林家正蔵のサンデーユニバーシティ

文化放送

毎週日曜日7:30~8:00

2月24日(日)スパイスの効能

今週も、

城西国際大学 薬学部 准教授、

田嶋 公人(たしま・きみひと)先生の授業。

 


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古今東西、人々の食卓を彩ってきた数々のスパイス。

日本では、ワサビ、胡椒、一味、七味、山椒や、

ネギ、大根、生姜、茗荷、柚子に至るまで多様な刺激があり、

また、

インド料理やトルコ料理などに幅広く使われる、

ターメリック、クミン、コリアンダー、パプリカ、ローレル、シナモンなどを含め、

つまるところ、

のど越しから胃腸に届くまで、消化管全域で食べ物、飲み物を美味しく味わう為の、

理にかなった所以があるのだそうです。

味を見るのは舌だけだったとしても、

栄養摂取に繋がる食事は、

知らず知らずのうちに、胃腸を自ら活性化させながら行っていたのですね。

胃腸は、こうした日常の食生活を通じて鍛えられてもいますが、

不調や違和感を自覚したら、

見送らず医療機関を受診するなど、手当てをしましょう。


そして、

薬剤師資格もお持ちの田嶋先生が仰るように、

ドラッグストア等、ご自身でお薬を買い求める際には、

是非、

薬剤師さんに症状を具体的にお伝えして、

合うお薬を紹介してもらいましょう。

 

正蔵師匠は、よく、先輩諸氏から、

「緊張しない芸人はダメ。

 緊張していないように見せて、実は、緊張と上手く付き合っていくもの」と、

言い聞かせられてきたそうです。

程よい緊張感やストレスは、

心身のコンディション維持に役立つと言われますが、

過度なストレスは禁物。

溜め込んだり我慢したりせずに、食を楽しむなど気分転換しながら、

ちょうど良い心持ちを保っていけるといいですね。

                石川真紀

【 ON AIR MUSIC 】

    
  HOLIDAY / Madonna


番組日記 | 2013年2月24日 08:00

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