終わりよければ・・・(放送終了)

洋楽ジャパンの最近のブログ記事

夏だ、エレキだ、ベンチャーズ!

今週は洋楽ジャパン始まって以来、
ホンモノの洋楽アーティストがゲストに登場。
ご存知、ベンチャーズのオリジナル・メンバー、ドン・ウィルソンさんと、
リードギター担当、ジェリー・マギーさん!
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ことし80歳! とは思えぬ元気なドンさん。
日曜日には「サマソニ」のステージを務めてきたばかり。
さらに西へ東へ、連日ツアーが続いています。
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まず1965年の文化放送「ユア・ヒットパレード」年間チャートをご紹介。
なんとこの年のチャートは...
5位 ドレミの歌(サウンド・オブ・ミュージックより)
4位 ヘルプ!(ビートルズ)
3位 キャラヴァン
2位 ダイアモンド・ヘッド
1位 10番外の殺人
...なんと、1位から3位までをベンチャーズが独占!
当時の凄まじい人気ぶりがうかがえます。

オンエアしたナンバーは...
・ルージュの伝言
 最新アルバム「プレイ・ユーミン」からのナンバー。
・さすらいのギター
 邦丸さんのリクエスト。
・帰ってこない男
 萩原健太さんのリクエストをコメントつきで紹介。
 ドンさんは最初、この曲について覚えていないというお話でしたが、
 聞いているうちにどんどん思い出してきて
 「アーーーーー! と叫んでるのは私だ」と貴重な証言を。
・キャリー・ミー・バック
 これも健太さんのリクエスト。
 ジェリーさんがお見えになるのなら...ということで、
 ジェリー・マギーのプレースタイルがよくわかるこの曲をピックアップ!
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8月7日 「夏休み自由研究 ブレイクビーツで曲作り!」

毎月最初の水曜日にご登場いただくサンコンjr.さん。
今回は、ジェームズ・ブラウンの「ファンキー・ドラマー」という曲で
使われているドラムのフレーズが、
80年代後半、実にいろいろな曲で再利用されたという話題です。
ブレイクビーツとは、
「サンプラーや波形編集ソフトウェアなどを使用して
ドラム演奏のフレーズを分解し、
シーケンサーで組み立て直す音楽制作の方法」のこと。
80年代半ばにJBの編集盤「イン・ザ・ジャングル・グルーヴ」で、
このドラムのフレーズだけを抜き出したトラックに、
世界中の音楽制作者やミュージシャンが目を付けて、
自分の曲の中に「いただいちゃう」(もちろん著作権はきちんと処理した上で)
例がたくさん生まれた、というわけ。
この「ファンキー・ドラマー」は、世界で3番目に多く使われた
ブレイクビーツ、なんだそうです。
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ご紹介したナンバーは...
・ファンキー・ドラマー/ジェームズ・ブラウン
・ファンキー・ドラマー(ボーナス・ビート・リプライズ)*イン・ザ・ジャングル・グルーヴ収録の元ネタ
(以下は再利用編)
・ザ・ブーミン・システム/LLクールJ
・アイム・ノット・ザ・マン・アイ・ユースト・トゥ・ビー/ファイン・ヤング・カニバルズ
・ウエイティン・フォー・ザット・デイ
(ユー・キャント・オールウエイズ・ゲット・ホワット・ユー・ウォント)/ジョージ・マイケル
・永遠の人に捧げる歌/シネイド・オコナー

夏だ、リズムだ、ビバ・ラテン!

今週はおなじみ萩原健太「師匠」が満を持してのご登場。
「日本の心はラテンだ!」と、
ラテン風味のポップスをまとめて3曲ご紹介いただきました。
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どれをとってもゴキゲン、夏にぴったりの曲ばかりです。

・Someday We'll Get By/Azteca
(邦題・いつか、よくなる時が)
サンタナから独立したエスコヴェイド兄弟の大所帯バンド、アステカ。
とにかくゴキゲンなグループです。
日によってステージに立つメンバーが増減するというのも凄い。

・Cuando, Cuando, Cuando / Tito Rodriguez
50年代ラテン・ブーム立役者の一人、ティト・ロドリゲス。
甘い声とシャープなアレンジでスタジオもヒートアップ!

・Viva Japon / Los Panchos
今回最大の掘り出し物は、
あの「トリオ・ロス・パンチョス」の「バンザイ日本」。
震災後にかけてうるっと来てしまったという一曲です。

映画「最後のマイ・ウェイ」公開記念 クロクロ物語

さて、2週続いて登場のサエキけんぞうさん。
今回は、もともと先週ご紹介いただくはずだった、
クロード・フランソワの伝記映画「最後のマイ・ウェイ」と、
フランスのスーパースターであったその「クロクロ」こと
クロード・フランソワについて、たっぷり語っていただきました!

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60年代から70年代にかけて、
恐るべき人気を誇ったクロード・フランソワ。
その代表的なナンバーをご紹介。

・いつものように(マイウェイ)/クロード・フランソワ
これぞ、フランク・シナトラでおなじみ「マイ・ウェイ」の原曲!
もともとは、あのフランス・ギャルと恋仲だったクロクロが、
彼女に去られた未練たらたらの心境を歌ったナンバーだったそうです...

・ベル!ベル!ベル!/クロード・フランソワ
クロクロ最初のヒット曲。
1962年のものとは思えないほど、録音が素晴らしく、音がいい!

・ナブート・ツイスト/サエキけんぞう&クラブ・ジュテーム featuring 中塚武
サエキさんがフランスからの依頼で作成した
クロクロのトリビュート盤から。
プロモーションでフランスに行った際、
日本語でカバーしたクロクロのナンバーをかけたところ、
スタジオにいた全員が「日本語で」大合唱してくれたとか!

緊急特集 ポール・マッカートニー来日決定!

前日発表されたポール、11年ぶりの来日にあわせて
急遽テーマを差し替え!
ゲストのサエキけんぞうさんには、来週もご登場いただくこととなりました。

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曲はポールの絶頂期、76年に行われたライヴを収録した名盤、
「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」からセレクト。

・心のラヴ・ソング
「バカなラヴ・ソングのどこが悪いんだ!」と
開き直ったポールの名曲。

・ブラックバード
ホワイト・アルバム収録の美しいナンバー。

・ヴィーナス・アンド・マース~ロック・ショウ
ライヴのオープニングを飾る迫力十分のナンバー。

しつこく耳に残って離れない、クセになるヒットパレード

今週のゲストは中村真理さん。
「今月は「振り払っても耳から離れない、癖になるしつこさを持ったヒット曲」
いわば「下世話ゆえにヒットしちゃったみたいな曲」(失礼ね!)を並べてみました」
とのこと。

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プレイリスト
・ターザン・ボーイ / バルティモーラ
この雄たけびは忘れられない!

・君の瞳に恋してる / ボーイズ・タウン・ギャング
本家、フランキー・ヴァリの初来日を記念して。
日本ではこちらのヴァージョンの方が常に人気が高いですね。

・ヴィーナス/ バナナラマ
怒涛のPWLサウンドで世界のアイドルとなったバナナラマ。

・ロック・ミー・アマデウス / ファルコ
オーストリア出身ファルコが故郷の大先輩を歌ったナンバー。

いちばん知られていない「英国4大バンド」とは!?

今週のゲストはサンコンjr.さん。
皆様は「英国4大バンド」ご存知でしょうか?
ビートルズ、ストーンズ...ここまではカンタン。
次に「ザ・フー?」...正解。
残った一つが...「ザ・キンクス!」
レイとデイヴのデイヴィス兄弟を中心に、60~90年代まで活躍。
(レイ・デイヴィスは今も元気ですが、バンドは開店休業?中)
英米での評価は揺るぎないグループですが、日本では......!?
なんと文化放送に、単独CDが一枚もなかったという悲惨さ。
そんな低評価をくつがえすべく、我らがサンコンjr.が立ち上がった!

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プレイリスト
・ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ(1968)
 同名アルバムのタイトル・チューン。
 サイケ、プログレ、ハード全盛の68年に、
 「古き良き英国の田舎を守ろう」という、
 あまりにも脱力なコンセプトを掲げたアルバムを発表。
 このひねくれぶりがたまらない!

・ローラ(1970)
 イントロを弾いただけで観客が熱狂するキンクス十八番。
 街で出会って逆ナンされた女が、実は男だった...という
 ほとんどコミック・ソングな内容ですが、
 これがむちゃくちゃカッコいいというキンキー・ワールド全開のナンバー。

・ウォータールー・サンセット(1967)
 去年のロンドン五輪閉会式にレイが登場、切々と歌い上げた名曲。
 サンコンさんのご友人がロンドンに行った際、
 ウォータールー橋に出かけ、沈む夕日を見て感動したそうです。
 わかるなあ。

フランキー・ヴァリ、初来日ってマジ?

9月13日、一回限りの日本公演が決まったフランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズ。
あんな大物なのに、なんとビックリの初来日! ...ということで
今回は萩原健太師匠に、その魅力をじっくり語っていただきました!

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フォー・シーズンズといえば「シェリー」ですが、今日はかかりません(笑)。
邦丸さんは、「ダニー飯田とパラダイス・キング」の曲だとばかり思っていて、
「谷村新司のセイ!ヤング」を聞いて初めてフォー・シーズンズの曲だと認知。
健太師匠はパラキン版とフォー・シーズンズ版のベース・ヴォーカルを
歌い分けて、またまたスタジオ大爆笑に...!

・君の瞳に恋してる/フランキー・ヴァリ
 やはり出囃子はこの曲で。

・悲しきラグ・ドール/フォー・シーズンズ
 1964年のナンバーワン・ヒット。
 当時としては社会派の歌詞が印象的なナンバー。
 曲が終わって健太さん一言「完璧だ!」
 ちなみに、この曲に登場する一節
 「I love you just the way you are」をそのまま使ったのが、
 ビリー・ジョエルの「素顔のままで」...知らなかった!

・君はしっかりボクのもの(!'ve got you under my skin)/フォー・シーズンズ
 もともとスタンダードが大好きだったというヴァリ。
 東のイタリア系、西のメキシコ系といった
 ポップソングの立役者たちのお話も印象的。

・神に誓って(Swearin' to god)/フランキー・ヴァリ
 いやはや、このカッコよさといったらありません。
 健太師匠、当時、この曲が収録されたLPばかりずっと聞いていたとか。

皆さんもぜひ、この貴重なコンサートに足を運んでください!
チケット、なんと、文化放送ラジオショッピングで買えますよ~!

凄腕さん、いらっしゃ~い!

今週のゲストは中村真理さん。
カウントダウンコーナーで「ある愛の詩」をご紹介したところ、
邦丸さんが「カズオと二人で見に行ったら、カズオがサングラスしてる。
どうしたんだって聞いたら、泣くといけないからよー、って」とバカ話。
これがツボにはまって...しばらく笑いが止まりませんでした。

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そして凄腕ミュージシャンが絡んだ曲を3曲、ご紹介。

・ドント・ルック・バック/ボストン(1978)
MIT出身の天才、凄まじい録音テクニックを駆使し、
コンピューターもシンセサイザーもなしで驚異のサウンドを作り上げたボストン!
邦丸さんもノリノリでギターフレーズを口ずさんでおりました。

・とどかぬ想い
 /ペット・ショップ・ボーイズ デュエット・ウィズ ダスティ・スプリングフィールド(1987)
ニール・テナントがどれほどすごいソングライターか...というお話。
今年もサマソニで来日するそうです。楽しみですね~

・マニック・マンデー/バングルズ
ちっちゃなプリンスがちっちゃなスザンヌ・ホフスを気に入って楽曲提供!

スペシャルウィーク特別企画「オレのアタシの洋楽ジャパン!」

今回のスペシャルウィークでは、
「なるほど!ジャパン」の枠を使って
大好評の「洋楽ジャパン!」拡大版、
「オレのアタシの洋楽ジャパン」をお送りしました。
オープニングBGM キル・ザ・キング/レインボー

リスナーの皆様からリクエスト曲を募集し、
おなじみゲストの皆さんに、
「そっちがそう来るなら、こっちはこうだ!」と、
お返しのリクエストをご紹介していただく、という趣向でした。

6月10日(月)
ゲスト:萩原健太さん
リスナーのリクエスト「霧の中の二人/マッシュマッカーン」
健太さんのリクエスト「アー・ユー・レディ(ライク)/グランド・ファンク・レイルロード」
健太さんはマッシュマッカーンが前座を務めた
1971年のグランド・ファンク・レイルロード後楽園コンサートの模様を
思い出しながらレポート!
「日本のロック・コンサートで観客が初めて総立ちになったのは、
 実はマッシュマッカーンのとき」という「秘話」を紹介してくれました。
そして、お返しの1曲は、その時のメイン・アクト、GFR。
コンサートの1曲目にやった「アー・ユー・レディ」!

6月11日(火)
ゲスト:萩原健太さん
リスナーのリクエスト「アイム・アライヴ/エレクトリック・ライト・オーケストラ」
健太さんのリクエスト「ノット・アローン・エニモア/トラヴェリング・ウィルベリーズ」
オリヴィア・ニュートン・ジョン主演の映画「XANADU」で
サントラの半分を担当したELO。
「XANADUは本当にいいアルバムですよ...片面は(笑)」という健太さん。
お返しの1曲は、ELOの中心人物、ジェフ・リンが参加したウィルベリーズのナンバー。
「哀愁のバラードなのにロックンロールというロイ・オービソンが
 亡くなる直前に参加したプロジェクト。
 寂しいとか、失恋したといった歌ばかり歌ってたロイに、
 『もう一人じゃない』って曲をプレゼントした後輩たち。泣けますよ~」

6月12日(水)
ゲスト:野村義男さん
リスナーのリクエスト「ユー・リアリー・ガット・ミー/ヴァン・ヘイレン」
ヨッちゃんのリクエスト「オール・オブ・ザ・ナイト/キンクス」
本家のキンクスより、ヴァン・ヘイレンの「ユー・リアリー・ガット・ミー」の方が
カッコいい! というリスナーに、
「いやー、本家もいいんだよ~」というヨッちゃんが、
「ユー・リアリー・ガット・ミー」のヒットを受けてキンクスがリリースした
「オール・オブ・ザ・ナイト」をご紹介。
CMでヴァン・ヘイレン版の音そっくりに弾いてくれと言われ、
その通りにやったことがある...というオドロキの経験談も!

6月13日(木)
ゲスト:サンコンjr.さん
リスナーのリクエスト「チャイナ・ガール/デヴィッド・ボウイ」
サンコンさんのリクエスト「ガミン・オン・ヤ/パーラメント」
印象的なイントロが忘れられない...というリスナーに対し、
「そうでしょ!オレも、この曲、
 イントロがカッコいいということで選んだ!」
...という、70年代ファンクの逸品、パーラメント。
確かに、...うん、この連想、ありかも!

6月14日(金)
ゲスト:サンコンjr.さん
リスナーのリクエスト「ダンシン・イン・ザ・ダーク/ブルース・スプリングスティーン」
サンコンさんのリクエスト
「ダンシン・イン・ザ・ストリート/マーサ・リーヴズ&ザ・ヴァンデラズ」
世紀の大ヒットアルバム「ボーン・イン・ザ・USA」からのナンバーに対し、
「ダンシンつながりで選びました」というモータウン・クラシック。
独特のモータウン・サウンドは
「全部、社長のベリー・ゴーディがこうしろ!ってミックスしてたらしい。
 タンバリンの音がデカすぎるでしょう?
 でも、これがAMラジオでカッコよく聞こえるんですよね」

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