文化放送

セキスイハイム プレゼンツ 大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ

日曜日 9時30分~9時55分

楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり!
金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が 大人の目線でお届けします。

2016年8月15日

8月21日 教えるということ

★オトナ放談
今回のテーマは「教えるということ」
現役の大学教員である大垣さんが、
自らの経験も踏まえ、面白いお話をしてくださいます。
「団塊の世代に多いのは『教えたい病』。
知ってることを自分の形見みたいに残したい願望があるんですね。
『教えて』って言うと、男って喜ぶじゃないですか。アレですよ。
リタイア直後はこういう人が増えるんだけど、
だいたい2年間ぐらいで賞味期限は切れちゃうんですよね」
でも大切なのは「教えてあげなきゃいけないと思って教える」こと、
という大垣さん。
「本当に子どもたちのことを考えるなら、
高圧的な態度だっていいんです。うるさいおじさんだって必要。
技術的なことを言うなら、質問だけをしていくのがいいやり方。
質問を出して、学生に答えさせて、答えに近づけていくんです」
「これからの子どもたちは、確実に上の世代の割を食う人たち。
だから『老人は敵だ、先行逃げ切りを許すな』
『親の言うことは間違ってると思え』と、話しているんです」

★オトナの一曲
「想い出の夏/ザ・ワイルドワンズ」(1966)
ザ・夏、って言う感じの一曲(残間さん)

★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
今回は、かつての上司の「お別れ会」に出席してきたという
大垣さんが、そこで感じた様々なことをご紹介。
「奥様、ご家族、そして親しい人たちだけが集まって、
ただ話をしていくだけの会だったんですけど、
それがとってもよかった」
葬式はこぢんまりと、そして別にお別れ会...というパターン、
最近はすごく増えてますね。
「私が出たのでは、亡くなった人が、
親しい人20人に宛てた手紙を遺していて、
それをその人たちが読み上げるという会。
これは泣きました」
葬儀、葬送の形も、時代によって移り変わっていくんですね。

★田舎暮らしエクスプレス
東京から瀬戸内海、アートの島として名高い直島に住み替え、
室内にテントを張るという面白い形のゲストハウスを開いた
山岸正明さんをご紹介。
「もともと大学で建築を勉強していました。
こちらへ来て、築120年の古民家を見つけて購入、
リノベーションの知識もあったので...」
もともと山岸さんも奥様も、地方に興味があり、
3.11や、子どもが生まれたことをきっかけに、
住み替えを決意したという山岸さん。
「島小屋」についてはこちらをご覧ください!

大人ファンクラブスタッフ 13:00

2016年8月 8日

8月14日 讃岐探検隊!

★オトナ放談!
住み替えに熱心な自治体を勝手に応援するシリーズ、
今回は「うどん県」こと「香川県」をクローズアップ。
政策部地域活力推進部の森川さんに電話でお話を伺いました。
「香川県は全国一小さい県ですが、自然も多いですし、
四国の中枢拠点としての都会的な部分も多い。
都市と自然がうまく中和した住みやすい県だと思います」
やはり大阪からの問い合わせが多いけれど、
関東からの住み替え志願者も増えているとのこと。
「県庁にサポートセンターを設けていますし、
東京事務所に専任のコーディネーターも配置しています。
有楽町の交通会館、ふるさと回帰支援センターに相談員もいます」
9月18日にはイベントも開催予定とのこと。
ぜひ足を運んでみてください!

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[TIME 5:10]


★オトナの一曲
「恋はみずいろ/森山良子」
ポール・モーリアのカバーが世界的ヒットとなりましたが、
森山さんの盤はそれ以前にリリースされた67年のサード・シングル。

★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
「ポケモンGO!」はVRでしょうか、ARでしょうか...
VRは仮想現実、ARは拡張現実。
すなわち、ポケモンGO!は「拡張現実」ですね。
マーケットではARがブームになっている。
ARはスマホとつながって、
たぶん次のステップでは眼鏡がつく。
眼鏡をかけると、新たなポケモンがそこに見えたりするんです。
儲かるかどうか的に言うと、ARの広がりはすごく大きいと言われてる。
...というわけで、AR関連の株は「買い」...かもしれません。

★田舎暮らしエクスプレス!
埼玉から北海道の原野、
芽室町に住み替えて、2万5千坪の広大な敷地に暮らす
江島悠子さんをご紹介。
「自然に囲まれて満足しています。
山羊4頭、鶏は狐にやられてちょっと数が減ってしまいましたが...」
自分の命や暮らしを人任せにしないで、
自立して暮らして生きたいと思い、住み替えてきた江島さんご一家。
「子どもたちはちょっと激しくなりすぎ(笑)騒ぎ放題、走り放題、野生児です」
広大な敷地を自分たちだけではなく、
同じ思いの人たちとシェアしていきたいとのこと。
電話の向こう側には、とっても充実した毎日が確実にありました!

大人ファンクラブスタッフ 13:00

2016年8月 1日

8月7日 クラウドファンディングは面白い

★オトナ放談
今回は、巷で耳にする事も多くなった
「クラウドファンディング」を基礎からご紹介。
「いろいろなタイプがあるんですね。
寄付型もありますし、
それからこんなの作るんだけど、出して...って言うと、
出した金額に応じてお礼の品がもらえたりするタイプも。
匿名組合方式って言って、株の場合赤字は配当できないけど、
この方式だと払えるんですよ」
という大垣さんの基礎解説の後
「いろいろ面白い取り組みがありますよ」と、
様々なクラウドファンディングの例を示す大垣さん。
「行き過ぎると完全にファンドになっちゃうんですね。
太陽光発電とか。5万円単位の貸付で、
凄い高い金利で回してくれる」
もともと株式会社が生まれてきたのも、
こういう取り組みだった...と歴史的な解説が新鮮!
シニアの起業には「makuake」っていうのが面白いですよ、
マーケティングの支援もしてくれる...
と耳寄り情報も教えてくださいました。

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[TIME 6:52]



★オトナの一曲
「夏の日の想い出/日野てる子」
1965年のビッグヒット。
「この歌知らない~。東京でしか流行ってなかったんじゃない?」
と大垣さん。

★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
今回は最近織り込みチラシなどで話題の「DNAチェック」を
大垣さん自ら体験されたお話。
「唾液を送ると、どんな病気になりやすいかをチェックしてくれるんです。
そもそも祖先はどこからやってきたのか、とか...」
どれどれ見せて、と、結果を見る残間さん。
「これ面白いよ、男性ホルモン値低いって」
「そんなとこ見るな!」と隠そうとする大垣さん。
「凝った血液型占いみたいな感じですね」
なかなか興味深い情報の宝庫なようですが、


★田舎暮らしエクスプレス
震災をきっかけに、千葉から世界遺産・合掌造りの里、
富山県の五箇山に住み替えることになった多賀野公太さん。
「もともと雪が降るところで四季を感じながら暮らしたいな...
ずっとそんな思いを持っていました」
やりたいことは、いまやらないと...と震災に背中を押された多賀野さん。
「日が沈む時間が早くなったな...
星がきれいだな...毎日感じながら暮らしています。豊かな生活です」
お住まいの家は元民宿でだだっ広い。
「中でフットサルできそうなくらい」だそうです。羨ましい~!

大人ファンクラブスタッフ 13:00

2016年7月25日

7月31日 遺言状とエンディングノート

★オトナ放談

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[TIME 5:32]



今回は「遺言状とエンディングノート」をテーマに取り上げます。
「エンディングノートって、とても分厚いですよね。
全部ちゃんと書く人なんているのかなあ」と心配する大垣さん。
「私はいろんなものを詰め込んだ
エンディングボックスを作ってるの」と残間さん。
「両親が遺したものが山ほどあって、私でさえ困ってるのに、
息子はもっと困るだろうなと思って。で、洋服箱一箱にまとめることにしたの」
「そのまま捨てられるのがオチですよ」と大垣さん。
そこから話は遺言状へ。
「法律的には、親の面倒を見た子どもも、
それ以外の子どもも、平等なんです。
扶養義務の範囲内って言われちゃって。
釈然としないでしょう。
だから、そういう人がもめるケースが多いんじゃないかな」
でも、もっと大事なのは、
具合が悪くなってから死ぬまでの間のことを記しておくこと、
と大垣さんは力説します。

★オトナの一曲
「明日に架ける橋/サイモンとガーファンクル」
1970年を代表するポピュラー・ソング。
「萎えてる時にはこれ聞きたくなるの」

★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
シニアビジネスで「代筆屋」っていうのがあるそうです。
ネットで頼むと手紙を書いてくれる。心のこもった手紙を...。
やってるのは証券会社を辞めて、
ほかのお仕事もしてる方なんですけど、凄い人気らしい。
毛筆でちゃんと書いてくれる。
そしてこの人は、郵便局の風景印も押してくれる...。
「でも私、郵便局の消印なんか見ませんよ」とにべもない水谷アナですが...

★田舎暮らしエクスプレス
東京から長野県長和町に住み替えて早や10年、
現在では米農家として年に7トンもの収穫があるという、
渡邊黎(わたなべ・れい)さんをご紹介。
「10年を振り返って、あっという間に経っちゃった感じですね。
農業って、けっこうお金がかかるんです。
機械が高い、コレが一番大変でした。
でも最初は農業やろうなんて気は全然なくて。
ただ定年になったら田舎に行こうということだけは決めていたんです。
で、こちらにきて、近所の方が
『ナベちゃん、米作らねえか』って声をかけてくださって。それがきっかけです」
廃屋同然だった古民家をリフォームした
素敵な家にお住まいの渡邊さん。
自治会の役員に任命されるなど、
すっかり地域に溶け込んで充実の日々を過ごしていらっしゃいます。
「一日汗かいて働いて、その後温泉につかって、
家に戻って飲むビールは最高ですね!」

大人ファンクラブスタッフ 11:16

2016年7月18日

7月24日一関探検隊!

★オトナ放談

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[TIME 5:32]



住み替えに頑張ってる自治体を勝手に応援するシリーズ、
今回は岩手県一関市をご紹介。
まちづくり推進部いきがいづくり課 
主任主事の小山貴史さんにお話を伺いました。
「東京からも最速で2時間を切るくらい。
岩手県で一番南にある市で、雪国の中では過ごしやすい場所です。
温泉、登山やスキーなど年間を通してレジャーも楽しめます」
「以前岩手に住んでいて戻られるという方もいらっしゃいますし、
中にはおじいちゃん、おばあちゃんの家がこちらにあって、
盆と正月だけ過ごされていた、というケースも増えているようですね」
なるほど...
住み替え情報などはウエブサイト「あばいん一関」でご紹介。
(あばいん、は、行こうよ...という意味だそうです)
年会費1万円の「あばいんクラブ」ファンクラブに入ると、
1万4千円分の宿泊券、食事券、その他特典がゲットできます。
興味のある方はぜひお勧めしたいクラブです。
「雪国でありながら住みやすく、食べ物もおいしく、
人もあったかい一関市にぜひお越しください!」

★オトナの一曲
「おふくろさん/森進一」
1971年を代表する大ヒット。
「向井万起男さんが、アメリカの大平原をドライブするとき、
この歌を聴くと号泣しちゃうんですって」

★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
「シニアの趣味」についてのお話。
「貴方の趣味をお答えください。
第一位がパソコン、インターネット...
パソコンって趣味かよって思うんだけど。
若い子にパソコン趣味ですかって聞いたら、そんなことないでしょう」
 旅行、読書...とおなじみの項目が続きますが
「あたし全部嫌いだわ。読書と映画鑑賞くらいかなあ」と残間さん。
「きっかけは『健康維持のため』っていう答えが一番なんだけど、
これってパソコンと関係ないよね」
「私は家事かなあ。炊事、洗濯、掃除...」
 夜中にもやしの根を抜くのが楽しい、という残間さん。
「要するに趣味はねえんだな、って気がしますねえ」

★田舎暮らしエクスプレス
フリーター生活をしていたある日、福井県鯖江市が実施する
体験事業「ゆるい移住」の話を聞き、訪れたら気に入って、
現在も住み続けているという久森章裕さんをご紹介。
「『ゆるい移住』という文句に惹かれて参加することにしました。
行ってみたらとても面白くて。鯖江市の市営住宅の一室で、
同じような仲間と共同生活を送るんです。
でも特に仕事をしなきゃいけないわけじゃないし、
地域交流も絶対参加しなきゃいけないわけでもない。
大人の誘導はなんとなくありますけど...」
現在は限界集落で炭焼き事業に取り組んでいるという久森さん。
「これからもゆるく生き延びていきたいですね...」

大人ファンクラブスタッフ 11:29

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