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デイトライン東京の最近のブログ記事

「イランとシリアの同盟関係」ゲスト:あれずさん

今日のゲストは、イラン人研究者のあれず・ふぁくれじゃはに さんでした。

 

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今月22日、スイスで「シリア和平交際会議」が開かれます。悲惨な内戦が続き、12万人以上の死者、200万人の難民が出ているシリアの和平に向けての会議なのですが、シリアの同盟国であり、アサド政権に大きな影響力のあるイランの出席に黄色信号が灯っているそうです。

 

そこで今回は、イランとシリアの同盟関係のきっかけ、その現状などをあれずさんにお聞きました。

 

あれずさんは、強力な兵器を要する政府側、そして過激なイスラム原理主義者の戦士も参加するようになった反政府勢力の和平を取り付けるのには、イランが会議に出席することが重要だとおっしゃっていましたよ。

『ど~なる? 2014年の日中関係!』ゲスト:李小牧さん

本日のゲストは、歌舞伎町案内人にして中国人作家、ジャーナリストの李小牧(リー シャム)さんでした。

 

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今回は、安部総理、新藤総務大臣の靖国参拝を受け、中国の反応、靖国問題などを李さんと一緒に考えました。

中国版ツイッター「微博」は5億人のユーザーをもち、中国の世論を形成しています。その微博では、安部総理の靖国神社参拝をめぐり賛否両論が飛び交ったのですが、李さんの見立てだと小泉元総理の参拝の時より反発が大人しく、「日本の内政だから放っておこう」など冷静な意見も多かったそうです。

そして、李さんは自身の微博で、靖国神社の歴史資料館「遊就館」についてリポート。

館内には毛沢東や蒋介石など日中戦争も客観的に展示してあると微博ユーザーに向け発信しました。

また、李さんは去年11月に岩手県を訪れ、中国人強制労働者の記念像があることや戦前、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を中国人研究者が翻訳して中国で出版したなど日中の知られざる友好の歴史を披露してくれました。

日中友好の道は、「雨ニモマケズ」、一歩ずつ前進することが大切だとおっしゃっていましたよ。

 

 

『2014年 国際関係から見た日本とネパール!』 ゲスト:タパさん

今年最初のゲストはネパールと日本の架け橋!ネパール政府公式通訳者で国際交流の研究者のジギャン・クマル・タパさんでした。

 

ちなみに、ネパール歴では西暦の4月の中旬が新年で、沐浴をする風習があるそうです。

 

そんなタパさんと元旦に考えたのは、国際関係から見た日本とネパール。

タパさんは、「隣国との政治が冷え込んでいても、民間レベルで人と人との交流を大切にすべきだ」と提言され、日本は素晴らしい技術をもっていても、それを他国へ伝える人材が不足しているのではとおっしゃっていましたよ。

 

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そんなタパさんの講演会が1月18日(土)に開催されますよ。

 

ジギャン・クマル・タパ講演会「最新・ネパール現地報告」

http://www.k-i-a.or.jp/?p=3244

 

 

 

 

 

『スティーブン・ウォルシュの2013年重大ニュース』

今日のゲストはサッカーとジョークが大好物というイギリス人翻訳家・作家のスティーブン・ウォルシュさんでした。

 

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今回はスティーブンさん流の「2013年ビッグニュースベスト10」を発表しましたよ。

イギリス人ならではの順位です。

 

第10位「クリスマスなのに、ラジオ出演!」

第9位「ローリングストーンズが再始動!」

第8位「アイルランドの詩人、シェイマス・ヒーニーさんが死去」

第7位「スノーデン元CIA職員がアメリカ政府の盗聴を暴露」

第6位「伝説のコメディグループ、モンティパイソン再結成!」

第5位「南アフリカ ネルソン・マンデラ元大統領が死去」

第4位「ウイリアム王子とキャサリン妃にロイヤルベイビー誕生!」

第3位「マンU アレックス・ファーガソン監督が引退!」

第2位「2020年東京オリンピックが開催決定!」

第1位「4人の子供たちがそろって学校へ!」

 

「ど~なる?イランと国際社会」 ゲスト: あれずさん

本日のゲストは、イラン人研究者、あれず ふぁくれじゃはに さんでした。

 

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あれずさんによりますと、このクリスマスシーズン、キリスト教圏でない国でもお祝をするそうです。それは冬至のため。

太陽信仰だった古代社会から北半球の一年でいちばん陽が短いこの時期に、多くの地域でお祭りやお祝いが行われてきたのです。

 

メインテーマは、核交渉が歴史的な合意を見たイランと国際社会で、今後、イランの経済制裁が解除されれば、中東の勢力図も変わるのではなかということでした。

 

実は、イランは、GDPで世界22位。人口は7500万人で平均年齢は30歳以下。豊富な石油資源、天然ガス資源があり、そのポテンシャルは相当なものなだそうです。

 

古くからイランとつきあいのある日本、経済関係も重要だとおっしゃていました。

『ど~する?日中韓の関係!』ゲスト:李小牧さn&金惠京さん

スペシャルウィークの本日は、歌舞伎町案内人にして中国人作家、ジャーナリストの李小牧(リー シャム)さんと、韓国ソウル市ご出身、国際法学者で明治大学法学部助教の金惠京(キム・ヘギョン)さんをお迎えしました。

 

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金惠京さんは、幼いころから憧れだった日本の明治大学に21歳で入学。卒業後も研究者としての道を歩まれ、早稲田大学大学院で博士号を取得。ニューヨーク、ワシントンで研究生活を送ったあと母校の明治大学で教鞭を取られています。

一方の李小牧さんは在日歴25年。「歌舞伎町一の親日家」を公言されているのですが、どうも東アジアの3つの国の関係に暗雲が立ち込めています。

果たして、日本、中国、韓国の関係はどう修復すればいいのか、お話を伺い

ました。

 

金惠京さんによりますと、今回、中国が発表した「防空識別圏」をきっかけに

日米韓の会談を開くべきだと提言され、お互いの国が政治・歴史・文化の理解

に努めることが関係修復の近道だとおっしゃっていました。

一方、李さんも中国の「防空識別圏」はそれほど大きな意味はなく、日米韓が

反発したことによって、中国政府も強い姿勢に出ないのではないかということ

でした。

これからも日中韓の関係は注目してきます。

 

お二人の近著は・・・

李小牧さん「微博の衝撃」(阪急コミュニケーションズ)

金惠京さん「涙と花札 韓流と日流のあいだで」(新潮社)

 

 

『クララの落語奮闘記! ヨーロッパツアー報告』 ゲスト:クララ・クレフトさん

本日のゲストは、ブログ「クララの八百八町」やTwitterで東京のいまを発信!下町文化や落語を愛するドイツ人、クララ・クレフトさんでした。

 

日本文化を愛するクララさんですが特に落語に造詣が深く、字幕つき落語のヨーロッパ公演を手がけられてきました。

今年も10月に春風亭一之輔さんのヨーロッパ公演をプロデュース。今日は、クララさんに落語ヨーロッパ公演についてお話をお伺いしました。

 

今回は、オーストリア、スロバキア、ポーランド、ベルギー、ドイツ、スペインの6か国で公演。

ベルギーとスペインは英語字幕。それ以外は全て現地語の字幕での上演だったそうす。

 

各国の反応も好評で、日本文化「RAKUGO」が世界に羽ばたいたというツアーだったそうですよ。来年も落語の欧州ツアー、計画中だそうです。

 

クララの八百八町

http://eighthundredandeighttowns.typepad.com/

 

 

 

『ネパールのことわざで、文化交流!』ゲスト:ジギャン・クマル・タパさん

本日のゲストは、ネパールと日本の架け橋!ネパール政府公式通訳者で国際交流の研究者、ジギャン・クマル・タパさんでした。

 

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ネパールは、悠久の歴史をもつ国としても知られ、その文化のなかで「ことわざ」も多く生まれ、今日でもネパールの人々の生活や考え方に深くかかわっています。今日は、タパさんからネパールの「ことわざ」を教わりました。

 

「自分の水牛は見えないのに、他人のシラミは見える」

意味は自分のことを省みずに他人の欠点をあざ笑うこと。水牛がでてくるところにネパールらしさを感じますね。同じような意味をもつものとして、日本では「猿の尻笑い」があります。

 

「サルの尻尾、杖にも武器にも使えない」      

日本では「帯に短したすきに長し」。中途半端でなんの役にも立たないことです。

サルはネパールでは大変身近な動物なのでことわざでもよく出てきます。

 

「火傷をした犬は、稲妻を怖がる。」

日本では「羹に懲りて膾を吹く」があります。 前の失敗に懲りて、度を越して用心深くなることのたとえですね。

 

「二人の妻をもつ夫は、隅っこで泣く。」
日本では、「二兎追うものは一兎も追えず」ネパールでは法律では禁止しているものの重婚が存在することから、生活の中で、このことわざを聞く機会が多いそうですよ。

 

 

 

「パリジェンヌ流 ワインのある人生」 ゲスト:ドラ・トーザンさん

今日のゲストは、フランスと日本の架け橋、国際ジャーナリストでエッセイストのドラ・トーザンでした。

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サッカー、フランス代表がW杯出場を大逆転でつかんで大喜びのドラさん。

今夜がボージョレーヌーボー解禁日ということで、ドラさん流のワインの楽しみ方を伝授してくれました。

 

日本人にありがしな「頭デッカチ」ではなく、もっと自由に気軽にワインを

楽しんでほしいということでした。

そんなドラさんがお勧めするのは、ボルドー地方メドックの赤ワイン。日本でも3000円を出せば、とても美味しいワインが手に入るとか。

そして、じっくり、香り、味、のどごし、余韻を楽しんでほしいということでしたよ。

 

●ドラさん講演&トークショー情報

 

11月30日(土) 朝日カルチャーセンター横浜教室

「パリジェンヌに聞く フランス流・美しさの作り方」

http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=218487&userflg=0

 

12月7日(土)「FUKAMACI ism」

「JUN FUKAMACHIとパリジェンヌのランデブー」

http://fukamachijun.jp/info_2013_fjism_autumn.html#_04

 

 

「日英 自転車事情」 ゲスト:スティーブン・ウォルシュさん

本日のゲストはサッカーとジョークが大好物というイギリス人翻訳家・作家のスティーブン・ウォルシュさんでした。

 

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いま日本では健康志向やエコライフを背景に空前の自転車ブームが起きています。しかしブームに伴い自転車と歩行者の事故などが急増。警察庁は自転車と歩行者との事故を防止するため自転車利用に関するルールやマナーの向上を図っています。では、自転車先進国の欧米ではどんなスタイルで自転車を楽しんでいるのでしょう?

今日は自転車愛好家でもあるスティーブンさんと一緒に,日本とイギリスの自転車文化について考えましたよ。

 

スティーブンさんは毎月500キロくらいの距離を自転車で走るそうです。

そして、日本に来ていちばん驚いた自転車文化は、ママチャリ。子供を乗せて走る姿に「危ない!」と思ったそうです。

 

日本では、原則、自転車は車道を走行。これから自転車専用レーンなどの整備をしなければならないのですが、その前に自転車のルールなどの徹底が必要ということでしたよ。

 

 

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