イラスト:サキドリちゃんby加納有沙

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  • 第269回:サッカー日本代表・西野新監督就任会見


    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』は「予知前提の見直しで地震対策はどう変わるのか」。

    政府の地震調査委員会は、今後30年以内の南海トラフ巨大地震の発生確率を「70%から80%」と予測。
    最悪の場合、およそ32万3000人が死亡するおそれがあるとしています。

    こうした中、政府は去年、予知を前提とした地震対策の見直しを決め、先月27日、南海トラフ巨大地震の住民避難や企業の対応などの課題を検討する有識者会議を設置、そして今日、初会合を開きました。

    この初会合で何が話し合われ、これまで前提としてきた「地震の予知」が見直されたことで、地震対策はどう変わるのか、サキドリしました。

    まずは細木美知代記者が有楽町で、街の皆さんが「南海トラフ巨大地震にどれほど危機感を抱いているのか」調査。

    今後30年以内の発生確率を正確に知っている人はいなかったということです。

    つづいて電話で話を伺ったのは、「南海トラフ巨大地震の住民避難や企業の対応などの課題を検討する有識者会議」のメンバーで、名古屋大学減災連携研究センターのセンター長、福和伸夫さん。

    政府が「予知を前提」を見直す理由については...「かつて地震予知は簡単だと考えられていたが、その後の調査で一筋縄ではいかなくなった」

    地震予知の現状については...「地震に関する様々な情報を出すことはできるが、直前の確実な予知は難しい」

    予知を前提としない地震対策については「家を強くする、家具を固定する、備蓄するなど命を守るための事前の備えするしかない」とお話してくださいました。

    災害リスクアドバイザーで災害リスク評価研究所の松島康生代表に聞いたのは、「平常時と比べて相対的に巨大地震が発生する可能性が高まっている」のような"ふわっとした情報"を受け取ったときの対応について。「連絡方法や、やるべきことのリストを決めておくこと」などが重要なようです。

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    『きょうのナマチュウ』は「ワールドカップまであと2か月。どうなる?西野ジャパン」。

    サッカー日本代表・西野朗新監督の就任会見が午後5時から行われるということで、まずは、西村志野記者が会見の会場、日本サッカー協会の様子を伝えてくれました。入り口には多くの報道陣が詰めかけていたようです。

    また、日本サッカー協会がある御茶ノ水駅前では街の声を取材。
    「決まったからには応援したい」「こんなに直前に代わって上手くいくとは思えない」といった賛否の声があがったとのこと。

    サキドリ-20180412.jpg

    電話で話を聞いたのは、『攻め切る 指揮官西野朗の覚悟』の著者でスポーツライターの戸塚啓さん。

    ハリルホジッチ監督の電撃解任については、「変えざるを得なかった。日本人が得意とするパスをつなぐサッカーができず、閉塞感が広がっていた」と分析。

    西野ジャパンの代表メンバーについては「ハリルジャパンと大きく様変わりすることはない」としながら、「川崎フロンターレの中村憲剛選手に入ってほしい」と希望をお話ししてくれました。

    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』で取り上げたのは、「法務省がGPSで受刑者監視案」のニュース。

    愛媛県今治市の開放的矯正施設で受刑者が逃走した事件を受け、法務省内で、全国に4カ所ある開放的矯正施設での監視強化策として、GPSを利用した装置を受刑者に付ける案が浮上しているとのこと。

    開放と監視をどう両立するか難しい問題と伝えてくれました。

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    木曜コメンテーター、精神科医の和田秀樹さんが語り下ろした『きょうのオピニオン』は「コンタクトレンズは贅沢品か」。

    和田さんが最近、診察した強迫神経症の患者さんのお話。
    メガネがズレているか気になって仕方がない患者さんで、その患者さんにコンタクトレンズを着けるよう提案したところ、コンタクトならば問題なかったといいます。

    そこでコンタクトに関して生活保護の申請をしたところ、「コンタクトは贅沢品だ」と断られたようで、和田さんはこれを問題視。

    「病気がよくなっているのに、やめろというのはどうなのか。生活保護は受給を断る方向に向かっているように感じる。」とお話して下さいました。

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    『SAKIDORIスポーツ』は砂山圭太郎アナウンサーが、ワールドカップ出場決定間近の「なでしこジャパン」のニュースをピックアップ。

    予選2戦を終えて1勝1分。

    明日(13日)のオーストラリア戦に勝てば出場が決まるということで、サッカージャーナリストの江橋よしのりさんに、勝てばW杯が決まる状況で臨んだ10日の韓国戦の振り返り、そして本大会に向けての課題「ボールを持ってから時間がかかってしまう」など解説して頂きました。

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    『ニュースパレードアネックス』 は『きょうのナマチュウ』でも特集したサッカー日本代表 西野朗 新監督の就任記者会見について。午後5時から始まったばかりの会見、西野新監督の音声を交えて日本サッカー協会前から、西村志野記者に伝えてもらいました。実績プラスここ1か月のコンディションを考慮して代表選手を選びたいと語った西野新監督でした。


    早川茉希レポーターの『SAKIDORI最前線』で取り上げたのは「はとバス創立70周年記念コース」!

    普段なかなか見られない場所を巡る、興味深いコースを実際に体験してきた早川さん、「世の中SAKIDOR~最新 映画・本・お店情報~By早川茉希」もぜひご覧下さい。

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    【今日の1曲】 夏の日の1993/class

  • スカイツリーの足元に潜入!!!

    東京観光といえば、有名な「はとバスツアー」ですよね。
    はとバスは今年、創立70周年を迎えるということで、
    「はとバス創立70周年記念コース」を展開しています。
       

    その中のひとつ、「東京コンストラクション」というコースを体験してきました!
    コンストラクションとは、構造・建設という意味。


    普段なかなか見られない、プレミアム感のある施設を見学するコースで、
    都内の最先端の建物のデザインや構造を見ることができるんです。

    中でも興味深かったのが、東京スカイツリー構造ガイド!
    普段は入れない、スカイツリーの足元、「西鼎」というエリアに入ることができるんです!

    足元の中に入って、真下からスカイツリーを眺めると、
    無数の鉄骨が三角形に組み合わさった「トラス構造」も見られて圧巻!!
    この「トラス構造」は、地震や強風などの横揺れの力に強い構造なのだそうです。
    スカイツリー真下から.jpg


    そして、見どころの一つが鉄骨の「そり」と「むくり」。


    三本脚のスカイツリーは底面が一辺およそ68mの正三角形になっています。
    そして、地上300mの上層部に向かって平面が円形に変化しているんです。

    そのため、足元から上へと鉄骨がカーブして、
    内側に反ったり(そり)、反対に外側に湾曲(むくり)したりしています。
    これが、スカイツリーならではの「そり」と「むくり」です。

    スカイツリーそりとむくり.jpg


    わかりますでしょうか???


    見る場所によって、スカイツリーがスリムに見えたり太ってみえたりするのは
    そのためなんだそうですよ♪

    他にも、鉄骨に実際に触ることができたり、
    1677万通りもの色を作ることができるLED照明器具も見られます。

    とても貴重な体験でした・・・!!

    この「はとバス創立70周年記念コース」は6月30日までの予定。
    他にも魅力的なツアーがいろいろありますので
    ぜひチェックしてみてくださいね!


    2回目の生放送。
    まだまだ試行錯誤を繰り返していますが、
    取材をして伝えるやりがいを改めて感じています。

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    スタジオでも、一美さん、加納アナとに楽しくお伝えしています♪
    早川さん20180412 (2)-s.jpg
    これからもどうぞよろしくお願いいたします♪

  • これからの地震対策。

    どうも。
    実は、水曜サブキャスターの永野さんは大学の先輩!
    加納有沙です(バトン、ありがとうございます)


    今日のニュースオフサイドでは、
    地震予知を前提とした地震対策が見直されたのに伴い、
    私たちができる『これからの地震対策』について、考えました。


    東海エリア(愛知)出身のわたしとしては、
    小学生のころから、避難訓練で「東海地震はいつ起こってもおかしくありません!備えましょう!」と耳にタコができるほど言われてきました。

    あれから、20年以上も経ってしまいましたね。

    その間、東北や中越、熊本など、いろいろなところで地震が発生しました。
    その地震から、私たちは今後のためにいろいろな教訓を得てきたのだと思いますが...くる!くる!と言われていた地震がいまだ来ていないと、とても不気味な感じがします。
    今後30年以内の「南海トラフ巨大地震 発生確率」は【70%~80%】と予測されているそうです。
    恐ろしいですね。。。


    「地震は予知できるもの」という認識から、
    「予知するのは、現時点では不可能」という認識に変わり、
    わたしたちにできることはなんだろうか。


    ★いざという時のために、家族と連絡をとる方法やルールを決めておく
    ★災害用持ち出し用袋など、地震に備える
    ★地震が起きたらと仮定して、身に起こりうる危険をなるべく排除しておく


    モノだけでなく、地震が起こった後のことまで考えて『備える』
    やはり、これに尽きるのでしょうね。

    「平常時と比べて相対的に巨大地震が発生する可能性が高まっている」といった南海トラフ地震関連情報の臨時発信は、ふわっとした情報過ぎて心がやすまらないかもしれません。


    「地震予知をしてもらう」といった人任せな意識ではなく、
    『自分の身は自分で守る』といった意識に変えていくべきなのかもしれない...とお話を受けて感じた私でした。


    一美さんも放送中おっしゃってましたが、
    それでも、いつか地震が予知できるようになって、少しでも平和に、安全に、暮らしていけるようになる未来がくることを祈っています。


    忘れたころにやってくる地震。
    地震対策、あなたはできていますか?
    家族会議だけでも、この機会にしておこうと思いました。


    さて明日は金曜日!週末まであと一息!
    サブキャスターは、アイドルに詳しい西川文野アナウンサーです。

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