終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場の最近のブログ記事

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <鰈の煮おろし>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年3月のテーマは、春大根を食べよう』です。

春大根がおいしいシーズンですので、ぜひお試しください。

 

3月25日のお料理は・・・、鰈(かれい)の煮おろし』

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では、鰈の煮おろしの作り方です。 ※2人分

用意するもの

・鰈の切り身    30グラム × 4枚

・大根おろし   100g

・三つ葉      10本

・七味       適量

・天ぷら油     適量

・小麦粉      適量

・出汁      150cc

※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を1分間浸して濾す

・味醂       25cc

・淡口醤油     25cc

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作り方

1)鰈の切り身4枚に小麦粉をまぶして170℃の油で3分揚げる。

2)大根おろしを水でサッと洗い、水気をよく絞る。

3)出汁、味醂、淡口醤油を鍋に合わせ、沸騰したら揚げた鰈と大根おろしを入れる。

4)煮立ってきたら3センチの長さに切った三つ葉と七味を入れて仕上げる。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

大根おろしがとろみになっています。

三つ葉の代わりに、木の芽でもいいですね。

お惣菜の海老の天ぷらを買ってきて、大根おろしのタレをかけても美味しいです。

もちろん、うどん、そばでもどうぞ。

 


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お味見くにまる

しみじみおいしいなぁ〜。

鰈がうまいうまい!

全部食べちゃいそう......、

収録、ちょっと待っててね。

 


なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、旬の大根を使ったいろいろな料理が簡単に作れます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

 

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <大根めし 若布あんかけ>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年3月のテーマは、『春大根を食べよう』です。

春大根がおいしいシーズンですので、ぜひお試しください。

 

3月18日のお料理は・・・、大根めし 若布あんかけ』

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では、大根めし 若布あんかけの作り方です。 ※2人分

用意するもの

・米         2合

・水       300cc

・淡口醤油     30cc

・酒        30cc

・大根      100g

・油揚げ       1枚

<若布あんかけの材料>

・戻し若布     40g

・出汁      300cc

※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を1分間浸して濾す。

・淡口醤油     20cc

・酒        10cc

・片栗粉    大さじ1.5

・水      大さじ2

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作り方

1)米2合を水でサッと洗い、30分浸水させた後、ザルに上げて水気を切る。

2)大根を1.5センチ角に切る。

3)油揚げはフードプロセッサーにかけ、細かくした後、熱湯にくぐらせ油抜きをする。

4)土鍋に1)の米、2)の大根、3)の油揚げと水300cc、淡口醤油30cc、酒30ccを合わせたものを入れて炊き上げる。

※電気炊飯器の場合は、早炊きでセットする。

5)若布を適当に切り分けてからフードプロセッサ―にかけ、細かくする。

6)鍋に出汁300cc、淡口醤油20cc、酒10ccを入れて沸騰したら5)の若布を入れ、再び沸騰したら片栗粉を水で溶いたものでとろみを付ける。

7)炊き上がった大根めしを器に盛り、6)の若布あんをかける。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

油揚げをフードプロセッサーで細かくすることで、隠し味になりました。

大根が透き通った美しさがありますよね。

淡口醤油だから楽にこの味が出せるんです。

「おしん」の大根飯じゃないでしょ。


 

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お味見くにまる

淡口醤油を使っていますが、色がきれいで感動しました。

お茶碗に春が凝縮されてますね。

あんも美味しけど、炊き込み飯がうまいうまい!


 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、味がスッキリ仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

 

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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来週もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <鶏大根の含め煮>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年3月のテーマは、春大根を食べよう』です。

春大根がおいしいシーズンですので、ぜひお試しください。

 

3月11日のお料理は・・・、鶏大根の含め煮』

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では、鶏大根の含め煮の作り方です。 ※2人分

用意するもの

・大根          12センチ

・鶏肉(モモ)     200グラム

・長葱           1本

・菜の花          4本

・胡椒           少々

・水          600cc

・淡口醤油        30cc

・酒           30cc

・出汁昆布(10センチ角) 1枚

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作り方

1)大根は3センチの厚さに切り、皮をむき、面取りをして、大根の表面に重ならない十文字の隠し包丁を入れる。

2)米のとぎ汁で30分かけて竹串が通る位で茹で、そのままお湯で茹でこぼし、ザルに上げておく。

3)鶏肉は一口大に切り、熱湯に通し表面が白くなったら冷水に取り、洗って水気を切る。

4)長葱は5センチの筒に切り、側面に4~5カ所包丁目を入れる。

5)菜の花は、硬めにサッと茹でる。

6)鍋に水、淡口醤油、酒、出汁昆布と大根を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱めて煮る。

7)煮汁に大根の味がしてきたら鶏肉と長葱を入れ、長葱に火が通ったくらいを目安にして、菜の花と胡椒を入れ、仕上げる。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

春先の爽やかな、歯応えのある大根を食べるのはいいいですよね。

鶏肉、昆布、大根と、あとは淡口醤油だけでできちゃうんです。

うどんを入れてもいいですね。

 








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お味見くにまる

あー、甘い!

春の大根の甘さが出てるんですね。

大根に出汁がしみて美味しいし、サクッサクッとしてますし、鶏肉からジワッジワッと旨味が......。

葱の甘さも際立ってます。

 




なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、汁の色も美しく仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

 

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <春なます>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年3月のテーマは、『春大根を食べよう』です。

春大根がおいしいシーズンですので、ぜひお試しください。

 

3月4日のお料理は・・・、『春なます』

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では、〈春なます〉の作り方です。 ※2人分

用意するもの

・大根         150グラム

・人参          50グラム

・蕗          1/2本 

・菜の花          5本

・海老           6本

・木の芽(山椒の若葉)  10枚

<合わせ酢の材料>

・出汁         60cc

※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を1分間浸して濾す・

・穀物酢         40cc

・淡口醤油        20cc

・味醂          20cc

・出汁昆布(10センチ角) 1枚

・塩            少々(塩水を作るのに使います)

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作り方

1)出汁、穀物酢、淡口醤油、味醂を鍋に合わせ、ひと煮立ちさせて冷まし、合わせ酢を作る。

2)蕗は、塩で板ずりをして熱湯で2分茹でて冷水に取る。皮をむき、包丁の背で叩いて1センチに切る。

3)出汁昆布を1.5%の塩水に漬ける。(1.5%は、だいたい300ccの水に小さじ1杯分の塩になります。)

4)大根と人参を鬼おろしでおろし、蕗と共に3)塩水に浸ける。しんなりしたらザルに上げて水気を絞る。

5)鍋にお湯を1リットル沸かし、400ccの水を差して70℃にし、火をごく弱火にして菜の花と背ワタを取った海老を入れる。菜の花は2分で取り出し、冷水に取り、水気を絞り、1センチの長さに切る。海老は5分茹で殻をむき、5つに切っておく。

6)大根、人参、蕗、菜の花、海老、木の芽を合わせ、1)の合わせ酢をかけて、混ぜ合わせて器に盛る。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

海老はボイルするとぱさつきますが、この方法だとジューシーさが残ります。

冷凍エビでも70℃で5分です。

カリフラワー、ブロッコリー、小松菜も同じように低温で茹でると美味しいんです。

お好みでごま油をたらしてもいいですね。

胡椒でも合います。

 

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お味見くにまる

春ですねー。

酢の物ですけど、ツンツンしてませんね。

海老がプリップリ!

春を思わせるお料理としては最高ですね。

酢の物は苦手でしたけど、これなら大丈夫です。

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が、大根、人参、蕗、菜の花、海老など素材の味を引き出してくれます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

 

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さらに今回は特別にもう1冊。

煮魚は煮てはならない!など、目からうろこの新常識が満載!野崎さんの新刊『和の達人野崎洋光が教える じつは知らない和食の常識』を抽選で10名様にプレゼントいたします。

 

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 



〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <鱈豆乳汁>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年2月のテーマは、『冬のあったかスープ』です。

まだまだ寒いので、ぜひお試しください。


2月26日のお料理は・・・、『鱈豆乳汁』

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では、〈鱈豆乳汁〉の作り方です。 ※2人分

用意するもの

・鱈切り身(塩をしていないもの) 2切れ

・玉葱(小さめのもの)    1/4個

・蕪               1個

・水             200cc

・淡口醤油           10cc

・酒               5cc

・豆乳            100cc

・胡椒              少々

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作り方

1)鱈をひと口大に切る。薄塩を全面に振って20分置き、熱湯で霜ふりにしたら冷水に取って洗い、水気を切る。

2)玉葱はスライス、蕪は茎を2センチぐらい残して葉を切り、皮をむき、縦6つに切り、熱湯でさっと霜降りする。

3)鍋に水、1)の鱈、2)の玉葱スライス、蕪を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め4〜5分煮て、豆乳、淡口醤油、酒を入れ、味を調え、胡椒をふる。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

玉葱が脇役として支えてくれる汁です。

豆乳は100%で使ってはダメ。水で割っていれること。おいしくするために淡口醤油を使うんです。

鱈がないときは、他の魚で代用しても構いません。

 


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お味見くにまる

鱈の香りがすごく立ってます。

淡口醤油がほんとうにいい色を出してますね。

鱈を薄塩したことで、こんなに塩が入ってくるとは思いませんでした。

汁の旨味は玉葱かな?

あ〜、あったまります。

今回のシリーズで共通して言えることは、心がほっこりするような滋味あふれる汁ばかりでした。

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、飽きの来ない味に仕上ります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <牛肉若布汁>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年2月のテーマは、『冬のあったかスープ』です。

まだまだ寒いので、ぜひお試しください。

 

2月19日のお料理は・・・、『牛肉若布汁』

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では、〈牛肉若布汁〉の作り方です。 ※2人分

用意するもの

・牛肉ももスライス肉 120グラム

・戻し若布       60グラム

・葱(長ねぎ)    1/2本

・セロリ         1本

・出汁昆布        5センチ角

・水         400cc

・淡口醤油       20cc

・酒          10cc

・ごま油         5cc

・炒り胡麻     大さじ1

・おろし生姜    小さじ1

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作り方

1)牛肉は6センチに切り、熱湯で霜ふりして冷水に取り洗い水気を切る。

2)若布は6センチに切る。葱、セロリは斜めにスライスに切る。

3)水、淡口醤油、酒、出汁昆布を合わせて2)を入れ、中火弱で火を入れていき、沸騰したら弱火で2分煮る

4)1)の牛肉を入れごま油、炒り胡麻を入れる。

5)器に盛り、おろし生姜を添える。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

あんこに塩を入れると味がまとまるように、苦味と酸味をちょっと入れると、味が決まります。

 





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お味見くにまる

胡麻油の香りとおろし生姜の香りが鼻腔をくすぐります。

見た目は韓国料理に出てくる若布スープみたいですが、ばかうまです!

若布の緑が本当にきれいだし、牛肉が味わい深いです。

今回のシリーズは、どれも汁の旨味がじわじわ体中に広がっていく滋味ですね。

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、スッキリした味に仕上ります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

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番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <豚汁>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年2月のテーマは、『冬のあったかスープ』です。

まだまだ寒いので、ぜひお試しください。

 

2月12日のお料理は・・・、『豚汁』

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では、〈豚汁〉の作り方です。 ※2人分

用意するもの

・豚ロース(スライス) 80グラム

・里芋          1個

・人参          2センチ

・椎茸          2個

・こんにゃく     1/4丁

・葱         1/2本

・昆布          5センチ角

・水         400cc

・淡口醤油       20cc

・酒          10cc

・七味        好みで

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作り方

1)豚肉は3センチに切る。

2)里芋、人参は1.5センチ角に切る。椎茸は軸を取り十字に切る。こんにゃくはスプーンでちぎる。

3)鍋にお湯を沸かし、2)を入れ2分茹でてザルに取る。同じお湯で1)を霜降りし、冷水に取り洗い水気を切る。

4)鍋に水、昆布、3)の里芋、人参、椎茸とこんにゃくを入れ火にかけ、柔らかくなったら3)の霜降りした豚肉と淡口醤油と酒を入れ、1センチの小口に切った葱を入れ、葱に火が通ったら出来上がり。

5)器に盛って、好みで七味を振る。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

うどんを入れてけんちん風にしてもいいですよ。

食材に色がつきませんし、汁を飲んでもすっきりしていて気持ちいい味に仕上がっているでしょ。

野菜から味が出ているんです。

食材の味が大事なんです。

豚肉は煮過ぎると、痩せてしまうので煮過ぎないように。

 

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お味見くにまる

みそ味のイメージしかありませんでしたが、確かに豚汁です。どちらかと言えばお上品な豚汁ですね。

肉は霜降りすると、安いものでもおいしくなります。

味をつけているのは淡口醤油だけなのに、味わいが奥深くなりますね。

ほのかな甘味は野菜から出ているんですね。

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が、野菜や豚肉など素材本来の味を引き出しています。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

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文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <そばがき>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

2016年2月のテーマは、『冬のあったかスープ』です。

まだまだ寒いので、ぜひお試しください。

 

2月5日のお料理は・・・、『そばがき』

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では、〈そばがき〉の作り方です。 ※2人分

用意するもの

・そば粉    80グラム

・水     200cc

・椎茸      2個

・ほうれん草   1株

・柚子      少々

・出汁    300cc

※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を1分間浸して濾す

・淡口醤油   20cc

・みりん    10cc

・葱     1/2本

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作り方

1)鍋にお湯を沸かし、軸を切った椎茸をお湯の中で霜降りをして冷水に取り水気を切る。同じお湯でほうれん草は歯ごたえが残るくらいに茹で、冷水に取り水気を絞り6センチに切る。

2)葱は小口に切り、布巾に包み流水でもみ洗いして、よく水気を絞り、洗い葱※を作っておく。

3)そば粉をボウルに入れ、水を50℃前後に温め、ダマにならないように、泡立て器でかき混ぜていく。

4)鍋に出汁、淡口醤油、みりんを合わせ、1)の椎茸を入れ、火にかけていく。

5)別の鍋でお湯を沸かし,先ほどかき混ぜた3)をスプーンですくい落としていく。

6)中火弱の火力で5)が浮いてきたら2分茹でてすくい取り、出汁や淡口醤油などを合わせたほうの4)の鍋に入れ、ひと煮立ちしたら1)のほうれん草を入れ器に盛る。

7)2)の洗い葱と柚子を添える。

※洗い葱・・・ネギを小口に切り、布巾で包み、水にさらしながらよくもんで水気をきったもの。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

そばがきを"うきみ"として使っています。

つゆの色がきれいでしょ。品が良い感じに仕上がります。

椎茸を旨味は落ちないんです。すっきりした味になります。

 



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お味見くにまる

淡い味がしていいですね。

今回は、そばがきを薄く伸ばしているので、ふわっととろける感じがいいです。

高級料亭みたいな滋味あふれる味になっています。

(高級料亭には行ったことないけど・・・。)

 


※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、汁が澄んでいて美しく仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <牡蠣の茶碗蒸し>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 2016年1月のテーマは、『茶碗蒸し』です。

 普通の茶碗蒸しではなく、餡をかけて仕上げる一品です。

 

 1月29日のお料理は・・・、『牡蠣の茶碗蒸し』

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では、〈牡蠣の茶碗蒸し〉の作り方です。 ※2人分

用意するもの

・牡蠣         50グラム

・浅草海苔      1/4枚

・生姜しぼり汁     少々

★卵地

・卵           1個

・出汁        150cc

※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を1分間浸して濾す。

・淡口醤油   大さじ1/2

★餡

・出汁         50cc

・淡口醤油   小さじ1/2

・酒          少々

★餡のとろみ用

・片栗粉      小さじ1

・水        小さじ2

※片栗粉は水であらかじめ溶いておく。

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作り方

1)牡蠣は塩水で洗い、汚れを取り、水気を拭き、裏漉ししておく。

2)卵、出汁(150cc)、淡口醤油(大さじ1/2)をボウルに入れ、よく混ぜ溶きほぐし、細かいザルで濾しておく。

3)器に卵地を入れ、1)の裏漉しした牡蠣のペーストと細かくちぎった海苔を入れ、蒸気の上がった蒸し器に入れ、蓋の端に菜箸を挟み強火で3分、弱火で10分蒸す。

※蒸し器がない場合は、鍋に80度のお湯を入れて茶碗蒸しに蓋をして、15分~20分、80度を保ちながら茹でる

4)餡をつくる。鍋に出汁(50cc)、淡口醤油(小さじ1/2)、酒(少々)、を入れて火にかける。

5)ひと煮立ちしたら、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、生姜のしぼり汁を入れて蒸し上がった茶碗蒸しにかける。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

浅草のりというのは普通に売っている海苔でも良い。1/4の大きさは、だいたい郵便葉書より一回り小さいぐらいになります。

牡蠣は、柱とはらわたの食感が違うから、裏漉しして味を均一化させたんです。

滑らかで、醤油の味を邪魔してないんです。


 

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お味見くにまる

あー、うまい。

裏漉ししたことで、牡蠣の味がより出てくるんですね。

 



 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、茶碗蒸しの色も美しく仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <チーズ茶碗蒸し>

毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 2016年1月のテーマは、『茶碗蒸し』です。

 普通の茶碗蒸しではなく、餡をかけて仕上げる一品です。

 

 1月22日のお料理は・・・、『チーズ茶碗蒸し』

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では、〈チーズ茶碗蒸し〉の作り方です。 ※2人分

用意するもの

・クリームチーズ    30グラム

・生のり      大さじ1

・生姜しぼり汁     少々

★卵地

・卵           1個

・牛乳        150cc

・淡口醤油   大さじ1/2

★餡

・出汁         50cc

※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の出汁昆布を1分間浸して濾す。

・淡口醤油   小さじ1/2

・酒          少々

★餡のとろみ用

・片栗粉      小さじ1

・水        小さじ2

※片栗粉は水であらかじめ溶いておく。

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作り方

1)卵、牛乳(150cc)、淡口醤油(大さじ1/2)をよく混ぜ、この溶きほぐした卵地を、常温で柔らかくしておいたクリームチーズに、少しずつ加えながら混ぜ合わせ、細かいザルで濾しておく。

2)1)に生のりを入れてから器に流し入れ、蒸気の上がった蒸し器に入れ、蓋の端に菜箸を挟み強火で3分、弱火で10分蒸す。

※蒸し器がない場合は、鍋に80度のお湯を入れて茶碗蒸しに蓋をして、15分~20分、80度を保ちながら茹でる

3)餡をつくる。鍋に出汁(50cc)、淡口醤油(小さじ1/2)、酒(少々)を入れて火にかける。

4)ひと煮立ちしたら、水溶き片栗粉でとろみをつけ、生姜のしぼり汁を入れ、蒸し上がったチーズ茶碗蒸しにかける。

 

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野崎さんからのワンポイント・アドバイス

茶碗蒸しは固まったお吸い物なんです。

食感は滑らかで、違和感のある具は入れないほうがいいんです。

生海苔がないときは、浅草海苔(焼のり)でもいいんです。ただ、色は生海苔のほうがキレイです。


 

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お味見くにまる

生海苔の磯の香りがいいですね。

は~、こうなるんですか~。

チーズの味わいの中に生海苔が加わっておいしいです。

 


 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、飽きの来ない味に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

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