終わりよければ・・・(放送終了)

スポーツ情熱列島の最近のブログ記事

野球解説者 松沼博久さん

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ゴルフの約束があったというアニヤン。
わざわざ日程をずらしてご出演いただきました。
M1となった日本ハム。
選手のやりくりが上手かったそうで、投手、打者と
うまく回っていたということです。
ソフトバンクは故障者の代わりの選手の活躍が
ちょっと物足らなかったかなということでした。

3年連続でCS進出を逃した埼玉西武ライオンズは
ローテーションを守れる投手が少なく、
打線を固定できなかったところに原因があるとのこと。

話題になっている次期監督ですが、
ファンと選手での投票で決めてみては?
という独自の方法を提案されました。
みなさんはこの案どうですか?

野球解説者 西本聖さん

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1991年以来、25年ぶりに広島がリーグ優勝となりました。
今日は、シーズン前の下馬評が高かった巨人は、ぜ広島の独走を許したのか?
決して評価の高くなかった広島はなぜ優勝できたのか?
ということでお話を伺いました。
巨人はベンチの動きも少なく、若手が伸びなかったとのこと。
逆に広島は、若手の成長とベテランの頑張りがマッチし、
さらに流れを相手に渡さない守備に強さがあったのではということでした。

相撲漫画家 琴剣淳弥さん

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今度の日曜から両国国技館で九月場所が始まります。
その国技館で販売される幕の内弁当の表紙が実に31年ぶりに刷新。
デザインを担当したのが琴剣さん。
初場所、夏場所、秋場所とそれぞれの絵柄が用意されちるそうで、
相撲観戦のおともにぜひ!
さらに琴剣さんのオリジナルお相撲さんグッズが置いてあるお店が
リニューアルされて、オシャレな店舗になったそうです。
こちらにもぜひ足を運んでみてください。

琴剣さんのHPはコチラ

プロ野球解説者 笘篠賢治さん

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今日は今年の1月に宣言していただいた
「2016年プロ野球 笘篠賢治の3つの予言」を振り返っていただきました。

●山田哲人2年連続トリプルスリー
8月30日現在で3割2分9厘 33本塁打 29盗塁とほぼ決定的。
まだ決定ではないですが、予言的中といっていいでしょう。

●秋山翔吾 首位打者獲得
現時点では2位、そして首位の角中選手と4分近い差で首位打者は難しい・・・。
最多安打は取ってほしいとのことでした。

●乱闘が増える!
熱いプレーを期待していたということですが、予言的中とはなっていません・・・

優勝、そしてクライマックス出場へ向けた熱い戦いがまだまだ続くプロ野球。
どのチームがリーグ優勝を勝ち取るのか?
そして日本一になるのはどのチームなのか?
プロ野球から目が離せません!

野球解説者・指導者 荒木大輔さん

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今日は見事、作新学院が54年ぶり2度目の優勝を果たした
夏の甲子園の振り返りからお話を伺いました。
甲子園という舞台は選手を成長させてくれるそうで、
特別の場所に立てたという気持ちや声援の後押しがなどが大きくしてくれるとのこと。

また後半ではプロ野球のお話に。
日本ハムの快進撃の要因は日替わりでヒーローが出るところで、
この前の直接対決で2連勝されたソフトバンクに
3戦目をきっちり取り返すところが力があるという証明だということです。

スポーツコメンテーター 千葉真子さん

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京都府宇治出身。1996年にアトランタオリンピックの1万メートルで5位入賞。
翌年のアテネ世界選手権で1万メートル日本女子選手としては
トラック初となる銅メダルを獲得。
さらに2003年のパリ世界選手権ではマラソンで銅メダルに輝き
世界陸上初となるトラック、マラソンの両種目でメダルを手にする。
現在はスポーツで世の中を元気にしたいという目標のもと
マラソン大会のゲストランナーや講演会、メディアなどで活躍中。
また千葉真子BEST SMILEランニングクラブを立ち上げ
市民ランナーの指導や普及活動も積極的に行う。

文化放送では毎週土曜日、朝6時30分から
「千葉真子BEST SMILEランニングクラブ」が放送中。

元競泳日本代表 伊藤華英さん

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1985年、埼玉県出身。
ベビースイミングから水泳を始め、15歳で日本選手権に初出場。
2001年の世界選手権で女子背泳ぎ選手として注目を集め
2004年のアテネオリンピック出場を有力視されたが
選考会の日本選手権で実力を発揮できず、オリンピック出場を逃す。
しかし、2008年女子100m背泳ぎで日本記録を樹立し、
初めてオリンピック代表となり8位に入賞。
その後、怪我によって2009年に背泳ぎから自由形に転向。
自由形の日本代表として、世界選手権・アジア大会でのメダル獲得を経て、
2012年ロンドンオリンピック自由形の代表となり、
400mと800mのフリーリレーで入賞を果たす。
在は水泳と共にピラティスの素晴らしさを広める活動も展開。
オリンピック・ムーブメントアンバサダーとしても活躍。

今日はこれまで行われてきた競泳を振り返っていただきました。

元競泳日本代表 伊藤華英さん

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1985年、埼玉県出身。
ベビースイミングから水泳を始め、15歳で日本選手権に初出場。
2001年の世界選手権で女子背泳ぎ選手として注目を集め
2004年のアテネオリンピック出場を有力視されたが
選考会の日本選手権で実力を発揮できず、オリンピック出場を逃す。
しかし、2008年女子100m背泳ぎで日本記録を樹立し、
初めてオリンピック代表となり8位に入賞。
その後、怪我によって2009年に背泳ぎから自由形に転向。
自由形の日本代表として、世界選手権・アジア大会でのメダル獲得を経て、
2012年ロンドンオリンピック自由形の代表となり、
400mと800mのフリーリレーで入賞を果たす。
在は水泳と共にピラティスの素晴らしさを広める活動も展開。
オリンピック・ムーブメントアンバサダーとしても活躍。

野球解説者 松沼博久さん

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前回ご出演いただいた時の予想は、
セリーグ 1位:阪神 2位:ヤクルト あとの4球団はゴチャゴチャ・・・
パリーグ 1位:ソフトバンク 2位:西武 あとの4球団はゴチャゴチャ・・・
という予想で現在の状況は・・・ちょっと違いますね・・・

今日は大胆な西武:森の起用法を発表していただきました。
森をサードに回せばいいのではないかとのこと。
そして打順を固定して戦えば守備も安定し、勝ち星も増えるのではないかということでした。
投手陣は19歳の高橋光成。
6回からは子どもになってしまうということで、
6回を投げるではなく、ただの1イニングを抑えるという気持ちでやれば
後半は大化けするはずということです。

今現在の予想はセリーグ1位は広島、パリーグ1位はソフトバンク。
さてメイクドラマは起こるのでしょうか?

相撲漫画家 琴剣淳弥さん

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今日は現在愛知県体育館で行われている名古屋場所について伺いました。
何でも相撲通から言わせると今場所は十両が一番面白いとか。
宇良を筆頭に熱い戦いが繰り広げられています。
残念ながら休場となった大関:琴奨菊。
場所前はとてもいい稽古をしていたそうなんですが、
周りから見ると場所前にペースを上げすぎていたのではないかとのことです。
その他、綱取りに注目の大関:稀勢の里の四股名の由来などを伺いました。

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