終わりよければ・・・(放送終了)

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <さつまいものおやき>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 4月のテーマは、『おやき』です。

 簡単で、野菜もたくさん摂れますので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 4月10日のお料理は・・・、『さつまいものおやき』

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 では、〈さつまいものおやき〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・さつまいも(皮をむきすりおろしたもの)150グラム

・雑魚(ちりめんじゃこ)         15グラム

・キャベツ                40グラム

・生姜                  10グラム

・分葱                   1本

・小麦粉                 50グラム

・卵                    1個

・水                   30cc

・淡口醤油                15cc

・サラダ油              大さじ1

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■作り方

1)キャベツはせん切りにする。

  生姜はみじん切り、分葱は小口切りにしておく。

2)ボウルに全ての材料(さつまいも、雑魚、キャベツ、生姜、分葱)と

  小麦粉、卵、水、淡口醤油を入れ、混ぜ合わせておく。

3)フライパンに油を引き、火を付け、2)を流し入れ、

  両面を中火弱で焼く。

4)焼き上がったら食べやすい大きさに切り、器に盛り付ける。

  

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

キャベツ、雑魚も入っていて、バランスがいいひと品です。

調味料は淡口醤油だけ。

世の中、旨味が強すぎるものが多すぎます。

素材には素材の旨味があるんです。

そこに少し淡口醤油を足すだけでいいんです。

 

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■お味見くにまる

さつまいもの黄色と、分葱の緑色で、ウグイス色になってますね。

雑魚の香りが効いています。

甘くて美味しい。男性でもいけますよ!

この味が淡口醤油だけなんて、すべてを整えちゃうんですね。

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、食材の色が鮮やか。見た目も美しいくしてくれます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <長いものおやき>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 4月のテーマは、『おやき』です。

 簡単で、野菜もたくさん摂れますので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 4月3日のお料理は・・・、『長いものおやき』

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 では、〈長いものおやき〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・長いも(皮をむきすりおろしたもの)150グラム

・牛肉(スライス)          60グラム

・ふき               1/2本

・椎茸                 2個

・生姜                10グラム

・小麦粉               50グラム

・卵                  1個

・水                 15cc

・淡口醤油              20cc

・サラダ油            大さじ1

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■作り方

1)牛肉は2センチ幅に切り、熱湯をかけ1度霜降りをして

  ザルに上げる。

2)ふきは塩を振り、まな板の上でこすり、色よく茹で、

  皮をむいて斜めに切っておく。

3)椎茸はスライスして、生姜は、みじん切りにする。

4)ボウルに全ての材料(長いも、牛肉、ふき、椎茸、生姜)と

  小麦粉、水、卵、淡口醤油を入れ混ぜ合わせる。

5)フライパンに油を引き、火を付け、4)を流しいれ、

  両面を中火弱で焼く。

6)焼きあがったら食べやすい大きさに切り、器に盛り付ける。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

生姜はすりおろさずに、みじん切りにする。

でんぷん質は粘り気があり、しっとりとして、ホクホク感がでます。

淡口醤油だからまっくろくならず、それでいて醤油の風合いがあります。

素材の色を引き立たせるにはこれでいい。

 


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■お味見くにまる

牛肉、ふきが断面に見えて、断面が楽しいです。

生姜の香りが立っています。

ふわふわでホットケーキみたいですね。

長いものさわやかな甘さを感じます。

主食・おかず・おやつと何でもいけますね。

 

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が長いも、牛肉、ふき、椎茸など素材本来の味を引き出してくれます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <春キャベツとじゃこのかき揚げ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 3月のテーマは、『旬の春キャベツを食べよう』です。

 甘みのある春キャベツが淡口醤油の淡い味にぴったり。今回は、春キャベツを使った料理をご紹介しましょう。

 

 3月27日のお料理は・・・、『春キャベツとじゃこのかき揚げ』

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 では、〈春キャベツとじゃこのかき揚げ〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

<かき揚げ>

・春キャベツ     2枚

・ちりめんじゃこ  15グラム

・生姜せん切り   10グラム

・小麦粉      50グラム

・水       100cc

・卵黄      1/2個

・揚げ油(サラダ油、天ぷら油、どちらでも可)

<天つゆ>今回は、淡口醤油で天つゆを作ります。

・出汁      160cc

・淡口醤油     20cc

・味醂       10cc

※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を今回は5分間浸す。

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■作り方

1)春キャベツは1.5センチ角に切り、ボウルにじゃこと生姜せん切りを

  一緒に入れ、分量外の小麦粉大さじ1を加え、混ぜ合わせる。

2)1)に小麦粉50グラム、水100cc、卵黄1/2個を加え

  ザックリ混ぜ合わせる。

3)揚げ油を170度にして、2)を少しずつ入れ、カラッとなるまで揚げる。

4)鍋に出汁、淡口醤油、味醂を入れて、ひと煮立ちさせ、

  天つゆを作り器に盛り付ける。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

具材にあらかじめ小麦粉をふるのは、衣がのらないため。

今回は、チヂミ風にしてみましたが、小分けにしてももちろん構いません。

淡口醤油なので、天つゆが品よく、スッキリした色に仕上がります。

今夜は、キリッと冷えた日本酒が合いますね。


 

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■お味見くにまる

中はふんわり、外はパリパリ!どんどんいけちゃいます!!

春キャベツの甘みが大喜びしています。

それにしても、キャベツのバリエーションは多いですね。

私もいろいろ試してみたいと思います。

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、天つゆやいろんな春キャベツを使った料理を簡単に作ることができます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <ロールキャベツ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 3月のテーマは、『旬の春キャベツを食べよう』です。

 甘みのある春キャベツが淡口醤油の淡い味にぴったり。今回は、春キャベツを使った料理をご紹介しましょう。

 

 3月20日のお料理は・・・、『ロールキャベツ』

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 では、〈ロールキャベツ〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・春キャベツ     4枚

・はんぺん      1枚

・椎茸        2個

・分葱        3本

・生姜おろし  小さじ2

・水       300cc

・酒      大さじ1(15cc)

・淡口醤油   大さじ1(15cc)

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■作り方

1)春キャベツと椎茸は熱湯でサッと茹でる。

2)1)の椎茸はスライスしておく。

3)分葱は小口切りにしておく。

4)はんぺんはフードプロセッサーでペースト状にし、

  2)と3)をいっしょに混ぜ合わせておく。

5)1)のキャベツに、4)を芯にして入れ、

  ロールキャベツのように巻いて、つまようじで止める。

6)鍋に5)と水、淡口醤油、酒を入れ、火にかける。

7)ひと煮立ちしたら、火を弱め、7~8分煮て、

  器に盛り付け、生姜おろしを添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

フードプロセッサーがない場合は、すり鉢であたってください。

キャベツと練り製品(はんぺん)の旨味がでているので、この味を楽しんでください。

うす味で楽しめるのは、淡口醤油の強さがあるからです。

 


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■お味見くにまる

キャベツの緑色が全く抜けていないので、美しい!

おろし生姜でいただくロールキャベツは初めてです!

和風ロールキャベツ!すごい!これはすごい!!

 


なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、味がすっきりしているし、春キャベツの甘さを引き立てています。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <豚肉と春キャベツの淡口煮>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 3月のテーマは、『旬の春キャベツを食べよう』です。

 甘みのある春キャベツが淡口醤油の淡い味にぴったり。今回は、春キャベツを使った料理をご紹介しましょう。

 

 3月13日のお料理は・・・、『豚肉と春キャベツの淡口煮』

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 では、〈豚肉と春キャベツの淡口煮〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・春キャベツ        5枚

・豚バラ肉(スライス) 120グラム

・しらたき        50グラム

・胡椒           少々

・水          150cc

・酒         大さじ1(15cc)

・淡口醤油      大さじ1(15cc)

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■作り方

1)豚肉は7センチに切り霜降りにする。

2)しらたきは水から茹で、10センチに切る。

3)春キャベツは大きめにざく切りにしておく。

4)鍋に1)、2)、3)と水、淡口醤油、酒を入れ、火にかける。

  ひと煮立ちしたら、全体を混ぜ合わせ、火が通ったら胡椒を振る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ご飯に載せても美味しくいただけます。

うどんもOK

しらたきは、お湯から茹でると臭みが出るので、水から茹でること。

この料理は、弱火でじっくり7~8分煮ても良いです。

 


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■お味見くにまる

ここに春があります。

春キャベツの甘みと豚バラの脂の甘味が相まって、う〜ん、幸せ。

しらたきの食感が面白いし、旨味も染み込んでいて、いいアクセントになってます。

 

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が春キャベツや豚肉などの素材本来の味を引き出してくれます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <春飯>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 3月のテーマは、『旬の春キャベツを食べよう』です。

 甘みのある春キャベツが淡口醤油の淡い味にぴったり。今回は、春キャベツを使った料理をご紹介しましょう。

 

 3月6日のお料理は・・・、『春飯』

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では、〈春飯〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・春キャベツ   3枚

・若布     50グラム

・油揚げ     1枚

・サラダ油    少々

・米       2合

・水     300cc

・酒      30cc

・淡口醤油   30cc

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■作り方

1)米は水で洗い15分浸水させて、ザルに上げ15分置く。

2)春キャベツは1センチ幅で3センチの長さに切る。

3)2)を、フライパンに少量のサラダ油を敷き、

  弱火で表面がしんなりするまで炒める。

  (注意:炒め過ぎないように。)

4)油揚げはお湯に浸し、油抜きをしてザルに上げ、水気を切ってから、

  細かく刻んでおく。

5)炊飯器に水300cc、酒30cc、淡口醤油30ccと

  1)と4)を入れ早炊きモードで炊く。

6)若布は3cmぐらいの大きさに切っておく

7)炊きあがったら蒸らしの時に3)と6)を入れから蒸らし、

  ザックリと混ぜ合わせる。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

キャベツを油であらかじめ炒めているため、米と一緒に炊かなくていいので、キャベツの歯ごたえが残ります。

キャベツ、油揚げが出汁になるので、淡口醤油以外の別の出汁を加える必要はありません。

 


 

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■お味見くにまる

色もきれいだし、いい香り〜。

春キャベツの香りが口の中で、ふわっと広がります。

冷めてもおいしいかも。

おにぎりやお弁当にもいいですね。

 


なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、炊き上がったご飯の色やキャベツの色が美しく仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <鶏おろし鍋>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2月のテーマは、『8分の1で作る鍋』です。

水に対して、8分の1の淡口醤油を使うだけで簡単においしい鍋が作れます。今回は、その方法をご紹介しましょう。

 

2月27日のお料理は・・・、『鶏おろし鍋』

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では、〈鶏おろし鍋〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・鶏もも肉   200グラム

・大根       6センチ

・生のり     10グラム

  ※生のりがない場合は、焼きのりでもよい。

・柚子胡椒    少々 ※好みで

・水      400cc

・酒      25cc

・淡口醤油   25cc

・出汁昆布    5センチ×5センチ

〈ポイント〉

今回紹介する鍋は、すべて水に対して、8分の1の淡口醤油と酒を使います。

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■作り方

1)鶏ももは、ひと口大に切り霜降りをする。

2)大根は皮をむき、鬼おろし...なければ、おろし金等でおろして、

  熱湯でさっと霜降りをする。

3)小鍋に、分量の水、淡口醤油、酒、出汁昆布と1)2)を

  入れて火にかける。

4)ひと煮立ちしたら火を弱め、1分ほど煮て、

  仕上げに生のりを加える。

   ※好みで柚子胡椒を添える

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

鶏肉は霜降りすると、くさみがとれます。

鬼おろしでおろすことで、大根のシャキシャキ感が残っていいですね。

焼いた餅を入れてもいいですね。

 



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■お味見くにまる

鬼おろしがワイルドな感じがします。

うどんやラーメンを入れてもいいですね。

鶏もも肉は、熱を加えすぎるとパサパサになりますが、ギリギリのところの火加減が旨さを引き立てています。

 



なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、これまで紹介したようないろんな鍋を簡単に作ることができます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <豚くず切り鍋>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2月のテーマは、『8分の1で作る鍋』です。

水に対して、8分の1の淡口醤油を使うだけで簡単においしい鍋が作れます。今回は、その方法をご紹介しましょう。

 

2月20日のお料理は・・・、『豚くず切り鍋』

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では、〈豚くず切り鍋〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・豚ばら肉・スライス 200グラム

・くず切り       40グラム

・水菜          2株

・胡椒         少々

・水         400cc

・酒          25cc

・淡口醤油       25cc

・出汁昆布     5センチ×5センチ

〈ポイント〉

今回紹介する鍋は、すべて水に対して、8分の1の淡口醤油と酒を使います。

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■作り方

1)くず切りは、水につけて戻しておく。

2)水菜は5センチの長さに切る。

3)豚肉は5センチの長さに切り、霜降りをしておく。

4)小鍋に、分量の水、淡口醤油、酒、出汁昆布と

  1)2)を入れて火にかける。

5)ひと煮立ちしたら2)を加え、仕上げに胡椒を振る。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

春雨でもいいですが、ちょっと贅沢にくず切りも出汁が染みて美味しいですよ。






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■お味見くにまる

豚バラは霜降りすることで、味まろやかになりますね。

くず切りは出しゃばらずに、しっかり味を支えてくれている感じです。

ありがとうくず切り。



 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、味がすっきりしています。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <海鮮鍋>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2月のテーマは、『8分の1で作る鍋』です。

水に対して、8分の1の淡口醤油を使うだけで簡単においしい鍋が作れます。今回は、その方法をご紹介しましょう。

 

2月13日のお料理は・・・、『海鮮鍋』

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では、〈海鮮鍋〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・海老      2本

・帆立      2個(生のものがおすすめ)

・焼き穴子    1枚

・椎茸      2個

・長葱    1/2本

・柚子の皮    少々

・水     400cc

・酒      25cc

・淡口醤油   25cc

・出汁昆布    5センチ×5センチ

〈ポイント〉

今回紹介する鍋は、すべて水に対して、8分の1の淡口醤油と酒を使います。

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■作り方

1)海老は背わたを取り、霜降りをする。

2)帆立は塩水で洗い、水気を取る。

3)焼き穴子は食べやすい大きさに切る。

4)椎茸は軸を取り、霜降りをする。

5)長葱は4センチに切り、数か所切り込みを入れる。

6)小鍋に、分量の水、淡口醤油、酒、出汁昆布と

  1)〜5)を入れて火にかける。

  ひと煮立ちしたら、2分ほど煮て、

  仕上げに柚子の皮を添える。

   ※好みで、ポン酢をつけて食べてもよい。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

帆立を塩水で洗うのは、海の中に近い状況のほうが、鮮度が落ちにくくなります。

すべての具材から出汁が出ているので、他の出汁や調味料はいりません。

うどんや雑炊にしてもいいし、お茶漬け風にしても美味しいです。

柚子胡椒も合います。

 


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■お味見くにまる

まずは、柚子の香りに癒やされます。

鼻で楽しんで、目で楽しんで・・・、うまい!幸せ!!

葱に包丁を入れてあるから、味がじゅうぶんに染みていますよ、先生!

 

 


なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、食材の色が鮮やか。見た目が美しくなります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

  

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <ブリ大根鍋>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ


 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2月のテーマは、『8分の1で作る鍋です。

水に対して、8分の1の淡口醤油を使うだけで簡単においしい鍋が作れます。今回は、その方法をご紹介しましょう。

 

2月6日のお料理は・・・、『ブリ大根鍋』

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では、〈ブリ大根鍋〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・ブリ 切り身  30グラム×4切れ

・大根       センチ

・分葱       

・七味       ※好みで

・水      400cc

・酒       25cc

・淡口醤油    25cc

・出汁昆布    センチ×センチ

〈ポイント〉

 今回紹介する鍋は、すべて水に対して、8分の1の淡口醤油と酒を使います。

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■作り方

1)ブリは両面に塩を振り、20分置き、

  霜降りをして冷水に落とし、水気を拭き取っておく。

2)大根は皮をむき、半月の5ミリの厚さに切り、

  分ほど茹でて柔らかくしておく。

3)分葱はセンチに切っておく。

4)小鍋に、分量の水、淡口醤油、酒、出汁昆布と

  1)2)を入れて火にかける。

  ひと煮立ちしたら、火を弱め2分ほど煮て、

  3)を加え仕上げる。

5)好みで七味を振る。


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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ブリに塩を振るからブリの味が引き立ちます。

大根だけで火を入れればいい。ブリは煮過ぎると美味しくなくなります。

淡口醤油があるだけで、スッキリした鍋に仕上がります。

 

 


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■お味見くにまる

ほのかな甘味を感じるのは、大根がいい仕事をしているんですね。

ブリには、しっかり味が入っています。にも関わらず、パサパサしていなくて潤いがありますね。

うまい!100点!!

 



なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油がブリ、大根など素材本来の味を引き出してくれます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

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