出ているので、選挙対策というのもあるかもしれません。
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    今日のコメンテーター、国際ジャーナリストの小西克哉さんの『今日のオピニオン』テーマは「冷戦終結。今日でちょうど30年。」
    1989年12月3日、マルタにて、正式に冷戦終結宣言に署名がされました。
    「資本主義」対「社会主義」の戦い、イデオロギーの戦いだった冷戦が終わり、世界がフラットになっていったのちに、人権とエスニック(民族)への関心が高まって、地域紛争が大きな問題になっていきました。
    そういった背景の中で、もともと分かっていた慰安婦の問題も「人権的にどうなの?」と発見されたり、現代を見てみると、米中の戦いというものが始まっています。
    日米同盟を結んで、アメリカ側につくのか、中立になるのか、はたまたその外側に居るのかが問われている日本。
    このタイミングで、来春、中国の習近平国家主席が訪日するということに「安倍晋三さんは、前回の天安門事件の時と同様、天皇の政治利用を行うのでは?今の世界の構造を、新たな冷戦と捉えての判断なのかが重要になってくる。ただ、安倍さんの考えてることはまったくわからないし、読めても、破棄されちゃうから...!」と語り下ろしてくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    担当は槇嶋範彦アナウンサー。
    「中南米野球はなぜ強いのか」を出版するなど、海外野球の取材経験も豊富なスポーツライター 中島大輔さんに、「ウィンターリーグ」について伺いました。
    この時期、ドミニカ、プエルトリコなどの中南米、アジアでは台湾などで開かれている「ウィンターリーグ」。メジャーリーガーが参加することもあり、日本選手は武者修行として行くこともあるそうです。日本とは異なる環境で野球と向き合うことで、飛躍のきっかけになることも。
    中島さんも、明後日からプエルトリコに取材へ。今回参加する選手の中で注目している選手として、オリックス・漆原選手を直撃取材してきたいとおっしゃっていました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    「桜を見る会」の問題は、国会閉会ととも幕引きを図られるのでしょうか?
    今日の「桜を見る会」に関する国会の動きを奥山拓也記者に伝えてもらいました。
    追及本部は8つのルートでしたが、「ジャパンライフルート」が加わって9つに。
    今日はこのジャパンライフ問題に関しての宿題返しが行われるはずでしたが、【60】という番号の意味について「便宜上、付けているもので、確認できず。招待状を発送した担当者を特定できるということは(以前の野党ヒアリングの場で)申し上げたけれども、確認をするというところまで確約したのかというと...」と言葉を濁したということでした。
    今日のヒアリングには、福島在住のジャパンライフ被害者の60代男性と40代男性も出席。「招待状によって被害者は拡大した。」「総理に直接訴えたい。」「消費者庁がセミナーに来ているとは思えない。憶測でものを言っている。今の総理の答弁と同じ!」と憤る姿も。

    「条約には合意したけど、合意を守ることには合意してないっていう悪質な詭弁と同じ。制度上、限界があるだろうから、通常国会・予算委員会でじっくりとやるべき。ほかのことやれっていう声もあるけれど、政府の信頼性が問われることなのだから。あとはニューオータニ。安倍家とは昔からの付き合いだって言ったって、イメージ良くないよね。」とコメンテーターの小西さん。
    明日も追及本部は開かれます。
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    『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』
    12月19日に行われるアーサーさんの講座「〜子どもといっしょに言葉をつかむ〜 アーサー・ビナードさんの絵本の講座・番外編 『マサイの昔話とぼくらの今』」について、詳しくはこちらをご覧ください⇒ 谷根千ねっと


    【今日の1曲】 ジャンピン・ジャック・フラッシュ / ローリング・ストーンズ
  • 第695回:2019年の流行語大賞決定!

    今動いているニュースをさまざまな角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』、取り上げたのは2つです。
    まずは、元俳優の新井浩文被告に懲役5年の実刑判決。
    新井被告はこれまでの公判で、女性が嫌がっているとは認識しておらず、「服を脱がしたとき抵抗はなかった」と述べて無罪を主張していました。

    東京地裁前から田中正史記者に、判決公判の模様、裁判の争点などレポートしてもらいました。
    弁護側の無罪主張に対し、判決は、真っ暗な寝室で施術中に体格差のある被告から押し倒された状況から、「物理的、心理的に抵抗が難しかった」と指摘。裁判長は判決後、「失った信頼を取り戻すのは現実には難しいが、人生は終わっていない。責任に向き合い、信頼を取り戻す努力をしてください」と語りかけたということです。
    被告は判決を不服として即日控訴・再保釈を求めています。(このあと番組の途中、速報で保釈が再び認められたこともお伝えしました。)
    -------------------------
    つづいて、「桜を見る会」をめぐる野党側の追及の模様。
    立憲民主党の黒岩宇洋衆議院議員にお話を聞きました。
    黒岩さんたちは、下関で聞き取り調査を行い、実際に会に出席したという人からもお話を聞いたといいます。「領収書はもらっていない」、「もらったかどうかあやふやだ」という声が聞かれ、やはり発行されたのかが怪しいと見ているそうです。
    「下関全体が怯えたようになっているのを感じる。なんだか気の毒だった。」という感想も。
    今後は、ジャパンライフ疑惑を追及。
    野党としては、電子データが本当に残ってるのか残ってないのか・前夜祭の明細のことなど、コツコツと積み上げていくというお話でした。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    このあと17時に発表される「2019ユーキャン新語・流行語大賞」について。
    選考委員を務めていらっしゃる政治学者の姜尚中さんに去年に続き、今年も中継車に来ていただき、吉田涙子記者がお話を伺いました!
    ノミネートされた言葉を改めて見直して「残念なことに何か弾けるような言葉がなかった。みんなが「あー!この言葉!」というのがなかった。ラグビーは「明暗」の「明」を担ってくれたと思う。」と今年を振り返ってくださった姜尚中さん。
    選考委員の中でも点数がばらついて、ダントツという言葉がなかったのだとか。

    ちなみに埼玉贔屓の姜さんは『翔んで埼玉』を推したかったこと、普段『タピる』ことはないことなども、狭い空間でお話してくださいました。姜さん、来年もよろしくお願いします。
    ▼こちらはこのあと17時にスタートした式典の様子。
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    街の皆さんは、今年の新語・流行語をどのように思われているのでしょうか?
    西村志野記者が原宿でインタビュー。
    クレープかタピオカ片手の若者が街行く原宿。やはり「タピる」が1番多く挙がったようです。タピオカは、ただ飲むだけじゃなくて、ワンクッション、噛めるところが最高なんだとか。なるほど。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容を紹介!
    今日は、中国のスマホ「Xiaomi(シャオミ)」が来週から日本進出というニュースも取り上げました。
    画素数はなんと1億画素を超えるものも!
    世に出ていないもの人が持っていないものを世に送り出すことが、スマホの世界ではトレンド。お値段的には安いのに品質は高いというのがウリだそうです。


    コメンテーター 金子恵美さんが語り下ろす『今日のオピニオン』テーマは「中曽根元総理を偲ぶ」
    中曽根康弘元総理が29日午前、死去。101歳でした。
    生前、二階派・志帥会で中曽根氏とお会いし、その品位と風格に圧倒されたことを覚えているという金子さん。
    激しい派閥闘争の中で、敵の方にいった風見鶏などと揶揄もされましたが、その根底にあったのは「政局を重視するのではなく、政策を重視」という思いです。
    現在、お孫さんの康隆さんも政界へ。
    事実上、中曽根元総理を政界から追いやった小泉純一郎さんの息子・小泉進次郎議員と同じ政界にいるということになります。
    政策重視の祖父・中曽根康弘元総理の意思を継いで、康隆さんの活躍を応援したいし、皆さんにも知ってほしいと語りました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    担当は砂山圭大郎アナウンサー。
    今日は、全日本総合選手権大会が行われたバドミントンの話題をお伝えしました。
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    まずお聞きいただいたのは、2019年シーズンの女子ダブルスを振り返る朴ヘッドコーチの声。現在、ペアの組み換えなどの戦略が結果を出している韓国ペアのレベルアップが著しく、日本にとって、中国だけでなく韓国のライバルに。
    ▼日本のタイトルは獲ったことがなかった永原・松本ペア、ついに日本一に!高さとパワーで攻撃に特化しているものの、自信と経験が足りないと言われていましたが、今回の優勝が追い風となって、さらなる活躍を期待したいですね!
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    ▼ただ一人、勝ち続けているのが桃田賢人選手。昨年はディフェンス主体で守り切れない部分があった己を冷静に見つめ直し、スピードを上げ攻撃力をつけました。進化し続けています!
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    ちなみに12月11日からは中国広州でワールドツアーファイナルが行われます。この大会は各国2枠しかなく、オリンピック2連覇を目指す「高松ぺア」が出場ならず!

    『ニュースパレードアネックス』
    今年の流行や世相を反映した言葉を選ぶ「2019ユーキャン新語・流行語大賞」、『ワンチーム』が選ばれました。
    表彰式の会場前から吉田涙子記者に伝えてもらいました。
    SAKIDORI!として感動的だったのは、トップ10のなかに『軽減税率』が入り、スーパーアキダイの秋葉弘道社長が登壇したこと!!
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    いつも分かりやすいお話をしてくださる秋葉社長が・・・!おめでとうございます!
    スピーチでは、時々左ポケットからスマホを取り出してカンペを読む愛らしさで会場の笑いを誘い、沸かせたということでした。
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    放送作家でコラムニスト・山田美保子さんの『芸能アラカルト』
    流行語大賞でトップテン入りした『闇営業』関連の話題として、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが闇営業問題で現在活動自粛中の相方・田村亮さんとともに「株式会社LONDONBOOTS」を設立したことを発表したニュース、そして沢尻エリカ容疑者の元交際相手・横川直樹容疑者逮捕について語っていただきました。
    美保子さんは今回、朝刊スポーツ紙さえも沢尻容疑者のいわゆる【夜友】の肩書や相関図を載せていることに驚いたそうです。沢尻容疑者と横川容疑者の2ショット画像をSNSから一斉に削除する人たちが大勢いるようですが「いやいや、もう遅いんじゃない?」と、まだこれから芋づる式に逮捕者が出るかもしれないということについてもお話してくださいました。
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    【今日の1曲】 胸さわぎを頼むよ / SMAP
  • 第694回:中曽根康弘元総理大臣、死去

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』は、2つのニュース。

    まずは、「中曽根康弘元総理大臣、死去」。

    1980年代に戦後政治の総決算を掲げ、国鉄の民営化や日米安全保障体制の強化などに取り組んだ中曽根元総理大臣が101歳で亡くなりました。

    スタジオでは、文化放送にある音源を聞きながら、経歴や功績を振り返りました。そして、中曽根政権で官房長官を務めた後藤田正晴さんの秘書官をしていた衆議院議員の平沢勝栄さんに中曽根元総理との思い出を伺いました。平沢さんは以前、後藤田さんを側近の官房長官に使ったことについて中曽根さんに聞いたそうです。すると「役人と使うことができる人。大震災のときの危機管理ができる人。自分にものを言ってくれる人」という3つの理由を挙げたそうで、その時に器の大きさを実感したと話をしてくれました。



    続いて、国会から山本カオリ記者が伝えてくれました。今日の国会は中曽根元総理が亡くなり重く受け止める声が相次ぎました。日本を国際社会で意見をいける国に導き、国益を考えアジアの繁栄に貢献した人物の死に嘆くことが聞かれました。

    「桜を見る会」をめぐる問題では、首相枠でジャパンライフの元会長を招待したのではという疑惑など野党が追及を強めました。荻原さんも「自分に厳しくしろよ!と言いたくなる」とし、あちこち招待していたとみられる安倍総理に怒りをあらわにしていました。



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    今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、「香港は新たな動きをみせるのか? 中国の出方は?」。

    アメリカのトランプ大統領が「香港人権・民主主義法案」に署名しましたが、これを受け、香港と中国の両政府は反発を強めています。今後の香港、中国、アメリカはどのような動きを見せていくのでしょうか。

    ワシントンからジャーナリストの武内麻由美さんにお話を伺うと、香港を擁護する法案に署名、成立を受けて、中国への刺激を避けてきたアメリカですがそうも言っていられなくなった状況とのこと。共和党との対立を避けた形だといいます。

    また、香港で取材中の経済新聞東京編集局副編集長の藤本欣也さんからは香港の様子を伺いました。民主主義を求めるデモ隊からは「トランプ大統領ありがとう」という感謝の声が挙がっていて、アメリカ国旗を振りかざし、国歌を歌う様子も見られたそうです。現在、デモは落ち着いていますが、今後政府の動きによっては不安、不満が高まりまたデモ行動になるだろうとお話してくれました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから石川真紀記者が担当。ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    そして、これまでに入っているニュースの中で気になったものを紹介。それは、「単身高齢者のゴミ出し支援を財政支援へ」というもの。単身の要介護者や障害者など、ゴミ出しが困難な方に個別に訪問してゴミ捨てを行う市町村の対策について、国が経費の半分を持つことになりました。人件費や、世帯を調べる調査費などいろいろ経費が掛かるうえ、単身世帯の安否確認にも繋がることが期待されます。

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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「高額療養費制度を守りましょう」。

    75歳以上の方の医療費を1割から2割に引き上げる方向で検討している問題を受け、「2割!?どうしよう!」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、荻原さん曰く「こんな時のために高額療養費制度がある」といいます。高額療養費制度は、医療費が一定額を超えた場合、返ってくるというもの。そのため、1ヶ月100万円かかったとしても、2割の20万円ではなく、もっと低く抑えられるそうです。

    この制度を守ることで年収が低い高齢者の方でも軽い負担で済むため守っていかないといけないといいます。今年10月に消費税が上がったばかりなのに今回のような負担が増えるような案はいかがなものかとした上で、税金の使い方をしっかり考え欲しいと訴えました。



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    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、長麻未アナウンサーが担当。

    取り上げたのは、明後日、12月1日に行われる「福岡国際マラソン」。東京オリンピック、マラソン日本代表の残り1枠をかけた戦いが始まります。最後の1枠に選ばれるためには、福岡国際マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソンで2時間5分49秒という日本新記録をクリアしなければなりません。

    プロランニングコーチの金哲彦さんに、明後日のレースについて伺うと、2時間7分代の記録を持つ藤本拓選手や、スピードランの佐藤悠基選手など、注目選手を挙げてくれました。また、コースは平坦なので記録がでる可能性もあるということです。ただ、かなりハイペースでいかないと記録クリアには難しいそうです。

    今後は、MGC3位の大迫選手が参加してくるのかなど、注目したいところです。



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    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    スタジオには、岡田紀子記者です。今日、北海道の鈴木直道知事が、IR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致申請を当面見送ると表明しました。見送る理由は自然環境への影響が大きく、今回の判断がこれから手を挙げようとしている他の自治体にどのように影響を与えるのか気になります。



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    今日の『世の中SAKIDORI』は、ビジネスサキドリ。

    ニュースサイト「nippon.com」のチーフエディター 持田譲二さんに「子どもの貧困」というテーマでお話を伺いました。持田さんは3ヶ月にわたってこの問題を取材、そこから見えてきたのは母子家庭の貧困でした。中でも食費は大きな問題で、月にかかる食費を伺うと、口をそろえて「2万円」と答えたんだとか。これは1日計算すると約660円になります。

    また、シングルマザーの場合、子育てとの両立でフルタイムで働くのが難しく、その分収入が低くなってしまいます。ヨーロッパでは正規・非正規で待遇差があることはありませんが、日本では賃金差や待遇差がありすぎるため、その結果が貧困に繋がっているのではということです。



    【今日の1曲】 木枯しに抱かれて / 小泉今日子



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第693回:東海道新幹線殺傷事件から鉄道の安全を考える

    今動いているニュースを様々な角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』
    去年6月、東海道新幹線の車内で男女3人が殺傷された事件で、殺人や殺人未遂の罪に問われた小島一朗被告の裁判員裁判が今日から始まりました。

    まずは横浜地裁小田原支部から、裁判を傍聴した西村志野記者のレポートです。
    35席の一般傍聴席を求めて、236人が列を作ったという今日の初公判。
    20分ほど遅れて開廷し、小島被告ははっきりと大きな声で「失礼します」と入廷し着席。
    罪状認否では、始めに襲った女性2人に関して「残念ながら殺し損ないました」とし、止めに入って切り付けられた梅田耕太郎さんについても「通路に倒れている人を殺そうとして見事に殺しきりました」と殺害を認めたということです。
    また、犯行に使われたナタやナイフを見せられた小島被告は、「ナイフはもういらないか?」と聞かれ、「有期刑になってまた出所したら人を殺すハメになり、新しいものを買うのでそれは要りません。」と発言。

    論告求刑公判は12月9日に行われ、判決は12月18日に言い渡される予定です。


    この事件の後、JR東海は"東海道新幹線の全列車に警備員を同乗させること"を検討、去年6月に実現しました。
    危機管理の専門家 公共政策調査会研究センター長 板橋功さんは、警備員の同乗は一定の抑止力にはなるとしながらも、自爆するような確信的なテロリストや犯罪者には効果は薄いのではないかといいます。
    手荷物検査に関しては、自由と安全のバランスを如何に取るかになってくるということで、「全員検査となると時間もかかり利便性の問題も出てくる。ランダムでの検査は可能だと思うし、抑止に繋がるだろう。何よりも重要なのは『手荷物検査をするのだ』という制度を作ること。今や集客施設や娯楽施設でさえも手荷物検査が必要な時代なのだ。」と語ってくださいました。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』取り上げたのは2つ。
    1つ目は「相次ぐ、SNSを通じた誘拐事件」について。
    警察庁によると、去年、SNSを通じて事件に巻き込まれた18歳未満の子どもは1811人に上っています。
    ITジャーナリストの高橋暁子さんにお話を伺いました。
    なぜ、このような事件が多発しているかというと、スマホが普及し、オンラインとオフラインの差が乏しくなっているため。ボイスチャット機能があるゲームなどで話しながら協力プレイが出来るので、仲間意識が生まれ、信頼してしまう流れがあるそうです。
    フィルタリング機能は完璧ではありません。普段からルールを学ばせることの方が大事で、事件が起きるたびに子どもたちに、なぜ危険なのかをきちんと教える。だからこういう行為はやめてほしいということを伝えて、「しない」と約束しておくことが重要だということでした。
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    2つ目は「即位パレードのオープンカー、迎賓館で一般公開」。
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    今月10日に行われた即位パレード「祝賀御列の儀」で、天皇皇后両陛下が乗車されたオープンカーが、今日から港区の迎賓館で一般公開されています。
    レポートは細木美知代記者。
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    アクリルのケースで囲まれていますが、本当に間近で見ることが出来るんですよ!
    たくさんの人が、一目見ようと、途切れることなく訪れていました。
    ▼こちらがデータになっています。「来て見て感じるのは迫力ある大きさ!」と細木記者も言っていましたね。
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    ▼前の座席よりもお顔が見えやすいように後部座席が4センチ高くなっているのですが、そういうところも横から見るとハッキリ分かるそうです。
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    ▼ナンバーの部分に輝いていた菊のご紋は外され、展示中。現在、車には「1110(パレードの行われた日)」のナンバーが取り付けられています。
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    庭園の参観料(一般300円)がかかります。1月1~3日は庭園のみ無料で一般公開するとのこと。その後、京都迎賓館で1月9日から3月17日まで展示される予定です。
    オープンカーの展示以外の時も、迎賓館は予約なしで見学できます。素敵な場所です。ぜひ、プラッと足を運んでみて下さいね!


    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介!
    今日は、東京オリンピック・パラリンピックで屋形船業者大打撃の懸念というニュースも取り上げました。
    お台場など東京の夜景を一望できる人気の定番コースが、来夏3カ月、航行できなくなるとのこと。
    航路変更を強いられる業者からは経営面での影響を危ぶむ声が上がっています。
    現在のホームページを改修する手間と費用、周知が行き届かずトラブルに発展する可能性もありそうです。
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    コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんの『今日のオピニオン』 テーマは「あなたも依存症かもしれない」
    「ゲーム依存」に関しての初の全国調査が実施され、ゲームをする時間が長時間なほど仕事や健康に悪影響が出るという結果が出ました。また、映画館で映画中なのにスマホを見てしまうような「スマホ依存」に陥る人も多い現状。
    「基本的に精神科医が治療対象にするのは、我慢ができなくなってしまう状態、仕事・勉強・周囲などに悪影響を及ぼしてしまう状態。依存症はどんなものであっても治療するのは難しい。ただ、脳が柔軟な子どもは引き離せば元に戻る可能性がある。だから、子どもの時期はなるべくスマホに触れさせない。ただ単に連絡手段として携帯電話を持たせたいのであれば、スマホでなくガラケーの方が安全だと思う。スマホは常に肌身離さず持ち歩いていて、依存症のリスクが高いということを理解しよう!」と語り下ろしました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    担当は鈴木純子アナウンサー。
    今日取り上げたのは、12月1日(日)に行われる関東大学ラグビー 対抗戦、「早稲田 VS 明治」早明戦です。
    この試合の見どころについて、元ラグビー日本代表選手で元早稲田大学のラガーマン、現在は人材育成パフォーマンスコンサルタントの今泉清さんに伺いました。
    近年、ラグビーのプレーを数字化することが出来るようになって、これを見ると、明治が圧倒的に有利だとか。しかし、何が起こるか分からないのが早明戦。
    縦ラインが充実している早稲田は外にスペースを作って早くまわしたい、しかし回させないために早く飛び出してスペースを埋める明治と、スタミナが切れた方が負ける、そんな戦いになるのではと予想してくださいました。
    12月1日はお天気も持ちそう。果たして勝つのはどっち!?

    ▼明治の純子・早稲田の一美(「僕は中立!」と言っていましたが)、スタジオで火花が見えた気がしました・・・。
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    ▼憤慨して電話越しの今泉さんを困らせるのはやめましょう!
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    『ニュースパレードアネックス』
    アメリカのトランプ大統領が27日、「香港人権・民主主義法案」に署名しました。この法案は、この法律が成立したことによって、アメリカと中国との関係が再び冷え込む可能性が高まってきました。
    早速、猛反発している中国ですが、これからアメリカとの貿易交渉を控えて、声を荒げることで優位にことを進めようという思惑があるのかもしれないと清水克彦デスク。
    早稲田大学教授 中林美恵子さんは、「トランプ大統領としては今回の署名をするしか方法はなかった。米中協議、どこまで表面的な合意ができるかだが、この交渉は長引くだろう。」と解説。
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    吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
    ペンギンの鳴き声から始まった今日のこのコーナー。
    「ちょうど取材の時にペンギンのご飯タイムで、鳴き声が面白くって・・・。あ、でも今日紹介するのはペンギンじゃなくて、クラゲです。」←マイペース!!!!!
    すみだ水族館で今月16日から開催中の冬限定イベント「雪とクラゲ」 をご紹介しました。
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    【今日の1曲】 胸いっぱいの愛 / バングルス
  • 第692回:「桜を見る会」追及

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』では、野党の追及が本格化している「桜を見る会」について。
    まずはどのような問題があるのか、国会記者クラブから竹田有里記者に伝えてもらいました。
    ・安倍総理の後援会・知人がたくさん招待されていた。
    ・昭恵夫人枠があったこと。
    ・政治資金違反疑惑・差額を総理が負担か?
    ・反社会的勢力が招待されていたこと
    ・名簿・資料廃棄
    これら、大きく5つもの問題点が挙げられます。
    今後、「山口・下関ルート」、前夜祭会場の「ホテルルート」、昭恵夫人の関与を調べる「昭恵夫人ルート」、「名簿調査ルート」など8班に分け、調査対象ごとに分かれて調査し、追及していくということです。
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    追及本部の「山口・下関ルート」のキャップを務めている立憲民主党 柚木道義衆議院議員にお話を聞きました。
    まずは昨日行われた、招待客名簿廃棄に使ったシュレッダーでの実験から得た感触。
    そして1番の問題は「「桜を見る会」本体と「前夜祭」に社会に功労・功績があった方ではなく、安倍さんにとって功労・功績があった方が招待されて飲み食いし放題。その上、プロの歌手が6曲も披露。公職選挙法違反、ホテルが値引きしていたならば、寄付行為であって、どちらにしろ違法行為である。」と語りました。
    これまで総理枠であっても招待は数十人のところを安倍さんになって倍々になって予算も三倍増。
    「ツアー会社とのやり取りで分かったのは、ツアー会社は一切管理していないということで、これから地元の方々に直接お話をうかがって、現地調査していく。」とのことです。
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    スタジオには内閣府が業者に発注した招待状の仕様書案。
    これを見ると、毎年2月から4月半ばの「桜を見る会」に向け、招待状を念入りに作成し、総理枠や与党枠の招待客にはより入念に作成していた事実が分かります。また、4年前の招待状の中には、マルチ商法を展開し、破綻したジャパンライフの元会長の名前もあった、つまり反社会勢力にも招待状を出していたことも明らかに。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』は、東京オリンピック・パラリンピック をめぐる2つの動きに"ナマ"で注目!
    まず最初、日本記者クラブで開かれたJOC・山下泰裕 会長の記者会見の模様を、取材した細木美知代記者がレポート。
    ▼東京オリンピックへの取り組み・JOCが果たすべき役割を語った山下会長。
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    国家ぐるみでのドーピングが問題とされているロシアについては、「最終的な結果が出るまでは注意深く見ていく。クリーンで平等、フェアでなければいけない。組織的に行われたのであれば、残念。潔白を証明される選手たちに関しては、開かれたオリンピックであってほしい。」、札幌開催が決まったマラソン・競歩については「決まってよかった、正直な気持ち。でも1秒立たず、このために準備してこられた方々、都民の方々のことを思うと、ものすごく悲しい気持ちになった。どれだけ最善を尽くせるか、自分が為せるのはなんなのか。決まった以上は最高のオリンピックのために全力を!」と、決まった当初は頭が混乱したそうですが、今日、ようやく語ることが出来たということです。
    また、目標とされている金メダル30個獲得は「簡単ではないが、達成不可能ではない。協議に協議を重ねて出したこと。
    選手たちには自国開催という大きな荷物を背負ってほしくない。喜びを感じてやってほしい。」と語りました。
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    かわって、今日から始まった東京パラリンピックの聖火ランナーの募集。それに合わせ、東京・江東区で記者発表会が行われました。記者発表会を取材したのは西村志野記者です。
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    男子テニスの錦織圭選手、パラ陸上の佐藤圭太選手、そしてリクシルの社員でパラバドミントンの長島理選手が参加しました。
    ▼自分にとってのヒーローは?の質問に答える錦織選手。「松岡修造さん」に会場が湧きました。
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    パラリンピックの聖火リレーは東京、埼玉、千葉、静岡の4都県35市区町で来年8月に実施され、「初めて出会う3人」が1組になって走るというルール。
    ▼ランナーが持つトーチの素材は東日本大震災の被災3県の仮設住宅で使われていた窓などのアルミ建材を溶かして活用し、リクシルが製造します。
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    ▼「初めて出会う3人・・・・僕は人見知りなので、いいです。」と古谷さん。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介!
    今日は、イギリスのロックバンド「Coldplay」がツアー見合わせで論争というニュースを取り上げました。
    環境への配慮からツアーを当面見合わせることを決めた「Coldplay」。欧州では、大量の温室効果ガスを出す飛行機の利用を避ける運動が広がっており、気候変動問題に対する危機意識の高まりを受けたもの。これを小泉進次郎議員が素晴らしいと言うなか、「ただのパフォーマンス」だと野口健さん。政治家による無駄な外遊なども見直すきっかけに!?


    コメンテーター 文筆家の古谷経衡さんの『今日のオピニオン』テーマは「ローマ教皇 来日で考えるカトリックの世界観」
    38年ぶりにローマ教皇が来日したことを受け、カトリックの道徳的世界観・教義である「同性婚反対」「人工妊娠中絶反対」というものと現実の乖離について語り下ろした古谷さん。
    「今や、世界的潮流として多様性を認める動きがある中で、今日的課題とのギャップというものを感じざるを得ない。今回の来日中にそのあたり、踏み込んだ意見が聞かれたら良かったと思う。」と語り下ろしました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    高橋将市アナウンサー担当の今日は、年内の大相撲が終了した「大相撲」について。
    相撲レポーターの横野レイコさんにお電話を繋いで、今年と来年の大相撲について解説していただきました。
    まず、24日に終わった九州場所で横野さんが感じたのは「2人の横綱の力の衰えと、それでも横綱に迫る突き抜けた力士がいない」ということ。
    そして、来年期待する力士として名前が挙がったのは、朝乃山!「大関に近い、いやもしかするともう1つ上もあり得る!来年が勝負の1年だろう。」との見立て。そのほか、琴ノ若、豊昇龍、琴勝峰にも注目だそうですよ!
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    ▼今日は「古谷さんの素朴な疑問」に答える時間が取れず・・・!スタジオ外で待っていてくれた将市アナ。相撲の番付を丁寧に解説中。
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    『ニュースパレードアネックス』
    今日昼頃、東京・東村山市の小平霊園で血まみれの男性が死亡しているのが見つかりました。
    取材中の石森則和記者のレポートによると、現場は65ヘクタールある敷地の駅側から入って1番奥のあたり、枯れたお花などを処分する場所のすぐ側。この時間は規制線もとかれ、警察車両も1台のみとなっていました。
    遺体は顔からオデコまで粘着テープで巻かれ、のどに切り傷があったと発表されています。
    ズボンのポケットには財布が入っており、運転免許証が入っていたため、現在、本人なのかを確認中ということです。


    『SAKIDORIクリニック』
    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が「冬に増加する皮膚のかゆみの防ぎ方」というお話をしてくださいました。
    冬になると寒くて皮膚から脂が分泌されにくくなります。さらに空気も乾燥するため、ダブルで水分が抜けてしまうそう。
    お風呂の入り方を見直しましょう。40度がちょうどいい温度。それ以上高くなると脂がとけていくそうです。
    適度に脂を残しておいたほうが健康にも美容にもいいので、ボディソープは必要なし!
    お風呂の後は普通の保湿液、アレルギー性の少ないもの。尿素入りは、お風呂の後のお肌にはよくありません。
    塗って直すのではなく、余計なものをつけることで刺激を与えないことが大事!

    【今日の1曲】 言葉にできない / 小田和正
  • 第691回:五輪に向けたセキュリティー対策

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    今日午後1時から、来年の東京オリンピック、日本代表選手団の団長、そして総監督の記者会見が行われました。日本選手団の団長に福井烈さん、総監督に尾県貢選手強化本部長の就任が決まっています。
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    会見を取材したのは、石森則和記者。
    二人が揃って述べたキーワードは「人間力の発信」。競技だけにとどまらず、あきらめない心を持つなど、生きるための総合力を発揮できる選手団をと語ったそうです。
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    東京オリンピック開催まで8カ月を切り、警備やセキュリティー対策も急ピッチで進んでいます。
    西村志野記者は、都営地下鉄・大江戸線の「新宿西口」駅へ。昨日から、テロ対策強化の一環として国土交通省が危険物を察知できる「ボディースキャナー」の実証実験を行っています。
    ▼改札の手前に危険物を探知できる黒いボックス状の「ボディースキャナー」が。歩いたままでも体に巻き付けた不審物を判別できるそうです。
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    明後日まで、時間帯や場所を変えて検証を行います。
    ▼実証実験のアンケート調査も。
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    では、サイバーセキュリティーはどうでしょうか?
    今回のラグビーワールドカップでも、大会組織委員会に少なくとも12回、サイバー攻撃が行われていたことが分かっています。

    世界のサイバー情勢に詳しい国際ジャーナリスト 山田敏弘さんにお話を伺いました。
    ラグビーワールドカップでは大きく2つの攻撃が。
    1つは「DDos」攻撃という一斉に情報を大量に送りつけてサイトにアクセス出来なくする・サーバーダウンを起こすといった古典的なもの、もう1つはメールなどで偽サイトへ誘導し様々な個人情報を抜き取る「フィッシング」と呼ばれるもの。日本への攻撃の兆候を見ると、中国・ロシア・韓国・北朝鮮などで、それぞれ国によって狙いは異なると解説してくださいました。
    サイバー攻撃を受けた際、考え得る最悪のシナリオとしては、停電などのインフラを遮断されてしまうこと。
    山田さんは「十分な対策かと言えば、こころもとないのが正直なところ。ロンドンも平昌もそうだったが、2年くらい前からハッカーたちは準備を始めている。ハッカーには3段階。国家・犯罪組織・その下っ端があって、下っ端に対してはウイルスソフトで撃退できることもあるが、自分たちでできることはシステムを最新にすること、分からないものはクリックしない!」皆さんも日々、ご注意ください!

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    今年の6月に公布された改正道路交通法により、12月1日(日)から運転中の「ながらスマホ」などが厳罰化されます。
    違反点数がこれまでの3倍に、罰金も引き上げられます。

    まずは今回の法改正について、田中正史記者が整理。
    一美キャスターが「えっ!!カーナビも!?」と驚いていましたが、「ながらスマホ」と言っても、当然、ガラケーやカーナビもその対象。自動車が停止している時を除いて、電話機を持っての通話、自動車に取り付けられた・持ち込まれた画像表示装置などの画面を注視することもいけません。
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    お電話を繋いだ交通事故鑑定人 中島博史さんによると、「ながらスマホ」は、事故が起きた際の死亡割合が高いのが特徴で、なんと2.1倍にもなるそうです。
    画面の情報量が多く、そちらに注意がひきつけられてしまい、よそ見運転の状態になってしまい、「危ない!」というときに減速できない、すぐにブレーキを踏めない。そうして事故が重大化してしまいます。
    2秒程度画面を見てしまうと注意を向けてしまったと判断されるということで「2秒で!?」と思うかもしれませんが、歩いていても2秒間前を見ていなければ人にぶつかる、そもそも自動車はスピードが速いためにとても危険なんですね。
    自動車はもちろん、身近なツールである自転車、そして歩行でも「ながらスマホ」には注意が必要です。一度、自分は大丈夫か考える機会を!
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介!
    今日は、「インドネシアで子どものネット依存防止にひよこ飼育」というニュースもピックアップ。
    インドネシアでは、子どもたちに「ひよこ」をプレゼントして世話をさせることでスマートフォンなどから引き離し、インターネットに費やす時間を減らそうというプロジェクトが始まり、注目を集めています。
    SNSが誘拐事件に使われた事件が起きたばかりの日本でも、子どもたちのネット依存防止策は考えていかなければならない課題ですね。
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    コメンテーター 俳優の石田純一さんの『今日のオピニオン』 テーマは「GSOMIA その後」
    先週金曜、韓国政府が期限ギリギリのタイミングで「GSOMIAの条件付き延期」を発表したことを受け、「対話を続ける姿勢になったのはよかったと思う。ここからいろいろなことを話し合っていかなければならない。」とこれからが重要だと語った石田さん。
    そんななか、韓国が「日本が謝罪した」と報じ、菅官房長官は「政府として謝罪した事実はない」と否定と、お互いの言い分の食い違いも起こっています。
    以前から石田さんはオピニオンで語っていますが、「徴用工問題に関して、歴代政権などを見ても安倍政権だけが違うことを言っている。消滅したのは国と国との請求権だけであって、個人の請求権は残っているのだ。」と改めて説明し、「いずれにしても建設的な話し合いを!真の国益とは何かを考えて解決していってほしいと思う。」と語り下ろしました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    長谷川太アナウンサーが取り上げたのは、あと2節と大詰めを迎えている「サッカー J1リーグ」の話題。
    先週土曜に首位が入れ替わり、現在、横浜Fマリノスが今シーズン初の首位に立っています。
    2位へと順位を落としたFC東京は、今季、ラグビーワールドカップ開催のため、ホームである味の素スタジアムが使えず、8試合連続アウェーでの戦いを続けてきました。土曜に対戦した湘南ベルマーレとは、1対1のドローでなんとか勝ち点1。試合後の長谷川健太監督と森重真人選手のインタビュー音声を交え、試合を振り返りました。
    12月7日の最終節でFC東京×横浜Fマリノスが対決。こちらも見逃せません!
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    『ニュースパレードアネックス』
    株価が値上がりしました。今日の東京株式市場は、ニューヨーク市場のダウ工業株30種平均が過去最高を更新したのを受けて、電機や鉄鋼など、輸出関連株などが値上がりし、平均株価は一時、今年の最高値をつけました。背景にあるのは、米中貿易協議が大きく進展するのはないかという期待感です。
    清水克彦デスクが、米中協議がこれから進むと言われる2つの根拠と、アメリカのこれからの金利政策と日本の消費税率引き上げがどう響いてくるかが東京市場の高止まりのカギであると解説。
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    【今日の1曲】 幸せをつかみたい / 広瀬香美
  • 第690回:ローマ教皇フランシスコ、来日

    今動いているニュースをさまざまな角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』
    おととい38年ぶりに来日したローマ教皇フランシスコ。昨日長崎と広島を訪れ、核兵器や平和に関するメッセージを発表。滞在3日目の今日は東京で精力的に日程をこなしています。

    今日これまでの動きを山本カオリ記者に伝えてもらいました。
    今日は「東日本大震災被災者との集い」で、犠牲者に祈りをささげるとともに、講和を行ったローマ教皇フランシスコ。原発にも懸念を示し、「人々がまた安全で安定した生活ができなければ福島の事故は完全には解決されない。」そして廃炉について、未来に責任があることなどを述べました。
    集いの中でピーチを行ったお二人、とても緊張されていたそうですが、スピーチ後、教皇自ら握手を求めにいっていたこと、被災者の皆さんの言葉を穏やかな目線で見つめ、時には憂いを称えた深い眼差しも印象的だったということでした。

    かわって、大規模なミサがもうまもなく執り行われる東京ドームから田中正史記者。
    お昼過ぎ、12時半から入場がスタートした会場には外国の方も多くいらっしゃいました。
    ミサ前の雰囲気は、厳かというよりも知り合いとの再会を喜ぶようなにぎやかな感じだとか。外野席にスクリーン2つを設置。グラウンドにはアリーナ席も。田中記者には、17時過ぎ『ニュースパレードアネックス』でもレポートを届けてもらいました。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    民主派が8割を超える議席を獲得した香港の区議会議員選挙、現地を結んで、今後どうなっていくのかサキドリました。
    ▼香港の区議会議員選挙とはどういうものなのか、最新情報を伝えてくれた西村志野記者。民主派と親中派、完全に逆転した形となりました。
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    香港で取材中のカーナリスト・福島香織さんによると、選挙から一夜明けた今日の香港は晴れ晴れとした穏やかなムードが広がっているよう。今回の選挙結果を、「民意の所在を示せたのはとても良かった。民意が変わったかのような印象操作があったが、今年6月のデモから民意の所在は変わっていない。非常に高い投票率でものすごい盛り上がり。区議選とは思えない。」と評価しました。
    暴力によって威嚇されただの妨害されただの報道があるが、誰もそれを信じていないという状況だということでした。

    産経新聞論説委員・山本秀也さんには、中国政府がどう出るかを伺いました。
    国営メディアの最初の報道を見ると、驚くべきことに選挙結果について触れておらず、とても国営メディアの速報とは思えないとのこと。「負けるとは思っていたが、これほどとは思っていなかったのだろう。」とおっしゃっていました。
    今後については、大方針は決定しているので、香港への締め付けが強まるのは見えるそうで、林鄭月娥行政長官が辞めたからと言って解決とはいかず、これまで以上に中国政府に傀儡な人が代表になってしまうと大変。
    「"焼け石に水"のような状態だけれども、民意の主流をスクラム組んで守りながら出していかなければいけない。民主が共通の理念だと考えているならば、我々は香港のことを忘れてはいけないのだ」と解説してくださいました。


    2週間ぶりの石川真紀キャスター!
    『SAKIDORIニュースパレード』では、報道スポーツセンターから、17時からの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介したほか、ヴィトンがティファニー買収を正式発表というニュースも取り上げました。実はティファニーの業績は近年伸び悩んでおり、立て直しを図る意図もあるようです。クリスマス商戦を前に大きなニュースですね!スタジオの女性陣はブランドものに興味なし。まきさんおかえりなさい!20191125.jpg


    コメンテーター 金子恵美さんの『今日のオピニオン』 テーマは「収容所で何が起きているのか?」

    日本国内に17カ所ある、難民の方々が一時的に収容される場の実態、皆さんはご存知でしょうか?
    今年、ナイジェリア人の収容者が餓死。なんの説明もなく、長期収容されている外国人が仮放免を求め、ハンガーストライキが相次いでいるのだそうです。
    「不法滞在者を摘発しようというのは分かる、でも丁寧な審査がされずに、強制送還・長期収容に至っている。当たり前の人権が守られていない。まずはこういうことが起きている現状を皆さんに知ってもらいたい。」と語る金子さん。
    難民認定率の低さに関しても、国連から難民保護の責務を果たしていないと指摘もされている日本。
    「それぞれの滞在の理由を柔軟に認めることが必要。日本が世界各国から来ている外国人にどんな対応をしているのか、知ってほしい。多文化共生社会を目指すのであれば、人権無視のようなことは起きているこの現状をどうにかしなければ。」と語り下ろしました。

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    『SAKIDORIスポーツ』

    砂山圭大郎 アナウンサーがお伝えしたのは、28日から東京で世界選手権が始まる「トランポリン 」の話題。

    「トランポリン」ってどうやって競うんだろう?という疑問を持っている方へ向け、

    ・ビヨーンビヨーンとするところは「ベッド」と呼ぶ!

    ・演技を始めたら、10コ違う技をやって得点を競う。

    ・体操の判定に用いられる、難易度の「D」や美しさの「E」のほか、タイムの「T」とhorizontal displacement(=水平移動・水平変位)いわゆる着地点の位置・移動点と呼ばれる「H」がある。 

    などなど、砂山アナが分かりやすく説明してくれました。

    第34回世界トランポリン競技選手権大会は12月1日が決勝!まだチケットが取れる日程もあるようなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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    『ニュースパレードアネックス』
    15時台の『ニュースオフサイド』に引き続き、この時間も、日本を訪れているローマ教皇フランシスコについて。今日は東京で東日本大震災の被災者との集いを開いたほか、天皇陛下と会見。午後4時からは東京ドームで大規模なミサを執り行っているということで、田中正史記者の中継レポート。

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    パパモービルに乗ってローマ教皇フランシスコが会場に訪れると、集まったおよそ5万人から大きな歓声が上がりました。会場内に入れなかった方々は外でタブレットやスマホなどで映像配信を見ている方も多かったとか。

    ドームの外では来日記念のオフィシャルグッズ販売も行われており、田中記者も肌触りの良い刺しゅう入りタオルを購入したそうですよ。

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    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』

    今日はまず、KARAの元メンバー、ク・ハラさんが亡くなったニュースと、沢尻エリカ容疑者が出演予定だったNHK大河ドラマの代役に川口春奈さんが決定したことについても触れていただきました。

    そして、「いい夫婦の日」を皮切りに続いた芸能界の結婚ラッシュについても!さすがの美保子さんもこんなにもたくさんは初めてのことだと驚いていましたね!

    壇蜜さんと漫画家の清野とおるさんはじめ、メイプル超合金・安藤なつさんと介護士で年下一般男性、元ももクロ・有安杏果さんと40代医師などなど・・・・

    そのなかで美保子さんが注目したのは、オードリー・若林正恭さんと15歳年下の看護師女性。交際3カ月で結婚ということなんですが、今年の結婚のキーワードとして「噂になっていない」という驚きの傾向があるそうです。今の時代、SNSの普及で、一般の方の目の方が怖いという背景があるという分析も語ってくださいました。

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    【今日の1曲】  ラブ・ミー・テンダー / RCサクセション

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