終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <豚肉と春キャベツの淡口煮>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 3月のテーマは、『旬の春キャベツを食べよう』です。

 甘みのある春キャベツが淡口醤油の淡い味にぴったり。今回は、春キャベツを使った料理をご紹介しましょう。

 

 3月13日のお料理は・・・、『豚肉と春キャベツの淡口煮』

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 では、〈豚肉と春キャベツの淡口煮〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・春キャベツ        5枚

・豚バラ肉(スライス) 120グラム

・しらたき        50グラム

・胡椒           少々

・水          150cc

・酒         大さじ1(15cc)

・淡口醤油      大さじ1(15cc)

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■作り方

1)豚肉は7センチに切り霜降りにする。

2)しらたきは水から茹で、10センチに切る。

3)春キャベツは大きめにざく切りにしておく。

4)鍋に1)、2)、3)と水、淡口醤油、酒を入れ、火にかける。

  ひと煮立ちしたら、全体を混ぜ合わせ、火が通ったら胡椒を振る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ご飯に載せても美味しくいただけます。

うどんもOK

しらたきは、お湯から茹でると臭みが出るので、水から茹でること。

この料理は、弱火でじっくり7~8分煮ても良いです。

 


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■お味見くにまる

ここに春があります。

春キャベツの甘みと豚バラの脂の甘味が相まって、う〜ん、幸せ。

しらたきの食感が面白いし、旨味も染み込んでいて、いいアクセントになってます。

 

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が春キャベツや豚肉などの素材本来の味を引き出してくれます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。