終わりよければ・・・(放送終了)

くにまるジャパン探訪の最近のブログ記事

『信州・乗鞍高原(前編)』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと"ひよこちゃん"こと峰由樹ちゃんが

『信州・乗鞍高原』を訪れた模様をお送りしました。

 

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ジャパン探訪一行を乗せた車は、文化放送を出発すると首都高を経由して

中央道へと入り、途中の「諏訪湖SA」にてひと休み。その後、中央道から

長野道へと入り、松本インターで高速道路を降りると、そこから約1時間で

今回の目的地である「休暇村乗鞍高原」に到着。

 

車を降りると、そこには一面の銀世界が広がっており、童心に返った一行は、

雪をぶつけ合ったりして楽しんでいました。

 

しばらく遊んだ後、「休暇村乗鞍高原」の中へと入っていくと、まず邦丸さんが

「アルペンホルン」を発見。ミュージシャン魂がうずいた邦丸さんが従業員さんに

「吹いてもいいですか」と尋ねてみたものの、残念ながら答えは「NO」でした。

 

残念ながら「アルペンホルン」を吹くことはできませんでしたが、気を取り直して

まずは宿自慢の温泉「天峰の湯」を楽しむことに。初の温泉レポートに挑戦した

峰由樹ちゃんでしたが、見事な(?)レポートを披露してくれました。ちなみに、

あまりにも気持ちよすぎて長湯してしまい、あやうく"茹でヒヨコ"になりかけた

そうです(笑)

 

そして、温泉を堪能した後は、いよいよ夕食タイム!

 

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今回は「バイキングプラスプレミアム牛鍋&冬の味覚会席」を頂いたのですが、

あまりの種類の多さに、何を食べようか迷ってしまうほどでした。 

 

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ちなみに今回いただいた主なメニューとして、お肉の厚さがハンパじゃない

「しゃぶしゃぶ」を始め、自分で作れる「とうじそば」、珍しい料理「大根の実」、

「イトウの造り」などがありました。

 

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これには、峰由樹ちゃんも大満足の様子でした。

 

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次回は、翌日「スノーシュートレッキング」を体験した模様や、

城下町「松本ツアー」の模様をお送りします。お楽しみに!

 

 

『早春の館山(後編)』

『くにまるジャパン探訪』では先週に引き続き、邦丸さんと伊藤佳子アナが

『早春の館山』を訪れた模様をお送りしました。

 

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今回は、前回の放送で途中までお伝えした「館山ファミリーパーク」の散策の

続きからスタート!

 

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前回キレイな花を目で楽しんだ一行は、続いて「食用の菜の花畑」へと移動。

 

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実際に畑から直にもいで菜の花を食べさせてもらうことになったのですが、

その美味しさに一同ビックリ!甘みと旨みが春を運んでくるかのようでした。

目と舌の両方で畑の散策をたっぷり楽しんだ一行は、パークの中にある

レストランへと移動し、改めて支配人の佐久間さんからお話を伺うことに。

 

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佐久間さんから「館山ファミリーパーク」の魅力などを色々と伺っていると、

パーク内で栽培したドラゴンフルーツを使った特製のジャムが登場。

砂糖をまったく使っていないため、さっぱりした甘さが楽しめる逸品です。

 

そうこうしているうちに、そろそろ日も傾いてきたため、本日最後となる

目的地へと移動することに。その途中、「海の駅 伊戸だいぼ工房」に

立ち寄ったのですが、ここは富士山と伊豆大島が一望できる素晴らしい

ロケーションとなっており、その夕景色は本当に素晴らしいものでした。

 

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しばし素晴らしい景色を楽しんだ後、更にしばらく移動すると本日の最終目的地

「休暇村 館山」へと到着。先ほどの「海の駅 伊戸だいぼ工房」からの景色も

素晴らしかったですが、こちらからの眺めも抜群で、雄大な太平洋の大海原を

これでもかという程、楽しむことができます。

 

そんな「休暇村 館山」での目的は美味しい料理をいただくことだったのですが、

たまたま卓球台を見つけた一行は、ごはんの前に"温泉卓球"を楽しむことに。

ただ、なぜか途中からは、伊藤アナがうまいタイミングで「サー!」と言うための

練習になっていました(笑)

 

卓球で軽く汗を流し、食欲も湧いてきたところで、いよいよお食事タイムへ!

お腹を空かせた一行が待っていると、1月30日にデビューしたばかりという

「館山 旬な八色丼」が登場!

 

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こちらの「館山 旬な八色丼」は、「館山炙り海鮮丼」に続く新・ご当地グルメの

第二弾で、「南総里見八犬伝」の八犬士が持つ霊玉にちなんだ、旬の地場産

食材を八つの小どんぶりで味わうことができる贅沢ご膳となっています。

しかも、こんなに豪華なのにも関わらず、お値段は1800円という驚きの安さ。

ちなみに、構想には8ヶ月もかかったそうで、現在は館山市内の5店舗合計で

1日70食限定で提供されています。また、お酒との相性も抜群です!

 

ぜひ、皆さんも早春の館山を訪れ、一足早い春を探してみてはいかがでしょうか?

 

次回は、雪に覆われた「信州・乗鞍高原」を訪れる予定です。

 

『早春の館山(前編)』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと伊藤佳子アナウンサーが

『房州・館山』を訪れた模様をお送りしました。

 

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去年の夏に引き続き、2回目の訪問となる房総半島の『館山』に、

"一足早い春"を探す旅に出かけたジャパン探訪一行。

 

東京湾アクアラインを横断して行く途中、一行は「海ほたる」へと

立ち寄ったのですが、取材当日が強風の吹き荒れる日だったため、

小柄な伊藤アナは海へと吹き飛ばされそうになっていました。

 

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というわけで、強風と寒さに耐えかねた一行は、早々に車へと戻り、

一路「館山」を目指すことに。

 

寒風吹きすさぶ中、ようやく館山に到着した一行が本日最初の目的地

として向かったのは「常楽山萬徳寺」。

 

こちらには、昭和57年(1982年)に仏様からお告げを受けた尼僧が

建立したという、ガンダーラ様式としては世界最大クラスの涅槃仏が

横たわっています。 ちなみに、その大きさはなんと体長が16mで、

重さが30トンもあるのだとか!

 

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そして、ご案内いただいた島田さんに「お釈迦様の説明」「涅槃像の説明」

「参拝方法の説明」などを伺った後、いざ参拝へと向かう一行。

 

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「右暁三匝」というインドの礼法に習って参拝したのですが、伊藤アナの

お参りしている時間のあまりの長さにスタッフ一同、ちょっと呆れ顔でした。

いったい、何をお願いしていたのでしょうか?

 

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参拝を終えた一行は、住職さんに「本尊のみ理由」の他、「山そのものが寺」

「ハート型の絵馬」についてなど、いろいろな興味深いお話を伺った後、次の

目的地である「館山ファミリーパーク」へと移動。

 

一年中いろいろなお花を楽しめるのが売り物の「館山ファミリーパーク」では、

7500平米のお花畑に、なんと最盛期には100万本ものポピーが咲き誇る

そうです。ちなみに、例年通りならキレイなポピーを楽しむことができる時期

でしたが、今年は一ヶ月ぐらい遅れているらしく、残念ながらまだ三分咲きの

状態でした。

 

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また、この日はポピーのほか、「キンギョソウ」「スターチス」「ストック」など、

色とりどりの花を楽しむことができました。

 

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この後も「館山ファミリーパーク」を散策し、その後は館山の旬の味を堪能して

きましたが、時間の都合により、その模様は次週お伝えします。お楽しみに!!

 

『日本橋~神田(後編)』

『くにまるジャパン探訪』では前回に引き続き、邦丸さんと伊藤佳子アナウンサーが

『日本橋~神田方面』を訪れた模様をお送りしました。

 

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前回と同様に、日本橋から神田方面へと向かう形で旅が続く中、神田駅の

ちょっと手前で面白い店を発見したのでお邪魔することに。 そのお店とは、

ビーカー・フラスコ・試験管など、理科の実験器具を数多く取り扱っている

「高野理科硝子」というお店。実はかつて実験器具一式を個人的に持って

いたという邦丸さんは、非常にテンションが上がっていました。

 

この後、夕方からの取材予定時刻まで1時間ほどあったので、ちょっと早い

時間帯ではあったものの、"修行"を決行することになった一行。

 

神田駅にほど近いガード下の一角にオープンしたばかりという「小粋酒場」に

お邪魔し、冷え切った体を温めることになったのですが、オープン記念価格で

生ビールが100円だったため、生ビールで修行がスタート! 絶品の漬物や

干物などと共に、たっぷりと修行に励んできました(笑)

 

そんな修行を終えると、ジャパン探訪一行は本日のメイン・イベントとなる

「フォーク酒場 昭和」へ。

 

こちらは、神田駅から歩いてすぐのビルの地下1階にある、フォーク好きには

たまらないスポットで、好みの楽器を演奏しながら歌うもよし、店のスタッフに

サポートされて歌うもよしと、それぞれ自由に楽しむことができるお店です。

吉田拓郎さんやかぐや姫などに魅せられてギターを手にしたことのある50代

以上の方であれば、誰でも血が騒ぐこと間違いなしです。

 

というわけで、ジャパン探訪一行も歌ったり演奏したりと、それぞれ楽しませて

いただきました。ちなみに、"文化放送の歌姫"こと伊藤佳子アナは、「駅」や

「時代」「木綿のハンカチーフ」などを歌い、華麗なる美声を店内いっぱいに

響かせていました。

 

なお、「フォーク酒場 昭和」には1つだけルールがあるのでご注意を!

ちなみに、そのルールとは毎日の閉店時にマスターが歌うという「落陽」だけは、

リクエストしてはダメというものだそうですので、お気をつけください。

 

次回は、一足早い春を探しに「房総半島」を訪れる予定です。お楽しみに!

 

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『日本橋~神田(前編)』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと伊藤佳子アナウンサーが

『日本橋~神田方面』を訪れた模様をお送りしました。

 

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戦国時代までの日本橋近辺は、日比谷入江と隅田川の間の低湿地でした。

ところが、徳川家康が江戸に入府した後、江戸城大手門のちょうど東に位置

するところから、東海道の起点と定められ、開発が進みました。 ちなみに、

初代の日本橋は家康が征夷大将軍となった1603(慶長8)年に架けられた

と言われています。そして、現在の石橋は1911(明治44)年にできたもので、

真ん中には「日本国道路元標」が埋め込まれ、今なお日本の道路すべての

起点となっています。

 

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そんな日本橋を渡るところから旅をスタートしたジャパン探訪一行でしたが、

たまたまスーパーカブに乗った男性が通りかかったので話を伺うことに。

すると、その男性は「これから竹芝桟橋に向かい、そこから旅に出る」という

ことだったので、日本橋でお見送りしたところで今度こそ旅がスタート!

 

日本橋を後にした一行が、中央通りに沿って更に北へと移動していくと、

その道路沿いには地方自治体のアンテナショップのほか、あの有名な

山本海苔店などの何百年もの歴史を誇る老舗が軒を連ねていました。

 

そんな数多くの老舗の中で、一行はたまたま目についた鰹節の老舗

「大和屋」さんを訪れることに。美味しそうな鰹節や昆布が所せましと

並ぶ店内で、色々とお話を伺ったところ、150年の歴史を誇るという

「大和屋」さんでさえも、このあたりでは"大きな顔ができない!?"

なんていう驚愕のお話を聞かせてくださいました。

 

「大和屋」さんを後にした一行が続いて訪れたのは、刃物の老舗である

「木屋」さん。こちらは、つい最近、新装オープンしたばかりの店内ですが、

いかにも老舗らしいゆったりとした雰囲気を感じることができるお店です。

ちなみに、こちらでは「使っている包丁としまった包丁のサビの違い」や、

「包丁の手入れの仕方」など、興味深いお話から役に立つお話まで、

刃物にまつわる色々なお話を伺うことができました。

 

そんな「木屋」さんでの取材を終えて店を出ると、一組の親子連れが

ジャパン探訪一行に声をかけてくださったのでお話を伺ったところ、

なんと番組リスナーさんであることが判明!ほんの短い時間でしたが、

リスナーさんとの交流を深めることもできました。

 

このあたりで時間となってしまったため、この続きは来週お送り致します。

お楽しみに!!

 

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『深大寺』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと伊藤佳子アナウンサーが

『深大寺』を訪れた模様をお送りしました。

 

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水木しげる先生の地元として、すっかりお馴染みになった東京・調布市、

深大寺周辺。その中心となるのが、天平五年(733年)に創建された

武蔵野の古刹「深大寺」。その周りには、神代植物公園や水生植物園

など緑豊かな環境が広がり、都民の憩いの場として親しまれています。

 

調布からバスで10分ちょっと、「深大寺小学校前」というバス停で下車した

ジャパン探訪一行。歴史を感じさせる小学校の佇まいに、早くも武蔵野の

風情を感じていました。

 

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高台にあるバス停から歩いて坂を下り、西に向かってしばらく進んでいくと、

そこはもう「深大寺」の境内へとつながる道で、門前には深大寺名物である

お蕎麦屋さんの他、土産物屋さんなどがあり賑わっていました。

 

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早速、山門をくぐった一行は、まず香炉の前で足を止めると、線香の煙を

体いっぱいに浴びていました。

 

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そして、本堂へと向かって歩いていくと、そこには「ムクロジの木」や

「シダレカツラ」など、珍しい植物もたくさん見つけることができました。

 

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その後、本堂をはじめ境内にある色々なお堂を巡っていると、僧侶の方に

遭遇することができたため、「深大寺」と「神代植物公園」の"じんだい"の

文字表記の違いについて伺ってみることに。

 

聞いたところによりますと、「もともとはお寺の名前から『深大寺村』だったが、

明治時代に周辺の村と合併した際、そのまま『深大』では吸収合併のようだ

という反発があったため、万葉集にある『神代』を充てたものらしい。戦後は

『神代』の地名も消え、現在では植物公園の名前だけに残っている」のだとか。

 

いろいろと教えていただいた僧侶の方と別れた一行は、まだまだ「深大寺」の

散歩を続けることになり、延命観世音菩薩や深沙堂などを見学させて頂きました。

 

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たっぷりと境内を散策し、そろそろ疲れが見えてきたジャパン探訪一行が、

「そろそろ修行の時間かな?」なんて考えながら歩いていると、「一休庵」

というお蕎麦屋さんに声をかけられたため、立ち止まりお話を伺うことに。

 

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お店の外から「深大寺蕎麦の歴史」などをいろいろと伺っていた一行ですが、

いよいよ寒さと空腹に耐えられなくなり、お店の中へ。

 

温かい店内で、極上の蕎麦茶と極上の蕎麦(もちろん熱燗も)をたっぷり味わい、

最後に蕎麦湯で締めたジャパン探訪一行は、そろそろ空も暗くなってきたため、

帰路へと就きました。

 

次回は、『神田方面』を訪れる予定です。お楽しみに!

 

『上野動物園(後編)』

『くにまるジャパン探訪』では前回に引き続き、邦丸さんと伊藤佳子アナが

『上野動物園』を訪れた模様をお送りしました。

 

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前回の放送では、今年の干支である「ヘビ」にちなんだ展示を見学した模様を

お送りしましたが、今回は"ニョロニョロ系"があまり得意じゃない方でも楽しめる

「上野動物園」の魅力をご紹介しました。

 

まずは、上野公園を抜けた表門を入ってすぐ右手にいる"園内イチの人気者"、

パンダを見学することに。やはり人気者だけあって、非常に多くの方が訪れて

いましたが、その中には外国人の方も多く、ノルウェーから来た方たちとの

思わぬ交流などもありました。

 

パンダに続いて、ゾウ・クロトキ・ドール・アザラシ・アシカなどを見学した後、

ようやく上野動物園の事務所へと到着したジャパン探訪一行は、この日の

案内役を務めてくださる黒鳥さんと合流し、上野動物園の裏側など興味深い

お話を色々と伺うことに。

 

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ちなみに、黒鳥さんから伺ったお話としては「動物園には必ず職員用の風呂がある」

「動物園育ちの動物は寒いのには慣れているが、夏の暑さは苦手」などがありました。

 

その後、一行は引き続き黒鳥さんの案内で、マダガスカルの動物たちが暮らすという

「アイアイの住む森」へ。こちらでは、本邦初公開の「フォッサ」のほか「ブラウンキツネ

ザル」「ハリテンンレック」「ハイイロジェントルキツネザル」などに加え、上野動物園で

唯一の無脊椎動物「マダガスカルオオゴキブリ」なども見学させていただきました。

 

最後に、黒鳥さんから飼育員の現状や苦労話などを伺い、上野動物園探訪は終了・・・

・・・のはずだったのですが、寒さで体が冷え切っているということで、温かい飲み物に

よる"修行"の場を求めてアメ横方面へ向かうことになりました。

 

そして、たまたま見つけた「大衆酒場勇」というお店にお邪魔することになったのですが、

なんと「くにまるジャパン」を始め、文化放送のリスナーさんであることが判明!

 

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美味しい料理とお酒を楽しみながら、女将さんたちとの楽しいひとときを過ごすことが

できました。ちなみに、女将さんは「野村係長」がお気に入りだそうです。

 

というわけで、今回もいつもと同じような形で旅のゴールを迎えました。

 

次回は「調布方面」を訪れる予定です。お楽しみに!

 

『上野動物園(前編)』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと伊藤佳子アナウンサーが

『上野動物園』を訪れた模様をお送りしました。

 

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1982年(明治15年)、博物館付属の動物園としてオープンした上野動物園。

最初は日本産の動物を集めた面積1ヘクタールほどの小さな動物園でしたが、

次第に世界の珍獣・猛獣なども飼育されるようになり、規模も大きくなっていき、

東京の子どもたちにとって大切な場所となっていきました。

 

その後、第二次世界大戦末期には、空襲の危険やエサの入手難などから、

動物たちを処分せざるを得ないという悲劇に見舞われましたが、戦後は瞬く

間に復興を果たし、焼け野原となった東京で憩いの一時を得られる貴重な

スポットとして、人々に親しまれるようになります。

 

そして、1972年(昭和47年)にジャイアントパンダが来日し、史上空前の

大ブームとなった上野動物園は、2012年に開園130周年を迎え、現在も

なお東京を代表する観光スポットとして、日本のみならず世界の人々から

愛され続けています。

 

そんな上野動物園に到着したジャパン探訪一行が、目的地に向かって

歩いていると、邦丸さんが「ソフトクリーム」の看板を発見。なぜか去年

ぐらいから「ソフトクリーム」を見つけると無性に食べたくなるらしく、取材

当日が寒かったにも関わらず、迷わず購入していました。

 

ソフトクリーム.jpg 

 

ソフトクリームを食べ終えると、いよいよ今回の目的地へ。今回は今年の

干支が「巳年」ということで、ヘビにちなんだ展示を見学するために上野

動物園を訪れました。

 

というわけで、不忍通りに面した池之端門のすぐ脇にある「両生爬虫類館

=ヴィヴァリウム」を飼育担当の方に案内していただくことに。

 

コチラには、83歳になる「ガラパゴスゾウガメ」のタロウ君などが飼育されて

いるほか、奥の"ニョロニョロゾーン"に入っていくと、「テングキノボリヘビ」・

「ドクトカゲ」・「アオダイショウ」・「ニシキヘビ」・「アナコンダ」など、大小様々な

"ニョロニョロ系"が元気に飼育されていました。

 

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ちなみに、伊藤アナは平気のようでしたが、邦丸さんは本当に苦手らしく、

常にかなりの距離を取っていました(笑)

 

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続いては、園内の少し離れたところにある「ズーポケット」で開催されている

特別展「干支展-ヘビかヘビじゃないか、それが問題だ」を見学することに。

やはり邦丸さんはコチラもダメでしたが、なんと案内してくださった担当者の

方もヘビが苦手だということが判明し、一同ビックリしました。

 

次回は、ヘビがあまり得意じゃない方でも楽しめる、上野動物園の横顔を

ご紹介する予定です。お楽しみに!!

 

『立石』

『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと伊藤佳子アナウンサーが

『葛飾区・立石』を訪れた模様をお送りしました。

 

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葛飾区役所や警察署・税務署、また「かつしかシンフォニーヒルズ」などが立ち並ぶ、

葛飾区の行政・文化の中心地「立石」。古墳時代から栄え、室町期の古文書にも

その名が登場する由緒ある土地柄です。大正期以降、工業地帯として栄えるように

なり、中でもセルロイド工場に端を発した「おもちゃ製造」は、このあたりの地場産業

として知られています。

 

立石に到着し、目的地へと向かって歩いていると、たまたま見つけた「乾物屋さん」に

お邪魔することに。すると、偶然にも文化放送のリスナーさんということで、店内には

「ゴールデンラジオ」が流れていました。こういう偶然の出会いも、この旅の醍醐味の

一つとなっています。

 

そして、いよいよ今回の目的地である「八重樫打刃物製作所 四代目宗秋」さんへ。

ちなみに今回は、かつて邦丸さんが取材でこちらを訪れたことがあり、「ぜひ再訪して

みたい!」となったため、お邪魔することになったものです。

 

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「八重樫打刃物製作所 四代目宗秋」では、「四代目宗秋」の八重樫潤一さんと、

先代の弟=叔父さんである忠夫さんの名コンビが、伝統工芸である刃物を製作

されています。

 

まずは「ノミ作り」を見学させていただいたのですが、まさに職人の技と呼ぶに

ふさわしい作業でした。ちなみに、「四天王寺」のほか「成田山新勝寺大塔不動

明王」などを作ったノミも、こちらの製品だそうです。

 

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この後、「鍛冶屋さんとしての苦労話」や「鍛冶屋さんの年末年始」など、非常に

興味深いお話を色々と伺った後、お茶の時間に。そこで、更にゆっくりとお話を

伺ってみると、「年に一回くらい、本当にデキがいいモノは売りたくないんだよ!」

なんていう裏話も聞くことができました。

 

その後、「鍛冶屋さんの"来し方行く末"」などを伺い、「八重樫打刃物製作所 

四代目宗秋」さんを後にしました。

 

これにて、2012年の「くにまるジャパン探訪」は終了となります。

次回、新年第一弾は「上野動物園」を訪れる予定です。お楽しみに!

 

『気仙沼 後篇』

『くにまるジャパン探訪』では、前回に引き続き邦丸さんと番組スタッフが

『気仙沼』を訪れた模様をお送りしました。

 

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前回の放送でもお伝えしましたが、「くにまるジャパン」では12月7日の夜に

浜松町を出発する日程で、「リスナーさんと行く気仙沼バスツアー」を企画し、

気仙沼で美味しい物を食べ、美味しいお酒を飲み、ささやかながら被災地の

復興に貢献しようと意気込んでいました。

 

ところが、当日の午後5時18分頃、三陸沖でマグニチュード7・4の地震が

発生し、太平洋沿岸に津波警報がされ、一時は現地と連絡が取れなくなる

事態となりました。この事態を受けて「リスナーの皆様の安全確保が大切」

ということで、ツアーは残念ながら中止となりました。

 

しかし、邦丸さんと番組スタッフ一同は「こういう時こそ被災地に出かけよう。

そして、残念ながら気仙沼に来られなかったリスナーの皆様の代わりに、

1年9ヶ月余りが過ぎた被災地の模様を見て、電波を通じて報告しよう!」

ということになり、取材の実施を決断しました。

 

前回の放送では、「おさかな市場」・「復興屋台村」・「鹿折復幸マルシェ」

そして、取り残されたままの「第十八共徳丸」などを訪れた模様をお送り

しました。

 

今回は、その続きからということで、今回の気仙沼ツアーのクライマックスの

1つである、熊谷育美さんのコンサート会場へ向かうところからスタート!

 

コンサート会場に到着した一行は、まず、この日に発売された新グッズ、

「Tシャツ」の販売をお手伝いすることに。邦丸さんやスタッフが大きな声を

張り上げて頑張りましたが、さほど貢献はできませんでした(笑)

 

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そして、いよいよ熊谷育美さんのコンサートがスタート。熊谷さんの歌声はもちろん、

途中のMCも非常に感動的なものでした。また、途中で邦丸さんが会場に紹介される

というハプニングもありましたが、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。

 

コンサートの終演後、観客の皆さんや熊谷育美さんにインタビューさせていただき、

それぞれの想いや現状などを伺い、その後、会場を後にした一行は、本来であれば

リスナーの皆様とお邪魔する予定だった、気仙沼ホルモンの名店「くりこ」へ。

 

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絶品のホルモンと"少々の"アルコールでお腹がいっぱいになった一行は、

前回の放送でもご紹介した、「復興屋台村」の中にある"さっちゃん"のお店

「大漁丸」を再び訪れることに。すると、そこには思いがけず素敵な出会いが

待っていました。

 

「大阪前田製菓」や「三光食品(東京)」などの皆さんで結成されている、

混成のボランティアチーム「エコ食品研究会」の皆さんと出会うことができ、

被災地でのボランティア活動に対する熱い想いなどを聞かせて頂きました。

 

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そして、「エコ食品研究会」の皆さんが翌日に行うという「クリスマスボランティア」の

話を聞いた一行は、せっかくのご縁なので、その会場に伺うことに。

 

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「エコ食品研究会」の皆さんが講師役となり、被災者の皆さんとケーキ作りを

行っていたのですが、参加者の皆さんがとても楽しそうなのが印象的でした。

 

そして、ボランティアの皆さんたちに別れを告げた一行は、今回の気仙沼取材

最後の目的地となる、風光明媚な「岩井崎」へ。こちらには、巨大津波に押し

流されることなく耐えた「横綱・秀ノ山像」や「松」などを見学することができます。

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こうして、今回の「気仙沼取材」は幕を閉じました。

 

なお、番組では今回中止となってしまった「リスナーの皆さんと行く気仙沼ツアー」を

改めて実現すべく動いておりますので、実施が決まった際は、ぜひご参加ください。

宜しくお願い致します。

 

次回は、東京の下町「葛飾区立石」を訪れる予定です。お楽しみに!

 

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