『くにまるレポーターズ』には、毎月第４木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場！

今回は、まず重大発表から。　なんと馬るこさんの真打ち昇進が決定しました～！

師匠への入門から苦節１３年、遂に真打ちに昇進することになったにも関わらず、

どこか浮かない表情の馬るこさん。　どうやら、お披露目パーティーなどにかかる

お金が心配のようです（笑）

そして、今回のテーマは、『「１０分どん兵衛」を超えるアレンジレシピを考える！』。

以前、話題となったカップうどん「どん兵衛」にお湯を入れて１０分待ってから食べる

という「１０分どん兵衛」。それを超えるアレンジレシピを探るため、新宿で１００人に

インタビューしてきた馬るこさん。いくつかの有力情報を得た中から、ペヤングソース

焼きそばにお湯を入れ、１０秒で湯切りしてソースを絡めるという「１０秒ペヤング」を

スタジオに用意！　馬るこさん大絶賛の一品でしたが、邦丸さんと八木アナの反応は

イマイチでした・・・。

更に、馬るこさんは自分で考えたというアレンジレシピも披露。

【鈴々舎馬るこ考案！ 「セブンポテサラの超簡単本格的スペイン風オムレツ」】

1.セブンイレブンのポテトサラダを半分食べる。

2.残り半分のポテトサラダを茶碗にあける。

3.セブンイレブン新発売の三角パックに入った厚切りベーコンを3～4本入れる。

4.スライスチーズをちぎって入れる。

　 (この時に重ねてちぎるとチーズ同士がくっついてしまうので注意)

5.卵を入れ、よく混ぜる(卵は黄身を潰さないとレンジで爆発するので注意)

6.レンジ 600ワットで1分30秒。

7.スプーンでくるっとひきはがす。

8.お皿にあけてケチャップをかければ完成！

今日の放送を聴いて、「馬るこ、やればできるじゃないか！」と感じて頂けた方は、

ぜひ、上記の「セブンポテサラの超簡単本格的スペイン風オムレツ」をお作り頂き、

その写真を番組までメールでお送りください。　番組の中でもお伝えしましたが、

メールが３０通を超えた場合は、馬るこさんが１日パーソナリティを務めることが

できます！　みなさんからのメール、お待ちしております。

では、次回もお楽しみに！

今週の『くにまるレポーターズ』には、文化放送 報道スポーツセンターの

石森則和記者が電話で登場！

今回は、震度７という大きな地震に見舞われ、今も余震が続いている熊本で取材中の

石森記者に『現在の状況』などをレポートしてもらいました。

毎月第２木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。

まず前半は、約半年ぶりに移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアの

エディターの山本ケイゾーさんが登場。

今回の山本ケイゾーさんによる「月例復興報告」は、日本を代表する観光地の一つ、

宮城県の『松島』について。 地域に影響力を持つ新しい世代の事業経営者の方と、

国宝「瑞巌寺」の僧侶の方から見た「現在の松島と今後の松島」についてレポート

してもらいました。

そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、

漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場頂き、東日本大震災の被災地に

おける「漁業の担い手を増やす取り組み」についてレポートしてもらいました。

今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの

清水克彦デスクが登場！

今回は、『２０２０年度から変わる大学入試』についてレポートしてもらいました。

『くにまるレポーターズ』では、このコーナーには昨年の大晦日以来のご登場となる、

「東京スポーツ」の種井一司記者にお越しいただきました。

今回は、覚醒剤取締法違反で逮捕された『清原和博被告』や、一連の『野球賭博問題』

といった話題のほか、「東スポ」の真骨頂ともいえる『芸能ネタ』・『ＵＦＯネタ』に至るまで、

いろいろとお話しいただきました。

『くにまるレポーターズ』には、毎月第４木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場！

今回のテーマは、『若者たちに捧げる、真実の上京物語』。

まもなく４月、大きな希望を抱いて地方から上京してくる人が多い時期ということで、

馬るこさん自身の体験談も含めて、「上京する時に抱いていた想い」や「東京生活の

大変さ」などをレポートしてくれました。

ちなみに、レポート内容はいつもと同じようなクオリティでしたが、今回は邦丸さんが

お休みで、砂山アナがピンチヒッターだったためか、なぜかいつもより生き生きとして

いたような印象を受けました・・・。

毎月第２木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。

まず前半は、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、

漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、東日本大震災の

発生から明日で丸５年を迎える中、「東北地方の水産業の現状」についてレポート

していただきました。

そして後半では、１１時台の「くにまる情報局」に引き続き、八木菜緒アナウンサーが、

福島大学の学生が仮設住宅で行っている、「いるだけ支援」という取り組みについて

レポートしてくれました。

今週の『くにまるレポーターズ』には、文化放送 報道スポーツセンターの石森則和記者、

そして、同じく報道スポーツセンターの小谷哲一ディレクターが登場！

今回は、『宮城県南三陸町にある２つの復興商店街の今』というテーマで、

レポートしてもらいました。

『くにまるレポーターズ』には、毎月第４木曜日のレギュラーレポーター、

落語家の鈴々舎馬るこさんが登場！

今回のテーマは、『若手落語家の愚痴特集「着物編」』。 馬るこさん自身をはじめ、

若手落語家さんたちが、お金の面などで何かと苦労しているという「着物」について

レポートしてもらいました。

昔からのしきたりで、季節ごとに使用する着物の種類が決まっているそうですが、

「人によって暑さ・寒さの感じ方は違うので、着物ぐらい自由に決めさせてほしい」

と、馬るこさんは番組を通して馬風師匠に直訴していました。

では、次回もお楽しみに！