今週の『くにまるレポーターズ』は、「東京スポーツ」の種井一司記者が登場！

今回は、覚醒剤取締法違反（所持・使用）などの罪に問われ、今月の１５日に判決が

言い渡された、元俳優の高知東生被告に関する続報のほか、正式に解散を表明した

ＳＭＡＰ、連日のように報道が続く豊洲新市場の問題などについてお話し頂きました。

今週の『くにまるレポーターズ』には、文化放送 報道スポーツセンターの

新岡瑞佳記者が登場！

今回は、『外国人向けのボランティアガイド』についてレポートしてもらいました。

毎月第２木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。

まず前半は、岩手県久慈市役所 産業経済部 観光交流課 観光物産係 主任の中野

創一郎さんに、お電話でご登場いただきました。中野さんには、東日本大震災による

津波で壊滅的な被害を受け、ようやく今年４月に復活を果たした久慈市の地下水族館

『もぐらんぴあ』についてお話を伺いました。

そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、

漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場頂き、『台風１０号による東北の

水産業の被害状況』・『水産資源問題』についてレポートしてもらいました。

今週の『くにまるレポーターズ』には、文化放送 報道スポーツセンターの

山本カオリ記者が登場！

今回は、現在、実証実験が行われている『タクシーの初乗り料金の引き下げ』について

レポートしてもらいました。

『くにまるレポーターズ』には、毎月第４木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場！

今回のテーマは『身の毛もよだつ話、集めました。真夏の恐怖体験特集！』。

馬るこさん自身や、馬るこさんの周りの方が実際に体験した様々な怖い話を

紹介してくれました。

ちなみに、馬るこさんが実際に体験した怖い話というのは、先日仕事で地方を

訪れた際のエピソード。宿泊先から落語を披露する会場まで車で送ってもらう

ことになったのですが、運転手の女性が会場を間違え軽いパニック状態に陥り、

とんでもないことに・・・という、ちょっと違った意味での恐怖体験談でした。

なお、このエピソードは既に独演会などで披露していた（つまり恒例のネタの使い

回しだった）ため、話がブラッシュアップされており、なかなか面白い内容でした。

では、次回もお楽しみに！

今週の『くにまるレポーターズ』には、文化放送 報道スポーツセンターの

永野景子記者が登場！

今回は、今後、身元確認のための有効な手段になり得るという『足紋』について

レポートしてもらいました。

今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの

吉田涙子記者がリオデジャネイロから登場！

今回は、オリンピックの開幕が迫ったリオデジャネイロの街の様子などを

レポートしてもらいました。

『くにまるレポーターズ』には、毎月第４木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場！

今回は、本題に入る前に、馬るこさんの問題発言を追及するところからスタート。

馬るこさんの今後を考え、詳細は伏せますが（放送では言いましたが）、先日の

お酒の席において、縦社会である落語界の先輩・林家三平師匠に対して、軽い

問題発言をしてしまったようです。放送後、本人はかなり反省していました（笑）

そして、今回のテーマは『はじめての「フジロック」！』ということで、馬るこさんが

仕事で参加した「フジロックフェスティバル」の裏側などをレポートしてくれました。

ちなみに、「雨具だけはしっかりしたモノを用意したほうがいい」という話を聞いて、

総額６万円もかけた馬るこさんでしたが、今年の「フジロック」では、まったく雨が

降らなかったそうです（笑）

では、次回もお楽しみに！

今週の『くにまるレポーターズ』には、文化放送 報道スポーツセンターの

石森則和記者が登場！

今回は、『「ストーカー規制法」見直しへ向けた動き』についてレポートしてもらいました。

毎月第２木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。

まず前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアのエディターの

山本ケイゾーさんが登場。

更に、この番組にはたびたびご出演頂いている、宮城県石巻市にあるベッコウシジミ

卸問屋「池田屋」の池田直優さんにもお電話でご登場いただき、『北上川のシジミ漁』

の現状などを伝えてもらいました。

そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、

漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき『福島の漁業の続報』の

ほか、『宮城県の漁業の復興状況』や、厳しい状況に陥っている『宮城県産のホヤ』に

ついて伝えてもらいました。