文化放送

番組紹介

土曜朝ワイド「ハピリー」パーソナリティを務めた玉川美沙が心機一転、新たに取組む音楽プログラム~「玉川美沙 MUSIC SELECTION」。毎週、様々な角度から特定のテーマを設定し、テーマにこだわったMUSIC SELECTIONをお届けします。玉川美沙自らが選曲に係わり、選曲した1曲1曲に込められた「想い」や「背景」を紹介していきます。 さらに、月1回のスペシャル企画としてピアニストであり作曲家の宮川彬良先生に出演頂き、毎回特定の切り口で「音楽」の楽しさや奥深さ、また時にはミステリアスさを、実演を交えて検証する“スペシャル”な放送に取組んでいきたいと考えます。

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    2017年5月20日

    5/20 Radio Koguuu! レポート!

    レーシングドライバー、登山家、自転車大好き! 片山右京さんの登場です。



    右京)おはようございます。


    玉)おはようございます。5月もあっという間に過ぎましたね。


    右京)そうなんですよね。今月はスーパーGTが2回あったり、ほかにもレースがあります。その中でこれから大変なのは「ツアー・オブ・ジャパン」です。何より自分たちは連覇をしなくてはいけないので、日本では一番重視しているレースだね。それから6月の頭にツール・ド・熊野や全日本もあります。


    玉)スーパーGTもシーズンインですよね?


    右京)そう。開幕戦で優勝しました。今年はヨコハマゴム100周年という事なので「絶対チャンピオンを獲るんだ」と意気込んでいたからね。開幕戦が終わって祝勝会もしたのですが乾杯を少ししただけで、本当に喜ぶのはシーズンオフにしようという感じになりました。


    玉)終わった後に「シーズン通してよくがんばった」「よくやった」と言って乾杯したいですね。


    右京)車も変わっていないし、ドライバーも変わっていない、メンテナンスも変わっていないとなると誰が頑張ったのでしょう?レースに大事なものです。そう監督が変わったことです。


    玉)自分で言っちゃいましたね(笑)


    右京)冗談です(笑)本当はちょっとドライバーが運転することに慣れたかなという印象ですね。


    玉)そうですね。全く同じ事はないですから、皆さんが少しずつステップアップしてますもんね。


    右京)みんなでブラッシュアップして、タイヤのように薄皮をはぐような作業で努力して進めていってます。だからこそ終わりがないから厳しいよね。


    玉)次またその次という感じになりますね。


    右京)話がすごい変わるんだけど。
    この前「疲れたと言ってはいけない」って言ったよね。疲れた時はもう一人の自分が出てくる。よく疲れた時に怒るタイプの人がいるじゃない?ちなみに僕がそのタイプに近いから気を付けているんだけど。その自分を客観視するのは凄くいい事だと思う。

    もう一つは「お金に困っ時」そういう時に出る自分は親の教育が出ちゃうなと思ったの。


    玉)お金がないと気持ちがすさむって言いますもんね。


    右京)そう。あと感謝ができないからすぐ荒んで「世の中が悪い」「社会が悪い」みたいになると思う。それは親を見ていてそうなりがちなんじゃないかなって。

    最後に寝てなくて寝不足になって、疲れているとも違う感じになると生き方とかが出ちゃうかなと思うよね。


    玉)それぞれにどういう物が出てくるのか、違うんですね。


    右京)そう。止めちゃうか、寝ちゃうのか、それとも立って続けるのか。そういう時こそ「修行」だよな、と自転車のローラーを漕いでいる時に考えています。こういう感じで一個一個試されているんだなと感じたね。


    玉)すーっと考えているわけですね。


    右京)そういう自分を楽しみながら、自分が見えたら気づいたのは大切なものは言動。妬みやコンプレックスがない人はいないから気をつけようね。


    玉)時期的には5月病と言われるものもありますよね。気持ちが疲れるのはしょうがないです。その時にどんな自分で立ち向かえるかですね。


    右京)その通り。無理する必要はないから、疲れたら疲れたと言ったり休んだ方がいい。でもその代わり、人にあたらないし、自分にもあたらないでしっかり仕切りなおす。そこで「こういう時に自分はこう思うんだ」と少し楽しむくらいで。


    玉)なんで疲れたんだろうか?と考える位になりたいですね。


    右京)間違っても「根性!」という頑張り方にするとたぶん悪い方向に行くかもしれませんので気を付けてください。長い目で観てあげてください。






    今週のお便りのコーナー



    さいたま市の男性RN「マッキュー」さんからのお便り



    右京さん、おはようございます。
    先日、サイクリングロードデビューを果たしましたが、走り方を教えて下さい。サイクリングロードにセンターラインみたいなもので区切られていたので、車道感覚で左側のハジを走って、歩行者や障害物があれば、後方確認をしてよけて走っています。堂々と走っていいような気がするのですが、サイクリングロードの走り方としてあっていますか?
    あとチームでロードを走っている人たちが横一列で走っていて、非常に楽しそうなのですが、サイクリングロードで横一列は「有り」ですか?





    右京さんのお答え



    右京)難しいところですね。そもそもこのサイクリングロードが本当のサイクリング道路かと言うところもあります。荒川のサイクリング道路や多摩川のもそう呼ばれていますが、実はあれは緊急対策避難通路という国土交通省の管轄なのでサイクリング道路じゃないんです。


    玉)そうなんですね。


    右京)そういうところなので、犬の散歩している人や、ゴルフ練習をしている人、または野球をしている少年たちがいるカオスな空間です。その意味では「こういう走り方をしてください」ということを言えないんです。
    ここが自転車の持っている問題の集約点です。でも基本は一般道と同じように歩行者優先で、自転車がいるならば並走はしない。でも誰もいないのであれば縦に並んで走る必要はないのでマナーで気を使っていれば横並びでもいいと思います。でもさっき言ったように急に少年野球の子供が突然飛び出してきてぶつかる事故や、逆に自転車の女の子がぶつかって転んでしまう事故も起きています。なのでそこは想像力を働かせて自分の身と相手を考えながら走ってほしいですね。

     
    玉)そうですね。この方は分からないなりに左側を走って、歩行者障害物があれば後方確認をしてから避けてと気にされているので間違いではないですよね。


    右京)間違いではないです。日本でちゃんとしたサイクリング道路はまだそんなにないですね。かといって茨城県の筑波山の麓の「リンリンロード」みたいなところでも、自転車道路なんですが、ほかの歩行者が走っていけないわけではないんです。そういう難しい事なんです。


    玉)非常に言いにくいのですが、ものすごくモラルという言葉が重要なポイントになってきます。


    右京)すべて自分を中心に考えると人の行動がイラつきます。でもアインシュタインが言うように「自転車は人生のごときバランスを取り、漕ぎ続けなければ倒れてしまう」と言う感じでみんなのおかげで成り立っている部分もありますので、自転車に乗る人はそういう気持ちを持ってください。本当に漕ぎたくなったら「富士スバルライン」に行ってください。そこでタイムを取ってみてください。早ければ早いほど褒められます。


    玉)右京さんに会うかもしれませんね(笑)


    右京)今中大介さんもいるかもしれません(笑)






    番組では皆さんからの質問を受け付けています。

    自転車に関すること、健康やエコに関すること、右京さんに相談したいことなど何でもOKです。

    メールの方は、 tama@joqr.net

    ハガキの方は、〒105-8002 文化放送 【玉川美沙ハピリー Radio Koguuu】までどうぞ!


    今週一曲 

    M   デンジャー・ゾーン   / ケニー・ロギンス    

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