終わりよければ・・・(放送終了)

9月29日~10月3日の「ラジオバイオグラフィー5冊のアルバム」のゲストは、俳優の関口知宏さん

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9月29日(月)「少年時代と作曲の目覚め」
司会者で俳優の関口宏さんと元歌手の西田佐知子さんの間に生まれた関口知宏さん。最近、自分がお父様に似てきていると感じることが多いそうです。
真面目でつまらない少年だったと語る知宏さんは、中学生の時に自動演奏が出来るキーボードに出会い作曲に目覚めます。それがその後、TVの企画で旅をした時に役立つ事になるのですが...。

9月30日(火)「旅嫌いが旅番組に」
その生まれた環境からか、自分の行く場所は芸能界だと思っていたそうです。
俳優、タレントとして活躍している時、不意にTVの企画で鉄道の旅のオファーが来ます。同じレールは絶対に通らずに、北海道から佐賀県まで乗り継いでいくという内容でしたが、旅は大嫌いだったにも関わらず「勉強」がしたくて、この仕事を引き受けたそうです。そして、この番組で自ら「絵日記」を描き始めます。

10月1日(水)「知っているのに知らなかった風景」
方向音痴の知宏さんは、とても自然体で鉄道の旅を続けていました。
TVで見て、知っていたつもりでいたのに、知らなかった風景がたくさんあることに気付きます。この旅の間、知宏さんはたくさんの曲を作りました。
震災前の女川で作った曲が、震災後にとてもせつなく感じられるのですが、今回はその胸中を語って頂きました。

10月2日(木)「世界を旅して」
鉄道の旅番組は好評を博し、海外の鉄道を旅する番組に発展します。
この時、知宏さんは、海外から日本を見てみたいと思ったそうです。そして実際旅して感じたのは、日本が世界から注目されているということでした。テーマを持たず、ある意味無目的に旅したからこそ見えたものとは、何だったのでしょうか?

10月3日(金)「旅を終え、日本から世界を見て」
今現在は旅を封印。その旅で得たものを発表しないと完結しないと感じ、著書も出版されています。世界を旅してきた知宏さんは、今、日本を、そして世界をどのように見ているのでしょうか? 旅は封印したはずですが、どこかで駆り立てられる思いもあるそうです。旅嫌いの旅人、知宏さんの旅への思いとは?

<プロフィール>
1972年、東京生まれ。立教大学経済学部経済学科卒。1996年フジテレビ「MMR 未確認飛行物体」で俳優デビュー。以後、数々のドラマや司会など多方面で活動。 代表的な番組は2004年から始まったNHK‐BShi鉄道シリーズの「列島縦断 鉄道12,000kmの旅」「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」「関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅」「関口知宏の中国鉄道大紀行」など。 その後、海外で活躍している日本人を取材するNHK‐BS「関口知宏のファーストジャパニーズ」、日本の若者の活動を取材する「関口知宏のオンリーワン」へと繋がる。 2012年には「日中国民交流友好年親善大使」に就任し、日中の友好に務めた。