文化放送

番組紹介

土曜朝ワイド「ハピリー」パーソナリティを務めた玉川美沙が心機一転、新たに取組む音楽プログラム~「玉川美沙 MUSIC SELECTION」。毎週、様々な角度から特定のテーマを設定し、テーマにこだわったMUSIC SELECTIONをお届けします。玉川美沙自らが選曲に係わり、選曲した1曲1曲に込められた「想い」や「背景」を紹介していきます。 さらに、月1回のスペシャル企画としてピアニストであり作曲家の宮川彬良先生に出演頂き、毎回特定の切り口で「音楽」の楽しさや奥深さ、また時にはミステリアスさを、実演を交えて検証する“スペシャル”な放送に取組んでいきたいと考えます。

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    2017年9月18日

    9/16 Radio Koguuu! レポート!

    レーシングドライバー、登山家、自転車大好き! 片山右京さんの登場です。

     
    右京)おはようございます。


    玉)おはようございます。今週もよろしくお願いいたします。


    右京)毎週、毎週朝一に僕のくだらない話を聞いてもらって申し訳ないですが、月の真ん中からはアスリートの方の為になる話が聞けますからね。


    玉)くだらないなんてとんでもないですよ。今週はプロサーファーの水野亜彩子さんに来ていただきました。よろしくお願いいたします。
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    水野)よろしくお願いします。


    右京)よろしくお願いします。本当に綺麗ですよね。


    玉)ご本人に一番振りにくいお話ですよね(笑)「綺麗ですよね?」って言われても困るでしょう。「はい」とも言えないしね(笑)


    右京)「よく言われます」くらいに言っておけばいいんじゃないの(笑)


    水野)そんなこと言えないです(笑)


    玉)私くらいになると「ありがとうございます!!!」くらいに言いますね。これは多分年齢の差です(笑)


    右京)そうなんだ(笑)単純なおっさんの馬鹿な感じで言っちゃったけど、さっきたまたまエレベーターでお会いしてモデルさんかと思ったよ。


    玉)「美人すぎるプロサーファー」として活躍されていて、インスタグラマーとしても大人気ですからね。


    水野)全然です(笑)ありがとうございます。


    玉)今日もおしゃれで、オフショルダーのシャツです。右京さんオフショルダーっていうんですよ。知ってましたか?


    右京)そういう難しい英語は使わないでください(笑)


    玉)プロサーファーと言えばチームUKYOとして右京さんもプロサーファーを応援されていますよね。


    右京)たまたま番組で知り合う機会があったの。言い方悪いけどサッカーとか野球に比べてマイナーな競技で、オリンピックの種目にもなっているのにまだまだ企業のサポートはほとんどないし、海外で転戦をすると飛行機代も自分らで仕事しながら出さなきゃいけない。オリンピックの競技になるから進歩しているかと思ったら、そうとは言えないですからね。


    玉)そういう話も実際に戦っている方に聞けるわけですから、よろしくお願いいたします。
    まだ24歳。ですがプロ歴10年です。


    右京)えっ!凄い難しい数学の話になってきた(笑)


    玉)10年目になるわけですよね。


    水野)15歳の時にプロの資格を取ったので、今年で10年目ですね。


    右京)車の免許もないし、どこで練習されていたんですか?


    水野)家が鵠沼海岸の近くだったので、歩いて行ったり、自転車に乗って行ったりですね。試合の時は先輩に連れて行ってもらっていました。


    玉)何歳くらいから波の上にいたんですか?


    水野)小学校5年生くらいなので11歳くらいですね。


    玉)そこから3~4年ほどでプロの資格を取られたんですね。


    水野)そうですね。ずっと学校の前後に走ったり、海に入ったりしていました。


    玉)前後ということは学校の前にも練習されていたんですか?


    水野)そうです。朝も日の出のタイミングで朝練していました。夏だと4時半とかで明るいので朝練していました。


    右京)サーフィンのようなおしゃれなスポーツで朝練があるとは。


    水野)走って、波を見てよかったら海に入って、そのあと学校に行ってました。


    玉)凄い!そんな小学生、中学生だったんですね。


    右京)まだ頭の中がこんがらがっています。怒らないで聞いてね。どっちかっていうとサーフィンは、人生で社会に適合しなくて・・・


    玉)よくそんなこと言えますね(笑)


    右京)これは完全に僕の偏見だからね(笑)都会の生活に疲れて、自然の中でやっているイメージだから、バリバリに競技で「優勝するんだ!」っていうのがくっつかないのよね。


    玉)確かにゆったりとしているイメージかもしれないですね。私もそうなんですけど、サーフィンを全く知らない方からすれば、競技となると何を競っているんだろうと思いますからね。


    水野)そうですね。ライフスタイルの一部というイメージのほうが強いですね。だから「試合はどうやって結果が決まるの?」ってよく聞かれます。技術点と芸術点があって、フィギュアスケートに近い部分があるんですけど、フィギュアスケートと違うところは同じ波が来るわけではないので、いい波に乗るのも自分のテクニックですからそこが違うかもしれません。


    玉)波の見極めということですね。


    右京)そしたら運もあるってことだ。極端に波がない時だってあるもんね。時間も限られているんですか?


    水野)やっぱり運もありますね。制限時間はだいたい20分位あります。


    玉)じゃあその20分の中で「この波に決めた」っと思ったときに行くってことですよね。


    水野)そうです。試合の1時間前とかに波を見てここって決めていても潮の満ち引きでいきなり自分のタイミングで波が来なくなってしまうこともよくありますね。その臨機応変なところがサーフィンは面白いですね。


    右京)ゴルフだって前半は晴れて風もなくいい結果が出ても、後半になってゲリラ豪雨で雨降って結果変わっちゃうってことありえるからね。


    玉)レースもそうですよね。


    右京)波なんてもっと読めないものだからね。そういう時ってどうするの?


    玉)その日が競技の日なのに結局できませんでした。ということもあるんですか?


    水野)プロもアマチュアも基本的に試合の期間は決まっていて、大体毎日試合をこなさないと期間内に終わらないのでどんなに波が小さくても、どんなに波が大きくても基本的に乗りますね。


    右京)小さくても大きくても乗るのが基本的な技術なわけですね。


    水野)選手によっては、波が小さそうな地域での大会だと体重を落としてなるべく軽くしていくということもありますね。


    右京)体重もあるんだ。軽ければ浮いていられるもんね。


    玉)どっちが有利なんですか?水野さんは間違いなく軽いほうに入ると思うんですけど、不利になる、有利になるは簡単には決められないですかね。


    水野)その時の波によりますかね。サーフボードも自分の体重に合わせて作っているので、そこでその体重で大きい波に対応できる板、小さい波に対応できる板をみんな何本か持っていてチョイスしていますね。


    玉)そんなに細かいんですね。ちょっと小脇に1本抱えて向かっているイメージだったのですいません。なんかめちゃくちゃ失礼な入り方してしまいました!


    右京)無知すぎたね(笑)すいませんでした!


    玉)正直水野さんから見て、日本における認知度は低いと感じますか?


    水野)オリンピックが決まったりして「サーフィン」というのはテレビとかでも名前を聞くようになったんですけど、試合としての基準はなかなか理解してもらう機会が少ないので、その認知度はまだ低いのかなと思いますね。


    玉)これはいい機会ですね。今回来ていただいたことで、来週再来週とまだ2週あるので、皆さんに「プロサーファーの世界」というのをしっかり知っていただきたいですね。


    右京)東京オリンピックに向かって、頑張っている人がいっぱいいますからね。自転車も含めてね。


    玉)これは1週目に聞きたいんですけど、東京オリンピックに出るための選手の選考基準とかはもう決まっているんですか?


    水野)一応今のところはまだ決まっていなくて、決まれば公表されるんですけどまだたぶん進展はないみたいですね。


    玉)この時点でその話というのはモヤモヤしますね。


    水野)そうですね。早く決まってもらえればそのほうがいいんですけど、前例がないのでやっぱり難しいと思いますね。変な話タイムとかとは違うので、そこの波でいい結果が出ても、開催地でいい波が来て結果が残せるとは限らないですからね。必ずしもうまい選手が勝つスポーツではないと思うので、そこに対してオリンピックに出れる選手を決めるのは結構難しいかもしれないですね。


    玉)そうか。今月水野さんに色々教えていただいて、私と右京さんとリスナーの皆さんはサーフィンの世界をちょっと知りましょう。


    右京)これからボード買って湘南に行こうかな。高校生の頃は「丘サーファー」と呼ばれたことはあるんだけどね。


    玉)右京さんはどちらかというと丘じゃなくて山ですからね(笑)


    右京)ネットではサーフィンしているんだけどね。


    玉)せっかくですので水野さんに曲を選んでいただきたいのでお願いします。


    水野)この曲は地元の人が歌っている曲で、地元の人だと自分も頑張ろうという気にもなりますしテンションも上がりますね。


    玉)乗る前に聞く曲ですね。水野さんどうもありがとうございました。来週もよろしくお願いいたします。

     
    番組では皆さんからの質問を受け付けています。
    自転車に関すること、健康やエコに関すること、チャレンジしたいこと、チャレンジしていること、右京さんに相談したいことなど何でもOKです。
    メールの方は、 tama@joqr.net
    ハガキの方は、〒105-8002 文化放送 【玉川美沙ハピリー Radio Koguuu】までどうぞ!
     

     
    今週の一曲 

    M  EVERYONE D.   /  DINARY DELTA FORCE      

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    2017年9月16日

    老化を食い止めよう!

    今朝は寒かった!
    人によっては、「年を取ると寒さに耐えられなくなってくる」とか
    「老眼が...」など『老い』を実感せざるを得ない瞬間があります。
    そんな『老いの瞬間』を少しでも『遅らせる』方法を特集しました!


    ***


    その前にハピリーくらしっく。
    今日は「星の王子さま」が伝えていること。


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    宮川先生ご自身のお子さんの過去のお話、
    「星の王子さま」から読み取れる『命』のお話でした。


    ***


    今日のテーマ、「ストップ!老化!」
    一つ目では「感情の老化」について!
    精神科医の和田秀樹さんに電話でお話を伺いました!
    先生曰く感情の老化を防ぐには「自分と違う考え」に触れること。
    「自分と違う考え」に触れることで脳に刺激を与え、「感情の老化」が予防されるそうです!


    ***


    二つ目・三つ目では「目の老化」、老眼について。
    眼科医の林田康隆さんにお越しいただきました!


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    現代の環境では手元を見る作業が多く、
    近くのものを見るために目の筋力酷使するため年々、目が悪くなってしまう。
    目のピントを調節するレンズ(水晶体)を柔軟にしてあげると目に良いそう。


    目のトラブル予防には眼球トレーニングが大事!
    遠くを見たり、目をぎょろぎょろさせるストレッチを適度に行ったり、
    目を温めたりする作業がとても大事です!


    さらに見るだけで目に良い写真を集めた、
    林田先生の最新著書「1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真」現在発売中です!


    ***


    今日の四つ目では「おしゃれの老化」
    「無理をしないおしゃれ」をコンセプトのファッションバイヤー・MBさんの簡単おしゃれ講座!


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    老けて見えるのは、くすんだ色が原因!
    もう一つ、シルエット!
    例えば、上がダボっとしているなら下は細めに。
    下はダボっとしているなら、上は細めに!これだけで変わります!
    また、日本人の男性必携アイテムは「黒い細めのパンツ」。
    日本人は上がカジュアルな服を多く持っている。
    それに合うのが「黒い細めのパンツ」だそうです!
    さらにおしゃれに見せたいあなたは足首を出すのがオススメですよ!


    ***


    今日は9月16日といえば...そう「キューイチロー」の日だキュー。


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    文化放送がFM91.6 Mhzでも聴けるようになったことを受けて
    誕生したキャラクター「キューイチロー」は現在『ゆるキャラグランプリ』にエントリー中!
    皆さん、ぜひコチラから投票してください!


    ***


    荒れる兆しの関東ですが、お気をつけて良い週末をお過ごしください!

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    2017年9月10日

    9/9 Radio Koguuu! レポート!

    レーシングドライバー、登山家、自転車大好き! 片山右京さんの登場です。

     
    右京)おはようございます。


    玉)おはようございます。今週もよろしくお願いいたします。


    右京)もう元気で元気でしょうがないです。


    玉)ちょっと目の下にクマがあるように見えますが(笑)


    右京)物理的には寝不足だったり、寝違えたりしています。でも心が元気です。


    玉)おー!充実しているんですね。


    右京)皆さんにいい方法を教えます。50歳を超えると、苦しいとか、神経痛が痛いとかあると思いますけど、ボケて全部忘れるということです。


    玉)「ボケて」は、いらないじゃないですか(笑)忘れるだけでいいですよ。


    右京)これはかなり高等テクニックだと思いますが、できたらみんな幸せになります。自分の辞書から、疲れたとか、痛いとか、風邪ひくとかを削除しちゃうの。何か問題が起きたら「かかってこい!もっと来い!」ってしていると楽しくなっていきます。


    玉)チームが結果出せなかったりしてもできますか?


    右京)それはちょっと頭に来るね(笑)
    先月スーパーGTのスパ・フランコルシャン24時間レースに行ったときは怒るとか、悔しいとかじゃなくて、こういうふうに大変だということはわかっていたの。チャレンジだから。スパ・フランコルシャンに行って、世界のそっちでもチャレンジしてみようとしていたんだけど、結果的に正確な原因はわからないんだけど小林可夢偉が大クラッシュ。チームとしてはやめるかどうかの瀬戸際だった。ナイトセッションも走っていないし、ウェットのタイヤでも走っていないから、経験がない中で谷口信輝選手や片岡龍也選手が走るのは危ないから「やめよう」と監督の立場で言ったの。でもみんな「やるだろうな」と思っていたの。そういうので諦めるメンバーじゃないからね。決勝はほかの危ないといわれているドライバーに突っ込まれて結果2台目の全損。億越えです。


    玉)数億円ですか。


    右京)間違った言い方だけど、「お金で済むことならいい」と言っていたの。スタート前に言ったんだけど、「生きててもリスクはある。レースはそれを承知で覚悟を決める」。みんなはそれでもやりたいと言って始めたからしょうがないよね。本当だったら車を全部変えてるから失格なんですよ。でもわざわざレギュレーションを変えてまで日本からきてやってくれているから「やってください」って主催者側から言ってくれて、夜の7時頃にクラッシュして全損したのに、次の日の朝6時にはメルセデスのAMGが新車を届けてくれたの。
    世の中には「奇跡なんかない」という考え方と「奇跡しかない」という二つの考え方しかないって言うけど、「人間ができる奇跡」というのがあって、いろいろなシチュエーションでチャレンジしているから助けてあげようという気持ちがあって奇跡を起こす。モータースポーツでも小さな世界だけど、世界は繋がっているんだよ。


    玉)そういう話を聞くと、奇跡は勝手に起きるんじゃなくて、誰かが起こしているんだろうなって思いますね。誰かと誰かの力で奇跡が起こったというのはありますよね。


    右京)億払ってればなんでもしてくれますよっていう人もいるけどね(笑)2年間で4台潰しているからいいお得意様ですねって(笑)でも夜中に車を潰して、次の日の朝に間に合わせるために夜を徹してきてくれるドライバーの方やそれを整備してくれたメカニックの方たちが全員ボランティアで来てくれたからね。目に見えるお金とかではないものの結果だからね。本当にありがたかったですね。


    玉)結果だけではなく得るものはあったわけですね。


    右京)でもスタートすると終わりがないじゃないですか。お金をしっかり稼がないとな。


    玉)結局そこに行きつきますね(笑)





     
    今週のお便りのコーナー


    川越市の男性 RN「小江戸川越筋肉爺ちゃん」(70歳)さんからのお便り


    右京さん、おはようございます。
    右京さんじゃないけれど、60歳から始めたマラソンですが、10年過ぎましたが、まだ記録が更新できるのではと頑張って、ハーフですが、年4回程の大会に向けて練習しています。登山も50歳から始めたのですが、年間かなりの数を登ります。そして、温泉に入ってくるのが楽しみなんです。

     
    右京さんのお答え


    右京)困ります!こういう大先輩がいるから、今中さんとどっちが早いかの小さい戦いをしている僕たちはもっと頑張らないといけなくなるね(笑)でもこれ自慢ですよね(笑)

     
    玉)「こんだけやっているぜ!」っていうメールですね(笑)


    右京)でも確かに耳が痛い話ですね。人間って負けず嫌いのところを隠さずに正直にやればエネルギーになって人間を育てるよね。こういう先輩がいるから僕たちも頑張らないとなってなるね。


    玉)子供の頃はクラスメイトの中で勉強もそうですし、かけっこもそうですけどライバルが身近にいるじゃないですか。大人になるとそういう相手を得にくくなっていきますよね。


    右京)それも相手が頑張っていることをリスペクトしつつ認めて、正々堂々と戦ってさらに自分がステージアップしていくんだけど。日本て頑張って苦しいのが嫌なわけではないんだけど、頑張っているように見られたくないんだよね。恥ずかしいし、シャイなのはわかるけど、その挙句に頑張っている人を見て「なに頑張っているんだよ」って足を引っ張るじゃないけど、そういう風潮はもったいないよね。失敗すると凄い傷つくし、ショックを受ける。そのあとにずっと落ち込む。でも人間はそんなに線が細くないからやっぱりまた頑張ってしまう。結果的に振り返ってみると強くなっているじゃないですか。だからみんな恥ずかしがらないで高い山登れ(笑)


    玉)そして走れ(笑)そして漕げ!「Koguuu!」ですからね(笑)頑張っている人に、妬みではなくリスペクトを持ちたいですね。


    右京)それがたった一回の生きているうえでの豊かになる要素だと思いますよ。


    玉)そうですね。やる気スイッチ押してくれる人が周りにたくさんいると思えばいいんですよね。


    右京)まだ間に合う。60歳から始めたマラソンで10年過ぎてもタイム上がっているんですからね。よく言うけど今が一番若いんだから。


    玉)本当ですよね!これからどんどん年齢を重ねて、、、考えたくないですね。


    右京)この前タイムマシーンに乗って過去に戻りたいっていう人がいたの。でもその人に「俺はタイムマシーンで戻ってきたんだよ」って言ったの。


    玉)ドラえもんみたいな話ですね(笑)


    右京)本当は32年後にいたんだけど、その時ツール・ド・フランスにチャレンジしとけばよかったとか。牧場やって、乳しぼりやって、アイスクリーム売ってもっと儲ければよかったとか後悔してたの。その時に目の前にタイムマシーンがあったから、戻ってきたからツール・ド・フランスを目指しているの。


    玉)おもしろい(笑)じゃあ次は牧場経営ですね。過去に戻る計画を今から作るんですね。


    右京)そうそうみんな戻れますからね(笑)


    玉)皆さんはタイムマシーンに乗ってやりたいことは何ですか?お待ちしています。右京さん本当にアイスクリーム屋さん始めそうですね(笑)




     
    番組では皆さんからの質問を受け付けています。
    自転車に関すること、健康やエコに関すること、チャレンジしたいこと、チャレンジしていること、右京さんに相談したいことなど何でもOKです。
    メールの方は、 tama@joqr.net
    ハガキの方は、〒105-8002 文化放送 【玉川美沙ハピリー Radio Koguuu】までどうぞ!
     


    今週の一曲 

    M  IT'S TOO LATE   /  CAROLE KING      

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