2021年は東日本大震災から10年の節目です。
大垣先生は、1995年の阪神淡路大震災以来「住宅と復興」について考えてきました。

「地震の対策や補償は、地震が起こってから考えるのではなく、平時に対策を考えておかなければいけない」と大垣先生。

3.11の震災直後に執筆した論文「復興住宅証書試論」を、このページでもご紹介します。
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復興住宅証書試論