文化放送

セキスイハイム プレゼンツ 大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ

土曜日 6時25分~6時50分

楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり!
金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が 大人の目線でお届けします。

2013年12月23日

12月29日「さよなら2013、こんにちは2014」

★オトナ放談
恒例、大人ファンクラブ版「ゆく年くる年」。
お二人にとって2013年はどんな年だったのか。
そして来る2014年はどうなるのか...?

2013年12月29日の"大人放談"

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[TIME 07:54]


★オトナの一曲
「わが人生に悔いなし/石原裕次郎」
87年、裕次郎さん生前最後にリリースされたシングル。
作詞:なかにし礼、作曲:加藤登紀子という異色コンビの作品。

★オトナのためのお金の話
今回は「住宅」をテーマにお送りしました。

★田舎暮らしエクスプレス
伊豆・下田で定年退職後、
石窯で焼くパンの店をオープンされた
増田光男さんをご紹介。
もともと下田で生まれ育った増田さん。
40代から引退後は故郷に戻ろうと考えていたとのこと。
「とんでもない山の中」に家は建てたものの、
隠棲してもしょうがない...と考えていた所、
「田舎暮らしの本」で「石窯で焼くパン」の記事を見て
「これだ!」と閃いて、石窯を作ってしまったそうです。
独学でパンの技術を身に着け、退職後お店を開き
はや8年!
今では地元でも行列のできる店として人気!


2013年12月16日

12月22日「オトナとゲーム」

★オトナ放談
今回のテーマは「オトナとゲーム」
さて、お二人はどんな「ゲーム」が得意なのでしょう...!?

2013年12月22日の"大人放談"

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[TIME 06:49]


★オトナの一曲
「愛のさざなみ/島倉千代子」
ハマクラ・サウンド、永遠の名曲のひとつ。
何ともモダンでモンドなサウンドは、
なんとLAレコーディングの賜物とか...!

★田舎暮らしエクスプレス
今週は、東京暮らしから足を洗い、
故郷、千葉の御宿に戻って、シンプルな暮らしを実践する
三成拓也さんをご紹介しました!


2013年12月 9日

12月15日「群馬探検隊!」

★オトナ放談
住み替えに熱心な地方自治体を勝手に応援するシリーズ!
今回は北関東、群馬県です。
お話を伺ったのは、群馬県庁地域政策課の中村健太郎さん。
群馬県では不動産業者にも声をかけ、
幅広いサポートをしているのが特徴。
東京から1~2時間という地の利を生かして、
二地域居住を行う方も多いのだそうです。
2013年12月15日の"大人放談"

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[TIME 07:08]


★オトナの一曲
「ワンダフル・Xマス・タイム/ポール・マッカートニー」
先ごろ来日して大評判だったポール。
「こっそり行ったのに、画面に大写しにされちゃって...
 バレちゃいました」と残間さん。

★オトナのためのお金の話
今週は保険がテーマ。
普通は自分で立替払いをした後、
保険会社に請求をしてお金が支払われますが、
最近、請求書を送れば、保険会社から直接、
医療機関に支払いをしてくれるタイプの保険が
登場している...というお話でした。

★田舎暮らしエクスプレス
大阪から高知・四万十市に住み替えられた
沢谷満男さんをご紹介。
適地を探して全国を一年半探し回った沢谷さんですが、
最終的に落ち着いたのは生まれ故郷にほど近い四国。
「交通の便が悪いのが、かえっていいのかもしれません。
 天気が良ければ、毎日外に出て野菜作り...」
充実の日々を過ごしていらっしゃいます。


2013年12月 2日

12月8日 「年末年始のご挨拶」

★オトナ放談
本日のテーマは「年末年始のご挨拶」。
「お歳暮...あんまり嬉しくないかなあ」(大垣さん)
「生きた伊勢海老が届いたとき、ガサガサって音がして怖くて...
 人にあげちゃったわ」(残間さん)
「うちには全然来ないです。人にいいことしてないから(笑)」
残間さんが、アメリカの素敵な習慣「giving tree」をご紹介くださいます!
「クラブウィルビーでやりたいと思って、権利を買ったのよ」
というわけで、そのうち日本でも「giving tree」が話題になったら、
残間さんが関わってる可能性大ですよ~!
2013年12月8日の"大人放談"

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[TIME 05:58]


★オトナの一曲
「安奈/甲斐バンド」('79)
一時、この歌をお葬式のテーマ音楽にしようと思ってたのよ。
でも、やめたの(残間さん)

★オトナのためのお金の話
先週に引き続き、常陽銀行の池田重人さんをゲストにお迎えして
話題の新しいリバース・モーゲージ「住活スタイル」をご紹介。
「自宅の売却を前提としない」画期的な商品ですが、
全国初ということで問い合わせも多く、
「こんなにニーズがあったんだと改めて認識しています」(池田さん)。
「全国2位の農業生産県。食べ物は本当においしいですよ!」

★田舎暮らしエクスプレス
お母様の介護のため、
故郷、兵庫県神河町に戻ってうどん店「甚六」をオープンされた
小林英明さんをご紹介。
「そろそろ故郷に戻ってのんびりしようかと思ったんですが...」
適当な仕事が見つからず、
結局は腕に覚えのうどん屋さんをオープンされた小林さん。
「お客様との会話が楽しいですね」
5時に起きてダシを仕込み、うどんを打ち、畑で収穫され、
天ぷらを揚げて11時にオープン。
充実の毎日を過ごされていらっしゃいます。


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